『【20%OFF】インプレスグループ、知的アップロード組合(実用)』の電子書籍一覧
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ビジネスであなたの印象を左右するのは、本題とは無関係のところが意外と大きいのです。ほかの人があまり力を入れない、挨拶や雑談の場での会話術や社交辞令を磨けば、あなたの好感度は確実にアップ!ライバルと差がつき、人脈だって広がります。ビジネスマンが知っておくべき慣用句、社交辞令の基本的な考え方から具体的な言葉遣いまで、だれも教えてくれなかった、大人のビジネス会話術を集約!
【目次】
●一章 社交辞令はビジネススキル
●二章 頭に叩き込むべき基本フレーズ
●三章 好感度がアップする魔法のホメ言葉
●四章 どこでも使える雑談ネタの見つけ方
●五章 社交辞令的「言い換えマジック」
「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス|https://www.facebook.com/impress.QuickBooks)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。 -
コミュニケーション能力を高めるために、伝え方と同様、もしくはそれ以上に大きな意味を持つ「聞く力」。
相手の心理に訴え、心をつかむには、どうすればいいのか?
「聞き方4つの法則」「『共感』のリアクション」「ミラーリング」――本書では、「話を聞ける人」になるための基本的な考え方とテクニックを、具体例を挙げて解説する。
真のコミュニケーションは、「話すこと」ではなく「聞くこと」から始まる!
【目次】
●一章 人間関係は「聞く力」で決まる
「話すこと」より「聞くこと」が難しい
「聞くこと」からキャッチボールは始まる
ちゃんと聞けば〝気づき〟が生まれる
無意識に使うNGパターン
聞き方の基本は2つのパターン
意識して使い分けたい4つの法則
大切なのは相手の表情とタイミング
「聞く」と「訊く」を合わせた力
●二章 心と身体に訴える「聞く力」の基本テクニック
「相づち」で同意・共感・驚きを示す
言葉を繰り返すだけで好感度アップ
心をつかむ「共感」のリアクション
聞き上手は相手に〝気づき〟をもたらす
非言語的要素も聞く力を左右する
どこに座るかで聞き方が変わる
「ミラーリング」で相手を気持ちよく
聞き上手は「2秒合わせて1秒はずす」
リズムとテンポは「うなずき」次第
●三章 言い出しにくい話を引き出すテクニック
「謙虚な姿勢」が基本的なスタンス
相手の視点を変える聞き方をしよう
ネガティブワードはなるべく回避
「成功体験」を掘り返すような聞き方術
聞く力の乏しい上司には逆質問で
部下の成長も上司の聞き方次第
会議の成果は進行役の聞き方で決まる
キーワードに込められた意味を聞きとるコツ
●四章 相手のタイプに合わせた実践的聞き方テクニック
相手の話すペースを尊重して聞く
説教から逃れるには「恭順」の姿勢で
ベテランのプライドをくすぐる聞き方
女性に対しては「共感」を示す
ホンネを引き出すには自分をさらけ出す
「悩み」の聞き方で評価はグンと上がる
うれしい話には「!」で返してみる
軽い「愚痴」は右から左へ聞き流す
怒っている相手には「沈黙」で対処
仕事の話は徹底したポジティブ思考で
※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 -
世界的に有名な経営者や、社内のスター的な“デキる”ビジネスマンも、最初から特別だったわけではない。ではなぜ彼らはスペシャルな存在になり得たのか。それは結果を出して評価を高める人には“勝者のメンタリティ”とも言うべき思考習慣があるからだ。本書では、その思考習慣を「先読み時間管理術」「3つのM」「標準時間と期待時間」「ECRS」「SEP」という5つのキーワードに落とし込み、ロジカルな自己改善戦略を紹介する。今までの自分の習慣をリセットし、勝者の法則&アプローチをビジネスに生かそう!
【目次】
はじめに
第一の習慣 先読み時間管理術
納期管理とスケジュール管理の違い
自分時間を増やし、他人時間を減らせ
1日を4分割して仕事を配分してみる
孫子の兵法をビジネスに置き換える
遂行難易度と収益の大小で優先度は決まる
第二の習慣 〝3つのM〟をカイゼンする
ビジネスの阻害因子はこうして駆除する
世界中がお手本にしている日本のカイゼン
捨てる覚悟からムダの削減は始まる
付箋を使ったアナログ的なビジュアル化が効果的
仕事には〝一期一会〟の姿勢で向き合う
第三の習慣 標準時間と期待時間の視点を持つ
〝貧乏ヒマなし〟から抜け出す思考習慣
余裕を持たせた〝内々納期〟を設定する
〝期待時間〟に応えたほうが評価は高まる
速さよりも反応(レスポンス)を意識する
評価は仕事の進め方、プロセスで決まる
平均点を狙うのではなく得意領域を持つ
第四の習慣 効率アップの鉄則〝ECRS〟
脳内情報の〝タグ付け〟で処理力がアップする
仕事を俯瞰し、整理するための原理原則
E→C→R→Sで日常業務をカイゼンする
掛け算のM&A発想でスピードを手に入れる
〝統合〟する視点で作業効率を高められる
チーム作業では各自の役割を明確にする
第五の習慣 〝SEP〟で即断、即決
環境適応力の高さが油断を生むことも
ぬるま湯に慣れてしまうと〝井の中の蛙〟に
NASAが開発した問題解決プロセス
SEPの思考プロセスの共有でチーム力も高まる
人間関係もSEPでカイゼンできる
日常業務に応用できるSEPの実践例
ロジカルな進め方で売り上げをアップさせる
※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
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