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『青春、講談社(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全148件

  • 四年半ぶりに地元に帰ってきた俺は、転校先の高校で衝撃の事実を知る。
    美少女に成長した幼馴染にしてクラスメイトの香坂七海と、なぜか遠距離恋愛していることになっていたのだ。
    身に覚えがなさ過ぎるんだが、一体どうなってるんだ七海!

    ……え?
    毎日告白されるのが嫌になって、男避けのため俺と遠距離恋愛してる設定にした?
    お願いだから恋人のふりをしてほしい?
    しょうがない、学校にいるときだけは恋人のふりをしてやるよ――って、
    俺たちの親も遠距離恋愛を信じてるの!? もう後には引けないな……。
    恋のライバルは全員降伏済み&両家の親は超祝福!
    外堀が完全に埋まった状態から始まる、ベリーイージーな偽装ラブコメ開幕!!

    ※電子版には特典として、猫又ぬこ先生書き下ろしSSが収録されています。
  • 高校生の苗木俊哉は、ある日彼女である月宮愛里と、同級生で親友である中条真太郎がラブホテルから出てくるところを偶然目撃して
    しまう。
    浮気されたショックを隠せない俊哉。
    その時、俊哉の前に現れたのは、真太郎の妹でもある、後輩の女の子・凛花だった。

    「センパイ、私と浮気してみませんか?」

    提案されたのは、浮気を仕返して同じ痛みを与えてやろうという復讐作戦だった。
    最初は断っていた俊哉も、凛花の猛プッシュに断り切れなくなり、ついには引き返せないほど深く交わる関係となってしまい……?
    彼女を奪われた『俺』と、ヤンデレ後輩美少女との、禁断の"寝取り返し"ラブコメディ、ここに開幕!

    ※電子版には特典として、朝陽千早先生書き下ろしSSが収録されています。
  • 396(税込) 2026/5/14(木)23:59まで
    著:
    猫又ぬこ
    イラスト:
    たくぼん
    出版社: 講談社

    学校中の男子生徒の告白を断った完璧美少女が、俺だけに甘々になるなんて――。
    成績は学年トップで運動神経も抜群の女子高生・水無月綾音。
    圧倒的な美貌をもつ一方、誰にも笑顔を見せないクールな性格から彼女は『孤高の令嬢』のあだ名で呼ばれていた。
    しかしある日、不慮の事故に巻き込まれそうになっていた彼女を俺が助けたことをきっかけに、俺と水無月さんの距離はどんどん縮まっていき――
    「持谷くんとおしゃべりしながら歩くの、大好きです」
    一つの恩返しから始まる格差ラブコメ、ここに開幕!
  • 影石竜也は、清楚アイドル蒼衣ツバサを全身全霊をかけて推している。
    ところが、クラスにいるナマイキでガキみたいな性格の赤羽舞香が、実はツバサ本人だった!? 
    いろいろあって、アオツバを守るために、竜也は舞香とニセの恋人同士になるのだった。
    学園祭――前にピンチを助けてくれた天瀬川優姫会長への恩返しのため、準備を手伝うことに。
    そんな竜也は、舞香から水族館デートへ誘われる。
    振り回されっぱなしの一日のあと、彼女から一枚の紙が差し出され?
    「えー知らないのー。そりゃそうだよねー。これは、婚姻届~♪」
    一方その頃、優姫会長にひたひたと忍び寄る影があって……!?
    理由ありアイドルと最強ドルオタのニセ恋愛ストーリー、第2弾!

    ※電子書籍には特典として書き下ろしSSが収録されています。
  • 歌唱力バツグンの清楚アイドル蒼衣ツバサ――を知って影石竜也の退屈な日常は、推し活の毎日へと変わった。
    ところが、クラスにいるナマイキでガキみたいな赤羽舞香が、なんと正体を隠したツバサ本人だった!? 
    そのうえ舞香は訳あって、早く恋人を見つけなければ許嫁と結婚させられ、アイドル引退だという。
    絶望する竜也だったが、彼女から「あんたが、あたしの恋人になりなよ~」と頼まれ。
    恋人だと証明するためのラブラブ写真撮影、いっしょに登校、休日の遊園地デート! 
    ライブでは秘密のウインクを飛ばされ! 
    人をナメたようなガキだと思っていた舞香の意外な面に気付かされ……。
    理由ありアイドルと最強ドルオタのニセ恋愛ストーリー、開幕!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    吉野会大会A級決勝。元クイーンの猪熊(いのくま)、北央(ほくおう)の須藤(すどう)、そして原田(はらだ)先生。全員が居残り、たった一人の勝者の行方を見定める。同会ながら勝ち上がった千早(ちはや)と太一(たいち)はついに公式戦で――しかも頂上決戦で初対戦! 熱風が舞い、汗が飛ぶ。息苦しくなるほどの二人の戦いの結末は!? 千早に勝ちたい! 太一に負けたくない!! いま戦いの火蓋は切られた――!!
  • 935(税込)
    著:
    砥上裕將
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    小説の向こうに絵が見える! 美しき水墨画の世界を描いた物語

    水墨画とは、筆先から生み出される「線」の芸術。
    描くのは「命」。

    20万部を超えたメフィスト賞受賞作『線は、僕を描く』に続く、水墨画エンターテイメント第二弾!

    主人公・青山霜介が、ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年が経った。
    大学3年生になった霜介は水墨画家として成長を遂げる一方、進路に悩んでいた。
    卒業後、水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか。
    優柔不断な霜介とは対照的に、千瑛は「水墨画界の若き至宝」として活躍を続けていた。
    千瑛を横目に、次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。
    そんな折、体調不良の兄弟子・西濱湖峰に代わり、霜介が小学一年生を相手に水墨画を教えることになる。
    子供たちとの出会いを通じて、向き合う自分の過去と未来。
    そして、師匠・篠田湖山が霜介に託した「あるもの」とはーー。

    墨一色に無限の色彩を映し出す水墨画を通して、霜介の葛藤と成長を描く、感動必至の青春小説!
  • 825(税込)
    著:
    零真似
    イラスト:
    あすぱら
    出版社: 講談社

    雨音に包まれた、山の中のミュージアム。
    忘れられたオルゴールたちと暮らすコウの前に、ある日、ひとりの少女が現れた。
    赤く染まった髪、青く光る瞳、そして……泡を紡ぐ指先。
    それは“人魚病”――いずれ、身体が泡となって消えてしまう病だった。

    「――人魚姫って、呼んでくれてもいいよ?」

    名前はユキ。すこし不思議で、すこし強がりで、とびきり眩しい“家出少女”。
    雨宿りのように始まったふたりの時間は、やがて心のどこかを、そっと濡らしていく。
    ひと夏の逃避行が奏でる、さよならのオルゴール。
  • 1,881(税込)
    著:
    金子玲介
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    自分はなぜ生きているのか、自分はなぜ死なないのか、逡巡の中にいるすべての人へ。私がずっとデビューを待ち望んでいた新人の、ユーモアと青臭さと残酷さと優しさが詰め込まれた快作です。ーー金原ひとみ


    夏休みが終わる直前、山田が死んだ。飲酒運転の車に轢かれたらしい。山田は勉強が出来て、面白くて、誰にでも優しい、二年E組の人気者だった。二学期初日の教室。悲しみに沈むクラスを元気づけようと担任の花浦が席替えを提案したタイミングで教室のスピーカーから山田の声が聞こえてきたーー。教室は騒然となった。山田の魂はどうやらスピーカーに憑依してしまったらしい。〈俺、二年E組が大好きなんで〉。声だけになった山田と、二Eの仲間たちの不思議な日々がはじまったーー。


    歴代メフィスト賞受賞者推薦コメント
    死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。
    (第21回受賞)佐藤友哉

    くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!!
    (第49回受賞)風森章羽

    最強を最強と言い切れる山田こそが最強で最高。
    (第53回受賞)柾木政宗

    こんな角度の切り口があったのかと驚かされ、こんな結末まであるのかと震えた!
    (第59回受賞)砥上裕將

    自分には経験がないはずの男子校での日々が、妙な生々しさで蘇ってきました。
    (第61回受賞)真下みこと

    ダサくて、眩しくて、切なくて。青春の全てと感動のラストに、大満足の一作。
    (第62回受賞)五十嵐律人

    校舎に忘れてきた繊細な感情を拾い上げてくれるような物語でした。
    (第63回受賞)潮谷 験
  • 雨城大学に通う棗裕太(なつめ・ゆうた)の大学生活は、薔薇色とはかけ離れたものだった。周囲にいるのは恋愛とも遊びともまるで縁のない18人のむさくるしいボンクラども。万年空き教室に集っては怠惰にだべり続け、日が沈むころには安居酒屋になだれ込んで酒浸りの日々。まさに、灰色のキャンパスライフ……のはずだった。謎の同級生灰原(若干パリピ)とあの、魔法少女に出会うまでは!
     突然、「生き残りですか!? もしまだ戦えるようでしたら、申し訳ありませんが救援を――」と言って裕太と灰原の前に現れた魔法少女のホワイト。特別な力なんてもちろん持っていないけど、ノリと勢いと友情(?)で、異世界からの侵略者を撃退できるはず。なぜなら俺たちは、天下無敵の一般大学生だから!
     大体コメディ、時々シリアス。魔法少女のおかげで、灰色のキャンパスライフからはおさらばだ!? 異色の青春ファンタジー、ついに刊行!

    ◆電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録。
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    秋。名人・クイーン戦予選をまえにしたこの季節。吉野会(よしのかい)大会はついに準々決勝を迎え、千早(ちはや)、太一(たいち)を含め白波(しらなみ)会からは4人が残った。迎え撃つは、福井から参戦の新(あらた)や北央(ほくおう)・須藤(すどう)ら4人。耳がよく、独特な配置で戦う元クイーン・猪熊(いのくま)と当たった千早は、固い相手の自陣に攻めこむことができるのか? より高みを目指す選手たちの意地が、意外な展開を生む。勝者は一人。かつてない局面での対戦に二人は!? 強さも弱さも、持てる力をしぼりだせ!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    全国高校かるた選手権も終わり、学校に戻った千早(ちはや)たちはそれぞれの戦果を得て一歩前進する。千早も詩暢(しのぶ)と戦うためクイーン戦予選へ向けて練習に励むが、予選の日は修学旅行と重なっていてショックを受ける。そんな中、ケガをしていた右手もようやく完治。満を持して臨む吉野会大会にはA級として初参加の太一(たいち)、福井から新(あらた)、そしてライバルたちも参戦し大波乱の予感! クイーンになる夢も、将来への道も――深まる秋に千早、新、太一は変わる!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    ヴェールを脱いだ神の子が動き出す! 高校かるた頂上決戦!! 全国高校かるた選手権。2日目個人戦。A級B級――その決勝戦は同時に、しかし別会場で行われる。千早と同じA級の綿谷新・若宮詩暢戦が大注目を集めるなか、B級の太一も富士崎の山城理音相手に苦戦をしいられる。白熱する戦い。誰もが息を呑む展開。千早が見つめる太一は? そして新の戦いは!? 個人戦決勝。クライマックスを迎え、歓喜に涙するのはいったい誰だ――!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    高校かるた選手権、団体戦決勝トーナメント。千早(ちはや)たち瑞沢(みずさわ)高校は精鋭ぞろいの常勝校・富士崎(ふじさき)と対戦。それぞれが格の違いを感じるほどに手強く苦戦を強いられるなか、千早は流れを引き寄せるために果敢に攻め込んでいく。しかし札に飛び込んでいった矢先、その指に激痛が走り窮地に! 瑞沢かるた部全員の闘志がマックスになる決戦がいまここに!! 日本一まであと一歩――千早の夢は叶うのか!? 団体戦決勝の運命の鍵を太一(たいち)が握る!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    高校かるた選手権全国大会、開幕! 全国屈指の激戦区・東京都予選を制した瑞沢(みずさわ)高校かるた部と北央(ほくおう)学園は、決戦の舞台を近江神宮に移し、ともに頂上を目指す。常識破りの戦術、桁外れの選手層、全国の高く厚い壁――。掲げ続けてきた日本一という目標。それは、勝ち抜く努力と、勝ち抜く執念を燃やし続けるチームだけがもぎとれる遥かなる夢。自分を信じ、仲間を信じ、千早たちの戦いがいま始まる!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    全国高校かるた選手権。千早(ちはや)たち瑞沢メンバーは念願の団体優勝を手にしたが、興奮も冷めぬまま翌日の個人戦に突入。千早の幼なじみである新(あらた)やクイーン・詩暢(しのぶ)もついに登場。各階級優勝を目指す千早たちは健闘を誓うものの、前日の団体戦で指を負傷している千早は不安が募る。強豪が勢ぞろいした個人戦の火蓋がいま切られた!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    全国大会団体戦、決勝トーナメント。各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう負けたら終わりの勝ち抜き戦。そこには、千早(ちはや)たちが目に焼き付けたクイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢(おうさか・めぐむ)の姿も――。“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!? 千早が描く夢の先をゆく数多の強豪が集う夏!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    負けたら終わりの全国大会団体戦決勝トーナメント。予選ブロックを勝ち上がった千早(ちはや)たち瑞沢(みずさわ)高校は、クイーン候補と期待される逢坂恵夢(おうさか・めぐむ)擁する西の代表・明石(あかし)第一女子高校と対戦。千早と恵夢の意地と意地の戦いが拮抗するなか、流れをつかめない他の瑞沢メンバーは苦戦。5人対5人の勝負は、おのずと全力をぶつけあう死闘となりある者は勝ち、ある者は負けていく――!! 3人勝って団体戦決勝へ駒を進めるのはどちらになるのか!?
  • 「内田蒼太くん、あなたが好きです、付き合ってください」
    学内でも目立った存在である美少女・天崎胡桃に突然告白された蒼太。なぜ接点もない自分に、と戸惑いながらも受け入れた蒼太は、一緒に登校したり、お弁当を食べたりと、可愛い彼女との生活に浮かれた日を過ごしていた。そんな浮かれた休日のデート中。楽しく会話していると、蒼太の一挙手一投足全てに注目し、服装や靴などの小さな変化も見逃さない胡桃に気がつく。さらに胡桃によって蒼太のスマホに謎のアプリがDLされて――。
    「蒼太は染まりやすそうだし、絶対逃げないと思うから」この彼女、油断できない!?
    新人賞受賞のほんのり怖いラブストーリー開幕!
  • 講談社ラノベ文庫新人賞受賞作!!
    身勝手な探偵気取りの行為で、高校生の朝河探は一年前、相手の逆恨みから妹に大怪我を負わせた。以来、朝河は他人の問題に関与することに抵抗感を抱いていた。しかしある日、同級生の青山景が万引きの疑いをかけられる。朝河は青山の何もかもに諦めきった表情に突き動かされて、青山にかけられた冤罪を晴らす。何かと朝河に話しかけてくるようになった青山と関わるうちに、二人の距離は近づき、朝河は青山の過去と母親との確執へ行き着く。青山の母が犯した罪の真相に協力して辿り着き、さらに関係性が前進したその直後、朝河の過去が朝河自身に襲い掛かる――!?


    ※電子版には特典として、野中春樹先生書き下ろしSSが収録されています。
  • 396(税込) 2026/5/14(木)23:59まで
    著:
    森 日向
    イラスト:
    雪丸 ぬん
    出版社: 講談社

    「あなたの担当編集をさせてください、柊先輩」
    ある日、無気力な男子高校生・柊悠人の前に現れた自称編集者の女子高生・夏目琴葉。
    彼女は悠人に小説を書いてほしいと付きまとってくる。いくら断られても、決して諦めずに。
    ……まさか、知られたのか? 自分がかつて、世間から天才だともてはやされたプロの小説家だったことを。その過去から逃げるため、知り合いもいない地方の高校にやってきたというのに。

    筆を折った元天才小説家と、ある”重大な秘密”を抱えた編集者女子高生が紡ぐ、感動必至の青春ストーリー、ここに開幕――。

    ※電子版には特典として、森日向先生書き下ろしSSが収録されています。
  • 275(税込) 2026/5/14(木)23:59まで
    作:
    海老名龍人
    イラスト:
    椎名優
    出版社: 講談社

    永瀬はある朝、同じクラスの生徒、雨宮翼が列車に飛び込む瞬間を目撃してしまう。なぜ死を選ぶのかその理由を考えるが答えは出ない。そんな永瀬は友人の深井からあるカプセルを渡される。それはとても小さなタイムマシンなのだという。半信半疑ながらその日の夜にカプセルを飲んだ永瀬が目覚めると、二週間以上も過去に戻っていた! そして永瀬は、雨宮と雨の屋上で出会うのだが――青春を鮮烈な筆致で描く<大賞>受賞作が登場!
  • 275(税込) 2026/5/14(木)23:59まで
    著:
    雨木シュウスケ
    イラスト:
    POKImari
    出版社: 講談社

    遼平がある日、友人の姉・綾音に告白したとき、世界は変わった――。遼平の胸を貫く、綾音の手から伸びた刃。加えて次に彼が目にしたのは、制服姿の綾音と、眼前に立つ巨大な化け物だった。実は、綾音は魔女であり、遼平は彼女を守るシュヴァリエとして、近代魔女同士の決闘――サバトマリナを戦い抜くことになったのだ。だが、まるで覚めない夢のようなこの世界に遼平を閉じこめているのは、綾音以外に考えられず……!?
  • 2週間の音信不通の後に帰ってきた吉田春(よしだ・ハル)。そのハルとなんとか仲直りしかけた水谷雫(みずたに・しずく)だけど、「気持ちが知りたい」と言われてどう答えたらいいのか分からなくなる。むしろ逆にひどい言葉をぶつけてしまうが、その時ハルは……!? 大ヒット青春ラブストーリー、クライマックス!!
  • 「彼はいったいなんなんですか。なぜこんな所にいるんですか――。」長いすれちがいの末に付き合い始めることになった水谷雫(みずたに・しずく)と吉田春(よしだ・ハル)。なかなか付き合った実感を得ることができなかった雫……だけど高2の夏休みにやっとハルと一緒にいるよさが実感できて順調な日々。でも、吉田家に何かあったらしく、今まで聞きたくても聞いてこなかったことが気になり始め……!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    千早(ちはや)は、転校生・新(あらた)が、小倉百人一首競技かるたの札を払う姿に衝撃を受け、同級生の太一(たいち)とかるたを始める。卒業で新と離れた千早だが、再会の日のため、強くなることを太一と誓う。そんな二人の情熱に導かれた瑞沢高校かるた部の仲間と、都予選での熱戦を制した千早は、全国大会の会場、夢に描き続けた近江神宮を初めて見上げる。一方、新もまた、ある秘密を背負い、同じ近江の地を踏みしめていた!?
  • 誰もが誰かに支えられて恋をする。悩んで恐れて進めなくなっても、背中を押してくれる友がいる。――順調に付き合いを続けてきた水谷雫(みずたに・しずく)と吉田春(よしだ・ハル)。しかし、ふとしたことからハルへの嫉妬を感じ始めた雫は、次第に自分とハルとの違いが許せなくなっていく。そして、ハルの兄・優山(ゆうざん)の誕生日パーティーで言い争いをしてしまった翌日から……ハルは再び学校にこなくなってしまって!?
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    頑張りたい。人が、恋が、私を変える。夏目(なつめ)さん、ササヤン、ヤマケン。それぞれのおかげでちゃんとお互いの気持ちを考えようと変わり始めた水谷雫(みずたにしずく)と吉田春(よしだハル)。まだ変わり始めたことに、2人とも気づいてはいないけど。そんな2人が迎えたバレンタイン……。今まで気持ちを抑えていた大島(おおしま)さんがハルに……!? 「私はハルに何かを返しただろうか」思えばいつも彼はそこにいてくれたのに。
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    となりの席の吉田(よしだ)くんは入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない……。自分の成績にしか興味のなかった水谷雫(みずたにしずく)はたまたまプリントを届けたため、その吉田春(よしだハル)に勝手に友達認定されてしまう。しかも、春の純粋さを知って優しく接すると今度は告白までされちゃって……!? 冷血女子×超問題児。そんな二人が恋をした――!!? 新感覚ラブストーリー開幕!
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    やっかいだ。この怪物も、恋した私も。となりの席の超問題児・吉田春(よしだはる)の純粋さに惹かれて、逆に好きになってしまった水谷雫(みずたにしずく)。しかし、告白の返事はまさかのNO! すべてが予測不能の春の心をとらえるには? 少しずつ恋心に目覚めていく雫だけど……!? 「私を好きになってもらってからまた言う」――でも、どうやって好きになってもらう?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    千早(ちはや)に刻み込まれた、クイーン・若宮詩暢(わかみやしのぶ)の圧倒的な強さ。より速く、より鋭く――さらなる高みを目指して練習に打ち込む千早の姿は、仲間と周りの人々をつき動かしてゆく。迎えた公式戦、部員それぞれが目標を掲げて挑む中、千早は、初戦の相手に意外な弱点を見抜かれてしまう――。競うものはただひとつ――心。瑞沢(みずさわ)高校かるた部が、突き進む!!
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    「いったい私たちは、何がしたくて付き合ったのだろう――。」高校2年に進級した水谷雫(みずたに・しずく)と吉田春(よしだ・はる)は、長いすれちがいの末に付き合い始めることになったが、雫はなかなか付き合った実感を得ることができない。そしてハルと何も変わりがないままの夏休み。ついに2人にも、そして周りにも、大変化が……!!?――「私たちの恋はまだ始まったばかりなのだ」
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    恋をした。私のほかに、もう一人。となりの席の超問題児・吉田春(よしだはる)への恋心をどうしていいかわからず、逆に封印した水谷雫(みずたにしずく)。自分への好意を隠さない女の子・大島(おおしま)さんの言葉で、雫への恋心をハッキリ自覚したハル。なかなかかみあわない二人の恋のベクトル。だけど、少しずつ変化の兆しも……!
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    友の恋を知り、友の声を聞き、人は前へ進む。ちゃんと人と向き合おうと変わり始めた水谷雫(みずたにしずく)は、ついに、となりの席の超問題児・吉田春(よしだハル)に再告白する。しかしハルは、雫に興味を示す友達・ヤマケンを意識しすぎて、それをまさかのスルー!! 全然かみ合わない二人だったけれど、夏目(なつめ)さんの恋が動き始めたことで……? 「どうしてこんなにかみ合わない」たぶん何かがズレている。でも戻し方がわからない。
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    仲間と築き上げてきた自信と信頼とともに、全国大会都予選決勝の舞台に勝ち上がった千早(ちはや)たち瑞沢(みずさわ)高校かるた部。前年度と同じカードとなった強豪・北央(ほくおう)学園との一戦は、実力伯仲する5組の対戦が揃い、序盤から緊迫した展開に。瑞沢か、北央か。互いに一歩も譲らぬまま迎えた最終盤。だれもが予想だにしなかった出来事が--!?伝統か、執念か。北央学園対瑞沢高校の因縁の対決の行方は--!?
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    「違う……以前とはちょっとずつ違う。」次はいったいどうなっていくんだろう。--高校二年に進級した水谷雫(みずたに・しずく)と吉田春(よしだ・はる)。クラス替えで一人だけとなりのクラスになったハルは、なかなか馴染めず教室にも入れなかったが、雫の励ましもあって徐々に溶け込むように。そんなハルと以前に比べ通じ合うのを感じる雫だったが、意外な新入生の登場もあって、ついにヤマケンが……!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    千早(ちはや)は、転校生・新(あらた)が、小倉百人一首競技かるたの札を払う姿に衝撃を受け、同級生の太一(たいち)とかるたを始める。卒業で離れてしまっても、新のかるたへの情熱は変わらないと信じる千早は、新との再会の日のため、強くなることを太一と誓い合う。そんな二人の情熱に導かれた新たな仲間とともに、瑞沢高校かるた部が動き出した。団体戦での全国大会出場を目指し、強豪ひしめく都予選にのぞんだ千早たちは!?
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    「ずっとずっと感じていたい」……名づけるならきっとこれが恋なのだろう。水谷雫の誕生日でもあるバレンタイン当日。吉田春のおかげで気を遣うばかりだった母に電話できた雫は、自分からハルにキスをして再告白。勉強も恋も頑張るために2倍頑張ると決意する。しかし大島さんもハルに告白、ヤマケンも雫を誘おうとし、事態は急展開!?そして夏目さんが……!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    千早(ちはや)が出会った転校生・新(あらた)は、小倉百人一首競技かるたという特技があった。千早は、誰よりも速く、夢中に札を払う新に衝撃を受ける。しかし、そんな新を惹きつけたのは千早のずば抜けた「才能」だった。同級生の太一も加わり挑んだ団体戦。別れの切なさを知った卒業式……。高校生になった千早は、離れていても、三人のかるたへの情熱は変わらないと信じていたが――!? 千早たちの切なる想いがきらめく第2巻!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早(ちはや)。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢(わかみやしのぶ)。未知なる強さ。空前の速さ。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人――。
  • 594(税込)
    著:
    ろびこ
    レーベル: デザート
    出版社: 講談社

    役者は揃った。みんな、恋にはまりだす。となりの席の超問題児・吉田春(よしだハル)への恋心を封印した水谷雫(みずたにしずく)。ギクシャクしたままの日々が続いたけれど、ハルの友達・ヤマケンのアドバイスもあって次第に雫はちゃんと人と向き合おうと変わり始める。しかし、ハルがそのヤマケンを意識しすぎて……!? 「ハルのことをちゃんと考える……!」向き合おう。自分に。ハルに。すべてはそれからだ。
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    間近に迫った名人位・クイーン位挑戦者決定戦予選。それは、最高クラスのA級選手しか出場できない特別な場所。千早(ちはや)と新(あらた)に追いつきたい--焦る気持ちを胸に、A級昇級をかけた大会に一人挑む太一(たいち)は、そこで新と出会う。太一の応援にかけつけた千早。再び巡り合った3人の思いは!?思い強まり、夢走り出す巡り合い。かるたで響きあった3人の絆が再び--!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    熱気高まる名人位・クイーン位挑戦者決定戦・東日本予選。初戦で小6のスピードスターを下し、勢いづく千早は、続く2回戦でも前クイーンを相手に爆発的な攻めを見せる。精鋭たちが繰り広げる熱い戦い。それを見つめる一つの影が……。選ばれた者だけが立つことを許される夢の舞台。勝ち上がるのは――? 名人&クイーン、そろい踏み! かるた界最高峰がいまベールを脱ぐ!!
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    いよいよ始まる全国大会都予選。それは、千早(ちはや)たち瑞沢(みずさわ)高校かるた部の原点――。今年も幕を開けた全国高等学校かるた選手権大会東京都予選。千早たち瑞沢高校かるた部は、待望の新入部員を迎え、思い新たに日本一を目指す。復活を目指す伝統校、初出場に燃えるダークホース……。並みいる強豪たちに挑む、千早たちの思いとは!?
  • 594(税込)
    著:
    末次由紀
    レーベル: BE・LOVE
    出版社: 講談社

    名人、降臨。競技かるた最高峰。千早たちにとってその頂は遥かに遠く――!?百人一首競技かるた界最高峰に立つ者――名人・周防久志(すおう・ひさし)を目の当たりにした観客たちは、その姿に息を呑む。次元の違い。火花も散らぬ展開。その観戦は、千早(ちはや)に大きな意味をもたらした。仲間がくれた一言によって……。春。新学期。新入部員とともに瑞沢(みずさわ)高校かるた部が新たに進み出す!
  • 990(税込)
    2026/5/15 (金) 配信予定
    著:
    鯨井あめ
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ここに生きている
    そう叫ぶために

    沙に埋まりつつある世界、芸術は機械が創るものになった
    若者たちは、内に秘める「やりたいこと」を突きつめてゆく

    青春小説の旗手がおくる、きらめくディストピア長編

    いい物語からは、いい音がする。
    鯨井さんの物語からは、眩しく澄んだ音がする。
    ――ふうね(読書インフルエンサー/「解説」より)

    世界は沙嵐に襲われ、芸術は機械が創るものになった――。
    オアシスで父と暮らすロピは、好きな音楽の道を模索する。
    やりたいことが見つからないルウシュは、母と同じ気象予報士になるため勉強する。
    二人は、ここに在ることの意味を問い続ける。
    小説現代長編新人賞受賞作家がおくる青春ディストピア長編。
  • 2,365(税込)
    著:
    吉森大祐
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    「泣きそうなときは、宇宙(そら)を見るのだ」
    「マガジン」も「ジャンプ」も奴らがいたから今こんなに面白い!
    夢がみんなを駆動させた昭和40年代
    実話に基づいた漫画家の卵たちの青春物語!

    「夢に真摯に向かう姿って、こんなに泥臭くてかっこいい!
    心の中で何かがキラキラした気がしました」
    須原屋 ビーンズ武蔵浦和店 岩谷 妙華さん

    世界に愛される「マンガ」
    その一歩をつくった若者たちの泣き笑い青春ドラマ

    手塚治虫、トキワ荘世代に続く、スター漫画家の登場前夜。
    花森ミチオは、23区の西のはしっこ練馬でアシスタント生活を送っていた。
    先生は、人気少女漫画家・牧村美弥子と、独特な作風で30歳を前に燻っている柿本あきら夫妻。
    漫画漬けの日々をがむしゃらに生きる青年は、デビューの夢をつかむことができるのか?

    明日は今日よりいい日になる
    夢追うミチオの物語は、きっとあなたを熱く、幸せにする!
  • 僕はこの町で学び、恋を覚えた
    かつて霞町と呼ばれた麻布界隈を舞台に、著者自身の青春を綴る傑作。

    青山と麻布と六本木の台地に挟まれた谷間には、夜が更けるほどにみずみずしい霧が湧く。そこが僕らの故郷、霞町だ。あのころ僕らは大学受験を控えた高校生で、それでも恋に遊びにと、この町で輝かしい人生を精一杯生きていた。浅田次郎が初めて書いた、著者自身の甘くせつなくほろ苦い生活。感動の連作短編。

    試験問題出題、朗読会での使用数、浅田作品中No.1、圧倒的人気を誇る名短編集!
  • 異色短篇集『ペンギン村に陽は落ちて』は、小説家の父が小学生の息子に宿題として課された「しょうせつ」の書き方を尋ねられるところから始まる「序文」を冒頭に置く。
    その問答を経て、息子は自分の「しょうせつ」でなければ書く意味がないと考えていることがわかり、自分の「しょうせつ」とは自分の好きなテレビの画面に映っていることを書くことなのではないかという考えに至る。そして父子はひたすらテレビに見入ることになる。
    結局、息子はいくつものアニメ番組の断片的な感想しか書くことができなかったが、代わりに父親が画面を見ながら自動筆記的に記した文章を息子に渡す。それが『ペンギン村に陽は落ちて』に収められた各篇だという体裁であり、小説家の父親というフィルターを通してアニメが小説に変換される。
    「ペンギン村に陽は落ちて」は『Dr.スランプ』の人型ロボット「アラレ」を『鉄腕アトム』のアトムに置き換え、科学の発展と人間の夢の関係を問う。
    「愛と哀しみのサザエさん」ではまだ若い人妻のサザエさんがウルトラマンファミリーの入所する介護施設の職員となり、老いと性愛の問題を考えさせる……といった具合に、1970年代~80年代に人気を博しアニメ化された漫画作品のキャラクターたちの裏に潜んでいる設定を思わぬ方向に発展させることで、小説の登場人物にリサイクルしている。
    そして、どの作品も人気漫画の持つテンポの良さと無責任なまでの破天荒さを湛えながら、奇妙な苦みをうっすらまとう、軽薄そうな外見と裏腹に奥行きを感じさせる深みと渋みを備えてもいる。
    「その他の短篇」は1987年から2000年に文芸誌に発表された7篇の短篇小説。
    「日本野球」「言葉」「正義」「ドン・キホーテ」「日本文学」「ゴジラ」など、作家高橋源一郎にとって重要なモチーフたちと本気で戯れた成果である。
    本書に収められた14篇の短篇小説は著者と通念としての文学との格闘の成果であり、現在も色褪せず輝きを放つものである。
  • 1,881(税込)
    著:
    豊永浩平
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    デビュー作『月ぬ走いや、馬ぬ走い』で群像新人文学賞と野間文芸新人賞をダブル受賞した大型新人が、圧倒的な筆力で描く衝撃の長篇第一作!
    暴力が支配する世界に、「ヒーロー」は現れるのか? 戦争の傷が刻まれたこの島で、新しい地図を描くための「戦い」がはじまる。

    きみは沖縄に生まれ育ち、ウルトラマンに憧れるオタクになった。小中学校とエスカレートする「いじめ」を生き抜いたきみは、この島を分断する「壁」に向かって、ある「計画」を実行していく――。
    沖縄の今を生きる少年少女と、80年前の戦場を生きた少年兵たち。ともに白紙のような彼らを呑み込んでいく巨大で残酷な暴力に、どう立ち向かうのか?現代と戦中戦後の時空を交差させて描く、鮮烈な青春小説にして、新しい世界文学の誕生!
  • 復讐するのも、復讐されるのも、僕にしかできない――。
    『襲名犯』で第59回江戸川乱歩賞を受賞し鮮烈デビューを果たした竹吉優輔の最新作!

    私立恵堂学園に通う和泉七生は、2年生から特進クラスに編入を果たした。友人もでき、新しいクラスでもつつましく学園生活を送っていたが、ある日黒板に謎のQRコードが現れる。読み込むと、「ギン」という謎の人物による、櫛屋すみれへの過去のいじめを告発するという脅迫動画が映し出された。
    告発までの期間は約1か月。だが、同時にいじめに関するクイズも出題される。
    唯一の部外者である七生は探偵役を任命されるが、自分の過去の罪の意識から、復讐と贖罪の間でさまよい始める――

    デビュー作『襲名犯』で不条理と再生を描いた乱歩賞作家の復活長編!
  • 913(税込)
    著:
    上野歩
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    おいしい和菓子には、秘密がある。

    和菓子屋だった祖父のどら焼きを再現するため、浅草で和菓子職人になるため修行を始めた和子(わこ)。
    調べていくうちに、祖父が太平洋戦争中、海軍の船で和菓子を作っていたと知る。
    忘れられない味を求め、奔走する先に待っているものは──。

    たったひとつの和菓子が、時代を超えて人を突き動かす。
    心温まる、おいしい青春譚。
  • 第166回芥川龍之介賞候補作。

    「終わったのかな」「なにが?」「世界?」
    同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。
    注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。

    「これからぼくらが話すことは、人類最後の会話になるかもしれない。
    そうやって考えるとき、皆は何を話したい?」
    記憶すること、思い出すこと、未来に向かって過去をみつけ直すこと。
    現実と虚構の別を越えて、新しい世界と出会う旅。

    群像新人文学賞受賞のデビュー作『鳥がぼくらは祈り、』に続く、23歳の飛躍作!
  • きみはあの事故で、わたしを忘れてしまった。
    きみは描こうと決意する。事故で亡くした幼馴染――わたしの姿を。

    第16回小説現代長編新人賞奨励賞受賞!
    いま注目の著者の一番泣けるデビュー作!

    芸術を通して死者と向き合うといった普遍的な取り組みに、
    死者視点の二人称と、さらにはSF的な趣向を加えた技巧的な意欲作。――宮内悠介

    記憶喪失、アップデートされる幻覚、さらに夢を用いながら大切だった人を思い出していくという、とても凝った造りの作品で強く惹きつけられた。――薬丸岳

    完成間近の卒業制作を酷評された蒼介は、事故で亡くした幼馴染・明音をテーマに絵を描き直そうと決意する。だが蒼介は、彼女にまつわる記憶を完全に失っていた。明音の情報を集めるうち、蒼介のイメージを投影した幻覚・アカネが現れる。固く蓋をした過去にたどり着くまでの、苦しくも力強い再生の物語。
  • 秋にしか会えない少年に、恋をした。
    乱歩賞作家が放つ、青春タイムリープミステリー!


    中学3年、秋。
    受験勉強の息抜きに訪れたハロウィンの歌舞伎町で、遥佳は運命の出会いを果たす。
    いざこざに巻き込まれ追われているところを、親切な少年・夕真に助けられたのだ。
    夕真に好感を抱き距離を縮めようとした時、信じられない現象が起きる。
    彼が、遥佳の目の前で「消失」してしまったのだ。
    「来年また会えるかも」そう言い残して。

    目の当たりにした超常現象を信じられない遥佳。
    だが夕真は確かに、一年後の秋、再び姿を現す。
    彼は10年前から、秋だけタイムリープを繰り返しているのだった。
    いったい、なぜ――。
  • 1,716(税込)
    著:
    篠原美季
    イラスト,原作:
    yona
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    「かえりたい。かえりたい! かえりたい!!」
    ドロドロの食べ物、かけさせてもらえない電話、へんな薬。
    少女は見知らぬ男の拘束から逃がれ、明け方の街を駆ける。
    「おとうさんは、どこへいったの?」
    恐怖、不安、孤独。どこへ行けばいいのかもわからない。
    まだ暗い街で見つけたひと筋の灯り。
    暖かな光に導かれた先はベーカリーだった。青いエプロンをつけた男の人がやさしく迎えいれてくれた。
    「ようやくたどり着けた」
    店中に広がる焼きたてパンの香りは少女の不安を溶かし、安堵でこころを満たした。
    しかし……。

    インディゲームクリエイター・yonaが手がけるNintendo switch(TM)・Steamで配信中のゲーム『ダレカレ』を、『英国妖異譚』『欧州妖異譚』『古都妖異譚』などのシリーズで人気を博する篠原美季が小説化。
    ゲームに描かれた「誓い」を軸に小説オリジナルのエピソードを加えた、生きること信じることを問いかける感動の物語。
  • この仲間でよかった。
    私は、もっと弓道がやりたい。

    インターハイ予選にのぞむ武蔵野西高校弓道部。
    その才能が、覚醒する。

    『書店ガール』著者の「弓道」青春シリーズ最新作

    復活を遂げた武蔵野西高校弓道部は限られた部員ながら団体個人両方で東京都女子代表として関東大会出場を果たした。
    新入部員も増え、楓たちは皆で協力しあって部活動を軌道にのせてゆく。
    そして楓たちにとって最後の大会となるインターハイ予選がいよいよ始まる。
    青春"弓道"小説シリーズ、第5弾!

    〈文庫書下ろし〉
  • \第65回 講談社児童文学新人賞受賞作/

    舞台は鎖国が続く江戸時代の長崎。
    異国にあこがれる少女てまりの、ひと夏の青春ミステリ冒険譚!

    <あらすじ>
    13歳の少女てまりと父が営む古手屋(古着屋)に、ある夏の日、はんてんが持ち込まれる。
    季節外れの商品なのに、持ち込まれた翌日、はんてんは高値で売れてしまう。
    それからしばらくして、また同じようにはんてんが持ち込まれた。
    気になったてまりが、裏側のあて布をほどいてみると、なかから出てきたのは紅玉(ルビー)だった――。
  • 「誰かに言えるわけない」私がこう思っている時、あなたは。
    若者の真実を描く感動共作!!

    就活面接でうまく話せず、彼氏とも疎遠な日々に思い詰める皐月、
    寂しさを埋めるため、急に人と会いたくなる衝動を抑えきれない愛衣、
    自分の経験を切り売りして曲を作り、シンガーとして活動する文、
    大切な友達に言えない秘密を抱えながら過ごす智子ーー
    誰かに理解してほしい葛藤をひとりで抱える、"大人未満"の4人の物語。

    『青く滲んだ月の行方』(青羽悠)と繋がる世界ーー

    ●カツセマサヒコ(小説家)
    教室の隅で捻くれてた自分に、この物語を読ませたかった。

    ●本間悠(うなぎBOOKS)
    友人でも恋人でもないあやうい関係性。
    みんな、誰かと繋がりたくて、もがいている。


    <第1話 さんざんな朝>
    就活生の皐月は、ある面接で「あなたを売ってください」という質問を受ける。うまく答えられず落ち込んでいると、大学の先輩のSNSで、恋人の浮気場面らしき写真を見つけてしまう。社会人の彼とは最近うまくいっていない。自分の気持ちに正直に生きたいけれど、私だけが、取り残されてしまうのかーー?

    <第2話 砂が落ちる>
    「好き」は終わりの始まりだ。パパもバイト先の先輩も、彼氏も、マッチングアプリで出会った男の子たちも、みんなあたしの元からいなくなった。わかっているはずなのに、愛衣は新たな誰かを探す衝動が抑えられない。砂時計の砂が落ちていくように、人間関係にもタイムリミットがある。それでも、と願う愛衣が出した答えとは?

    <第3話 手紙>
    井ノ坂文は、SNSで人気のシンガーソングライター・ふみとして活動している。自分の経験をひとつずつ切り出して楽曲を作り、誰かの「自分のための曲」を作ることはできても、楽曲を通して誰とも繋がれないことに不安を感じていた。新曲の制作が進まない文は、ふと男子高校生の自殺のニュースを目にして――。

    <第4話 あと1歩>
    「男女の友情なんて成立しない」。男同士、女同士だって、友情が成立しないことはあるのに、どうして男女の間だけーー? 智子が、愛衣と涼太と飲む場所は、ラブホテルが定番だ。恋バナをしたり、就活の相談をしたり、定番となった三人で飲む時間だったが、その中で智子はある思いを抱えていてーー

    <第5話 色を変えて>
    大学4年11月、先が見えない毎日を送る皐月。キャリアセンターでの面談を終えてスマホを見ると、サークル仲間の奈美から卒業旅行の誘いの連絡が。「私は皐月のこと、大事な友達だと思ってるよ」。友達って何なのか、そして、私って一体どういう人間なんだろうーー?

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