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『ファンタジー、パブリッシングリンク(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~70件目/全70件

  • 人間の舞踏会で美しい王女オデットと出会い、彼女に心を奪われた魔王ロッドバルト。しかし、オデットの心が自分のものにならないことに業を煮やしたロッドバルトは、彼女に呪いをかけて、その姿を白鳥に変えると、領地内の湖に閉じ込めてしまう。オデットが人間に戻れるのは夜の間だけ…。ある日そんなオデットを見初めた若き騎士ジークフリートが、彼女に急接近。腹を立てたロッドバルトは、娘のオディールに「オデットに変身してジークフリートを誘惑し、本物のオデットを失望させろ!」と命じる。 父の命令に従い、渋々湖へとやって来たオディールだったが、ジークフリートに体だけでなく心も奪われてしまい――。『白鳥の湖』『白鳥の王子』『みにくいアヒルの子』をモチーフにした、人気の御伽噺シリーズ第4弾!!
  • 貴族の姫・馨子に仕える白露は、和歌が苦手な姫から、恋文の代筆を頼まれる。優れた和歌を美しい文字でしたためた白露の文のおかげで、馨子と相手の公達・時雅の間で文のやり取りが始まった。ところが白露は、文が返ってくる度、目にする時雅の歌に、次第に惹かれていく。主の恋人に想いを寄せるなど、あってはならないことと、自分を戒める白露。間もなく、時雅から馨子に婚姻の申し入れがあり、彼は馨子の邸を訪れる。ふたりが語らう部屋の隣に控えていた白露だったが、突然、時雅が現れ、文を書いたのは白露だと言い当てられてしまう。想いを心の奥に隠し、主人に仕える白露を、思いがけない運命が待っていて…。
  • 「ねえ、早く脱いでよ」。父の友人に裏切られ、奴隷として家具職人の家へと売られたアンジェリカ。彼女が買われた目的は一家の父ルーカスや長男テオの作る秘具の被験者になることだった。次男のルディも加わり、三人の男性の前で淫らな姿を晒してしまう。父と離れ離れになった悲しみと辱めを受ける実験に耐える毎日。しかし、一家のとある事情を知り、アンジェリカと三人は良い関係を築きはじめる。本来の家具作りの仕事を再開する目処もたった頃、アンジェリカはテオに特別な感情をもちはじめていた。そんな矢先、ルーカスに頼まれ依頼主の女性の元へ道具の納品へ向かったアンジェリカを待っていたのは……。投稿&交流サイト『メクる』の人気作品を電子書籍化。
  • 時は平安。千歳(ちとせ)は年頃になってもなお庭で駆け回ることが好きなおてんば娘。十六歳になった年、彼女の元を訪れた美丈夫で教養豊かな雅幸(まさゆき)に求婚され、夫婦となる。しかし身も心も彼を受け入れていく一方で、自分とは対照的におしとやかで女性らしさを兼ね備えた双子の妹・若菜(わかな)のほうが雅幸に見合うのではないかという疑念を拭いきれない。ある晩、千歳は二人が入れ替わって雅幸が気づくかどうか試そうと若菜に持ちかけ、部屋を交換して雅幸を待つことに。そこで待ち受けていた思いもよらない展開に、千歳と若菜の運命は大きく変わっていくのだった……。
  • 人魚の肉を食べた娘が八百年生きたという八百比丘尼(やおびくに)伝説が残る鱗谷地区。鱗谷には、代々若い娘がベク(=八百比丘尼)になるという古い因習があった。母の跡を継いで次代の“ベク”になることが決まっている鈴花は、ある想いを胸に、かつて母が通っていた高校に入学する。高校でのいくつかの出会いが、彼女の運命を変えていく。人の心の醜さがもたらす惨劇と、愛が生み出した奇跡を描いたホラーファンタジー。ネットで発表され、話題を呼んだ『Beku ‐君の影を‐』を改題の上、改稿。
  • まっすぐ過ぎる性格が災いして、会社で理不尽なイジメを受ける黒江奈ノ花。黙々と仕事に打ち込む彼女の心の支えは、ときどき非常階段で会う隣の部の部長・和久の存在だった。和久もまた厳しさゆえに部下に疎まれていた。ある日、散々な目に遭った奈ノ花は、夜のオフィスで和久のジャケットを抱きしめているところを本人に見られてしまう。逃げ帰って泣きながら眠りについた彼女が目覚めると、なぜか裸の和久部長が自分の上にいて……。大好きな部長は次期国王。自分はその婚約者。城の中で出会う人たちは、会社で見る顔ばかり! 夢の世界に迷い込んだOLが、現実を変えるために奮闘するラブストーリー。※投稿コミニュティサイト「メクる」掲載作品を電子書籍化。
  • 平安の世、都では鬼が出没するという噂が立ち、人々は恐れおののいていた。治部省に勤める藤原清継は、そんな世の乱れを沈めるための舞比べの舞人選びを任され、雅楽寮頭の家を訪れる。そこで出会ったのは、夜の桜のようなはかない雰囲気の舞人・尭季だった…。どうしても、自分を舞人に選んで欲しいと清継に懇願する尭季。その熱意に翻弄される清継も、ある日鬼に襲われて、あやうく殺されそうになる。彼を助けたのは、帝の寵愛を受けている美しい白拍子・尾花だった。彼女は尭季に近づいてはならないと清継に忠告するが、彼は聞き入れず、また悲劇が…。何年も花をつけない桜の木の下で鬼が舞う。いったい誰のために――!?
  • 有名な冒険家であった曾祖父の血をひくクリフは、あてのない旅の途中、ひとりの少女・サシャと出逢う。柔らかそうな肌、艶を帯びた栗色の巻き毛はしばみ色の瞳に若草色のドレスを着た美しい少女だったが普通とは1つだけ違うところがあった。それは、彼女は赤ん坊よりも小さな体をしていたのだった!? 彼女は倭国という遠い異国に伝わる、小さな人を大きくした魔術具“ウチデノコヅチ”を求める旅の途中だった。クリフとサシャ、そして人間の言葉を話すカラスの自称「教授(プロフェッサー)」カックン、ふたりと1羽の奇妙な旅が始まった! サシャの“大きくなって、小指が赤い絲で結ばれた運命の人と出逢う”という夢は叶うのか? 『真白き雪の降るごとく』『人魚姫異聞』に続く御伽噺シリーズ第3弾!!
  • モデルなみの容姿を持ちながらも、身勝手な男に対しては格闘家顔負けの腕力を発揮してしまうため、23歳になっても恋愛経験ゼロのみづ乃。ある日、死んだ祖母から絶対に近づくなと言われていた古い祠に誤って接近してしまう。祠から聞こえてきた奇妙な声に操られるようにして、怪力で祠を破壊。すると壊れた祠から白い靄のようなものが湧き出し、やがて美しい人の姿へと変貌する! 永き封印を解かれ現代に蘇った美貌の銀髪の正体は!? 本作品は2011年12月1日発行「白の秘密」に収録された作品を分冊したものです。
  • 太陽神の巫女サラは、奇跡の力を持つ「神の娘」として大神殿の奥でひっそりと暮らしていた。しかしある日、国王の使者が訪ねてきて、彼女を離宮へと誘拐する。そこで待っていたのは国王シャフラム。彼は女神の認める女との間でなければ子をなすことができないという、呪いの王だった。サラは、その条件に叶う女として選ばれ、国王から毎晩のように陵辱を受ける。最初はその「愛のない行為」を嫌がるサラだったが、時折シャフラムが見せる優しさに、心を揺らされていく。そんなある日、妾妃ロクサーヌの主催するお茶会に招待されたサラは、知らずに堕胎薬を飲まされて…。

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