『ファンタジー、夢中文庫、1年以内(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」
これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!?
魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。
嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。
一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!?
エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
……わたし、原作前に死んでるはずだったの……?
闇オークションから救い出された元奴隷の少女・リルフェナ。公爵家に保護された彼女が思い出したのは、ここが「女性向け小説の世界」だという衝撃の事実だった。
この世界の主人公は、妹のリディアナ。そしてリルフェナは、物語が始まる前に死ぬはずの、可哀想な姉――
病に苦しむ公爵令息・レイルを救うのも、彼に心から愛されるのも、八年後に現れる妹の役目だ。そう分かっているのに、目の前にいるレイルを見捨てられず、「関わってはいけない」と分かっていても芽生えた想いは止まらなくて……。
原作前に死ぬはずだった少女の選択が、物語の運命を静かに、けれど確かに書きかえていく――! -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで乙女ゲームの悪役令嬢に転生したエレインは、断罪イベント中に前世の記憶を取り戻す。婚約者に浮気され婚約破棄を言い渡された挙句、危険すぎて誰も寄りつかない“魔獣の森”へ追放されることになるのだが、当のエレインは浮気者達と離れられることにむしろ喜びを感じていた! とはいえ魔獣が蔓延る森の中、危険と隣り合わせの毎日に試行錯誤していたある日、傷だらけの美形騎士を助ける。話をするうちに廃嫡された王太子だと分かり驚くエレインだが、彼はある”真相”を追いかけているらしく……? さらに魔獣の森で生き抜くエレインのもとには、あらゆる人たちが集まってきて? 悪役令嬢なのにお人好し(?)ヒロインの快進撃が、今始まる!
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聖女の血筋に生まれながら力が発現せず、「偽聖女」と蔑まれるサーナ。それでも婚約者である王太子トレヴァーを心から愛し、ひたすら努力を重ね、完璧な淑女になった――いつか聖女の力が目覚め、彼に相応しい存在になれると信じて。
けれど、聖女の力を持つ異母姉が現れ、サーナはすべてを奪われてしまう。残ったのは、トレヴァーの婚約者という立場だけ。大好きな彼を失いたくない一心で、亡き母が遺した『好きな人と離れられなくなるおまじない』にすがるが……それは「離れたら互いに服が消える」という内容で!? しかも解呪方法は『心から愛する人と(性的に)結ばれること』のみ。甘く危うい距離感の中で、二人は「解呪」を試みるが…… -
「いっそのこと強引に捕まえてしまおうか」
夜会では常に壁の花に徹する子爵令嬢のレイラには、推しがいる。
王弟で近衛騎士団のヴィンセント。強面だけどかっこよくて、彼を遠くから見られるだけで幸せ――だったはずなのに、なぜか突然求婚されちゃって、婚約までまっしぐら!?
推しとの適切な距離を守らなきゃと思いながらも、大好きな推しに迫られて「嫌」なんて気持ちは湧いてこない。いつの間にか男性としての彼に惹かれて、流されてしまう自分がいる。
でも、私じゃ彼に釣り合わない……。
身分差と自信のなさに悩んで動けないレイラに、ヴィンセントは妖しく微笑む。
「ここまできて、逃がすはずがないだろう?」 -
「偽聖女を処刑せよ!」──幼いころから聖女として国に尽くしてきたエステルは、突如として現れた異界の聖女アカネに一目ぼれした婚約相手の王太子サミュエルから処刑を言い渡される。偽聖女のレッテルを貼られたエステルの我慢はついに限界──今まで隠していた力を解放させ、国を飛び出した。晴れて自由の身になったエステルはご機嫌で海を越え大国ブレヴァルへとやってくるのだが、50年近く聖女が誕生していない国の結界は消えかかり、魔物や瘴気の影響で不作続き。国民の生活は困窮していた。せっかく自由になれたのに、自ら聖女だと名乗り出てまた我慢を強いられるのは嫌だ。それでもエステルは彼らを放っておくことができなくて……?
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「ずーっときついのは勘弁だから」
……気さくな紳士が面映ゆそうに笑う。その言葉が、きっかけだった。
エステル・ランベール――元、令嬢。無気力だがプライドの高さから、叔母の紹介で始めたカフェの仕事もうまくやれない。誇る家も、やる気も、なにもない。
しかしある日、なぜか店の常連であるリシャールと昼食をとることに。
そこで前を向き始めたエステルは、真摯に仕事に打ち込むように。その姿に取り巻く環境も徐々に変わっていく。
気つけばリシャールへの思いも募っていたけれど……
(……とても、私が隣に立つなんて)
再出発した新米レディと朗らかな紳士。ゆっくり交わる恋の行方は――? -
「煩悩にまみれたわたくしめを、どうかお赦しください……!」
敬虔な神官のファムエルは、夜な夜な懺悔室で自慰に耽る。
『姦淫は罪悪』――そう教わってなお、聖女のナターシャを求めずにはいられない。
一方ナターシャも、いつも優しく支えてくれるファムエルに恋をしていた。
しかし互いに聖職者である以上、この恋は叶わない。
秘めた想いを抱えて過ごすふたりだったが、所属している神殿の不正が発覚。
告発のため動いていたはずが、なぜか『キスをしないと出られない』部屋に閉じ込められちゃった!?
「外に、出ないといけないです、から……」
何とか先に進むふたりだが、条件はエスカレートしていって……。 -
愛されなければ、私は殺される運命!?
交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。
しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──!
恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。
感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる!
でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。
冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。
愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー! -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで六歳の貧乏伯爵令嬢フェリシーが物置部屋で見つけた黒い鏡。そこに突如映ったのは、病弱な少年エルの姿だった。彼に天使と勘違いされた事で始まった楽しい日々は、鏡が黒く戻った事で突然に終わりを告げる。
それから十年。よき婿を探そうと学院に入学したフェリシーは、なんとエルに再会!
しかも彼の正体は第二王子ロイクで!?
王子は婿候補にならないと冷静に線を引くフェリシーと、ようやく見つけた天使を運命の人と信じて疑わないロイク。そんな二人が触れ合おうとすると、呪いのような不可思議な現象が起きて……
正反対な二人が恋に落ちた時、七十年前に止まった先祖達の後悔も動き出す。
これは時を越えて紡がれる、ふたつの時代の愛の物語。 -
さあ、待ちに待った報復の時間のはじまりよ――
伯爵令嬢アルフレーダの人生は八歳で壊された。母が亡くなり、父が再婚した義母と義姉は悪魔のようだった。それを知らない父は、彼女を置いて領地へ行ってしまう。使用人は買収され、味方はいなくなり……心を壊された幼いアルフレーダ。遂には森に捨てられ、細い足を震わせ助けを求める中、アルフレーダは気絶してしまった。
……どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。
絶望の中で意識を失った彼女を拾ったのは、カルツァ伯爵だった。
――それから十年。カルツァ伯爵の庇護の下、秘密裏に育てられ、美しく聡明な女性に成長したアルフレーダ。彼女の人生を取り戻すための物語が、はじまる。 -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで――夫の『推し』になる人生だなんて聞いてません!
過去六度の人生、ルシアはずっと「聖女」として頑張ってきた。なのにいつも結局裏切られ、悲しい最期を迎えていた。だから七度目の今世こそ、とことん自由に生きてやる! そう意気込み、周りから蔑まれても能力を隠し平和に暮らすつもりだったのに、教会の厄介払いとして公爵ユーランとの結婚が勝手に決まってしまう。しかもどうやら彼はルシアの前世“聖女ルーテシア”を崇拝しているようで……? 驚くルシアをよそにユーランは、無気力聖女と言われながらも心優しいルシアの姿に、尊敬と愛情の気持ちがどんどん高まって!? 頑張り屋のあなたに贈る、脱力系×推し活ラブコメ! -
385円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」
伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。
ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……? -
自らの魔力暴走により母を亡くした男爵令嬢・エミリア。
人々は彼女を恐れ、「火の魔女」と呼ぶ――
もう誰も傷つけまいと必死に魔法の鍛錬を重ねるエミリアだったが、実家では母殺しの娘として冷遇されていた。
そんな彼女に突如“氷の辺境伯”クリスティアン・リードホルムに嫁ぐようにと王命が下る。氷の魔女の呪いにより凍てつき、閉ざされた辺境伯領。強力な火魔法で氷樹の森をものともせず踏破したエミリアを待っていたのは、心まで凍らせた夫と、おませな性格の娘・アネットだった。
この結婚の目的はこの地を覆う百年の呪いを解くこと――その鍵は「真実の愛」!?
温かい家族の絆が氷の辺境伯領に春を呼ぶ! 感動のラストを見届けて――! -
「こうして男に触れられて、気持ちよくなるのはよいことだ」
――これはあくまで純粋な『指導』。わかっているのに心が、身体が、悦んでしまう。
伯爵令嬢ラフィーネにとって、ミカエルは突然できた兄だった。
戦災で傷ついた体と心を癒したい。傍にいたい。いつしかそれが恋情に変わり、いけないと知りながらも捨てられなかった。
いつまでもこのままではいけない。そう思って、恋心を燻らせながらも、ラフィーネは幼馴染の侯爵令息からの求婚を受けることにした。
その報告に、当主になったミカエルは手ずから『褥教育』をすると言い出して……?
ふたりが秘めた思いの行く先は――思い合う義兄妹のすれ違いラブ! -
『美しい姉を虐げる心の醜い悪女』――人々はモニカをそう噂する。
実際は問題のある男ばかり好きになる姉・セレーネを守ろうと、陰ながら奮闘しているだけなのに。
ある日、荒ぶる馬車からモニカを助けた騎士・イーサンにセレーネが一目惚れ。今度こそ婿に迎えられる相手かを調べる為、モニカはイーサンに会いに行くが、イーサンの親友・フェリクスに「悪女がイーサンにつきまとっている」と誤解され、邪魔されてしまう。
一方モニカは、フェリクスがセレーネを好きだから邪魔しているのだと盛大な勘違い。そんな二人を見たイーサンも、とんでもない勘違いをし始めて……!?
友情、愛情、恋心がすれ違う、笑って泣けるスクエアラブコメ開幕! -
“いってらっしゃいのキス”も契約に含みます!?
ちょっと強引な騎士団長×魔導具オタクの、甘くて不器用な溺愛契約婚ラブコメディー!
魔導具師のロザーリアは王都の店で大好きな仕事に没頭する毎日。
ところがある日、幼いころから振り回してきた騎士・フラントから突然の求婚を受ける。
「俺との結婚は仕事だと思えばいい」──騎士団長就任に“結婚”が必要な彼から、高額報酬つきの“契約結婚”を提案され、目がくらんだロザーリアは承諾してしまう。
ちょっと奇妙な新婚生活はオプションが追加されるたび、フラントの独占欲に触れて距離がじわじわ縮まっていく。
一方で動き出した違法魔導具師の陰謀が、夫婦の未来を邪魔しはじめて!? -
330円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「約束通り、あなたを迎えにきました」
昔助けた傷だらけの彼が、立派な王子様になって求婚してくるなんて――!?
嵐で荒れた領地を立て直すため、伯爵令嬢のタバサは質素倹約に奮闘中。婚約候補の相手との進展もなく、地味で忙しい日々。
そんな折、獣人が住む隣国との和平条約が成立。麗しの狼王子ユリシーズの花嫁探しも兼ねた記念の夜会が開かれることに。
貧乏領地の地味令嬢なんて間違いなく対象外!と、他人事のタバサだったが、初対面なはずの黄金の瞳に見つめられ……
「私のお嫁さんになってもらえませんか?」
十一年越しの再会。変わらぬ想いで未来を掴む、地味令嬢と獣人王子のピュアラブストーリー! -
「ずっと、待っていたの……っ」
無能王女と蔑まれてきた王女クローディア。本当は「とある特別な力」を持っているにもかかわらず、その能力の希少性から他言することを父王に禁止されていた。
虐められ隔離され、ひとりぼっちの彼女の支えは幼い頃に『迎えに来る』と約束した男の子だけ……そんなある日、魔物が多く棲む原始の森近くを治めるブラッドロー辺境伯から妻にと望まれる。なぜ有能な妹ではなく「無能王女」を選んだの? 役立たずなのに、どうして優しく見つめてくれるの?
――あなたが『必ず迎えに来る』と言ってくれたから、それだけを頼りに耐えた。
これは孤独な王女が遠く離れた辺境にて、本当の幸せを掴むまでの物語。 -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで目隠しされた顔面国宝の彼が呟く――悪女め、なんて破廉恥なんだ……!
豊満な体つきのせいで、処女であるにもかかわらず「男たらしな悪女」だと噂されているリアスティ。そんな彼女に突然、王太子より「国の宝である天才魔術師の血を絶やさぬため、女嫌いで有名なセイクリッドに“女“を教えてやってほしい」というとんでもない依頼が届く。しかし処女の知識を総動員して奮闘するも、彼の女嫌いは本物のようでなかなか距離を縮められない。痺れを切らしたリアスティはある晩、彼に夜這いをしかけた――のだが、そこで彼がとんでもないウブだと判明! その日から、女性克服のためにふたりだけの秘密の特訓がはじまって……? -
絶対──誰にも、渡さない。
義妹を未来の王妃にするため侯爵家に引き取られた侍女・エブリン。美しい義妹に仕えることが誇りだった。
そして彼女がいよいよ王妃となるその瞬間──エブリンはここが童話『白雪姫』の世界であること、そして王妃となった義妹が継子の王女を虐げ破滅する未来を悟る。
こんな悲劇は回避しなければと画策するエブリンだったが、見る者を惑わす『魔の鏡』に生気を奪われ──
「今ここで君を抱けば、どれほど私に愛されているかわかるだろう」
侯爵家嫡男で社交界を魅了する美貌の義兄・アレクセイにかき抱かれ、幾度も愛を注がれる。関係に思い悩みながらも、激しく求められるエブリンは彼の歪んだ執愛に堕ちていき――? -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」
雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。
「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。
それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。
当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。
しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて……
「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――! -
「わ、わたしは本当に王女で……!」
金貨の代わりによこされた王女様――鶏ガラにしか見えないんだが。
隣国に傭兵を派遣した対価として金を要求したはずが、なぜか王女が来ることに!? しかもその身柄を預かるよう言われてしまった騎士団長のガンゲイル。
だがやってきたシシリィは、私生児のため存在を隠され、虐げられてきた第二王女だった。
使用人の仕事を喜んでこなし、生き生き過ごすなか、ガンゲイルの優しさに惹かれていくシシリィ。
「可愛すぎンだろ。ああ、まったく」
一方のガンゲイルも、ぐんぐん綺麗になっていく素直で可愛い彼女に気持ちが募って……
筋肉フェチの初心な王女と年上騎士団長のピュアラブストーリー! -
880円(税込)アンリエットは全力で逃げていた。
親に騙され、無理やりお見合いをさせられそうだから。お見合いが嫌というよりも――筋肉から逃げている。どうしても苦手なのだと伝えても、両親が勧めてくるのはマッチョばかり。それは絶対に嫌! と窓から脱走したところ、ある青年に直撃してしまう。なんて綺麗な人……と見惚れたのも一瞬、アンリエットはすぐに謝りそのまま無事に逃げ切った。だが後日、そのときの青年・セルジュに再会することに。両親を欺くために恋人のフリをしてもらったら? という兄の魂胆で引き合わされた二人だったが、なぜかセルジュは乗り気なようで? お友達からのはずが、いつの間にかセルジュに甘く囲われてしまい――? -
最狂ヤンデレ魔術師の独占愛が書き下ろしSS付きで待望の電子書籍化!
「メルちゃん、ごめんね? 逃げないで、なんて生温いこと言っちゃった僕が悪いよね」
とある秘密を抱え、仕事を転々としながら逃げるように生きてきたメル。
新しい職場で出会ったのは、大学教員兼天才魔術師のライレット。“独占禁止”とされる美貌と才能を持ちながらも陰気で挙動不審な男だった。
そんな彼になぜか懐かれてしまうメル。「友達」になった二人の毎日は温かく穏やかなものだった。
だが、そんな日々は最悪の形で終わりを迎える。
ライレットとの関係を断つためメルが放ったトドメの一言に、彼が取った行動とは……
――いいよ、どこまでだって追いかけてあげる。 -
「……今から、これで君を貫く」
敵国王子の執愛は、塔の上の囚われ姫を甘く包み込む──
隣国との争いに敗れ、家族と国を失ったシュラール王国の第一王女リュシエンヌは、敵国ガルヴァーニ王国の塔に幽閉された。
かつて彼女は双子の王子、エヴァルドとクラウディオのどちらかを傷つけ──「絶対に許さない」激しい怒りの瞳と憎悪の声が今も胸に刻まれていた。
しかし同じ頃、慰めの贈り物をくれたのもまた彼らのどちらか。
見分けのつかぬ二人の間で翻弄されるリュシエンヌは、「純潔を奪い従わせた者に王位を譲る」と奪い合いの渦にも巻き込まれていくが……。
敵国の双子王子から快楽を刻まれ、執着にまみれた愛に絡めとられて……!? -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで出生率低下により「重婚」が推奨された乙女ゲームの世界――
複数の夫をヒロインと奪い合う悪役令嬢として転生したエリーズは、そんな運命を拒み〝関係を持つと子をなせなくなる〟と噂される孤独な王子・クロードに逆プロポーズを仕掛ける。
ゲーム内でヒロインと夫達に討たれるはずだったラスボスと交わした契約結婚。
けれど甘く激しく絡み合う夜を重ねるたび、打算で始まった関係は熱を孕み、やがて真実の愛へと変わっていく。
「――愛している。ほかのものなんて、何もいらないと思うほどに」
本来交わるはずのなかった二人の恋は、やがて世界の常識さえも揺るがしていき……
愛を共有する世界で、たったひとりを選んだ二人のラブロマンス! -
440円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで芸術の国エシェル。婚約者の浮気を咎めたアンジェリカは、逆上されたところを画家のユージンに救われる。その後、アンジェリカは正式に婚約を解消し、画家を支援するパトロンを目指しておひとりさま生活を満喫することに。
ある日、アンジェリカはスランプ真っ最中のユージンと再会。どうやらスランプの原因は兄に「童貞」を指摘されたことらしい。悩む恩人を救う為、アンジェリカは彼に処女を捧げようと決意したけれど……
「――孕むまで犯し続けるんだ。君が誰のものになったのか、わからせてやる」
快楽を覚えたユージンはアンジェリカを容赦なく責め立ててきて……?
しかも彼の正体は国一番の画家である王弟殿下って、そんなの聞いてません!? -
「お前はわたしの最も尊いものとして、髪の先から爪まですべてを大切にされて生きていくんだ」
人間界と魔界の平和のため、魔王によって選ばれた聖女は生贄にされる――聖女エルはその言い伝え通り、聖騎士に心臓をひと突きされ、命を捧げた……はずだった。「お前は生涯の伴侶としてわたしの妻になるのだ」なぜか魔界で目を覚まし、彼女を生贄に指名した張本人・魔界の帝王ブラッドに、彼との結婚を告げられて戸惑うエル。しかし、人間界で悪魔と恐れられていたブラッドは愛情深く、エルに広く自由な世界を教えてくれる。聖女として抑圧され孤独な生活を送っていたエルは、そんなブラッドに強く惹かれていくが……? -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで待ちわびた『筆頭聖女・ティシャ』の誕生に国中が祝福に包まれていた。
結婚を禁じられ、教会と帝国にすべてを捧げる――それが筆頭聖女の定め。
ティシャは健気に祈り続けた。しかし、魔獣の襲撃は止まらない。
――何かがおかしい。
そんな時、ティシャを支えてくれたのは、幼い頃から絆を育んできた皇太子・カインフィードだった。
「絶対に私から離れないようにしてくださいね」
優しい声がティシャの秘めた想いを静かに揺らしはじめる。
しかしある日、カインフィードと別の聖女との婚約話が持ち上がって……!?
叶わぬ想いと過酷な使命。ティシャは帝国を、そして恋を守れるのか!?
けなげに祈る聖女が紡ぐ、運命と戦う異世界ファンタジー開幕! -
385円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで転生したら実の親に死を望まれているとはこれいかに。
――ロキィは侯爵令嬢にもかかわらず、誕生時に判明したステータスが低すぎて別邸に追いやられていた。
使用人や叔父の助けを借りなんとか自立を目指すも、妹が生まれて更に立場が危うくなってしまう。
そんな中授かったのは、お伽話でも語られる『守護神獣』――モフモフで、小さくて、子猫みたいで可愛い。可愛すぎる。
心のままになでなでモフモフしていたら、絶望的だったステータスが急上昇!? 更に新しく『スキル』も獲得!?
イケメン守護神も加わり、クズ家族とのサヨナラ目指して、幸せライフへまっしぐら!
冷遇令嬢の人生大逆転サクセスストーリー! -
「俺は今、ひとりの女性に恋をしている──勃起が止まらなくて困ってるんだ」
──静まり返った夜の告解室。
訳あって聖女を名乗るフィオルは、今日も多忙な司祭の代わりに人々の悩みを聞いていた。そこに現れたのは騎士団長・ディラン。彼は真剣な面持ちで、とんでもない告白を口にする。
(ボッキ……?)
ピンとこなかったが何とか話を聞き終えたフィオル。だが告解室を出たところで、彼と鉢合わせ。
その瞬間──最近下腹部に浮かんだ淫紋が彼に激しく反応、発情が止まらない?
疼く身体を鎮めるには彼に抱かれるしかない。
発情するたび交わるディランに惹かれていく。しかし、彼女に刻まれた淫紋にはある陰謀が秘められていて──。 -
605円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで前世で過労死した記憶を持つルニアは、乙女ゲームの主人公として転生していた。しかしこの国、貴族や王族が身を削って国民に尽くすのが美徳とされている、正しいけれどブラックな国で、自分のできる範囲の仕事しかしないルニアは「怠惰な令嬢」だと蔑まれていた。
ある日、王族であるにもかかわらず「ため息を吐いた」せいで、ルニアの想い人である王子フォルツの追放が決まってしまう。このままでは、正しさに殺される……ルニアは彼に嫌われていると知りながら、共に追放される道を選ぶ。落ち込むフォルツと、国を出られる! と喜ぶルニア。自分のペースで楽しく領地復興に励むルニアと過ごすうちに、フォルツの心境にも変化が訪れて……? -
「さあ、思う存分、俺を好きなように虐げてくれ」
人知れぬ地で孤独に暮らしていたひとりぼっちの龍神チサの前に、あるとき人間の男ローガンが現れる。彼は「命と引き換えにどんな願いも叶える」という龍神の伝承を信じ、己の命を差し出すことで病に倒れる人々を救おうとしていた。だが実のところ命を差し出す必要はなく、優しいチサも彼の願いを叶えたいと思う。しかし人間の願いをタダで叶えることは許されない……困ったチサは「奴隷になれ」と命令してみることに。怖い感じで言えばきっとすぐ逃げ出すだろう。そう考えたはずが、ローガンはなぜかチサからの命令を望んでいるようで――「下僕でも駄犬でも好きなように呼んでくれ」!? -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「俺の魔王はおまえだけだから」
女子力ゼロの私がフェロモン全開のイケメンと子作りなんて……どうなっちゃうの!?
“かわいい”を諦めて生きてきた真緒は、事故をきっかけに自分を裏切った親友と異世界へ転移。親友は聖女として歓迎される一方、真緒は“役立たず”認定でゴミ処理場勤務に。
そんな真緒を救ったのは寡黙で色気ダダ漏れな魔人・タツ。真緒は『魔王』として魔人集落に迎えられるが、その使命は――逆ハーレムで子作りすること!?
そんなの無理! 真緒が心惹かれるのはタツだけだった。
初めて知った“女の子”として愛される感覚。守られ愛され一途な彼に心は溶かされていくけど……
現実に戻る? この愛を貫く? どうする、私!? -
440円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「この秘密を抱える夫と共に――私は生き抜くわ」
王家の影武者として、ただまっすぐに「強さ」だけを追い求め生きてきた公爵令嬢ヴィオラ。わがままな王家によって身代わりとして隣国に嫁ぐことになったヴィオラは、あまりのことに嫌気が差すも、無事迎えた結婚式で、夫になる王太子レイモンドの様子がおかしいことに気がつく。何かを隠しているようにも見えるレイモンドの秘密を暴こうと、始まった結婚生活で影としての知識を使いヴィオラはこっそり動き出す。だがそこには驚きの「偽り」が隠されていて……。さらにはなぜか甘く熱く迫ってくる“夫”に翻弄されることとなり……? 果たしてヴィオラは、本当の自由を手にできるのか? -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「気持ち良くしてあげるから、私を信じるんだ」
私、こんないやらしい女じゃないのに……っ。正真正銘の処女なのに!
王女エルヴィールは幼い頃から推している隣国の皇帝レオナルトの婚約者だった──父王が宣戦布告するまでは。
敵国となっても密かに彼の姿絵を買い漁るエルヴィールに女王として和平交渉に臨む日が訪れる。提示された条件は、レオナルトのもとに嫁ぐこと!?
妻に望まれるなどご褒美でしかないのに──幼いころ彼に傷つけられた記憶が邪魔をして素直に甘えられない!?
こじらせまくった初恋を抱えるエルヴィールは、罪深く麗しいレオナルトから余裕たっぷりに迫られて……。
「く……っ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」 -
「淫らな王女様だ」
完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。
一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって……
「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。
一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス! -
440円(税込) 2026/5/14(木)23:59までほら、君を一番気持ちよくできるのは僕でしょう?
エレノアが目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『ローズ・ガーデン』の世界。前世の推し・ヴィクターに押し倒され、足首には枷が嵌められていた。彼の監禁メリバエンドに転生してしまったことに気づいたエレノアは、ヴィクターが自分のせいで不安を抱えていることを知り、信頼を取り戻してハッピーエンドを目指すことを決意。素直な気持ちを伝えるのだが――
「この部屋から一歩も出ていないはずなのに、どこでそんな誘い文句を覚えてきたの?」
独占欲で満ちる彼に、敏感にさせられた身体を幾度も吸われ弄ばれて、囚われのエレノアはさらに彼に堕ちていき……? -
その日は栄えある日になるはずだった――。
侯爵家嫡男デイヴィスは美貌と家柄に驕り、弟を虐げる傲慢な青年に育った。だが学園卒業の日、彼は見知らぬ女により醜い獣へと姿を変えられてしまう。
薄茶の肌に、まだらに生えた黒い毛……
誰もが目を背ける中、手を差し伸べたのは平民の少女レネだった。
「清らかな乙女から千日間血を分け与えられれば元に戻れる」
その言葉を信じ、彼女は獣となったデイヴィスと暮らし血を与え続けるが――。
全てを憎む青年×生きる気力を失った少女の“救済”ラブストーリー。
WEBで絶大な支持を集めた感動作が、待望の電子書籍化。
ここでしか読めない、ふたりのその後を描いた書き下ろし番外編SSもたっぷり収録! -
「ずっとそばにいますから、覚悟してくださいね。お嬢様」
執事・リオネルは今日も妖しく微笑む。
その美貌に油断してはならない。この男こそが、前世で私を刺し殺した元恋人なのだから――
前世の記憶を取り戻した公爵令嬢・アルセリアは、リオネルの正体に怯える日々を送っていた。
今世こそ、この男から逃げ切って平穏無事に暮らしたい……!
そのために婚活に励むアルセリアだったが、縁談はことごとく不調。
それもそのはず。すべて、リオネルが裏で潰しているのだから。
前世では確かに愛し合っていたはずのふたり。凄惨な死の裏には、ある秘密が隠されていた。
命を懸けた執着&溺愛主従ラブ開幕!感動の結末を見届けて――! -
物語のような結婚に憧れる、公爵令嬢のフィーネ。帝国内に家格の釣り合う相手のいない彼女に求婚したのは、属国の侯爵家嫡男・エドゥアルトだった。
惹かれ合うのは早く、すぐに結婚した二人だったが、彼は「夫婦の絆を深めてから」と言って決して一線を越えようとしない。
愛されていないわけではないと思うものの、触れられないままの新婚生活にフィーネの心は揺れる。
フィーネが心中を告白したところ、「まだだ。君の感じるところを、もっと見たい」とエドゥアルトは抑えていた情欲を解き放つ。
だが彼の激しい愛情の裏には、妻には明かせない重大な使命があって……。
溺愛と秘密が交錯する、大人のための執着ラブロマンス! -
――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。
元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。
そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。
妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。
彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。
一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて……
この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛! -
森で行き倒れていた少年・エリオットを拾ったフローネ。秘められた才を感じ取り、彼を学校へ通わせるべく国家魔術師として働き始めた――がしかしその任務中、闇魔術師に襲撃されたフローネは若くして命を落としてしまう。
でも支援してくれる仲間も沢山いるしと、穏やかな気持ちで永遠の眠りについたはずが……「フローネ様が帰ってきた、僕は成功したんだ!」大人になったエリオットの手によって、十年後の世界に蘇りました!?
彼は禁忌の『闇魔術』を使ってフローネを生き返らせたよう。このままでは大変な事態になるという神様からのお告げを受け、フローネは自分への愛が強すぎる弟子エリオットを改心させるための旅に出るのだが……? -
王妃たちやその子どもたちが暮らす後宮。
そこで働けるのは、経験を積んだベテランや口の堅い有能なメイドだけ。
後宮メイドのフィーナは寒がりで、いつも媚薬を飲んで体を温めていた。後宮で5年勤め、念願の温暖な地に異動が決定!
と思ったら、そこは「冷徹将軍」と恐れられるシルヴェリオが治める南の砦。彼の第一印象は尊大で最悪…。けれど、後宮でのスキルを発揮するフィーナにシルヴェリオも一目置くようになる。ある日フィーナの部屋を訪れた彼は、間違えて彼女の愛飲する媚薬を飲んでしまう。火照りと熱い昂ぶりに襲われるシルヴェリオを見かねたフィーナはそれを鎮めるが、以来彼のフィーナへの独占欲が露骨になって…。 -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで意地悪だった小さな婚約者は、6年かけて甘く優しい〝運命の人〟になっていく――
10歳のミリアが婚約したのは、王子様みたいに格好いい少年・カミル。けれど初対面で冷たくされ、ミリアは深く傷つく。婚約は解消……かと思いきや、カミルは涙ながらに謝罪してきた。どうやらミリアが「可愛すぎて」悪態をついてしまったらしい。ミリアの父は「6年間、伴侶として信頼に値する人物であり続ければ、婚姻を認める」と条件を提示する。
ちょっぴり遠回りで始まった二人の関係だったけど……
「会うたびに、ミリアは綺麗になるな」「好きだ、大好きだ。かわいい。」
素直になったツンツン婚約者は、攻撃力高めのデレデレ紳士になっていて!? -
突如として神の導きのもと与えられた、人生をやり直す機会。授かった使命を果たして、自分と周りの人たちの運命を変えよう。そして一日でも長く、幸せに生きるのだ――。
夫である国王に冷遇され命を奪われた王妃レティシア。しかし目覚めると、なんと結婚前に時間が巻き戻っていた。同じ人生を辿ってしまわぬよう婚約を回避すべく奮闘し、さらに王家の血を引く公爵リュセルを死の運命から救い出す。それからも一度目の人生での経験をもとに数多の悲劇を阻止して、自身と周囲の人々の人生をよい方向に導いていく。そんなレティシアの“今”を生きる姿に、リュセルは徐々に惹かれはじめ……? -
魔法薬生成師を目指し、修行中のシェリーン。
父には反対され、結婚を勧められながらも、田舎町に住む祖父母の元で暮らしていたある日。
エリートが集う王宮魔術師の中でも特に有名なロイと出会う。
「俺はシェリーンの力になりたい。他の誰でもなく、俺が一番の味方でありたい」
――真摯なロイとの関わりの中で、想いが加速していく傍ら、シェリーンは自分の『本当の夢』の存在に気づき始める。
しかし、父に参加を強制されたサロンで、ロイの婚約者を名乗るミレンダと蜂合わせ。
「ロイに相応しいのは私よ」
……自分に足りないものを全て持っている彼女に、シェエリーンは自信喪失してしまうけれど―― -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで『恋に悩むあなたの話を聞かせて?』
幼馴染の伯爵令息クレスに片思い中のリーン。ある日“恋の妖精”と出会ったことをきっかけに、勇気を出してクレスに告白するのだが……その答えはまさかのお断り!? ショックを受けるリーンだったが、落ち込んだのも束の間。妖精と契約をすれば「対象の想い人をみること」ができ、大切なクレスの恋も応援できると分かり、早速『恋占い師』として活動することに! 恋に悩める依頼者たちを応援するも、なぜかクレスがずっと私のそばにいて……? 実は大事なことを見逃しているクレスなのだが、それに気付くのはずっと後のこと。自分の大切な人への愛おしさを感じられる、ピュアでキュートなラブストーリー! -
「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」
双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。
綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて――
膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。
けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。
「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。
「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」
快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが…… -
440円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「誰でも良いならさ、俺でも良いでしょう?」
これは“同情”のはず──なのに、この胸の高鳴りは、どうして?
病弱な弟に代わり、懐事情の厳しい家を継ぐことになった伯爵令嬢マリエッタ。婿探しが難航するなか、幼馴染のエドアルドに相談してみたら──まさかのプロポーズ!?
甘い視線、近すぎる距離、「真っ赤になっちゃって」とからかう声。ただの弟みたいな存在だったはずなのに、触れられるたび心がざわつく。
これは同情? それとも……。
恋に奥手な令嬢と、ぐいぐい攻めてくる年下騎士。
仮初めだったはずの婚約が、本物の恋に変わるとき──
じれったくて一途な、幼馴染との溺愛婚約ラブストーリー! -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで『お前の身体に触れるつもりはない』
そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。
けれどその夜、夫ギルバートの部屋では――
「メリッサ……好きだ……っ!」
メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。
好きだけど、触れられない。
こんなこと、知られるわけにはいかない……!
だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから――
その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。
この夫婦、いつまで両片想いなの――!?
不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻
ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ? -
結婚して三年。ファルシカ国王ラウルの妻・レイチェルは、白い結婚のままラウルからずっと放置されていた。周囲からは「お飾り王妃」と呼ばれ、状況は散々。ついに限界を迎えたレイチェルはラウルに、別の妃を迎えて自分とは離縁してほしいと提案したのだが――「俺の天使、愛する女神。どうかその身を俺の劣情で穢させて」強制的に寝室へ連れ込まれると、熱烈な言葉を浴びながら猛烈に抱かれてしまい!? 今までの冷淡なラウルはどこへやら、レイチェルはとことん甘やかされるように。ラウルには他国に恋人がいるはずでは? 離縁するなら王を辞めるってどういうこと!?
妻が好きすぎる冷徹王×離縁したい放置妻の、理性崩壊ラブコメディ! -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで『人生を変えて、次こそは後悔せずに死んでみせると誓える?』
夫の浮気相手に刺され、誰にも手を差し伸べられないまま生涯を終えたアリス。孤独な最期になったのは自分の傲慢さが原因だったと深く後悔しながら死んだ――はずが、人生を必ず変えることを条件に、女神の力でもう一度生きるチャンスを得た。
10歳に戻ったアリスはトラウマとなった恋愛を避けながら、家族との関係を改善したり、流行病に備えて薬学を習得したりして順調にやり直しを始める。しかし、大怪我をした魔剣士ルイを助けたことで、二度目の人生は予定外の方向へ…!?
寂しい死を迎えた令嬢アリスが、地道な努力で幸せな未来を掴むやり直しストーリー! -
聖女候補なのに、魔力ゼロ。「仲間外れ? 嫌がらせ? 慣れっこです。私は、世界樹の花さえ見られればいいので!」
千年に一度の開花を前に、王宮に集められた聖女候補たち。落ちこぼれのユフェトは、感情も魔力も押し殺して生きてきた。今日も嘲笑のなか、庭園の植物のお世話に励む。そんな彼女にできた初めての“友だち”――その正体が国王陛下だったなんて、誰が想像できただろう? まして彼が、世界を敵にまわす秘密を抱えていたとは――。この出会いが、ふたりの運命を変えていく。世界樹の花開くその瞬間、ユフェトは何を見つけ、何を選ぶのか? これは、とある聖女候補と国王陛下と世界樹を巡る、小さくて大きな恋の物語。 -
495円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」
ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。
半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが――
「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」
ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス! -
ねえ、フェリシア。この先……もっと親密なことがあるって言ったら、僕とそれをしたいかな――。
王女フェリシアの婚約者シルヴィオが、突然の事故で記憶喪失になってしまう。記憶を失う前は自分を「お姫様」と呼び、溺愛してくれていたはずの婚約者が冷たく豹変し、戸惑うフェリシア。だけどこれまで沢山幸せにしてくれていた分、今度は自分が彼の力になりたいと意気込む。そんな彼女にシルヴィオは、『恋人たちが仲良くなるための儀式』だと言って、熱く激しいキスをする。無垢なフェリシアは初めてのことに驚くが、大好きなシルヴィオが教えてくれることだからと受け入れると、親密な触れ合いはどんどん激しさを増していくことになり――? -
550円(税込) 2026/5/14(木)23:59まで「……閨の記録を何だと思っている」「ん?エロ小説でしょ?」「歴史に残る公文書だ!」
ここは砂漠の国アルカマリ。若き宰相オードシアは悩んでいた。国王が妃を迎えてはや数日、閨の記録係が見つからないのだ。そんな彼の前に現れたのは、いかがわしい本を大量に抱えた異世界人・ウミカ。藁にもすがる思いで閨の記録係に任命してしまい……!?
「人間がそんな声を出すか!書き直せ!」「はあああぁ!?オホ声全否定ですか!?」
――天真爛漫なウミカに手を焼くオードシアだったが、彼女の笑顔に隠された過去を知る。
「どんなことがあっても私が貴女を守る」
ハツラツ元気なTL小説愛好家×初心で真面目なカタブツ宰相のエロかわラブコメディー! -
魔女シルヴァリーナは約三百年前、当時の婚約者とその妹から無実の罪で裁かれ、凄惨な罰を受けた。呪いで不老不死となり森に封じられたシルヴァリーナは、孤独な歳月を過ごしすぎたせいで、恋することを諦めていた。そんなシルヴァリーナを頻繁に訪ねるフィリベルトは、彼女に命を救われて以来、シルヴァリーナを想い続けている。彼女に見合う男になるため、史上最速で黒竜騎士団長の地位に就くほど愛を募らせるフィリベルトだったが、まずはシルヴァリーナの解放が第一。国中の資料を集めて解呪の方法を探し続けるも、なぜか彼女の呪いに関する文献だけが抜け落ちていて? シルヴァリーナの呪いを解く方法は。お互いを想う二人の未来は――?
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「一人だけ幸せになるだなんて、許されないでしょう?」
二十年前の夜におきた、凄惨な事件。
それは「正義」の名のもとに暴かれ、やがて関わった人々の人生を歪めながら、国全体を揺るがす出来事へと変貌していく。
愛する人に裏切られ、その身を使われた者。
自らを正義と信じ、疑わなかった者。
すべてを失い、沈黙のまま遠い地へと姿を消した者。
そして――知らぬ間に、誰かの「加害者」となっていた者。
時は過ぎても過去は消えない。被害者たちの憎しみが癒えることも、決してない。大切なものを奪われ、「正義」の名を掲げた瞬間、人はどこまでも残酷になれる。
因果は巡る、巡り続ける。
正義の鉄槌を下した者たちにも、やがて……
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