『超技術書典、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧
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とりあえず始めてみよう!! 簡易ロジアナ作成を通じてFPGAがなんとなくわかった気になる本
FPGA とかVerilog-HDL という用語を聞いたことはあるけど、その実態はよくわからないという方向けの本です。本書では、それなりに実用的な物として簡易ロジックアナライザー(簡易ロジアナ)を作りながら、FPGA の基礎の基礎とハードウエア記述言語Verilog-HDL の基本の基本について解説を行います。読み終えた後に「なんとなくFPGAについて雰囲気は分かった」という状態になることを目標としています。 -
Qtの新しいUI構築手法はQt Quick
Qt Quickはデスクトップから組み込み、モバイルまでUI構築で活躍するフレームワークです。
Qt Quick Desktopや、新しくなったQt Quickデザイナーについて解説します。
データバインディングを使用した独特なプログラミングをぜひ楽しんでください。
内容紹介
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はじめに
目次
第1章 Qtとは
第2章 開発環境の作成
第3章 Hello Worldで準備運動
第4章 Qt Quickコントロール
4.1.どのようなものがあるか
4.2.ボタン
4.3.ラジオボタン
4.4.メニュー
4.5.スタイル
4.6.子ウインドウ
4.7.ダイアログ
第5章 Qt Quickアラカルト
5.1.レイアウト
5.2.他アプリケーションとのドラッグ&ドロップ
5.3.Qt Quickデザイナーでデザイン
第6章 配布パッケージの作成
第7章 エレメント一覧
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法に触れてみないか
可視化法学とは、とかく分かりにくい法律を情報技術を用いて可視化する試みだ。「法律の可視化」で検索しても出てくるのは取り調べの可視化ばかりだが、可視化法学とはそういう意味ではなく情報工学を用いて法律間のつながりや構造を明らかにするプロジェクトだ。
法律は杓子定規で古臭くコンピュータなどは使わず、法律と情報技術は無縁だと考えられがちだ。
だから、これまで法律に対して可視化するとか情報技術の対象にするという風には考えられなかった。理由は2つ考えられる。
一つには法律は条文の数が多く構造は複雑で昔の非力なコンピュータでは処理が出来なかった点。もう一つは、情報工学と法律学では研究している人たちが異なっているのでなかなか法律学の方に情報技術を活かすという発想が少なかったからだ。
現在ではコンピュータの処理能力も向上し、またビックデータをはじめとしたデータ分析の技術も進化したため複雑な法律の構造も解析出来るようになってきた。
この冊子は法律を情報技術を使って捉え直すプロジェクトの一環として作成した。法律の意外な一面が見えたら嬉しい。
今回は、全ての法令の法令間の参照を抜き出しそれを結びつけた。例えば、「救急救命士法」には「刑法」への参照がありそれらを結びつけることで、法律間の構造を明らかにした。多くの法律から参照される法律は大きく描画した。
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脱ブレッドボード! 脱モジュール! オリジナル基板設計→部品実装→ファームウエア開発まで流れを素人がやるための全てが記載されています
脱ブレッドボード! 素人が自作基板を作成するために必要な知識を、作成の初めから終わりまで一通り解説した本です。電子回路設計、部品購入、基板設計、基板製造発注、表面実装部品のはんだ付け、 ファームウエア開発…。 なにやらたくさんあるけれど、実はやってみると素人でも”なんとかなります”。各工程ごとのポイントを解説します。 -
あなたのアプリをインストーラで配りませんか?
インストーラを作ろうシリーズは、「Qt Installer Framework」を使用してインストーラの作成方法を解説します。
オンラインインストーラも作成可能で、アップデート標準搭載です。
インストーラを作ろうシリーズは、
・作って!(この本)
・自動化!!(続編: インストーラを作ろう!!)
の2部構成です。
対応OS
・Windows
・Linux/X11
・OS X
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