『BL、パルプライド(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
61 ~102件目/全102件
-
公爵子息ダニエルはある日、激しい頭痛に襲われて落馬してしまう。
そして意識を失い、前世の記憶を思い出した――そう、彼は前世でプレイしていた乙女ゲームそっくりの世界に転生していたのだ。それも、悪役令嬢の兄として。
最愛の妹と自分自身の破滅を避けるため奮闘するダニエル。
しかしそんな彼の幼馴染であり、攻略対象の一人でもあるフェリクスが、なぜかぐいぐいと迫ってくる。
どうやらフェリクスは、ダニエルのことを逃がすつもりはないようで――?
独占欲強めな攻略対象×破滅寸前の悪役令息、幼馴染な二人は今日も言い争いを繰り広げながら、破滅の回避を目指す! -
美しい容姿により芸能界で人気を誇る姫野夏輝は、ある日道を歩いていると、急に白い光に包まれてしまう。気が付くとそこは、見たこともない森の中だった。
必死に帰る方法を探そうとする夏輝。しかし、ふと現実世界の自分が孤独であることを実感し、このまま死のうと目を閉じたのだが……。
突然、誰かに頬を撫でられ目を開けると、青色の髪に精悍な顔立ちの人物が夏輝の顔を覗き込んでいた。
ジュアンと名乗ったその男は、夏輝の顔を見つめながら「あなたに運命を感じました」と告げ、保護をしたいと提案する。
警戒しながらも頼ることを決めた夏輝だったが、純粋で真っ直ぐなジュアンは、毎日のように口説いてきて……。 -
クラレンスは気がつけば殿堂入りゲーム『勇者の凱旋』のオープニングに立ち会うNPCの司祭に憑依していた。
現実の自分はいつ死んだのかもわからない。
何故司祭になったのかも……。
ただわかっているのはここがゲームの世界だということ。
目の前には親を亡くしひとりぼっちになってしまった勇者。その勇者を導くのがクラレンスの使命であり、ゲームのクラレンスが亡くなってしまう運命でもあった。
簡単に死ぬのは嫌だったため、魔王討伐を簡単にできるチートモードを勇者「エドワード」に導き手として授けた。自分の運命を握っている勇者なのだから指導にも熱が籠る。
『きみならできるよ』
『私にとってきみは特別な子なんだ』
『きみには私がついてる。安心して』
……もちろん私利私欲のための言葉である。
それなのにある日、縋るような熱の籠もった視線でクラレンスに欲情したと告げられ、エドワードを定期的に性教育のために部屋に呼ぶことになってしまった。
さらには魔王討伐後はなし崩しに体を許してしまった。
一度抱かれてしまうと、それは魔王討伐後の凱旋パレードの今日まで続いた。
いろいろなことが重なりついに限界がきてしまったクラレンスは決意する。
「よし、逃げよう!」
すぐさま荷物をまとめて勇者のパーティから逃げ出したのだった――
果たしてクラレンスの逃亡は成功するのか――!? -
平凡なサラリーマンである神林優真(かんばやし ゆうま)は、ある日白銀の美しいオオカミと出会う。
川に吸い込まれるように消えたオオカミを見た優真は、思わず助けなければと川に入り
――目が覚めるとそこは知らない森の中!?
あてもなく森をさまよっていた優真は、熊のような謎の生き物に襲われるも、頭に生えた耳と尻尾を持つ柄の悪い青年ジャワフに間一髪のところを助けられる。
彼に連れられ向かった先にいたのは、ジャワフと同じように獣の耳を持つ人たち。
そしてなぜか「どうか我らの神と、この世界をお救いくださいませ!」と助けを求められ……。
元の世界に戻れるまで守ってもらうための義務的な口づけは、心が近づくたびにどんなものよりも蕩けるように甘く美味しいものに変わっていく―― -
王国騎士団長ルドたちの騎士団は、西の国境付近に現れた魔物調査を命じられ向かうことに。
国境付近の洞窟に到着し、手分けして調べているとそこには魔物ヒュドラがいて……。
滅多に現れることのない魔物であるヒュドラを討伐することになったルドたち、しかしルドは副団長のエリゼオをかばう形になり、ヒュドラから出た謎の液体を受けてしまう。
なんとか討伐はできたものの、ルドの体に異変が生じ……。
ルドを襲った異変、それはαであるはずのルドがαであるエリゼオが近づくと、
まるでΩのヒート状態のように熱に浮かされたようになり、下腹部が疼いてしまうのだ。
「私に任せて……」
エリゼオの提案で、治療のためにとルドは体の関係を結んでしまう。
そして、なぜバース性が変わってしまったのかルドはエリゼオと一緒に調べることになったのだが、
それには魔女が絡んでいるようで――。
女性関係が派手?なα副団長×αからΩになってしまった最強騎士団長の
溺愛ラブファンタジー! -
扉の先は異世界だった――!?
アラサー営業マンである竹中隼人(たけなか はやと)は、ある過去があった。
それは学生時代に異世界召喚へ巻き込まれて異世界に行ったことだった。
異世界では世話役としてウィルフレッドという仏頂面の男が付けられた。
しかし、ウィルフレッドはどうやら隼人の世話役になることに不満があるようだが、
魔力があるこの世界では、異世界人である隼人は魔力供給の必要があった。
その供給に白羽の矢が立ったのがウィルフレッドで、体液の摂取という形で魔力を譲渡してもらうようになる。
自分を嫌っていたはずのウィルフレッドだが、なぜか魔力の供給でいつもは名前で呼ばないのに「ハヤト様」と呼んできて……
そんな生活に戸惑いつつもなれていた隼人はある出来事をきっかけに元の世界に戻ることに。
あれから幾年かすぎ、社会人として働いていた隼人にまっていたのは、二回目の異世界転移だった!? -
「俺はウルフさんの目の色が見てみたいです」
平凡な青年フィンは、アールトルテ帝国治療師団にて一番下っ端の治療係として働いている。
ある日、辞令で敵国オーランドへと赴いたフィンは、目に包帯が巻かれ、無残な状態で放置された敵国兵士ウルフレッドの治療を担当することに。
周囲から蔑まれ嗤われても、懸命にウルフレッドの手当をし続けるフィンは、彼と心を通じ合わせていく……。
「これから、真の治療を始めます」
治療師見習いとして、使命を果たすべく、フィンは服を脱ぎ、ウルフレッドの身体に触れはじめる――
切なさあり、あまあまありの救済BL! -
テトラル王国の王子アリストの美しすぎる容姿は、まさにおとぎ話の王子そのものだった。
しかし、その美しい容姿を妬まれた彼は、呪いで醜い姿に変えられてしまい、さらに成人までに解呪しなければ生涯その容姿で過ごすことになるという。
呪いを解くため冒険者となったアリストが、幻の魔法薬の存在を知り採取に向かおうとしたところ、美形のSランク冒険者ジュールが同行することになり――?
自分を嫌悪しているジュールと共に旅に出ることに不安なアリストだったが、実はジュールの正体は……。 -
最高のDomとして人気なVチューバー“虎野マーシャル”の中の人、椎谷あさひは、実はコミュ障の冴えないSubだ。
ある日、あさひは立ち寄ったカフェでDomのコマンドに反応してしまい、バッドトリップに陥りそうになる。
それを見たカフェ店員の川中賢人が、フォローのコマンドを使うことを提案してくれたが、過去のトラウマでコマンドが怖いあさひは川中の提案を断ってしまう。
後日、お詫びを伝えにカフェに向かったあさひだったが、川中はあさひの正体に勘づいているようで……!?
執着気質な年上Dom×Subの嘘つきVチューバーの身バレ厳禁ドキドキコマンドらぶ! -
「俺が君を愛することはない」
結婚初夜、寝室にやってきた夫のクロヴィスにそう言われたオメガのリュカ。
――めちゃくちゃ嫌われてんな。
むき出しの敵意にリュカは一瞬固まったが、嫌われている相手に自分を無理に好きになってほしいとは思わなかった。
リュカはもともと男娼をしており、突然のヒート事故によりアルファのクロヴィスと番になってしまう。
クロヴィスは騎士でリュカは男娼……ふたりには身分差がありすぎた。
そんな自分を夫は愛さないと言う。
リュカは男娼がゆえに引き際を理解し、円満とまではいかないがそれなりの関係を望んでいたが――僅かな期待はすぐに捨てた。
発情期が始まってもリュカは放置されてしまい、それが悔しくてクロヴィスが現れたとたん体を繋げた。
番の香りに包まれて朝を迎えるのは、泣きたくなるほどに幸福だった。
動けなくなるまで抱きつぶされた後、自分を嫌っているはずのクロヴィスはリュカを気遣ってくれる。
そんなクロヴィスの態度に、発情期が終わってからふたりの距離が縮まるかと淡い期待をしていたが……。
真面目で堅物なアルファの騎士×性格が男前な男娼オメガの嫌われからの溺愛物語。 -
結晶栽培師が育てた結晶が魔法に使われる世界で、結晶栽培師のノアは結晶花を育て生計をたてていた。
しかし、領主が代わったことで結晶畑に税金がかかるようになる。
両親が残した結晶畑を守ろうと必死に、そして大切に結晶花を育ててきたが税金の支払いがだんだん難しくなってきた。
そんなノアに領主の息子から自分への『輿入れ』を提案される。
輿入れは男性版の嫁入りで神殿で許可のもと行うことができる。
輿入れをすれば困窮することはなくなる。けれど、両親の守ってきた結晶畑は取られてしまう。
そんなノアの元に空から降ってきたように青年が現れた。
しかし、その青年は記憶を失っていて……。
記憶をなくした謎めいた青年×結晶栽培士の健気な⻘年の満月が結ぶ恋の物語ーー -
庭師として働くドニーは、梯子から落ちた拍子に、自分が前世で読んでいたラノベのキャラに転生していることに気が付く。
屋敷の主人である辺境伯と若奥様の恋愛物語であるそのラノベの中で、ドニーは若奥様に恋するも本命にはなれない当て馬ポジションとして、最後には屋敷を追い出されてしまうのだ。
――なんとしてでも当て馬を回避してやる……!
そう決心したドニーは早速、イケメン見習い執事のアルフを身代わりにしてフラグを折ることに成功する。
しかしそれ以降、なぜかアルフが急接近してきて……。
フラグをへし折りたい貧乏庭師と悪態を付きながらも構い倒してくる毒舌執事、二人の関係の行きつく先は――? そしてドニーは無事当て馬ポジションから脱出できるのか!? -
カフェ『こもれび』で働く青年ルイは記憶喪失だ。
記憶を失い彷徨っているところを『こもれび』の店主サキに拾われ働かせてもらい1年が経とうとしていた。
いつものようにカフェ名物『こもれび弁当』を販売していたある日、ルイは突然声をかけられる。
顔をあげるとそこには、女神に愛されているのではないかと思うほど美しい神殿騎士ミカエルがいた。
お弁当に興味を持ったミカエルはそれ以降、『こもれび』でお弁当を買いに来てくれるようになるが、ミカエルの視線の先に『こもれび』の店主であるサキがいて……。
ルイは彼がサキを好きになったと思い、恋人がいる事実を伝えたのだが、諦めた様がなく……?
一目惚れした美貌の騎士と記憶喪失になってしまった平凡な青年の恋のものがたり。 -
第六次大戦後、過去に行く力を持つ組織『時の教会』によって、人々は階層状の世界で支配されていた。
その最下層にある見捨てられた町『泥』で育ったアサヒは、義手義足の美しい青年、回路(カイロ)と出会う。
アサヒは回路と共に『時の教会』の用心棒に就き、過去を書き換えようとする異端者の排除を任されていた。
仕事や家でも毎日のように愛を隠さず伝えてくる回路だが肝心な問いをはぐらかす姿にアサヒはイラつき、もどかしさを感じていた――
【美形な溺愛執着攻め×黒髪ツンデレ強気受け】
※この作品には暴力・残虐的な描写が含まれています。 -
王宮外交省の儀典官を目指し王立学園に通うマルクスは、二歳年上の留学生ランベルトに思いを寄せていた。
そしてランベルトが卒業する際、思い出が欲しかったマルクスは彼に魔法術をかけ、その唇を無理やり奪ってしまった……ものの、ランベルト本人は魔法術のせいか気づいた様子もなく、そのまま自国へと帰ってしまう。
その後無事に儀典官となり、ランベルトを忘れようと忙しい日々を過ごしていたマルクスはある日、逃亡してきた令息テオフィルと遭遇する。
テオフィルに頼まれ、囮を引き受けることになったマルクス。
なんとその護衛は、かつての想い人であるランベルトで……!? -
亜人とは外界から魔力を吸収できる高い魔力を持つ人種で、そのことから学園ではお騒がせな不良のようなポジションだ。
しかし、それ抜きにしても……。
グエルのことを見ると、なぜか落ち着かない気持ちになる――。
そんな中、
「総代の精気をいっぺん味わってみたかったんだよな」
ある事件をきっかけに、グエルからキスによる精気摂取を求められたアーサー。
熱を帯びたキスから生じる、自身の獣じみた激しい欲に狼狽する。
それからも、グエルの思わせぶりな態度に、アーサーはすっかりと翻弄されてしまって!?
一方グエルも、アーサーの激しい欲を感じ取り、もっと欲しい、あの大きな身体に組み敷かれたい――と思っていた……。
金髪碧眼美丈夫の童貞×不埒な色気マシマシ亜人の王道いちゃラブBL! -
王都の警邏隊として働くジョルジュは任務中意識を失い、
目が覚めると意図せずスケベなアクシデントが起きるラッキースケベの呪いにかけられていた!?
大の女好きのジョルジュは大喜びだったが、呪いは特定の人間にしか発動しないようで……。
なんと相手は、隊で一番美男子の隊長ラコタだった!!
そして呪いを解くには、対象者と初夜で情を交わさなければならないらしく……。
おじさんなんて大っ嫌いなのに! 絶対いやなのに!
自分のために呪解に一生懸命な隊長が、なんだかかわいく見えるジョルジュ。
二人はラッキースケベの呪いを無事解くことができるのか――!? -
ギルドの最強ランカーであるキーランドとその受付で働くクーノは孤児院で育った幼馴染だ。
四歳の頃互いに好きだと伝え合い、それから一五年たった今でも二人の想いは変わらない。
一緒に暮らし毎日好きだと言い合っても、なぜか恋人関係にはなりたくないクーノ。
キーランドはその気持ちを察し、二人の関係は何年も変わらないままだったが……。
「好きだ、クーノ。早くお前に、堂々と愛してると言いたい 」
突然パートナーになりたいと言い出した上に、半年以内に抱く宣言!?
大好きな幼馴染から猛アタックが始まってしまい……!? -
強くて優しいが見た目は怖い王国の守護獣、野獣伯爵は大の男好きだ。
35歳になった今でも男遊びが落ち着くどころか王位継承権を破棄し独身を謳歌している姿に、
周囲には絶倫閣下と恐れられていた……。
ある日、伯爵は甥っ子から同級生の問題児、ニアワレア・ザイエンについて相談される。
話を聞くとニアワレアは何年も妹を日常的に使用人以下の扱いをし、その様はリアルシンデレラと民衆に呼ばれるほど残虐であった。
その後、断罪されたというニアワレアを面白がった伯爵は、その少年をこの辺境の地へ招くことにしたのだが……。
やってきたのは天使のように可愛らしい美少年!?
礼儀正しく、脅しても動揺を見せない姿に予想外だった伯爵は、なぜ妹を虐めたのか問いただすと
「…………僕は、本当はハイアレアを虐めたくなどなかったのです」
あれほど堂々としていたはずが、今にも泣きだしそうになるニアワレア。
その姿に変態伯爵は我慢できず……!? -
大学生の西村はるは、飼っていたハムスターと突如現れたブラックホールのようなものに吸い込まれてしまう。
気が付くと魔力と聖力が存在するモフフバ王国の王宮礼拝堂にいた。
ハルは珍しい聖力に目覚め、神子の見習いになることに――!?
魔力、聖力の源にあるのは恋や愛の力である。そのため、国王はハルに魔導具師クレール・ティーへの嫁入りを命じるのだが、ハルは彼の魔導具の熱狂的なファンで……!?
一方クレールは魔導具以外に興味がないらしく、憧れの人との疑似恋愛に不安なハルだったが、
「早く俺を好きになって」
意外にも積極的なクレールに振り回されてしまい……? -
皇帝を陰から守る『影踏み』の一族であるハイイロはある日、目が覚めると身体の奥に鈍い痛みを感じた。
その痛みは、怪我をしたような痛みでもなく、毒の痛みでもない。
そして、隣には自分の護るべき相手である帝国の若き皇帝リュウセイが寝ていた。
黒い獣の姿をした忘却の妖魔であるシエンに自らの記憶を代償に1つ、願いを叶えてもらえる能力を持っているハイイロは、
今までその力で大切な想い人であるリュウセイを護ってきた。
しかし鈍い痛みと記憶の喪失から、自分が『一夜の愛を賜る代償に記憶を失ったのではないか』と考えたハイイロは、
大切な人の感情を歪めてしまう可能性があるならと、リュウセイが目覚める前に彼の元を去り――。
リュウセイは目を覚ますと隣にハイイロがいないことに気づく。
ハイイロが自分の元を去ったことを知ったリュウセイはハイイロを取り戻すために動き出し……。
愛するもののため国を変える皇帝×大切な人を守るために記憶をささげる青年
二人の愛の物語―― -
「ええっと……今日は何をするんだっけ」
イルカナ公爵領当主ミシェルには憂鬱な時間があった。
それは、寝る前に書いた日記を見返すこと。
イルカナ公爵領はそれまで人と獣人が共存する珍しい土地だった
――15年前までは。
ある事件ををきっかけにその平和な共存関係は終わりを告げた。
ミシェルは事件の影響で記憶を失い、その後ところどころ記憶の欠落が見られるようになった。
自分が何者であるかわからなくなってしまう恐怖に襲われていたミシェルにとって、
過去の自分を知る国王の言うことが唯一すがれるものだった。
それが、民に対してどんなに厳しい政策を行っていても逆らうことができなかった。
しかし、そんな日常はある出会いをきっかけに変化していく――。
国境付近で不審者を捉えたと報告を受け確認に行くと、
そこにいたのは美しい白い耳と尾を持つ半獣人の男アランだった。
本来であれば、半獣人は処刑しなければいけない。
けれど、ミシェルは初めて会ったはずのアランを不思議と殺すことができなくて、
出した答えは――。
美しき半獣人と記憶を失った青年の儚くも美しい愛の物語……。 -
金色の美しい毛、サファイア色のくりっとした瞳、ピンとたった耳。
そんな美しく、そして可愛らしい子犬はある日、
突然普通の大学生である凛(りん)の家の前に現れ、
子犬と一緒に光りに包まれた先にまっていたのは異世界でした――!?
入学したばかりの大学生 大江(おおえ)凜には、ある悩みがあった。
それは、一人暮らしをはじめたため実家の愛犬に会えなくなってしまったこと。
大の動物好きの凛は、胸にポッカリと穴が空いたような寂しさを抱えていた。
しかし、そんな彼の日常はある一匹の不思議な子犬に出会ったことで一転する。
異世界に来た凛の目の前には天使のような少年が。
「心優しき神よ、どうか助けてほしい」
そして、その少年ミカエルの救いを求め涙をこぼす姿に凛は―― -
呪術オタクであるラーシュは、『研究所の掃き溜め』といわれている王立魔術研究所の呪術科に、唯一希望して配属される。
「やっと呪術の研究ができる!」と研究に没頭するが、周りのやる気のなさに前途多難な毎日。
さらにひょんなことから誤解を受けたせいで、嫌がらせでシャワー中に着替えを盗まれてしまったラーシュ。
裸のまま絶望していた彼に声をかけたのは、この国の第二王子であるオスヴァルド殿下で……?
「──君を助けてあげる。代わりに私の恋人になってほしい」
突然のお願いに戸惑いながらも、断りきれず了承したラーシュ。
だが始まった契約恋人の日々は、契約とは思えないほど甘く優しいもので……?
ワケありモテ王子と熱心な真面目研究員の、契約から始まる王道ラブストーリー第1巻! -
伯爵家の三男であるノアは、婚約者のダリウスに冷たい対応をされていた。
そんな日々に嫌気がさし、ついに婚約解消を決めたある日、ダリウスに湖に連れていかれ襲われそうになり!?
しかし間一髪、ノアは湖の管理人・エドワールに助けられる。
不安がるノアをエドワールはそっと抱きしめてくれて――
「もう少し、抱きしめていてもらえますか……?」
なぜだか、エドワールと共にいると安心するノア。
この気持ちはもしかして……恋?
一方エドワールもノアに並々ならぬ想いを抱いており……
そして明かされるエドワールの正体はなんと〇〇〇だった!
互いの気持ちを知り、時間を重ねるにつれて、二人の愛は加速する――
スパダリ絶倫騎士×無垢な伯爵令息のいちゃラブな日々! -
高校生の旭は、毎晩夢の中で同じ男に会う。
その男はメルヒオール・ルミナスと名乗り、旭を自分の運命の人だと言う。
「俺の生きる世界で共に人生を歩んでくれないか?」
そう頼まれた旭はメルヒオールと異世界で会う約束をしたのだった――
学生最後の文化祭、嫌々女装メイドをすることになった旭は、友人の陽翔(はると)に不満をこぼしていたのだが……。
突然、足元に模様が浮かび上がり旭と陽翔はその模様に飲み込まれてしまった。
召喚された先にいたのは、夢で何度も会ったメルヒオールだった。
夢の中ではなく、初めて会うメルヒオールに見惚れていた旭。
「ようやく成功したか! この瞬間を待ち望んでいた……!」
聞きなれたメルヒオールの声に約束が叶ったと喜んだ旭だが、やっと会えた運命の人が向かった先は、一緒に召喚された陽翔で……? -
皇大帝国の末の皇子・嶺藍(レイラン)は、金髪・金眼で茉莉花の香りする可憐なΩ(オメガ)。
神眼の持ち主で、その稀有な瞳に見つめられれば誰もがひれ伏すと言われている。
彼こそが〝神の御子〟と民から信じられている皇子だ。
そんな皇子には、四人の夫君候補がいる。
いずれも将軍職をいただく優秀なα(アルファ)だが、皇子はその中の一人・西風(せいふう)将軍の伴侶になりたいと強く願っていた。
しかし肝心の相手はなぜか婚姻を承諾してくれない。
このままでは別のαを伴侶にされかねない。
自分の思いが通じないことが悔しくて、なんとか首を噛ませて既成事実を作りたい皇子だが……。
茉莉花の香りが漂う可憐なΩ皇子の恋の行方は―― -
国一番の大富豪・モーカッテン商会の息子セシルは誰よりも美しいと評判の青年。
だが彼は姉から「お前は平凡だ」といい聞かせられ、自己肯定感が低く卑屈に育ってしまった。
セシルが結婚適齢期を迎えると、あまりの美しさに男女関係なくひっきりなしに求婚され困惑する。
なぜなら彼は王立騎士団の団長アレクシオ・カルモナに密かに片思い中なのだ。
彼から結婚を申し込んでほしいと日々想いを募らせていたが、美形で人気のあるアレクシオと平凡な自分を比べると、望みがあるわけないと諦めるしかなかった。
しかし、ある日突然、アレクシオから甘さの欠片もない表情で「結婚してほしい」とプロポーズをされ……!? -
平民出身の秘書官ルカ・リュミエールは、竜騎士団の団長であるアルストラ・ド・トレイユに突然婚約しないかと言われ驚いて足を滑らせて転び、後ろにあった壁に頭を打った。
その衝撃で自分がBL漫画『竜騎士団の恋愛事情』の世界に転生したことに気づく。
ルカが漫画の内容を思い出し戸惑っていると、アルストラが婚約について話を続けた。
その内容は公爵令嬢の求婚を断るために偽の婚約者になってほしいと言われ……
一度は申し出を断ったが、どうしてもルカに頼みたいと言われ承諾する。
二人は公爵令嬢の求婚を断るために屋敷へ行くと、令嬢の策略によりアルストラが惚れ薬を盛られてしまい、ルカに恋をしてしまう。
その薬は最初に見たものに惚れてしまう効果があるらしく――
果たして惚れ薬を盛られたアルストラと薬によって惚れられてしまったルカはどうなってしまうのか……!? -
「誰か……誰か助けて!」
淫魔と人間の半魔で下っ端悪魔のマギに上司の悪魔が課した任務は、この先の城を守る人間の兵士の気を惹くこと。
暴力が全てを支配する悪魔たちの縦社会では、上からの命令に服従するしか生きる道はない。
しかし、仲間の悪魔たちが人間の城に油を撒き火をつけて皆殺しにしようとしているのに気づき、マギは止めようとするが小さな体では無力で――
助けを求め叫んだマギの前に降り立ったのは美しい天使だった。
高貴な気配と獰猛さを併せ持つ天使カイファに助けられたマギは、
カイファの天使らしからぬ雰囲気に惹かれ自分の〝秘密〟を打ち明ける。
すると、なんとカイファもマギと同じ秘密を持っていて――。
不思議な出会いをした二人だったが、その後マギは上司の悪魔に新たな任務を命じられる。
それは女装して王弟の婚約者候補になること!?
さすがに、本物の女性ではない自分が選ばれる訳がないと思っていた
マギだったが、王弟に「お前が欲しい」と求められ!?
悪魔に転生してしまった心優しい少年の、種族を越えた恋の行先は―― -
黒き魔女の呪いにより魔力を涸らされ、占い業で小遣いを稼ぐオーディス。
ある日、彼は毒にやられた瀕死の騎士・シャルヴィをみつける。毒を抜くため彼の血を吸った途端──オーディスは何故か魔法が使えるようになっていた。
翌朝、シャルヴィに訊ねてみると、それは彼の呪いの力によるものだと思う。彼も同じく黒き魔女によって、魔力があるのに魔法の能力を封じ込められる呪いをかけられていたのだ。
魔法を封じ込まれた騎士・シャルヴィと、魔力が涸らされた魔導士・オーディス。彼らは『体液交換』をすることで、魔力が交換できることに気づき………?魔法を使いたいオーディスは、シャルヴィに魔力のためキスをさせてくれと迫る──!
お互いの利益のため、彼らは何度もキスをする。
どんどん濃厚になっていくキス。それは魔力供給のためなのか、それとも新たな気持ちの芽生えなのか……? -
トマツェル国の浄化師であるヒイサは、第一王子の多すぎる魔力を一人で浄化していた。
魔力の反作用で生まれる毒素は身体の毒となる。
そのため、第一王子はその魔力で国に貢献することができず見放され始めていた。
ヒイサはそんな王子を助けたいと思うが、同僚の貴族出身の浄化師はヒイサ一人にその仕事を押し付け、ヒイサは休みなく働くことに。
いつものように食堂で貴族の愚痴を言いながらお酒を飲んでいると、身なりの良い全身黒ずくめの不思議な男と出会う。
シューと呼ばれる男を見ると魔力が溜まっているのに気づいたヒイサだったがシューはある液体を飲みヒイサは浄化されるのを目の当たりにする。
最初は不気味で怖い人だと思っていたヒイサだったが、シューとお酒を飲みながら初恋の人の話をしていると、だんだんと打ち解けて……
どこか不思議と心惹かれるヒイサだったがシューの正体を知るとき待ち受けていたものとは―― -
病弱なため親兄妹からも存在を蔑ろにされてきた春国の第三王子ロギ。
あるきっかけで体力を取り戻しはじめたロギは、武芸の師である鈴流木雷蓮(すずるぎらいれん)とともに見聞を深めるために旅へ出る。
その道中で訪れた夏国で、謎の少女アマリスと出会うのであった。
彼女は冬国で12年前に起きた“王侯貴族失踪事件”の真相を追っているという。
興味を持ったロギたちも、アマリスとともに冬国へ向かうことにする。
だが、盗賊に育てられたライリスも、復讐のためにこの事件の真実を追っていた。
同じ事件を探る両者は――運命的な出会いを果たすのであった。 -
伯爵家の子息であるエルドは己の容姿に絶対の自信を持っていた。
しかも、第二性はアルファ。アルファの中でも天才と称えられるほどの実力で、騎士学校では主席で卒業し、
実戦経験がない中、いきなり聖騎士隊に入隊という時点で前代未聞な上に栄誉な状況だったのだが、
その中でもトップに位置している金の聖騎士団に配属される……はずだった。
しかし、急遽入隊変更が告げられ銀の聖騎士隊に入隊することになったエルドは、どこか納得できないまま配属先に向かう。
そこで出会ったのは男でありながら美麗という言葉がこの上なく合う銀の聖騎士隊隊長のシルヴェル。
出会い方は最悪だった。
しかし、シルヴェルを見ると胸が早鐘を打ち、いい匂いを感じた。
その匂いについてエルドは勘違いをする。
そう、シルヴェルは女性なんだと――
勘違い系ドタバタラブコメディ! -
第二王子兼底辺騎士のレイは絶体絶命のピンチにさらされていた。
そんなとき、レイを助けてくれたのは――黒い虎!?と思いきや、黒髪褐色の美貌の男・ランティスが現れて……
彼は白い虎の一族に生まれた真っ黒な虎で、彼だけは自由に人の姿になることができなかった。
番――世界にたった一人、お互いの魔力を受け渡すことができる存在を見つけ、その番の魔力を奪って人の姿になる野望を持っているようで……?
しかし「この姿のままでいいから、そばにいたい」とレイに出会った瞬間、そんな気持ちを抱き――
美形獣人×美人王子の溺愛ラブラブBL第一弾! -
王子として生を受けたアンジュは、幼馴染の従者・ディアブに密かに好意を寄せている。
日々の生活の中で叶わぬ恋心を育てるアンジュだったが、ディアブに届くことはなく…。
ある時、国王から結婚を持ちかけられ、魔力を持たずに生まれた出来損ないのアンジュにとって拒否権はなくしぶしぶ受けることに。
婚約の儀が執り行われるなか、突如として謎の集団に強襲されすかさず応戦するアンジュ。
仮面に隠された敵の素顔を暴いた時、アンジュが目にしたものとは――。
世話焼き幼馴染従者×自由奔放な美人王子の身分BL。 -
獣人と呼ばれる上位階級が存在する世界で、毛無し《ナンファ》の奴隷である少年・ソリスは
奴隷市に売り出されていた。
そこに通りかかった銀の狼の公爵・ヴォルフは、
ソリスに出会った瞬間えもいわれぬ不思議な感情を抱くのだった。
不思議な感情に導かれるようにソリスを購入するヴォルフ。
豪華な屋敷で新生活に慣れないソリスを、ヴォルフは不器用ながら何かと気に掛けていく。
そうするうちに、出会ったときに感じたあの感情がなにかに気づき――。
獣人×奴隷少年の身分差溺愛BL、とくとご覧あれ! -
己の痕跡を残さず、どんなお宝でも華麗に盗みだす怪盗・ラニー。
今回、彼は幻の青薔薇の生成方法を盗みだすため、ローゼン王国にやってきた。
そこで再会したのは、大国の王太子ヴィダル。彼はローゼン王国の来賓としてパーティーに招待されていたのだ。
いつものようにラニーを捕まえようとするヴィダルと、彼から逃げるラニー。
腐れ縁として、追い・追われる関係だった二人に、ある日変化が訪れる。
「このままわたしのものになるか、それとも国際機関に引き渡されたいか。……どうする?」
なんでも思い通りに盗みだせるはずだったラニーは、ヴィダルの愛の言葉に振り回されていき──?
怪盗ラニーと、なぜか彼に執着する王太子ヴィダル。彼らの愛のトラッキングゲームが始まる!! -
白狼の子として精霊の加護を宿して生まれたルディは、人里離れた森で一人暮らしをしている。
ある時、大怪我をした騎士・リッカルドを介抱するが、意識が朦朧とするリッカルドはルディのことを覚えてなく…。
ついには容姿が似ているアーロを命の恩人だと慕うようになり、落ち込むルディを余所目に逢瀬を重ねる二人。
そんなルディの前にリッカルドの同僚・アルヴィンが現れ、傷ついた心に優しく寄り添い心を通わせていく。
お互いへの想いが緩やかに変化していく中、ルディとアルヴィン、リッカルドとアーロの運命は――。 -
王子・アミルカルは眠れぬ日々を過ごしていた。それは、彼の持つ異能、『読心』のせいだった。
『読心』とは、周辺にいる人の心の声が聞こえてしまう能力である。
常に誰かの本音が聞こえるアミルカルは、その能力のせいですっかりやさぐれてしまっていた。
しかし、ある日図書省事務官・エリクのそばにいるときだけ、周囲の心の声が聞こえないことに気づく。
心の声から逃れるためにエリクを秘書にしたアミルカルだが、エリクの優しさに徐々に安心感を抱き始め──。
人を信用できなくなってしまった不器用王子の心に、優しいスパダリ秘書官が寄り添う、温かな物語。 -
霊峰と呼ばれる山のすそ野、広がる草原にはいつだって風が吹く。
何もなく、ただ草原と、美しい川と、森がある。
そんな自然の恵みに満ち溢れていて長閑な田舎の、小さな村には歳の近い三人の仲の良い子どもたちがいた。
狩人の子どものタイニー。村長の子どものトール。雑貨屋の子どものソーリエ。
三人はいつも一緒で仲良しだった
……性別を得るまでは。
子どもは神の子で10歳を機に性別を得て大人になっていく。
今年10歳を迎えるタイニーはそれに対してあまり実感をしていなかった。
しかし、一足先に10歳を迎えたトールとソーリエを見て焦りを感じることになる。
『男』になったトールと『女』になったソーリエの距離の近さにモヤモヤするタイニーは、
ついに10歳の誕生日を迎え、決まった『男』という性別と自覚する気持ちに戸惑い
トールとソーリエと距離を取ってしまいーー。
そして、18歳になり再会したタイニーとトール。
ーー性別が後から決まるからこそ生まれる葛藤と感情の行方は。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。