『ギャンブル、動物・ペット・植物、雑誌を除く(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
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急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
馬草馬之介は予備校に通うために岩手から東京に出てきた。そして東京に出てきた運だめしに宝くじを1枚購入し…下宿先の曲垣宅に向かう途中腹が痛くなりトイレに駆け込んだが紙が無い事に気づき持っている紙は「お札」「宝くじ」「名刺」悩んだ結果名刺を選びお尻を拭った頃…奇しくも名刺の主である曲垣平四郎は超大穴馬券を手にしていた名実ともに「くそづき」であった!そして翌日も競馬に行くという曲垣に連れられ、馬之介は再び名刺を貰い「くそづき」が本物の力か試してみると…!!競馬で「くそづき」の能力をくしして人助けをする!?奇跡の競馬ストーリー!!
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よしだみほが描くかわいいサラブレッドたちが、実際のレースをもとに、その持ち前のキャラを大爆発させる超人気コミック!! 往年の名馬や現役のスターホースたちによる、笑いあり涙あり社会問題ありラブロマンスありの、面白ショート劇場をお楽しみください。第1巻は1989年~92年のレースネタを収録 【主な出演】オグリキャップ、イナリワン、アイネスフウジン、ダイタクヘリオス、ダイイチルビー、ゴールドシチー 他
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音を楽しむのが音楽、馬を楽しむのが馬楽。
「動かない馬」はいません。
馬の言葉に耳を傾けてください。
馬のメンタルトレーニングに心を配り、究極の人馬一体を!!
2016年に『馬を楽しむ馬術』を上梓しました。
ご愛読いただいた全国の皆様に深く感謝いたします。有難うございます。
多くの人からご好評をいただきました。
乗馬愛好家から、
「馬術の本は難しいと決めつけていましたが、この本はやさしく書かれていて、一気に読んでしまいました」
「Q&A、こんなことなかなか聞けないと思う質問があって良かった」
「馬が大好きでしたが、もっと好きになりました」
また、元教員の方から、
「もっと早く読みたかった。分かりやすく楽しく教えられたかもしれない」
乗馬経験の無い方から、
「馬に乗ってみたくなりました」
学生さんからは、
「馬術を難しく考えていました。馬のことを第一に楽しみます」
多くの反響に意を強くして2冊目を出します。
感動こそ万能薬。
「馬術の楽しさを伝えることしかできない」
メンタルトレーニングが必要なのは人だけじゃありません。
馬も人と同じです。人間語を話さないだけです。
あらゆる方法で語り掛けてきます。
・近づいた時に頭を高くするのは警戒し人をよく見る為です
・耳を伏せるのも不愉快さを表し、鼻にしわを寄せているのは敵意剥き出しです。
・頭を高くしてハミを着けないのは、乗られるのが嫌だと言っています。
・乗って動きがぎこちないのは、緊張で体を固くしているか故障です。
・真っ直ぐ歩かないのは、人のバランスが悪いか扶助が強すぎると言ってます。
・手綱をグイッと引いてくるのは、口が痛いから引かないでくれと言っています。
・人の足を噛もうとするのは、拍車が痛いと言っています。
・蹴るのは人が余程酷いことをしているに違いありません。
・障害を飛ばないのは、助走が適切じゃないか、人の随伴が不十分で口を引かれ、頭頸の自由を奪われていると言っています。
馬の身になって注意深く接すると、馬の言葉がわかってきます。
100パーセントじゃなくても、10パーセントわかるだけで会話は成り立ちます。
(はじめから)
■目次
1 馬と生きる
豊畑
はじめの一歩
次の一歩
ほか
2 馬と語る
主従関係
前に出せないんです
ハミ受け
ほか
3 馬が紡ぐ出会い
モンキー・ロバーツ
爽馬くん
オニくん
■著者 三木田照明 -
東京競馬場。見習い騎手の馬庭英樹は先輩騎手の田所を無視し、1着でゴール。レース後、田所に殴られるが、勝てない競馬は競馬ではないと強く思う英樹。11年前、子供だった英樹は競馬狂の父親に連れられ、競馬場で馬券拾い。生活費も競馬につぎ込む父親との貧乏生活で英樹の体は小さかった。ある日、父親が英樹に騎手になれと…。
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