セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『エッセイ、マナー・冠婚葬祭、1円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全80件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    日本のメーカーから海外のブランドまで、
    73本のボールペンの性能を“解剖”しつくす常識を超えた一冊!


    ★愛着のある1本も、今回はじめて試した1本も!厳選した73本を詳細にレビュー!

    ★前代未聞! 忖度なし! 1本1本を12項目のレーダーチャートで徹底分析!

    ★ビジネス、ギフト、ノートにじっくり書く用……など、おすすめの用途を明記! 運命の1本が見つかる手引書に!


    大人気文房具YouTuberしーさーが手掛けたボールペンだけの事典。

    73本の使い心地を12項目のレーダーチャートで表示、使用した結果をひとつひとつ分析している。

    掲載したボールペンは、本書のために厳選した“メンバー”。
    ボールペンの美麗写真とともに、それぞれがもつストーリーやロマンを堪能できる解説文も。

    文房具店に行くことがもっと楽しくなる、
    「ボールペンのきほん」やしーさー流「ボールペンの使い方」も必読!

    ボールペンの奥深さを知ることができる一冊であり、
    文房具レビューに心血を注いできたしーさーの哲学が
    細部まで感じられる内容になっている。





    【目次】
    ボールペンのきほん
    ・ボールペンの構造
    ・ボールペンの重心
    ・インクの種類と特性/その他にこんなインクも!
    ・ペン先の種類
    ・ペン先の出し方
    ・リフィル
    ボールペンの選び方
    ・シーン別
    ・目的別


    日本生まれのボールペン 35本
    伊東屋/工房楔/コクヨ/サクラクレパス/
    サンスター/セーラー万年筆/ゼブラ/トンボ鉛筆/
    野原工芸/パイロット/ぺんてる/三菱鉛筆/無印良品


    世界のボールペン 38本
    IWI/ウォーターマン/エス・テー・デュポン/オロビアンコ/
    カヴェコ/カランダッシュ/グラビタスペン/クロス/stilform/
    ステッドラー/ディプロマット/パーカー/ファーバーカステル/
    フィッシャースペースペン/ペリカン/モンブラン/ラミー/
    ロットリング/ロディア


    索引
    PRODUCT NAME INDEX(名前順)
    PRODUCT PRICE INDEX(価格順)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知症発症から施設への入所、手術、そして看取り…。母と息子が互いに幸せを感じながら、最期の時を迎えるまでの10年間の泣き笑いを赤裸々に綴った介護記録。

    目次
    父母の事/骨折/「あんた、おかしいよ」/初期のアルツハイマー/通院は大仕事/失禁/幻覚/徘徊//老人ホーム/訪問調査/かさむ出費/母の暴力/歩行のリハビリ/特養へ/「もう、お父さんの所へ行きたい!」/「うるせー!」/「まだ若いよ。頑張って!」/「歩けるようになりたい」/大腸がん/「手術する?」/「長生きできるよ」/がんは消えた?/「恥ずかしかったよ」/「年を越すことは難しい」/親子の絆/高熱が出た/一日だけの奇跡/「玉ちゃん、ありがとう」/四十九日/九年前の手紙 ほか
  • シリーズ62冊
    6401,100(税込)
    監修:
    石垣英俊
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    手ぬぐいボールは究極のセルフマッサージ健康法。
    室井滋さん×石垣英俊さん

    用意するのは、手ぬぐいと好みの硬さのボールだけ
    手ぬぐいボールの作り方と当て方。

    ほとんどの不調に対応 5つの基本メソッド
    鎖骨の下を触ってみると、あなたの不調がわかります。
    1 肩甲骨まわり
    2 腰まわり
    3 骨盤まわり
    4 鎖骨まわり
    5 お腹から太ももの付け根

    ここが知りたい!
    手ぬぐいボールQ&A。

    老化の兆しを食い止める
    悩み別手ぬぐいボールほぐし
    ・手がこわばる、握力が弱った
    ・歩くのが遅い
    ・何もないところでつまずく
    ・脚が開きづらい
    ・目がかすむ、疲れる
    ・トイレが近い
    ・夜中に目が覚めて寝付けない
    ・お腹がはる、便秘しやすい
    ・ストレスを感じる
    ・足がつりやすい
    ・顔のたるみ

    痛い、だるいを解消する
    症状別手ぬぐいボールほぐし
    ・腕が上がらない
    ・股関節が痛い
    ・膝が痛い
    ・腰が重い
    ・足裏が痛い
    ・頭痛がする
    ・あごが痛い・歯の食いしばり
    ・歯茎が痛い

    手ぬぐいボールほぐしに朝と日中の
    ストレッチをプラスして健康度アップ。

    読者5人のレポート
    手ぬぐいボール 私たちもやってみました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
  • 1,485(税込)
    著:
    奏(KANA)
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    総再生回数1,300万回超えの人気YouTuberが思いを込めた初の著書! 「丁寧な暮らし疲れ」をしているあなたへ。 ほんとうの「丁寧な暮らし」とはどんなものだと思いますか? 土鍋を使って丁寧にご飯を炊くこと? 毎日、家中を隅々まできれいに掃除すること? すべての服にピシッとアイロンをかけること? いいえ。 土鍋でご飯を炊いたり、毎日掃除をしたり、アイロンをかけたりすることは、 穏やかな暮らしややすらぎを得るための「道具(ツール)」でしかありません。 それで得られるものは、ほかほかの美味しいご飯、ピカピカの部屋、 そして美しくたたまれた洋服だけです。 いつしか、心地よく暮らしていくための「手段」が「目的」になり、 それらをこなすことが「丁寧な暮らし」だと思い込んでしまっていませんか? 本来すべきことは、あなたと家族が笑顔で心地よく過ごせるように、 コツコツと「小さなマシ」を積み上げていくこと。 そのために必要なものは人によって違っていいし、違って当然です。 あこがれの他人の真似をして得られるものではありません。 「マシ」という言葉はやや悪い意味、 ちょっと投げやりなニュアンスが含まれた言葉という印象かもしれません。 でも、人気主婦YouTuberとして注目を集める著者は、 それくらいの気軽さと力の抜き加減、 努力ともいえないような小さな歩幅で無理なく「マシ」を積み重ねていくことを みなさんにおすすめしています。 まずは、あなたが無理をしないということが何よりも大切。 そのうえで、さまざまな「思い込み」や「手間」、 そして「物」を引き算のように減らしていけば、 あなたと家族が笑顔でいられる心地よい暮らしに近づくことができます。 一見、遠回りのようですが、実はこれが一番の近道。 本書では、そんな著者独自の「小さなマシ」の具体的な続け方、 考え方を丁寧にお伝えします。
  • さだまさしデビュー50周年記念出版!高校の落研の後輩で元マネージャー、45年以上親交のある“(人・モノ・出来事の)価値発見の達人”が、気遣いの達人・さださんのさりげない言葉や出来事から見出した「生きるヒント」。ほめる達人の著者だからこそ書ける「さだまさし本人も知らないさだまさし」の気くばりや言葉の選び方の秘密とは!誰でも読んで元気をもらえる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子書籍版にはおためし手帳は付きません。

    ■著名人がジブン手帳愛と使用感をレポート♪

    ・日本テレビ朝の情報番組「ZIP」で
    活躍中の山下耀子さん 、
    毎日をご機嫌にしてれる
    ジブン手帳の使い方とは

    ・サッカー解説でおなじみの
    コメンテーター永島昭浩さん の、
    ジブン手帳を使った
    情報整理の方法を大公開!

    ・文具好き人気ユーチューバーの
    えっちゃんさん による、
    ジブン手帳の使い心地実況レポート♪

    ■ジブン手帳ユーザー20名による使用例

    ・昨年度新発売したばかりの「4月始まり」 、
    ユーザーたちの使ってみての感想とは
    ・ジブン手帳を使ってジブン自身の進化 がリアルにわかる!
    ジブン手帳を使いこなしたくなるユーザーアイディアがいっぱい♪

    ■サラリーマン山崎シゲルとジブン手帳がまさかのコラボ!
    登場キャラクターである
    山崎シゲルと部長が繰り広げる、
    ジブン手帳がテーマのシュールな日常!

    ほかにも、
    【魔道書風】自作ジブン手帳カバーの作り方 や、
    ジブン手帳同好会が教える、
    手帳を使うのがもっと楽しく!楽になる、
    スタンプやシールを使った
    実用的アイディア など豊富に紹介!

    さらに!
    新進気鋭のジオラマクリエイターMOZU氏が
    今回のために作成した、
    ジブン手帳の精巧なミニチュアがカバーに!
  • こんにちは。『ドイツの女性はヒールを履かない――無理しない、ストレスから自由になる生き方』を手に取っていただきありがとうございます。この本では基本的には「どうやったら、がんばらないで、生きることができるか」ということを書いています。

     本題に入る前に少しだけ自己紹介を。私は23歳までドイツで過ごし、今では日本での生活のほうがドイツよりも少しばかり長くなりました。父親がドイツ人、母親が日本人のいわゆる「ハーフ」だということもあり、初めて会う人には「どちらの国のほうが好きですか?」と聞かれることもあります。そんな中で「ドイツと日本の似ているところ」「ドイツと日本の違い」に話題が及ぶことも。

     前者に関しては、「日本人もドイツ人も真面目で割と時間を守る」「仕事をする時に詳細な計画を立てる」など気質の面で似ている面があると感じます。ちょっと難しいのが後者です。なぜなら日本では「男性であるか」それとも「女性であるか」で話がだいぶ違ってくるからです。

    ◎ドイツだったら想像もつかないようなところに気を配る日本の女性

    ◎べつに「年相応」でなくてもいい

    ◎あなた自身が「心地よく過ごすため」に

    ◎人は人、自分は自分。比べること自体が不幸の始まり

    ◎「最初からがんばりすぎないこと」が「女性の生きやすさ」につながる

     日本では、女性がありとあらゆる面で「がんばりすぎている」ということを念頭に置き、「日本の女性の睡眠時間は世界で一番短い」ということも頭の片隅に入れ、省ける手間は積極的に省くようにしたいものです。

     みなさんには「がんばるのをやめてみる」ことを勧めたいところですが、「がんばる」ことが当たり前となっている日本ではあまり現実的ではないので……「ほどほどに、がんばる」をお勧めしたいと思います。

     貴女も私も自由でハッピーな生活ができますように!

    (「はじめに」より抜粋・一部改変)
  • 2015年(第1回)・2016年(第2回)に開催された、「はがきの名文コンクール」(選考委員:齋藤孝氏、吉本ばなな氏、堺屋太一氏)。全国から計7万通近く寄せられた応募作品の中から、168通の名文を収載。はがきに記された老若男女の願い事は、どれも切実で思いやりに満ち、読む人の心に深々としみわたる。21世紀の万葉集とも呼ぶべき作品集。

    ●第1回テーマ 「一言の願い」
    ●第2回テーマ 「明日への願い」
    20文字以上200文字以下で願い事をつづり、奈良県御所市の郵便名柄館に送られたはがき計約7万通から、各回、大賞1作、佳作10作、日本郵便大賞10作、郵便名柄館賞10作が選ばれました。
    本書には最終候補作から計106作も合わせて収載しています。
    正直な言葉が胸を打つ、不安な時代に生まれた「普通の人の名言集」
  • 「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊!

    人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら
    明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」と
    もやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、毎日の小さな習慣を
    見直してみるのはいかがでしょう? どんなにささやかな習慣でも、きっと明日を変える力が
    あるはずですから。
                                     
    【1章】やりたいことがわからない人へ
    樹木希林さん/石けん1個で生活する
    堀井和子さん/目を鍛錬する
    ヨシタケシンスケさん/出かけないで暮らす
    もたいまさこさん/わからないなら、わからないままおいておく
    赤木明登さん 智子さん/毎日夫婦で手をつないで散歩する
    佐治晴夫さん/星を眺めて、ピアノを弾く
    有元くるみさん/いちばんやりたいことから一日を始める
    植松 努さん/失敗を自分のせいにしない
    藤田志保さん/ショートケーキはいちごから食べる
    須長 檀さん 理世さん/思考をビジュアル化する

    【2章】家事がつらい人へ
    伊藤まさこさん/「ここまではやらない」と決める
    引田ターセンさん かおりさん/タオルでバスルームを拭き上げる
    石村由起子さん/ふきんをたたむ
    西胤真澄さん/30分だけ掃除をする
    田中ナオミさん/カラッと乾かす
    黄瀬徳彦さん 唐津裕美さん/インスタントコーヒーを飲む
    佐々木由貴子さん/枕を毎日干す

    【3章】ご飯づくりをラクにしたい人へ
    タサン志麻さん/キッチンをシンプル化する
    按田優子さん/スプーンの量で作る
    前原なぎささん/作りたくなかったら、夕食はカップラーメンにする
    瀬尾幸子さん/名前がついた料理を作るのをやめる
    林のり子さん/野菜の水きりはキッチンクロスで
    佐藤友子さん/水曜日は「ちょっと高級」な冷凍食品で
    和田ゆみさん/夕方5時には、ハッピーアワーを過ごす

    【4章】時間の使い方が上手になりたい人へ
    中嶋朋子さん/本の言葉を書き留め、清書する
    イイホシユミコさん/決してやめない
    為末 大さん/頑張ってもうまくいかなかったら諦める
    森下典子さん/コツコツ続ける
    佐々木かをりさん/手帳はいつも開いておく
    坂下真希子さん/会社を出たら仕事は忘れる
    野口真紀さん/毎日銭湯に通う
    大井幸衣さん/毎年、正倉院展に行く
    望月通陽さん/出かけた先で拾いものをする

    《column:モノから始まる習慣》
    1)時間を二層構造にしてくれる、骨伝導イヤホン
    2)一晩おけばでき上がり! ヨーグルトメーカー
    3)腸を元気に! 黒麹甘酒
  • 普通の主婦から会社員へ、
    そしてトップブロガー・起業家になった
    あんさんが「50代からの生き方」を提唱。

    *大人になったわが子への想い
    *たくさんの女性の相談を受けてきて思うこと
    *理想とする「自立したひとりぼっち」のなり方
    *自分好みの暮らし方をする練習
    *自分の中に眠っているマネタイズのタネの探し方  など

    これまで「家族のために」生きてきた自分に、革命を起こしてはみませんか。

    そろそろ自分を大切にして自由を謳歌していい。
    50歳からは心の贅肉を落として軽やかに生きよう。
  • 1,210(税込)
    著:
    坂東眞理子
    レーベル: ――
    出版社: 法研

    人生100年時代といわれるようになり、生き方も生涯を通じて一つではなく、ターニングポイントでライフシフト(生き方転換)を考えるべきではないでしょうか。女性にとっては人生の折り返しが実質50歳。そのためには言い訳していては始まらない! 昭和女子大学総長であり、『女性の品格』の著者・坂東眞理子が、まだ若く、多くの可能性を持っている全ての50代女性へ贈る、“その後の人生も自分らしく輝いて生きる”ためのヒントと考え方。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌『大人になったら、着たい服』やWebサイト「暮らしとおしゃれの編集室」で、
    等身大のベーシックな着こなしが人気を集める板倉直子さんによる3年ぶりの新刊。
    島根県松江市でセレクトショップを営む50代の著者が、ライフスタイルの大きな変化を機に見直し、
    日々積み重ねている着こなしや暮らしの工夫を1冊にまとめました。
    山陰地方の美しい自然を背景にしたビジュアルも必見です。

    【Chapter 1】今の「身の丈」に合った服選びって?
    おしゃれの「骨格」白シャツが変わった
    「バンドカラー」は新たな暮らしの必需品
    大好きなシャツをより長く楽しめるように
    ロングシャツもワードローブに仲間入り
    これさえあれば、3種のパンツ
    お気に入りのザ・王道セーター
    コートで備えよ
    Tシャツをブラウスのように
    ボーダーはぐっと大きく
    ワンピースをちょっと辛口に着る
    素材選びの地図が変わった
    今こそちょっとのきらめきを
    インナーの細分化が始まった
    頑張りすぎず、目にもやさしいカラーレンズ
    靴は費用対効果で履き分ける
    ブラックフォーマルを見直す
    クロゼットと欲しい物を整理する
    時には新しい自分に出会えるアイテムを
    捨てずに循環させる
    【Chapter 2】季節を味わわないとあっという間に1年が過ぎてしまう
    冬 春 夏 秋
    暮らしの中に花を
    器選びは洋服を選ぶ感覚で
    モヤシ炒めだって器次第
    簡単ピクニックも楽し
    句読点を打つティータイム
    インドの思い出は紅茶とともに
    【Chapter 3】無理なく自分を整える
    メイクよりもオーラルケア
    運動は「ながら」で無理せず
    音楽で気分をスイッチする
    センスを磨くために会えて絶望を
    写真は自分を見直すツール
    幸せの種は身近に
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    モヤモヤする毎日から、ゆとりのある充実した日々へ
    その鍵は「手帳のよはく」


    毎日の暮らしにちょっぴりモヤモヤを抱えている人、
    心にゆとりがなくて悩んでいる人はもちろん、



    「手帳が書けなくて毎日よはくだらけ」
    「よはくがあるのが嫌で、たくさん書いてしまう」


    そんなよはく恐怖症の手帳ユーザーさんも、必読です。


    「心をゆるやかに整える手帳術(通称ここゆる手帳)」を考案し、
    手帳術レッスンの監修、オリジナル文具のデザイン、プロデュースを行う
    今大注目の手帳プランナー・miyuさんの初めての著作。


    手帳術を教わった生徒からは、

    「人生が変わった」「転職がうまくいった」
    「鬱々としていた気持ちが晴れやかになった」
    と変化を実感する声が多数。
    心と暮らしをゆるやかに整える手帳術を余すところなく解説します。



    内省がはかどり、自分の本音に気付ける手帳術



    手帳は、単にスケジュール管理に使えるだけではなく、
    書くことで心を癒し、自分の相談相手になってくれます。

    「よはく手帳術」を活用すると、
    自分のなりたい姿や理想に向かって変化を起こし、
    無理なく楽しく、自分の可能性をゆるやかに広げることができます。


    しかも、いつもよはくができてしまう、
    よはくあるあるなスペースの活用法まで紹介。


    ・マンスリーの上下段にある日付なしブロック
    ・仕事用に使っているマンスリーの休日ブロック
    ・新年度の移行で使わなくなるページ
    ・書くことがなくて余ったスペース など


    よはくは埋めなくてもいい
    手帳は書きすぎないほうがいい
    無理せず使うのが一番
    がんばっている人に寄り添い、サポートする一冊!


    目次

    Chapter1 手帳のよはくが心のよはくを作る
    手帳のよはくは、心のよはく
    【よはくを活かす1】情報整理
    【よはくを活かす2】自分を取り戻す
    なぜ手帳が良いのか
    よはくの種類
    手帳はカジュアルに向き合う
    心のよはくを手帳で作る
    よはくは遊び場
    手帳のよはくをデジタルで作り出す
    手帳のよはくで心と暮らしのバランスを整える


    Chapter2 よはくを活用する前に知っておきたいこと
    「よはく」で自分のペースを整え ゆるやかに前進する毎日へ
    Step1 まずは手帳を使う目的を明確に
    WORK 「何がしたいのか」を問いかける目的シート
    自分のライフスタイルに気付こう
    WORK どんなライフスタイルを送っているか客観的に書き出してみよう
    手帳は「1番使うページで選ぶ」
    ① 月単位でスケジュールを管理する「マンスリー」
    ②  1週間を俯瞰できる「ウィークリー」
    ③ 1日の出来事をすべて書き出せる「デイリー」
    ④ 好きなレイアウトを自作する「バレットジャーナル」
    書くことで心を癒す「セルフヒーリング」
    自分自身と筆談で相談する「セルフコーチング」


    ◇自分に合う手帳はどれ!? 手帳探しmap


    Chapter3 心のよはくを作る よはく手帳術の基本
    書く瞑想ワークをする
    野望リストを作る
    自分の年間テーマを設定する
    書くハードルを下げる
    取捨選択ToDoは6個までと決める
    タスクを分解する
    気持ちも書き足す
    子午流注で予定を決める
    格好つけないで書く
    手帳のレイアウトを無視する
    好きな文房具を揃えて手帳時間を楽しむ


    Chapter4 手帳のよはく活用テクニック
    マンスリーの日付なしブロック
    仕事用マンスリーの休日
    新年度への移行で使わなくなるページ
    プロジェクトが少ない月のガントチャート
    ウィークリーブロックにできる空きブロック
    ウィークリーのタスク欄
    書き込みムラ
    バーチカルの寝ている時間
    天気や食事の欄
    デイリーの絵日記が書けないとき
    日付横のスペース
    よはくだらけになる年間スケジュール


    ◇よはく手帳術をもっと楽しむ文具の使い方
    マンスリー/ウィークリー /デイリー/バレットジャーナル
  • 儀式こそが人間らしい輝きの時。冠婚葬祭互助会(株)サンレー代表取締役社長が、豊富な経験と深い教養で、折々の儀式と人の営みを語る珠玉のエッセー。人間は冠婚葬祭という儀式=かたちによってこそ、人生の味わいを深く感じることができるのではないだろうか。また儀式においてこそ、人と人の縁を取り戻していけるのではないだろうか。著者は社業を通じて数知れない儀式に関わり、また日本独自の精神風土のなかで生と死を考察してきた。祝いの席や「おくり」の場、あるいは様々な年中行事を通じて、人生の春夏秋冬を見つめる必読の一冊。『サンデー毎日』好評連載、待望の電子書籍化。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年6月に61歳でYouTubeチャンネル「Mimi’s life」を開設し、
    現在チャンネル登録者数4万人という急成長を遂げているmimiさん。
    「60代になると楽しいことは減る?」「60代こそ普段着が大事」
    「60歳の頑張らないメイクとちょっとお出かけ服」など、
    現在の心境や暮らしを楽しむための工夫を発信しています。
    Mimiさんの発信する動画に共通しているのが「楽しく、元気に生きる」という思い。
    「加齢」という未知の世界へ足を踏み入れることへの不安を正直に吐露しつつも、
    「明るく元気に生きる」ことを軸に、健やかな日々を送っています。
    その姿は、同年代にとっては同志であり、下の世代にとっては希望です。
    本書ではそんなMimiさん流の「60代ひとり暮らしで、明るく楽しく生きる術」について綴ります。

    【1章】おしゃれで日々を楽しく
    「今の自分」を受け入れることで毎日が変わり始めます
    何が元気をくれるかを考える。わたしの場合はおしゃれ!
    コンプレックスはつきもの。コツをつかめば、おしゃれは楽しくなる。
    【2章】元気に暮らすための習慣と心がけ
    「ひとり」の不安を消そうと頑張るのではなく日々のことをたんたんと
    スマートウォッチを相棒に、気負わず体を動かす習慣を
    対話の相手は自分自身。書き出すことで心の整理ができます
    ささやかなことでも「やれたこと」の積み重ねが今日の自分をつくる
    市販のお惣菜でも栄養はとれるけれど心の栄養には自分の味が一番
    「自分を支える」わたしの定番レシピ
    【3章】「60代ひとり暮らし」の極意
    おしゃれより快適さを重視して心安らかに暮らしていきたい
    体力のあるうちに物を減らす
    老いていく体に見合った家具を選ぶ
    万が一に備えておく
    家事負担を減らす小さな工夫を施す
    世話のかからない癒やしをちりばめる
    【4章】老いへの備え
    介護はひとりで抱え込まず制度やプロに頼ろう
    本格的な老いに備えて準備をしつつ、不安につぶされないように
    自分の老後に必要な額を洗い出し自分に合った方法で管理運用を
    老いてこそデジタル! の心意気でこれからの生活を快適に
    体を酷使するのはもうやめてこれからの仕事は人や社会とのつながりのために
    【5章】今を楽しく生きるための心持ち
    身の丈にあった暮らし
    ひとりの醍醐味
    母に似てきたわたし
    わたしのしっぽ
    「I can’t」という前に「How can I ?」
    明日は明日の風が吹く
    これからの時間の使い方
  • 住まい、健康、ふるまい、人間関係……
    人生を心地よく整えるたった一つのものさし
    何が心地よく、何が美しいことなのか。
    自分の美意識を持つことは、不確かな時代を生きる私たちの必修教養といえるでしょう。

    美しい生活は、身体の疲れをとり、心を癒やして明日の自分を美しくします。
    つまり、「美しければすべて良し」なわけです。
    『お嬢さまことば』『気品のルール』『自分を躾ける』…etc 
    著作累計100万部超 加藤ゑみ子の集大成

    <目次>
    第1章 上質生活に必要な習慣 上質生活の習慣
    第2章 上質生活は創造的思考で組み立てる 創造的思考の組み立て方
    第3章 美と健康をつくる生活習慣 美と健康の視点
    第4章 美しさを独占する色彩の意味 色彩の意味
    第5章 感情的な知性を育てる美しい生活 感情的な知性の育て方
    第6章 安心感は自分の美意識から 美意識と安心感
    第7章 気品を心肝に持てば無敵 気品の育て方
  • 個性の強すぎる男性たちとの出会いを描く、超リアルな婚活格闘劇!!

    これといった出会いがないことに危機感を覚え、22歳で婚活デビュー。
    それから数年、出会った男性は数知れず。そして、その誰もが個性的だった!
    「幸せな結婚」を夢見て彼らと戦った彼女が、最後に得た答えとは――。
    恋愛して、失敗して、失敗から学んで、また挑戦する。
    男性へのユニークな命名センスと歯に衣着せぬ語り口で描かれる、波乱万丈の数年間の記録。

    〇はじめに
    〇前史
    〇青春した年:恐怖の夜景男
    ★コラム:初期に出会った男たち★
    ○青春した年:肥やしとなった男
    ★コラム:私の武勇伝エピソード★
    ★コラム:友人Aにインタビュー★
    ○出会いの年→青春した年:ことごとくタイミングの悪い男
    ★コラム:友人Dにインタビュー★
    ○波乱の年:ともに半年間戦ってくれた男
    ○波乱の年:見た目も中身も中学生
    ★コラム:転機の年に出会った男・カメ★
    ★コラム:友人Eにインタビュー★
    ○出会いの年→自分らしい年:ワイルド系優男/幸せに酔いしれる女たち
    ★コラム:転機の年に出会った男・ジジ男★
    ○転機の年:後悔が残る最終候補/ツメが甘い残念男
    ★コラム:友人Cにインタビュー★
    ○出会いの年→自分らしい年:三年間想い続けた男
    ★コラム:友人Bにインタビュー★
    ○青春の年→自分らしい年:今もなお戦い続けている男
    ★コラム:友人Fにインタビュー★
    ○おわりに

    〈著者紹介〉
    西川千裕(にしかわちひろ)
    1992年生まれ。山口県岩国市出身。
    相変わらず彼氏はいないが、女子会と自分磨きを通して日々成長中。
    アラ還の両親と仲良く暮らしている。
    母には先日の30歳の誕生日に「縁結びどら焼き」を買ってこられ、
    父とは一緒にハーフマラソンを走った。
    父は完走すらできなかったので来年は止めようと思っている。
    当分は独身の予定なので、両親とこれからも仲良く過ごしていく予定。
  • 1,584(税込)
    著:
    幸田文
    編:
    青木奈緒
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    離婚、子育て、貧乏…。苦境に立ったときあの人ならどうするだろう。厳しくも優しい幸田文の文章から人生の指針を学ぶアンソロジー。
  • 1,584(税込)
    著:
    幸田文
    編:
    青木奈緒
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    厳しくもあたたかな幸田文の視線は、自他の老いにも向けられていた。いかに芯の通った老い方をするか。人生の達人・文先生から学ぶ。
  • モノの持ち方、人づきあい、身体のケア、変わり続ける住まい……試行錯誤の末に気づいた、いまの自分にフィットする暮らしのヒント
  • なぜあの人は、知的で気品があるように見えるのか?

    職場・面接・婚活・ご挨拶……
    初対面でもあなたの魅力が
    もっと伝わる!もっと輝く!
    ふるまい・言葉遣い・表情で、人の印象はこんなに変わる!

    あなたはできている?今すぐチェック!
    ✓デコルテを張った明るい表情
    ✓キュッと上がった口角
    ✓腹式呼吸でエレガントな発声
    ✓自分から気持ちのいい挨拶をする
    ✓目の前にいる人を大切にする…etc.

    女性アナウンサーが教える第一印象のコツに絶賛の声続々!
    “人のために美しく行動できる女性になり、自信を持てるよう愛読しています。” (20代女性)
    “女性としてレベルアップしたいと思い、何度も読んでいます” (20代女性)
    “自分に自信がないですが、がんばってみようと思えました”(20代女性)
    “内面・外見・心を総合的に磨いて初めて人は輝ける。納得です。”(30代女性)

    ※本書は2013年に刊行された「1週間で知的で品があって親しみやすい美人に見せる方法」の改定版となります。


    【目次】
    はじめに

    day1気品あるふるまいは、姿勢から
    1背筋をピンと伸ばすだけで、気品のある人に
    2デコルテを張って、明るい表情をつくる
    3立ち方を変えるだけで、オーラは何倍にも輝く...他

    day2自分らしい気品の磨き方
    9顔に髪がかからないヘアスタイルにする
    10健康でつややかな髪と気品ある仕草を身につける
    11朝5分のエクササイズで小顔に...他

    day3大人の女性の気品ある声と話し方
    21声は変えられます。腹式呼吸でエレガントな声に
    22美しくよく響く声で、聡明な印象をつくる
    23声で感情コントロール。低音は信頼感と説得力を持つ...他

    day4ずっと話していたくなる会話上手の秘訣
    27話さず、うなずく。みんなに好かれる聞き上手
    28「私は」でなく「あなたは」で、会話のキャッチボールを
    29相手の言葉を繰り返す、会話美人の上級テク...他

    day5美しいマナーは相手を思いやる心から
    39気持ちのいいあいさつは最強の武器
    41お礼状は気くばりの証。出会った人の数だけ手紙を書く
    42一筆添えて、贈り物の達人に...他

    day6気品ある人は上質なものを身につける
    51上質なペンをいつもバッグに
    52本物を身につけて、自分らしい気品をまとう
    53気くばり上手のポーチの中身...他

    day7内面磨きで自分らしい気品をつくる
    57季節感を大切にする
    58気取らず、ときには思い切り盛り上がる
    59くしゃくしゃの笑顔で心を伝える...他

    おわりに
  • 夫婦別姓問題を知り、考えるための入門書。サイボウズ社長の青野慶久氏が、夫婦別姓を求め訴訟を起こした! 各界ビジネスリーダーたちは賛同、各紙誌の調査では賛成多数にも関わらず、なぜ「選択的夫婦別姓」は達成されない? 大きな話題となった青野社長の裁判、活動を通して、夫婦別姓を基礎から知ることができる。「子どもがかわいそう」「家族の絆がこわれるのでは?」といった疑問や不安についても応えます。
  • 詩人・エッセイストの著者が、独自の作文指導・方法論をつづった実践記録。育児論を展開してきた著者による、言語教育に対する家庭の役割や、作文教育への一工夫の提案などが語られています。 読み進めるほどに、「えっ、これで本当に子どもたちは本当に作文が書けるようになるの?」「こんな方法論もあるのだ」と気づく、作文指導の新しい景色に出会える一冊です。──始めたきっかけは、私の著書の昔からの読者だったお母さん方の「子どもが作文が苦手で困っている」との訴えだった。ちょうど、その頃、私は週2回のペースで地方の私立高校で、国語科の特別講座を受け持ち「書くこと、表現すること」の実践を通し、十代の子たちに向き合っていた。それが一段落し、「小学生のうちに書くことに対して身構えたり、億劫がったりしない気持ちを育てたい」と思う気持ちが強くなっていた。そこで地域の公民館の一室で、受講を希望する子どもたちに私個人のオリジナルな方法で「書く」という行為に向き合い馴染んでもらうことにしたのだった。私自身はこの「場」を「文章表現学び合い寺子屋」、略して「寺子屋」と名づけてきた。(「はじめに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    家や部屋が汚れていると、仕事や日常生活にやる気が出ず、物を無くしやすい・汚くしやすいことだけでなく、ホコリやダニ、カビなどから健康にも影響することもある。特に、若手社会人、仕事が忙しい独身の人、高齢で一人になった人など、一人でいるとついつい掃除や片付けがおっくうになり、より家が汚くなってしまいがちになるものである。 本書は、羽田空港を「世界一清潔な空港」に導き、「プロフェッショナル 仕事の流儀」や「金スマ」などに出演して話題になった著者が教える、掃除や片付けが苦手な人のための掃除・片付け本。家や部屋を無理なくきれいに保つことで人生も仕事も向上させる一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    文具使い上級者のとっておきテクニックを、「マスティングテープ」「はんこ」「ふせん」「シール」「クリップ」 ……といったカテゴリー別に紹介します。

    何気ない毎日をとびきりの1日に変えたい人、自分らしく、かわいい文具使いをしたい人に読んでほしい1日になっています。

    【目次】
    Chapter1みんなのお道具の使い方
    —マネしたくなるの活用法を文房具別でご紹介

    Chapter2みんなの収納術大公開
    —大切なコレクションをスッキリ収納しよう

    Chapter3文具愛が止まらない!
    —ときめき文房具&活用術をご紹介
    —教えて和気文具さん ノートが輝くワンアイデア
    —使い方無限大 キングジムさんに聞くマステ活用術
    —北星鉛筆の製造現場に潜入取材!
    —MYお道具箱を作ってみよう!
    —文房具屋さんがオススメする最新推し文具10選!
    —かわいいレトロ文具を集めたい
    —海外文具
    —こんなところで!? ときめき文房具に出会えちゃう
  • 1,540(税込)
    著:
    辺見えみり
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    40代になって思うこと、日々の暮らし。
    同世代から絶大な支持を得る
    辺見えみりの初のライフスタイルブック!

    「歳を重ねるのは怖いです。不安です。
    でも、重ねないとわからない大切な気持ちや感じ方を
    ご褒美でもらえるんだといううれしさが、
    40代の今、ここにあります」

    44歳になった辺見えみりが、
    年齢を重ねた今だからこその「暮らし方」「思い」を
    撮り下ろしの写真とともに紹介。
    日々の思い、大切にしていることや物、子どもへの思いなどを綴った、
    初のライフスタイル本。
  • ※この電子書籍は2016年に単行本として発行されたものです。

    小学生時代から、自分のポジションを考えていたという著者。その智恵と工夫で芸能界でも活躍し、ママ友の世界でその技を一層磨いた。職場や友人、どこでも使えるその法則を1冊に!
  • シリーズ5冊
    1,210(税込)
    監修:
    井垣利英
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    とびきりの笑顔で印象アップ! ★食事のマナー ★あいさつの基本 ★感謝を伝える習慣 など、自分自身と周りの人をハッピーにするマナーとしぐさが身につく一冊。「子どもに女の子らしいマナーを教える自信がない」というお父さん、お母さんも、一緒にマナーの基礎を学べます。
  • 「超一流の雑談力」(文響社)などのベストセラーで知られる著者による初の新書。1500社、55万人にセミナーを行ってきたコミュニケーションのプロならではの視点で、「聞くテクニック」で人を思うように動かすノウハウを一冊にまとめました。 ●「相手フォーカス」の質問で、相手のストーリーを引き出す ●「後付け理由」で、質問を「無害化」せよ ●「主観」から「共感」にシフトせよ ●「レコード型」の質問から「ラジオ型」の質問にチェンジせよ ●「確認モード」の質問で、相手の信用を得よ など、すぐに使えるテクニック満載です。
  • 佐賀文宣氏(Zoom日本法人)との対談収録! シスコシステムズ、リコー、セールスフォース・ドットコムなど有名600社を顧客に持つ元アナウンサーによるオンラインコミュニケーション・メソッドが一冊に! オンラインで商談やプレゼンを成功させる技術を紹介。 企業の面接や転職活動など「プレゼン場面」がオンラインに切り替わっており、「オンラインで伝える力」こそがウィズコロナを生き抜く最大の武器に。
  • 734(税込)
    著:
    畠山健二
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    てやんでェ! 下町じゃこれが常識よ! ――下町のオキテだぁ? こむずかしいことを言う前に、うまい洋食屋を探訪し、花街・吉原に人生を学び、浴衣でキメて銭湯へくりだし、納豆・もんじゃの食べかたで殴りあいの喧嘩をする。三社祭だ、朝顔市だ、年中行事にシャシャリ出る。するってぇと、さあ見えてきた! 下町の流儀・奥義がてんこ盛りの爆笑エッセイ。
  • ――「エレガンス」は、しなやかでいて、
    実は、人が生きていく上で必要な “強さ”なのです。
    日本のサラリーマン家庭で育った著者が、
    18世紀から続くフランス伯爵家に嫁いでみつけた「暮らしの答え」。

    現代は、貴族も一般人も、食べるもの着るもの、住まいも変わらないのに
    フランス貴族階級の女性たちは、何かが違う。それがとても素敵に映りました。

    そんな、エレガンスの条件は「お金持ち」でも「目鼻立ちの整った美人」でもありません。
    特別な時だけ、特別な振る舞いをすれば醸し出されるものでもありません。
    日々の小さな一つひとつと、どう向き合っているか、そこが重要なようなのです。

    本書では、美しい貴族階級の暮らしぶりを皆様に紹介しつつ、
    そこでみつけたエレガンスについてお伝えしていければと思っています。

    ・個性が欲しいならベーシックカラーを纏う
    ・あつあつの手料理がなくても「食事」は楽しめる
    ・忙しくてもきれいな部屋はキープできる
    ・ジムや部屋では運動しない
    ・季節のものを主役にした暮らしづくりを
    ・鋭い言葉は心におさめる
    etc...

    *電子版では、イラストを収録しておりません。
  • Z会進学教室のカリスマ教師、長野正毅先生の大好評ブログ3000話から著者&読者セレクトによる79選に
    書きおろし21話を加えて電子書籍化。子どもたちに教える日々の中で感じた、自分らしく生きることこそが
    大切であるというメッセージ、子育ての秘訣、そして幸せに生きるヒントなど、示唆に富む言葉があふれます。

    第1章「私」の人生を生きる
    わかっていても手は挙げない/いま何をしているか/誰と出会うのか/
    逃げろ!/自分にとって幸せか/あこがれ/見えているようで見えていない/
    あなたらしく/遠慮

    第2章 大人側の振舞い
    ジョン・レノンにはなれないけれど/のぞきこまない/油断はできない/
    文化で守る/講演会/いずれは/愛情の表現/だんだん整理されていく/
    仙台での講演会のこと/話してよかったと感じさせているか/もう少しだけできること/
    どっちみち大切なのだから/秘めた可能性/マカロン/尊敬しない子どもが悪いのか

    第3章 幸せに生きるヒント
    それでいいの哲学/てぶくろ/行動が情熱を生む/順番に/作っていく/
    かっこいい話/不眠症/何を見せているのか/待つことはない/電線の下/
    内側への旅/よくある話/自身で気づいている/セルフケア/豊かな人/
    前後際断/困るときは困る/捨ててしまう/過去で現在未来を縛らない/
    今日がその日/落ち着いて前進する/いいニュースと悪いニュース/幼な子/
    意識的なプラス/混乱の中で考えたこと

    第4章 不可解な人間として
    着ぐるみ/昔のビジネスホテル/思春期/清水港に/ハチミツ/飲み放題/
    もう一度見てみたくても/バス・ストップ/原点/結婚パーティー/大学生のころ
    朝の美しさ/思い出の約束/あなたにも幸せがありますように!/金山/バトン/
    リバーシブル/巨樹/突然犬が来ました/ちぐはぐ/クラシック音楽/
    くっきりしすぎて/ムアツふとん/非常にあやうい感覚/きみに伝えておこうと思って

    第5章 勉強ができるようになるには
    文化をつくる/文化は家庭でつくる/目指す山を決める/強制しない/
    勉強だけを肥大化させない/のびのび生活する/生きた語彙を増やす/
    手ぎわをよくする/「生活」から学ぶ/大人になる/ていねいに向かう/
    作業量を増やす/五感を使う/つまずいた問題を解き直す/夜ふかししない
    /編集する/足すより引く/教養を広げる/合格のその先を見る/昨日をふり返る
    本当の自分を「発見」する

    コラム 
    あひる男/ぶ/頼むから帰ってくれよ/緊急入院/小さな出来事
  • 多くのエグゼクティブが推薦する話し方メソッドがついに一冊に! シスコシステムズ、リコー、セールスフォース・ドットコムなど有名600社に採用されています! 組織を活性化し、部下を動かす話し方とコミュニケーションの技術とは? スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ…… 実際に人を動かした13の名スピーチも紹介!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界中で大ブーム! ! 箇条書き手帳で人生が変わる!


    ・原寸大の使用事例で理解しやすい!

    ・詳細事例で何を、いつ、どう書けばいいかがひと目でわかる!

    ・バレットジャーナル初心者の使い始め1週間を実況中継!

    ・上級者のための使い方アイデアカタログも公開!



    バレットジャーナルとは

    アメリカのシステムデザイナーライダー・

    キャロル氏が開発した、

    日々を楽しく管理する方法。



    日々のすべきこと、したいことを

    お気に入りのノートに箇条書きにして、

    TODO リストとして管理し、

    ログを残していく仕組みのこと。



    紙とペンがあればすぐに始められることから

    世界中でブームを巻き起こしている。



    ロイヒトトゥルム1917とは

    バレットジャーナルの創始者

    ライダー・キャロル氏が、唯一の

    バレットジャーナル公式手帳として認めた

    ドイツ生まれのノート手帳。



    高級感とポップさを融合した独特の佇まいと

    豊富なカラーバリエーション、

    インクが裏抜けせず、

    すべてのページにノンブルがふってあるなど

    使いやすさに定評があり、固定ファンが多い。

    日本でも2017年より販売が開始され好評を博している。
  • グローバル社会において勉強よりも大事な6つのこと。オバマ大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てた母も実践する、世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと。
  • 仕事を辞めたくない。続けたい。親のことで自分の人生を犠牲にしたくない。介護をきっかけに親を憎みたくない。でも、自分の親だからいざというときは自分で?そんな漠然とした不安を抱くビジネスパーソン必読! 講演依頼殺到の介護のプロが、新時代の親孝行を緊急提言します!介護で最も大切なのは、「仕事を辞めないこと」と「任せ方を知ること」。本書は、そのための知恵と実践例がつまった、まさに決定版!
  • シリーズ18冊
    1,3201,518(税込)
    著:
    SE編集部
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】週末ひと手間、平日らくらく。いま、大ブームの常備菜を活用している大人気ブロガー&インスタグラマーさん39人による、作りおきライフの記録帳です。見て楽しく、真似して役立つアイデアいっぱい。週末に作りおき料理をたくさん作って冷蔵庫に入れておき、平日は手早くお弁当や食事の用意をしている人が増えています。本書では、大人気ブロガーさんとインスタグラマーさん39人に、実際の作りおき生活を見せてもらいました。朝がラクになる、お弁当のための作りおき。夕食を手早く作るための作りおき。食べ盛りの子どものための自家製冷凍食品。ヘルシーな作りおき……etc。できあがった作りおきとともに、それをどうやって、食べているのか。冷蔵庫ではどんな感じに保存しているのかなども。ただ野菜を切っておくだけという作りおきだってあり。日常のなかでの頑張りすぎない作りおきの数々。見ているだけでも楽しく、その人ならでは暮らしが臨場感たっぷりに伝わってきます。真似できそうな作りおきの写真をたっぷり、約330点掲載。ズラリと保存容器が並ぶ、素敵な冷蔵庫の様子も必見です。作りおきメニューのアイデアブックとして。今週末は作りおきをがんばってみようかなというモチベーションアップの素として、めくるだけでも楽しい1冊です。※レシピは一部掲載していますが、本書はレシピ集ではありません。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ☆食事の際に箸置きを使う。
    食事の際に箸置きを使う。
    そういう小さなマナーが大切と気づける力こそ「会食力」です!
    「接待なんてしたことない」新人さんはもちろん、場数を踏んだ中堅ビジネスマンだって、「自分は接待上手」と言い切れる人はそういないはず。
    本書はビジネス接待から立食パーティ・デートまで、会食と名の付くさまざまなシチュエーション別の心がまえを、豊富な海外ビジネス経験を持つ著者の実体験を中心に紹介。
    うろ覚えだったマナーの勘どころをおさえて、めざすは「会食の達人=人生の達人」!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「人生がちょっと生きづらい。」そんな風に思ってしまうことはありますか。
    「あの人はどうしてあんなに幸せそうなんだろう…」そうやって、身近な人をうらやましく感じてしまうことはありますか。

    送りたい人生を用意するのは、実はかんたんなこと。
    そして、願い通り、いえ、願った以上の日々を作るのは自分でできることでした。

    延べ1万5千人を超える人々の悩みを受け入れ、人生を好転させたセラピストが贈るのは、そんな幸せなライフスタイルを手に入れるために必要な、たった一つのツールの使い方。
    幸せな人たちはこの力で、幸せを手に入れていたのです。

    ここでしか読めない5つの新ルールが加わった、
    学校では教えてくれない“正しい手帳の書き方”で、今日からあなたの未来が変わります。

    ~手帳をうまく使えたら、人生はあなたが考えているよりもずっと生きやすい。~
  • 意図が伝わらない文章で「残念な人」と思われていませんか? 仕事相手から疎んじられていませんか? 文章の基本から感動させるテクニックまで「一生使える」超実践的テクニックを一冊に。 本書は、実際に「書き方教室」で生徒が書いた例文を数多く取り上げ、それに対する著者の修正を入れた「回答」を掲げることでより実践的に「文章術」が学べる構成になっています。
  • 企画書、メール、履歴書、ブログ、ツイッター、試験などで致命的な文章の間違いを起こさないために! 毎日新聞のベテラン校閲さんが、恥ずかしい文章ミスをなくすためのコツを紹介。「違和感のある文の直し方」「分かりやすいテンの打ち方」「恥ずかしい敬語の間違い」「固有名詞の凡ミスを防ぐ方法」など、文に悩む、文につまずく人に今すぐ役立つ文章実用本。これで「より正確に、より伝わる文」が書けるようになります!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今、最も話題の手帳術「バレットジャーナル」初の解説ムック!

    ノートとペン1本ではじめられる、話題の手帳術 バレットジャーナル。
    気になっているけど一体どうやってはじめたらいいの?という人から、
    すでに取り入れている人まで、バレットジャーナルの今が分かる充実の一冊です。

    【contents】
    ・バレットジャーナルってなに?
    ・バレットジャーナルをはじめよう
     バレットジャーナルの基礎知識
     キーとインデックスを最初のページに書いてみる
     フューチャーログで半年分の予定を俯瞰する
     マンスリーログは月間の予定とタスクを管理する
     デイリーログ これがバレットジャーナルの肝
     コレクションページ 自分の好きなことを大特集
     Q & A
    ・バレットジャーナルの魅力ってなんですか?
     文具ソムリエール・菅 未里  文具プランナー・福島槙子
    ・工夫とアイデアが満載! みんなのバレットジャーナル
    ・バレットジャーナル海外事情
    ・おすすめのノート for Bullet Journal
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鍋料理の歴史から、その醍醐味、日本各地の自慢の鍋を紹介。そして湯豆腐、寄せ鍋、ちゃんこ鍋、アンコウ鍋、鴨鍋、すき焼き、カキの土手鍋など、さまざまな鍋料理の作り方を解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    続々重版!
    10万部突破!

    NHK「あさイチ」“スーパー主婦”で話題の著者、初めての書籍。

    番組で話題となった整理収納術、時間の使い方や、お金との付き合いかた、
    家事の考えをあますことなく語った写真つき・イラストつき55編のエッセイ。
    暮らしと心をラクにするヒントをたっぷりとお届けします。

    (目次)
    1章 片づけと収納
    2章 家事
    3章 心地よい暮らし

    番組では語ることのなかった実生活のエピソードや
    NHKの番組取材で訪れた「香港」「スウェーデン」の片づけ紀行も収録。

    「……引き出しをひとつ片づけると、心がふっとラクになる気がしました。
    モノの整理がつくと心の整理までできるように思いました。(中略)
    家事や時間やお金の使い方は自分の思うようにコントロールが可能だということに気づき、
    そこに救いを求める気持ちがあったように思います」(本文より)

    感謝の声、殺到!
    〈編集部に届いた読者はがきより〉

    「整理収納の本は整理できないほどたくさんもっていますが、
    この本はどの本とも違います。毎日どこへ行くのも持ち歩いています。
    何もしたくない日、疲れた日、この本をめくるとヤル気が出てきます」

    「井田典子さんは、『カリスマ主婦』として若い頃から順調に活躍されてきた方かと思いましたが、
    子育てに悩まれた経験をお持ちでとても共感し、涙が出ました。
    この本を2月に結婚した長女にプレゼントしたいと思います。専業主婦である生き方に自信が持てます」

    「井田さんがテレビでお話しされる、ひと言ひと言に、いつも励まされています。
    こちらの本も、テレビ同様、いや、それ以上に深い考えのもとにしたためられた美しい言葉の数々に自分まで清らかに、
    背筋がのびる思いです」

    「井田さんの持っているスキルや経験によって得たものが全て凝縮されて詰まっている一冊。
    まだこういう家事の技術を知らない人のために作ってくれたんだなという思いやりを、
    ていねいな文章やわかりやすい写真から感じました。まさに人生を変えてしまう名著!」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現在、日本では女性の半数以上が「働く女性」。
    そんな状況下で、会社も様変わりを始めました。

    それは…「おつぼね」の増加!!
    寿退社が常識だったのは、もう昔の話。
    いまや、生涯仕事を続けるのは独身だけではありません。
    それぞれのライフスタイルに合わせ、多種多様な「おつぼね」たちが活躍しているのです。
    そんなおつぼねたちの、楽しく、時にドロドロした日常を描きます。

    ■著者 あゆお
    イラストレーター、漫画家 1977年生、仙台市在住。女性。
    某ゲームグッズショップ店員やブラック企業社員から団体職員まで、さまざまな仕事を経験。
    気づけば自身がお局の年代になったことに驚くが、現職場ではお局カーストの最下層にあり、さらに驚く。
    漫画onWeb第6回(ニクモン)ネーム大賞応募・読者投票1位。
    デイリーポータルZ・オモコロ主催「日本おもしろ記事大賞」佳作受賞。
    ネット上で、子育てエッセイ漫画やダイエットエッセイを連載中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    CONTENTS
    【なにが書いてあるのか見てみたい! あの人のノート】
    フラワーアーティスト・前田有紀さん
    イラストレーター・杉浦さやかさん
    エッセイスト・柳沢小実さん

    【Note Loveのとっておきノートの作り方を大公開 みんなのノート】
    □ライフログ
    □暮らしのノート
    □イラストノート
    □趣味ノート
    □旅ノート
    なかむら真朱さん、尾崎友吏子さん、Tamyさん、はまぐり涼子さん、ayacoさんのお手本ノートも掲載!!

    【コラム】
    column01
    海外で自分ノートが流行中!? バレットジャーナルを作ろう!!
    column02
    ノートやアルバムをかわいく! フレークシールでノートを彩ろう!!
    column03
    自分だけのノートを作る ハンドメイド製本に挑戦しよう!

    創業1926 年、文具の老舗が提案!
    ワクワクする「和気文具」のノート術!

    【メーカー広報さんが選んでくれました!おすすめしたい文房具】
    ・メーカー別にちょっと拝見! 広報さんのノート
    ・コラボ商品から最新文具まで書きこむ おすすめのノート
  • 本書は、文章を書くためのモチベーションについてフリーライターが解説したライティング・マニュアルです。
    文章の上達方法や特定のジャンルの創作方法論を解説した本ではありません。また、オカルト本でもありません。
    本書は、私自身の経験から30の項目に分けて、書くためのヒントを出しました。ライティングのあり方について学びたい人も、作家やライターの世界をちょっと覗きたい人も、ぜひお手に取って見てください。
    パイロキネシスみたいに燃える熱い語録が満載です!
  • 女性の管理職を3割増やすなら、男性の家庭進出も3割増やすべし! 今や11万人ともいわれる「主夫」。 キャリア女性の裏には家事・育児を担う男性の姿があった。 圧倒的な年収差や健康上の理由、妻の転勤などで、労働戦線を離れざるを得ない人も多い。 主夫は個人の選択ではなく、家族のサバイバル戦略として考えなければならない。 リアル主夫とその妻の取材をもとに描き出す、現代夫婦の新しい肖像。
  • 安倍首相の掲げる、「女性が輝く日本」の実態とは――? 若い女性の中に“隠れ専業主婦願望”が広がっているという。 好転しない経済状態、幸せで豊かな自身の母親への憧れ・・・、理由はさまざまだが、夫の収入だけで生活していくことが難しいと知りながら、彼女たちはキャリアを捨て家庭に何を望むのか? 女性の社会進出が叫ばれる今、専業主婦のリアルから見えてくる、“フツウの幸せ”の大きな代償とは何かに迫る。
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著:
    伊藤まさこ
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やってもやっても終わりがなく、あんまり褒めてももらえない。そんな家の中のお仕事も、ちょっとした工夫や心がけで、ずいぶん違ってくるものです。地に足のついた暮らしで人気のスタイリストが、自宅で実際に行っている家事をご紹介。日々の生活をバージョンアップさせる十四の鍵がぎゅっと詰まった写真エッセイ。
  • NTTドコモ、リコー、NECなど名だたる企業で採用され、日本を代表するビジネスリーダーが推薦! 話し方は誰でも習得できるテクニック。 口下手は性格のせいではなかった! 「人前が苦手」「プレゼンが不得意」 その原因はただひとつ、「話し方のテクニック」を知らないから。 話し方は才能や性格はまったく関係ありません。 元アナウンサーで3万人以上のコミュニケーション能力を引き上げてきた著者による77のテクニック。話し方は誰でも明日から変えられる!
  • 話し方で、あなたは《美女》に変わる! 日本女性は個性を言葉にしなさ過ぎる! あなたの美しさを完成させる56の魔法。 知性、感性、品性・・・・・・、話し方には女性の美しさが表れます。 そして、話し方は技術。 《話し方のオーラ》を身にまとうことは、誰にでも、明日から始められるのです。
  • 女子のための就活本! エントリーシート、自己PR、面接、ヘアメイク・・・ すべて、これ一冊でOK! ハッキリと断言します。 私たちの就活スクールの生徒と一般の学生は、明らかに違います。 たとえば、私たちの生徒なら、面接の最初の10秒で他の学生との違いをアピールすることができます。 そして、他の誰よりも自然体でいるはずです。 熱すぎる自己PRや自分に嘘をついた質疑応答。 あなたも心当たりはありませんか? 私たちが目指すのは、素直に自分のありのままを見せられる、健やかな〈女子力〉です。 自己分析法や面接対策、メイクにダイエットなどの指導を経てたどり着く、自分らしさの境地。 不思議なことですが、 自分らしさをわかっている女の子はとても少ない。 自分らしくない面接をいくら重ねても、内定をつかみとれるわけがありません。 それこそが私たちの生徒との内定率の差なんです。
  • この本で目指したのは、<プレゼンの天才>と感じた人の考え方や話の構成、天才的に感じの良い部下の報告の仕方を誰でもできる<話し方の方程式>として解説することでした。 ビジネススピーチ、報告、プレゼン、それぞれの≪話し方マップ≫に、あなたが伝えたいことを書き込んでいくだけで、誰でも天才のような話し方をすることができます。 報告、プレゼンテーション、レポート…… あなたの出世や年収は、ロジカルな話し方で決まる! 5000人以上のコミュニケーション能力を激変させたスピーチトレーニングの第一人者が明かす「知らないと必ず後悔する」話し方のすべて!
  • 著者が代表を務める株式会社KEE’Sが多くのビジネスパーソンに行っているオリジナルプログラムである「VLPメソッド」をベースにして、「発声・発音」「パフォーマンス」「構成・ロジック」の3つの要素を本書の1週間プログラムに盛り込みました。 この3つの要素のうち、どれが欠けても「話し方がうまい人」にはなれません。 ぜひ、3つの要素を意識しながら、この本を活用してみてください。 実践的な部分に特化しているため、一週間で話し方や印象が劇的に変わります!
  • 話しベタを加速させているのは、話し方に対する認識です。 日本の社会では、<話し方=気のもちよう>のように、自己啓発的なもので上手くなるという考えが浸透しています。 もちろん、話し方に<心>は欠かせないもの。 ただし、基礎体力や技術を見につけたうえで、それを最大限に発揮するために<心>を磨くのです。 話し方は、本を読んだだけでは上手くなるものではありません。 テクニックを知り、繰り返し実践して、見につけていくものです。 そのトレーニングを日常の生活に取り入れながら、誰でも話し上手になることを目指したのが、この本の「新・習慣77」です。 「目次」に「新・習慣」から抜粋したものを載せてあります。 ピンときたものがひとつでもあったら、ぜひこのトレーニングを始めてみてください。 話し方で、あなたの<印象>が変わり、<ビジネス>が変わり、<人間関係>が変わるはずです。 話し方は、ただのテクニック。 性格や生まれ育った環境は関係ありません。 この本をマスターすれば、誰でも話し方はうまくなります。 プレゼン、商談、ビジネスコミュニケーション……評価が確実にあがる77の新・習慣!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。