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『風景、1円~、雑誌を除く(写真集、実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全191件

  • 1,485(税込)
    著者:
    森山大道
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    21歳で上京し、60年間ここに暮らして日々レンズを向け続けたぼくですら、その正体をいまだつかみきれていない。新宿も、池袋も、渋谷も、上野も、浅草も、銀座も、世界に二つとない特徴的な街だ。この本には、あの日のときめきを追い求め、路地に這いつくばるようにうろつき続けた末、ぼくなりの視点で捉えた、現代の東京の街並みを載せた。この本とカメラを手に、この街を巡る人がいるならば、興味の赴くままに、活写してほしい。
  • ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。

    Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。
    西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。
    そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。

    AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー

    話 ロシャン・シルバ
    聞き書き 多治見武昭 (1月と7月)

    表紙写真 吉田直之 (NRS516)
    装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
  • Instagramに投稿したものを中心にパノラマモードで撮った写メをまとめました。
  • パワースポットの波動をキャッチしてお届けします。

    一眼レフを片手に、日本国内や世界各地のパワースポットを訪ねて歩き、その地にまつわる伝説や言い伝えなどを聞きながら、独自の気候や風土、空気感を感じたまま描きました。
    エッセイとしても楽しんでいただけるよう、それぞれのエピソードも交えながら綴りました。
    今回、ご紹介させていただくのは、数あるパワースポットのうちのごく一部にすぎません。地球上にはまだまだ人に知られていない聖なる土地がたくさん存在します。心地よいと感じた場所、気持ちいいと思った空気、それが活力やエネルギーをもたらしているのです。
  • 471(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    多くの桜を撮った写真集は桜全体を風景の中に入れて撮ったものが多い。今回は写真集では桜に近づいて個々の花々を中心にいろいろな角度、光の中で撮影。咲く日数が短いうえに綺麗に咲きそろうのもわずかな桜の花々の一瞬のときを捉えた画像は一般的なイメージである晴れた日の青空の桜とは異質なものかもしれない。
  • 470(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在する昔からの風景を撮影した写真集の第3編。過去2冊は中判カメラで撮影された路地を中心に構成されているが今回は35ミリで撮影した街並みから切り取った風景も入れてみた。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在する昔からの街並みを撮影した写真集の第2編。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    カメラマン:
    山澤伸
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    スペイン、カタルーニャ出身の建築家、アントニ・ガウディ。その作品群は世界遺産(文化遺産)として名高く人気も高い。今作はスペイン、マドリード在住の写真家・山澤伸(Shin YAMAZAWA)が贈る豪華Gaudi写真集。グエル邸、グエル公園、バトリョ邸、ミラ邸、コロニア・グエル地下礼拝堂、サグラダ・ファミリア大聖堂、サグラダ・ファミリア付属学校から今まで見たことのない素晴らしい作品をご覧いただけます。
  • 880(税込)
    撮影:
    岡島大樹
    レーベル: square art stand
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ニュー・トポグラフィクスを代表する写真家、Lewis Baltzに触発された作者が、2016年から現在にかけて撮り続けている、建築物の上部を撮影した作品群です。 建築物の全体像ではなく、その一部にフォーカスしたコレクションとなっています。東京・神奈川を中心に、日本各地で撮り貯めた1000枚以上の写真の中から、作者自ら厳選した44枚で構成するミニマル・アート写真集です。

    岡島 大樹/DAIKI OKAJIMA
    1994年横浜市出身。高校在学時代に写真に興味を持ちはじめ、2012年日本大学芸術学部写真学科に
    進学。小野寺ゼミに在籍。2016年卒業後、小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。
    現在はフリーカメラマンとして活動中。
    Mail:okazi0110@me.com
  • 日本の鉄道写真界を代表する広田尚敬氏による、鉄道写真集。平成31年間の鉄道を、著者自ら選んだ珠玉の写真で振り返ります。新幹線・特急、ローカル線、蒸気機関車、首都圏の鉄道に分け、平成を代表する列車の数々を掲載しています。(おもな掲載車両)・0系(東海道新幹線)・100系グランドひかり(東海道新幹線)・500系(山陽新幹線)・E1系(上越新幹線)・E5系(東北新幹線)・N700系(東海道新幹線)・253系(成田エクスプレス)・485系(ひたち)・583系(雷鳥)・883系(ソニック)・E353系(あずさ)・キハ183系(おおぞら)・キハ261系(スーパー宗谷)・EF81形+24系(トワイライトエクスプレス)・ED79形+E26系(カシオペア)・165系(東海道線)・E231系(湘南新宿ライン)・キハ35系(八高線)・キハ48系(石巻線)・C57(山口線)・001系(西武ラビュー)・30000系(小田急ロマンスカー)・AE形(京成スカイライナー)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1,782(税込)
    著:
    出羽三山神社
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    出羽三山神社が著す「出羽三山」の写真読本。

    世界が注目する「自然」と「信仰」が息づく聖なる地「出羽三山」。古来修験道の霊場として人々の崇敬を集めるその地と十年にわたり向き合う写真家・稲田美織氏の写真と共に、歴史・文化・自然を解説したカラー写真読本。
    (「出羽三山とは」より)
    月山、羽黒山、湯殿山からなる「出羽三山」。
    御開祖蜂子皇子が山を開いた1400年以上前から、自然と信仰が息づく聖地なる地として、さらに修験道の霊場として、人々の崇敬を集めてきました。
    かつて、関西の伊勢神宮を参拝することを「西の伊勢参り」、東北の出羽三山を詣でることを「東の奥参り」と称しました。中でも関東以北の人々にとって、「奥参り」は重要な人生儀礼のひとつとされ、多くの人が出羽三山を詣でました。羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の世界を感得して往生を祈り、そして湯殿山で新しい生命をいただく。現在(羽黒山)、過去(月山)、未来(湯殿山)の三山をすべて巡ることで、死と再生を体感し、私たちは新たな魂として生まれ変わることができるのです。

    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。
    スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。
    世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • 写真を始めたのは写真が好きというよりも、一眼レフを構えて写真を撮るカメラマンという肩書きに魅力を感じたのがきっかけだったが、大学で写真を本格的に学び、今まで手にする事さえなかった写真集を開き、セバスチャンサルガド/森山大道/アンリカルティエブレッソンの作品集を見てしまってからは写真家の表現する世界の美しさ、見せ方の面白さ、に魅了され写真の世界にのめり込む形になった。特にモノクロで絵をストレートに見せる表現には、共感を覚え真似する形で撮り始めたのがスナップショット。カメラをぶら下げ知らない場所でも歩きまわり目にとまる全てを撮り続け、奇跡の様に起きる瞬間の写真が生まれることの喜びを覚えると写真を撮る事を辞められなくなっていた。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する為の断片である。
  • 自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。

    野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。

    ・葉になりすます
    ・草原に潜む
    ・白銀の王国で
    ・砂漠に生きる
    ・海にとけこんで

    緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。
    生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。

    葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ――
    「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。

    この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • シリーズ11冊
    440660(税込)
    撮影:
    Mac Marron
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    『遊々さんぽ』シリーズ
    阿寒湖に向かう途中、国道脇の駐車場では人馴れした野生のキツネに遭遇。双湖台からは緑広がる原生林と、溶岩で阿寒湖から分離された湖を望むことができました。そして遂にマリモでも有名な阿寒湖へ……。静かな湖面は青く綺麗で心が和んでいきます。湖の周りには遊歩道が整備されていて、ボッケ(泥火山)を目指してのんびり散歩。途中途中、木々の間から見える湖も感動ものです。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在していた昔から残っていた街並みを撮影。
    狭い路地の両側に立ち並ぶ長屋や木造建築、
    生活感が漂う空間など今の東京ではあまり見ることができない風景に触れられます。
  • シリーズ6冊
    165880(税込)
    著者:
    宇月田麻裕
    著:
    Bluelabel
    レーベル: ――
    出版社: Milkyway

    可愛いうさぎの気持ちがわかる写真集。ウサギのアップや餌を食べている姿、着飾っている姿など色々な姿をみることができます。お子様にも大好評♪見ているだけで幸せになれる写真集です!!
  • 味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
  • 1,100(税込)
    著:
    田廻良弘
    レーベル: PARADE BOOKS
    出版社: パレード

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    早稲田卒、地方銀行の支店長や大学教授を経験した著者が、定年後のライフワークとして寺社を探訪してまとめた著作の第二弾。前著「千か寺探訪」で、日本全国の古寺を千か所回った著者が、日本独特の「神仏習合」の実態に触れ、神社をも回ることを決意。全国くまなく歩いた現場で見た、神社をめぐる風景・建築・地域・歴史・文化・風習などを簡潔な文章で紹介。
  • シリーズ35冊
    660(税込)
    著者:
    まつりはるこ
    レーベル: ――
    出版社: A-GRIO

    東南アジア有数の観光都市・バンコク。黄金の寝釈迦でお馴染みのワット・ポーをはじめ、エメラルド寺院など見どころ満載です。そんなバンコクのテッパン観光スポットを巡る旅に出発しましょう。市内を流れるチャオプラヤー川を渡る船に乗っていざ!バンコクに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 地球上の自然や生物、人間の文化的な営みが織りなす壮大なメッセージを地球自体が奏でる一つのシンフォニーとしてまとめた写真集シリーズ「The Earth Symphony」第一弾となる「青の目的地」。
    著者、蛯子渉にとって特別な色である「青」。世界中に散らばる「青」が印象的な場所を巡り、様々な「青」を集めた作品集です。みなさまのお気に入りの「青」が見つかりますように。
  • シリーズ3冊
    550(税込)

    知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
  • 北九州沖に浮かぶ藍島(あいのしま)。知る人ぞ知るねこちゃんたちの楽園に潜入して、ワイルドな表情の個性的なにゃんこちゃんたちに癒やされてきました。ねことの出会いを求めて日本中の離島を旅するカメラマンの人気シリーズ!
  • 1,320(税込)
    著:
    英和出版社
    レーベル: ――

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    お城の楽しみ方がいっぱいに詰まった一冊です。
    巻頭インタビュー 小和田哲男教授
    「日本百名城」選定委員でもある小和田先生からお城を見るときのポイントや初心者向けの楽しみ方をレクチャー。
    また、最近発表された「続日本百名城」選定の際の裏話などもお話いただきました。
    そんな小和田先生おすすめのお城や、続日本百名城から行ってもらいたいお城をピックアップ。
    国宝・重文の名城たち
    国宝や重要文化財に指定された名城をそれぞれ詳しく紹介、思わず行きたくなることまちがいありません。
    全国名城リスト
    各県ごとに名城をリストアップ約1500にのぼるお城を網羅しました。
    地元にも隠れた名城があるかもしれません。
  • 美しく咲いた花は露出された性器であり性行為である。その自然の性交を美の目線で切り撮った作品。
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    誰も知らなかった「東京」。昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。
  • 世界中を飛び回り撮影を続ける写真家・谷角靖氏が贈るトワイライトタイム写真集。薄明かり、たそがれなどの意味を持つ「トワイライト」は、世界共通で人気も高く、美しい風景です。「大切な人と見たい」と思えるような魅力持った世界中のトワイライトタイムを厳選し構成した、魅力満載の写真集です。
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    昼とはまったく雰囲気の異なる夜の山に足を踏み入れ、美しい山夜景を楽しめることから、近年人気を集めるナイトハイキング。とりわけ都市部と山との距離が近い関西は、山夜景の宝庫です! 関西2府4県の山夜景スポットの中から、初心者でも挑戦しやすいハイキングコース29を厳選。夜景写真家・堀寿伸による美麗な夜景写真とともに、ルート詳細からアクセス方法、夜景ポイントまでナイトハイキングの基礎をくわしく解説します。
  • 2,200(税込)
    著者:
    高橋昌嗣
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

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    僕は30号棟に住んでいた―
    かつて海底炭鉱の島として栄えた軍艦島。廃山直前の1972年、下請けの組夫として住み込んだ著者が撮影した当時の貴重な生活記録写真73点、40年の時を経て廃墟となった軍艦島の迫力あるカラー写真26点、計99点を一挙収録。時空を超え、見る者の魂をゆさぶる圧倒的写真集!

    ※電子版には、紙版に収録されているDVD及び一部内容が含まれておりません。
  • シリーズ3冊
    396(税込)
    著:
    ぱぴろう
    レーベル: Meikyosha Mind Books
    出版社: 明鏡舎

    朝のためのイメージ・リラクゼーション写真集。目覚めたとき、出がけ、通勤通学の途中などに、この本を開いてください。たちまちすてきなイメージが心いっぱいにひろがって、最高の一日がスタート。
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    「誰も気づかない花」白いのから赤いのまで、お化けみたいのから可愛い小さい花まで有ります。そこに雫がかぶさるだけで、景色は全く変わるのです。
  • 4,400(税込)
    著:
    瀬戸正人
    レーベル: ――

    Cesium -137Cs-
    「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより)

    福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。
    フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。
    3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。

    瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。
    作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。
    現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。
  • PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。

    【収録戦争遺跡】
    母島(東京都小笠原村)
    父島(東京都小笠原村)
    東京第二陸軍造兵廠忠海製造所(広島県竹原市忠海町大久野島)
    東京第一陸軍造兵廠(東京都北区十条台)
    高知海軍航空隊基地(高知県南国市前浜)
    香取海軍航空隊基地(千葉県旭市)
    茂原海軍航空隊基地(千葉県茂原市)
    神之池海軍航空隊基地(茨城県鹿嶋市)
    陸軍手安弾薬庫(鹿児島県大島郡瀬戸内町)
    第18震洋隊呑之浦基地(鹿児島県大島郡瀬戸内町)
    旭浜・豊似川周辺のトーチカ群(北海道広尾郡大樹町旭浜・広尾町)
    三戸砲台(神奈川県三浦市)
    黒崎砲台(神奈川県三浦市)
    東京湾要塞房総地区大房岬砲台(千葉県南房総市)
    三軒家砲台(神奈川県横須賀市)
    中島飛行機吉松地下工場(埼玉県比企郡吉見町)
    稲村ガ崎「伏龍」基地(神奈川県鎌倉市)
    洲崎震洋隊基地(千葉県館山市)
    鉄壁山司令部壕(東京都八丈町)
    館山海軍砲術学校(千葉県館山市)
    第四海軍燃料廠(福岡県糟屋郡志免町)
    海軍針尾無線通信塔(長崎県佐世保市)
    「秋水」ロケット燃料庫(千葉県柏市)
    陸軍技術研究所伊良湖試験場(愛知県田原市)
    鹿島海軍航空隊基地(茨城県稲敷郡美浦村)
    館山海軍航空隊赤山地下壕(千葉県館山市)
    「桜花」下滝田カタパルト発射基地(千葉県南房総市)
    豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町)
    大津島「回天」基地(山口県周南市大津島)
    海軍片島魚雷発射試験場(長崎県東彼杵郡川棚町)
    川南工業浦之崎造船所(佐賀県伊万里市山代町)
    米空軍立川基地(東京都立川市)
  • 1,650(税込)
    著:
    堀寿伸
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

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    国内で最も派手で変化に富むと言われる、大阪の夜景。
    大阪府下9エリアから選りすぐった観賞スポットを、美しいデジタル写真とともに紹介し好評を博した大阪夜景ガイドブック、待望の増補改訂版。大人気サイト《大阪 at Night―大阪の夜景―》を運営する写真家が見いだした鑑賞ポイント情報が満載。
    増補改訂版では、新たに28ヶ所の紹介を追加。全156ヶ所を掲載するますます充実の内容で、光と闇のあわいに浮かび上がる大阪のもうひとつの姿を描き出す。

    《こんなスポットを紹介しています》
    【大阪市 北エリア1.梅田】
    梅田
  • 本書には、信州で生まれ育った自然を愛する達人が、50年以上にわたり撮りためた信州の写真の中から、花と絶景200点を厳選紹介してあります。また、達人しか知らない秘匿の絶景スポット54箇所も特別に大公開しました。アマチュアの写真家はもとより、花好き山好きの読者にも役立つ、今までにない絶好の撮影ガイドブックと言ってもいいでしょう。アクセス地図に加え、撮影の季節、日時まで詳細なデータを添付しましたので、役立ち感も際立っています。信州の好きな人へのプレゼントにも最適の一冊です。
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    身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】
    ■第壱章 天の章
    ──自然が作った顔たち
    ■第弐章 地の章
    ──街中で見かけた顔たち
    ■第参章 人の章
    ──身のまわりにあった顔たち
  • ―― 幸せだから笑うのではない。笑っているから幸せなのだ。
    ベストセラー『アランの幸福論』が幸せを呼ぶ写真とともに味わえる!

    世界三大幸福論のひとつであるアランの『幸福論』は、“哲学を文学”に、“文学を哲学”に変えようとする独特の文体によって日本でもファンが多く、学生からビジネスマン・経営者まで幅広く親しまれてきました。
    どんな環境にあっても、ものの見方や心の持ちかたを変えることで幸福になれると説くアランの言葉と通じ合う写真もお楽しみください。

    「この世の中は、自ら求めようとしない人には、なにも与えてくれない」
    「あなたは幸せを自分の中に持っているはずだ」
    「自分を愛してくれる人たちのためにできるいちばんいいことは、
     自分自身が幸せになることなのである」

    本書は、93編のプロポからなる原典から、とくに印象的で私たちの心に響く名作を訳出し、写真を組み合わせたビジュアル版です。

    +。・゜*:。 時代を超えて読み継がれる名作を、ぜひお手元に 。・゜*:。+
  • ベストセラー『菜根譚』が 心洗われる自然の写真とともに味わえる!
    ―― 元首相・田中角栄、東急グループ創業者・五島慶太、小説家・吉川英治、元巨人軍監督・川上哲治ら、昭和の巨人たちの座右の書!

     洪自誠が、中国をはじめ東洋全体に影響を与えた三大思想<儒教・仏教・道教>を学び、足りない部分は他から補って著したとされる人生訓『菜根譚』。
     自らを厳しく律して学ぶことを説く儒教と、その反対に自由にのんびりと生きることがすすめられている道教。この2つの現実的な知恵に加え、宇宙の真理を語って悟りの境地を教える仏教が合わさり、読み手のあらゆる悩みや問いに答えを与えてくれます。

    「減らすことを考えずに増やすことばかりを考えている人は、
     自分の人生を世間のしがらみでがんじがらめにしているようなものだ」

    「他の花よりも早く開いたものは、散るのもまた早い。
    なかなか仕事が成功しない、昇進しないと言って嘆くことはない。
    しっかりと力を蓄えておけば、やがてうまくいく」

    「今生きている現実が仮の世界だと知る。
     名誉は財産はもちろん、自分の肉体さえも幻のものだと自覚することだ」

    本書は、原典三百数十項目の中から現代に生きる私たちに適していると思われる項目をえらび、翻訳したものに写真を加えたビジュアル版です。 さまざまな自然の風景をお楽しみください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『GORILLA My God』は高校生の時にアフリカでゴリラの神々しさに魅せられてから約50年、再びアフリカに渡ったゴリラフリーク・小檜山悟が見た野生ゴリラの世界を紹介するゴリラ写真集です。
    アフリカに生息するゴリラに密着し研究者をも唸らせる数々の写真は、愛らしく貴重なゴリラの生態を後世に残す一冊となるでしょう。

    【著者紹介】小檜山悟(こびやまさとる)
    1954年生まれ。東京農工大学農学部卒。
    1969年 高校1年生のナイジェリア留学の際にゴリラの赤ちゃんを抱き。その純真無垢でありながらどこか風格のあるゴリラに魅せられる。同時期にインターナショナルスクールで馬にも魅了され、2年後に帰国。
    大学では動物学者として著名な日高隆俊に師事する他、馬術部に所属し育成場で競走馬に乗る。
    卒業後の進路を迷うも競馬の世界に進み、1995年調教師免許を取得し翌年厩舎を開業。
    将来はアフリカに永住し、現地のゴリラを観察したり子供たちの教育支援をして暮らすことを夢見ている。
  • 4,400(税込)

    須田一政、待望の新作作品集。
    この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに
    須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。
    これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、
    今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。
    *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
  • 長きにわたって富良野・美瑛の風景を撮り続けている高橋真澄氏が、淡々と流れゆく日本の自然観を意識し、枠にとらわれず、各々の思いを通じて想像して感じていただけるよう作り上げた写真集です。
  • 写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 - 1975』
    “とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。”

    「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』など。
  • 海、花、空、夜、山…。厳選の空旅にご案内。

    青い海、白い砂浜、四季折々の花、険しくも気高い山々……。絶景の中を飛ぶ飛行機。そして、機窓から見る絶景。
    100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した記録をもつ航空写真家が、厳選の空の旅にご案内。絶景の飛行機写真も満載。撮影テクニックも伝授します。
    また、旅や撮影だけでなく、のんびりと豪華な機内でくつろいだり、お手軽に空港で楽しんだり、グッズを集めたりと、まさに飛行機まみれのライフスタイルもご提案。
    LCC(格安航空会社)の登場で、「空旅」はより身近になりました。飛行機好きの方にも、旅行好きの方にもオススメの1冊です。次の休日、空旅はいかが?

    ●チャーリィ古庄
    旅客機専門の航空写真家。これまでに、100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」をもつ。2016年には伊勢志摩サミットのVIP機公式記録カメラマンも務めた。キヤノンEOS学園講師。

    ●星 裕水
    トラベルライター・編集者。「乗り物」と「旅」をテーマに、書籍、雑誌、新聞、WEBサイトに多数寄稿するほか、旅行ガイドブックの制作に携わる。日本旅行作家協会会員。

    ※フィックス型EPUB47.0MB(校正データ時の数値)

    【ご注意】 ※この作品はカラー版です。
  • 両親が結婚する時、親戚一同が“海賊同士の結婚だ!”と言って笑っていたらしい。僕は愛媛で生まれてすぐ東京に来て育ち、夏休みに、毎年愛媛へ帰っていた記憶があります。時代は変わったけれど今帰っても、比較的、昔と変わらない風景で僕を迎えてくれます。そんな僕のルーツでもある、宇和島の西海を撮影したものです。
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    撮影機材はただ一つ、スマートフォンのみ。誰もが持っているこのツールを“もう一つの眼”として駆使した作者が、日々見慣れた景色に魔法をかけていく――スマートフォン×フィルター加工という現代ならではの手法を用いて創られた異界の写真集。
  • 反原発の活動に精力的に取り組む俳優・山本太郎が、25年後の日本の姿を確かめるためチェルノブイリへの旅に出た。旅の始まりは、福島第一原発事故の後いち早く脱原発を表明したドイツ。そこからベラルーシを経由しウクライナ、そしてチェルノブイリへ。その旅に同行したTVディレクターがニュートラルな視点で感じたチェルノブイリとはどんな場所だったのか―――。
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    「南半球から始まる、壮大なる“序曲(プレリュード)”……」……現代の吟遊詩人(バード)たる著者「琴鳥はやね」が描く“地球の叙事詩(アース・オデッセイ)”…………荘重なる、第1巻。(本作品は、著者の2013~2014年の二年間に於ける、世界各地の旅を、各章ごとにまとめた「写真集&旅行記」です)
  • 1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ホノルル空港からフリーウェイH1を抜けて街へ向かう。
    高まるワクワクと、穏やかになっていく心。
    ハッピーアイランド、ハワイ。
    ここは、誰もが幸せな気持ちで過ごせる島。

    ハイエンドからプチプライスまでショッピングを楽しむのもいい、
    ドレスアップして行きたいレストランから
    水着のままで行けるフードトラックまでグルメなお店をめぐるのもいい。
    もちろん、海を眺めて何もしない時間があったっていい。
    そう、思い思いに過ごせる場所は、星の数ほど。

    そんな魅力的なスポットを知るHAWAIIラバーたちの、
    一人一人のフェイバリットプレイスを集結したのが本書「THIS IS MY HAWAII」です。
    本書に掲載する写真はすべて、彼らが「いいね!」と感じてUPしたInstagramフォト。
    膨大に空中に散らばるハイセンスな情報を、
    一冊のガイドブックとしてスペシャルエディットしました。
    実際にそこで見たリアルな景色、味わったフード、触れた空気感。
    高感度な写真と情報が、あなたを至福のハワイアンタイムに連れ出します。

    さあ、ハワイをもっと遊ぼう!
    知れば知るほど、ここを好きになっていくはずだから。

    【内容】

    〈OAHU〉
    PART1|UP TOWN/みんなが大好きな本命リゾートタウン!
    PART2|DOWN TOWN/オアフで一番のヒップタウンに行ってみない?
    PART3|NORTH SHORE/海と大地と溶け合うナチュラルタウンへ
    PART4|EAST SHORE/マイスタイルな過ごし方が見つかる場所
    PART5|OTHER AREA/いつものハワイからコースを変える旅

    〈MAUI〉
    PART6|おしゃれで心地よい島でスローダウン

    〈HAWAII〉
    PART7|ワイルドな自然とチャーミングな人に触れて

    〈KAUAI〉
    PART8|「庭園の島」で出会う絶妙エッセンス

    《COLUMN》
    フォトジェニックビーチへ行こう!/Love it!なハワイみやげ
  • 3,850(税込)
    著:
    森村俊介
    レーベル: ――

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    18回にわたって訪れたアフリカ、サファリを巡る旅。野生動物の生命の躍動、どこまでも広がる空と大地は、いつも新たな驚きと感動を与えてくれる。
  • 2,640(税込)
    著:
    前畑洋平
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

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    日本の急速な近代化を支えた、数多の産業遺産。
    あるものは忘れ去られ、あるものは観光地化し、あるものは今も現役でその使命を果たし続けている。
    軍艦島、富岡製糸場などの世界遺産から、根岸競馬場、摩耶観光ホテルなどの非公開スポットまで、全国25ヶ所においてドローン等による空撮を含む特別取材を敢行。
    多数の未公開写真に加え、各遺産の過去の写真を収録。
    モノと記録の双方から産業遺産の価値を再検証するヴィジュアル・ブック。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    世界遺産にも登録されているアムステルダムの運河を撮影した貴重な写真集。
    オランダ最大の都市、アムステルダムは水の都と言われ、古くから港街として栄えていました。現在、アムステルダム中央駅を中心に市内に網の目状に広がる運河は、美しい自然と歴史ある建築物がマッチして、とても素敵な風景となっています。世界遺産、アムステルダムの街中を流れる美しい運河を存分にお楽しみください。
  • 784(税込)
    著:
    小山直彦
    レーベル: 文春新書
    出版社: 文藝春秋

    ポケモンGOよりクセになる? 珍樹ハント!

    「珍樹ハント」とは、樹木の幹や枝などに現れる、動物やキャラクター、はたまた有名人にそっくりな模様や形を見つけること。
    この奇天烈な遊びに魅せられて珍樹ハンターとなった、この道十年以上の著者が、二千点を超えるコレクションの中から、えりすぐりの写真を大公開!

    健康にいい、脳が活性化する、お金がかからない。そして病みつきに! 子どもからお年寄りまで楽しめる樹木のワンダーランドへご招待します。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    山岳写真家であると同時に科学者、詩人、登山家でもあった田淵行男。山を愛し、そこに生きる昆虫たちの生命をも深く慈しんだ彼は真のナチュラリストであり、その作品には根強いファンが多い。復刻が待たれていた彼の代表的写真集『山の季節』を、新版の写文集として編み直した。写真を見ながら文章にひたり、また写真を楽しむ……という写文集ならではの魅力が最大限に生かされる一冊。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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    日本が世界に誇れるものに、雲の多様さがあるという。豊かな水や四季の変化がもたらしてくれる雲の表情を眺めていると、忘れかけていた心の余裕がとりもどせるようだ。写真を見ているだけで楽しくなる本。

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  • オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を収録した豪華な一冊。
    ※本電子書籍版では一部未収録の作品がございます。また、書籍に付属のDVDは付属しておりません。
  • 世界を飛び回る写真家・谷角靖氏が選りすぐった絶景58箇所。アジア、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、南極のすごい風景をお楽しみください。実際に現地で撮影しているからわかる撮影時間や服装などのアドバイスあり。さあ、これを持って世界の絶景を撮りに行こう。
  • 660(税込)
    撮影:
    井上TORA
    レーベル: ラビリンス
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】半世紀近く、写真界でポートレイト写真を中心に活動しているカメラマン・井上TORA氏が贈る魅惑の写真集。「まだ、金融の世界に支配されていない時代のNEW YORK。若者は希望に溢れた明日が来るのを願って創造と貧困を楽しんでいた。それは、若さの愚かな幻想だったかもしれないけど」 あのNEW YORKの1978年~1985年の貴重なショットを厳選した必見の作品。著者/井上TORA

    ※モデルは20歳以上です。
  • シリーズ2冊
    1,672(税込)

    この2~3年の間に急に人気を浴びる雲海で有名な竹田城址と和歌山からフェリーで30分の友が島砲台跡。
    ジブリ作品の天空の城、ラピュタのモデルになったと噂の高いところです。
    今回は風水の先生から貴重なワンポイントアドバイスが掲載されています。

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