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『憲法・法律、ディスカヴァー・トゥエンティワン、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

    税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
    不利な状況が劇的に好転する――。

    中小企業の経営者に知っておいてほしい
    不当な課税から大事な資産を守る方法。

    「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
    「調査に入られたら困る」
    「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

    経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
    税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

    本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
    税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
    実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

    【目次】
    第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
    第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
    第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
    第4章 税務調査の戦い方
    第5章 疑わしきは納税者の利益に
    第6章 税務調査の事例から
  • 世界の脅威は今、目の前の現実に。
    戦争、テロ、暴動から日常的な犯罪被害まで、
    海外危機管理のプロが長年の実践をもとに惜しみなく語る
    今、企業がとるべき行動のすべて

    イスラエルとパレスチナの問題、ロシアのウクライナ侵攻、台湾有事、パンデミック……
    今、海外駐在員や出張者など、海外派遣者に対する安全対策が厳しく問われている。
    進出する地域によって異なるリスクを本社で一元的に管理することは課題が多い上、
    担当者の時間的制約も大きな問題だ。

    本書は、軍事のプロではなく、自身も企業の危機管理担当者であった著者だから語れる
    企業のリアルな現状を踏まえた提案がまとめられている。
    現在の危機管理は、より一層、現場と会社全体の連携が求められており、
    それが大切な社員の命を守ることにつながっている。
    そのため、危機管理担当者だけでなく、経営のトップ層にも本書の内容を理解し、
    実践してほしいと願っている。

    【目次】
    第1章 海外に送り出す社員の命、会社はしっかりと向き合っていますか?
    第2章 海外危機管理担当者の課題
    第3章 緊急事態のシミュレーション、会社の判断は?
    第4章 海外派遣者自身が取るべき安全対策
    第5章 治安上注意が必要な国の例
    第6章 最近マスコミをにぎわしている重大事案
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつの時代も学びの90%は「職場」で得られる。
    経営者から人事、現場マネージャーまで、誰もが待ち望んだ「自ら学び、未来に活躍する人財が育つ」職場学習の極意がここに。

    「自分の育ってきた環境とは異なっていて、現世代の社員をどう育成したらよいか分からない…」
    「人財育成に取り組んでいるが、成果に繋がっているかがわからない…」

    多様化するビジネス環境の中で、職場学習を最適化し、従業員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことは容易ではありません。
    本書では、人財育成における職場学習の重要性とともに、その理論と実践法をお伝えします。

    【本書の特色】
    ◎第1部は読者が自分自身を登場人物の一人として想像しやすいようなストーリーを展開。
    ◎第2部はそのストーリーを基にした具体的な解説を通じて、「ニュアンスの理解から細かいアクションまで」の体系的な学びを実現。
    ◎陥りがちなミスや具体的な実例を示し、読者がより実践的な知識を身につけやすい工夫。

    【目次】
    第1部 ストーリーで学ぶWPL3.0
    プロローグ:変革が求められる時代
    STEP1 現状と課題整理 ~Whyを明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~Whatを明確にする~
    STEP3 施策の検討と実行 ~ Howを明確にし実行する~
    STEP4 評価とネクストアクション
    エピローグ:未来人財が育つ組織
    インタビュー

    第2部 WPL3.0 解説編
    ワークプレイスラーニングとは
    WPLグランドデザインとWPLキャンバス
    WPLマネジメントとWPLプロジェクトステップ
    STEP1 現状と課題整理 ~WPLの「Why」を明確にする~
    STEP2 ゴール設定 ~WPLプロジェクトを立ち上げてWPL推進の4指標を決める~
    STEP3 施策の検討と実行 ~施策検討および施策実行のためのツール紹介~
    STEP4 評価とネクストアクション
  • ※本書は2013年4月に新書判で発売された同名書籍を図解版として再編集するとともに、相続税申告までのスケジュールや申告の仕方を説明する第6章を新たに加筆したものです。

    「相続対策は早くはじめたものの勝ち!」
    まだみなさんは、相続対策なんて他人事だと思っていませんか?
    そんなことを思っていると、気がついたときには手遅れになってしまいます。
    相続対策は、一つひとつがそれなりの作業量を要するもので、そう簡単なものではありません。
    ちなみに誰にどの財産を相続させるかを考えるだけでもそれなりに時間がかかりますよね?
    ですから、相続対策を万全に進めるにはかなりの時間が必要です。

    「相続税対策」は、そのほとんどが、みなさんが生きている間にしかできない対策になります。
    つまりみなさんが亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
    これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていくような対策や、時間をかければかけるほど効果が出る対策もあります。
    ですから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

    「千里の道も一歩から」というように、とにかく親であるみなさん自身が「はじめの一歩」を踏み出すことが大切です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 みんなの詐欺対策マニュアル」を電子化したものです。

    「振り込め詐欺」の被害があとを断ちません。
    「子どもの声くらい電話でわかる」―――そう思っている人が、次々にだまされているのです。

    犯人グループの手口はますます巧妙になり、人の不安や恐怖、金銭欲や親切心などの「心の隙」をついてきます。
    そして、犯人グループがとくにターゲットにしているのは、高齢者なのです。
    被害者は、だまされたことを恥ずかしく思い、家族にも責められて、うつになってしまったり、最悪の場合、自殺してしまうこともあります。

    長年、「なぜ人はカンタンにだまされてしまうのか」という視点から、心理学を研究してきた西田公昭教授が、詐欺被害にあわないための対策を伝授します!
  • ・「人的資本経営」とは何か?
    ・自分の会社は、どこまで「人的資本経営」ができているのか?
    ・「人的資本の開示」とは、具体的に何をすればいいのか?

    経営者、人事部門担当者、現場マネージャーが知っておくべき必須知識

    組織と人を考えるうえで今注目の「人的資本経営」が1冊でわかる!

    2023年3月期決算以降、上場企業に対して
    情報開示が義務化されたことで注目されている「人的資本経営」。

    本書は人的資本経営について、経営者から人事担当者、現場マネジャーまで、
    「人的資本経営の全体像」と「自社への適用の仕方」が誰でも平易に理解できるよう
    [50の問い+フレーム+具体的な事例]をもとに解説していきます。

    ①ありたい人と組織の姿はどのようなものか?
    ②どのように人を調達するか?
    ③どのように人を育成するか?
    ④どのように人の活躍を促すか?
    ⑤どのように人の維持を行うか?
    ⑥どのように人が抱えるリスクを低減するか?
    ⑦これら①~⑥を実行する人事体制をどのように整備するか?

    7つの領域の[問い]を通じて、あなたの会社の「理想の組織」が見えてくる!

    【プロローグより一部抜粋】
    人的資本経営でやるべきことを一言で表すならば、「人と組織を健全(健康)な状態にして、企業の目的実現に最大限貢献してもらうこと」です。
    このように考えてみると、決して目新しいことを求められているわけではないのです。

    さらに人的資本経営において「やるべきこと」を突き詰めると、次の2点に集約されます。

    ○自社としての、人と組織としてありたい姿(健全な状態)を決める
    (ダイエットでいえば、「体重を×kg にすると決める」)
    ○ありたい姿を実現するために、自社に適した取り組みを決める
    (ダイエットでいえば、「糖質を×g 以内にする」「毎⽇×km 歩く」)

    (中略)

    「何だか抽象的でよく分からない」「大変そう」などと思われた方も、心配ありません。本書では、最速で思考整理ができる方法を用意しています。

    それは「問い」の活用です。
    本書では、「人・組織としてありたい姿」「それを実現するための取り組み」を明らかにするために「考えるべき問い」を、包括的に、順序立てて示していきます。
    また、それぞれの問いに対する「答えの出し方(考え方・フレーム)」を示したうえで、「具体的な事例」も参考情報として紹介しています。
    これらの「問い」「答えの出し方」「事例」のセットを活用いただくことで、「皆さんなりの答え」がスムーズに得られるようにしています。
    そうして出てきた答えを整理することで、皆さんの会社の「人・組織のビジョン」と「人事戦略」が出来上がる構成になっています。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 人的資本経営の「なぜ?」と「なに?」
    第2章 あらゆる人を惹きつける「人・組織のビジョン」と「人事戦略」を作成しよう
    第3章 人的資本経営を進化させる「人的資本の開示」をしよう
    エピローグ 50の問いの先にあるもの
  • 相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?

    「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
    「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
    「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
    「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
    「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
    ……って思っていませんか?

    そんなことでは損をします!

    相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
    時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

    だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。

    本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
    まずはこの一冊があれば、相続について、
    その手続きについてしっかり理解することができるはずです。

    ※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき!
  • この本は、法律の専門家のための本ではありません。ビジネスや日常のシーンで、押さえておけばいい法律の基礎知識を読み物風にまとめたものです。みなさんが日常の場で接する普段のことが法律的にどういうことがベースになっているのかということを理解していただくための本です。
    逆に、「知らなかったから許される」ということがないのも法律の世界です。ビジネスパーソンとして、知っておかなければならない法律や条文があるのです。法律を知らなかったばかりに、休暇などの本来得られるはずの恩恵が得られなかったり、インサイダー取引など、知らない間に法律を犯してしまう結果になることもあります。
    さらには、この本は法律的考え方を理解していただくための本でもあります。先ほども述べたように法律には「思想」や日本の法律なら日本人が考える「常識」というものがあります。それを考えるきっかけともしてほしいのです。
    そして、論理的思考力を学ぶには法律は最適です。数学や物理学、経済学などと同様、「論理」が法律の命です。この本を読みながら、法律にある思想や論理を感じ取っていただければと思います。
    役員を目指す人、これから起業、開業する人はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソンが基礎的な法律の条文や法律のバックグラウンドとなる考え方を身につけ、そして法律を味方につけることで、今見えているのとはまた違った世界が見えてくることでしょう。
    とはいえ、法務でもない一般のビジネスパーソンがすべての法律に通じている必要はありません。私も専門的なことは弁護士と相談します。
    本書では、「働き方改革」、「パワハラ、セクハラ」、「茨城あおり運転事件とSNS」、「リクナビ〈内定辞退率〉問題と巨大IT企業」、「カルロス・ゴーン事件」、「ネット時代の著作権」、「会社という仕組み」、「憲法第九条改定問題」など最近、話題になったトピックスなどをとりあげて、ビジネスパーソンに比較的馴染みのある、あるいは、これからの時代、最低限知っておくべき法律をお話ししています。解説を行うとともに、社会背景についても説明しています。法律と社会の状況が表裏一体であることをお分かりいただけると思います。
    もちろん、ここで挙げる法律は、数多くの法律の無数の条項のごく一部です。それぞれの業界に特有の法律もあるでしょう。けれども、本書を読むなかで自然に、法律の考え方や、その背景にある思想をご理解いただけるように工夫したつもりです。
    つまり、いつもさまざまな場面で私が言っている「原理原則」です。その原理原則が分かれば、他の法律もだいたい察しがつくようになります。そして、世の中の原理原則も見えてきます。
  • 「子が読む」相続対策の本、
    2019年法改正の内容を盛り込んだ最新版登場!

    「相続なんて、まだまだ先のことだから、
    今はまだ考えなくていいや……」って思っていませんか?

    ……そんなことでは、損をしてしまいます!

    「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
    つまり、親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。

    その対策のなかには、10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
    時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

    だから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

    それに、
    相続税は、原則として「10カ月以内に現金払い」が鉄則です。
    現金で払えなければ、あなたの財産や土地が差し押さえられ、
    最悪の場合、「破産」してしまうこともありえます。

    備えあれば憂いなし。もしものときにあわてないよう、
    まずみなさんがやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。

    *本書は、2014年に発行した『「相続税、私が払うの 」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本』(ディスカヴァー刊)を改題し、最新の内容に改訂したものです。

    【2019年法改正 6つのポイント】

    1 妻(夫)がそのまま自宅に住めるように
    2 婚姻期間20年以上の夫婦の自宅の贈与が、遺産分割の対象外に
    3 遺言書の一部がパソコンで作れるように
    4 遺言書を法務局に預けることが可能に
    5 長男の妻も財産を取得することができるように
    6 故人の預貯金を引き出すことが可能に

    【知らないとソン!! こんな疑問もスッキリ!】

    □ 「遺言書」って書いてもらったほうがいい?
    □ 相続より「贈与」してもらった方がトク?
    □ 相続対策には「アパート」ってホント?
    □ 兄弟よりもたくさん相続することってできるの?
    □ 「生命保険」で節税するテクニックとは?

    【読者のみなさまから大反響!!】

    □ 親と子では、なかなか思いが伝わりにくいもの。とはいえ、相続は近い将来、必ずやってくるので、転ばぬ先の杖とします。 (50代男性)

    ■父が亡くなる前に読んでおきたかった本です。相続で気をつけるべきことが書いてあり、万人に必要な本だと思います。  (20代男性)

    □「親の本」とあわせて読んでわかりやすかったので、「親の本」は親にプレゼントしました。おかげで、スムーズに事が運びました。  (40代女性)
  • ヤフーの法務担当者である著者が、ビジネス上の課題を法律やガイドライン等のルールを変えることによって解決してきた実際の経験を惜しみなく公開!
     
    社会のあり方は法律などのルールによってデザインされています。
     社会をよりよくするためには、ルールを変えたり、必要なルールを作ったりする必要があります。
     みなさんは、ふだんのビジネスのなかで、さまざまな課題に気づいていることと思います。そうした課題を解決するために、法律を変えたり、作ったりすることが役立つこともあるのです。
     課題に気づいたら、次は、何を・誰に・いつ・どのように働きかけていくのかという道筋を見つけることが大切です。
     法律をはじめとする政省令や規則、ガイドラインなどのルールを変える・作る道筋は一つではありません。課題によっても、取り巻く環境によっても異なります。どのような道筋があるのか、私たちが取り組んだ具体的な例を紹介しながら述べていきたいと思います。
  • シリーズ2冊
    1,1001,430(税込)

    <勝間式・問題解決アタマの作り方、教えます!>
    ビジネスは問題解決の連続です。
    ですから、ビジネス思考力の基礎体力をつけ、問題解決の基本を学べば、何があっても効率的に対応し、安定した実績を出せるようになります。

    本書は、「勝間さんにビジネス思考の基礎を学びたい!」という声にお応えして開催されたセミナーを元にした1冊。
    勝間さんを家庭教師になったかのように、問題解決のためのロジカルシンキングを学ぶことができるでしょう。

    <本書で学べる主な内容>
    ○ 的確な意思決定をするための、仮説の立て方。正しい問題設定の方法。
    ○ ロジカルシンキングの基礎となるMECE、ロジックツリーの作り方。
    ○ メディアにのっていない事実の探し方。
    ○ 集めたデータの効果的な分析の方法。
    ○ ピラミッドストラクチャーによる効果的なプレゼンの作り方・・・e.t.c.
  • ■ルールを守らない上司に、部下は誰もついてこない!
    「退職届は預かっておこうと言ってはいけない」
    「当日の有給休暇申請は拒否できる」
    「休日の接待ゴルフは労働時間とは見なされない」
    ───これらのことを、あなたは知っていましたか? 
    「えー! 専門家じゃないんだし、そんなこと知っておく必要あるの?」
    …はい、あるんです。法律を無視して、感情的に指示や命令をくりかえすだけでは、部下は誰もついてこないのです。
    本書を読み、法律のポイントをおさえておくだけで、あなたもブレない判断基準を持ち、部下を正しく指導できるようになります。

    ■人を雇う側の立場から書かれた労働法の解説書は本書だけ!
    本書は、好評の『マジマネ』シリーズの第4弾。今回は、「総務にまかせておけばいいか」ではすまされない、職場で役立つ法律知識を取り上げます。
    著者は、日本初の「退職金コンサルタント」である人気社労士。500社以上を指導してきたコンサルタントの視点で、問題社員への対処法、部下の退職、派遣社員・アルバイトの問題などについて、わかりやすくレクチャーします。
  • その恋愛、大丈夫??
    あなたの恋愛トラブル、法律で解決できるかも!?

    別れた彼に5万円貸していたけど返してもらっていない!
    元カレと一緒に貯めていた結婚資金、別れたらどうなるの?
    婚約者の浮気、泣き寝入り?
    同棲解消につき、一緒に購入した家財はどうしよう、
    婚約破棄したら、婚約指輪も返さなければだめ!?
    元カレがストーカーに……!!
    などなど、恋に夢中になるあまり、いつのまにか抜け出しがたいトラブルに巻きこまれてしまった覚えはありませんか? けれども、こういったトラブルに巻き込まれても、知識がないことから泣き寝入りで終わることも多いでしょう。けれども、恋愛の法律を少し知っておけば、もう次の恋からは痛い目には遭いません。本書では、よくある恋愛トラブルのお悩みをそれぞれのケースでピックアップ。マンガも交えて法律での解決方法をレクチャーしていきます。
  • 【子どもが読む相続対策の本】2015年1月、法律が変わります!

    法律改正により、相続税の課税対象は、
    新たに600万世帯増えると言われています。
    つまり、これまで相続税とは縁のなかったみなさんにも、相続税対策が必要な時代がやってきたというわけです。

    「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
    つまり親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。

    これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていく対策や、
    時間をかければかけるほどトクをする対策もあります。
    したがって一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

    相続税は原則として10カ月以内に現金払いが鉄則です。
    現金でこれが払えなければ、財産や土地の差し押さえ、
    最悪の場合「破産」もありえます。

    もしものときにあわてないよう、法律改正のこのときに、
    まずやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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