『政治、潮匡人(新書、実用)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
野党共闘最大の敗因はマスコミ不信!
尖閣と南シナ海、北朝鮮、国際テロ、参院選、都知事選…
安保法制以後の各新聞、テレビ報道の「事実無根の誤誘導」を緻密に分析。
「ペンの力」がダメになった理由は、「アベヘイト」しか言わないからだ。
対案を出さず、国際問題を安倍政治の悪にすりかえて政権打倒に利用し、
「偏向」批判に逆ギレして「民主集中制」に近づく「第四の権力」の劣化。
両論併記すらできなくなった異常な実態とその危険性を、冷徹に読み解く。 -
尖閣諸島・竹島の領土問題をめぐる中国・韓国との対立、北朝鮮のミサイル発射と核実験などアジアの軍事的緊張は高まるばかりであり、逆に化学兵器使用のシリア・アサド政権への武力行使を断念するなど、アメリカの影響力には翳りが見え始めている。また、スノーデン事件によって熾烈な国際諜報戦が白日の下に曝されるなか、日本ではようやく戦後初めて「国家安全保障戦略」が策定された。国際的にも国内的にも安全保障環境が激変している現状をわかりやすく伝え、日本はどのように対応していくべきなのかを考察した必読書。
-
ダライ・ラマ法王の口から語られた、チベット弾圧の衝撃的な現実。人権蹂躙、拷問、虐殺が日常的に起きているなかで、われわれ日本人にできることは何か。
ダライ・ラマ法王の口から語られた、チベット弾圧の衝撃的な現実。人権蹂躙、拷問、虐殺が日常的に起きているなかで、われわれ日本人にできることは何か。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年1月号掲載記事を電子化したものです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。