セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
一迅社作品 コイン60%還元キャンペーン
<夏電書2026>講談社文芸作品 40%OFFクーポン

『政治、扶桑社、31~50冊、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全172件

  • 荒れる選挙とモラルの欠如、民主主義は地方からぶっ壊れている!

    なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか?
    近年、日本各地の地方自治体で、
    ・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長
    ・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員
    ・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員
    が見受けられる。

    かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。

    これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。
    人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、
    倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか?

    本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。
  • ベトナム人は世界一シビアに中国を観察している

    ◎中国と陸で国境を接している
    ◎歴史上、何度も侵略されている
    ◎南シナ海の島の領有権をめぐり対立
    ◎同じ共産党独裁国家
    ◎最大の貿易相手国
    ◎ベトナム人は中国が大嫌い
    ◎予備役数で中国を上回るベトナム
    ◎平和教育の日本、戦争教育のベトナム
    ◎鄧小平はなぜ中越戦争を仕掛けたのか
    ◎ベトナム戦争を戦った米国との奇妙な関係
    ◎核兵器を持ちたいが持たないベトナム
    ◎米中対立で漁夫の利を得るベトナム経済
    ◎ベトナム外交の目的は「中国の侵攻を受けないこと」
    ◎対中外交のコツは「ロシアとの距離感」
    ◎習近平が台湾侵攻にこだわる真の理由

    中国との賢いつきあい方はベトナム人に学べ!

    【本書の内容】
    はじめに パンダの返還を嘆くのは日本人だけ?
    第1章 高市首相の台湾有事発言を評価したベトナム
    第2章 中国と対峙するベトナムの中越戦争の記憶
    ➀中越戦争/➁核保有国の中国に対するベトナムの思惑
    第3章 華僑を追放したベトナムの中国との経済関係
    第4章 ベトナムと中国・因縁の2000年史
    第5章 ベトナムのしたたかな対中外交
    ➀中国とロシアは一枚岩ではない/➁ベトナムの「竹の外交」に学ぶ
    第6章 ベトナムから見える「中国の台湾侵攻」の現実味
    終 章 ベトナムからの高市政権の日中外交への提言
  • 著書累計100万部! 総フォロワー数98万人!
    安全保障と経済の一体化、成長分野への投資、消費減税――。
    “責任ある積極財政”の真実!

    高市政権の経済政策について調べていると、必ずと言っていいほど目にする言葉があります。それが、「危険だ」「バラマキだ」「財政が破綻する」といった評価です。
    ニュース番組でも、新聞の見出しでも、SNSでも、こうした言葉はとても目立ちます。そして、それを見て不安になるのは、ごく自然なことだと思います。
    (中略)
    では、私たちはどうすればいいのでしょうか。答えはシンプルです。
    印象ではなく、経済学の知見を基に考えること。これに尽きます。

    たとえば、その政策は、どこにお金を流すのか? 誰の所得を増やすのか?
    需要はどう変わるのか?
    物価や金利にどんな影響が出るのか?

    こうした基本に立ち返ることで、初めて政策の実像が見えてきます。
    逆に言えば、そこを見ないまま、「危険だ」「大丈夫だ」と判断すること自体が、本当の意味で危険なのです。
    本書では、こうした視点から、高市政権の経済政策を一つひとつ分解していきます。
    賛成か反対かを先に決めるのではなく、まずは仕組みを理解する。
    その上で、どこにリスクがあり、どこに可能性があるのかを考える。
    そのプロセスを通じて、読者の皆さんが自分自身で判断できるようになることが大事です。そして、これこそがこの本の目的です。
    (本書より)

    <<目次>>
    第1章 高市政権の経済政策は「バラマキ」なのか
    なぜ「危険」というレッテルが貼られるのか/バランス感覚こそが「責任ある積極財政」の本質/デフレが終わった日本には新しい財政政策が必要……など

    第2章 消費減税のメリットとデメリット
    「減税しても貯蓄に回るだけで効果が弱い」は妥当か?/「減税=物価下落」という単純な関係ではない/社会保障財源はどうなるのか……など

    第3章 財政破綻をしないための絶対条件
    「日本銀行は破産しない」の根拠/高市首相の「円安容認発言」をどう理解するか/米国・イスラエルのイラン攻撃で判明した金利急騰リスク……など

    第4章 「円安は国力低下」という大きな間違い
    「期待」を変化させたアベノミクス/「円は高ければ高いほど良い」という謬論/なぜ高市政権は「超緩和一本槍」だと誤解されるのか……など

    第5章 30年、日本の賃金が上がらなかったメカニズム
    デフレマインドを決定づけた経済ショック/内部留保はリスク管理と成長戦略に関わる重要な要素/賃金は上がるのか?……など

    第6章 インフレ時代の資産防衛――賃金・住宅ローン・投資
    「インフレだから景気が良い」は成立しない/「給料を待つ」のではなく、「資産を持つ」!/高市政権で期待できるの「ものづくり回帰」……など

    第7章 高市政権の経済安全保障政策を評価する
    中国の産業政策は絶対に失敗する/高市政権の危機管理投資と成長投資が成功する条件/安全保障投資が国益になる三つの条件……など

    第8章 日本経済の成功と失敗を分ける分岐点
    日本の強い経済が実現する成功シナリオ/イギリスとジンバブエの通貨危機事例/インフレ時代に合理的な高市政権による政策の方向性……など

    最終章 日本経済は復活できるのか
    危機の本質は「発生」ではなく「対応」にある/社会主義の末路――飢餓、医療崩壊、死亡率の悪化/安全保障支出は経済活動が成立するため投資……など
  • テレビで政治家の話を聞いていて、丁寧に話しているのに、結局なにを言ったのかよくわからない。そんな感覚を抱いたことはないだろうか。それは、あなたの理解力の問題ではない。政治家が、答えないために答えたように見せる技術、すなわち「政治家構文」を使っているからである。

    本書は、国会答弁、記者会見、演説にひそむこの政治家構文を、具体例をもとに徹底的に読み解く一冊である。責任をぼかす。論点をずらす。抽象語で煙に巻く。手続きの話にすり替える。政治家の言葉がなぜわかりにくいのか、その仕組みがはっきり見えてくる。

    本書で取り上げるのは、たとえば次のような構文である。
    ・安倍晋三に見られる「真摯に受け止める」責任回避構文
    ・岸田文雄に特徴的な「丁寧に検討します」で結論を先送りする構文
    ・石破茂に表れる「詳しいのに伝わりにくい」説明構文
    ・小泉進次郎に典型的な「意味があるようで意味がない」ポエム構文

    本書の面白さは、政治家の妙な言い回しを並べることにとどまらない。なぜ人は、答えになっていない言葉に納得してしまうのか。なぜ中身の乏しい言葉が、もっともらしく聞こえるのか。その背景にある政治、メディア、社会の構造まで視野に入れて解説する点にある。

    さらに本書は、構文に依存しない政治家たちの言葉にも注目する。
    ・小泉純一郎の「ぶっ壊す」に始まるワンフレーズ政治
    ・高市早苗の「強さを言葉に織り込む」技法
    ・神谷宗幣の「使命感で聴衆を巻き込む」語り
    ・玉木雄一郎の「中道と品位を備えた」発信

    政治家の言葉を見抜く力は、政治の世界だけで役立つものではない。会議、交渉、プレゼン、上司への説明。私たちの日常にも、答えているようで答えていない言葉はあふれている。本書を読めば、言葉の印象に流されず、中身と責任を見抜く視点が身につく。
    政治家の話が急に面白くなる。ニュースの見え方が変わる。言葉にだまされにくくなる。
    本書は、そのための実践的な一冊である。
  • 「保守=ネトウヨ」「保守=自国礼賛、排外主義」「保守=変化しない」じゃない!
    イギリス在住の元国連専門機関職員が伝える、
    「世界の保守と日本の保守は、こんなに違う!」

    ■日本の保守は、本来の「保守主義」とは全然違う!?
    ■保守・リベラルの歴史と本当の意味を知ろう!
    ■日本人が知らない「世界が右傾化している理由」
    ■イギリスから白人がいなくなる!
    ■アメリカ貧困層の想像を絶する悲惨さ
    ■“理想郷”北欧諸国の都合の悪い真実
    ■少子化、超格差、移民で変わる日本の未来
    ■今こそ、“正しい保守活”を始めよう!
  • 憲法改正待ったなし!
    「台湾有事は存立危機事態になり得る」
    高市首相答弁で緊迫する日中関係。
    世界195か国の憲法を研究した比較憲法学の第一人者が国会の不毛な改正論議を斬る!

    本書は、台湾有事と存立危機にかかわる高市早苗首相の発言を検討しつつ、憲法改正につき、さまざまな視点から考察していきます。読者のみなさまが憲法改正問題を考える際に、少しでも参考になれば幸甚です。(「まえがき」より)

    (本書の内容)
    第1章 台湾有事と憲法改正
    第2章 憲法9条解釈に不可欠な66条導入経緯
    第3章 日本国憲法の問題点と改正すべき条項
    第4章 なぜ日本国憲法の誤りは是正されないのか
    第5章 世界各国の憲法の特徴と改正状況
    第6章 憲法改正論議を進めない憲法審査会
    第7章 各党派の憲法改正に対する態度
  • 自分が無宗教だと思っていても、私たちは仏教的世界観の中で生きている!

    飛鳥時代に日本に伝えられた大乗仏教が、なぜこれほどまでに日本人の心と文化に浸透したのか。
    本書はインドでの仏教の成り立ち、中国にわたった後の大きな変化、日本での神道との融合といった歴史をたどりながら、あわせて国家鎮護としての大仏建立、鎌倉時代における隆盛、江戸時代の寺請制度による庶民生活への浸透など、これまであまり光があてられていなかった側面も取り上げ、日本人特有の「宗教観」の謎に迫る。

    ◎「ない宗教」としての神道と「ある宗教」としての仏教
    ◎インド宗教の日本仏教への影響
    ◎中国仏教の誕生とその特徴
    ◎日本の神は仏の化身である
    ◎政治と深く結びついた日本の仏教界
    ◎庶民が中心になった仏教信仰の広がり
  • ■「学校で学んだ世界史」は、本当に“真実”だったのか?
    教科書に載らなかった事実、意図的に省かれた視点、勝者によって書き換えられた歴史──

    本書は、私たちが“当たり前”として信じてきた世界史を根底から問い直す一冊です。
    歴史は単なる過去の記録ではありません。それは政治・経済・宗教・権力と密接に結びつき、「誰が、どの立場で語るか」によって姿を変えます。

    本書では、
    ・なぜ宗教対立は今も終わらないのか
    ・なぜ日本は植民地化を免れたのか
    ・なぜ戦争は「正義」の名のもとに繰り返されるのか
    ・なぜ独裁者は支持され続けるのか
    といった現代ニュースの核心につながる問いを、「教科書では語られない背景」から丁寧に解き明かしていきます。

    ■ ビジネス書以上に“実生活で役立つ”世界史
    経済危機、戦争、民族対立、情報操作──歴史を知ることは、情報を疑い、構造を見抜く力を養うことです。
    SNSやニュースが溢れる今だからこそ、本書はフェイクニュースや偏った報道に振り回されないための「思考の武器」を与えてくれます。

    ■ 世界およそ70か国を訪れた著者による「生きた歴史」
    著者は元高校教員・現役予備校講師として世界史を教え、さらにおよそ70か国を実際に訪問。YouTubeチャンネル「世界史解体新書」は累計2000万回再生を突破。
    机上の理論ではなく、現地で見て・聞いて・感じたリアルな視点だからこそ、歴史が「知識」ではなく「実感」として腑に落ちます。

    ■ こんな方におすすめ
    ・世界史が苦手だったが、もう一度学び直したい方
    ・ニュースの裏側を理解したい方
    ・国際情勢・政治・経済を構造的に知りたい方
    ・思考力・判断力を鍛えたいビジネスパーソン
    ・教養として“深い世界史”を身につけたい方
  • 日本の国家機密を、覚悟の暴露!
    有事が迫る中、「外交」「安全保障」「危機管理」に抱える9つの爆弾を即時撤去せよ!

    著者は歴代政権とも近しい軍事アナリストの第一人者。
    その著者が、緊迫する国際情勢下で、居ても立っても居られず“日本のアキレス腱”を詳述したのが本書になります。

    首相官邸/サイバー・セキュリティ/インテリジェンス/警察/自衛隊/消防etc.

    官僚まかせの平和ボケの中で、穴だらけになった日本の国防と安全。
    「このままでは国民を守れない!」と、政権への奮起を呼びかける決意の一冊です。

    <「はじめに」より抜粋>
    居ても立ってもいられず、国家機密を暴露することにした。
    本書を読んで政府がすぐに手を打てば短期間で解決できる問題だから、あえて公表する。
    知人の中には、本書の出版によって私がリスクを負うと忠告する向きもある。今後、私は政府関係の仕事から遠ざけられ、政府の圧力によって民間企業のコンサルやメディアへの露出も減る恐れがあるというのだ。しかし、国家の危機を前にして黙っていては専門家の看板が泣く。
    個人的な話をすれば、私は高市早苗首相を1989年から知っている。1992年の参院選では奈良で応援演説をした間柄だ。その政権誕生が嬉しくないはずはない。国家成長戦略など主要な政策の成功を祈る者として、その足もとを揺るがしかねない「内なる危機」の存在を伝え、日本再生を確かなものにしてほしいと願っている。
  • 本書は、社会の仕組みが機能不全に陥った現代アメリカにおいて、過去への回帰を訴えるトランプと技術による未来創造を目指すイーロン・マスクという対照的な「語り手」の台頭と、その共闘の崩壊を分析している。ニューソート思想に端を発する「自己を信じる」倫理が社会に浸透し、「語れる人だけが正しい」社会構造が形成される中で、語れない、語られない人々の存在が不可視化され、その鬱積した怒りが2025年のロサンゼルス暴動として爆発する過程を描き、アメリカ社会が直面する倫理的空白と共通目的の喪失という根本的な課題を浮き彫りにしている。
  • アメリカ発のグローバリズム流新自由主義を受け入れて日本の法令改正が行われた結果、日本の国内産業の崩壊を招いた。長らく日本経済の停滞をもたらし、国民を不幸に陥れたグローバリズム服従の実態を詳細に検証。併せて高市総理が主張する「保守」的挑戦の意義を論じる。(本書は2012年6月発行の『コンプライアンスが日本を潰す』の再編集版です)
  • 日本社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
    2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
    その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
    なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
    本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
  • 「返礼品共創の過熱化」、「都市部からの税金流出」、「集めすぎて使われていない寄付金」、「10月1日から寄付者へのポイント付与終了」……
    1兆円市場に成長したふるさと納税制度の意義が問われている今、健全な発展のためにどうあるべきか?

    2025年10月より、寄付者に対してポイント等を付与するポータルサイト経由の寄付募集が禁止された。

    これは、民間事業者であるポータルサイト運営企業の動きを実質的に規制する制度改正であり、背景にはポイント付与をめぐる競争の過熱に対する問題意識から、ふるさと納税制度の適正な運用を確保することが目的であった。

    この発表を受けて、メディアや世論からはさまざまな反応が寄せられた。
    「制度を本来の姿に戻す前向きな改革」と評価する声がある一方、
    「ポイントがなくなるのはショック」
    「損をしたような気分になる」といった寄付者の声も……。

    制度開始からまもなく20年。制度の成熟は、多面的な価値を生む一方で、新たな課題も浮かび上がらせている。

    自治体において寄付額の獲得競争が激化するなかで、返礼品ラインアップの充実化や広告・PR合戦が過熱し、「寄付」であるはずの行為に強く市場原理が働くようになり、制度本来の趣旨との乖離も生まれている。
    都市部からの住民税流出や、返礼品をめぐる不正事案といった問題も、制度の持続可能性に対する問いを投げかけている。

    本書は、この制度の価値をさまざまな視点からあぶり出し、捉え直すこと。
    単なる制度論を超え、「日本の地域や文化はどうあるべきで、それをどのようにみんなで作っていくのか」を議論する場とする1冊である。

    制度を創設した菅元内閣総理大臣「故郷への恩返しの想いから生まれたふるさと納税。これからも地域を支える力となってほしいと思います」とメッセージを寄せる
  • 三十六計逃げるに如かず、遠きと交わり近きを攻める、無中生有(むちゅうしょうゆう)、指桑罵槐(しそうばかい)…
    習近平政治の底流にある「古典兵法」思想を理解し、中国の次の一手を読む!

    ◎戦略的撤退と戦術的脱出を駆使した毛沢東の軍事戦略
    ◎味方を切り、共通の敵を外に作る──権力闘争術
    ◎“見せかけの威容”で抑止力を演出する核戦略
    ◎“でっち上げ”と過去の歴史で正当化する領土支配戦略
    ◎友好を装い、愚かさを演じて相手を欺く仮面の外交計略
    ◎少数民族と異文化圏を制圧する「骨抜きとすり替え」の浸透戦略
    ◎内部に浸透し、相手の心理を操る中国の情報戦略
    ◎他国を使い、近隣を制する外交戦略
    ◎第三国の戦争を利用した影響力拡大と対台湾包囲戦略
    ◎『超限戦』思想に基づくグレーゾーン戦略
    ◎誘導・封鎖・孤立化で有利な戦場を作る作戦・戦術
    ◎隙と混乱に乗じて奪い取る領土拡張の戦術
    ◎中枢を突き、陽動で攪乱し、混乱に乗じる台湾攻略作戦
    ◎奇襲と欺瞞の波状攻撃を用いた台湾侵攻戦術

    中国の戦略における根幹は、「戦わずして勝つ」という古典兵法の思想にある。単に戦争を避けるという意味ではない。むしろ本質は、戦いが始まる前に相手の力を削ぎ、自らにとって有利な条件を積み上げ、最終的に武力を用いても確実に勝てる状況を作り出すことにある。中国はすでに、台湾周辺でその片鱗を見せている。
    このような状況から、中国の意図を読み解くうえで『孫子』をも上回る示唆を与えるものとして、『兵法三十六計』が注目される。
    本書では、台湾、南シナ海、尖閣諸島、そして認知空間といった現代の“戦場”において、『兵法三十六計』がいかに複合的に組み合わされ、戦略的に機能しているのかを、歴史的背景と具体的事例の双方を通じて明らかにしていく。
    (はじめにより)
  • ユン・ソンニョル前大統領の弾劾罷免によって、急転直下で政権交代した韓国。
    新大統領となったイ・ジェミョンとは何者なのか?
    リベラル政党「共に民主党」の長でありながら、なぜ「韓国のトランプ」と呼ばれるのか?
    日韓関係はどうなるのか?

    韓国出身作家だからこそ知る、韓国のリベラルの実態とは?
    シンシアリー渾身の最新作!
  • 大増税、外国人優遇政策、政官財の利権構造
    あなたのその不満、正しい政治知識で解決しませんか

    経済停滞、少子高齢化、自民党一党支配

    これらの理由で、どっぷり腐り切った政治機構、すっかり関心を失った政治参加。

    このままだと日本がなくなってしまう!

    大人世代よ!今こそ正しい政治知識を身につけ、日本を尊厳ある大国に建て直そうじゃないか!
  • 1945年9月27日に始まりマッカーサー帰国前日の1951年4月15日まで、合計11回にわたって行われた会見。戦後日本の枠組みを規定した二人の会見の真相を、側近たちの手記を手掛かりに、政治状況や社会的背景を踏まえても読み解いていく。昭和天皇とマッカーサーの信頼関係が深まる様子や、一方で昭和天皇の思った以上に踏み込んだ発言など、知られざる戦後史に迫る。
  • ロシアによるウクライナ侵攻以来、世界は「弱肉強食の世界」に回帰した。「トランプ関税」は、米中覇権戦争の激化を予見するとともに米国の変質を露呈した。本書はモスクワ滞在28年、ロシアの政治経済、プーチン的思考を熟知した国際関係アナリストが、激変する国際情勢の中で、日本が生き残り繁栄するための道筋を、最新の国際情勢と地政学を基に解き明かす。『日本の地政学』(2020年刊)の改訂新版。歴史に学ぶ勝利の法則とは。
  • 火急出版!
    望みを捨てたすべての日本人に捧ぐ。
    この書はアナログの書籍で初めて、バーチャルの使える本です。
    だから一緒に、国会の現場へ行こう。

    「誰がみても消費減税が必要なのになぜわたしたちの政府は拒むのか、日本人がなぜ日本 のコメは高くて食べられないのか、トランプ関税は日本を壊しそうなのになぜ総理や大臣は屈服するのか、日本人の土地がなぜやすやすと中国や韓国のものになっていくのか、日 本の北の島がなぜロシアのもので、島根県民の竹島をなぜ韓国が占領していて、沖縄県民 の尖閣諸島をなぜ中国が侵して漁もできないのか、後世のわたしたちのためにこそ戦った 硫黄島の日本人をなぜ1万人も故郷に帰さず置き去りにしているのか、中学1年生の日本 女子が還暦を過ぎてもなおなぜ北朝鮮というテロ国家に囚われたままにしておくのか。
    これらがすべて日本人ひとりひとりの終わらないストレスとなり、深い霧となり、日本 国が喪われているという根源的な不安を感じさせます。
    日本人が別れ別れにされ、泥の河のなかで窒息し押し流される時代に、それぞれが懸命に抗しながら、出口の光を見たいと願う。」――本書より抜粋

    『完全版・憤怒と祈りで建国だ』は、加筆・修正され、さらに奥付の後に音声特典ダウンロードページが付きました。
    ※既にご購入済みの方で、奥付が『完全版・憤怒と祈りで建国だ(青山繁晴 音声特典付)』になっていない場合は各書店の方法により更新してください。
  • 騙されてはいけない!
    戦争、偽装難民、反日、財務省
    美辞麗句の裏に利権あり!!

    世界は「利権」で動いている。それは一つの国の内部で激しいせめぎ合いを生み、国家間の闘争やテロ勢力との戦いなどにも絡む。ひと口に利権と言っても中身は様々で、天然資源や漁場をめぐる「領土利権」から、脱炭素を旗印に太陽光・風力発電の特別優遇、補助金拡大を求める「再生可能エネルギー(再エネ)利権」、常に増税、天下り先確保を狙う財務省に代表される「官僚利権」、信者獲得をめぐる「宗教利権」に至るまで枚挙にいとまがない。
    本書のタイトル『世界は利権で動いている』は、より正確には「世界はイデオロギー(観念形態)の衣をまとった利権で動いている」と表すべきものである。利権のみを露骨に優先して、主張を打ち出す集団は世論を動かせない。そこで彼らは、美辞麗句に彩られたイデオロギーを高く掲げる。いわく地球環境保全、いわく財政健全化、いわくLGBT(性的少数者)差別の排除…。
    マスコミを賑わすコメンテーターたちは、とかくイデオロギーで世界の「潮流」を説明し、「バスに乗り遅れるな」的な論を展開しがちである。政治家も例外ではない。しかし多くの場合、それらは危険な欺瞞であり、人々を間違った方向に誘導する。特定の勢力は利権を得ても、国全体としては衰退に向かうことになる。
    2024年10月の総選挙に日本保守党から出て当選、衆議院議員となり、イデオロギーと利権が絡み合う政治の「空気」を肌で感じる身となった。表のイデオロギーと裏の利権は、文字通り表裏一体で動く。「裏の世界」というべき利権構造を掘り下げることで、現代社会はよりよく理解できる。
    本書がその一助となれば幸いである。
    島田洋一 (本書「はじめに」より)

    【本書の内容】
    はじめに 国際政治の「利権学」
    第1章 戦争と「歴史利権」―こう反論せよ
    第2章 「独裁者の戦争」と国際利権
    第3章 「日本」を破壊する利益団体
    第4章 「米国」を蝕むディープステート
    第5章 日本に寄生する「中韓朝」の利権
    おわりに 「常識への回帰」次代に向けて
  • 1,650(税込)
    著者:
    上念司
    出版社: 扶桑社

    **********************************************************
    共産主義(左翼)や復古主義(右翼)との闘い、
    エドマンド・バークのフランス革命批判、
    「万世一系」の象徴である天皇の護持、
    自由民主党の結党……“保守本流”のすべてがわかる一冊!
    **********************************************************

    <著書累計100万部>
    <YouTube登録者数64万人>
    伝統と歴史を尊重しつつ、
    漸進的な改革は肯定する思想――。

    日本においては神話の時代から続く万世一系の天皇と民の
    関係、神道などに代表される独特の死生観など存在が、
    歴史を通じた国民統合の象徴として重要視されます。
    保守思想においては、このような伝統が単なる過去の遺物
    ではなく、現代社会の安定の基盤ととらえる点がとても
    重要です。(本書より)

    ----------------------------------------------------------------
    <目次>
    第1章 保守思想とは何か?
    第2章 フランス革命批判から生まれた保守思想
    第3章 日本の保守思想の源流
    第4章 日本における保守思想の敗北と復活
    第5章 戦後、保守自由主義は何と戦ったのか?
    第6章 令和の今、保守思想は何と戦っているのか?
    ----------------------------------------------------------------
  • 緊急出版!
    「北朝鮮参戦」「トランプ再登板」の新局面で世界はどうなる?

    ◎どうすればプーチンは停戦に応じるか?
    ◎ウクライナは領土奪還できるか?
    ◎トランプは戦争を止められるか?
    ◎日本と国際社会への影響は?

    ウクライナは主権と独立を守れるか?
    征服されてロシア領土になるか?
    世界の運命の分岐点を読み解く!

    ・国際社会に存在感を示した北朝鮮
    ・なぜロシア人はプーチン大統領を支持するのか
    ・ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求
    ・裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」
    ・世界と日本に広がるロシアのプロパガンダ
    ・ロシアが勝ったら世界はどうなるか?
    ・第三次世界大戦は起きるか?
    ・プーチンが停戦に応じる2つの条件
    ・プーチンは核兵器を使用するか?
    ・ウクライナは領土を取り戻せるか?
    ・植民地帝国ロシア連邦の崩壊が世界平和への道

    【目次】
    第1章 ロシア・ウクライナ戦争の戦況(2022~24年)
    第2章 ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求
    第3章 裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」
    第4章 世界を侵蝕するロシアのプロパガンダ 
    第5章 「新冷戦」の世界情勢
    第6章 ロシア・ウクライナ戦争の行方
    第7章 ロシア崩壊による世界平和の実現
  • トランプ復権でアメリカはどう変わる?
    石破内閣誕生でアジア版NATOは発足する?
    地政学で世界情勢の「今」と「未来」がよくわかる!

    米中対立にウクライナ戦争と、世界ではまだまだ紛争が絶えず、これらが第3次世界大戦の引き金になるとさえいわれている。ロシアや中国といった大国の指導者こそ変わらないが、今年 11 月には米国の大統領選挙、その前後では日本でも自由民主党総裁選挙と衆議院解散総選挙が行われたばかりだ。
    とりわけ 60 歳以上の読者にとっては、これまでの60年間の人生の中でも、世界の情勢や日本の外交政治が大きく変わる転換期といえる。
    中には60歳で定年を迎え、あとはのんびり余生を過ごせばいいという人もいるだろう。だが、日本はいつ戦争に巻き込まれるかわからず、決してひとごとではない。「日本にとって何が正しく、どう行動すべきか?」それを知るために有効な学問が「地政学」だ。
    本書では、中国、ロシア、欧州、米国といった大国を地政学的に解説するのは もちろんのこと、インドをはじめとした経済成長著しい新興国、さらには日本でも昨今問題になっている移民政策についても解説していきたい。
    髙橋洋一 (本書「はじめに」より)


    【本書の内容】
    序 章 「戦争を知る」ことが地政学
    第1章 「イデオロギー」の冷戦時代
    第2章 「中国経済」「ロシア軍事」包囲網時代
    第3章 「機構」から読み解く新冷戦時代
    第4章 国益に繋がる経済・通商政策
    第5章 新冷戦時代の外交・安全保障
    終 章 喫緊に迫る「危機」と未来の「希望」
    追 章 「米中露」大国の地政学

    [電子版特典]は「終章」の後に「追章」が追加されております。
    ※既にご購入済みの方で「追章」がない(表示されない)場合は更新(アップデート)してください。
  • 著者累計48万部突破!
    ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、
    鎌倉、南北朝、室町、戦国時代の嘘を暴く!

    \世の中で信じられている通説たち/
    ◉「いいはこ(1185)」つくろう鎌倉幕府
    ◉三種の神器を持つ天皇が正統だ
    ◉鎌倉幕府が元に勝ったのは、たまたま神風が吹いたから
    ◉鎌倉幕府の求心力が弱まり、後醍醐天皇の蜂起は成功した
    ◉平清盛は、公家からも武家からも見捨てられ滅んだ
    ◉楠木正成は明治から戦前ではヒーローで、戦後では悪党
    ◉足利義満に皇位簒奪の意図はなかった
    ◉応仁の乱で将軍の権力は地に墜ち、戦国時代が始まった
    ◉足利義昭が織田信長に京都を追放され、室町幕府は滅んだ

    皇室史の立場からすると、古代史が「天皇家って何なの?」が主題であるならば、
    中世史では「なぜ天皇家は続いたの?」との疑問に取り組むことになります。

    古代の蘇我氏から現代に至るまで、
    その気になれば皇室を潰すことのできる力を持った権力者は数知れず現れました。
    しかし、なぜ誰も、皇室を潰すことができなかったのか?

    実は武力を使って圧力をかけてくる権力者のあしらい方、皇室には奥義があるのです。
    その奥義は、中世史を見れば明らかです。

    ギリギリのところで本物の滅亡を回避した日本。
    国を守るとはどういうことなのか、皆様に考えていただければと思います。

    【構成】
    序章 中世と現代を読み解く平安の論理
    第一章 鎌倉時代 「幕府」は世界史の大発明
    第二章 南北朝時代 正論が通らなくなる呪い
    第三章 室町時代 なぜ天皇家は続いたのか
    第四章 戦国時代 なぜ武力で皇室を滅ぼせないのか
    終章 後醍醐天皇が大日本帝国を滅ぼした
  • 戦ってでも守りたいものは、ないのですか?
    尖閣諸島海域渡航十数回など、現場体験をもとに発信!
    日本の心を未来に伝えるために。
    神道には、「和魂」「荒魂」という言葉がある。一見相反する魂のようだが、
    「和を守るための武」ということで、それが表裏一体となったものこそが「大和魂」なのではないか。
    戦後日本は「いざとなったら戦ってでも国を守る」という荒魂、つまり「武の精神」をあまりに忘れてはいまいか。平和を守るためには、最終的には命を賭してでも戦う覚悟が必要だ。その覚悟を持った人間を美しいと感じるのが、日本の美学であったろう。こうした価値観に裏打ちされた君民一体の国柄が日本の力の源であったのだ。
    祖国の危機が現実のものになりつつある現下、改めて加筆・修正した新書版。

    新書版 はじめに
    はじめに
    第一章 尖閣諸島を守る
    第二章 拉致被害者奪還
    第三章 先人たちの慰霊・顕彰、そして思いの継承
    第四章 皇統を守る
    第五章 自衛隊のあるべき姿とは
    第六章 一木一草にも神が宿るという自然観の継承
    第七章 麻あって日本あり──大麻の真実
    第八章 古事記の時代から続く日本の捕鯨
    おわりに─日本人の使命
    新書版 おわりに
  • 小野寺元防衛相推薦!
    凛とした日本、平和の旗手である日本、今、求められる覚悟と戦略とは?

    「インド太平洋戦略2.0」は、日本とインド太平洋地域の平和を守るためのビジョンである。日本のリーダーシップの下、インド太平洋全体で、修正主義・専制主義国家の脅威に対する抑止力を極大化し、力による現状変更を断念させ、封じ込めていくということだ。このビジョンを実現するための要諦は日本の政治家の覚悟と、同盟国・パートナー国との連携、そしてサプライチェーン型安全保障を基軸とした外交である。
    ――衆議院議員 和田義明

    政界きっての防衛政策通として知られる著者が、識者との対話を通じて、かつて安倍元首相が提言した「開かれたインド・太平洋」戦略を継承し、バージョンアップさせた新たな視座を提供する。

    ここには日本の国益を守り平和を実現しようとする熱い志と実践的な戦略がある!「徹底した現場主義」を貫く政治家が提唱する新たなビジョン。
    日本の外交、防衛産業の未来を切り開く、全ビジネスマン必読の書!!
  • 緊急出版!
    日本の未来を担う政治家がつくる
    「寛容で包容力のある保守政党」とは?
    約20年にわたって小泉進次郎の活動を記録してきたジャーナリストが、
    その実像と実績を分析。その進化の軌跡、国家観、政策がわかる
    総裁選の敗北をどう総括し、「次」に向けてどんな戦略を立てていくのか?
    我々は進次郎の「新時代への選択」を待っている!

    「日本国のために小泉進次郎を『使い捨て』にしてはいけない」(石破茂氏)

    【構成案】
    第1章 決意 2004年~ ニューヨーク留学
    第2章 覚醒 2006年~ ワシントンでの“外交”デビュー
    第3章 挑戦 2009年~ 大逆風の初選挙
    第4章 希望 2011年~ 東北復興支援
    第5章 克己 2015年~ 日本の農業を変える
    第6章 試練 2016年~ 人生100年時代へのグランドデザイン
    第7章 結集 2018年3月~ 「チーム小泉」永田町改革
    第8章 暗転 2018年9月~ 結婚、大臣就任、バッシング
    第9章 敗北 2021年~ 小石河連合、敗れる
    第10章 狼煙 2022年~ ライドシェア、そして総裁選へ
    最終章 選択 2024年~ 決着、そして再出発

    ほか、「メディアと進次郎」「経済界と進次郎」「進次郎、憲法改正を語る」などコラムも充実
  • もうひとりの安倍さん、息づく。
    そして鮮やかな希望へ

    民間専門家時代から、故安倍総理とは淡き繫がり、即ち“友情“を育んできた著者。そんな著者だからこそ明らかにできた安倍さんの心の裡はどのようなものだったのか?
    ふたりの遣り取りを読み進めていくうちに、祖国の光明が見えてきて、主権者として、祖国のためになんらかの行動を起こすべきだと思わされる「希望の書」!

    記者を18年と9か月、務めたときの原則があります。相手の眼を見て心を通わせ、メモ帳に根を落とさないことです。その代わり、相手の言葉を正確に記憶する、終わるとすぐにメモに起こす。電話も起こす。したがって本書の安倍さんの言葉についても、正確に言葉の通りです。・・・本文より。
    『ぼくらの祖国』から12年半を歩み、次の祖国がここに。
  • ナポレオンも、最強ドイツ機甲師団も、旧日本軍もこれで敗れた!
    兵站とは何か? なぜ重要なのか? 作戦上どう扱われるのか? なぜ主たる敗因になりがちなのか? なぜそれが繰り返されるのか? 
    兵站を担当したことのある元陸将が過去の戦役を例にわかりやすく説く! 
    分析した戦役……北アフリカ戦線、バルバロッサ作戦、インパール作戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等
    兵站を絶たれたラバウル島で、兵員を餓死させることなく帰還させた今村均大将のエピソードを新規加筆した新書版!

    新書版のためのまえがき
    まえがき
    序 章 旧約聖書『出エジプト記』にみる兵站
    第一章 兵站を読み解くカギ
    第二章 大東亜戦争にみる兵站―海洋国家同士の戦い
    第三章 海洋国家とユーラシア大陸国家との戦いにみる兵站
    あとがきに代えて―新型コロナウイルスとの戦いは有志連合で
  • 「憲法十七条」は、“日本人のすがた”であり、〈和〉は、“日本人の遺伝子”である。
    日本国民の理想であり、時代を越えた普遍的価値が宿る「憲法十七条」から人生の心構えを学ぶ。
                    *
    「憲法十七条」のこころに触れ、いのちに触れて、その真義をわが日常生活に活かすこと、それが「憲法十七条」の精神に親しむ道であると思います。(本書「序文」より)
                    *
    第一条 和を以て貴しと為す
    第二条 篤く三宝を敬え
    第三条 詔を承りては必ず謹め
    第四条 礼を以て本と為よ
    第五条 明らかに訴訟を辨めよ
    第六条 悪を懲らし善を勧むる
    第七条 掌ること宜しく濫ならざるべし
    第八条 早く朝りて晏く退れ
    第九条 信は是れ義の本なり
    第十条 人の違うを怒らざれ
    第十一条 功過を明察して、賞罰必ず当てよ
    第十二条 百姓より斂めとること勿れ
    第十三条 同じく職掌を知れ
    第十四条 嫉妬有ることなかれ
    第十五条 私に背きて公に向う
    第十六条 民を使うに時を以てする
    第十七条 衆と与に宜しく論ずべし
  • 日本でやりたい放題の中国・ロシア・北朝鮮から情報を保全し、スパイを無力化するために何をすべきか!?
    日本人の技術・財産・未来を守るために、スパイの実態から防諜の歴史・理論・法体系まで、情報のプロ(元防衛省情報分析官)と諜報のプロ(元警視庁公安部捜査官)が説く!

    情報化社会において情報は武器であり、戦力である。情報を収集し活用するだけでなく、情報を守ることができなければ、混沌とした時代において国家や企業は生き残ることができない。
    日本は、米国、中国、ロシアという世界大国に囲まれた厳しい地理的環境にあり、資源の大半を海外に依存している。さらに、戦後憲法による戦争放棄の制約もある。このような状況下で、日本が国際社会で生き抜くためには、かつての日本陸軍の情報参謀だった堀栄三が指摘したように、「ライオンではなくウサギの戦法」を採用し、牙や爪よりも耳を重視する必要がある。
    その耳とは、積極的な海外の情報収集に長けているだけでなく、諸外国が日本に対して行っているスパイ活動や工作活動に関する微細な情報も見逃さない高度なセンサーを指す。つまり、防諜リテラシーがいかに重要かを常に意識し、その重要性を啓発していくことが求められているのである。(前書きより)

    (本書の内容)
    第1章 ロシア・中国が日本に仕掛けるスパイ活動
    第2章 戦後忘れ去られた日本の防諜史
    第3章 敵対国のスパイ活動を防ぐ「防諜」
    第4章 米国と中国の防諜戦
    第5章 「スパイ防止法」だけではスパイは防止できない
    第6章 情報保全・スパイ防止のために何をすべきか
  • 緊急出版
    知日派ジャーナリストが徹底分析!
    ウクライナ、パレスチナ…いま危険が迫る 台湾有事

    軍事衝突は世界戦争へ直結する!
    アメリカ、中国、台湾、そして日本が取るべき戦略とは?


    長年平和を保ってきたアジアで、いま「台湾有事」が現実味を増す。

    中国は威圧的態度を強め、力の行使も辞さない方針。
    米国は国内政治が二極化し、外交に揺れも見せる。
    焦点の台湾では新総統が就任、事態は新たな局面へーー

    第三次世界大戦へ発展する「台湾有事」をどう防ぐか。

    当事者となる米・中・台湾、そして重要な隣国・日本の戦略を、経済と安全保障の専門家である知日派ジャーナリストが徹底分析!
  • 陸軍きっての”親中派”はなぜ大虐殺の首謀者にされたのか?
    中国国内で「日本のヒットラー」と断罪される松井石根。だが皮肉にも、東京裁判で絞首刑に処された南京戦指揮官は陸軍で最も中国を尊重していた! 松井の思想形成から処刑後までを、帰還した兵士の証言と膨大な資料、日記を精査して描く。
    南京戦は、今も中国側の外交カードに利用されている。松井石根の無念は、いまだ晴らされていない。共産党独裁下にある中国が、今や国際社会の中心を担う存在にまでなり、世界の平和や地域の安寧を脅かしている現況を見ると、「中国の共産化」が招く危険性に警鐘を鳴らし続けた松井の先見性は、今こそ見直されるべきであろう。……「復刻版あとがき」より

    復刻版まえがき
    序 章 
    第一章 日中友好論者への道
    第二章 大亜細亜協会の台頭
    第三章 上海戦
    第四章 南京戦
    第五章 占領後の南京
    第六章 興亜観音
    第七章 東京裁判
    最終章 歿後
    あとがき
    復刻版あとがき
  • 中国と国境を接し、2000年の歴史を持つが、日本と全く異なる社会主義の世界を紹介!
    ベトナムの歴史、政治、経済、産業がわかる!

    【目次】
    第1章 現代ベトナムの政治と社会
    ベトナム共産党/蔓延する汚職と汚職退治/ベトナム政治の三つの対立
    第2章 民衆の心の中のベトナム史
    北属時代と独立(ベトナムの古代)/元寇、明からの再独立、南北朝時代(ベトナムの中世)/フランス植民地と日本の進駐(ベトナムの近世・近代)/第一次インドシナ戦争とベトナム戦争/カンボジア侵攻と中越戦争
    第3章 GDPと人口動態から読み解くベトナム経済
    GDPから読み解くベトナム経済/人口動態が示すベトナム経済の行方
    第4章 農業国から工業国へ――ベトナムの産業
    エネルギー消費量と経済成長の関係性/ベトナムはもはや農業国ではない/貿易と海外直接投資が示す工業国としてのベトナム
    第5章 ベトナムの未来と日本
  • 宇宙空間の安全と宇宙の支配=「制宙権」のゆくえは?
    宇宙空間の安全を脅かすのがスペースデブリの増大と宇宙の軍事化の拡大だ。デブリは人工衛星に衝突することで、重篤な損傷をもたらし、宇宙開発に於ける深刻な問題となっている。一方、中露は米国とその同盟国の弱点が衛星通信、精密攻撃能力、情報・監視・偵察資産を利用する「宇宙能力」への依存であると深く認識し、弱点を攻撃する能力を確実に向上させている。対する民主主義国家群の反撃のシナリオとは? 国家安全保障を理解するためには欠かせない書。
    本書では、ロシア・ウクライナ戦争において、民間の宇宙関連企業の活躍が目覚ましいことなども紹介する。とくにイーロン・マスクが設立したスペースXのスターリンクが戦争に絶大なる影響を与えていることを考察した。米宇宙軍は2024年4月10日、「商業宇宙戦略(Commercial Space Strategy)」を発表したが、いまや宇宙安全保障における軍と民間企業の密接不可分な連携は欠かせない。

    序 章 宇宙の安全保障に関する基本的事項
    第一章 イーロン・マスクとロシア・ウクライナ戦争
    第二章 米国の宇宙安全保障
    第三章 宇宙強国を目指す中国
    第四章 ロシアの宇宙安全保障
    第五章 我が国の宇宙開発
  • 世界のインテリジェンスの最前線を熟知する、元外交官が包み隠さず明かす!
    「にこやかに円卓につきながら、その下では蹴り合いをしている」と評される外交。敵対的な国は勿論、友好国や同盟国でさえも”弱点”を虎視眈々と突こうとしている・・・我が国の弱点は何か?我々は一体何をなすべきか?

    ゼレンスキー大統領は(日本の国会で)日本を「アジアのリーダー」と持ち上げた。それは中国を意識したものでも、アジアをまとめるという意味でもなく、二極化が進む時代に、アジア的、日本的な「調和」の精神で、むしろ世界の二極化・分断化を回避する、双方を橋渡しする力を日本には発揮してほしいという願いなのだと思う。そのためにも日本人一人ひとりが、世界の日の当たる部分だけではなく、日の当たらない部分も含め、バランスよくアンテナを張り、手を差し伸べていくことが重要だ。――「おわりに」より

    外交官の情報収集力は国益に直結する/外務省のアメリカ偏重主義が国を危うくする/トップリーダーの資質なき人物が国の命運を握ることの危うさ/日本が国連の常任理事国に入れない理由/アジア版NATO結成に日本だけが蚊帳の外/このままではAUKUSに入れない日本/北方四島はロシアの核戦略に取り込まれつつある/竹島を本気でとり返すために今やるべきこと/有事には餓死者が出る恐れもある食料自給率の危険水域/人命に直結する有事の際の医薬品の原薬確保に危険信号/我が国の人口がゼロになる悪夢/完全に中国に呑み込まれた香港と「次なる標的」日本の脆弱さ/終身独裁大統領プーチンとの絶望的な首脳外交と向き合い方/専守防衛を掲げる国に真の勝利はない/日本にアメリカの核の傘は本当に存在するのか/本当は脆弱な日米同盟、さらに手足をしばるものの正体/絶対に台湾有事を起こさせないためにやるべきこと/中国のスパイに蚕食される日本の安全保障/サラミ戦術で無法国家が尖閣を狙う/武器は十分か、日本にとって明日は我が身のウクライナ/宇宙戦争の最前線と日本の宇宙作戦群の未熟/世界の機密情報にアクセスできない国の深刻な弊害……等
  • 政治資金と派閥問題、渦巻く政治不信、戦争と国際秩序の機能不全……いま、時代の岐路に立つ日本の現代社会。
    野党時代の自民党総裁・谷垣禎一が語る「政治の原点」とは──

     2009年の政権転落から約3年での政権復帰──いかにして、谷垣総裁は自民党を立て直し、国民からの信頼を取り戻したのか。今まさに振り返るべき「谷垣イズム」の源流を探る貴重な証言集。


     谷垣禎一元自民党総裁が政界を引退してから六年半が過ぎた。谷垣氏は議員バッジを外してしまったが、今ほど、自民党にとって、往時の復活劇の原動力となった「谷垣イズム」が求められるときはないのではないか。

     2024年現在、自民党は政権復帰した2012年以降で最も深刻な危機に瀕している。
    派閥の政治資金パーティー収入不記載事件は東京地検特捜部の大規模な捜査を招き、大半の派閥が解散に追い込まれる事態に発展した。

    「自民はなぜ、十五年前に政権を手放すことになったのか。苦しい野党時代にどんな目に遭い、国民の信頼を取り戻すためにどんな努力を重ねたのか。その記憶が薄れているのではないか」

     2024年3月初旬、谷垣氏に今の自民の窮状をどう思うか尋ねると、苦笑いを浮かべながらこんな答えが返ってきた。
    自身も「十年程度は野党だと思った」と振り返る2009年の転落により、久々の野党総裁となった谷垣氏。そこから綱領の改定や「ふるさと対話」を開始するなど地道な努力を重ね、党を立て直し、結果、三年三カ月で政権を取り戻した。その努力は、氏のそれまでの半生からくる信条と人間性に裏打ちされたものであった。

    本書では、「谷垣禎一」という一人の人間の生き様を出生から現在までたどることで、その信条がどのように育まれていったのかを探り、政権復帰を成し遂げた「谷垣イズム」の源流を見つめ直していく。「加藤の乱」や政権復帰を目前とした総裁選に不出馬を決めた所以など、戦後から現代までの日本政治史の一端を記す貴重な証言集でもある。
    また2016年の自転車事故により、首から下が不自由になるという重傷を負った谷垣氏。悲壮感なくリハビリへ向き合う姿勢、リハビリ病院での交流、そしてパラリンピックをどう観たのか……そこにもまた、谷垣氏の人間性の一端を垣間見ることができる。

     あわせて、野党時代に谷垣氏を幹事長や副総裁として支えた大島理森・元衆院議長や、次世代のホープとして注目される小林鷹之・元経済安全保障担当相との対談も収録した。
     大島氏との対談では菅直人元首相からの大連立の打診を断った真相が初めて具体的に語られる。
     小林氏とは、今の自民党が何をしなければならないのか、率直な議論が展開された。

    本書を通じ、自民を立て直した「谷垣イズム」が、危機に苦しむ日本政治の良薬となって届くことを期待したい。
  • どうしてこうなった!? 日本の教育!

    ●敗戦とGHQの教育政策介入
    ●変節した教師と教育学者
    ●文部省vs日教組の政治闘争
    ●外交問題に発展した教科書問題
    ●迷走した「ゆとり」教育
    ●教育基本法改正と道徳教科化
    ●「令和の日本型学校教育」の行方は?

    敗戦と占領によってタブー視された「教育勅語」「愛国心」から「個性重視」「ゆとり教育」「道徳教育」「教育の政治的中立」まで再考し、混迷する公教育の意義を問い直す!

    【目次】
    第1章 総力戦体制と教育
    第2章 戦後教育改革と「占領」
    第3章 教育基本法と教育勅語
    第4章 戦後日本と道徳教育・愛国心
    第5章 教育の政治的中立性と教科書裁判
    第6章 教師像の模索と大学紛争
    第7章 教育荒廃と臨時教育審議会
    第8章 「ゆとり教育」と公教育の変質
    第9章 教育基本法の改正と道徳の教科化
    第10章 戦後教育の「いま」と「これから」
  • ネットもない時代にアジア、アフリカ、中東の憲法を日本に紹介、
    GHQの日本国憲法原案起草メンバーに直撃取材・・・
    東大憲法学におもねらず落語もたしなむ憲法学の泰斗が60年の研究生活を綴る!

    私の最大の特色は、実際に連合国総司令部(GHQ)で日本国憲法の原案を作成した8人を含む「歴史の証人たち」47人とインタビューしたこと、米国の国立公文書館をはじめあちらこちらの図書館や研究所、記念館のみならず、英国の国立図書館にまで足をのばして取得した一次資料を中心とする日本国憲法成立過程の研究と、世界のすべての国々を対象にした比較憲法の探究にあると思っています。
    そして、しろうと落語家として私の高座を多くの人たちに楽しんでいただいた経験は、他の憲法学者にないだろうと思います。本書にいくつか挙げたユーモアを楽しんでいただけたら幸いです。(あとがきより)

    (本書の内容)
    第1章 憲法学研究の端緒
    第2章 学会の設立と在外研究
    第3章 比較憲法学の探究
    第4章 日本国憲法成立過程研究の深化
    第5章 憲法9条の正しい解釈への模索
    第6章 憲法論議の指標
    第7章 憲法改正へ向けて
    終 章 私の近況報告
  • 財政の仕組み、税金、保険、年金、仮想通貨、家の購入……
    正しい経済知識があなたを守る!

    「人生100年時代」が本格的に訪れる中で、高齢者たちがセカンドライフをより充実させるために、積極的に「学び直し」をする動きが広がっている。
     向上心のある高齢者にとって、特に役立つ学問の一つが「経済学」だ。なぜなら、経済学を学ぶことで自分の生活で起こっている事象をより深く理解し、物事を捉える視点が大きく変わるからだ。
     退職金で悠々自適に生活するにしても、余剰資産を運用してお金を増やすにしても、年金だけで細々とやっていくにしても、どんな状況でも経済に関する知識が欠かせない。
     現代社会では玉石混淆の情報が溢れていて、老後の豊かな生活を送るためにはどうすればいいのか、という問いに対する答えを探すのは容易ではない。そのため、物事を定量的に捉え、理性的に考えることが必要だ。
     わかりやすくいえば、経済学は人々の資源の生産、分配、消費の過程を研究する学問だ。
    「マクロ経済学」では、国の経済全体の動向や構造を、国内総生産(GDP)、失業率、物価上昇率、貨幣供給量などを通じて分析する。一方、「ミクロ経済学」では、個々の市場や企業の行動、意思決定を価格、需要、供給、利益最大化などを通じて研究する。
     これらを専門的に考えようとすると、数式が必要になるため、文系出身者には少しハードルが高い。そのため、本書ではできるだけ基礎的なデータを使い、シンプルな言葉で説明するように心がけた。
     本書を読むことで、大人として知っていて当然の経済の仕組みを学び直し、孫にも得意げに教えることができるくらい、理解度が深まれば幸いである。

    高橋洋一(本書 はじめに より)


    【内容】
    序 章 学び直しの姿勢
    第1章 経済の一般常識
    第2章 日本の財政の真実
    第3章 知っておきたい税の基本
    第4章 社会保障・年金のイロハ
    第5章 個人資産の形成・防衛術
    終 章 シニア就業者に役立つ新視点
    追 章 財務省小噺

    [電子版特典]は「終章」の後に「追章」が追加されております。
    ※既にご購入済みの方で「追章」がない(表示されない)場合は更新(アップデート)してください。
  • 黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす……?
    軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく説く!

    「砲艦外交」のための軍艦→「敵よりも大砲打撃力の勝る軍艦」が中心、大艦巨砲主義の芽生え→「大艦巨砲主義の中心となる戦艦」が中心、艦隊決戦が海戦の雌雄を決する→「戦艦(大艦巨砲主義:艦隊決戦)」から「空母(空母機動部隊による航空作戦主流)」へ→「空母機動部隊主流は変化なしも、ミサイル対応艦の必要性増大」……「イージス艦」の登場・「ステルス艦(艦上の突起物がなくレーダーを反射にくい)」の登場→「空母主流」「イージス艦の有用性」に変化なしも、「弾道ミサイル対応イージス艦」の必要性増大→「現有艦艇」の有用性は変わらずも、「無人艦隊」による海戦のブレークスルー――という変遷を詳しく解説。

    第一章 海軍黎明期の軍艦
    第二章 日清・日露戦争時の軍艦
    第三章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦
    第四章 第二次世界大戦時の軍艦
    第五章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦
    第六章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦
    第七章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
  • 日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出!
    アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし!

    序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか
    第一章 日本と世界の現状
    第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか?
    第三章 日本人の政治観
    第四章 幸せについて
    第五章 文化の壁
    第六章 死とサムシング・グレート
  • 緊急出版!
    世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの“弱者は正義”戦略を暴く!!

    ◎ハマスはパレスチナの代表ではない
    ◎ハマスは「テロ一択」のテロ組織
    ◎パレスチナ人を人間の盾に利用しながら弱者を守る清貧の戦士ヅラ
    ◎赤ちゃん丸焼き、斬首、レイプ…恐るべき残虐性
    ◎民間人を標的にした無差別テロを「抵抗運動」と主張
    ◎ガザ全体をテロ基地に!住民を盾に立てこもる卑劣さ
    ◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超!
    ◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服
    ◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援
    ◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア
    ◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」
    ◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」
    ◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ
    ◎国連も日本政府もハマスに忖度
    ◎ハマス最大の支援者イランが日本の「伝統的友好国」?
    ◎報道されない世界に広がる反ユダヤ主義デモ・事件

    “弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな!


    【目次】
    序 章 私たちはテロを容認するのか
    第1章 ハマスを擁護する日本のマスコミと“専門家”
    第2章 日本政府の“亡国”中東外交
    第3章 イスラム過激派テロ組織ハマスの正体
    第4章 自由主義社会は「弱者の正義」を超克できるか?
  • 先の大戦では天皇が「撃ち方止め!」と言ったから戦後が訪れた。たが、コロナは違う。終息を告げる玉音放送が流されなかったことで、メディアはコロナを喧伝し続け、今なおズルズルとマスクを手放さず、陰謀論から抜け出せない者も少なくない。

    なぜ、日本はコロナとの戦いに負けたのか――それを総括しなければ真の戦後はやって来ないだろう。

    国民の日常を奪いポピュリズムに走った政治家、既得権益を守るために世界に誇る医療体制を自ら崩壊させた医師会、製薬会社とズブズブの関係だった専門家、そして、視聴率を取るために恐怖を煽り続けたメディア……。

    コロナが炙り出した日本国の欺瞞とは何だったのか? 

    累計25万部を突破した『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』。シリーズ「最終章」となる総括編は、新規描き下ろし18ページを含むシリーズ未収録3作品、さらにベストセレクション29本を一挙掲載する。

    いずれ歴史が証明してくれるだろう。コロナの「嘘」を暴くために一人の漫画家が命を賭して戦っていたということを。
  • 国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……
    首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
  • 世界幸福度ランキング6年連続1位!
    教育・福祉・働き方先進国で平和な中立国……
    であるはずのフィンランドに
    なぜ、徴兵制があるのか?

    ◎18歳以上の男子に兵役、女性の兵役もOK
    ◎総人口の16%が予備役
    ◎国民の82%が「自国が攻撃されたら祖国防衛に参加」と回答
    ◎憲法で全ての国民に「国防の義務」を規定
    ◎スウェーデンとロシア帝国による統治
    ◎フィンランドの英雄は日露戦争へ従軍
    ◎第二次世界大戦ではソ連と戦い敗戦国に
    ◎1300キロの陸上国境を接するロシアの脅威
    ◎ロシアを仮想敵国とした安保体制を整備
    ◎NATOにスピード加盟できた外交力
    ◎原発推進でロシアのエネルギー依存回避
    ◎世界一進んでいる核廃棄物最終処分場の建設

    日本では報じられないフィンランドのもう一つの顔!
  • 敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。
    祖国を取り戻すためには何が必要なのか?
    先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか?本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。
    ●第一章 玉音放送に刻まれた哀傷 
    ●第二章 B29搭乗員を介錯した武士道の顚末
    ●第三章 Uボート内に散った日本人技術者 
    ●第四章 特攻隊発祥の地を歩く
    ●第五章 函館俘虜収容所第一分所で何が起きたのか 
    ●第六章 知られざる特攻兵器「震洋」が描いた航跡 
    ●第七章 特攻にまつわる然る夫婦の相聞歌 
    ●第八章 埋もれた史実「モンゴル抑留」の実態 
    ●第九章 敗戦の責任は何処に有りや 
    ●第十章 台湾で神になった日本人兵士
  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • ドルを完全否定したくてもできない中国、
    勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
    ロシアによるウクライナ侵略の本質は、米中の通貨代理戦争である。グローバル化された世界で基軸通貨ドルを握る米国に、ドル覇権に挑戦する、モノの供給超大国中国。その戦場のひとつがウクライナである。覇権争いはウクライナに限らず世界のあらゆる場所や分野で演じられている。

    序 章 米中通貨戦争が始まった
    第1章 貿易戦争から通貨戦争へ
    第2章 救世主、武漢発新型コロナウイルス
    第3章 香港掌握の狙いは金融覇権
    第4章 ウクライナ戦争とペドロ人民元
    第5章 デジタル人民元の虚と実
    第6章 行き詰った高度成長モデル
    第7章 習近平3期目の焦燥
    第8章 ハイテク戦争
    第9章 チャイナマネーに吞み込まれる日本
    最終章 人民元帝国にどう立ち向かうか
  • インテリジェンスなき国は亡ぶ!
    企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは? 歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
  • 「ぼくらの祖国」とは、われらの魂のキーワード。失われた故郷の復活。さあ、貴方の手に。

    ぼくは知らなかった。なぜか。日本の学校では、教えないからだ。日本の大人も、語らないからだ、きみも、あなたも、ぼくもみんな日本国民だ。だけど日本をそこく、祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本でこそ、それを問い直したい。

    ※この電子版は扶桑社刊「【扶桑社新書】ぼくらの祖国」(2015年8月15日 初版第一刷発行・2019年5月31日 第十刷発行)をもとに制作されております。
    ※この電子版はカラーページがございます、カラー表示できる端末での閲覧を推奨しております。
  • 「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
    正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる!
    「近づく円安恐慌」「いよいよ始まる倒産連鎖」「間も無く訪れる株式の死」・・・。
    為替が1ドル150円近辺と1990年以来の水準に達したことで、マスコミの報道ではセンセーショナルな見出しが躍り、一部国民の間にも不安の声が高まっている。しかし、円安は日本にとって大チャンスに他ならない。なぜなら、自国通貨安はGDPプラス要因になるためだ。事実、最近の企業業績は好調であり、IMFの予測でも日本は高成長率が見込まれている。
    データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、今回も多くのデータや図版とともに、得意の理詰めの論法で「悪い円安」論の虚像を論破する!

    【内容】
    円安はGDPにとってプラス要因/「外貨準備」は埋蔵金/利上げに喜ぶ金融業界/「貯蓄から投資へ」は矛盾だらけ/利回りが高い国債の仕組み/国際金融のトリレンマ/為替レートはどうやって決まるのか/「貿易黒字が得」「貿易赤字が損」は誤解/価格と物価を混同した「スタグフレーション」の誤用/企業物価が上がってもすぐインフレにはならない/デフレ脱却を目指す「リフレ政策」/「インフレ目標2%」は失業率低下が目的/マネタリーベースとマネーストックの違い/「マンデル・フレミングモデル」で説明できる経済成長/日本経済を蝕む七つの俗論・・・・・・等々

    【もくじ】
    序 章 円安がチャンスである理由
    第1章 円高・緊縮病を患った売国奴
    第2章 儲け話には裏がある
    第3章 海を渡りつつ、悪例になるな
    第4章 為替と物価のキホンのキ
    第5章 日本経済を蝕む七つの俗論
  • “彼ら”はあらゆる場所にいた!

    第二次世界大戦前夜――
    ソ連のコミンテルンと米国共産党は、アメリカ社会に大掛かりな工作活動を仕掛けていた。
    それは、当時のルーズヴェルト大統領の民主党政権内部から、マスコミ、作家、ハリウッド、演劇界、労働組合、キリスト教団体、ユダヤ系団体、教育者、学生、婦人団体など、あらゆる階層に及んだ。

    日本外務省ニューヨーク総領事館が昭和14(1939)年に作成した機密文書「米国共産党調書」で明らかになった恐るべきソ連のスパイ活動の実態!

    ルーズヴェルト政権下でソ連・コミンテルン、米国共産党のスパイがどの程度大掛かりな秘密工作を繰り広げていたのか。その全体像を提示しているのがこの『米国共産党調書』だ。ある意味、「ヴェノナ文書」に匹敵するぐらい、衝撃的な内容がここには記されている。
    あの外務省が、コミンテルンや米国共産党に関する詳しい調査報告書を作成していたと聞いて驚く人もいるかもしれない。しかもその内容たるや、スパイ映画顔負けのディープな世界が描かれている。
    (「はじめに」より)

    ※本書は2020年3月に発行した『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』((育鵬社)を改題し、2022年2月に起こったロシアによるウクライナへの全面侵略を踏まえて加筆・修正を加えて新書化したものです。

    【目次】
    第一章 戦前の日本のインテリジェンスと国際共産主義
    第二章 『米国共産党調書』作成の背景
    第三章 米国を覆った「赤の恐怖」
    第四章 内部抗争から「統一戦線」へ
    第五章 スパイを送り込め――内部穿孔工作
    第六章 スパイとテロリストの養成
    第七章 ユダヤ工作と活動資金
    第八章 マスコミとハリウッド乗っ取り工作
    第九章 反日宣伝を繰り広げたキリスト教・平和団体
    第十章 第二次大戦後、明らかになった対米秘密工作
  • ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
    両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を共有してきた。
    ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
    宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。

    2022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、
    ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。
    戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、
    ウクライナを分断させるものにもなりかねない。

    なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか。
    ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか。
    いま、ウクライナで何が起きているのか。ウクライナの正教会はどこに向かうのか。

    本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、
    キリスト教東方正教を立脚点として解説している。
    同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや
    東方正教会全体の歴史をも概観することで、
    コンスタンティノープルvsロシアという対立軸のような、
    日本の報道だけでは知りえない世界の新たなとらえ方を提示する。

    著者は正教徒にして、現代ウクライナの公共宗教を専門とする
    高橋沙奈美・九州大学大学院人間環境学研究院講師。
    状況が刻々と変わるなか、今、ウクライナの宗教界で起きていることを、
    平和への祈りを込めてリアルタイムで描き出した日本では初めてとなる報告である。

    はじめに
    第一章 東スラヴにおける東方教会の歴史と特徴
    第二章 「未来より不確かな過去」―ロシアとウクライナの正教会の歴史
    第三章 神の死、祖国の死―ソ連体制下のウクライナの正教会
    第四章 ロシア正教会と「ロシア世界」の文明観
    第五章 ウクライナの正教会
    終章 割れた洗礼盤
    あとがき―記憶すること、祈ること
  • 春日「しかしみんなさ、『プーチンはなぜ暗殺できないのか?』とか言ってるじゃん。
    そのくせ安倍は簡単に殺されちゃって、あのバランスの悪さも全然、分かんないんだけどね」
    (中略)

    平山「『狂ってる』よりも、やっぱり『違和感』の時代だよね」

    春日「そうだね。あまりにも理屈が通りすぎてるとか、話がうまいのは、当然ヤバいんではないか。
    ただ、その『ヤバい』がうまく説明できない」

    平山「違和感の原資、根拠になっている『本当はこっちを大事にしなくちゃいけないんじゃないか』っていう立場の人が社会的弱者になってしまう。
    強者になれないってことの違和感って、巨大だよね」

    狂気を分析し、飼いならす!!
    コロナ、ウクライナ侵攻に安倍元首相の暗殺……。

    2020年以降、「世の中は狂ってしまったのか?」と思わされるような事件・事象が頻発しました。
    でも、疫病、戦争、暗殺などは長い人類の歴史を考えれば、「平常運転」なのかもしれません。
    果たして、世の中は狂ってしまったのか、否か? 

    そして、それらとは関係なく存在する「個人的な狂気」とどう付き合っていくべきか?
    ベテラン精神科医と特殊系小説家の”鬼畜コンビ”が、分断する世の中をばっさりと斬り、それらに対する処方箋を提示します。
  • 「平和」「民主主義」「人権」「環境」「国際社会」など“美しい言葉”を使っての反日活動。フード、ペット、衣料など新種のサヨク思想。社会に害をまき散らす左翼のウソを見抜き外来新種に浸食された日本の没落を食い止める!『左翼老人』『左翼商売』に続くシリーズ第3弾。

    第1章 ピンクだらけの日本
    フード左翼も社会の邪魔/服を捨てさせない「衣料(クロス)左翼」…
    第2章 陰謀論を信じるバカと信じないバカ
    「CO2温暖化」は陰謀論?/猛暑日に怒る対象を間違う日本人…
    第3章 消費能力格差社会
    「相対的貧困」者が豊かに暮らせる日本/タワマンは第二の「ニュータウン」…
    第4章 専業主婦はNEETです
    「男尊女卑」のまま日本は沈むのか/左翼に都合の悪い本当の「ジェンダー」…
    第5章 不倫騒ぎは負け犬の遠吠え!
    「フリン、フリン」と騒ぎだした左翼/若き頃「フリーセックス」を楽しんだ左翼老人達…
    第6章 今日も学校は犯罪だらけ
    犯罪者をかばう教員達/「いじめ」を犯罪と認めた文部科学省と警察庁…
    第7章 老害政治のただし方
    左翼老人が支配する武蔵野市/「1人1票」の根拠を葬った「日本国憲法9条」…
  • 失われ続けた31年。

    日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?



    知っているようで知らない

    平成政治史の大事なコト。



    本書は、日本の政治がなぜダメなのか、ひいては日本人が如何に落ちぶれたのかの原因をこれでもかと抉り出す本です。どの頁を開いても、不愉快な話しかないでしょう。

    では、なぜそんな本を書くのか。



    悔しがってほしいからです。



    かつて、日本は大国でした。ところが、たった一回だけ戦争に負けたくらいで、立ち上がれないくらい打ちのめされている。もはやもう一度強くなる意思すら持てなくなっている。すべての周辺諸国の靴の裏を舐め、「殴らないでください」と懇願するだけの情けない国に落ちぶれてしまいました。

    そして取り柄の経済も、「失われた三十年」「日本病」と呼ばれるデフレ不況で、何の自慢もできなくなりました。経済大国が経済力を失えば、大国ではなく単なる小国です。

    昭和期はまだ経済大国でいられましたが、今やすっかり中国に抜かれてしまいました。一体、原因は何なのでしょう。

    その原因を探り、適切な処方箋を見つける。

    本書はそんな人に向けて書きました。

    どの頁を開いても不愉快な話だらけですが、我慢してお読みください。



    <本書の構成>

    第一章 本当は怖い竹下登

    第二章 平成の政治改革と挫折

    第三章 経済大国なのに取り柄が経済ではなくなる

    第四章 小泉政治とは何だったのか

    第五章 地獄絵図の自民党

    第六章 民主党政権の罪と闇と暗黒と絶望

    第七章 みんな大好き安倍晋三♪

    終 章 パニックに翻弄される令和の日本政治
  • プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!
    「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。そして現下の独裁主義興隆の実態、とくに典型的な「黒国家」である中国とロシアの実像、独裁主義に対するアメリカを代表する民主主義陣営の対処を考察し、日本の行くべき道を検証していく。

    今プーチンは、しばしばヒトラーと比較されます。ですが、私は「プーチンは、現代のムッソリーニだ」と考えています。では、「現代のヒトラー」は誰でしょうか? 習近平です。
     ヒトラーは、ユダヤ人絶滅政策を行っていました。習近平は、ウイグル人絶滅政策を行っています。具体的には、ウイグル人女性に、不妊手術を強制し、子供を産めない体にすることで、長期的ジェノサイドを実行しているのです。
    現代のムッソリーニであるプーチンは、隣国ウクライナを侵略しています。現代のヒトラーである習近平は、ウイグル人絶滅政策を実行しています。そして、中国とロシアは、事実上の同盟関係にあります。………あとがきより
  • 新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
    「国民を愚弄するのはもうやめろ!」『ホンマでっか!?TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、専門家のねつ造・虚言を喝破する! 知の巨人による、真相を見極める知恵と教養

    コロナ禍の感染症対策で、「専門家」の言葉がかつてないほど注目を集め、日本は振り回された。多くの専門家は当初、マスクは有効ではないと発言。
    感染経路も、最初の頃は飛沫感染と接触感染が主で空気感染はないと言っていた。かように専門家はしばしば間違え、それを訂正することなく知らんぷりを決め込むことが多い。
    研究するには金がかかる。その金を工面するために、専門家は行政や企業の顔色をうかがう。
    そのため、カネの絡む分野では、行政や企業と癒着しやすく、スポークスマンとして使われやすい。
    同時に、行政や企業の意向に反する研究成果はメディアに取り上げられないことが多い。
    つまり、その発言は時の政権やメディアの意向を反映するべく“つまみ食い”され、「専門家」は自分たちの意見を主張する際の権威付けとして利用されている側面が多分にあるのだ。
    「専門家のウソ」に振り回されてバカを見ないための情報リテラシー入門として最適の一冊。
    真実を語ろうとしない専門家に存在価値なし!
  • 「健全な財政の確保」(財務省設置法)だけを頑なに守り「国民を豊かにする」という発想を持たない財務省。
    PB規律凍結による積極財政で日本の危機を救え!
    コロナ禍の日本経済を衰退させた財政規律の問題点をデータで証明。

    はじめに
    第1章 「プライマリー・バランス」とは何か? 
    第2章 「PB改善」こそ「経済衰退」を招いた諸悪の根源 
    第3章 「PB規律」こそ「財政悪化」を招いた諸悪の根源 
    第4章 正々堂々と「PB目標」を取り下げよ 
    第5章 「財支拡大」が「財政再建」をもたらす本質的理由 
    第6章 企業と政府の負債(PB赤字)が経済を成長させる 
    終章 「PB制約撤廃」が、日本を救う 
    おわりに――PB規律を撤廃し、財政規律を適正化すべし

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。