セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『政治、ワック、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 1,760(税込)
    著者:
    葛西敬之
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    国鉄民営化の実現、東海道新幹線システムの完成、更に超電導リニアへ!
    そして国家観を持った経営者。葛西敬之からの最後のメッセージ

    大義なき経営人よ、再び国を滅ぼすなかれ!
    日本よ、自由世界のリーダーとなれ!

    ※日本の周辺は危険な核保有国家(中国・ロシア・北朝鮮)ばかり。自国の安全保障のためには、「専守防衛」ではなく「究極的な抑止力」をアメリカと協力して持つ必要がある。
    ※新幹線システムをはじめ中国への安易な輸出や協力を行なうことがいかに危険なことかを、戦前の歴史から学ぶべきだ。十四億の市場という幻想に惑わされることなく冷静になれ!
    ※日米の政治家や学者の多くは中国共産党を甘く見ていた。「中国幻想」から脱却し、自由世界は新たな対中戦略を構築し対抗すべきだ。

    安倍晋三「葛西さんは,卓越した経営者であると同時に、『国士』でもありました」(弔辞より)
    櫻井よしこ 「葛西さんは,長期的な視点、かつ大きなスケールで将来を見据えていました」

    櫻井よしこさんの「はじめに」より。

    この五月二十五日に亡くなられた葛西敬之さんを偲んで、安倍晋三元首相と葛西さんのことを語り合ったのが、六月初めのことでした。その対談は本書の序章(「正論を語り続けた国士・葛西敬之」)におさめられています。
    そして、急遽、雑誌『WiLL』などに掲載された葛西さんの論文や対談をまとめて一冊の本を編もうということで、この本がつくられることになりました。私との対談も何本か収録され、本書の末尾には安倍さんが、芝増上寺で営まれた葛西さんの葬儀(六月十五日)で述べられた弔辞を収録させていただくことになりました。

    そんな風に準備が進んでいたとき、信じられない惨事が起こりました。七月八日、奈良で遊説中の安倍さんが暗殺されたのです。そして、安倍さんが、葛西さんを見送った同じ芝増上寺で七月十二日に、安倍さんの葬儀が営まれることになりました。
    その安倍さんを経済人として支えたのが葛西さんでした。靖國神社参拝問題や安保法制などで、安倍さんがマスコミや野党からの批判を全面に受けているときに、全くぶれずに支えました。「安倍さんは歴史観、国家観が素晴らしい。安倍さんがいる限り、日本は方向性を誤らない」と葛西さんは安倍さんに全幅の信頼を置いていました。
    でも、なんということでしょう。その葛西さんが亡くなり、そしていま、葛西さんが「安倍さんがいる限り、日本は方向性を誤らない」と太鼓判を押された安倍さんがこの世からいなくなったのです。

    安倍さんが凶弾に倒れる一カ月ほど前の六月上旬に、安倍さんの対談本(『安倍晋三 時代に挑む! 』)がワックから刊行されました。私との対談も何本か収録されています。哀しいことに、この二冊が、安倍晋三さんと葛西敬之さんからの『最後のメッセージ』となりました。葛西さん、そして安倍さんの遺志を継ぐために、私たちは何をすべきでしょうか。政治家だけでなく、国民一人ひとりが意思表示を続けることが重要です。
    葛西さんと安倍さんの魂はいまも生きています。この二冊の本を読めば、生き生きと甦ってもきます。「日本を取り戻す! 」ために、残された私たちが「国士」お二人の遺志をしっかりと継いでいくことが大事です。

    はじめに--二人の国士が相次いで亡くなるとは……櫻井よしこ
    序章 正論を語り続けた国士・葛西敬之 安倍晋三・櫻井よしこ
    第一章 日米の核シェアリングが東アジアの平和を守る
    第二章 日本は世界での役割を自覚すべきだ
    第三章 日本は迷わずに反中・親米に舵を切れ(ゲスト・櫻井よしこ)
    第四章 大義なき経済人よ、再び国を滅ぼす勿れ
    第五章 原子力発電は「民意」に従えば国滅ぶ
    第六章 「ポピュリズムの罠」からの脱却
    第七章 日本よ、自由世界のリーダーとなれ
    第八章 「新幹線から超電導リニア」への終りなき挑戦(ゲスト・櫻井よしこ)
    第九章 世界の中で咲き誇れ、日本よ!(ゲスト・櫻井よしこ)
    第十章 地球儀で見る日米同盟の意義 (ゲスト・ケント・ギルバート)
    第十一章 「絶対的平和国家論」の誤謬を正す(ゲスト・河野克俊)
    弔辞 「日本の将来を頼みます」と言われて……安倍晋三
  • 1,760(税込)
    著者:
    安倍晋三
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    著者・安倍晋三からのメッセージ---
    マックス・ウェーバーは『職業としての政治』で、「政治とは情熱と判断力を駆使しながら堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である」と、現実の政治とはどの様な営みであるかを示し、そして次の様に述べています。
    「自分が世間に対して捧げようとするものに比べて現実の世の中が自分の立場からみてどんなに愚かで卑俗であっても断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても『それにもかかわらず』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」
    第二次政権以降の約八年。政権は様々な危機に直面しました。その都度、同じ政治家であった祖父や父の人生に思いを馳せながらこの一節を読み直し自らを奮い立たせました。
    本書には、軍事・情報の専門家から小説家・漫画家に至るまで、各界のトップランナーたちとの対談が収録されています。いずれも、既成の価値観や常識を疑い、柔軟な発想で道を切り拓いてきた方々。
    「時代を覆う空気」に挑み続ける皆さんと交わした言葉は、私の背中を強く押してくれました。今後も、危機の時代の道標(みちしるべ)となるでしょう。

    (本書の主な内容)
    ●「天は自ら助くる者を助く」----ウクライナの教訓とは (北村滋)
    ● ウクライナ戦争----今こそ「核」を語ろう(河野克俊)
    ● 台湾侵攻は「中国の自殺」と悟らせよう(櫻井よしこ)
    ● 高市旋風を巻き起こして自民党が甦った(櫻井よしこ)
    ● コロナ禍だからこそ改憲議論を進めよう(弘兼憲史)
    ●「危機の時代」にこそ読まれるべき名著 (百田尚樹)
    ●「令和」の国づくり、「戦後レジームからの脱却」を(ケント・ギルバート)
    ● アベノミクスは「瑞穂の国の資本主義」を目指した(加地伸行)
    その他、石原慎太郎さん、渡部昇一さんへの安倍氏の追悼メッセージなどを収録
  • 瓦礫の山となった我が故郷ハリコフ(ハルキウ)の惨状。それを見て、プーチンの侵略と戦争犯罪から祖国の独立と自由を守るために、銃が持てないならペンをもって闘うことを決意した、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさんの渾身の手記を緊急出版!

    ウクライナの悲劇は、対岸の火災ではない。明日の台湾、明日の日本も体験するかもしれない。「日本よ、悲劇のウクライナと同じ轍を踏むな」

    (著者からのメッセージ)→プーチンの何よりも恐ろしいのは、嘘を平気で重ねることだ。本物の殺人を擁護するために使われるのは、小学生でさえ疑うような幼稚な陰謀論でしかない。日本国内でも一部の識者から執拗に主張された「早期降伏のすすめ」。だが、それはウクライナ人に「奴隷の平和」を選べというようなものだ。ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、武力による現状変更が許される世界になってしまい、日本にも戦火が広がる危険性がある。
    「ロシアンスキー(ロシア好き?)」は別にして、心ある日本人に訴えたい。お願いだ、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を!

    (本書の主な内容)
    ・国際世論を操ろうとしたロシアは惨敗した
    ・ウクライナ大虐殺の衝撃
    ・ウクライナ有事は日本有事。ロシアと中国は同根
    ・軍事力なき「外交努力」は無益だ
    ・プーチンがウクライナに固執する四つの理由
    ・このままでは、クリミアと北方領土は永遠に戻ってこない
    ・台湾、日本を第二のウクライナにするな
    ・外国人参政権「容認」の武蔵野市から日本の崩壊が始まる
    ・LGBT利権に群がる活動家に屈してはならない
    ・万世一系の皇統が「非核・日本」の抑止力……


    著者について
    1995年、ウクライナ東部のハルキウ(ハリコフ)市生まれ。ハルキウ・ラヂオ・エンジニアリング高等専門学校の「コンピューター・システムとネットワーク・メンテナンス学部」で準学士学位取得。2013年11月~14年2月、首都キーウ(キエフ)と出身地のハルキウ市で、親欧米側学生集団による国民運動に参加。2014年3~7月、家族とともにウクライナ軍をサポートするためのボランティア活動に参加。同年8月に来日。日本語学校を経て、大学で経営学を学び、現在は政治評論家・外交評論家として活躍中。ウクライナ語、ロシア語のほか英語と日本語にも堪能。著書『自由を守る戦い』(明正社)。


    「ロシアに早く降伏したほうがいい」と主張する
    日本国内の自称「平和主義者」に言いたい!
    それは「奴隷の平和」を選べというのと同じだ!
  • 1,540(税込)
    著者:
    武藤正敏
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    <著者より>
    本書の執筆を依頼された際、浮かんだ書名がこの『さまよえる韓国人』だった。
    私にはこの言葉がすんなり腑に落ちる感覚があった。

    韓国人は互いに「敵対」「反目」し、激しく「攻撃」し合っている。
    アメリカの調査機関によれば「異なる政党支持者での紛争がひどい」と答えた国民が最も多かったのは韓国人と米国人だった(ともに90%=208P参照)。
    フランス人65%、ドイツ人56%、英国人52%、そして日本人は39%。
    確かに韓国人は、「さまよっている」と言えよう。
    私は文大統領が韓国を「分断」し、「複雑骨折」させたからだと分析している。
    次の大統領選に向けてさらに分断が進み、大統領選後も韓国は「さまよい」続けないか。
    韓国人には「余計なお世話」と言われようと、この本が少しでも韓国の分断解消のヒントになれば幸いである。
    また日本は、この「さまよう韓国」にどのような距離感で対応していくべきなのかも考えてみた。

    <本書の内容>
    韓国駐在12年、外交官生活の半分を韓国に費やした元特命全権大使だから分かるこの国の正体。

    ・なぜ韓国は「さまよい」続けるのか
    ・「イカゲーム」と「パラサイト」を地で行く韓国社会
    ・未だに甘えの反日~「なぜ日本は分かってくれないのか」
    ・「K防疫」~「日本に勝った」という麻薬
    ・IOCも呆れた東京五輪トラブルメーカー
    ・いったいこの国は誰が正義を担保するのか
    ・目に余る文在寅のBTS政治利用
    ・李在明が大統領になれば日韓関係はさらなる危機に瀕し、米韓同盟破棄、韓国核武装へ進む
    ・尹錫悦が大統領になって頑張って欲しいが、野党が6割の国会で政権運営は難しい

    韓国は「文在寅の積弊」によって「進むも地獄、退くも地獄」に陥りかねない。
    何とか「さまよい」を解消してほしい。
    それが日本の国益でもある。
  • 2,530(税込)
    著者:
    林千勝
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    現代史を覆す、決定的真実に迫る!
    渾身のノンフィクション大作 一挙書き下ろし770枚!!

    近衛は自殺したのではない! 実は謀殺だった!?
    近衛は、単なるポピュリストに非ず!
    用意周到に己の野望を実現するための布石を着々と打っていた──

    近衛は、首相時代は赤色分子(風見章・尾崎秀実ほか)を重用し、「敗戦革命」を夢見つつ、戦争末期には近衛上奏文(反共宣言)でアリバイ工作。
    そして戦後はいち早くマッカーサー詣でをして、自ら改憲の音頭をとり、あわよくば昭和天皇を退位させて親米政権を樹立しようとしました。
    勢力均衡の中で生き抜いてきた公家の名家としてのDNAをフル回転しての巧みな遊泳術ともいえます。
    あと一歩で、その目論見が成就する寸前、それに危機感を抱き、挫折させようとした勢力がありました。
    彼らは、近衛を東京裁判の被告人の席に追いやり、そして永遠に葬ろうとし、実現するのです。
    近衛を葬ったのは誰だったのか?
    そうした知られざる近衛の全生涯を、「自殺」とされる謎にまで踏み込みつつ、描ききったのが本作品です。

    ──彼は、極めて自己本位的に利用できるものは、昭和天皇でもコミュニストでも自分の子供(文隆)でも見境なく利用しました。
    青酸カリを使っての「自殺」とされている彼の荻外荘での最期の日々の数々の矛盾や不可解な行動も本書で解き明かしていきます。
    こういう叙述で、近衛の生涯を追求したノンフィクション作品は、初めての試みといっていいかもしれません……(「はじめに」より)。る。

    林千勝 (はやし ちかつ)
    近現代史研究家・ノンフィクション作家。東京大学経済学部卒。富士銀行(現みずほ銀行)などを経て、現在に至る。長年、近現代史の研究に取り組む。
    著書に、『日米開戦 陸軍の勝算―秋丸機関の最終報告書』(祥伝社)、『近衛文麿 野望と挫折』(ワック)、『日米戦争を策謀したのは誰だ!ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿、そしてフーバーはー』(ワック)、『ザ・ロスチャイルド 大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』(経営科学出版) がある。
    「林千勝チャンネル」(動画)から情報を発信中(オフィシャルサイト、Facebook、Twitterを検索ください)。
  • 1,540(税込)
    著者:
    山口敬之
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    「大統領選挙」で蠢いた中国の「赤い思惑」
    ・BLMデモを指揮する中国人と、都合の良すぎる各地の同時多発デモ。
    ・共産主義者の巣窟と化したサンフランシスコ
    ・「BLM支持」という同調圧力に怯えるアメリカ人
    ・圧殺されたコロナ「武漢流出説」

    マオイズム(毛沢東主義)によるアメリカの分断を徹底解明。
    そして日本にも「LGBT」「夫婦別姓」「女系女性天皇」などを正当化するマオイズムが浸食してきた。
    【出版社から】
    自由と民主主義を謳歌してきたアメリカの「赤い闇」に挑戦し、それを暴いた力作!
    現地取材から見えてきた腐敗と不正義という暗澹たるアメリカは、そして日本は――
    日本の大手メディアが伝えない、蹂躙されたアメリカの姿を、まずはカリフォルニアの地から浮き彫りにする。
  • トランプが公言した「ディープステート」。その実態を明らかに!
    ロシア革命を起こし、赤い中国を支援。朝鮮戦争からアフガン、イラク戦争まで
    そしてアメリカ大統領「不正」選挙まで、世界を裏で操る「ディープステート」の実態が、
    歴史的についに明らかになる。ディープステートの破壊文明に代わる調和文明を築くため日本人に覚醒を促す、元駐ウクライナ大使による渾身の書下し決定版。

    国際金融資本の動きに全く触れない「世界史」は「真実の歴史」ではない。
    誰が戦争や紛争を望み、それによって誰が利を得てきたかを直視しよう


    (著者からのメッセージ)世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、確かに存在しています。読者の皆様は、本書を読まれたら彼らが書いた歪んだ歴史に洗脳されてきたことを知って、驚かれることと思います。本書は影の世界勢力の欺瞞を暴く目的で書かれました。私たちが覚醒することによって、今後の世界大動乱期を生き延びることができると信じるからです。これから皆様とともに、生き残りの道を求めて旅に出たいと思います。
  • 1,540(税込)
    著者:
    櫻井よしこ
    著者:
    楊逸
    著者:
    楊海英
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    ウイグル、モンゴル、香港、そして尖閣、台湾へと習近平の非道が続く。
    共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が
    中国の本質を浮き彫りにして、日本と日本人へ警鐘を鳴らす!

    <本書の内容>
    ・ウイグルで実際に見てきたこと
    ・国内外でジェノサイドを繰り返してきた中国共産党
    ・実は漢人こそ中国共産党の最大の犠牲者である
    ・「東京は俺たちの縄張りだ」中国の工作員はうそぶいた
    ・「中華民族」などどこにも存在しない
    ・軍事力、経済、歴史・・・過大評価は中国の思うツボ
    ・経済的に豊かな中国人ほど毛沢東信者という不思議
    ・早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる
    ・日本も「北京五輪ボイコット」の声を挙げよう

    「中国と戦う時が来た。日本は一歩も引いてはならない」(櫻井よしこ)
  • 元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のストークスさんの「遺言」 中共の世界支配を阻止せよ! 中華(中禍)帝国をアジアの盟主にしてはいけない!
  • 「君が代」を歌わせない、意欲や夢を持たせない日教組の偏向教育に赤く染められた私……。そのトラウマから脱却して私と
  • 1,694(税込)
    著者:
    茂木誠
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    米中激突は歴史の必然だった。そして武漢コロナが覇権争いに火をつけた!地政学的に日本の進む道とは?!
  • 戦後75年間隠されてきた歴史の真実戦争を煽り真珠湾攻撃を待ち焦がれていたルーズベルト。広島原爆投下に固執したスチムソンは非情な軍国主義者だった
  • 武漢ウイルスを撒き散らし香港ウイグルを弾圧する中国日本を蝕む「武漢・朝日新聞」のウイルスにご注意を。
  • 1,540(税込)
    著者:
    百田尚樹
    著者:
    江崎道朗
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    いま日本を危機に陥れている元凶。デュープス(左翼に騙されて正義ぶるおバカさん)が官僚・マスコミを支配している。その支配体制を打破する二人の論客の徹底討論を一冊の本に。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。