『政治、加瀬英明(新書、実用)』の電子書籍一覧
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もう、欧米の身勝手な「論理」を甘んじて受け入れる時代は終わった!
このますます理不尽な世界を救えるのは日本人の「感性」だ!
神道、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教の意味合いから伊勢神宮の存在価値、ジョン・レノンの行動、アインシュタインの相対性理論、ロシア人のナロード魂、イスラムの反グローバリズム、明治維新150年、そして天皇の意義に至るまで誰もすくい上げてこなかった世界の本質を国際社会の虚実を知り尽くした博覧強記の論客二人が徹底激論!!
2600年以上守り続けてきた“私たちの強み”の答えを探る! -
最新北朝鮮ジョーク満載、本書の最大の読みどころは、ここかもしれません。ユダヤ人はジョークを作っては、それを人に伝え広めるという習慣があり、著者のところにも、ユダヤ人の友達から毎日4、50通ものジョークメールが入る。本書はこの最新メールを編集した一冊。笑いには思わぬ効用があり、ユダヤ人が、こうして知らず知らずのうちに知力を磨いているのは間違いないようだ。
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混迷する世界情勢において、日本が危機に立ち向かうためになすべきこととは――
それは戦後の過ちと訣別して、日本人の気高い精神を取り戻すことである。
米国カリフォルニア州弁護士 ケント・ギルバード氏、
『ニューヨークタイムズ』元東京支局長 ヘンリー・S・ストークス氏 推薦!
戦前・戦中には確かにあった「日本人らしさ」とは何か!?
■安保法制が「戦争法」なら中国は「戦争国家」
■アメリカ人を魅了した安倍首相の演説
■歓迎されていた警察予備隊
■被爆国家である日本こそ核武装すべき
■憲法前文の「われら」は日本国民のことではない
■高齢化し、国民から孤立する自衛隊の危機
■国連中心主義という妄想にとらわれた日本人
■日本人の奮闘が人種差別をなくした -
大東亜戦争は敗戦ではなかった!人類にとって二十世紀における最大の出来事は、人間の価値を肌の色で分けていたカラーラインが消滅したことである。日本人は「自存自衛」、そして「人種平等の理想」のために戦い、その結果として、人種差別の歴史に終止符を打った。肌の色が違うがために辱められ惨めな境遇を強いられていた民が、日本の働きによって重い鎖から解き放たれた。大東亜戦争は世界史上の転換点である。国家としては日本は敗れたのかもしれない。しかし、いまある世界を創ったのは、まぎれもなく日本人なのだ。『ファイナンシャルタイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』 元東京支局長ヘンリー・S・ストークス氏 推薦!(『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』著者)
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世界で唯一「日本」を理解する国の真実とは?「台湾は中国ではない」「日台断交は戦後最大の失政 だった」「日本は台湾とどう接するべきか」……台湾を守ることが、イコール日本の安全につながる! 台湾の本当の歴史と現実を、日本人は知らない。アメリカ人はもっと知らない。歴史的にも文化的にも、台湾は中国の一部ではない。歴史上、中国が台湾全土を統治したのは、日清戦争前の20年間にすぎなかった。いま、中国の剥き出しの野心によって窮地に立つ台湾。それもやむなしの大勢に傾きつつある国際世論。だが中国の台湾吸収は、日本にとっても対岸の火事ではすまされない。国内随一の知台派であり、台湾の消滅は日本の亡国につながると焦慮する著者が、豊富な知識と台湾人脈を駆使して、その真の姿に迫る。
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