『政治、大和書房、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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<この本でわかること>
■「あなたは国のために戦いますか?」と聞かれると、日本人は何と答える?
■民主主義、インターネット、福祉にフェミニズム……どれも戦争と関係アリ!?
■最先端の戦争は従来と何が違うの?
■なぜ、世界大戦は止められなかったの?
■ズバリ、なんで世界平和は無理なの?
■「戦争をしたい人たち」は歴史上、どんな人だったの?
■自衛隊って、戦えるの?
■ロシアのウクライナ侵攻の「異様さ」って?
■女性にも徴兵制がある国の、意外な理由とは?
■なぜアメリカは2度も日本に原爆を落とした?
■戦争社会学の視点で戦争映画を観ると?
■どうやって、戦争を自分ごととして考えればいい?
【 目 次 】
1 誰が戦うのか
最もやっかいな公共問題
「あなたは戦いますか?」という問い/「国のために戦える」と即答できることは、良いこと?/
「知らないこと」の克服が目的なのではない/「わからない」には2種類ある
2 誰が戦ってきたのか(古代と中世)
歴史を作ってきた問い
古代は、歩兵が戦う/集団で戦った古代ギリシャ/「仲間と闘う」意識が、共同意識を強くした/
中世とは、騎兵が戦う時代/ローマ共和制を崩壊させた変化/なぜ、自前から支給性になったのか/「私たちが戦う」と、戦いすぎないで済む
3 誰が戦ってきたのか(近代)
民主主義、奴隷、傭兵
戦争社会学の視点で、戦争映画を観る/味方が逃げたら、味方が殺す/戦争が民主主義をもたらした時代/
戦う市民、戦えない奴隷/そもそも、奴隷とは何か/命と引き換えに自由を失った人たち/
なぜ奴隷の知識があまり教えられないのか/傭兵の登場/奪いまくって、売り飛ばせ!/
戦争を抑制していた傭兵?/士官不足から、軍事の科学化へ/戦争は国家だけのものになっていく
4 社会思想からみる戦争
マキャベリ、ホッブズ、ロック、ルソー
「傭兵に頼ってばかりはいられない」と説いたマキャベリ/だから、市民を兵にせよ/
兵役は、良きことだ/「国民軍」という発明/「国民」という意識を生んだ戦争/
兵役と民主主義を結んだホッブズ/暴力を委託する/ロックとルソーの奴隷論/
戦争と社会契約のモヤっとする関係/国際社会に契約は可能か?
5 20世紀の戦争(前半)
総力戦がはじまる
「総力戦」「全面戦争」って、どんな戦争?/定義するとはどういうことか/
「総力戦」以前は、「部分的」にしか戦っていなかった/すべてを出し尽くし、さまざまな手段を採りうる戦争/
「群れ」として殺す機関銃/無化されていく勇気と努力/それでも使用されていく機関銃/
戦争はもはや人間のものではない/機械が主役の戦場で/消耗戦としての塹壕戦/
突破する戦車、偵察する航空機/毒ガス、壊れてゆく兵士たちの精神/「マス」の戦争/
殺戮の効率化と人間性の喪失/結束感は思想より強し/レコードがなければ終戦もなかった?/
偏見や扇動のメカニズム/ステレオタイプとプロパガンダ/国家の実体化としての総力戦/
国家とは何なのか/総力戦から生まれた福祉国家/福祉をほどこす国家側のメリット
6 20世紀の戦争(後半)
核、冷戦、消費社会
核戦争後の世界イメージ/家庭という戦場/冷戦と消費者の深い関係/消費社会の起源/
戦争論としての消費社会論/「他人の家」を見られるテレビ/過剰生産を吸収する消費社会/
核兵器と冷戦体制/核兵器と平和のジレン/「熱い戦争」と豊かな社会
7 21世紀の戦争
「これは戦争なのか?」
核の恐怖、と言われても/「現代の戦争」の捉えにくさ/戦争が戦争を演じる/
対テロ戦争の奇妙さ/情報技術が鍵になる/マーケティングに使われていく軍事情報技術/
なぜ、グーグルはすべて無料なのか/情動が鍵を握る「新しい戦争」/
武力勢力はなぜ「強い」のか/もう誰も戦いたくない/冷戦後の戦争が詰め込まれたウクライナ戦争/
古い戦争と新しい戦争の狭間で/戦争が変われば私たちも変わる
8 近現代日本と戦争
その特異さはどこからくるのか
徴兵制と参政権がなかなか結び付かない/日本のユニークな民主主義/兵役の機能①ランク付け/
兵役の機能②生活の近代化/徴兵制とナショナリズム/社会契約の代わりに、日本にあったもの/
みんなで仲良く、は昔から/一君万民論の挫折/戦前日本の迷走と可能性/敗戦の記憶と被害者意識/
核戦争を体験した特別な国/なぜ戦後日本は猛スピードで復興できたのか/
中国・ロシアと講和できなかったのは、なぜ?/「平和主義」と「アメリカ依存」の矛盾/
冷戦で凍結されていた問題が、だんだん溶け出す/「日本も軍を出せ」という要求
9 女性と戦争・軍事
戦争・軍事は女性を差別しない(する?)
戦争と性暴力/従軍慰安婦問題/平和運動か、参戦運動か?/「女性でも」、あるいは「女性こそ」/
戦争が再定義する「女性らしさ」/女性兵士はいかにして生まれるか/男女平等の表れか、「ジェンダーのおとり」か/
10 軍事社会学とはなにか
不必要だが、不可欠なものとしての軍事
軍事社会学ってなに?/軍事心理学と「みえない傷」/「発砲率25%」の衝撃/
優秀な兵士の本質/軍国主義批判の系譜/「軍による安全」と「軍からの安全」/
軍事的専門職、3つの本質/貴族的将校から現代の軍事エリートへ/
軍隊は社会から乖離すべきではない/徴兵制廃止の衝撃/「制度か職業か」という問い/<
冷戦終結と軍隊の縮小/ポストモダン軍隊の本質
11 社会学からみる自衛隊
その誕生と矛盾について
実証と比較/自衛隊の誕生/戦前の日本軍と自衛隊の規模/自衛隊の歴史は、解釈の歴史/
自衛隊をめぐる虚構と、一般的なイメージ/ポストモダンの枠組みで考える
12 「わからない」から「やっぱり、わからない」へ
建設的な議論のために
「わからない」における変化こそが成長/世界価値観調査で自分たちを知る/
すべては「議論」のため/よい議論のための、三つの仕掛け/議論の場を設定してみる/
結果発表、そして議論へ/「やっぱり、わからない」の世界へようこそ
おわりに
ブックガイド -
アメリカの最前線を知りたいなら、この一冊あればいい!
大統領選、キャンセル・カルチャー、BLM、銃規制、LGBTQ、文化盗用……
私たちが毎日触れるニュース、映画やドラマなどのカルチャーは、そのまま見ても面白い。
でも、背景の意味や議論を知っていると、もっとぐっと面白い!
「ニュースの集積地」スタンダップコメディの舞台に年間400ステージ立ち
第一線で活躍するコメディアンの著者が、
現地のリアルな視点で伝える、アメリカ最重要&最新30トピック!
【目次】
第1部:「見出し」から見るアメリカ
01 バイデンの4年間と「自虐」のリーダー
02 トランプに「疲れた」人、トランプに「癒しを求める」人
03 大統領選2024、これまでとこれから
04 実感なき好景気、実感しかない物価高
05 全米がひとつになったウクライナ侵攻
06 全米がひとつになれないパレスチナ問題
07 癒しから快楽へ――悪化するメンタルヘルス、蔓延するオピオイド
第2部「分断」から見るアメリカ
08 行き過ぎたキャンセル・カルチャーと正義
09 LGBTQの権利獲得は、一本のヘアピンからはじまった
10 チョイスとライフのはざまで――人工妊娠中絶
11 日本人が影響を与えた銃規制
12 国内でも意見が二分するブラック・ライヴス・マター
13 SNSが生んだ、ブーマー世代と若者の対立
14 「歴史」がキャンセルされる――批判的人種理論
15 ゲイと言ってはいけない法--教育に政治はどれだけ介入するか
16 「不法移民」たちがつくるアメリカ
第3部「エンタメ」から見るアメリカ
17 モノ申すアスリートたち―切り離せない政治とスポーツ
18 テイラー・スウィフトが政治的発言をする理由--セレブリティのイメージ戦略
19 グラミー賞が浮き彫りにした「強い」女性像
20 ウィル・スミスビンタ事件で見える「容姿イジリ」の現在地
21 「私って日本人なの」で炎上?--「文化盗用」の複雑な文脈
22 ラテン化するアメリカ
23 ハリウッドとジャーナリズムを脅かすAIの脅威
24 流行語から読み解くアメリカ
25 「今」を知るためのアメリカ・コメディ最前線
第4部「アジア」から見るアメリカ
26 ようやく可視化された「われわれ」アジア人
27 日本一有名なアスリートと、全米一有名なファイター
28 アジア人ミュージシャンとしてのブルーノ・マーズ
29 1000回〝殺されて〟貨幣となったアンナ・メイ・ウォン
30 知られざる「日系人」強制収容所 -
主体的に生きる大人のための政治学入門!
美学者・東工大教授 伊藤亜紗氏、漫画家・文筆家 ヤマザキマリ氏、ライター 和田靜香氏、
新しい民主主義の発見に、推薦の声、続々!
民主主義は、選挙やデモだけではなく、私たち一人ひとりの暮らしの中にある。
元『クローズアップ現代』キャスターの国谷裕子氏を含め、12人の民主主義を実践する人との対話で政治学を学び直す本! -
・日本の総理大臣はなぜ国民が直接選べないのか?
・国会議員の数を減らすのは危険?
・マイナンバーカードの真の目的は?
「政治」「制度」「教育」「女性」「働く」「経済」「グローバル」
池上彰がデータを元に論じ、諸外国と比較して、「日本の正体」に迫る!
【本書の内容より】
第1章 政治
Q 公文書の破棄や改ざんは日本だけ?
Q 世襲議員が多いのは日本だけ?
第2章 制度
Q 日本の年金は維持できる?
Q 同性婚はなぜ認められない?
第3章 教育
Q 子供の学力は低下している?
Q 日本の基礎研究が危ない?
第4章 女性
Q 女性の議員はなぜ少ない?
Q 日本は母親の負担が大きい?
第5章 働く
Q 一斉就活は日本だけ?
Q 日本人は長時間労働?
第6章 経済
Q アベノミクスは成功した?
Q 日本の消費税、10%でいいの?
第7章 グローバル
Q なぜ日本は難民を受け入れない?
Q 日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない?
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