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『俳句・短歌、その他(レーベルなし)(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全434件

  • シリーズ1701冊
    102549(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    最近、物忘れがひどい。どんな物忘れがあるか並べてみると、枚挙にいとまがない。
    (1) 俳優の名前を覚えたはずなのに思い出せない。
    (2) 大好きな小湊鐡道の名前が思い出せない。
    (3) 今年は令和何年なのか思い出せない。
    (4) 今夜食べた夕ご飯が思い出せない。
    (5) 今書いている著作の題名さえ怪しい。
    このような物忘れは今に始まったことではない。しかし、時とともにその頻度が増し、深刻化している気がしてならない。
    本書は、これらの「日常の困った」にいかに対応し、脳の活力を取り戻したかというわたし自身の切実な体験録である。
    当初、わたしは「円周率を数万桁も覚えるような、特殊な能力を持つ人のための記憶術」を解説するつもりは毛頭なかった。
    わたしが求めているのは、あくまで生活をスムーズにするための「実用的な記憶」だからだ。
    しかし、記憶の仕組みを深く探求していくうちに、一つの真理に突き当たった。
    日常の些細な物忘れを解決する鍵は、実は記憶の達人たちが駆使する「場所法」のような伝統的なテクニックの中にこそ隠されているように思うようなったのである。
    そこで本書の締めくくりとして、わたしが実際に場所法や円周率の記憶術に接して、そこで感じたことを報告することにした。
    ド忘れに悩んでいたわたしが、記憶術とメモ活用術によって、いかにして脳を活性化させたのか、そのプロセスを共に歩んでいただければ幸いである。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • シリーズ28冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • シリーズ3冊
    506(税込)

    【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】

    ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。

    紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
    ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。

    ○大特集「愛」
    【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴 
    【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈  高瀬隼子 スケザネ
    【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
    【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
    【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
    【インタビュー】 一穂ミチ

    ○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
    総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!

    ○私の「GOAT本」
    上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆 

    ○出せなかった手紙
    彩瀬まる 佐原ひかり

    ○短編小説
    尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
    野崎まど

    その他、特大企画多数!

    ※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2024年11月発売作品)
  • 芸能界でも俳句通として知られる戸田菜穂が、同世代の女性俳人・大高翔に俳句を教わるという形で実現した、初の俳句読本。俳句の魅力、俳句の成り立ち、俳句のルール、俳句のヒントをわかりやすい言葉で解説しながら、最終的に戸田菜穂が恋愛をテーマにした俳句「恋俳句」を詠むという新機軸。結婚を控えた戸田菜穂がどんな恋俳句を披露するのか。俳句の入門書でありながら、恋愛の指南書にも通じる必読本。
  • 藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本!

    番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。
    笑えて泣ける大人気企画となっています。

    書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。
    他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。
    共感が止まらない読みどころ満載の内容です。

    一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。
  • 「道歌」とは、様々な体験から出た人生の教訓について、「五七五七七」の形式で詠まれた歌をいいます。本書は、読んで味わえば人生が豊かになる、著者オリジナルの道歌70選をラインナップ。いつでもどこでも遊び心の気持ちでページをめくれば得られる新たな気づきが満載です。「人生は、学ぶだけでなく、味わうもの」…言葉ひとつで、人生の景色はやわらかく変わります。成功気学の実践家が贈る「読む人の運をひらく70選のオリジナル道歌集」、読んだ方の人生に潤いと希望・勇気を与え、願望成就へとつなげる一冊です。
  • シリーズ4冊
    1,5401,595(税込)
    編:
    文藝編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【創作】
    児玉雨子「目立った傷や汚れなし」
    フリマアプリせどりのサークルに加入した翠(すい)。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し―価値をめぐる快楽と葛藤がバキバキに交差する!

    佐佐木陸「ごみのはての」
    「この世界は、にせものなのよ」。ごみ屋敷でめぐりあう便利屋ども×老婆×闇バイトの男たち。噓と真実をめぐり、声なき者たちの叫びが炸裂する文藝賞受賞第一作!

    小原晩「今日はユーカリ食べちゃったから眠くて眠くて」
    百子(ももこ)は心ぼそくなると、同じマンションに住む山彦(やまびこ)さんに会いに行く。恋人である川太郎との生活や、過(よぎ)る母の記憶。そしてまた水曜日がやってくる。気鋭が紡ぐ再生の物語。

    【新連載】
    いとうせいこう「難民移民モノローグ」
    日本に生きる難民移民、そして支援者。よるべない地で生きぬく人々の足跡がいま編みなおされる――文学とノンフィクションの臨界点。

    岸政彦「犬は人生」犬は飛行機
    ある日、家族になった元野犬の保護犬「ちくわ」。日々繰り返される愛おしい時間のなかに潜む、かつての喪失。見つめ直される「生」と新しい家族の形とは――

    【特集 戦争、物語る傷跡】
    ◎鼎談
    小林エリカ×永井玲衣×奈倉有里「語りたい、でも忘れたい」終わらない記憶と対話

    ◎創作
    村田沙耶香「忘却」
    言葉を失った「私」が従事するのは、自殺幇助のアルバイト。忘却することで生き延びる日常の果ては――
    柴崎友香「おだやかな日常について」
    ロサンゼルスの風景に潜む、歴史の沈黙と語られなかった言葉。日々の記憶が時空を超えて重なり合う。
    町屋良平「少年AB」
    立川、熱海そして京都。ある事件の記憶をかかえる朝見(あさみ)があの日「われわれ」に返したかった言葉とは――
    芦沢央「ペグマン」
    正しくありたい。しかし調べるほどわからなくなる――ガザに心を飛ばし苦悩する作家が逃げ込む先は?
    高橋知由「咬傷」
    術後の譫妄(せんもう)の中で聞いた戦争の報と首に残る「咬み跡」。現実か幻か、身体が記憶した傷が静かに疼く。

    ◎エッセイ
    宮地尚子・清水加奈子「〈内海〉の声は聴こえるか」
    五所純子「青っ恥」
    大田ステファニー歓人「八十年ぶんのかさぶた」
    マユンキキ「父の傷、私の傷」
    大前粟生「戦争の身体」

    ◎読書ノート
    齋藤美衣「傷跡をまなざすための読書」

    ◎論考
    信田さよ子「被害と傷、そしてトラウマ」

    【連載】
    朝吹真理子「ゆめ」【最終回】
    岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第2回】
    柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第7回】
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第8回】
    町田康「ギケイキ」【第48回】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年3月〜5月

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 労働と文学」2025年3月〜2025年6月

    第9回「日本語で読みたい韓国の本翻訳コンクール」、募集開始

    【書評】
    吉本ばなな『ヨシモトオノ』【評】前川知大 
    向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』【評】伊藤亜和
    パーシヴァル・エヴェレット 木原善彦訳『ジェイムズ』【評】中村隆之
    綿矢りさ『激しく煌めく短い命』【評】坂崎かおる 
    町屋良平『生活』【評】井戸川射子
    カミラ・グルドーヴァ 上田麻由子訳『人形のアルファベット』【評】小野絵里華
    中原昌也『焼死体たちの革命の夜』【評】芦花公園

    第63回文藝賞応募規定
    次号予告・著者一覧
  • あなたの「わかれ」にそっと寄り添う、お守りのような短歌アンソロジー

    字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
    ――木下龍也

    「ご自身が経験した「わかれ」についての短歌を、10首寄せてください。」
    わたしと、家族と、たいせつな宝物と。
    10人の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

    【参加歌人】
    青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
    笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい
  • うまく生きられない日々にも、
    言葉は、静かに灯る。

    孤独、焦燥、愛、そして希望。
    誰もが胸の奥に抱えている感情を、静かな言葉で丁寧にすくい上げた詩集。
    人は誰でも、心の奥に言葉にならない感情を抱えています。
    孤独、焦り、怒り、悲しみ、そして小さな喜び。本書は、そうした感情をまっすぐに見つめ続けた詩と散文の集成です。
    青年期の苦悩、愛する人との記憶、四季の風景。
    それらが静かな言葉となり、読む人の心のどこかに触れていきます。
    ページをめくるたび、自分の心の奥にそっと触れるような読書体験。自分の弱さと向き合いながら、それでも生きていく。
    そんな人に静かに寄り添う一冊です。

    新潟市出身
  • 2,200(税込)
    著:
    穂村弘
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    たった三十一文字のこと、話せばこんなにも長くなる。

    「NHK短歌」テキストの人気連載、待望の書籍化第2弾!
    歌人・穂村弘がゲストに迎えるのは、女子プロレスラー、俳優、作家、お笑い芸人、漫画家、映画監督など、各界で活躍する短歌好き、そして同時代を生きる歌人たち。
    合計70時間超の濃密でスリリングな短歌談義を通して浮かび上がる、短歌の魔力、ことばの引力。
  • 私は強い。私は自由だ。

    10代で歌人としてデビューし、短歌の芥川賞と呼ばれる現代歌人協会賞を受賞。順風満帆に見えたキャリアの途上で、著者はパートナーから性被害に遭う。深い傷を抱えた著者に力を与えたのが魂の音楽表現、ラップだった。新たな言葉の武器を手に、30代半ばにして〈フィメールラッパー歌人〉という未踏の荒野へ踏み出していく。

    【女のくせに歌人なのにと言うやつらバイブスぶち上げかましますわよ】

    自由の風吹くHIPHOP界は、むき出しの言葉が飛び交うカオスでもある。地元・名古屋では、男性ラッパーとのフリースタイルラップバトルで連戦連敗。それでもマイクを握り、「私は何者か」を問い続けた。

    時に停滞や逃避も。そこで足を向けたのはなぜか音楽の都ウィーン! 舞踏会で軽やかにステップを踏みながらふたたびラップを想う。回り道のすえ、自らの楽曲を手にした著者は、ラッパーデビューへと歩み出す。

    ジャンルも国境も軽やかに越えていく、痛みとユーモアとビートに満ちた越境エッセイ。
  • 550(税込)
    著:
    曽根冬火
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生まるゝも死するも己がはからひを超えてありけり何思ふべき(「花と死と運命」より)

    明月や未知漲れる切通しとくさ刈るちくを距つ十里ほど(「地表」(終刊号)より)
  • シリーズ28冊
    1,3092,420(税込)
    著:
    島泰三
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥスやネアンデルタール人といった「強者」に対抗するための仕方なしの生存戦略だった。だが、人類がアフリカから世界中に拡散していく過程で、その魚食こそが飢えを満たし、交通手段を発展させ、様々な文化を生み出す原動力になった。果たして、魚食は「弱者」ホモ・サピエンスに何をもたらしたのか? 他の霊長類との比較を踏まえ、出アフリカから日本列島へと至る「大逆転の歴史」をベテランの人類学者が鮮やかに描き出す。
  • 2,200(税込)
    著者:
    谷川俊太郎
    イラストレータ:
    ザ・キャビンカンパニー
    レーベル: ――

    矛盾を抱えて生きるあなへ──、人生をともに歩む詩、絵本化。・詩人・谷川俊太郎氏の母校で、1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」を待望の絵本化!・火・水、人間の持つ矛盾を通して、生きることの根源を描いた詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込む。・人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる美しい一冊。詩人・谷川俊太郎氏の母校で1968年から卒業式で朗読され続けている詩「あなたに」が、待望の絵本化。火と水、人間の持つ矛盾を通して生きることの根源を描いた美しい詩に、日本絵本賞受賞作家・ザ・キャビンカンパニーが新たな生命を吹き込みました。人生の節目や困難な局面で手に取るたび、前へ進む勇気と力を与えてくれる一冊。矛盾を抱えて生きるすべての人に贈る、人生をともに歩む詩絵本。
  • 初心者がつまずきやすいポイントを、夏井いつきが添削で徹底解説! 608句に及ぶ添削実例から、「どこをどう直したらいい?」がはっきりわかる一冊。

    テレビ番組『プレバト!!』で大人気の俳人・夏井いつきが、ネット俳句教室「おウチde俳句くらぶ」に寄せられた投句から608句を厳選。原句と添削例を対比させながら、「どう直せばよいのか」を具体的に紐解いていきます。
    「季語がない」「字余り・字足らず」「助詞」「切れ」「凡人ワード」「説明しすぎ」など、俳句で頻出する問題点を項目別に収録。気になる項目から引ける構成で、初心者の疑問解消から経験者の推敲まで幅広く活用できます。
    さらに、〈一句を作る→推敲する→完成度を高める〉までの流れをチャート形式で可視化し、迷わず作句・推敲に取り組める工夫も満載。
    「季語はどう選ぶ?」「季重なりはどこまでOK?」「この一句、どこが弱い?」――原句を分析し、自分なりに推敲し、添削例と比べる。そのトレーニングによって、“自分で直せる力”=俳筋力が確実に身につきます。
    独学で俳句を始めたい方から、表現力を磨きたい経験者、初心者指導に携わる方まで、手元に置いて繰り返し活用できる一冊です。

    【目次構成】
    [チャート]有季定型の一句を作ろう!
    [チャート]入選を目指して推敲しよう!
    [topic]有季と無季/「季重なり」はタブー?/俳句の技法/「俳句の型」を知ろう/文体と表記/切字と切れ/「詠む」と「読む」/多作多捨/「独学」だからこその「投句」!/句会と句会ライブ
    [issue]季語がない/季重なり/季語のアレンジ/字余り/字足らず/語順/助詞/文法/切字/切れ/凡人ワード/不要な語/説明しない/表現したい内容/言葉を精査する/伝わる俳句
    [Let's try! ]添削穴埋めクイズ50
  • 本書は、神話の神々から江戸幕末志士まで、千年を越える各時代を代表する20の歌人の生涯を、300首以上の心ふるえる和歌でよみときます。かがやく命、焦がれる恋、血塗られた政争、理想に生きる志、そして死後の伝承まで――。和歌のもつ魅力でやさしく案内するのは、ドラマ「ちはやふる―めぐり―」の和歌監修など、幅広く活躍する研究者・谷知子氏。谷氏は「心から和歌が生まれ、その和歌が心を形作っていく」、「好きな和歌の数だけ、心の中に花が咲く」と語ります。やさしい和歌の入門書にして、藤原道長の望月歌をはじめとし、持統天皇、源実朝の歌などの新解釈も提示。人生とことばの感動を味わえる新しい1冊です。
  • 495(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: ――

    邪悪、戦慄、非情、恐怖、陰鬱、悪夢……おぞましくも美しい光景がひろがる詩の世界へようこそ

     詩、それは心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。だが時として、不穏とも思える空気が漂い、読み手を冥き闇の中へと引きずり込む……。“怖い”をテーマに選出した、明治・大正期から現代までの傑作群。数々のホラー小説を手がけると同時に詩人でもある著者が、50篇の詩を巧みに解説する。電子オリジナル作品。

    ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • 770(税込)
    著者:
    石井彩子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    30年分の追体験──「空白の想いが色を取り戻す/隣に君がいない日常」「いつの日か夢がまことになるという/言葉を信じた十五年前」「僕たちの背丈追い越す向日葵の/黄色眩しき夏の日の午後」……不思議な感覚とともに空から降りてきた言葉をきっかけに短歌を詠むようになった女性の作品集。31文字に凝縮された過去の景色の中からキラキラ輝く美しい時間を感じられる1冊。

    30年分の追体験──「空白の想いが色を取り戻す/隣に君がいない日常」「いつの日か夢がまことになるという/言葉を信じた十五年前」「僕たちの背丈追い越す向日葵の/黄色眩しき夏の日の午後」……不思議な感覚とともに空から降りてきた言葉をきっかけに短歌を詠むようになった女性の作品集。31文字に凝縮された過去の景色の中からキラキラ輝く美しい時間を感じられる1冊。
  • シリーズ16冊
    220880(税込)

    ◆第一回田中裕明賞選考結果報告 候補作品/選考経過報告/選考会/受賞記念句会/授賞式/発表 2004年に45歳で夭折した田中裕明を顕彰するとともに、これからの俳句の未来をになう若い俳人を育てるための一助となればと願いつつ創設した「田中裕明賞」の第一回の選考経過報告が出来上がりました! 俳句史における貴重な資料とするべく、毎回冊子にして田中裕明賞の記録を残していきます。 選考経過を録音しそれをもとに構成された読み応えのある一冊になっています。
  • 満を持してのおみそん書籍第二弾は、「おみそんの言の葉」を集めた1冊。タイトルは「限りなく透明に近いインザスカイ」。詩人おみそんの紡ぐ言葉が、頑張るあなたの毎日を肯定する。
  • シリーズ5冊
    1,430(税込)
    編:
    北海道新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。
  • 悩み多き人生に、1000句の処方箋。

    5年、303万句から厳選した効果抜群「心のサプリ」。
    クスリと笑えば、あーら不思議。
    心身スッキリ、しかも副作用なし!

    毎日新聞の人気連載「万能川柳」35周年記念版
  • オランダ在住中に日本語の喪失を恐れはじめた投句。
    師金子兜太との出会い、俳句を通して〈生きる〉を見つめる著者の俳句にまつわる随筆と俳壇投句集。

    序 俳句は生きている-星の如く塵の如く
    第1章 〈いのち〉の俳句
    第2章 哲学と仲間たち
    第3章 時間
    第4章 「句会」-句会は非日常のカーニバル-
    句集 にはとりのぽんⅠ
    句集 にはとりのぽんⅡ
    あとがき
  • 短歌の本質を問い、歌集の概念を打ち砕く、最新短歌集が完成。

    著者待望の第2歌集。
    前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。
    現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。

    ――収録作品より――
    鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白
    自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず
    見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色
    歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ
    終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく

    多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より)

    装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
    写真:篠田 優「Fragments of the place 2017-2019」
  • 寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。
    この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 

    迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。
    『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッセージを書き下ろした寺山修司詩集。
  • シリーズ2冊
    2,200(税込)
    著者:
    井口可奈
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    個人製作冊子で話題沸騰! 芸人による短歌連作「芸人短歌」をオール新作で書籍化
    若手からベテランまで、芸人32名の短歌がよめる1冊
  • 1,870(税込)
    著者:
    谷川俊太郎
    著者:
    西加奈子
    レーベル: ――

    谷川俊太郎さんと西加奈子さんによる詩の往復書簡。・谷川俊太郎さんと西加奈子さんが交互に書いた26篇の詩。・あとがきと挿画は西加奈子さんの書きおろし。・子どもも大人も一緒に楽しめる詩集。詩人・谷川俊太郎さんと、作家・西加奈子さんが交互に詩を贈り合う……保育雑誌PriPriに連載されていた「詩のこだま」が1冊になりました。言葉に初めて触れる子どもたちが声に出して楽しみ、大人たちの心に響く、ということをテーマにして2022年5月号より始まり、2024年8月号まで2年以上にわたってやり取りは続きました。2024年11月にご逝去された谷川さんが子どもに向けて呼びかけた最後の詩「すき」。そのお返事として「すきが いっぱい」と、西さんがこの本のために書きおろし、お二人の「すき」が重なって、詩集のタイトルとなりました。西さんの挿画とともに、ひろがっていく詩の世界をお楽しみください。
  • 私は芭蕉をこう読み解いた---。
    主君へ忠義を尽くし家族を愛した松尾芭蕉の人生と心情を句や紀行文から独自の視点で解釈した。
    芭蕉の印象が変わる!

    はじめに
    第一章 旅の前に
    第二章 旅へ
    第三章 旅の後は
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「LED使い切るまで無い寿命」
    「恋かなと思っていたら不整脈」
    「万歩計半分以上探しもの」
    ――おかげさまでシリーズ累計100万部を突破! 物忘れも、医者通いも、はたまたビミョーな夫婦関係も、笑いとユーモアでふっとばそう! 「シルバー川柳」は、シニア世代を中心とした、まさに人生の達人たちによる川柳傑作選。公益社団法人全国有料老人ホーム協会が主催し、毎年1万~1万5000句の応募作のなかから、敬老の日にあたり、ユニークな作品が選ばれてきました。
    政治も経済も教育も、なんとなく暗い話の多いニッポン、シニア発・お達者パワー全開の、笑えてしみじみ、家族で仲間で楽しめるメッセージ満載の一冊です。

    ◆読者のみなさんから寄せられた声
    「この本をめくると笑顔がこぼれ、どん底が消える。私の名著です!」(71歳・女性)
    「字が大きいので読みやすい。友達に送って大いに喜ばれた」(81歳・男性)
    「なるほど! なるほど! いずこも同じ高齢者。みんな仲良くがんばろう!」(90歳・男性)

    ◆シルバー川柳とは
    公益社団法人全国有料老人ホーム協会が主催し、2001年より毎年行われている川柳作品の公募の名称です。気軽に取り組める川柳づくりを通し、老いを肯定的にとらえ、楽しんでもらいたいと始まりました。

    ※本電子書籍は『シルバー川柳』シリーズ第1巻~5巻の合本版です。1冊に5巻分を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • わたしの言葉を奪いにくるならわたしはお前の命を奪う──。三島由紀夫、穂村弘、BL、タワマン文学、木嶋佳苗etc. 稀代の歌人にして天性の批評家による言葉のレジスタンス。

    『はつなつみずうみ分光器』の編者であり
    『をとめよ素晴らしき人生を得よ』が話題の
    稀代の歌人・天性の批評家

    過剰な言葉と繊細なレトリックで
    オンリーワンの文体を持つ著者による
    エッセイ、小説、批評、書評を収録

    いまを生きるための
    言葉のレジスタンス



    【目次】

    まえがき

    1 don’t call my name
    「フェイクニュースは私だ」
    我々は既にエミリー・ディキンソンではない
    「ファン」の美学と倫理について
    少女小説家になりたかったあなたへ 

    2 終焉は祝福している
    スタンダード・ナンバー
    ウェンディ、才能という名前で生まれてきたかった?――小説
    名誉男性だから

    3 一千年後のジャンヌ・ダルク
    超資本主義社会における恋愛至上主義について
    MINE――小説

    4 奇蹟は燃えている
    パーフェクト・スター――左川ちかについて
    誘惑のために
    うつしかえされた悲劇――三島由紀夫『豊饒の海』について
    原型――小説

    5 don’t sing for us
    ふたたびの、聖書――穂村弘『ラインマーカーズ』文庫版解説
    デフォルトを解除する鍵――短歌とBLについて
    生という謀反――『馬場あき子全歌集』書評
    凄いままでいてもらわないと困る――水原紫苑『如何なる花束にも無き花を』書評
    これからの批評のための3冊
  • 既刊『ポインセチアが好き』『ねむれぬ蛇』と、本書『レインボージュース』で三部作のようなものになったと思います。ちょっと変わった歌集ですが、ぜひ読んで下さい。
  • 1,980(税込)
    著者:
    山本おりづる
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    笹公人監修 新鋭歌人の短歌集 KAIKAシリーズ始動!新宿歌舞伎町の飲食店に生まれ、本業のITエンジニアの傍ら、およそ100の事業家や社会プロジェクトにITサポートを行ってきた著者による、新宿の「今」を詠った第一歌集。
  • 1,980(税込)
    著者:
    具志川具志男
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    笹公人監修 新鋭歌人の短歌集 KAIKAシリーズ始動!無職のときに短歌を始めた著者が、サブカルから社会まで、妄想力を駆使して詠った第一歌集。笹 公人×具志川具志男 おもしろ師弟対談も収録!
  • 1,980(税込)
    著者:
    淀美佑子
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    笹公人監修 新鋭歌人の短歌集 KAIKAシリーズ始動!2023年度中部短歌会新人賞を受賞した著者による、「女生徒」だった思春期から青春時代、そして現在まで、「性」を軸に「食」や「命」を詠った第一歌集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    流れゆく
    時、夢、希望
    歳重ね
    揺らぎなき今
    新たな道へと

    季節の移ろい、遠い日の記憶、明日への希望――
    私たちのこころの風景に、鮮やかな色を与えることばたち。
    人生の喜びも苦しみもやさしく包み込む至高の歌集。

    懐かしい日々を蘇らせ、未来を明るく照らす254の短歌
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生命を謳歌しようとする身体とはうらはらに、薄氷のような脆さと繊細さをもつ“暗黒の心”の明滅を綴った詩集。
    感覚的に生み出された一つひとつの言葉は、氷の結晶のような繊細さと水のような透明感を感じさせる。ときに動脈のように激しく流れ、またあるときは氷のように動きをとめてしまう感情。複雑な時代に生きる現代人の激しく揺れ動く心情を描ききる。
    一つひとつの詩で感情の断片を切り取りながら、1冊全体で大きな一つの詩へと収斂されてゆく作品。
  • 1,540(税込)
    著者:
    五味太郎
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    鬼才・五味太郎がおくる、五味流自由自在な、子どもからおとなまでの俳句への入門書! ことばのあそびとして俳句を存分に楽しむ本。
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • シリーズ15冊
    1,0471,210(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「恋かなと思っていたら不整脈」「万歩計半分以上探しもの」――「シルバー川柳」は、シニア世代を中心とした、まさに人生の達人たちによる川柳傑作選です。社団法人全国有料老人ホーム協会が主催し、毎年1万を越える応募作のなかから、敬老の日にあたり、ユニークな作品が選ばれてきました。本書は、2012年夏の入選作を含む傑作川柳を、イラストとともに紹介。
  • 1,980(税込)
    著者:
    笹公人
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    全身全霊で念じれば、霊知がささと閃くと希望を与えてくれる一冊だ。伊藤一彦

    ベストセラー『NHK短歌 シン・短歌入門』(NHK出版)の著者・笹公人の最新歌集!
    短歌の概念を覆した伝説のベストセラー歌集『念力家族』、『念力図鑑』の作品を含む念力シリーズ集大成!!岡井隆、大林宣彦、小池光、小林恭二、俵万智、伊藤一彦による笹公人論も収録。
  • キラリと光り、選に残る俳句は何が違うのか? 投稿句を大解剖!

    誰もが実践できる発想と推敲の秘訣とは? 「NHK俳句」への投稿句を解剖し、誰もが実践できる発想と推敲の秘訣を大公開!
    ○ボン 類想の沼から抜け出せていない句 
    ○半ボン 沼から一歩抜け出そうとしている惜しい句
    ○脱ボン 沼から脱出成功! 佳作に掲載できる秀句
    数千句に及ぶ投稿句から、類想のキーワードで投稿句を分類し、「ボン」「半ボン」「脱ボン」の例句を発掘。類想のピラミッドの頂点に立つ句のポイントを分析した、いままでにない投稿者のための実践作句指南書。
    「発想力を鍛えるドリル1~4」付き。

    【内容】
    第1部 「凡人俳句」からの脱出
    1 凡人アルアル脱出講座
    2 類想ワード凡人ワード
    3 凡人脱出ピラミッド
    4 手放せる言葉は何?
    5 技法ではなく観察を
    6 オリジナリティとリアリティ
    7 十七音を有効に使う 
    8 季語の本意とは「ボン」の集合体
    9 類想から「脱ボン」
    10 季語の力を信じる
    11 定番フレーズからの脱却
    12 季語から広げる発想法 
    13 「季重なり」はタブー? 
    14 複数の類想を土台に

    第2部 発想力を鍛えるドリル 
    (1)兼題「秋刀魚」
    (2)兼題「木漏れ日」
    (3)兼題「ふるさと」
    (4)兼題「思う」
  • シリーズ2冊
    2,200(税込)
    編:
    向瀬美音
    レーベル: ――

    ◆世界21カ国の俳人による冬・新年の歳時記
    21カ国から集結した俳人たちが織りなす季語の世界

    ここ二年近いコロナ禍の日々にもめげず、この歳時記を世に問うことを決めた向瀬美音に対し、感嘆の念を禁じ得ない。皆が疲弊した、行く先が見えず、心がささくれた。しかしながら、彼女は俳句を、そして季語を通して、たしかなる一冊をもってわれわれに十七音の存在を知らしめようとしている。
    (序より・櫂未知子)

    ◆収録季語126語
  • 「日本語のロマンティックの源泉『万葉集』の、新しい形の入門書&選歌集。
    こういうの待ってました!」―たられば氏推薦!

    私たちが普段よく口にする言葉には、古典を題材にしたものが多くあります。

    たとえば「むなしい」。
    万葉集ではこんな歌に登場します。

     世の中は 空しきものと 知る時し
      いよよますます 悲しかりけり
      (大伴旅人 雑歌 夏 巻第五 793)

    【訳】
    この世は空しいものだとはじめて思い知ったとき、いよいよますます悲しく思われるよ。

    【解説】
    「世の中は空しい」というのは、仏教の思想に基づいたものですが、妻を亡くし、不幸なことが重なり、さらに大事な人(弟ではないかといわれています)が亡くなったとの知らせを受けた大伴旅人にとっては、生きることがつらく悲しく感じられたようです。「心も崩れんばかりに悲しみ」涙を流したと添えられています。

    言葉の意味や典拠を知ると、古代の日本人、そして日本文化とつながることができます。

    「ちはやぶる」「なでしこ」「わたつみ」「言霊」「誰そ彼(たそかれ)」・・・知っていたら教養にじみ出る言葉から、
    「さくら」「富士」「夢」「恋」など、普段よく口にする言葉の奥深い意味まで。

    本書は、歌人でもある著者が、現代の人が「いいね!」と感じるトピックを選び出し、100個の穴埋めクイズにして紹介します。
    小学校高学年から読めるルビを振っていますので、親子で楽しみながら、豊かな万葉集の世界を旅しましょう。
  • シリーズ2冊
    1,5841,683(税込)
    著:
    穂村弘
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100。

    現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 六四(むし)たちが躍りだす!
    五十の名句と細密画が響きあう。虫めづる俳人と『わたしはイモムシ』で話題の人気画家がおくる驚異の画文集!

    「読者には桃山さんが全身全霊で描いた虫の絵をじっくり味わっていただきたい。そうすると、虫の句にも新たな息吹が宿り、一層十七音の妙を感得することができるだろう」(堀本裕樹)

    「いつもより歩調を緩め、虫の存在を気に掛けながら歩けば、ひび割れたアスファルトにタンポポが咲き、ハナアブが休んでいることに気がつくかもしれません。その時、胸を駆け抜けるちいさな喜びが、句や絵のきっかけをもたらすのではないでしょうか」(桃山鈴子)
  • 魅力全開! 単行本初収録の詩やエッセー、亡き人たちへの追憶、パロディ、若き日の戯曲、そして自伝風の読む年譜。欲ばりで楽しいヴァラエティブック。【収録作品】●エッセー・コレクション:子どもの歌の歴史を語る名エッセーなど初収録の11篇 ●懐かしい人たち:寺山修司、武満徹から大岡信、和田誠まで(追悼詩も多数収録) ●戯文五つと戯詩ひとつ:ビートルズから夏目漱石まで。愉しいパロディ6篇 ●戯曲 お芝居はおしまい:29歳の若き詩人が書いた喜劇三幕の長篇戯曲を初収録 ●小詩集:石牟礼道子さんとの「空想の対詩」のほか、多彩な作風の詩集未収録19作 ●自伝風の読む年譜:自身の文章の他に、書評、インタビュー、新聞記事も多数収録
  • 作家と出会う 作家も出会う。

    大反響の「GOAT」に姉妹誌が誕生します。

    その名も「GOAT meets」。読者が作家たちと出会う場として、そして作家自身が新たなテーマと出会う場として、2025年7月24日に船出します。

    第一特集は、金原ひとみ氏、朝吹真理子氏による「韓国文学を旅する」――芥川賞作家が、イ・ラン氏ら韓国人クリエイター、チェ・ヘジン氏やペク・スリン氏ら韓国人作家と邂逅し、その取材体験を書き下ろし小説として発表する前代未聞の試みです。

    ・女優・唐田えりか氏のインタビュー「表現者として必要なことは韓国から学んだ」、韓国の人気作家チョン・セラン氏、映画監督・山中瑶子氏による特別寄稿もお楽しみに! 

    ジャンル横断にも積極的に取り組みます。漫画家今日マチ子氏には、名著『cocoon』から15年の節目として、戦後80年の沖縄を訪れ、その風景を描き下ろしてもらいます。そのほか気鋭のライター・ワクサカソウヘイ氏による「タンザニア巨大見聞録」、そして、闇文芸四天王(!)も登場するという噂。

    ■執筆予定
    小佐野彈、小田雅久仁、乙一、小泉綾子、櫻木みわ、愼允翼、白川優子、滝口悠生、中山祐次郎、乗代雄介、星野智幸、李琴峰……(敬称略)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。
  • 1,650(税込)
    著者:
    北大路翼
    レーベル: ――

    「俳句」だけを愛し「俳句」だけに愛された北大路翼――新章開幕

    給食調理員として働くことになった人気中年俳人が、すべての人々へお届けする圧巻の175句。
    あらゆるものごとを全否定、全肯定し、生まれ変わった姿をさらけ出す最新俳句集。

    * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

    僕は僕が思ふ給食のをばちやんをこれから体験してくる。
    歌舞伎町のチンピラがどんな「をばさん」になるのか自分でも楽しみだ――(「はじめに」より)


    包丁を水に沈めて春惜しむ (四月二十一日)

    ペスカトーレロッソじつとできない子 (五月二十四日)

    麦味噌や昭和の夏は暑からず (六月二十二日)

    夏痩せの肩をエプロンずり落ちて (七月十日)

    名月をつくる身分となりにけり (九月二十九日)

    ぽたーじゆのぽたぽたぽたと秋ふかむ (十月十九日)

    鮭喰へば北が恋しくなりにけり (十一月六日)

    沖縄のもづくに冬を教へたる (十二月十五日)

    ビビンバの明るさだけの冬の昼 (一月二十四日)

    手作りのゼリーに気泡日脚伸ぶ (二月七日)

    鮫の味知つてゐるなり卒業す (三月十五日)


    こんな愚かな自分が好きだし、僕には愚かさを笑ひにかへ、あたたかく受け入れてくれる俳句がある。
    愚かな人間にこそ俳句は必要だ――(「あとがき」より)

    * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
  • シリーズ4冊
    2,4204,510(税込)
    著:
    傅益瑶
    レーベル: ――

    本書は水墨画家・傅益瑶さんが、江戸時代に活躍した小林一茶と松尾芭蕉の俳句を題材にして描いた情景画計67点に、ご本人のコメントを添えた作品集となっています。本年1月に発刊された『水墨の詩』に次いで、「アジアと芸術」シリーズの第2弾の刊行となります。
     本書の最大の見どころは、小林一茶や松尾芭蕉の俳句を、従来の解釈を踏まえながら、傅さん独自の感性でさらに二人の心情に踏み込み、水墨画作品として描いている点です。
  • 1,683(税込)
    著:
    夏井いつき
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    大人気番組『プレバト!!』でお馴染みの俳人・夏井いつきさんが綴った、愉快痛快にして心に沁みる最新エッセイ集!

    夏井さんは本書について「あとがき」でこう綴っています。
    ≪「日常のどうでもいいようなこと、三日もたてば忘れてしまうようなことを、ヘラヘラ綴っていく」という臍曲がりな己のコンセプトで書き始めた。/が、考えてみると、「日常のどうでもいいようなこと」とか「三日もたてば忘れてしまうようなこと」は、当に「俳句のタネ」というべきもの。期せずして、俳句のアンテナと、『パパイアから人生』連載のアンテナは全く同じ種類のものであった≫

    夏井さんが全国各地で行う句会ライブや俳句甲子園で出会った人たちとの交流や心動かされた出来事から、はたまた家族との日常のよしなしごと、大切な人との別れまで、時にユーモアたっぷりに、時には痛切な思いをまっすぐに、俳句とともに、変幻自在に綴ったエッセイをたっぷり109編収録。

    前著『瓢箪から人生』以上に、自作の俳句をはじめ、佳句、笑句も多数紹介していますので、気がついたら俳句が作りたくなっていること請け合いです。
  • 俳句未経験の人が今すぐ一句を作って、句会に参加してみるまでを徹底サポート!毎日を窮屈に感じている人、コミュニケーション術を身に付けたい人に俳句と句会は最適のツール。惜しげなく自らの経験を明かした句会実践本。
  • 身近なことを短い言葉で表現しよう

    俳句と川柳は五・七・五の17音、短歌は、五・七・五・七・七の31音と、わずかな言葉しか使うことができませんが、どんな文章にも負けないほど、多くのことを伝えることができます。目・耳・鼻・口・手(肌)で感じた感覚「五感」をそのまま言葉にして、風景や気持ちを表現することが大切です。有名な作者がこれまで作った句や歌を味わうだけでなく、自分で作って、短い言葉でたくさんのことを表現する世界を楽しみましょう。
    【俳句の基本】俳句は日本で生まれた詩のひとつです。そのときに思ったことや感じたことを、五音・七音・五音で決められた音数で表現します。季節を表す「季語」を入れる決まりがあります。
    【短歌の基本】短歌は日本に古くから伝わる「和歌」がもとになっています。五音・七音・五音・七音・七音の決められた音数で、自分の気持ちを表現します。
    【川柳の基本】川柳は日本で生まれた詩のひとつです。生活の中でクスッと笑ってしまうことなどを、五音・七音・五音の決められた音数で表現します。

    〇監修 白石範孝
    1955年鹿児島県生まれ。東京都小学校教諭、筑波大学付属小学校教諭を経て、2016年4月より明星大学客員教授、2017年4月より常勤教授。「考える国語」研究会千尋の会会長、「考える国語」セミナー会長。おもな著書に『白石範孝の国語教材研究ノート』、「考える国語」セミナー会長。おもな著書に『白石範孝の国語教材研究ノート』、『国語の問題解決学習ワークシート』(以上、学事出版)、『白石範孝の国語授業の教科書』(東洋館出版社)、『3段階で読む新しい国語授業1~3』、『国語授業を変える「用語」』、『国語授業を変える言語活動の「方法」』、『国語授業を変える「漢字指導」』(以上、文溪堂)などがある。
  • 3,190(税込)
    著者:
    鷲野正明
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    『一冊で読む日本の近代詩500』『一冊で読む日本の現代詩200』に続く「一冊で読む」シリーズ第3弾。
    曹操、陶淵明、王維、孟浩然、李白、杜甫、韓愈、白楽天、杜牧、蘇軾、陸游、魚玄機、薛濤、李清照、魯迅、菅原道真など、先秦時代から清代・近代までに活躍した詩人157人のアンソロジー。
    壮大な自然の風景を謳う詩から、飼い猫への愛を述べる詩まで、幅広く400篇を収載。
    時代ごとに、作品名、詩人、詩、鑑賞メモ、出典で構成した内容は、詩の辞典として、著名な漢詩を網羅した詩集として楽しめます。巻末には詩人略歴、作者名別・題名別索引付き。
    古代に愛誦された言葉が時を超えて心を揺さぶり、一字に込められた思いが世界を広げていく、孤高の名詩大全です。
  • 1,100(税込)
    著:
    中谷泰士
    レーベル: ――

    ◆詩集

    二人芭蕉

    おくのほそ道を歩いている芭蕉

    おくのほそ道の草稿に手を入れる芭蕉

    交錯する時空



    ◆あとがきより

    旅人と思わせるのは何だろう。旅のよそおいや振舞いという時空間に自分を置くことで、人として失われてしまいそうな何かを留めようとしているのかもしれない。日常から離れることが、自分を取り戻すとは、なんと逆説的なのだろう。旅こそが人生の本質であるのかもしれない。

    敬慕する芭蕉翁の『おくのほそ道』を試みとして詩にしました。できるなら、原文や解説の本を傍らに置いて、楽しんでいただけると嬉しいです。
  • 美しい写真とともに日本の四季を感じられる短歌集。

    春「たんぽぽの黄色が元気くれるからきっと明日も歩いて行ける」、夏「夏山に紅色添えてヤナギランただそのままでいいよって笑う」、秋「風に揺れ秋を手招きススキの穂遠く深山もいつか日暮れて」、冬「見上げれば真っ白な雪きらめいて心に踊る光の音符」心がうきうきするような、歌の数々は、著者のまっすぐな気持ちが込められている。美しい写真とともに日本の四季を感じられる短歌集。
  • 2,530(税込)
    著者:
    松村由利子
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    日常を支える科学技術を詠んだすぐれた短歌は現代を鮮やかに映し出す。短歌をとおして見つめる、科学と文学の接点。元新聞記者・歌人の眼差しと感性が見晴るかす短歌の地平
  • 2,200(税込)
    著者:
    正木ゆう子
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    羽羽――掃き清める大きなつばさ。日常から故郷熊本まで、生きとし生けるものへのしなやかな眼差しがとらえた豊穣な世界。森羅万象への直感が鮮やかに紡ぎだす第五句集。
  • 1,870(税込)
    著者:
    正木ゆう子
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    「俳句が生まれる瞬間」とはいつか? 的確な表現を駆使して花々から星々までを自在に捉える当代一流の俳人が、自句の生まれる背景をやさしく語った楽しい“俳句作法”の本。
  • 2,200(税込)
    著者:
    正木ゆう子
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    〈オートバイ内股で締め春満月〉〈しづかなる水は沈みて夏の暮〉――万華鏡を覗くかのような鮮やかさと孤独。十七文字にとらえられた究極の表現世界。第53回芸術選奨文部科学大臣賞。
  • 2,420(税込)
    著者:
    正木ゆう子
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    からだもこころも食べ物も飲み物も喜びも悲しみも山も海もみんなアナログ。『羽羽』(蛇笏賞)以降の約三〇〇句を厳選。比類なき俳人が瑞々しく詠いあげた日常、そして永遠

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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