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春のコイン還元祭

『思想、3か月以内、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全160件

  • 自分の本音に気づくだけで問題が消滅する。YouTube話題の法則書籍化

    努力、自己啓発、引き寄せ、スピリチュアル……
    どこか無理をしている【不自然】なあなたへ。

    苦しみを感じきる人に、幸せは保証されている。
    自分を変えるのではなく、自分に還ればいい。
    自然の調整作用によって、あなたの長い戦いは終わる――。

    「引き寄せの法則」「原因と結果の法則」「鏡の法則」に続く、最終法則!

    <内容>
    はじめに どこか無理をしている【不自然】なあなたへ
    STEP1 今までの人生は「から騒ぎ」だったと気づく
    STEP2 苦しみを感じきる人に「幸せ」は保証されている
    STEP3 目に映るすべてのものは「メッセージ」
    STEP4 なぜ「本音」で生きることをやめたのか?
    STEP5 この世界はあなたの存在を「歓迎」している
    おわりに 自分とつながり【世界】とつながり直す
  • アリストテレスの真作であることが確立され、近年、その評価、価値が高まっている『エウデモス倫理学』は、『ニコマコス倫理学』と並ぶアリストテレス倫理学の主著である。幸福について、また幸福のための徳について考察が進められ、その幸福を実現するうえで重要な「善美」の徳という「完全な徳」をどう身につけるかが議論される。『ニコマコス倫理学』とも重なる共通の部分とその相違、独自性について詳細な解説を付ける。
  • 2,970(税込)
    著者:
    東浩紀
    レーベル: ――
    出版社: ゲンロン

    ウクライナ、中国、ユーゴスラヴィア、ベトナム、そしてアメリカ……。
    戦争の記憶をめぐり、平和について考えた哲学紀行文集。
    ひとは政治の時代をいかに抜け出せるか。
    『動物化するポストモダン』の著者による、「考えないこと」からの平和論。
  • この1ページ漫画は30秒で、あなたの人生を激変しうる…洋介犬による風刺漫画オムニバスシリーズ第1弾!
    100エピソード超の100の衝撃をこの一冊で!
    ※この作品はKindleインディーズで配信されていたものの再構成版となっております。
  • 作家デビュー10周年記念作!歴史の「点と線」が繋がる新境地ミステリー。家康、信長、政宗が各地に仕掛けた壮大な結界の謎。龍神ガガ×予言獣・件(くだん)。導かれるように日本各地を駆け巡り辿り着いた真実とは?!

    作家デビュー10周年の節目に届いた「神社ツアー」の提案。しかし、その裏で小野寺夫妻を襲ったのは、「最凶の呪い」だった。
    謎の体調不良に苦しむ妻・ワカを守るため、お馴染みの龍神ガガ、そして新たに枕元に現れた甘党の予言獣「美夜件(びゃくだん)」と共に、夫妻は呪いを解く鍵を求めて仙台から東京、富山、京都、名古屋、茨城など、日本各地を駆け巡る。
    旅先で明かされるのは、徳川家康が江戸や名古屋の町づくりに施した壮大な結界術、平安京を護る陰陽道の秘儀、そして崇徳院や菅原道真ら怨霊たちの真実など。
    一見バラバラに見えた歴史の「点と線」が繋がった時、たどり着いた驚愕の真実とは?!
    圧倒的な知的好奇心を刺激する、著者の集大成にして新境地の歴史ミステリー・エンターテインメント!

    【電子特典付】
    電子書籍版には、単行本未収録の、持っていると魔を祓ってくれそうな「護符イラスト」ほか、計2点の豪華イラストを収録!
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)
    著:
    宇野重規
    レーベル: ――

    民主主義の機能不全がささやかれる今、私たちはいかに自由を失うことなく他者と社会を築けるのか。民主主義論の第一人者である著者が、ルソーの名著から熱きメッセージを読み込む。
    「入門書の入門」とも言うべきわかりやすさで、『社会契約論』のキモが100ページのボリュームでわかる!

    【目次】
    はじめに いまの政治に疑問を感じる人へ
    第1章 ルソーはどんな人だったの?
    第2章 自由でありつつ人と仲良くするってどういうこと?
    第3章 一般意志って結局何なの?
    第4章 ルールを作る人と実行する人は別?
    終 章 いま『社会契約論』を読む意義って?
    『社会契約論』の翻訳について/次に読みたい本
    ルソー略年譜

    『社会契約論』の翻訳について

    次に読みたい本
  • 兵法書として古今東西もっとも著名な「孫子の兵法」。
    戦をビジネスに置き換え、日本のビジネスマンにも人気が高い。

    しかし、「孫子の兵法」はじつは戦術についてのみ述べている書ではありません。
    人生の問題として、統治思想として優れた示唆を与えてくれるものなのです。
    そしてそのような思想的な側面を理解するには、総合的な理解が不可欠です。

    世界は再び、動乱の時代となりつつあります。
    中東やロシア、中国での動き、それに日本も経済大国となって、こうした世界の動きと無関係でいるわけにはいきません。
    改めて、私たち日本人において孫子の現代的理解が急がれているのです。

    本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。
    テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、「孫子の兵法」の理解が飛躍的に向上します。
    また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版が新装版で登場。

    【一文超訳の一例】
    「戦争は冷静に判断、準備すべきものである」
    「トップの度量(人の意見を聞き入れることができる人かどうか)が勝敗を分ける」
    「長期戦に利益はない」
    「敵を傷つけずに勝つのが上策である」
    「君主と補佐役たる将軍は密接な関係でなければいけない」
    「有名であることと有能であることは違う」
    「戦うべき場所と日時がわかれば勝てる」
    「軍争には正しい情報、インテリジェンスが重要となる」
    「敵味方の耳目を活用して戦いを有利に運ぶ」

    *本書は『全文完全対照版 孫子コンプリート』(2017年12月刊行)の新装版です。
  • ―センスとは、人を「ハッ」とさせる力である

    私たちは日々、何気ない瞬間に“心を奪われる”体験をします。
    街角のポスター、SNSで偶然目にした一文、パッケージの色使い、会議での一言、自然な言い回しの営業トーク、ママ友の集まりでの話題の切り替え方、あるいは誰かのちょっとした振る舞い。そうした場面には、必ずといっていいほど「ハッとする」瞬間が潜んでいます。
    この“ハッとする”体験の裏側には、共通して「センス」があります。センスを身につけると、今までモヤモヤしていたことが解決して、胸の内がすっと晴れるような体験ができるようになります。

    そんな「センス」は、生まれつきの才能でも、特別な能力でもありません。

    (1)知覚=世界の「普通」と「半歩先」を知る
    (2)組み替え=世界の「普通」と「半歩先」を組み替える
    (3)表現=「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる

    という3つのステップで生み出される「スキル」です。

    本書では、マルちゃん正麺、AKB48、フェンシング日本代表の「JAPAN」の新国章デザイン、アミノサプリなど、「世の中を動かすムーブメント」を数多生み出してきた著者が、「センスがいい人」になるための方法を再現性のあるかたちで紹介してきます。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 『法の精神』の著者が挑んだ異色の小説.バッカス祭の酒宴で語られるのは,奇想天外な輪廻転生譚.家畜,奴隷,暴君,宮廷人など,次々と姿を変えながら,苛酷な社会をしたたかに生き抜く語り手たち.彼らの物語は,人間の愚かしさ,欲望の際限なさを,皮肉とユーモアを交えて鮮やかに描き出す.思想史に新たな光を投げかける一作.
  • 1,100(税込)
    著:
    江口克彦
    イラスト:
    宮島亜希
    レーベル: ――

    著者は「松下幸之助さん最後の直弟子」といわれる江口克彦さん。23年間ほぼ毎日、松下幸之助から直接指導を受けました。そんな豊富な経験があるからこそ、本書には松下幸之助さんの真意が込められています。

    著者は「松下幸之助さん最後の直弟子」といわれる江口克彦さん。23年間ほぼ毎日、松下幸之助から直接指導を受けました。そんな豊富な経験があるからこそ、本書には松下幸之助さんの真意が込められています。この1冊を読めば、経営や商売だけではない、本質的な生き方が学べます。
  • 2,200(税込) 2026/4/9(木)23:59まで

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    第一回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作! 太平洋戦争下、ニューギニア戦線の死闘のなかに探り取られた「人間」とは?
    【目次】
    第一部 序幕
    1 座礁
    2 遺書
    3 原始林にて―ウエワク―
    4 桃源境
    5 危機のかげに
    6 ゴム林にて―マダン―
    7 出撃
    8 光と闇
    9 狂乱
    10 会戦―フィンシハーフェン―
    第二部 転進
    1 ガリの転進―第一次山越え―
    2 続転進―第二次山越え―
    3 原隊復帰
    4 彷徨
    第三部 人と人
    1 戦場の倫理
    2 自然児とともに
    3 人を愛するということ
    4 暗い山小屋
    5 ある兵の死
    6 ピァビエの韜晦
    7 Y軍医という人
    8 M伍長の死
    9 わが墓穴
    10 アユスの周辺
    11 T曹長の死―土民の反撃―
    12 生死の岐路
    13 極限におけるエゴ
    14 裸の「人間」
    第四部 戦野
    1 幾山河
    2 孤愁
    3 爆撃
    4 時空の間際
    5 死の影
    6 飢餓
    7 奈落
    8 逃亡
    9 危し「人間」
    10 指揮官
    第五部 自然と人間
    1 雨
    2 蚊と蟻と
    3 極楽鳥
    4 舞踏
    5 安息のなかに
    6 信仰
    7 「タロ」とサクサクと
    8 大酋長
    9 土俗寸描
    10 ことば・言霊
    11 たばこ・ウィスキー
    12 いのちと豚と
    13 子どもの世界・女の一生
    14 信号
    15 倫理
    16 流れる雲と
    第六部 終戦
    1 玉砕宣言
    2 流言
    3 戦争と人間
    4 処刑
    5 髑髏隊
    6 武装解除
    7 配流―ムッシュ島―
    8 奴隷
    9 人間模様
    10 自由
    11 帰鳥
    12 権威と秩序
    13 二人の老人―浦賀港―
    14 浦賀検疫所
    15 召集解除
    16 廃墟―広島―
    あとがき
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「隠喩と神話は人を殺す」.ソンタグ(1933-2004)は,結核と癌というふたつの病いをとりまくテクストを読み解き,病いに付与される過剰な「意味」がいかに人びとを支配してきたか,その暴力的なありかたを見事に解体してみせた.エイズという「伝染病」の分析とともに,今なお鮮烈な「反解釈」実践の書.(解説=都甲幸治)
  • ウィーンに生まれ,戦間期の苦境を経験したカール・ポパー(1902-1994)は,哲学者としての人生をいかにして歩み始め,その批判的合理主義はどのように生み出されたのか.自らの人生を振り返りながら,広範囲に及ぶ思想の全体像を語る自伝で,ポパー入門にふさわしい.反証可能性を論じた付録も収録.ドイツ語版の翻訳.
  • 生涯をかけて各地を旅し,人々の声に耳を傾けつづけた宮本常一.『忘れられた日本人』をはじめとする仕事は,従来の日本像を見直す民俗学の成果であるとともに,民俗学を超えて,多大な影響を与えてきた.網野善彦,司馬遼󠄁太郎ら,宮本の言葉と行動を受けとめ独創的な仕事を成した人々を通して,今に生きる宮本民俗学を考える.
  • シリーズ7冊
    2,4203,300(税込)
    編集:
    小倉孝誠
    レーベル: ――

    感想から解釈へ、感動から批評へ飛躍するために。脱構築批評からフェミニズム批評、システム理論、そしてエコクリティシズムまで。 20 世紀から現代までの理論を幅広く学び、具体的な作品分析をとおして批評のプロセスも体感できる入門書。
  • 3,520(税込)
    著者:
    ルドルフ・シュタイナー
    著者:
    高橋巖
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    ナチス台頭前夜のドイツで、社会主義とは異なる立場からの社会改革を目指したシュタイナー社会思想の代表作。ベーシックインカム論の源流といわれる往年の講演録。
  • 羅針盤なきAI時代をどう生きるかを考える

    「伝統」を現代に接続せよ!

    令和の平賀源内 vs 時代を担う論客

    この国を疲弊させ、停滞させている原因は何か。
    日本文化と思想を振り返り、新時代の倫理を考える。

    ●神仏習合の「融通無礙」でAIと共存
    ●能、和歌、民藝にみる日本文化の可能性
    ●これからは「国産」の時代

    ●超秀才エリートが労力の8割を無駄にしている国
    ●必要なのは「人材」ではなく「人物」
    ●保守的な部分がないと創造的な破壊はできない
    ●プラットフォーマー帝国主義にどう対抗するか
    ●デジタルネイチャーと日本人の自然感
    ●55年ぶりの大阪万博。弥生的な「null2(ヌルヌル)」、縄文的な「太陽の塔」


    戦後を卒業できないまま、令和まで来てしまった日本。
    国内外のあらゆる分野で権威が解体し、世界秩序が激変している。
    そんな危機的状況をどう乗り越えるのか。
    日本の思想と文化を振り返り、これからの時代をしなやかに生きるヒントを提示する。
  • 「教師と生徒の関係の質が高ければ、本当の教育はできる」
    そのための効果的な『コミュニケーション』があります。
    これまで誰からもどこでも習わなかった方法が。米国のT・ゴードン博士が開発した、
    教師に最も必要なプログラムをやさしく解説。
  • 恋愛依存、誹謗中傷、産後鬱…どん底から最高の幸せになる女神の習慣

    「ブス、デブ、根暗」と呼ばれたどん底の過去から、日本を代表する俳優・窪塚洋介の最愛の妻へ。
    著者の窪塚優香は、今でこそインフルエンサー、プロデューサー、企業のコンサルタントとして華やかに活動していますが、
    かつては自分に自信が持てず、人付き合いも苦手で、恋愛も失敗ばかりの「超ネガティブ女子」でした。
    そんな人生のどん底にいた彼女がいかにして、子どもの頃からの夢を次々と叶え、
    最高のパートナーに選ばれ、望んだ以上の幸せを手に入れたのか?
    その鍵は、誰かに依存する幸せを卒業し、自分の内側から人生を能動的に変えていくマインドセット「女神メンタル」にありました。
    本書では、著者が長年の試行錯誤の末に確立した、日常生活で誰にでも実践できる具体的な「心の整え方」を初公開。
    「私なんかが幸せになれるの?」という迷いを捨て、自立した一人の女性として輝きたいすべての人に贈る、希望と実践の一冊です。

    【電子特典付】
    電子書籍版には、単行本未収録の、『#Pskitchen 幸せのレシピ』を初公開!
    優香さんのオリジナル「美人腸活パンケーキ」「パートナーを虜にする腸活メンチカツ」レシピを特別収録。
    愛される女神の食卓を、いつでも再現できます。

    ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。
    ノートや手帳などに書き写して、実践されてみてください。
  • なぜ僕は存在するのか?
    なぜ悪いことをしてはいけないのか?

    刊行から30年、世代を超えて読み継がれる名著の完成版!

    「哲学は向こう側にあるのではない。哲学史の本の中に「哲学」として登場してくるものは、もう哲学ではない。向こうにある哲学を学ぼうとすれば、哲学した人の残した思想を読んで理解し、共感を感じたり反感を感じたりできるだけだろう。哲学はこちら側にある。自分自身の内奥から哲学をはじめるべきだ」
                                             「問いの後に 哲学とは?」より
  • 「とかく自分はままならない。
    でも、哲学はこんなに役に立つ」
    読書猿氏推薦!

    なぜ人は先延ばしし、衝動に負けるのか。哲学・心理学・行動科学を横断し「できなさ」の正体を丁寧に解きほぐす。実用と教養を静かにつなぐ、新しいセルフコントロール論。

    【目次】
    ▼はじめに
    ▼第1講 イントロダクション
    1.人間、この非合理なもの/2.セルフコントロールとその喪失/3.まとめと流れ
    ▼第2講 セルフコントロールと古代の哲学
    1.セルフコントロールと理性/2.プラトンの「魂の三部分説」/3.アリストテレスの「意志の弱さ」/4.古代ギリシア哲学からストア派へ
    ▼第3講 現代の理論的な枠組み
    1.二重プロセス理論というツール/2.二重プロセス理論から見た自制とその喪失/3.最善の判断と価値の時間割引/4.いくつかの認知バイアス/5.整理と補足
    ▼第4講 先延ばし(1)時間と価値
    1.先延ばしという身近な苦悩/2.先延ばしを理解する/3.価値の時間割引・選好の逆転・先延ばし/4.主に時間と価値が関わる先延ばしの諸要因/5.この講のおさらい
    ▼第5講 先延ばし(2)感情と自己
    1.感情が主な原因/2.自己にまつわる要因/3.自己とは何か?――人の同一性/4.その他の種類の先延ばし/5.この講のおさらい
    ▼第6講 自制のための戦略(1)心的なツール
    1.準備作業/2.実行意図・ダミー目標・代替報酬/3.自己肯定と認知的再評価/4.視点取得/5.その他の心的なツール/6.心的なツールの先へ
    ▼第7講 自制のための方法(2)外的なツールと通時的な自制
    1.準備のための区別/2.外的なツールの色々/3.自己束縛と通時的な自制/4.外的足場/5.自己についての新たな見方/6.現代社会とセルフコントロール
    ▼第8講 アディクションをめぐる問題
    1.自制とアディクション/2.アディクションの基本事項/3.あなたのネット依存はどれくらい? /4.二重プロセス理論から見たアディクションの要因/5.対策・責任・環境・制度/6.自己治療仮説という視点
    ▼第9講 消費の非合理性とその謎
    1.消費の非合理性とセルフコントロール/2.顕示的消費の謎/3.高コスト・シグナリング理論/4.高コスト・シグナリング理論の応用/5.何にどうお金を使うか/6.満足化という戦略
    ▼第10講 計画と人生
    1.計画とセルフコントロール/2.計画のための古典的な手法――GTD/3.長期目標と計画/4.計画的に計画を立て、習慣の力を借りる/5.生身の人間にとっての計画用ツール/6.人生におけるバランス
    ▼最終講 ダークサイド――使用上の注意
    1.過剰な自制が生む弊害/2.社会的・経済的・政治的な問題/3.おわりに
  • 1,870(税込)
    著:
    和泉悠
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    “悪さ”を通して改めてことばと向き合う

    ・「うざい、ダサい」は絶対に悪口?
    ・「かわいい」と褒めたはずが失礼に?
    ・「近頃の若者は」がダメな本当の理由は?
    ・「私なんて…」の自虐は危険?

    悪いことばが悪い理由は、「感情」ではなく「力関係」をみるとよくわかる
    ことばの使い方に迷う、大人のための言語哲学の本

    ことばに対して、権力関係という枠組みを使うと、
    比較的すっきりとした見通しを立てられます。
    どこを押せばどこが動くのか、どこを回せばどこが光るのか、
    という仕組みが明らかになるのです。
    ――「はじめに」より

    目次
    パート1 ファンダメンタルズ
    第1章 ことば
    第2章 こころ
    第3章 悪さ
    パート2 悪口の正方形
    第4章 悪口
    第5章 自虐
    第6章 自慢
    第7章 褒め
    パート3 悪いことばに向き合う
    第8章 悪い愚痴
    第9章 悪い呼称
    第10章 悪い一般化
    第11章 悪い誘導
  • 2022年の「復帰50年」を経たいまなお、沖縄が抱える基地問題、女性への性加害、日本本土との経済格差などの諸問題は改善されず、「本土」対「沖縄」の固定的な図式で議論がなされている。

    アメリカ軍による占領統治と戦後の日本社会によって形成された現在の地図的想像力を、私たちはどのように書き換えることができるか。新たな地図作成=カルトグラフィはいかに可能か。

    大江健三郎や大城立裕、崎山多美など、占領を描いた戦後の日本文学と沖縄文学を丁寧に読み解き、法・人種・階級・ジェンダーという分断線が刻まれる私たちの身体性に着目する。政治的な主体から排除された女性や障碍者たちの複数の声を響き合わせ、「本土と沖縄」という空間を超えて新たな「抵抗の地図」を想像する文学研究の可能性。
  • 1,155(税込)
    著者:
    田上孝一
    レーベル: 集英社新書
    出版社: 集英社

    現代社会で多くの人が抱いている疎外感。本書では、疎外とは本来あるべき自分の大切なものがよそよそしくなってしまう事態を指すが、マルクスにとって、疎外とは個人的な問題である以前に社会のあり方の問題であった。資本主義においては、人間は自ら作り出したモノによって自ら支配されてしまう。その疎外をどう乗り越えていけばいいのか。本書はマルクスを軸に据えながら、ヘーゲルやルカーチ、ハイデガー、フロムなどマルクス以前以後の哲学者・思想家による疎外論の系譜を辿り、最後に「疎外なき社会」を考察する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    10カ国超で累計50万部の
    シリーズが1冊に!!

    古代ギリシアから現代思想まで
    人類2500年の叡智を「見える化」。
    全人類必読の教養書!!

    世界10カ国以上で翻訳され、哲学本としては異例のシリーズ累計50万部を超えて多くの反響を呼んだ『哲学用語図鑑』と『続・哲学用語図鑑』が1冊にまとまった完全版が登場!!

    ピタゴラス、サンデルをはじめとする西洋哲学の巨人から、孔子、老子、墨子、孫子、韓非子などの諸子百家を中心とした中国の思想家、西田幾多郎、三木清、九鬼周造をはじめとする京都学派や鈴木大拙といった明治以降の日本の思想家まで、古今東西の哲学者とキーワードをピックアップ。

    全編にわたって膨大なイラスト図解で大人から子どもまで“哲学”を楽しく理解できる究極の図解哲学本です。

    学生の副読本として、ビジネスパーソンの教養として、学び直しのきっかけとして。
    楽しみながら知識が身に付く大人の教養図鑑の決定版!!

    【著者紹介】
    [著]田中 正人(たなか・まさと)
    1970年、東京生まれ。ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション卒業。MORNING GARDEN INC. において、ビジュアルをメインとした書籍の執筆・編集・製作を行う。著書・編著書に『哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『続・哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『社会学用語図鑑』(香月孝史共著/プレジデント社)、『図解 心理学用語大全』(齊藤勇監修/誠文堂新光社)、『箱庭西洋史』(祝田秀全監修/かんき出版)、哲学者が暮らす辺境の城を舞台とした哲学ファンタジー『哲学者と象牙の塔』(講談社)などがある。2011 年グッドデザイン賞受賞。

    [編集・監修]斎藤 哲也(さいとう・てつや)
    1971年生まれ。人文ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。編著『哲学史入門Ⅰ~Ⅳ』(NHK出版新書)、『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』(同前)、『ちくま現代文記述トレーニング』『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『すごい古典入門 ルソー『社会契約論』』(宇野重規・中央公論新社)、『ものがわかるということ』(養老孟司・祥伝社)、『中国哲学史──諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中島隆博・中公新書)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    ◆第1章 西洋哲学
    ◇古代
     【人物】ピタゴラス/ソクラテス/プラトン・アリストテレス…
     【用語解説】ロゴス/アルケー/万物は流転する/イデア/ストア派…
    ◇中世
     【人物】アウレリウス・アウグスティヌス/トマス・アクィナス…
     【用語解説】アガペー/スコラ哲学/オッカムの剃刀…
    ◇近世
     【人物】フランシス・ベーコン/デカルト/パスカル…
     【用語解説】帰納法/演繹法/大陸合理論/汎神論/知覚の束…
    ◇近代
     【人物】アダム・スミス/カント/ヘーゲル/ショーペンハウアー…
     【用語解説】現象/コペルニクス的転回/弁証法/功利主義…
    ◇現代
    ≪PART1≫ 大陸哲学
     【人物】ソシュール/フッサール/ハイデガー/ベンヤミン…
     【用語解説】現象学/エポケー/パサージュ論/ポスト構造主義…
    ≪PART2≫ 英米(分析)哲学
     【人物】ウィトゲンシュタイン/マイケル・サンデル…
     【用語解説】分析哲学/反証可能性/自然主義/知のアナーキズム…

    ◆第2章 中国哲学
     【人物】孔子/老子/孫子/墨子/荘子/孟子/朱子/王陽明…
     【用語解説】諸子百家/儒教/徳治主義/性善説/論語/易姓革命…

    ◆第3章 日本哲学
     【人物】西周/西田幾太郎/鈴木大拙/九鬼周造/三木清…
     【用語解説】純粋経験/主客未分/絶対無/懺悔道/無分別智…
  • 知の巨人・佐藤優氏が贈る、魂の講義!

    2025年に、東京・関西の創価学園で行われた
    佐藤優氏と学園生たちとの全4回の対話プロジェクトを完全収録。

    勉強、恋愛、友情などの青春の身近な悩みから、
    核廃絶や世界平和まで。創価学園創立者である
    池田大作先生の著作『青春対話』を教材に、
    現代における「創価思想」の価値を、一切の妥協なく語りかける。
    生徒たちの真っ直ぐな問いに対し、元外交官、神学研究の知見を
    総動員して応えるスリリングな言葉の応酬は、
    読者に「生きる勇気」と「知の武器」を授けてくれる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『創作のための呪術用語辞典』や『創作のための魔術&錬金術用語辞典』の著者・えいとえふが、小説やマンガなど創作を志す人へ贈る、これぞ「アイデアの泉」。

    「物語を牽引する謎」、「魅力的な設定と世界観」、「個性的なキャラクター造形」、「世界の見方と心理描写」、「歴史上の偉人たち」、「学問の礎となる書物」という6つのテーマで、物理学、哲学、心理学に関連した合計1,000語に及ぶキーワードをピックアップし、それぞれわかりやすく解説します。

    「シュレーディンガーの猫」、「ラプラスの悪魔」、「トロッコ問題」、「テセウスの船」など、ドラマや映画、マンガやラノベなどでおなじみの用語はもちろん、創作魂を刺激し、ストーリー作りやキャラクター設定のヒントとなりそうな、様々な思考実験、パラドックス、ジレンマ、バイアス、仮説、法則…などのキーワードを網羅。

    一次創作や二次創作の参考資料、アイデア集として使える他、好きな作品の元ネタを探るツールとしてもご活用いただけます。

    頭から読んで、自分の作品に活かせそうなワードを見つけるもよし。あるいは、巻末の五十音順、学問別、ジャンル別の索引を使って、ご自身の知りたいワードが掲載されているページにダイレクトに飛んで、文字通り辞典として活用するもよし。創作を志す人ならば、「持っていて損なし」の一冊です。
  • 近代文明の行き詰まりを予見し、新しい社会実践にのりだしたシュタイナー。現代のエコロジー思想、ベーシックインカム論の先駆けとなった「社会三分節化論」を論じた主著。
  • 二千年超読み継がれてきた哲学書『荘子』は、「現実をどう生きるか」という、人間最大の問題に真正面から答えていた!

    二千年超読み継がれてきた哲学書『荘子』は、
    「現実をどう生きるか」という、人間最大の問題に真正面から答えていた!

    本書は、中国古典『荘子』を徹底的に、生き方の指針を説いた「幸福論」として読み解く、
    これまでにないアプローチの一冊です。
    幸せを求めて進歩してきたはずの現代社会に生きる私たちは、
    なぜこれほど生きづらさを抱えてしまったのか。
    幸福を求めれば求めるほど、かえって心が疲弊していくのはなぜなのか――。
    そうした現代的な罠に陥った人々が抱える不安やストレスの正体を明らかにしながら、
    『荘子』が説く「絶対的な幸福」への道筋を、わかりやすく解き明かしていきます。

    『荘子』の語る「絶対的な幸福」の奥義に触れることで、どのような状況に置かれても、
    「自分の幸せ」に自信を持って生きていくことができるようになるでしょう。
  • シリーズ5冊
    1,9802,420(税込)
    訳:
    上村勝彦
    レーベル: 法蔵館文庫
    出版社: 法藏館

    神々の血筋を引くクル王家の系譜と、一族を破滅へ導く大戦争への道のりを数世代にわたって描く『マハーバーラタ』。王子たちの驚異の誕生と長い確執のはじまりがここに語られる。信頼すべきサンスクリット原典訳の待望の復刊。
  • 1,430(税込)
    著:
    高崎直道
    解説:
    下田正弘
    レーベル: 法蔵館文庫
    出版社: 法藏館

    仏の永遠性を説く「如来常住」や、すべての衆生に仏となる素質が具わっているという「一切衆生悉有仏性」など、大乗仏教の重要な教えを明らかにした『涅槃経』を、如来蔵研究の第一人者が分かりやすく解説する恰好の入門書。
  • 「同じでいる力」――それこそが、カオスな世界で生きる技法。
    困難な時代の希望の在処を示す、新しい人間の哲学!

    〈自閉〉の力、すなわち「同じでいる力」・「反復する力」。モノや情報が氾濫し、目まぐるしく転変し続ける世界に無防備でさらされながら、それでも臨機応変・当意即妙な応答を要求される時代に、暫定的かつ局所的なテリトリーを構築し、自己および世界との関係を構成していくその力は、それぞれの困難を生きる私たちがそれぞれの仕方で実践すべき生存の技法ではないか――。
    病理や障害を欠如として語るのでも、美化するのでもない、〈自閉〉の力への信に貫かれた、気鋭の哲学者による新境地。

    [目次]
    はじめに いまを生き抜くカナリア
    第1章 現代の生の様態としての〈現前〉
    第2章 無人島と他者なき世界
    第3章 流れない時間
    第4章 リトルネロ――テリトリーの構築と自己の構成
    第5章 可能的なものの技法――非音楽的な建築術
    おわりに それぞれの〈現前〉のなかで
    あとがき
  • 本書は、20世紀を代表するドイツのユダヤ系思想家であり、フランクフルト学派の中心人物テオドール・ヴィーゼングルント・アドルノ(1903-69)の波乱に満ちた生涯と、その不屈の思想を丁寧にたどる決定版ガイドです。
    フランクフルト・アム・マインに生まれ、哲学、社会学、心理学、音楽学を貪欲に学んだ早熟の天才アドルノは、わずか21歳で哲学博士号を取得。コーネリウスのゼミで終生の友人ホルクハイマーと出会い、戦後にフランクフルト「社会研究所」の所長に就任します。ここに集った研究者たちとともに形成されたのが、後に「フランクフルト学派」と呼ばれる思想潮流です。
    ナチス政権下で教授資格を剥奪されたアドルノは、イギリスを経て1938年にアメリカへ亡命します。1949年に帰国した後、ホルクハイマーと共に社会研究所を再建、亡くなるまでその活動を続けました。
    近代合理性の闇を暴き、西欧文明の自己批判を徹底したアドルノ。アメリカの大衆文化批判、反ユダヤ主義への応答、そして「新しい主体」や芸術と哲学の連帯を模索する彼の思想は、現実とのすさまじい緊張関係の中から生み出されるもので、安易な解釈を許しません。
    本書では、音楽への情熱、クラカウアーやベンヤミンとの友情、ホルクハイマーとの共同作業など、その思想を育んだ生涯をたどり、主要著作『啓蒙の弁証法』『否定弁証法』『美の理論』の読解を通して、危機の時代に生きた知の巨人の核心に迫ります。アドルノ研究の泰斗による、最良の概説書です。

    [本書の内容]
    まえがき
    プロローグ 肯定的なアドルノを求めて
    第一章 音楽の揺りかご
    第二章 星々の友情
    第三章 否定弁証法のオリジン
    第四章 亡命のオデュッセウス
    第五章 理性の原史をたずねて――『啓蒙の弁証法』の射程
    第六章 新たな「唯物論」へ――『否定弁証法』と「客観の優位」
    第七章 『美の理論』の告げるもの
    エピローグ パウル・ツェランとアドルノ
    主要著作ダイジェスト
    キーワード解説
    読書案内
    あとがき
    学術文庫版あとがき
    アドルノ略年譜

    *本書の原本は、1996年に「現代思想の冒険者たち」第15巻として小社から刊行されました。
  • イスラームは天文学を必要とし、天文学はイスラームなくして発展し得なかった。

    論証と幾何学により天文現象をモデル化しようとした古代ギリシアの試みは、2世紀エジプト・アレクサンドリアのプトレマイオスに受け継がれ、その主著『アルマゲスト』において、天動説による宇宙モデルはひとつの完成を見た。

    しかし、その後のローマ帝国において人々が必要としたのは、天文学という知的探求そのものではなく、占星術とホロスコープであり、星々の位置を定める手段のみであった。ギリシア科学やプトレマイオスによる幾何天文学を展開・発展させる者がヨーロッパ世界において現れるのは、コペルニクスの登場まで待たねばならなかった。

    だが、地動説を打ち立て天文学のみならず科学を大きく転回させたコペルニクスは、明らかにプトレマイオスの天文学を受け継いでいた。7世紀には断絶を迎えていたはずの幾何天文学は、16世紀のコペルニクスまで、いかにしてたどり着いたのだろうか。

    実は『天球回転論』では、サービト・イブン・クッラ、バッターニー、ザルカーリー、イブン・ルシュド、ビトルージーらイスラーム世界の学者への言及がされている。コペルニクスは、イスラーム地域の天文学者たちの成果を、参照すべき先人の業績とみなしていたのである。

    イスラーム世界、とりわけアッバース朝では、それまでのペルシアの伝統を受け継ぎ、翻訳事業を振興し、占星術を重視した。他方で、異教徒との議論において自らの教義の正当性を揺るがぬものとするため、世界の仕組みについての合理的な説明を厳密に組み立てる「論証」が求められた。そうした要請のもとイスラームの学者たちは、古代ギリシアやインドの知的達成に学び、その中でプトレマイオスは再発見されたのである。さらに彼らは、天体モデルの整合性を追究し、観測結果に基づいてプトレマイオス天文学の修正を目指し、より厳密な幾何天文学を構築しようとした。その集大成を、地動説という形で成し遂げたのがコペルニクスだったのである。

    コペルニクスの登場が近代天文学、ひいては近代科学の始まりであるとするならば、イスラームによる天文学研究は、近代科学の礎となる重要な活動であったと言える。
    本書は、イスラーム世界において天体への考察が科学として磨き上げられていった歴史を、簡明かつ鮮やかに描き出すものである。

    *本書の原本は、2010年に岩波科学ライブラリーより刊行されました。
  • こんなとき、自分の気持ちをうまく表現できなくて、周囲の人との関係もぎこちないものになってしまったという経験はありませんか?
    本書は、より良い人間関係をつくるための自己表現の方法を紹介しています。「自己実現のための人間関係講座」の実践編です。
    1995年10月に大和書房より刊行された「人間関係を育てるものの言い方」に加筆・再編集し改題したものです。
  • 「理解されないという欲求不満の蓄積は、大きな負のエネルギーになります。」
    周囲からは「理由なき反抗」と見えるものも、こういった負のエネルギーの蓄積から言えば、いわば「理由ある反抗」であり、単にその理由が本人にも周囲にも見えないことが多いだけなのです。
    ゴードン博士の「親業」のメソッドは子どもたちの負のエネルギーの原因がどこにあるのか、また、親の欲求がどこにあって子どもに何を望んでいるのか、親と子の両方が何を考え、何を求め、何にぶつかって心を閉ざしているのか、その考えへと導くガイド役を果たすものです。
  • 1,540(税込)
    著:
    ペズル
    レーベル: ――
    出版社: ライツ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    こんな名言集見たことない!
    まったく新しい「ことばの本」が完成しました!

    この本では、1つのテーマに対して、あえて真逆とも言える2つの名言を並べています。
    ・「夢を見よう 現実を見よう」
    ・「今日やろう 明日やろう」
    ・「過程が大事 結果がすべて」
    ・「逃げるな逃げろ」
    ・「質より量より質」
    ・「愛したい 愛されたい」
    ・「努力は報われる そうとは限らない」
    というように、反対の意味をもつ名言を左右見開きでご紹介します。

    「人生は教訓に満ちている。しかし万人にあてはまる教訓は一つもない。」
    山本周五郎(作家) 『赤ひげ診療譚』より

    <はじめに>

    名言集を読んでいると、ときどき正反対のことを言っているように見える言葉に出会います。 たとえば、

    ・私たちの最大の弱点は、あきらめることだ。―エジソン
    ・断念の仕方さえ身につけば、人生はけっこう楽しい。―フロイト

    「絶対にあきらめるな」というエジソンと、「時にはあきらめよう」というフロイト。
    偉人でさえ意見が割れていることを知ったとき、思ったのです。
    「ああ、どっちもあるんだ」と。

    「こうすればうまくいく」「これが正しい生き方だ」⋯⋯世の中には、そんな言葉があふれています。
    けれど、実際に生きていると、「がんばれ」という言葉に励まされるときもあれば、「もう、がんばらなくていい」という言葉に、ふっと肩の力が抜けるときもあります。

    そう考えると、人生にはいつも答えが1つあるわけではないのかもしれません。
    だって、たった1つの正解があるなら、これほど多くの名言は生まれていなかったはずだから。
    ある名言が一歩踏み出すための小さな足場になることもあれば、その正反対の名言が別の人の心を救う逃げ道になることもある。
    この本のタイトルが『どっちもある』なのは、そのためです。

    今のあなたに必要なのは、背中を押す名言かもしれません。
    あるいは、立ち止まることを許す名言かもしれません。
    ページをめくりながら、そのときのあなたに、いちばんしっくりくる言葉を1つでも見つけてもらえたら。
    あるいは、「どっちでもいい」と肩の力を抜くきっかけになれば。
    それが、この本をつくった理由であり、願いです。

    「目だけで飛ばし読みしているような気もするんだけど、ときどき、ぼくのためだけに書かれたような段落や言葉に出会うことがあって、するとそれが自分の一部になる。」
    サマセット・モーム(作家) 『人間の絆』より
  • 1,650(税込)
    著:
    石橋典子
    レーベル: ――
    出版社: 日刊現代

    「誰かと暮らすと、なぜこんなに疲れてしまうのか――」
    結婚、出産、離婚、育児、恋愛、そして家族との日常。
    人生のさまざまな局面で、人と暮らすことに違和感を抱いてきた著者が、自らの経験をもとに語る「ひとりでいること」のリアル。

    本書は、「人と一緒に暮らせない」という思いを抱えるすべての人に寄り添う、共感のエッセイです。
    同居のストレス、離婚の決断、人と眠れない問題、パートナーとの距離感、泊まりの苦手意識――。
    世の中で「ふつう」とされている暮らしにフィットしない自分を責めたり、無理に合わせようとしたりした結果、心や体をすり減らしてしまう人は少なくありません。
    けれど、「誰かと一緒に住まない選択」は、決してわがままでも、愛情が足りないわけでもない。
    本書を読むと、それがひとつの「性質」であり、「生き方」なのだと気づかされます。

    孤独、ストレス、暮らし方、コミュニケーション、食事、終活まで。
    「ひとりで生きる」という選択を、明るく、静かに、前向きに捉えることができる一冊です。
    誰かと暮らせない自分を肯定したいと願う人、
    あるいはそうした人の気持ちを知りたいと思うすべての人へ。
  • ■日本を代表する思想家と、気鋭の哲学研究者による初の対談本!

    本書『自由より自在に生きる』では、
    思想家・内田樹さんと哲学研究者・近内悠太さんが、
    いまの社会に広がる「息苦しさ」や「生きづらさ」の正体を、
    身体、教育、共同体、政治、贈与といったキーワードから読み解いていく一冊です。

    対談の軸にあるのは、「自由」よりも「自在」という発想。
    自分の正しさや勝ち負けに居着かず、その場の理に応じて動ける状態をどう取り戻すか。
    武道の身体感覚と哲学の思考を往復しながら、
    現代人が失いがちな感度や判断力を、やわらかく、しかし鋭く掘り下げます。

    また本書では、
    ・“うんざりしたとき”こそ変化の入口になること
    ・苦難に耐えること自体を目的にしない修行観
    ・分断や排外主義が強まる時代の空気の読み解き方
    ・教育と共同体を支える「同期」「共身体」の感覚
    ・私たちの社会に必要な「贈与」の視点
    など、日々の実感につながる論点が豊かに語られます。

    抽象的な思想の話にとどまらず、
    仕事、人間関係、学び、年齢を重ねること、社会の変化への向き合い方まで、
    読者それぞれの生活に引き寄せて考えられるのが、本書の大きな魅力です。
    「答え」よりも、複雑な現実の中で動ける“姿勢”が手に入ります。

    ■目次
    ・INTRODUCTION

    ・PART1 愉快に生きるとは?
    愉快に生きていく作法
    次の行動の選択肢が限られているとき、生きづらさや息苦しさを感じる
    「居着き」を取り払い、「自在」を得る
    修行は「苦難に耐える」のが目的ではない
    三歩進んで二歩半下がる世界
    リスクを恐れない者が新しい道を見つける
    うんざりしたときが実はチャンス
    「成長」したいのであれば、勝負にこだわってはいけない
    全体の設計者がいると思い込む陰謀論
    作り上げるよりも「壊す」方が魅力的に見える社会
    など

    ・PART2 自由よりも「自在」に動く
    対立し、補完し合う「自由」と「平等」
    場の理に従って動く「自在」
    「自由」に潜んでいる難しさ
    人間の欲望の対象は〝あと少しで手が届きそうなもの?
    安心感を与える〝共和的なコミュニティ?
    〝一度失敗したら終わり?の現代日本
    野蛮と無知と幼児性が、力を持っている現代
    「清浄」と「汚物」の二項対立
    など

    ・PART3 愉快な身体の共振
    葛藤を抱え込むと、頭の容量は大きくなる
    頭を大きくする機会が足りない現代教育
    必要以上に「自分らしさ」を求められる現代
    危険なものを察知する身体感度を高める
    「身体は同期する」は心地いいもの
    合気道から考える「同期」
    身体的な感度を高めて感じられる「同期」
    など

    ・PART4 私たちの社会に必要な「贈与」
    「贈与」という言葉を考えてみる
    贈り物には反対給付義務が生じる
    自己肯定感も高めてくれる「贈与」
    自分の存在自体が丸ごと贈り物
    招待されたということも、有責性の一部になる
    など

    ・CONCLUSION
  • 1,760(税込)
    著者:
    じゅじゅ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    信じがたいことがみるみる現実に――心揺さぶる世界の真実に迫る!

    日常に潜む小さな違和感から始まり、
    日本各地に残る恐ろしい伝説や呪物。
    未確認生物(UMA)、UFO、古代文明の謎など、
    これまで明かされてこなかった
    新鋭じゅじゅの深淵の世界へご案内。
  • 経済格差の拡大、排外主義や権威主義の広がり、極右ポピュリズムの台頭――。西洋で生まれ、二〇世紀に日本を含め世界中に広がった自由民主主義の理念が、大きく揺らいでいる。選挙で代表を選び、法や議会の下、個人の自由や多様性を尊重するこの原理は、はたして普遍的か。リベラリズムとデモクラシーの起源から、世界大戦による破局を経て、新自由主義、代表制民主主義、フェミニズム、ケアの倫理まで。ときに矛盾を孕みながら世界を覆い、いま大きな苦境に陥る思想の系譜を問う。
  • 中国古代の人々が信じていた、奇怪な神や獣たち!

    古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。
    古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。
    日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。
    著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。
    晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。
  • 1,100(税込)
    著者:
    平岡聡
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    空海の密教がなかったら、鎌倉仏教は誕生しなかった!

    法然・親鸞・一遍・日蓮・栄西・道元。鎌倉仏教の開祖たちは、平安の巨人・空海と向き合い、その思想を再解釈し、批判し、継承した。念仏、即身成仏、曼荼羅、修行観、救済論……、それらの核心には、常に空海の思想があった。「断絶」ではなく、「連続」として日本仏教史をとらえ直せば、宗派を超えた「知の構造」が立体的に浮かび上がってくる。日本人の精神史を根底から照らし直す。
  • 8,580(税込)
    著者:
    ルドルフ・シュタイナー
    著者:
    高橋巖
    著者:
    飯塚立人
    レーベル: ――
    出版社: 春秋社

    シュタイナー思想のエッセンスが集約された壮大な霊学ドラマ。人類の精神的発展を「生きた現実の体験」として描きつつ、輪廻転生とカルマの法則の秘儀的展開を克明に綴る。
  • インテレクチュアル・ヒストリーとは何か。哲学的、政治的、宗教的、科学的、芸術的なアイデアは、歴史的文脈のなかでどのように生まれたのか。この方法の可能性を具体的成果とともに語る。

     目 次


    謝辞
    はじめに
    1 本 質――哲学・思想・政治・経済・科学・文化を切り離さない態度
    2 歴 史――第一次世界大戦から現在まで
    3 方 法――テキストを経済的・社会的・政治的文脈の中で読む
    4 実 践――スキナー、ポーコック、クラフトンらの仕事
    5 正当性――歴史は「語られ方」が問題
    6 現在と未来――多様な分野での成果
    おわりに

    参考文献
    索引
    訳者解説
  • 1,100(税込)
    著者:
    石黒圭
    レーベル: SB新書

    日本語研究者がAI時代に伝えたい、人間による人間のための読解力

    ネットニュース、ブログ、SNS……
    情報が溢れる現代において、私たちは日々多くの文章を読んでいます。
    一方で、文章を「きちんと読めているか」と問われたらどうでしょうか。
    自信を持って「読めている」と答えられる人は少ないのではないかと思います。

    本書では、文章を読むというのはどういうことなのか、
    1.正確に読む
    2.深く読む
    3.批判的に読む
    の3つの視点から、具体例をもとに考えます。

    AI時代にこそ、私たちが文章を読む意味がわかる
    「人間による人間のための読解力」を日本語研究者の著者が教えます。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • グローバル社会を生き抜くために
    教養として知っておきたい「世界の宗教」

    いまさら「知らない」とは恥ずかしくて言えない「宗教のきほん」と「宗教をめぐる問題」を池上さんが解説。
    ・世界の「政治と宗教の関係」は?
    ・日本の新興宗教とは?
    ・「旧統一教会問題」は何が問題か?
    ・日本の宗教法人が抱える問題とは?
    日本の「旧統一教会問題」を入口に、世界の「政治と宗教の関係」にも斬り込みます。
    教養として知っておくべき「世界三大宗教」だけでなく、日本の神道と天皇の関係についても解説。
    グローバル社会を生き抜くための必須教養です。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 生死をめぐる「差延」の論理について語る、1975~76年の高等師範学校での講義

    1970年代、デリダは高等師範学校において哲学教授資格試験準備講座を担当していた。すなわち、高等学校以上の教育資格であるアグレガシオンや、中学校での教育資格である試験のテーマについて、受験希望者に対策をほどこす講座である。1976年度アグレガシオンの哲学の試験のテーマのひとつが「生と死〔la vie et la mort〕」だった。だが、デリダは生と死が対立するという伝統的な論理に疑義を呈し、生と死が不可分であること、ひいては死こそが生を可能にすると説く。そしてそのために、試験のテーマから接続詞の「と〔et〕」を削除した「生死〔la vie la mort〕」を自らの講義のテーマとした。
    生と死は、はたして対立すべきものであるのか? DNA、遺伝子、細胞……生き物にプログラムされた「非音声的エクリチュール」を踏まえながら問いかけ、ジャコブ、ニーチェ、フロイトを脱構築的に読解することで、再生産や新陳代謝のメカニズムを哲学する──「生死」をともにする全14回の講義。
    生命科学を探究する、差延の論理! 性的差異、自伝、二重拘束、補綴、隠喩……デリダ的な圧巻のテーマが語られてゆく驚くべき講義録。
  • ドゥルーズが、イポリットとカンギレムの指導のもと、22歳で執筆した研究論文をもとにした、初期の重要な著作。哲学者としての早熟さと、のちの思想の萌芽がうかがえる、独創的なヒューム論。想像や妄想、虚構や自然が交じり合い、主体が生成していく過程を描く。新たに訳語を見直し、初めて文庫化。

    【目次】
    第1章 認識の問題と道徳の問題
    第2章 文化の世界と一般規則
    第3章 道徳における、そして認識における想像の能力
    第4章 神と世界
    第5章 経験論と主体性
    第6章 人間的自然の諸原理
    結 論 合目的性
    原注/訳注
    訳者あとがき
    文庫版への訳者あとがき
  • 日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!
  • 「経営」と「スピリチュアル」という一見、対極に思えるものを掛け合わせた、ニュータイプな切り口のビジネス書。

    幼いころから鋭い感性を持つ著者のオリジナリティ溢れる視点で、わかりやすく解説。すべてのビジネスマンが知っていて損はない、「結果を出すための自分」を作っていく本。ワークを挟みながら進むので、読み終えたときには自分のことを今よりも理解し、ゴール設定もできるようになっている。ビジネスで結果を出したいすべての人に読んでほしい一冊。
  • グリーフケアを知っていますか?

    母の死と出産を同時期に経験し、流産・死産の経験をもとに、グリーフやいのちについて考える本。第3子の男の子がもたらしてくれた色々な奇跡の連続を通して、様々な人から受けたグリーフケアとセルフケアの方法をお伝えしています。著者が死産後1カ月で悲しみから抜けきり、今まで行ってきた活動の点と点が線で繋がり使命に突き進んでいく様子を実体験をもとに赤裸々に書き綴りました。すべての人にいつか突然訪れるグリーフを身近に感じていただきたいという想いが詰まった一冊。
  • 「気づいたら私って幸せになっている!」

    そのままのあなたで輝く道筋がここにある。魂の望みを叶えて「幸せだなぁ」と感じられる心で生きていくための【ヒント】を多数ご紹介! 今を幸せに生きたい人必見の一冊!
  • 仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは?
    そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか?
    論語に通じている人や組織は、強くしなやかです。
    それは人間の本性をストレートに理解しているからなのです。

    読むたびに気づきを得る“東洋の大古典”論語の世界。
    ただ読み流すのではなく、各項の本質をつかみたい。
    本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。
    テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、論語の理解が飛躍的に向上します。
    また、主要な人名や日本人に馴染みのない語句など、豊富な注釈を掲載した現代の論語完全版が、新装版で登場。

    【一文超訳の一例】
    「口がうまく、つくり笑いをするような人間に本物は少ない」
    「人と誠実につき合い、余力があれば教養を高めよ」
    「上に立つ人は、重厚で威厳ある人がいい」
    「父に学び、死後3年はやり方をかえるべきではない」
    「親しき仲にも礼儀あり。いつも礼と和の調和をはかること」
    「約束は道理で判断し、人づき合いは礼に気を付ける」
    「子は健康であることが一番の孝行である」
    「温故知新ができてはじめて人の師となれる」
    「専門バカになるな」
    「よく学ぶ人には、仕事と給料が向こうからやってくる」
    「過去の歴史を学べば、未来も読める」
    「儀式にはもともと意味があるはずで、無駄に思えることでも安易に否定してはいけない」

    *本書は『全文完全対照版 論語コンプリート』(2016年12月刊行)の新装版です。
  • 動かぬ勇気が、人生を変える。まだ、「あなたの時」が来ていないだけ

    「易経」「諸葛孔明」「乱世」
    そんな言葉を目にして、「難しそうだ」「自分には関係ない」と感じたとしたら、この本は、まさにあなたのための一冊です。

    たとえば、西瓜を食べたことのない人が、外側の緑の皮だけを見ても、中にある瑞々しく甘い果実の味を想像できないように、易経や諸葛孔明も、遠く難解なものに見えているだけかもしれません。

    本書『易経でわかる諸葛孔明 乱世を生き抜く智慧』は、流行に乗るための本でも、即効性を謳う自己啓発書でもありません。人生の「出る時」と「待つ時」を見誤らないための、静かな指針となる一冊です。
  • 「自分軸で生きる」「自分を大切にする」と聞くようになった今、あなたは自分を大切にしていると胸を張って言えますか?

    誰もが情報を手に入れ発信する今、さらにスピーディーに情報が移り変わると言われています。その結果、無意識のうちに自分より周りを優先させてしまう状況になりやすいのです。自分の人生の主人公はあなたです。「自分を大切にする」ために何をしたらよいのか。変わりたいなら答えを外に求めるのはやめて、もっと自分を信頼する必要があります。そのための心や思考、行動について、今すぐ毎日に取り入れられる方法を知る一冊です。
  • 手っ取り早く自分を変える「服捨て」の極意をこの一冊に。

    ゴチャついたクローゼット、本当はやめたいのに続けている仕事、探しても探しても見つからない“やりたいこと”......。実はそれ、全部つながっています。
    全部を一気に解決させる最強の方法は、ただ、「服を捨てる」こと。

    「これを着ていれば褒められそう」「あの人のおすすめだから安心」など、服は自分ではなく他人に重きを置いて選びがちなもの。また、世間や親から刷り込まれた「こうすべき」が、無意識に反映されるものでもあります。

    「服捨て」とは、知らず知らずのうちに他人に明け渡した人生を、自分に取り戻す作業そのもの。捨てれば思考が変わり、行動も勝手に変わっていくのです。

    重版8刷の大反響を得た体験記『1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話』の著者が、自分を解き放ち本当の望みを実現させる「服捨て」メソッドのすべてをお伝えします。

    【目次】
    第1章 「服捨て」とは何か
    第2章 なぜ捨てられないのか
    第3章 現状を選んでいるのは自分
    第4章 捨てる服、残す服、入れる服
    第5章 自分の本音を見つける
    第6章 「服捨て」したら、世界の見方が変わっていく
  • 西田幾多郎と並び、京都学派の双璧の一人に数え入れられる哲学者・田邊元。その哲学の影響力は、二人の弟子たち――「教育人間学」を先導した森昭、「市民主義」の立場を確立した久野収に及んでいた。「越境」というキーワードのもと、田邊哲学の系譜における〈教育と政治〉をめぐる思想史のドラマを新たに描き出す。


    【主要目次】
    序 章 「京都学派の越境」への問い
    第一節 本書の背景と目的/第二節 「京都学派と教育学」研究の現状と本書の位置づけ/第三節 本書の方法/第四節 森の思想の方法的区分および久野の思想と活動の略歴/第五節 本書の構成

    第Ⅰ部 哲学と教育――初期・前期森昭の教育思想
    第一章 教師論と懺悔道の交錯――初期森における田邊哲学の相対化の萌芽
    第一節 なぜ森の教師論と田邊の懺悔道を取り上げるのか/第二節 戦前における森の教師論――田邊哲学から教育哲学へ/第三節 戦後初期における森の教師論――懺悔道との重なり/第四節 二律背反から限界状況へ――田邊哲学の相対化の萌芽/第五節 反復的決断――森の教師論における「決断主義」の問題

    第二章 経験主義批判と認識論の問題――京都学派教育学における「行為的自覚」の系譜
    第一節 森の経験主義批判に対する田邊の「強い同感と賞讃」/第二節 行為的自覚としての認識――田邊の科学哲学認識論/第三節 操作主義的認識論における「自覚」の問題――森の経験主義批判/第四節 行為的自覚の系譜、あるいは経験主義批判の論脈/第五節 戦後教育学における経験主義批判の脱イデオロギー化の方へ/第六節 田邊哲学との関連性から見た経験主義批判の行方

    第三章 他者の人格の手段化に抗する道徳教育――森によるカント解釈の特質と「種の論理」受容の問題
    第一節 道徳教育における他者性の問題と森の道徳教育論/第二節 他者の人格の手段化に抗して/第三節 未発の契機としての「自由に行為する者」/第四節 カント研究から道徳教育論へ/第五節 「種の論理」と道徳教育、その困難と可能性/第六節 「種の論理」から道徳教育における他者性へ

    第Ⅱ部 緊張と偶然――後期森昭の教育思想
    第四章 人間生成の社会性と個体性――田邊と森によるハイデガー批判の関連性
    第一節 森と田邊における政治性の問題/第二節 一九三〇年代から敗戦直後までにおける田邊のハイデガー批判/第三節 森による田邊のハイデガー批判の受容/第四節 社会性と個体性をめぐる問題構制/第五節 森のハイデガー批判と教育人間学の政治性との可能性

    第五章 人間生成の歴史性と自然性――ハイデガーを読む高坂と和辻とを読む森
    第一節 歴史性と自然性の問題/第二節 道具と日常性、あるいは「もの」と日常性/第三節 自然的生命と歴史的生活との関係/第四節 歴史性と自然性の緊張における人間生成/第五節 人間生成に内在する発達論的含意の問題/第六節 人間生成の歴史性と自然性の緊張を見つめること

    第六章 偶然性の問題――戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために
    第一節 田邊と森における偶然性の問題/第二節 田邊における偶然性と目的論/第三節 森における偶然性と教育目的論/第四節 偶然を肯定し運命を愛すること/第五節 戦後教育学の発達論に伴う必然性を相対化するために/第六節 人間形成における偶然の「出来事」の思考へ
    補論 森昭から久野収へ――田中毎実著『啓蒙と教育』を媒介として

    第Ⅲ部 種の論理から市民主義の教育思想へ――久野収の教育思想
    第七章 種の論理から市民主義へ――久野による田邊哲学との対決
    第一節 本章の視点/第二節 京都学派のディアスポラとしての久野――田邊との師弟関係/第三節 民族と連帯――久野による種の論理批判の特質/第四節 種の論理から市民主義へ――久野による種の論理批判の批判/第五節 京都学派の思想圏から市民主義の教育思想の方へ

    第八章 市民主義の教師論――一九五〇年代の教育学に対する久野の立場
    第一節 戦後教育と久野の関係性/第二節 二十世紀市民教室における久野のプラグマティズム/第三節 教育の中立性と独立性/第四節 日教組との軋轢/第五節 プラグマティズムと生活綴方の思想/第六節 反「反ソ」・反「反共」の立場――ヨタヨタする思想/第七節 個人・独立・市民――市民主義の教師論

    第九章 〈教育と政治〉の再構成のために――市民主義におけるアナーキズム的・フェミニズム的モーメント
    第一節 「教育政治学」と「社会的な重みのなさ」の問題/第二節 なぜ久野の道徳教育論なのか/第三節 久野の道徳教育論、あるいは英雄像の内在性・相対性・具体性/第四節 〈教育と政治〉の再構成の視点――文化・生活・民衆/第五節 文化活動による自己表現の政治性/第六節 市民主義の現代的可能性(1)アナーキズム的モーメント/第七節 市民主義の現代的可能性(2)フェミニズム的モーメント/第八節 〈教育・政治・文化〉の方へ

    終章 京都学派の越境――〈教育と政治〉のゆくえ
    第一節 各章の総括/第二節 京都学派の緊張と教育学への越境――臨床性と教育の脱政治化/第三節 京都学派の緊張と教育思想への越境――市民主義と教育の政治化/第四節 京都学派の越境、あるいは京都学派教育学にとって〈政治〉とは何か/第五節 今後の課題と展望

    参考文献
  • ■□待望のハンドブック、ここに現る□■
    社会が不安定化するなか、リベラリズムの果たすべき役割とは何か。31のキートピックと21の著作解説により、個人の自由や多様性を尊重し合意を模索していく社会の基盤となる現代リベラリズムを、基礎から実践まで包括的に理解する。


    【主要目次】
    はじめに(宇野重規・加藤晋・井上彰)

    I リベラリズムの基礎
    [01]公正としての正義(加藤晋)
    [02]重なり合うコンセンサス(合意)と多元主義(田中将人)
    [03]公共的理性(井上彰)
    [04]理想理論と非理想理論(井上彰)
    [05]自由と平等主義(宮本雅也)
    [06]立憲デモクラシー(田畑真一)
    [07]基本財とケイパビリティ(加藤晋)
    [08]リバタリアニズム(井上彰)

    II 現代的課題への応用
    [01]契約主義(押谷健)
    [02]認識的デモクラシー(小林卓人)
    [03]正統性(福島弦)
    [04]市民的不服従(森達也)
    [05]差別(石田柊)
    [06]人権(服部久美恵)
    [07]リベラル・フェミニズム(宮本雅也)
    [08]グローバル・ジャスティス(山田祥子)
    [09]移民正義(浦山聖子)
    [10]戦争と国際秩序(田中将人)
    [11]経済成長(高見典和)
    [12]福祉国家(遠藤知子)
    [13]教育とリベラリズム(松元雅和)
    [14]リベラル・パラドクス(加藤晋)

    III 歴史的・思想的背景
    [01]ジョン・ロック(古田拓也)
    [02]イマヌエル・カント(網谷壮介)
    [03]アダム・スミス(野原慎司)
    [04]ジョン・スチュアート・ミル(板井広明)
    [05]リベラリズムとリパブリカニズム(犬塚元)
    [06]帝国とレイシズム(馬路智仁)
    [07]ナラティヴの構築(馬路智仁)
    [08]フランスのリベラリズム(宇野重規)
    [09]近代日本のリベラリズム(宇野重規)

    IV リベラリズム著作案内
    [01]ジョン・ロールズ『政治的リベラリズム』(宇野重規)
    [02]マイケル・サンデル『リベラリズムと正義の限界』(押谷健)
    [03]ロナルド・ドゥオーキン『平等とは何か』(阿部崇史)
    [04]マーク・フローベイ『公平・責任・厚生』(加藤晋)
    [05]ジョセフ・ラズ『自由の道徳』(服部久美恵)
    [06]デイヴィッド・エストランド『民主的権威』(小林卓人)
    [07]ジョナサン・クォン『卓越性抜きのリベラリズム』(田中将人)
    [08]ジェラルド・ガウス『公共的理性の秩序』(福島弦)
    [09]マーサ・ヌスバウム『女性と人間開発』(保田幸子)
    [10]アマルティア・セン『正義のアイデア』(野原慎司)
    [11]チャールズ・W・ミルズ 『人種契約』(福家佑亮)
    [12]チャールズ・R・ベイツ『国際秩序と正義』(山田祥子)
    [13]ジュディス・シュクラー「恐怖のリベラリズム」(松元雅和)
    [14]ミランダ・フリッカー『認識的不正義』(小林知恵)
    [15]エヴァ・フェダー・キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』(石田柊)
    [16]エリザベス・ブレイク 『最小の結婚』(宮本雅也)
    [17]アイリス・マリオン・ヤング 『正義への責任』(遠藤知子)
    [18]ロバート・E・グディン『公共哲学としての功利主義』(福島弦)
    [19]フリードリヒ・ハイエク「真の個人主義と偽の個人主義」(加藤晋)
    [20]グレゴリー・マンキュー「トップ1%を擁護する」(加藤晋)
    [21]ロバート・ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』(井上彰)

    あとがき
    索引
    執筆者紹介
  • 時間-空間をクィアする

    「過去/現在/未来」「都会/地方」「大人/若者」――時間性と地理におけるこうした分析枠組み、あるいはそれを前提にしたヘゲモニックな「時間-空間」モデルを、クィア、トランスジェンダーの身体・欲望・実践から読み換え、新たな「時間性モデル」を構築した、クィアスタディーズの到達点。

    「大都市規範(メトロノーマティヴィティ)」「クィアな時間性」などの最重要概念を提示し、二〇〇〇年前後における文化理論の「時間論的転回」に、最も大きな影響を与えた画期的文献、待望の翻訳!

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