『思想、晶文社、3か月以内(実用)』の電子書籍一覧
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<言語学習の鬼才>、無双する。「その学説、論破させていただきます」
人文系最難関学問の一つ、比較言語学。「終わりゆく学問」の荒涼を、
丹念な解説[ガイド]と柔軟な発想[アイディア]で紹介。
・『古事記』を別の言語で読み解くと本当の意味がわかる?
・日本語のルーツは●●語だ?
・すべての言語の源流にある言語は○○だ?
などなど、「トンデモ言語学説」及びさまざまな「トンデモ学説」
の根底に流れる問題を一刀両断。
「こうだったらよいのにな」という妄想・妄言を
ひとつずつ丁寧に潰していく真の啓蒙書。
[目次]
・出陣前に
・第1章:語源で読み解く古代文献
――えっ、古事記は日本語じゃなかったんですか!?
・第2章:最強の語源
――ワタシの説明力は53万
・第3章:日本語の起源を解き明かしてみせる!
――使命感に駆られ過ぎた人たち
・第4章:民族と語族
――元は同じ言語を話していたのだから、俺たちは兄弟だ!
・第5章:絶対すべての言語を分類するマン
――果たして俺達は分類がしたかったのか?
・第6章:技術の勝利だ!
――最新の研究結果が示す日本語の起源
・第7章:終わり良ければすべて良し
――検証に世紀の大発見を必要とする「仮説」の山
・第8章:比較言語学の野望
――まだ見ぬ世界祖語を求めて、俺達の冒険は続く!
・第9章:審判の不在
――「答えは神のみぞ知る」で勝負ができるのか?
・第10章:戦いの果てに
――比較言語学の世界を焼き尽くす激論の後に残ったものとは -
強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一
現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。
社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求すること。それが「批判的日常美学」の試み。
生活にまつわる様々なアイテム──料理、労働、ファッション、清潔感、コミュニケーション、性愛──などを題材に、「丁寧な暮らし」の呪縛から逃れ、いまだ到来しない「ふつうの暮らし」を模索する哲学的考察。他人と世界と自分をより自由に愛せるようになるためのメソッド。
この本では、「ちゃんとする」という言葉に代表されるような、倫理的なものと美的なものの癒着を見つけ出し、それを断ち切っていく。(…)日常にある美的とされているものに実は倫理的なものが潜んでいることを暴き出す。そして、倫理と美のつながりを健全なしかたで再構成する。この手法を「批判的日常美学」と私は呼ぶ。(…)社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、あなたがあなたの理由で反抗し、受け流し、交渉するための「道具」を追求する試み。それが本書で私がやりたいことだ。(「はじめに」より)
【目次】
はじめに
序章 来たるべき「ふつうの暮らし」を求めて
第1章 自炊と恥──料理道徳から距離をとる
第2章 労働廃絶宣言──労働を解体するための感性論
第3章 反ファッション論──みせかけ美徳消費の悪徳
第4章 「性格が悪い人」を差別してもいいのか──「清潔感」からはじめる性格差別の哲学
第5章 分かり合わないことの美学──不同意コミュニケーション論
第6章 愛し方のあいいれなさ──手元規範と共同規範づくり
第7章 被害者サディズムの吹き荒れる時代に、スピリチュアリティにできること?
第8章 新しい快楽主義者たち──猫と廃墟とアナキズム
第9章 陰部の日常──マスターベーションとセックスの美と倫理について
第10章 抑圧に感謝する──奴隷根性と弱さの美学
第11章 夕焼けと電流──生誕した私たちの美的義務について
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