『アウトドア、中央公論新社、31~50冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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歩道の隙間、建物の陰、水面……街を歩くとあちこちで雑草に出会う。ひっそりと、ときには堂々と生きている雑草には、どんな「生きぬく力」があるのだろう? 小さな隙間に入り込むスミレ、子孫を残す工夫を幾重にも凝らしたタンポポ、生命力溢れるドクダミ、タネは出来ないがたくましく生き続けるヒガンバナ、ひっそりと冬を越すセイタカアワダチソウ。四季折々の身近な雑草を案内役に個性豊かな植物の生きぬく力を紹介。
◆◇◆目次◆◇◆
はじめに
第1章 春の野や水田で、季節の訪れを告げる植物たち
(1)なぜこんなところに?――スミレ(スミレ科)
春の訪れを告げる花とは?/隙間に咲くスミレ/スミレの名前の由来/巧みな繁殖方法/園芸品種としての特性
(2)1日しか咲かない小さな花――オオイヌノフグリ(オオバコ科)
一面に咲く花の正体/口はばかられる名前の意味とは?/口はばかられる名前をもつ仲間は?/ヒマラヤスギにも松ぼっくり/松ぼっくりの閉じ開きはどうやって?/メシベは、他の株に咲く花の花粉をほしがっているのか?
(3)在来タンポポはほんとうにひよわか?――タンポポ(キク科)
「ライオンの歯」とよばれる理由は?/ネバネバする乳液がからだを守る/セイヨウタンポポの繁殖力/在来種は、ひよわな植物ではない!
(4)水上の小さな驚異――ウキクサ(サトイモ科)
水面に浮いて漂う/驚くべき増殖力/ウキクサが秘めた、命をつなぐ“しくみ”
コラム 気になる名前の植物たち
第2章 夏の野や庭、池で、季節を満喫する植物たち
(1)これもランの仲間――ネジバナ(ラン科)
右にねじれるか、左にねじれるか/ネジバナの学名/新種が発見されて、話題に!/花が、日本では「蝶」、外国では「蛾」に、たとえられるのは?/ラン科の植物たち
(2)夜に眠る葉――カタバミ(カタバミ科)
ハート形の小さな3枚の葉/カタバミの仲間たち/植物は、夜に眠るのか?
(3)植物も汗をかく?――ツユクサ(ツユクサ科)
涼やかな青い花/1日の間にメシベが移動する/夏の暑さに負けない“しくみ”を教えてくれる
(4)匂いで撃退――ヘクソカズラ(アカネ科)
よく見るけれども名を知らない植物/草花も匂いでからだを守る/アカネ科の植物たち
(5)似た名前の植物たち――ヒルガオ(ヒルガオ科)
巻きつく草/ヒルガオの生存戦略とは/ヒルガオの仲間と思われる植物は?
(6)旺盛な繁殖力――ホテイアオイ(ミズアオイ科)
布袋尊のお腹/置かれた場所にふさわしく生きる!
コラム 食べられる「夏の七草」とは?
第3章 夏の野で、暑さに負けない植物たち
(1)巻きひげのすごい能力――ヤブガラシ(ブドウ科)
鳥の脚のような5枚の葉/巻きひげの力と花に秘められた巧みな工夫
(2)群生して育つ――ドクダミ(ドクダミ科)
毒が溜まるか、毒を矯めるか/半夏生か半化粧か/ドクダミの生存戦略/地下茎の威力/“フィトクロム”とは?
(3)日本から世界へ――イタドリ(タデ科)
痛みが取れる?/イギリスでは、嫌われ者の帰化植物/イタドリの生きぬく力/シーボルトがヨーロッパに紹介した意外な植物
(4)したたか? ずるい?――イヌビエ(イネ科)
水田で生きぬいてきた雑草/水田で気配を消しても、“脱粒性”だけは残す!
(5)寄生植物の苦労――ネナシカズラ(ヒルガオ科)
全寄生? 半寄生?/夜をどこで感じるのか/ストリゴラクトンによる「魔女の雑草」の“自殺発芽”
コラム 歌に詠まれる「夏の七草」とは?
第4章 秋の野で、季節を魅せる花を咲かせる植物たち
(1)日本では有用植物、アメリカでは?――クズ(マメ科)
花も根も身近/クズのすごい成長力を支えるのは?/アメリカで、“侵略者”とよばれても!
(2)花だけがポツンと咲く――ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
同じ時期、同じ場所で咲く花/「ハミズハナミズ」とは?/土地と光の奪いあいを避けて、生きる!/長くたくましく生きている秘訣とは?/なぜ、お墓に多くあるのか?/競争を避けても、負け組ではない!/なぜ、ヒガンバナにはタネができないのか?/どうして、ヒガンバナの花は、秋の彼岸に咲くか?
(3)嫌われ者も今では――セイタカアワダチソウ(キク科)
帰化植物の代表/大繁茂する生存戦略とは?/“ロゼット”の利点とは?
コラム なぜ、植物の名前はカタカナで書くのか?
第5章 秋の野で、季節を演出する植物たち
(1)生き物の姿に学ぶ――オナモミ(キク科)
ひっつき虫の代表/バイオミメティクス
(2)秋の野に揺れる――エノコログサ(イネ科)
子イヌの尻尾/「C4植物」とは?
(3)秋を象徴する草――ススキ(イネ科)
スクスク伸びる/生きた証「プラント・オパール」
コラム イチョウの学名
第6章 冬の野や庭で、寒さに負けない植物たち
(1)風雪に耐える――タケ(イネ科)とササ(イネ科)
タケが枯れるとき/ネザサの全面開花/タケとササの生きる力
(2)意外なシダ植物――スギナ(トクサ科)
早春に伸びてくるもの/地下茎の恩恵を受ける植物/トクサもシダ植物
(3)日本産のヤシ――シュロ(ヤシ科)
高く高く伸びる/無駄のない植物
コラム 運をもたらす“冬至の七草(種)”
おわりに -
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●安全に登る10の方法、より楽しむ10のアイデア
羽根田 治
●「登らず嫌い」はもったいない!
南野陽子
●山との出会いで変わった自分
小椋久美子
●『新エロイーズ』から『日本百名山』まで
登山史を作った素晴らしき本
石川美子 -
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“さかなのおにいさん”として全国各地で活躍する著者が、かわいいイラストとツッコミ満載の4コマまんがで、水族館の愛すべき魅力を伝えるイラストエッセイ。
本書では、「ある朝起きたらトドが増えていた」「まるでラッセン! 夕日に染まるイルカプール」「学校の屋上プールにサメが泳ぐ!」など、日本全国40館の水族館の推しどころをフルカラーのイラストと4コマまんがで紹介。訪れたことのない施設も、読むだけで楽しめて、思わず笑顔になってしまう1冊です。
<「はじめに」より>
ここだけの話、日本は「水族館王国」なんです!
人口あたりの水族館数が世界一と言われるほど、全国、北海道から沖縄までたくさんの水族館があります。
海に近すぎて野生のトドが檻に入ってくる水族館や、山の上の変わったイルカショー。都会の真ん中にある美術館のような水族館や、辿り着くのがやっとの秘境水族館。果ては生き物より飼育員さんが個性的な水族館もあったり……
どの水族館も「みんなにさかなを好きになってほしい!」という生き物への愛情と熱い気持ちを持っていて、それぞれが素敵な個性を生んでいます。個性を知ることで人は初めてファンになります。
この本ではそんな水族館の個性を「クセ」と呼んで、みなさんにガイドブックに決して載っていない今までとは違った「水族館の真の魅力」を知っていただきます。
オモロイこと大好きな関西人のさかな好き、さかなのおにいさん かわちゃんならではの目線で、全国各地にある水族館の愛すべき「クセつよ」ポイントをご紹介!
この本を読み終わったあと、行ったことのないはるか遠くの水族館のことも、きっとファンになっているはず。
ツッコミの準備はよろしいですか?それではめくるめく「クセつよ」水族館の世界へ……! -
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「自然にはキケンがいっぱい! でも、みんな精いっぱい生きてるんです」
世界には、毒をもった生きものがたくさん存在します。その生態は多種多様。環境に合わせて進化するうち、毒によって身を守ったり、獲物を捕まえるなどして生き残ってきました。本書では、毒を使って生きる動物や植物を、ポップでなイラスト&マンガとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。
特に夏のレジャーで山岳や川辺、海辺などを訪れる際、安全に楽しむための豆知識も充実。いざという時の対処法も収録しました。
監修は薬科大学客員教授の船山信次先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。
【教養が身につく中公新書からうまれた本 シリーズ第2弾!】 -
車の中に泊まると、なぜこんなにワクワクするんだろう? 本書では、キャンプやクルマ旅とともに注目を浴びる、車中泊のノウハウを紹介!
この奥深い世界に、ぜひあなたも飛び込んでみませんか?
【目次】
はじめに
第一章 そもそも、車中泊って何?
第二章 マイカーで快眠するための基本と装備
第三章 旅を成功に導く安心・安全な場所選び
第四章 クルマ旅の基礎知識
第五章 季節によって変わる車中泊
第六章 車中泊をさらに充実させるために
第七章 車中泊の新しい活用法
あとがき -
「爪楊枝が、山小屋にはなぜないのだろう?」。山で感じる些細な疑問の数々に答えます! 道具の選び方や、山小屋でのマナー。おすすめのストレッチ法や大自然との触れ合い方、そして、一歩上の山の愉しみ方……。50年近く山登りに親しんできた著者による、山へのいざない。
【目次】
第1章 さあ、山歩きを始めよう!
第2章 山小屋に泊まってみよう!
第3章 登山に向けて、体を整えよう!
第4章 自然現象に強くなろう!
第5章 大自然と触れ合おう!
第6章 さらに、山へ踏み込もう! -
古来日本人は、植物たちや花々の姿を愛で、歌に詠み、絵画に描いてきた。慌ただしい日常の中で、草花を見るために出かけたり、自ら育てている人も少なくない。
本書では、日本の草花を四季に応じて紹介する。植物に関して興味深い事実を紹介することに加え、日本人との関わりにも筆を伸ばし、自然をより身近なものにするよう工夫が凝らされている。
紹介する草花には大きく美しいカラーのイラストを添えた。 -
山に登り、自然の中に身を置くことで、自らとの対話を続けた思索家の、山エッセイ・ベストセレクション。「何故人は山へ登るのだろう」という問いかけに始まり、山行きの持ち物から記憶に残る思い出の山々、詩篇まで、四十六篇を収録。『山歩きの愉しみ』改題。〈編・解説〉高丘卓
【目次】
I小前奏曲
孤独な洗礼
II 身支度
輪かんじき
道具
バドミントン・スタイル
時計と高度計
手帖
画帖
絵具
地図
乗車券
歩き方初歩
夏の山で気をつけること
山の灯
下山術
登山者と山の本
III 山想
春蘭
光と水の戯れ
波
霙の降る林
高原の夕映え
暁の星
山と老人
IV 山の博物誌
山の博物手帖
山に棲む虫
冬の手帖
春の手帖
夏の手帖
秋の手帖
岩上の想い
雪崩の音
山上の初光
静かな流れのほとり
V 心の山
上高地の今昔
小海線の車窓
上信越の山と峠
鳥海山
和山の宿
雨飾山
穴あき沢
関東の山々
北海道の山
北穂高岳
小黒部谷遡行剣岳
意地の悪い山案内
VI 詩篇
山頂
氷の岩峰 -
首都を背後に控えた東京湾。ハゼにダイオウイカ、ゴブリンシャークにシャコ、ハマグリにアマモ……。水深600mの深海から旧日本軍の要塞、干潟まで、表情豊かな海に生息する生き物は、なんと魚だけで700種以上! 川崎に流れ着いた巨大な生き物とは? 水質は改善されていないって本当? お台場で海水浴できるのはいつ? かつて「死の海」とまで呼ばれた湾と向きあい続けた海洋環境研究家が語る、その魅力のすべて。東京湾再生アンバサダー・桝太一アナとの「生物多様性対談――この夏は、干潟へダッシュ!」も収録!
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「洗濯機がお風呂がわり」「虫歯は放置か、ペンチで抜く」「空腹のあまり、カマキリの足をかじった」「草を食べて空腹を満たした」など幼少期の貧乏仰天エピソードで『徹子の部屋』で話題になり、『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』では「貧乏代表」「貧乏レジェンド」と称されるまでになった風間トオルさん。一方、逆境のなかでも明るく前向きに、グレず、へこまず、生きていられたのは、おばあちゃんから受け継いだ知恵と人生哲学があったからだという。発売当初から話題となり、アマゾンのレビューでは★5つが29、メディア取材も50件を超えた。下流、ワーキングプア、年金崩壊、格差社会……暗い話題の多い昨今、本書には「大丈夫」と背中を押すメッセージが詰まっている。貧乏はつらいけど、不幸じゃない。テレビでは語れなかったエピソードや心模様、思い出、人生哲学を1冊に。
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