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『経済、幻冬舎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全124件

  • さわかみはなぜ、お客様に伊藤園のお茶を出すのか?
    投資は結婚生活と同じ。
    長期投資のプロが
    お金の不安から解放される投資の基本を教えます。



    第1章 あなたはお金とどう向き合っていますか?
     ・老後資金2000万円のために生きていないか
     ・「将来が不安だ」といいながら、実は浪費していないか
     ・スイス人銀行家に学ぶ「生きたお金のまわし方」 ほか

    第2章 投資との付き合い方について教えよう
     ・「投資」は「投機」でも、マネーゲームでもあらず
     ・投資はEPSを見よ
     ・裏事情を知らずして投信会社にお金を託すな! ほか

    第3章 人生をカッコよく生きるためのお金の増やし方
     ・収入の5%をバリバリと働かせる
     ・投資信託は手数料で選ぶな
     ・新NISAについて知っておこう ほか

    第4章 さわかみ投信という選択
     ・日本でもっとも歴史ある独立系直販投信
     ・日本を支える「理想の投資」ができる ほか
  • 元ビッグモーター幹部の懺悔と再生への誓い

    極端な利益至上主義から脱却し、顔が見えるクルマ屋2.0へ
  • 日本初の女性総理が、腐った政界をぶっ壊す!
    日本の政界に巣食う諸悪の根源を徹底的に炙り出す、痛快政治小説!


    キャスター出身の女性政治家・松嶋玲子。少子化対策担当大臣として奮闘するが、夫の敏腕トレーダー・圭とは不仲でほとんど会話がない。そんなある日、総理が倒れ、予期せず総裁選に出馬する羽目に——。玲子は魑魅魍魎蠢く永田町を浄化し、未来への礎を築くことができるのか。間違いだらけの日本政界に一石を投じる、傑作政治小説。
  • 「失われた30年」を取り戻す術はチャーチルに学べ!

    巨額の含み損が発生しかねない国債を抱えた日本銀行の財政状況、ギリシャより悪化していると言われる政府債務の対GDP比率、世界が称賛した産業競争力の劣化、教育の質の低下……。
    課題山積の日本の生き残る道を、長年、金融界の第一線で活躍し続けてきた著者が敬愛する先人の知恵、自身の豊かな経験をもとに語りつくす。                                                                                                                                                                     求められるのは日本改造の20年ビジョン
    ①“安全安心な美しい国”、“ひ弱な国”からどこに日本は行くべきか国民的論争を巻き起こせ!
    ②高度な技術力を必要とする半導体や精密機器の製造などニッチの分野に果敢に投資せよ!
    ③明治維新に倣い、年間5万人レベルの国費留学生制度(海外留学)を導入せよ!
    ④ダイナミックな次世代企業城下町“熊本”を全国に出現させよ!
    ⑤豪快な大谷翔平タイプではなく、精緻な吉田正尚タイプの人材を数多く育成せよ!
    ⑥不撓不屈の精神とノブリス・オブリージョを兼ね備えた新しいリーダーを輩出せよ!
  • 1,463(税込)
    著:
    須藤元気
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    グッバイ増税、裏金、派閥政治。
    与党も野党もぶっ壊す!
    国会議員・須藤元気が語る希望の未来。


    「タレント議員だと思われているのは承知している。ただ、知っておいて欲しいのは、僕は飾りじゃないということ。僕らを不幸へ導いた時代に終止符を打つために自分でこの道を選んだ。」(本文より)

    なぜ、私たちの生活はこんなにも苦しいのかーー? 
    須藤元気が、国を救い、国民を幸せにするために立ち上がる。
    日本に希望の灯をともすためには、
    「消費税減税」「正規/非正規雇用の格差解消」「配偶者控除の大幅引き上げ」が必要だ!

    【本書の内容】
    ・国民の声が政治に反映されないワケ
    ・良いこと言っても議員が実行できない裏事情
    ・政党政治の呪縛から解き放つ方法
    ・消費税ゼロで実質所得一割増し!
    ・配偶者控除倍増で女性の年収100万円アップ!
    ・正規非正規格差解消で年収300万が400万円に!
    ・自分が変われば政治が変わる etc.
  • シリーズ3冊
    499(税込)
    編集:
    幻冬舎
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    【総力特集】なぜ、ドバイにヒト・モノ・カネが集まるのか?

    「世界最速で発展する都市」とも呼ばれ、世界中からヒト・モノ・カネが集まるドバイ。
    日本のトップリーダーたちも、ここを拠点に仕事をする人が増えてきているという。
    なぜ、ドバイはこんなにも多くの人を魅了し惹きつけるのか。
    ドバイで働く日本人へのインタビューや税金の仕組み、ドバイで起業するのに必要な費用といった、ビジネスにまつわることはもちろん、ドバイの超人気レストランや1泊数百万のホテル、2071年の世界に誘う博物館まで。
    ドバイの急速な発展の鍵を握る資産家一家も独占取材!

    仕事や遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌[ゲーテ]12月号(2023年10月25日発売)から総力特集のみを抜粋してお届け!

    ※こちらの書籍はタブレットやPCなど、大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
  • 真波莉子はキャリア官僚。「その問題、私が解決いたします」が口癖の人呼んでミス・パーフェクト。ある日、総理大臣の隠し子だとバレて霞が関を去ることになるが、次の勤め先はまさかのファミレス!? 政治家の不適切発言の後始末、不倫CAの転職先探し、赤字続きの病院の立て直しなど、なんでもござれ。実在してほしい人材NO.1! 痛快世直しエンタメ。
  • 少子高齢化の影響で、後継者がいないために、中小企業127万社が廃業するといわれる。著者はその危機を救う全く新しい「事業承継プラットフォーム」を考案・起業。「長期投資としての承継」という画期的な策を、日本の事業承継問題の現状把握と合わせ紹介する。

    序章 中小企業の大廃業 このまま進むと日本はどうなる?
    第1章 なぜ「事業承継」は難しいのか
    第2章 みんなに安心と幸せを! 「6WIN」の事業承継
    第3章 「創業者」に提供する安心の永久承継
    第4章 「承継者」には、負担は軽く、機会は多く!
    第5章 「支援者」には、社会貢献しながら運用する機会を提供
    終章 なぜ我々は5000社の事業承継を目指すのか
  • 1,003(税込)
    著:
    廣瀬涼
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。時短とは異なり、「限られた時間でより多く」「手間をかけずに観た(経験した)状態になりたい」という欲求が特徴で、モノやコンテンツをコミュニケーションの“きっかけ”“手段”ととらえているという。背景にはサブスクの普及、動画のショート化などの環境変化と、「時間を無駄にしたくない」「いますぐ詳しく(=オタクに)なりたい」といった意識の変化がある。もはや純粋に消費を楽しむことはできないのか? 一見不合理なタイパ追求の現実を、気鋭の研究者がタイパよく論じる。
  • かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求するのが原因。過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
  • 日米同盟があるので大丈夫……などと思っていませんか。
    その理屈が通らないのは、ウクライナを見ると明らかです。
    私たち一人一人が、その現実に目を背けず、向き合うことでしか、
    この危機を乗り越える道はありません。


    第1章 プーチンが始めた戦争
    ・誰が、プーチンをとめられるのか
    ・ゼレンスキーとイスラエル
    ・プーチンとスターリン ……ほか

    第2章 戦争犯罪人 プーチンを裁けるか
    ・戦争の代償を払わせるために
    ・過去に裁かれた戦争犯罪人
    ・アメリカはなぜ、プーチン大統領を裁けないのか ……ほか

    第3章 プーチンの情報戦
    ・総理とガラケー
    ・LINEを使わない理由
    ・中国の太陽光発電と太陽光パネルの2つの闇
    ・中国人が日本の土地を買いあさる理由 ……ほか

    第4章 核なき国家戦略
    ・もし日米同盟が破棄されたら
    ・専守防衛の残酷と罪
    ・待ったなし! セキュリティ・クリアランス
    ・日本の安全保障のロールモデル ……ほか
  • 米国債への投資こそが、
    あなたの資産を安全かつ確実に
    増やしてくれる方法です。
    (しかも、やり方は超簡単)

    これが米国債投資のメリットだ!
    ・値動きに一喜一憂しなくていい
    ・買ったら償還日まで持ち続けるだけでいい
    ・返済額が保証されている
    ・◯◯ショックにも強い
    ・長期債を買えば自分年金にもなる etc…


    元ソロモン・ブラザーズ
    債券資本市場部長が
    ・米国債はなぜ安全&安心なのか?
    ・どれくらい利益が出るのか?
    ・どうやって買うのか?
    を徹底解説!
  • 世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。その背景にあるのは、グローバリズムの終焉という歴史的な大変化だ。このようなときには安全保障の強化や財政支出の拡大が必須だが、それらを怠ってきた日本は今、窮地に陥っている。世界秩序のさらなる危機が予想されるなか、もはや「恒久戦時経済」を構築するしか道はないのか。インフレの歴史と構造を俯瞰し、あるべき経済の姿を示した渾身の論考。
  • 元エリート官僚、総理の娘。――真波莉子に敵現る。
    完璧女VS敏腕女!

    人気のないキャバ嬢どうする? 給食異物混入の犯人は? 正々堂々と産休をとりたい! ど田舎にロックフェスを誘致? パワハラ男をどうにかせよ! かつての上司が自殺?
    「わかりました。その問題、私が解決します」

    女の人生難問だらけ。男と戦う暇はなし。

    頑張る女性応援世直しエンタメ、好評第二弾!
  • 日本企業のガバナンスは成熟したか。
    「失われた30年」の先の未来へ。
    国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!


    「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。
    本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。
    第1章:企業にとってのガバナンス
    第2章:働く人にとってのガバナンス
    第3章:投資家を呼び込むガバナンス
    第4章:東芝と我が国のガバナンス
    付録:続・身捨つるほどの祖国はありや
  • インフレになっても、金利を上げられない日銀。
    円安、物価上昇はこれからが本番。

    ※Xデイ=日本経済が大混乱に陥る日

    今、世界では長く続いていたデフレの時代が終わり、インフレ懸念が生じている。インフレが進むと国民の生活が苦しくなるため、各国の中郷銀行は金利を引き上げて、インフレを抑えようとしている。
    ところが、世界一の借金大国である日本は、金利を上げると、保有国債の金利も上がって評価損が出てしまうため、金利を上げることができない。そのため日銀の黒田総裁は、3月下旬から10年国債の0.25%での「指し値オペ」を始める始末。
    アメリカは徐々に金利を上げていくから、日米の金利差は開く一方で、ドル高円安も止まらなくなる可能性も。
    著者は、以前から警告してきたXデイ(日本経済が大混乱の陥る日)が近いと予測。
    この先、日本経済はどのように崩壊しているのか?
    個人はXデイから自分の財産をどのように守ればいいのか?
    今こそ知っておくべき知識・情報が詰まった、日本国民必読の書。
  • 人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そして、食料の多くを輸入に頼る日本でも、憂慮すべき事態が進行している。長きにわたる減反政策で米の生産が大きく減り続け、余剰も備蓄もない状態なのだ。軍事危機で海上交通路を破壊されたとき、国は国民にどうやって食料を供給するのか? 日本は有事において武力攻撃ではなく食料不足で壊滅する――。元農林水産省官僚による緊急警告。
  • 他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。が、自己陶酔した「優しさ」「思いやり」「絆」の像とは裏腹に、じつは猜疑心が強く、他人の足を引っ張るという隠れた国民の本性が、「失われた30年」で明らかになった。後ろ向きな心持ちでの景気向上はあり得ない。本書は日本人の消費マインドが萎縮する現状を分析、数多のデータから景気浮揚できない理由を指摘し、解決策を提示する。
  • 【カルロス・ゴーン、衝撃の脱走後、初の著書】

    日産の問題は、日本の問題。

    カルロス・ゴーン事件が投げかけたのは、実は日本企業の本質を深く抉ったものだった。

    日本の本質的な問題は太平洋戦争のときから何も変わっていないー。

    なぜ日本企業は世界で勝てないのか?
    なぜ同盟関係は壊れてしまったのか?

    本書で明かされる日産の陰謀・人質司法・サディズムな裁判官…。

    「地獄にいた私は決行することにした。もし作戦が成功すれば人生を取り戻すことができる」

    序章
    第1章 一一月一九日
    第2章 冷たい地獄のような小菅
    第3章 "日本版"モスクワ裁判
    第4章 なぜ?
    第5章 譲歩
    第6章 アライアンスのふたつのビジョン
    第7章 龍と舞い、熊と踊る
    第8章 アメリカン・ドリーム
    第9章 なんとしてもグローバリゼーション
    第10章 どうやって世界一になるか?
    第11章 人的資本
    第12章 偉大な経営者たちの市場
    第13章 明日
    エピローグ(現在のところは)
  • 1年で7倍以上に高騰! なぜ、今ビットコイン・仮想通貨が稼げるのか?
    知識武装して、次の波に備えろ!!
    わかりやすい図解で一攫千金!

    「ブロックチェーン」「マイニング」って何?
    どれくらい税金がかかるの?
    危ない通貨じゃないの?
    →発行のしくみ、取引、安全、信用のすべてがわかる

    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    PART4 私たちの生活はどう変わる?
  • 何歩でも先へ。
    処理業界をリサイクルの理念と技術で牽引してきたパイオニアの物語。

    固形燃料RPFや高品質ペレットの開発製造、食品廃棄物のメタン発酵・発電、業界を底上げする法整備への尽力……

    廃棄物こそ“サスティナブル資本主義”を支える宝ー—

    第一章: 廃棄物の世界に出会う
    第二章: リサイクルに目覚める
    第三章: 何でも一番がいい
    第四章: 更なる発展へ
    第五章: 業界の未来

    「家業から企業へ、そして資源循環型産業へ−—」
    高度成長期から始まる静脈産業の苦難と希望の歴史がここに
  • 「繰り返し」の仕事は消滅する!
    新たな時代のニーズを掴め!
    DX/AI/SDGs/MOTをあなたの武器にする本

    はじめに 大失業時代、学び続けないものは生き残れない
    ・2030年までに1600万人が今の職を失う
    1章 人生100年時代と「一所懸命」モデルの崩壊
    ・DXによって学んだことの賞味期限はどんどん短くなる
    2章 AIとDXを自分の言葉で語れるようになろう
    ・雇用を減らすイノベーション・生み出すイノベーション
    3章 DXの本質は、ビジネスモデル変革
    4章 最も弱いスキルを鍛えない限り、成長はない
    5章 データを正しく解釈しよう。 新型コロナと日本人
    ・日本のコロナ対応、欧米と日本で評価が180度異なるのはなぜ?
    6章 エネルギー革命と成長する企業の決断
    ・再生可能エネルギーは企業にとって「負担」ではなく「投資」
    7章 投資家が重要視する「サステナブルファイナンス」とは
    おわりに 自己実現への道しるべ
  • カリスマ経営者はなぜ「強欲な独裁者」と化し、日産と日本の司法を食い物にしたのか? 知られざるゴーンの生い立ち、私物化の実態、マクロン大統領との確執……世界中が驚愕した前代未聞のスキャンダルの全貌を明らかにした迫力のノンフィクション。不正発覚から電撃逮捕までの裏側、国外逃亡の衝撃の手口など、新事実を大幅に加筆して文庫化。
  • 2030年にも、中国はGDP(国内総生産)で米国を抜き、世界一の経済大国になる。2021年、結党100周年を迎えた中国共産党は、歴史的な政策転換を提示。それは、中国を中心にしたブロック経済を構築し、米国や日本抜きでも成長し続けるという内容だ。さらに、テクノロジーや軍事力でも、中国が米国に取って代わる日が近づく。一方で、近年の日本経済は「爆買い」など、中国に大きく依存してきた。隣国の覇権獲得は、日本が今後、中国の土俵の上で外交やビジネスの遂行を強いられることを意味する。このまま日本は中国の属国に成り下がるのか? 数多のデータから、中国の覇権国家化の現状と、我が国にもたらす影響を見通す。
  • コロナの時代こそ渋沢の哲学に学べ
    全日本人必読! 難解な歴史的名著がこの一冊でわかる

    【2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』主人公】

    【もくじ】
    第1章 論語と算盤「処世と信条」を読む
    ●争いの可否……争いを避け、優しいだけの上司は、ひ弱な部下しか育てられない
    ●得意時代と失意時代……得意のときは大事を小事と見て転落しやすく、失意のときは小事を大事と見て立ち直りやすい ほか

    第2章 論語と算盤「立志と学問」を読む
    ●現在に働け……物質的文明の発達は、人格を退歩させる恐れあり。つねに精神的向上を図り、現世で正しくあることが大事
    ●秀吉の長所と短所……「機略」があっても天下を治めることはできない。家系を永続させるには長期的な展望「経略」が必要 ほか

    第3章 論語と算盤「常識と習慣」を読む
    ●常識とは如何なるものか……常識とは「知識」より「智・情・意」が備わっていること
    ●偉き人と完き人……偉い人とは一芸に秀でた人。完き人とはバランスのとれた人 ほか

    第4章 論語と算盤「仁義と富貴」を読む
    ●真正の利殖法……事業は利欲だけでは成り立たず、仁義道徳だけでも成り立たない
    ●よく集めよく散ぜよ……正当に儲けたお金でも、正しく使わなければ価値はない ほか

    第5章 論語と算盤「理想と迷信」を読む
    ●この熟誠を要す……仕事を知ること・好むことより、楽しむことこそ仕事の成果につながる
    ●かくのごとき矛盾を根絶すべし……文明が進むと、戦争は割に合わなくなる ほか

    第6章 論語と算盤「人格と修養」を読む
    ●二宮尊徳と西郷隆盛……知らないことを知らないと言える人物は大物である
    ●すべからくその原因を究むべし……どんな死に方をしたかということよりも、どんな生き方をしたかのほうが大事 ほか

    第7章 論語と算盤「算盤と権利」を読む
    ●ただ王道あるのみ……資本家と労働者の双方に王道があれば、法律は無用の用になる
    ●競争の善意と悪意……資本主義に競争はつきものだが、許されるのは善の競争のみ ほか

    第8章 論語と算盤「実業と士道」を読む
    ●果たして誰の責任ぞ……国による道徳観の違いを認め、その上で反省すべきは反省する
    ●功利学の幣を芟除すべし……上の人間にのみ責任を求めず、下の人間にも自覚を促すほうがいい ほか

    第9章 論語と算盤「教育と情誼」を読む
    ●孝は強うべきものにあらず……孝行は親がさせてくれるもの。子がするものではない
    ●偉人とその母……女性教育を怠ると、国家の損失を招く ほか

    第10章 論語と算盤「成敗と運命」を読む
    ●それただ忠恕のみ……自業自得の弱者であっても、人の歩むべき道として思いやる
    ●順逆の二境はいずれより来るか……順境も逆境もありえない。自分でつくり出すもの ほか
  • 日本の財政赤字は巨額に膨らみ、世界でも最悪の状態にある。日銀が国債や株式を爆買いすることでごまかしているが、いつ「日本売り(株・債券・円の暴落)」が起きてもおかしくない。こんなときは一般的な投資法は通用せず、「日本売り」に備えた資産運用法こそが有効である。そこで本書では基本的な金融マーケットの知識と仕組みを解説し、個人が簡単に活用できる利益のあげ方を指南。景気に関係なく、稼げる方法が身につく!
  • 激動の時代の中でお金を生かし、育てていく視点が身につく1冊。

    パンデミックにより、今までの「当たり前」が奪い去られた2020年。
    本書は、激動の時代の中で新たな豊かさを探っていくために、お金を生かし、育てるといった新たな視点が身に付く1冊だ。
    経済のプロたちによる2021年大予測、「暮らし」「DX」「サステナブル」など6つのテーマで“日本のバフェット”が識者と語り合うスペシャル対談などが満載。
    お金を再定義し、ニューノーマル時代の新たな一歩を踏み出していこう。
  • 「ビジネスの新ジャンル『循環系』の夜明け!?」若新雄純氏(慶應義塾大学特任准教授)推薦! なぜ新型コロナウイルス禍中でも日本のリユース市場は伸び続けているのか?新しい時代のビジネスがこれ一冊で全てわかる。

    ・国民一人あたり28万1,277円もの“かくれ資産”を持っている
    ・なぜ中国人は日本で「中古品」を爆買いするのか
    ・退蔵資産の掘り起こしを高度化するIoT、ブロックチェーン、そしてドローン
    ・リユース関連企業(ラクサス、イオシス、ものばんく、ベクトル、NOVASTO、レディオブック、ワサビ、リサイクル通信)代表インタビュー掲載。

    日本では年間7.6兆円もの不要品が生まれる一方で、取引されるのは2兆円に過ぎない。その結果溜まってしまっているリユース品の累計総額は約37兆円にも上る。それをどう掘り起こすか。日本最大級の買い取り比較サイト「ウリドキ」創業者が明かす世界と日本のリユースのすべて。
  • 「日本人は会社が好き!」も、ただの思い込み!
    日本をめぐる<12の真実>から見える
    「今ない仕事」「今ない働き方」が次々生まれる時代の乗りこなし方


    「日本人はリスクが嫌い」「日本人の生産性は低い」「日本人に起業家精神はない」などという、日本をめぐる言説が世にはびこるが果たして本当なのだろうか?本書は、その通説を次々と覆す。コロナや地震、水害と予想もしなかったことが次々と起きる今、これまでの常識を当たり前と思う態度は、最大のリスクでしかない。自分が見ている現実にこだわらないこと。目の前の状況は世界の一部でしかないこと。その自覚が、危機に強い、個人と組織をつくり、自分の仕事と稼ぐ可能性を広げる。テレビ・ラジオでも人気のカリスマ経営コンサルタントが常にそのことを実践してきた。本書が伝えるのは、日本ダメ論にも、日本サイコー論にも惑わされることなく、日本の事実を見る態度と方法。その先に、仕事のお金の自由が待っている。
  • 今、ブロックチェーンは世界同時競争が起こっている。そして日本の企業に勝機は、ある。あらゆる業界の
    ビジネスパーソンが知るべき最先端技術の知識と活用事例を紹介。

    2015年からブロックチェーンに関する研究や実証実験を開始し、国内外の様々なブロックチェーンプロジ
    ェクトのシステム開発やコンサルティングを行ってきたChaintope。

    そんなChaintopeが本書でブロックチェーン技術の仕組みに加えて、現在の日本で動き出している地域コ
    イン、電力の価値証明、流通トレーサビリティ、不動産の権利証明、IoTとの連携など様々な領域のブロッ
    クチェーン活用事例を紹介。そしてブロックチェーンがより浸透したもうすぐそこにある未来に、私たちの
    仕事や生活がどのように変化していくか、これから訪れる「あたらしい経済」についてを指し示す。

    現在のインターネットのように私たちの経済や生活と切り離せなくなる技術となるであろうブロックチェ
    ーン。そしてさらに誰もが予想していなかった新型コロナウイルスによってブロックチェーンが必要となる
    タイミングは確実に早まっている。大きな社会変革をもたらすブロックチェーン技術を、具体的にどのよ
    うに様々なビジネスや産業で活用していくべきか。あらゆる業界のビジネスパーソンが知るべきブロック
    チェーンの知識とビジネス活用事例が学べる一冊。
  • 【目次】
    フィンテックって何? 理解するための7つのキーワード

    第1章 フィンテックはなぜ生まれたの?
    ●海外で生まれ、人気のフィンテックサービス。日本は遅れているって本当?
    ●大手金融機関が破綻したことで、人々の“金融機関離れ”がさらに進んだ
    ●建設業や不動産業など、規制の厳しい他業界まで波及 ほか

    第3章 これから何が起こるの?
    ●銀行は、金融業からサービス業へ。顧客視点に立った改革はますます進む
    ●未来では、「データのお金」が現金と同じくらい大切なものになる
    ●増える詐欺や、情報流出。情報リテラシーを身につけよう ほか

    第4章 フィンテックを支える8つのキーテクノロジー
    ●テクノロジーの大幅な進化がフィンテックの誕生と発展を支えてきた
    ●限りなく人間に近い存在になった状況判断や意思決定ができる人工知能
    ●すべての取引記録が一本の鎖に。改ざんも不正もできない分散型台帳 ほか
  • シリーズ9冊
    596743(税込)
    著:
    浜田文人
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    企業間のトラブル処理を極秘裏に請負う人間を、関西では「捌き屋」と呼ぶ。鶴谷康は絶対不可能と言われた難題を、あらゆる情報網を駆使しながら土壇場でひっくり返すことで有名な凄腕の捌き屋だ。今回彼に舞い込んだのは、神奈川県の下水処理場にまつわる政財界を巻き込んだ受注トラブルの処理。一匹狼の彼は、難攻不落の壁を突き破れるのか?
  • お金は汚い、お金儲けはいやらしい。そう決
    めつけて、お金について学ばないのはもった
    いない。なぜなら、お金は人を幸せにする便
    利な道具だから。好きなことをして自由に生
    きる。困っている人を助けて社会を良くす
    る。そのためにはお金をどう稼いで使って増
    やしたらいいのか? 誰よりもお金に詳しい
    プロが、お金との付き合い方を教えます。
  • 659(税込)
    著:
    見城徹
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    人は、自分の「言葉」を獲得することで、初めて自分の人生を生きられる――。見城徹は
    いかにして道を切り拓いてきたのか? 正確な言葉がなければ、深い思考はできない。深
    い思考がなければ、人生は動かない。読書をして自己検証する。自己否定する。自己嫌悪
    との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。出版界の革命児が突き付ける、究極の読書論。
  • 日本経済は年々悪くなっているのに、日銀はお金のばらまきをやめず、社会保障費なども増加する一方で、日本財政がよくなる兆しはまったくない。「日本の財政が破綻する日(=Xデー)はいつ起きてもおかしくない」と著者。Xデーが起きたとき、政府は守ってくれないし、自分のお金は自分で守るしかない。本書では著者の資産運用法を公開し、読者にも、ハイパーインフレが起きても大丈夫な手法を具体的に伝授。
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 第1章年金は、備えあれば憂いなし!

    備え1年金が始まるときのことをイメージ!備え2公的年金を少しでも多くもらう工夫をしましょ
    備え3 50代からでも始められる制度を使いましょう備え4 50代、じつは“貯めどき”なんです!

    第2章老後に備える3つの方法
    老後のお金のつくり方は、たった3つ!!
    Case1自分で働く
    ・定年退職後も働く方法は・?雇用保険と在宅老齢年金の関係
    Case2お金を働かせる
    ・初めて投資するときに気を付けたいこと・“ロボ投資”って何・?株主優待&配当で楽しむ
    Case3生活をサイズダウンする
    ・もののサイズダウン・付き合いのサイズダウン・お金のサイズダウン

    第3章年金+貯金で老後を快適に過ごすテク
    テクニック1退職金の使い方を考えるテクニック2老後の生活費、平均値に惑わされない!
    テクニック3予算分けをしてやりくりするテクニック4年金家計簿をつける
    テクニック5シニア特典を使ってお得に!テクニック6年金生活者でもできるふるさと納税
    テクニック7免許返納で受けられるサービステクニック8届け出だけで受け取れる給付金
    テクニック9最後の手段は生活保護!?テクニック10消費者トラブルに注意!!

    第4章おさえておきたい年金の基本
    基本1公的年金を請求するときはどうしたらいいの?基本2公的年金の請求に必要な書類は?
    基本3公的年金の支給日はいつ?基本4税制優遇の手厚い資産形成手段が知りたい!!
    基本5会社員が利用できる私的年金など基本6自営業が利用できる私的年金など
    基本7自営業・フリーランスの妻が老後対策で注意すべきこと
    基本8「おひとりさま」の老後対策基本9離婚したら、年金の半分が配偶者のものに!?
  • 人生を大きく変えるため、倒産寸前のメガネ
    チェーン店を買収した田中。しかし、社長就
    任 3 か月で銀行から「死刑宣告」が下される。
    度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、
    決死の資金繰り……。何度も襲いかかる絶体
    絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かって
    いく。実在する企業「 OWNDAYS 」の死闘の 日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー
  • コネなし、金なし、学歴なしのダメサラリーマンでも
    起業1年で年商1億円。
    ほぼ実話のビジネス小説、今日からできる人生逆転術!

    華僑のボスに弟子入りしてようやく気づいた。
    この世の中、チャンスだらけだ――

    30歳のダメサラリーマン・大城太は、在日中国人から“ボス”と慕われる
    大物華僑と出会う。
    ボスの言葉をヒントに、太がまず取り組むことになるのは「家庭を修復すること」。
    自分を治められないヤツは家庭を治められないし、
    起業して一国一城を治めることも、ビジネスで天下を取ることもできない、
    というのがボスの教えだった。

    ボスの出す課題に取り組むうちに太は一歩一歩、
    「自分の力で稼ぐ」ことを身につけてゆくのだが……。


    ・孔子、韓非子、孫子、老子らの遺した中国の名言が随所に登場。
    中国古典からビジネスの重要なヒントが学べる。
    ・各項の終わりに〈ボスの教え〉というまとめを用意。ポイントがひと目でわかる。

    ●チャンスをつかむのはヒマな人間
    ●家を治められないヤツが成功するわけない
    ●お金持ちになるお金の使い方をせよ
    ●100人との名刺交換より人脈豊富な3人とつながれ
    ●すごいヤツほど頭を下げる
    ●己の持ってるものを人に利用させよ
    ●自分の名前ではなく会社の名前を売り込め
    ●200円のリンゴを6個6000円で売る方法
    ●成功すれば過去は変えられる
    ●事業は1人で興すな
    ●何も考えてなさそうな上司が人を育てる
    ●自分に使う金は徹底的にケチれ
    ●リスクは取れば取るほど幸せになれる
  • 霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)――2020東京五輪のゴルフ競技開催会場こそ、言わずもがな、日本のゴルフ興隆の地である。1957年にそこで行なわれた試合が火付け役となり、一大ゴルフブームが到来。70年代にはビッグトーナメント全盛期を迎える。スポンサーにはタイヤメーカー(住友ゴム)に加え自動車(三菱自動車)、カード会社(三井住友)が参入、バブル崩壊後はパチンコ・不動産など新興が勢いを増した。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿ることで、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。
  • ●プロローグより抜粋
    16歳の時から数えきれないほどの夢や憧れがあった。これまでの人生で、それらをすべて叶えてきた。
    北新地のど真ん中や銀座の路面店等で50店舗経営し、3万人くらいを採用面接し、数千人を雇ってきた40年の経験がある。車は50台乗り換えて、現在は夢であったあの007のアストン・マーチンDB11に乗っている。女性は元ミス・インターナショナル、CA、メディアや芸能方面に至るまで2000人超の経験をしてきた。
    一度しかないこの人生を後悔しないよう自分の好きな事ばかりして生きてきた。
    気ままで好き勝手に生きてきた分、いろんな人に迷惑もかけてきた。申し訳なく、ありがたいなと思う。
    男の夢を追いかけ六十数年生きてきたので、もう方向性を改めたりはできない。常に自分に正直に、ロマンを追いかけて、本音で生きてきた。
  • 日本でもネット通販を利用する人は増え続け、中でも通販の王者アマゾンの勢いは増す一方。どの企業にとっても無視できない存在となっている。「アマゾンを上手に使い倒せない企業は消滅する」といっても過言ではない。ならば、どうすればアマゾンを使って売上を大きく伸ばすことができるのか? アマゾン運用支援No.1企業がアマゾン攻略法を徹底解説。
  • 659(税込)
    著:
    牛島信
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    同族会社、墨田鉄工所社長の川野宗平は少数株を凍りつかせたまま放置。理不尽に泣く少数株主を救うため、豪腕弁護士の大木と、伝説のエリート経営者・高野が立ち上がる。少数株は法外な相続税を負わせる疫病神にもなれば、20倍の価値に跳ね上がることもある。紙くず同然の株を大金に変えろ!法律を熟知した企業弁護士が描く怒濤の逆転劇。
  • 763(税込)
    著:
    青木俊
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    警察官の姉が東シナ海の訓練で行方不明となって五年、防衛上の機密を理由に当局が真相を明らかにしないなか、新聞記者の山本秋奈はキャリア官僚の堀口とともに謎を追う。折しも沖縄ではオスプレイの墜落、県警本部長狙撃など事件が続発。一見無関係なこれらは、ある重大な国際問題と繋がっていた。圧倒的リアリティで日本の今を描く情報小説。
  • ちょっとしたきっかけで日本(株・国債・円)売りは突然始まる!
    日銀は国会で、異次元緩和という出口なき後始末をどう弁明しているのか?

    効果がないにもかかわらず、政府と日銀は、異次元金融緩和をゆるめようとはしない。
    異次元金融緩和の何が問題かというと、その出口戦略が皆無であることだ。
    金融緩和をやめれば金利は暴騰、円は暴落するのは歴史をみても明らかである。
    現在、市場が暴走しないのは日銀がひたすら国債を買っているからであって、こんなことが永遠に続けられるはずはない。
    そして日本の借金は膨れ上がる一方で、世界や有識者からの警告が政府と日銀に届くことはないのが現状である。
    危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう。
    日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨についても詳しく解説する。
  • 人にとことん尽くしたら、お金は後からついてくるんや。
    バリ島で成功した大富豪""兄貴""は、いかにして巨万の富を得たのか? 金言&実践集!

    人を選んだり、責めたり、追い詰めたりしない。大目にみよう。“好き""を仕事にしない。出来ることを仕事にしろ。金儲けをしようと思ったら、まず恩を返すことを考えよ。自分が滅びても残るものは、間違いなく不動産。即戦力を雇いたかったら、ライバル会社に頭を下げろ。バリ島で大富豪になった""兄貴""の人生が豊かになる33の教え。 「前はどこか苦しくて寂しく、""自分だけが大変""と思っていました。兄貴と知り合ってから、私は若くして独立してたいへんだったからと意固地になっていた自分の良くないところが本気でわかってきました」(吉本ばなな)
  • シリーズ4冊
    220836(税込)
    著:
    福田和代
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    資格を剥奪され路頭に迷っていた元プロボクサーの最上は、ある企業に拾われる。そこは、警察には頼れない、訳ありの政治家、実業家などを顧客に抱えるVIP専門の警備会社だった。なぜ、彼らは命を狙われているのか、警察に打ち明けられない秘密とは何なのか。最上はひとり、警護対象の身辺を調べ始めるが……。爽快感溢れる長編ミステリー。
  • 交番連続放火事件、発生。が、犯人の目処は立たず。警察庁の諜報機関アサヒに「犯人は警官で、かつ警察内部で暗躍するスパイ組織」との情報が届き、アサヒはスパイ確保に動き出す。と同時に警察庁長官直轄の秘密警察“図書館”も始動。元警察官僚の著者が放つ、組織の階層の生態と権力闘争を克明に描いた警察小説にして本格ミステリの傑作!
  • ロシア・ウラジオストク。日本総領事館に勤める優秀な外交官・雪村隼人が失踪した。調査に乗り出した同じく外交官であり妻の沙羅は、ハニートラップの可能性を追求する中で、隼人が残した謎の「足跡」を発見する。その先にあったのは、日本を含む東アジアの安全保障を根底から揺るがす大いなる陰謀だった――。一気読み必至の傑作諜報小説。
  • 20世紀末からの20年、ビジネスの覇者は製造業からITへと移った。これから20年はさらなる変化を迎える。そのときビジネスパーソンに求められるのは、イノベーション(技術革新)を起こす力ではない。むしろ既存の技術を応用し、新たな業界へ攻める力と、未来への戦略を立てるための業界横断的な情報収集力、そして先見の明だ。本書は、広範なデータに基づき、〈コンビニ〉〈エネルギー〉〈インフラ〉〈宇宙〉〈アフリカ〉など注目の20業界の未来を予測。変化の特徴、業界の現状、今後稼げる商品を具体的に提案する。20年分のビジネスアイデアを網羅した、時代の本質を見極める一冊。
  • お金と世の中のしくみを知ることは、
    これからの時代を生き抜く力を身につけることです。

    池上彰の親子で学ぶ絵本が登場!
    「物事をわかりやすく説明する」スペシャリストが、学校では教えてくれない、お金をかしこく、上手に使うための正しい知識を易しく、楽しく解説します。

    私たちの暮らしのそばには、いつもお金があります。それなのに、知らないこともいっぱいあるのが、お金の不思議なところですね。きみたちがこれからの人生を生きていくとき、お金を上手に使う力が、きっと役に立ちます。学校では教えてくれないお金のこと、私と一緒に学んでいきましょう。―(「はじめに」より)

    小学生の子どもたちに行った「お金の授業」から生まれた一冊。

    (もくじ)
    【第1章】お金のはじまりを知ろう
    さいしょの「お札」はだれがつくったのかな/ただの紙とお金のちがいは「信用」にある/お金にはどんな役割がある?/お札の顔はどうやって決まるのかな など
    【第2章】お金のかしこい使い方
    上手に使ってこそお金の計画性が身につく/モノの値段はどうやって決まる?/「新しいお金」、そんなに便利で大丈夫?/「ビットコイン」、本当に信用していいの? など
    【第3章】銀行の役割を知ろう
    「日本銀行」は何が特別なんだろう/ニセ札を見分けるにはどうしたらいい?/銀行の大切な仕事は何?/銀行に預けたお金が増えるのはどうして? など
    【第4章】お金のかせぎ方・増やし方
    お金をかせぐために一番大切なことは?/世の中に「株式会社」が多いのはどうして?/貯蓄と投資のちがいは?/お金を「守る」と「増やす」、どっちが大事? など
    【第5章】ニュースに強くなろう
    「円安」「円高」って、どういうこと?/私たちはなぜ税金を払っているのかな/日本の借金は1000兆円。本当に大丈夫?/「インフレ」と「デフレ」、日本はどっち? など
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 生い立ちも性格も体つきも対照的な女学校の同級生、佐倉玖美と沢井窓子。花嫁に憧れる二人はやがてそれぞれにファッション業界へ身を投じ、戦中から戦後の高度成長期にかけて、この国にブライダルビジネスを根付かせる――。女性の社会進出がまだ珍しい時代、彼女たちはいかに偏見や因習を乗り越えたのか。紆余曲折の足跡を鮮やかに描く感動作!
  • 個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。
    いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。

    目次
    はじめに 真面目に働くのをやめましょう

    第1章 仕事とは何か
    ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い
    ・誰にでも出来る仕事をするな
    ・生産性ってしってますか?
    ・さらば昔のサラリーマン
    ・これからは「最強サラリーマン」の時代
    ・くだらないことをやめる
    ・カネではなく価値を稼ぐために働く
    ・個人の名前で仕事をもらえ
    ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事
    ・働いたら負けだと思っている

    第2章 マーケットにさらされろ
    ・市場を意識しろ
    ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ
    ・リア充たれ
    ・今からこの水を売って来い
    ・あなたはいくら給料が欲しいのか
    ・就職面接では何を語るべきか
    ・市場を観察する。きめ細かく。
    ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ
    ・そのサービス、その商品は何のためにあるか
    ・商売の基本は相手を想像しきること

    第3章 発信者たれ
    ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている
    ・全発信者時代の意味
    ・フォロワー数があなたの価値だ
    ・誰もやっていないことを探せているか?
    ・評価経済の勝ち組と負け組み
    ・会社人が個人で発言する意味
    ・会社に怒られてもへっちゃらだ
    ・炎上しない奴は燃えないゴミだ

    第4章 伝説的なプロジェクトを作れ
    ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け
    ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ
    ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない
    ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ
    ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?
    ・LINEから●●にうつった理由
  • ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
    ……だが、まだ道はある!
    経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ

    日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。

    ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
    ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
    ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
    ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
    ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
    ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
    ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
    ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
    ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
    ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
    ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
    ●アベノミクスの功
    ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
    ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
    ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 経営コンサルタント・波頭亮によるAI(人工知能)・BI(ベーシックインカム)論の決定版!
    産業革命以来の社会変化に対応するために読むべき必読書。

    【人類史上初、我々はついに「労働」から解放される。この歴史的大転換をどう生きるか!】
    すべての生産活動をAIが行い、生きていくためのお金はBIで賄われる。
    働く必要がない世界はユートピアか、深い苦悩の始まりか―。


    本書は「AIとBIは世の中をどう変えるのか」について分析し、予測し、メッセージを提起したものである。
    単なる未来予想の一つの寓話になってしまわないように、まず簡潔に、しかし総括的にAIとBIについて紹介・解説して、それぞれが持つ現代社会を根底から覆してしまう可能性を分析した上で、AIが更に発達し、BIの導入が実現すると、世の中がどう変わっていくのかを明らかにしていく。
    本書を手に取ってくださった方々が、AIとBIが社会にもたらすであろう変化とインパクトを知り、AIとBIによる豊かな社会と良き人生を実現するために少しでも参考になれば幸いである(「まえがき」より)
  • 株の上昇は、これからが本番。
    量的緩和の最終的な着地点は、金利の上昇と止まらない株高だ!
    ビットコイン、北朝鮮や中国、米国の問題など世界情勢を徹底分析。

    かつてない株高が続いているが、著者の朝倉氏は、「株の上昇は、これからが本番」という。「アベノミクスだから、年金基金が株を買っているから株高になっているだけであって、それが終われば、株は急落する」という識者がいるが、それはまったくの見当違いだという。もちろんそれらは株の一因ではあるが、実際には「国債資金の流入」「金利の大底打ち」「株式の涸渇」などが本当に理由だからだ。現在、日本だけでなく、世界の経済で何か起こっているのか。またビットコインの暴騰、暴落はなぜ起きたのかなどを含め、わかりやすく解説。
  • 1,463(税込)
    著:
    落合陽一
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作!

    【本書概要】
    AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。
    今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。
    テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。


    「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。
    必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。
    本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。
    (著者より)


    日本再興戦略 目次

    第1章 欧米とは何か
    「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて 
    第2章 日本とは何か
    日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ 
    第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99
    コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い 
    第4章 日本再興のグランドデザイン
    人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」 
    第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー)
    日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義
    第6章 教育
    新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート 
    第7章 会社・仕事・コミュニティ221
    「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • “ビットコインのしくみを知ることが、次の時代の武器になる”
    もはやビットコインは「一攫千金を狙う人が集まる怪しげな世界」ではなく、新時代のリテラシーとなりつつあります。
    次の時代を生き抜く「武器」の使い方を、ビットバンクCEO・廣末紀之氏が徹底解説!

    ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント

    ポイント1……ビットコインはインターネット上だけでやり取りできる仮想通貨のひとつ
    ポイント2……国や銀行が関与する円やドルとは違う
    ポイント3……ビットコインの中核技術 ブロックチェーンが信用の担保
    ポイント4……法定通貨は中央集権型で、ビットコインは非中央集権型
    ポイント5……仮想通貨取引所を通して取引。マイナーが取引データを承認
    ポイント6……サトシ・ナカモトの論文が基になって作り出された
    ポイント7……日本は仮想通貨許容国。仮想通貨の開発も積極的


    【もくじ】
    PART1 誰がビットコインを作ったの?
    ・ビットコインの単位
    ・取引(トランザクション)の基本
    ・ビットコインの信用性と利便性 ほか

    PART2 発行のしくみ、安全と信用は?
    ・ブロックチェーンとマイニング
    ・マイニングの内容
    ・難易度(ディフィカルティ)の設定 ほか

    PART3 どこで保管し、どこで現金と交換する?
    ・取引口座開設
    ・ウォレットの管理
    ・送金のしくみ ほか

    PART4 私たちの生活はどう変わる?
    ・所得税・消費税
    ・世界の法的対応
    ・仮想通貨のリスク ほか
  • ・発売前重版決定!話題沸騰】
    仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
    「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
    メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。

    〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉
    2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

    第1章 お金の正体
    ・お金とは何か?・仮想通貨は鏡の世界?・膨大なデータから見えてきた「経済システム」の構造・経済とは「欲望のネットワーク」・人の手で経済は創れるか?・発展する「経済システム」の5つの要素・ビットコインに感じた「報酬設計」の秀逸さ・持続的に成長する組織の条件・「小米(シャオミ)」に学ぶ経済圏の作り方
    ・経済と脳の深い関係・自然の秩序に反したルールの危険性・ダ・ヴィンチには見えていた“ひとつの世界”…
    第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
    ・今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」・分散化する社会とシェアリングエコノミー・中国がリードするシェアの世界・国家を代替するトークンエコノミーの可能性・「自律分散」という次世代の成功モデル・AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド・テクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…
    第3章 価値主義とは何か?
    ・限界を露呈し始めた資本主義・資産経済の肥大化と金余り現象・資本主義から「価値主義」へ・「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通・「評価経済」の落とし穴・社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化・ベーシックインカム普及後の「お金」・複数の経済圏に生きる安心感・タイムバンクとVALUの正体・デジタルネイティブからトークンネイティブへ・「価値主義」とは経済の民主化である…
    第4章「お金」から解放される生き方
    ・人生の意義を持つことが「価値」になった世代・「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ・人間の心は放っておくとすぐサビる・「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く・枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ…
    第5章 加速する人類の進化
    ・お金にならなかったテクノロジーに膨大なお金が流れ込む・電子国家の誕生:エストニア
    ・宗教と価値主義・「現実」も選ぶ時代へ・人類の経済圏は大気圏を突破する・「お金」は単なる「道具」である…

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