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『経済、あさ出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • 10万部突破シリーズ、最新刊!
    初公開&具体的ノウハウ多数掲載!

    ■28億円を無担保無保証で借入
    ■経常赤字でも折り返し以上の融資
    ■支払利息を合法的にゼロにする方法

    「会社を経営する上で、お金は命の次に大切なものなのに、
    多くの社長は、あまりにも無知で無策です。
    金融機関の実態を理解し、知恵をつける。
    そして正しく交渉をすれば、現預金を増やし、財務体質を強くできます」

    現役金融機関支店長も感嘆する、「会社のお金の増やし方」!

    「拝見させていただきました。
    大げさに申し上げると「銀行員による銀行についての暴露本」にも近いくらい、
    よく銀行のことをおわかりであることに驚きました。
    たくさん線を引かせていただきましたが、
    法人営業に携わる者には全員読ませようと思います」
    ――金融機関・現役支店長(本書17ページより一部抜粋)


    ■目次

    ●第1章 コロナ禍で初の減収! 小山昇はどうしたか?
    ・武蔵野がコロナ禍でもビクともしなかった理由
    ・金融機関からお金を借りて「緊急支払い能力」を高める
    ・金融機関から借りてでも、「額をたくさん持つ」ことが正しい
    ・借入金は、会社を潰さないための保険金

    ●第2章 1%の社長しか知らない「銀行」の話

    ●第3章 1%の社長しか知らない「お金」の話

    ●第4章 融資を引き出す3点セット

    ●第5章 実例「銀行交渉&B/S経営術」

    ●付録 小山昇の“実践” 銀行交渉用語集 PART3

    ■著者 小山昇(こやま・のぼる)
    株式会社武蔵野代表取締役社長
    1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。
    1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。
    1989年より社長に就任。
    赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上 75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。
    2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。
    現在、750社超の会員企業を指導。
    450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、
    全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
    1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、
    2001年度「経済産業省・大臣表彰」、
    2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選・最優秀賞」をそれぞれ受賞。
    2000年度、2010年度には日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞。
    2023年「DX認定制度」認定。
    本書は10万部を突破し、多くの経営者から支持されている「銀行交渉術シリーズ」待望の最新作。
    初公開のノウハウも多数掲載されている。
    本シリーズは、お金を貸す側の金融機関の評価も高く、
    複数の金融機関で研修用テキストとしても使われているほか、
    「銀行の担当者に渡したら融資が決まった」などの“伝説”も多い。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インコタームズ2020、TPP、EPA、FTA等、関税フリーの流れもカバー!
    51のステップで「これだけは!」という基礎がまるわかり!

    貿易に関する煩雑な手続きを、できる限りわかりやすく解説!!
    日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、
    生き残りすら難しい時代になってきました。
    海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、
    国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、
    生産そのものを外部に委託したりして
    価格競争に対抗することを余儀なくされています。

    こうしたなか、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、
    以前にも増して高まってきていると言えるでしょう。
    ところが、モノ、カネ(お金)、カミ(書類)が複雑に動く、
    貿易の世界独特の専門用語や手続きは、
    初心者にとってはわかりにくいものです。

    本書は、業務の一連の流れを全48のステップで理解できるようにつくられています。
    著者は、輸入ビジネスの世界で28年のキャリアを持つ、貿易アドバイザー。
    現場で本当に必要な知識だけを厳選していますから、知識のない方の1冊目に最適です。


    ■目次

    ●第1章 貿易の基本、これだけは知っておこう!

    ●第2章 輸入取引の実務を学ぼう

    ●第3章 輸出取引の実務を学ぼう

    ●第4章 貿易実務をもっと深く理解するためのポイント
         先物為替予約と通貨オプション
         運賃の算出方法と小口取引の輸送
         ほか

    ■著者 大須賀祐
    一般社団法人 日本輸入ビジネス機構 理事長 日本貿易学会正会員
    ジェトロ認定貿易アドバイザー(現AIBA認定貿易アドバイザー)
    株式会社インポートプレナー最高顧問
    早稲田大学卒。東証一部上場企業入社後、3年目で最優秀営業員賞受賞。
    しかし国内ビジネスに失望し、会社を退社、輸入ビジネスに身を投じる。
    2004年、当時合格率8.4%の狭き門「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    現在は、貿易アドバイザーとしての知識、28年の実務経験、19年のアドバイジング実績、
    5万件以上の商談実績、巧みなコミュニケーション術を駆使してコンサルティングを行っている。
    これまで延べ13万人(社)超に輸入ビジネスの道筋を与え、1万5000人を超える個人・法人にアドバイスを行い、
    億超えプレーヤーをはじめ、970名以上の成功者を輩出。
    その圧倒的実績により、クライアントから「輸入の神様」と称されている。新規の依頼は6カ月待ち。
    著書に『リモート輸入ビジネス 成功マニュアル』『これ1冊でぜんぶわかる! 輸入ビジネス【完全版】』
    (ともにあさ出版)他、多数。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ■こんな人におすすめ
    ・戦略物資から世界情勢を理解したい
    ・資源の最新情報を知りたい
    ・戦略物資と各国の利害の関係性を理解したい
    など

    ■本書の内容
    米中対立が激化し、世界情勢が激変するなかで
    戦略物資への各国の眼差しが大きく変わってきている。

    経済効率の追求から、
    自国または同盟国の安全保障を重視する方向へと向かうことで、
    資源エネルギーなどを中心とした戦略物資の確保が重要になってきているためだ。

    とくに近年は2020年に新型コロナが世界中で流行し、
    2022年にロシアによるウクライナ侵攻が起きたことで、
    半導体や化石燃料などの資源を巡る各国の政治的な動きが活発化。

    さらに、グローバル経済によるサプライチェーンの崩壊や再生エネルギーへの転換なども
    複雑に絡まっており、戦略物資への理解は一筋縄ではいかない。

    本書籍は、
    戦略物資の現在地と未来の状況を地政学的な観点から読み解いた上で、
    それが国際情勢や各国の利害にどのような影響を与えるのかまでを丁寧に紐解く。
    戦略物資から世界を俯瞰することで、国家の盛衰までもが理解できるようになる1冊!


    ■目次

    ●第1章 激動の時代のなかで世界が戦略物資に向ける眼差し
    ・産業革命以来資源に依存する私たち
    ・国際政治シーンで重要な役割を持つ戦略物資とは?
     ほか

    ●第2章 資源を豊富に持つのはどの国なのか 戦略物資の最新地図
    ・資源は世界中に張り巡らされるサプライチェーンで供給される
    ・各国の経済活動に最も欠かせない石油の最新地図
     ほか

    ●第3章 国家の命運を左右する世界の分断と戦略物資
    ・米中対立によって変わった世界の地政学リスク
    ・利益重視から安全重視へ 世界の分断は何をもたらすのか?
     ほか

    ●第4章 政治化する気候変動問題 脱炭素化から見た戦略物資
    ・世界が注目する脱炭素 実現に向けた「不都合な真実」とは?
    ・脱炭素化がもたらす戦略物資の未来地図
     ほか

    ●第5章 日本の戦略物資とその未来地図
    ・資源が豊富な国とは異なる日本にとっての戦略物資とは?
    ・日本から見た戦略物資の地政学 いかにしてエネルギーの安定した供給を守るのか
     ほか

    ■著者 小山堅(コヤマケン)
    日本エネルギー経済研究所専務理事・首席研究員。
    1959年、長野県生まれ。
    1986年、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了、日本エネルギー経済研究所入所。
    2001年、英国ダンディ大学博士号(PhD)取得。
    東京大学公共政策大学院客員教授、東京工業大学科学技術創成研究院特任教授を兼務
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「えっ、本当にこれだけでいいの!?」
    たった1つの図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済の9割がわかる!

    登録者93万人 YouTue「高橋洋一チャンネル」で大反響!!

    経済理論のなかで、
    もっともシンプル、かつ汎用性が高いのが、本書で紹介する「1つの図」。
    小難しい理論は一切ナシで、この「たった1つの図だけ」で経済を説明する本書。

    ◎【ミクロ経済学】「モノの値段」はどう決まる?

    ◎【マクロ経済学】「お金と政策」の話

    ◎【金融政策】 「日銀と経済」の話

    ◎【財政政策】 「政府と経済」の話

    について、豊富な具体例をもとに徹底解説。

    特に【金融政策】【財政政策】については、
    マイナス金利・日銀総裁の任期終了など、最新の情報についても解説。
    ・わからないから考えない
    ・考えないから流される
    から脱却し、知識を自分のものにして、経済を通じて世の中を見て、
    自分の頭で考えられるようになる1冊。


    ■目次

    ●プロローグ 経済の9割は「たった一つの図」でわかる!

    ●第1章 「モノの値段」はどう決まる?
         【ミクロ経済学】需要供給曲線を頭に叩き込め!

    ●第2章 すぐわかる!「お金の政策」の話
         【マクロ経済学】半径1メートルの視野を広げてみよう

    ●第3章 本当はシンプル!「日銀と経済」の話
         金融政策は「金利」と「お金の量」のシーソーだ

    ●第4章 これだけで十分!「政府と経済」の話
         財政政策は、政府がお金を「取る」「借りる」「」

    ●エピローグ これで「自分の頭」で考えられる!

    ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち)
    東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。

    ※2016年刊「たった1つの図でわかる!図解経済学入門」の加筆修正版。
  • ●世界の「今」を読み解く!
    ・なぜ、ロシアはウクライナに侵攻したのか

    ・なぜ、中国は台湾に手を伸ばそうとしているのか

    ・アメリカが自信たっぷりに自国のロジックを振りかざしてこられたのは偶然なのか

    ・ヨーロッパの団結は今なお揺るがないといえるのか

    プリンストン大学で国際政治(戦争論)を先行した著者による
    日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる1冊!


    「地政学」とは、
    【地理的な条件】が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えることである。

    これをひと言で定義するならば、
    「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。
    地理的な条件とは、領土やその周辺地域のこと。

    領土といえば国同士が争い奪い合ってきたもの、つまり戦争がつきものだ。
    だから、地政学とは戦争の歴史を学ぶことといえる。
    その国は地球上のどんな位置にあり、どんな地理的危機にさらされ、
    あるいは地理的好機に恵まれながら発展してきたか。

    地理的条件によって、
    一国の危機意識も戦略思考も何から何まで変わる。
    その国の性格、俗に「国民性」「お国柄」などと呼ばれるものの根幹にも、
    地理的条件が大きく関わっているといっても過言ではない。
    これら危機意識や戦略思考が目に見える形で現れるのが、戦争だ。

    置かれた地理的条件によって、それぞれの国の生き残りや発展をかけた野心が生まれ、
    そこから、さまざまな戦争が起こってきた。
    すべての戦争には、地理的条件による各国なりの「切実な事情」が絡んでいる。
    そうした戦争の歴史を知ることが地政学であり、
    この視点をもって世界を見つめてみることが、
    世界の深層をとらえる頭につながるのである。

    本書は、国際関係が目まぐるしく動いているなかでの執筆となった。
    なるべく最新の情報を盛り込むべく、校了のギリギリまで原稿に手を入れたが、
    校了から刊行までには多少、時間がかかる。
    おそらく、その間にさらに事態は動いているだろう。
    本書で追いきれなかった点はご容赦いただきつつ、
    ぜひとも自分で考えてみてほしい。

    井の中の蛙を脱し、真にグローバルな視点から、
    まっすぐに、鋭く、今、自分が生きている世界のありようをとらえる。

    本書が、そのきっかけとなれば幸いである。

    ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち)
    東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。
  • シリーズ8冊
    9901,540(税込)
    著:
    坂本光司
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊!
    ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1
    ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍
    ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること
    ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか

    ★シリーズ累計700,000部突破

    あなたの理想の会社はどのような会社ですか。
    会社は物が作るのではなく人がつくるもの。
    あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。

    ■目次

    ●第1部 会社は誰のために?

    ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち

    ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい
    ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)

    コラム
    ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル

    ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益
    ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市)

    ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
    ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市)

    ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく
    ・株式会社柳月(北海道音更町)

    ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店
    ・杉山フルーツ(静岡県富士市)

    ■著者 坂本光司
    法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、
    NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。
    他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。
    専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」
     著書に、
     「どう生きる」共著 あさ出版
     「どう働く」共著 あさ出版
     「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所
     「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版
     「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社
     「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所
     「経営者の手帳」著 あさ出版"
  • 「たまたま客」を「わざわざ客」に!
    中小企業だからできるブランディング戦略

    中小零細企業経営の本質は、究極のところ「ブランディング経営」。
    価格競争・豊富な品揃えで君臨する大企業経営とは一線を隠し、
    「選ばれる商売」を成すにはブランディングが不可欠。

    しかし、ブランディングに関してはさまざまな見解があり、
    「デザイニングやコピーラーティングでブランディングができる」という考え方が主流であるが、
    ブランディングを決定づけるものはあくまでも「品質」。

    ブランディングは「高品質・高価格・高付加価値」にアプローチした取り組みがその成否を分ける。
    本書で、さまざまな業種の企業の事例を挙げながら、
    中小企業経営のブランディング戦略の正しい方向性を訴求する。

    本書の主張や実例を参考に、ブランディング戦略をプロセスとして、
    「いい会社づくり」に邁進するヒントとしていただければ幸いです。


    ■事例として登場する企業
    ・1足100万円でも売れる靴
     NIHIL ⇒ 佐賀県佐賀市

    ・最高級の室内履き
     南田産業産業株式会社 ⇒ 佐賀県神埼市

    ・バラのリキュール、アイスクリーム
     株式会社ローズテラス ⇒ 佐賀県佐賀市

    ・「あなたから買いたい」と言われる接客
     株式会社ダケシタ ⇒ 長崎県長崎市

    ・暮らしのホームドクターに
     田島株式会社 ⇒ 佐賀県佐賀市

    ・害獣駆除をプラスのイメージに
     あい営繕 ⇒ 福岡県北九州市

    ・障がい者を警備員として雇用
     ATUホールディングス ⇒ 福岡県福岡市


    ■目次

    ●第1章 真のブランディングとはなにか
    ・中小企業が求められるブランディング戦略
    ・真のブランディングに近道はない
    ・経営理念こそ勝負どころ
    ・高品質と高価格

    ●第2章 ブランディングに取り組む中小企業

    ●第3章 中小企業ブランディングの15 STEP

    ■著者 川﨑英樹
    中小企業診断士、株式会社エイチ・コンサルティング代表
    1970年生まれ。法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科修了。
    MBA(経営学修士)。
    小さくてもキラリとヒカル中小企業に光を当てるべく、常に現場に赴いて取材し、
    躍進のためのコンサルティングサービスを提供。
    人の優れた知恵(叡智)を導き、人幸福の企業経営を支援するという理念をコンサルティングの指針としている。
  • 目標達成に直結するKPI実践書。
    目標設定から実行、測定、改善まで。
    部門別テーマ、設定例を大公開!間接部門もカバー!

    ■目標設定から実行、測定、改善まで経営者、マネージャー、リーダーは必読

    部門別テーマ設定例を大公開!間接部門もカバー!
    ・営業部門
    ・製造部門
    ・人事部門
    ・法務/総務/経理/財務部門
    ・設計部門
    ・研究開発部門
    ・購買部門
    ・物流部門
    ・品質管理/品質保証部門
    ・生産管理部門/生産技術部門


    ここ数年、注目を浴びている『KPI』(Key Performance Indicator)
    「業績評価指標」などと訳されますが、この言葉の意味するところを、
    簡単にまとめると「目標達成度を測るためのプロセスないし結果の指標」

    今、KPIが注目されているのは、
    『全社員が経営目標を共有して業績回復に努める』点にあると、著者は考えています。
    KPIで採用されるべき指標は
    利益を生み出すプロセスたる会社のマネジメントと直結するものでなければなりません。

    本書は、会社の目標達成度を測るための指標であるKPIを、
    部門別、個人別に設定し、マネジメントサイクルを回すことを「KPIマネジメント」と
    位置づけ、自社、自部門の生産性向上、高利益体質実現のためのテーマ設定から、
    測定、改善までのポイントを、具体例とともにまとめました。


    ■目次

    ●1 KPIマネジメントの基本
    ・KPIとKGI
    ・KPIと目標管理
    ・KPIマネジメントとは
    ・KPIマネジメントのキーワード
    ⇒限界利益
    ⇒機会損失
    ⇒人権費コスト
    ⇒適正人員
    ⇒直間比率

    ●2 KPIマネジメント導入・運用のポイント

    ●3 部門別KPIテーマ設定例

    ■著者 堀内智彦
    日本大学理工学部土木工学科卒業後、上場企業の技師を経て、堀内経営労務事務所代表、株式会社グリップス代表取締役、日刊工業新聞社実務セミナー登録講師。公益財団法人日本生産性本部認定「経営コンサルタント」、特定非営利活動法人日本医療コンシェルジュ研究所認定「医療コンシェルジュ」、全国社会保険労務士会連合会認定「医療労務コンサルタント」、ISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)各審査員資格取得、埼玉県社会保険労務士会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 2009年度の21兆円から、
    2019年度には26兆円と大きく伸び、
    加盟店も増加し続けています。

    中小企業の新規事業に対するニーズの高まり、
    定年退職者の増加によるシニア起業のブーム、
    会社員の副業禁止の緩和などが背景にありますが、

    重要なのは、
    今、そして今後、どのようなFCが有望なのか、ということです。
    ここを間違えると、「労多くして益少なし」ということになりかねません。

    ITビジネスの進化や高齢者増、少子化、ダイバーシティーの流れなど、
    時代とマーケットは大きく動いています。

    コロナ禍の終息が視野に入った今、成長し続けるFC、B5どうなのか、
    40年以上にわたり、FC業界の最前線で活躍し指導を行ってきた著者が明らかにします。

    ・株式会社物語コーポレーション
    ・株式会社ホットランド
    ・株式会社フレアス
    ・株式会社アクア
    ・株式会社イーモア
    ・株式会社NIS
    ・株式会社焼肉ライク
    ・株式会社NATTY SWANKYホールディングス
    ・株式会社CREAFE
    ・株式会社VANSAN
    ・株式会社ベビーフェイス
    ・GOSSO株式会社
    ・ヴィレッジフーズ株式会社
    ・株式会社ジーアイビー
    ・株式会社ウィル
    ・株式会社鐘庵
    ・株式会社ワークマン
     (掲載順)

    会社の新規事業に! リタイヤ後の収入源に!
    本物のFCの選び方をオーナー目線で解説!

    「FCビジネスとは、FC本部が有利な立場を利用して加盟店から儲けるビジネスではない。
    本部と加盟店が共に発展し成長するためのビジネスモデルである。
    本物のFCと贋物のFCの違いは何かと問われれば、私は躊躇なくこの点を挙げる。
    共に発展し成長するという謙虚さと向上心がなければ、FCビジネスは成功しない。
    そのFCは本物か贋物か、読者にはぜひここを見分けてほしい。」
    ~本文より~


    ■目次

    ●Part.1 成功するためには どんなフランチャイズへ 加盟すればよいか?
    ・フランチャイズは低リスク・安定リターン
    ・フランチャイズの持つメリット
    ・フランチャイズ加盟のデメリット
    ・間違いのないフランチャイズ本部の選び方
    ・惚れ込んでも惚れ込みすぎてはいけない
    ・定量と定性の両面から分析せよ
    ・衰退していくフランチャイズチェーンの共通点
    ・衰退期から浮上したフランチャイズ本部
    ・人の属性からフランチャイズを選ぶ
    ・フランチャイズ本部を訪問するときに役立つ質問事項
    ほか

    ●Part.2 推しのFC! 私がこのブランドに注目する理由
     
    ■著者 田中司朗
  • 【政治】とは何なのか。
    【政治】を知る必要はどうしてあるのか。
    それによってなにがわかってくるのか。
    なぜ知るべきなのかーー。
    根本からわかりやすく解説。

    「憲法」は時代に応じて「改正」してしかるべき。
    2つのうち「マシなほう」を選ぶか、複数から「ベスト」を選ぶか。
    政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?

    「議員は仕事をしていない」という大勘違いを正す。
    本当に役立つ実学としての「政治」。


    ■目次

    ●1章 選挙は「風」のつかみ合い
        これさえわかれば「賢い有権者」になれる
    ・この国で「一番偉い」のは誰か
    ・国会議員は「人気商売」
    ・選挙の仕方が少々違う「衆議院」と「参議院」
    ・政治とは「必ず不満が生じるもの」ではどうするか?
    ほか

    ●2章 日本の選挙制度を考える
        こうして「民主的プロセス」は守られている
    ・なぜ日本は「二大政党」にならないのか―「デュベルジェの法則」
    ・本当に二大政党を望むなら、方法は簡単
    ・「一票の格差」が解消されない理由―「ゲリマインダー」
    ・投票のハードルを下げる難しさ―「郵便投票」
    ほか

    ●3章 「国会」では何が行われているのか
        批判する前に理解したい「国会議員の仕事」

    ●4章 本当に正しい「政治家の見方」とは
        雰囲気に流されず、正当に評価する方法

    ●5章 「内閣」とは誰か、何をしているのか
        知っているようで知らない「大臣の役割」

    ●6章 「遠くの政府」と「近くの地域」
        「ニア・イズ・ベター」の地方分権を考える

    ■著者 高橋洋一(タカハシヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。
    都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。
    博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。
    その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
    ユーチューバーとしても活躍する。
    第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、
    ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 『国債の発行=悪』は無知の極み!
    国債から見えてくる日本経済の「本当の実力」を教えよう
    国債暴落、財政破綻・・・・『情報操作』に踊らされるな!

    その思い込みが危ない!!世にはびこる国債のエセ知識。
    「財政破綻論」「国債暴落論」は、いもしないオバケを疑似体験して、
    ワーキャー騒ぐようなものである!

    中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、
    先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。
    豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。

    ・国債は国の借金。
     だから、少なければ少ない方がいい。

    ・国債は、発行されればされるほど、
     国民の負担が増える。

    ・国はできるだけ「節約」して、
     予算を減らすべき。

    この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。
    もしあったならば、あなたは「一国の経済」というものを、
    間違って理解している

    ●●国債の「基本のキ」から徹底解説●●



    ■目次

    1章 まず「これ」を知らなくては始まらない
       そもそも「国債」って何だろう?
       企業は金を借りて運営する、国も同じ
       政府は予算を立て、「足りない額の国債」を発行する
       ほか

    2章 世にはびこる国債のエセ知識
       その思い込みが危ない
       何の知識もなく語っている人が多すぎる
       「倹約をよしとする」と「借金は悪」となる
       ほか

    3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」
       「バカな経済論」に惑わされないために
       なぜ財務省は「財政破綻する」と騒いでいるのか?
       財務省ロジックに乗っかる人々もいる
       ほか

    4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話
       結局、何をどうすれば経済は上向くのか
       経済を「道徳」で考えると、大きく見誤る
       政府がお金を使うということは、国内にお金を巡らせること
       ほか

    5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる
       銀行に預けるくらいなら国債を買え
       国債は金融商品の「プレーンバニラ」
       低金利下では、国債が最強の金融商品
       ほか

    ■著者高橋洋一(タカハシヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。
    都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、
    内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など
    数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題といえる、
    バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとった。
    2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
    ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、
    ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • リモート時代の新しい輸入ビジネスのやり方を紹介!
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    この本では、
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    あなたは、この両方を使いこなせることによって、今の困難を克服できるだけではなく、
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    オンラインを活用することは、結果的にリアルの活動の効果を上げ、
    ビジネスをより効率的にしてくれる一石二鳥の施策です。

    リモート輸入ビジネスは、あなたがこの状況においても勝てる、
    確実にして最短の道であると、私は信じています。


    ■目次

    ●プロローグ そもそも「輸入ビジネス」とは

    ●第1章 いま、「リモート輸入ビジネス」を始めるべき7つの理由
    ・1 「個人」でも大企業に勝てる
    ・2 「B to B」ならリスクも最小限に抑えられる
    ・3 商取引の「オンライン需要が伸びた」
    ・4 「関税フリー」で低コスト、高利益に
       他

    ●第2章 リモート輸入ビジネスの「全体観」をつかむ

    ●第3章 リモート輸入ビジネスの「手続き」の仕方

    ●第4章 リモート輸入ビジネスの「商談・契約」の仕方

    ●第5章 どうやって「B to B」のビジネスを成功させるか

    ■著者大須賀祐(オオスカユウ)
    一般社団法人日本輸入ビジネス機構理事長。
    日本貿易学会正会員。ジェトロ認定貿易アドバイザー(現:AIBA認定貿易アドバイザー)。
    株式会社インポートプレナー最高顧問。早稲田大学卒。東証一部上場企業入社後、3年目で最優秀営業員賞受賞。
    しかし国内ビジネスに失望し、会社を退社。輸入ビジネスに身を投じる。
    2004年当時わずか合格率8.4%の狭き門「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    現在は輸入ビジネスアドバイザーとして、クライアントとともに年間100日強を海外で過ごし、全世界的に活躍中。
    2019年、輸入ビジネスという考え方を広めるため、一般社団法人日本輸入ビジネス機構理事長に就任
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 経済が全くわからない人でもサクサク読めてどんどん身につく!
    最新の「お金の常識」。

    お金はどうやってできて、どのように世の中を回っているのか?

    ■こんな人にオススメ!
    ・自分の将来が不安な人

    ・お金を貯めたいけどなかなか貯められない人

    ・投資を始めたいけどよくわからないからと先延ばしにしている人

    ・お金のことをよく学ばないまま大人になってしまった人

    ・お子さんにお金について教えたいと思っている人

    ・最近のお金の変化についていけない人、もしくは変化に気づいていない人

    そんな人たちに向け、お金の基本的なことから、
    貯蓄、将来コスト、投資、お金との向き合い方、経済のしくみなどを、
    現在の経済状況を捉えつつ、お金と正しく向き合うための知識としてやさしく紹介しています。


    ■ここがポイント!

    ・自分なりの「お金の常識」を持てるようになる!
    経済アナリストで金融教育家でもある著者が、身の回りのお金から国家レベルのお金までを網羅的に解説。
    今必要なお金の知識と教養を手に入れ、様々な視点から「お金」について考えられるようになる。

    ・経済状況がわかるデータを豊富に収録!
    経済アナリストらしく、今の経済状況を豊富なデータを用いて解説。
    主観によらず、客観的な知識としてお金や経済について学ぶことができる。

    ・各トピックに関するお金のクイズも収録!
    副業で稼げる平均年収は?
    宝くじの払戻率は何割?
    介護費用の月平均額はいくら?
    などなどお金に関するクイズも収録し、楽しくお金について学べるよう配慮。


    ■どんなことが書かれているの?
    ・日米の金融教育の差とは?
    ・それって本当にムダ遣い?
    ・贅沢って何をどうすること?
    ・投資はギャンブルって聞いたけれど
    ・労働者からお金を搾り取るのがお金持ち
    ・いったい、いつから預けても増えない時代になったの?
    ・働き方改革って何?
    ・子育ては贅沢なこと?
    ・介護とお金の問題
    ・株の買い時、売り時を見るには?
    ・消費税はなぜどんどん上がるの?
    ・国の借金は返さなくてもいいの?
    など


    日本はお金の教育遅れていると言われて久しいなか、
    新進気鋭の経済アナリストで金融教育の会社も経営する森永康平氏が
    一生お金で苦労しないためのお金の知識を解説する。
    中学生から大人まで、使う、貯める、稼ぐ、増やす、
    そして減らさないといったお金の基本的な仕組みから経済のことまで、
    豊富な図解とイラストでスッキリ理解できる一冊です。

    ■著者 森永康平(モリナガコウヘイ)
    金融教育の会社を経営し、経済アナリストとしても活躍
    (お父さんはテレビでおなじみで、やはり経済アナリストの森永卓郎氏)。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事した後、
    インドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、各社のCEOおよび取締役を歴任。
    現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任しながら、執筆に、経営に、メディアにと超多忙な毎日を送っている。
    著書は『いちばんカンタン つみたて投資の教科書』(あさ出版)や、
    『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)、父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)などがある。
    本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 二兎を追うから二兎を得た「クリーン・リフレ」をつくった社長の挑戦
    社員9人の北海道の会社に全国から注文が殺到!


    株式会社アクトは、北海道帯広市に本社を置く、
    農業施設専門メーカーです。

    どのようなものをつくっているかというと、
    「あるといいのに、どこにもなかったもの」。

    「こんなものがあったらいいな」を実現するために取得した
    特許数は31(申請中を含めると65)にものぼります。

    中でも、電解無塩型次亜塩素酸水である
    「クリーン・リフレ」は、洗浄・除菌液として、
    口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚熱(豚コレラ)、サルモネラ菌、
    ヨーネ菌、マイコプラズマなど、多くの疫病から畜産業を守ってきました。

    同時に、インフルエンザや、ノロウイルスを不活化することが確認され、
    用途は、オフィスや家庭、医療機関など、大きく広がりました。

    さらには、新型コロナウイルスも不活化効果を確認。
    不活化効果を確認した論文が国際誌に掲載されました。

    さまざまな業界が「クリーン・リフレ」を導入している
    ・農業
    ・畜産業
    ・教育機関(幼稚園・保育園・学校・塾・音楽教室)
    ・医療機関(病院・歯科医院・整骨院)
    ・介護・福祉施設
    ・食品業・食品加工業
    ・製造業
    ・飲食業
    ・サービス(宿泊施設・美容室・美容・スポーツ施設・ジム・遊技場)
    ・競馬場
    ・公共機関
    ・公共交通機関
    など


    【推薦】
    ビジネス成功のヒントは、
    お客様の声の中にしかないことをこの本は教えてくれる
    株式会社武蔵野 小山昇社長

    【推薦】
    我々、医療従事者も安心できる商品は
    命を守る思いから産まれた
    医学博士・HICクリニック院長 平畑徹幸医師


    鳥インフルエンザや口蹄疫などから北海道の農家を守り続け、
    新型コロナウイルス対策でも注目される電解無塩型次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」。

    クリーン・リフレは高い除菌効果がありながら、人体には無害であることが特徴。
    新型コロナウイルスの不活化効果が確認され、社員わずか9名の中小企業に全国から注文が殺到。
    帯広畜産大学との共同論文は海外誌にも発表され、世界的な注目を集めている。
    世間の無理解と戦いながら、安全と除菌を両立させた中小企業経営者の挑戦を描く。


    このコロナ禍の中で中小企業を取り巻く環境は非常に厳しいものです。
    ですが、「世の中に貢献する」という思いを持って、
    ハードワークを続ければ、必ず結果につながるはずです。
    本書が中小企業景経営のヒントになれば、
    著者としてこれほどの喜びはありません。


    ■目次

    ●はじめに

    ●第1章 食と命を守るため、「アクト」を設立する

    ●第2章 農業を守るために挑戦し、常識を打ち破る

    ●第3章 「飲める水」での消毒を目指し、クリーン・リフレを開発する

    ●第4章 次亜塩素酸水は、なぜ「安全性」と「有効性」を両立できるのか?

    ●資料集 クリーン・リフレが安全で有効な理由

    ●おわりに

    ■著者 内海 洋(うちうみ・ひろし)
    株式会社アクト代表取締役社長。 1958年生まれ。北海道小樽市出身。
    釧路高専卒業後、北海道ヤンマー等を経て、1997年に有限会社アクト設立、2000年5月より現職。
    アクトは、農林水産・食品産業技術振興協会・民間部門農林水産研究開発功績者表彰(2015年)、
    発明協会・北海道地方発明表彰北海道知事賞(2017年)、
    経済産業省・第7 回ものづくり日本大賞ものづくり地域貢献賞(2018年)など受賞多数。
    また、2018年には経済産業省・地域未来牽引企業にも選定されている。
  • 1,650(税込)
    著:
    高橋洋一
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    世の中には、ウソや誤解から生まれた論説がはびこっている。
    虚構まがいの論説を世間に振りまく人も、
    それを信じ込んでしまう人も、じつのところ陥っているところは同じだ。

    こういう人たちには、その場その場で主観的、感覚的にモノを考えるクセがある。

    揺るぎないロジックに従って考えれば単純明快なことを、
    わざわざ自分の頭の中でこねくり回し、
    一貫性にも整合性にも乏しい、めちゃくちゃなことを言い出す。

    なぜ、そうなってしまうのか。
    要するに、社会を正しく見るための「フレームワーク」が欠けているのだ。
    そんなフレームワークとして役立つものが、
    本書で解説する経済理論である。


    ■目次

    ●プロローグ 経済理論を学ぶと、何がいいのか
     ・経済理論の役割とは?
     ・「丸暗記」は本当の知識とはいえない
     ・経済理論は経済制作における「フレームワーク」

    ●1章 まず知っておきたい2大理論
     ・なぜ国は成功を目指すべきなのか―――「オークンの法則」
     ・まず、簡単な計算をしてみよう
     ・統計学の真っ当な分析から得られた「オークンの法則」
     ・「くたばれGDP」は「上がれ失業率」と同じこと
     ・なぜ中国の経済統計は信用できないか
     ・成長は「社会みんな」のもの
     ・経済学者がオークンの法則を知らない「日本独特の事情」

    ●2章 経済政策がスッキリわかる2大理論

    ●3章 「公平な社会」は、こうして作られる

    ●4章 シンプルなロジックで「バカ」を一撃で倒す

    ●エピローグ 物事を本質的に理解し、自分の頭で考えるために

    ■著者高橋洋一
    1955年東京都生まれ。都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、
    東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、
    内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の
    公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。
    現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。第17回山本七平賞を受賞した
    『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 地政学によって
    一国の「政治」「軍事」「経済」のすべてが変わる!

    ●韓国への輸出規制は、世界に対する日本の責任
    ●米中「貿易戦争」、軍配が上がるのはどちらか
    ●「相手が引けば自分が押す」のが国際政治の常道

    “ファクト”と“ロジック”に基づく、
    「困った国々」との立ち回り方!


    外交の「本当のところ」を解き明かす!
    今、この瞬間も、各国は「外交=貿易と安全保障」をめぐってしのぎを削っている。
    どうしたら最大限、自国に有利に持っていけるだろうかと戦略を練り、つねに出方を伺っている。

    ・日本はなぜ韓国をいわゆる「ホワイト国」から除外したのか

    ・アメリカと北朝鮮が急接近しているのは、どういうことか

    ・なぜ、アメリカは中国たたきを激化させているのか

    ・アメリカのトランプ大統領は、結局のところ、日本にとって是なのか非なのか

    そういう意味では世界には「平時」などじつは存在せず、
    随時随所で、外交という「戦」が繰り広げられているのだ。


    ■目次

    ●プロローグ
    ・国民の利害に直結する「外交」
    ・国際関係の基本プロセスは「合コン」と同じ
    ・知識の浅い素人がはまりやすい「落とし穴」
    ・これで「外交を考えるセンス」が一気に鋭くなる

    ●1章 「貿易」から国際関係を考える
    ・マクロで考えれば「自由貿易」が最適解
    ・「負け」は「永遠の負け」ではない
    ・互いに栄えれば戦争もしなくなる
    ・貿易赤字を問題視するのはバカバカしい
    ・貿易収支に「損得」や「経済成長」は関係ない
    ・見るべきは「経常収支」
    ・「アジア版ユーロ」は可能か
    ・人道支援も、ゆくゆくは自国のためになる

    ●2章 「安全保障」から国際関係を考える

    ●3章 隣国韓国の「本当の話」

    ●4章 今、日本の周辺では何が起こっているのか

    ●5章 世界の「覇権争い」はどうなっていくのか

    ●エピローグ 「自分の頭で考える」という習慣をもつ

    ■著者 高橋洋一
  • 世界の覇権争いという視点から世界の状態、日本の状態を解説。
    大きく変わりゆく世界の動きを受けて、
    日本はこれからどうしていくべきか、
    日本人は何を学んでいくべきかなど、
    これから訪れる本当のグローバル社会の一員としてのあり方がわかる本。

    ★ケント・ギルバート氏、絶賛!

    日本は今、大きな危機に直面している。
    統制された情報にだまされず、自分の目で真実を見るべきだ。
    アメリカv.s.中国だけではない!
    インド、ロシア、北朝鮮、アフリカ、そして日本で、今、何が起きているのか
    国際政治学者ペマ・ギャルポが、混乱の時代を読み解く1冊。

    ★時代が人を作るのか、人が時代を作るのか。

    ★野望を隠さなくなった中国

    ★宗教観・倫理観等から二〇二〇年を覇権争いを読む

    2018年秋以降、私は中間選挙直前のアメリカに何度か渡り、
    政府高官や経済界の要人と会ってきました。
    選挙の結果は大方予想通り、下院で民主党が勝利する結果となりましたが、
    その裏側にはトランプ政権を巡る政財界の思惑が錯綜していたようです。
    その辺りの裏話も後ほど紹介しましょう。
    (はじめにから)


    ■目次

    第1章 世の中の動きを決めているものは何か
    ・覇権争いの「歴史」
    ・覇権争いの「現状」~アメリカ VS 中国

    第2章 注目すべき第一の国 中国の「野心」を読み解く!
    ・覇権を狙う中国の最新動向
    ・中国が覇権主義貫く思想的背景
    ・中国はどこに向かうのか

    第3章 注目すべき第二の国 アメリカの「真意」を読み解く!
    ・アメリカの覇権を巡る最新の動向
    ・なぜアメリカは分断されるのか
    ・アメリカの都合で翻弄されてきた近代日本

    第4章 注目すべき第三の国 インドの「底力」を読み解く!
    ・インドがアジアの覇権を握る日は近い
    ・多様化を包摂するインドの魅力
    ・インドと共に前に進めるのは日本だけ
    ・日印のパートナーシップで中国を挟撃せよ

    第5章 目が離せないロシア&ヨーロッパの「深謀」を読み解く!
    ・ロシアはどこに向かっているのか
    ・ヨーロッパはこの先どうなっていくのか

    第6章 覇権争いが激化する今、注目すべきその他の国々
    ・未来の覇権はアフリカが握る
    ・中国の覇権主義に飲み込まれつつある台湾
    ・幸せの国ブータンから学べること
    ・中華思想の犠牲となったチベット

    第7章 日本人としてこれから何をすべきか

    ■著者 ペマ・ギャルポ
    国際政治学者
    拓殖大学国際日本文化研究所教授
    桐蔭横浜大学法学部・大学院法律研究科客員教授。
  • 1,540(税込)
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    “視聴率”“出口調査”“偏差値”“自動車保険”“平均寿命”“桜開花予報”

    「世の中の仕組み」「お金の流れ」「人々の行動」……
    すべては「統計学」で見えてくる!

    本書は「統計学の入門書」を読んだけれど、
    わからなかった人向けに書いた本である。
    “統計学の初歩と初歩”という、誰も書いていない分野に挑戦してみた。
    「これ以上は噛めない」というほど噛み砕いて、懇切丁寧に解説してある。

    ただ、超基礎レベルの統計学を知っているだけでも、世の中の見方は変わる。
    初歩の初歩とはいえ、あなどらずに取り組んでもらえば、
    身についた統計学は必ずあなたの武器になる。


    ■目次

    ・プロローグ そもそも「統計学」とは?
           “お金”と“労力”のムダをはぶく!

    ・1章 ヒストグラム、平均値、分散、標準偏差
        「統計学」は、ここからはじめよう!

    ・2章 正規分布
        もっともポピュラーな「分布の王様」

    ・3章 二項分布
        世の中の“さまざまな現象”がここにある

    ・4章 二項分布と正規分布
        「重要」なこの二つの分布の関係とは?

    ・5章 視聴率・出口調査のカラクリ
        「世の中の不思議」は統計学で解明される

    ■著者 高橋洋一(たかはし・よういち)
    1955年東京都生まれ。
    都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    内閣参事官(首相官邸)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。
    2008年退官。
    現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
    『バカな経済論』『バカな外交論』『【図解】ピケティ入門』『【図解】地政学入門』
    『【図解】経済学入門』『99%の日本人がわかっていない 国債の真実』
    『【明解】会計学入門』(以上、あさ出版)、
    第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、
    ベスト・ロングセラー多数。
  • あなたの運命の支配者はほかの誰でもない。
    あなただ――。
    あなたの運命の支配者はほかの誰でもない。あなただ。

    億万長者、大富豪、セレブリティ……。
    彼らが今の上質な人生を手にしている理由は、たった1つ。
    自分の人生、そして運命の支配者が自分であることを知っていることなのです。

    数々の億万長者が絶賛する「超ドSな漢」が、
    18歳でフェラーリオーナー、日本一の営業マン、No.1ホスト、メジャーデビュー、
    億単位の借金王になるなど、波乱万丈な人生の末に知り得た
    『お金』と『人間』を味方につけることにより、人生を劇的に豊かにする方法を紹介。

    「今よりよい人生にしたい」人、必読の一冊。


    ■目次

    プロローグ 運命

    ●第1章 運命を昇華させる
    1 「人生の王座」を奪還せよ
    2 運命は自在に動かせる
    3 隠された“陰謀論”の秘密
    4 インプットとアウトプットの恐怖
    5 「偶然」と「必然」を支配下に置く
    6 決断が人生を切り拓く
    ドSエクササイズ(1)

    ●第2章 エネルギーを掌握する
    1 万物はエネルギーの集合体
    2 引き寄せの質を最大限に高める潜在意識
    3 思考を現実化する極意
    ほか

    ●第3章 あなたの中の“眠れる巨人”を覚醒させる超ドS思考法
    1 運命を支配する超ドS思考法とは
    2 進化のすゝめ
    3 自分の解体新書をつくる
    ほか

    ●第4章 お金の原則をマスターする
    1 お金の本質を極める
    2 お金持ちへのステップは信用から始まる
    3 あなたも億万長者になれる
    ほか

    ●第5章 豊かな人生を創るということ
    1 真の自由を勘違いしている人々
    2 人生を変える無意識の審判
    3 価値観ランキングで行動の質を上げる
    ほか

    エピローグ 運命の支配者
    ■著者 大坪伸
    ※書籍版の付録CDに関しては、電子書籍版にはついていません。
    付録CDをお聞きしたい方は、お手数ですが書籍版をお買い求めいただければと思います。
  • FTA、EPA(日欧EPA)、TPP11、関税撤廃、一帯一路など
    ニュースで新しい用語をよく耳にする。

    これまでの流れをふまえトランプ政権誕生、英国EU脱退、習近平中国が
    世界貿易に与える影響をはじめ新しい動きを活用したビジネス事例も紹介。


    戦後の世界経済は、互いに関税を引き下げることによって国内市場を開放し、
    貿易自由化を推進してきました。
    そして、貿易自由化を梃(て)子(こ)として経済成長を遂げてきました。
    21世紀に入ってからは、開発途上国の存在感が高まる中、
    グローバル化の進展が加速するとともに、二国間や複数国間での自由貿易協定
    FTAの締結が活発化しています。

    TPPは、高い水準の貿易自由化とルールづくりを目指すものであり、
    世界最大規模の自由貿易圏が誕生することから、世界的に注目を集めました。
    その後、米国大統領に就任したトランプ氏は
    TPPは米国に利益をもたらさないとの判断から離脱を決定しました。
    それに伴い、米国を除く11か国は、TPPの合意内容の一部を凍結する交渉を行い、
    2017年11月に「包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定」(TPP11)として大筋合意に至りました。
    また、日本とEUの間のEPA(日欧EPA)も2017年12月に交渉が妥結しました。
    他方、トランプ大統領は、通商政策において米国第一主義を掲げており、
    その政策は自国の利益を優先する保護主義的な色合いが強いと言えます。
    このような米国の通商政策が世界貿易にマイナスの影響を与える可能性もあり、
    世界全体での貿易自由化の進展が停滞する中、世界の自由貿易体制の先行きに
    不透明感が漂うようになってきています。

    本書は貿易政策や通商政策についてわかりやすく解説することを目的としています。
    まず、世界で自由貿易協定が締結されるようになった背景と
    世界の各国・地域のFTA・EPAの締結状況について説明しています。
    続いて、世界全体での貿易自由化や海外の主要国の通商政策の最近の動向について概観し、
    日本の通商政策の動向やTPP11や日欧EPAの合意内容についてまとめています。
    さらには企業がFTA・EPAを活用する際に必要となる基本的な情報や、
    EPAを実際に活用している企業の活用事例などについても記述しています。
    本書を通じて、世界および日本の通商政策の動向、および
    ビジネス・生活への影響に関する読者の理解が深まれば幸いです。

    ■著者 中田一良
  • 「とにかく会計学だけは勉強しておきなさい。基礎知識を身につけるだけでもいい。
    将来、社会人になったときに、必ず役立つから」

    もし、目の前に「これから大学生になる」という若者がいたら、
    私は強く、こう勧めるだろう。
    すでに社会人になってしまっている人は、本書を心して読んでほしい。
    会計がわかっていると、世の中の見え方がまったく違ってくるからだ。


    ―― 「はじめに」より

    会計=「お金の流れ」をつかめば、
    人や企業の「本当の顔」や「権力の関係」がはっきり見えてくる!

    戦後日本で経済の最重要問題といわれ、
    バブル崩壊後の日本を揺るがした不良債権問題処理の陣頭指揮をとった高橋洋一氏による、
    「経済オンチ」「数学アレルギー」の人にもよくわかる会計学の入門書。

    ・経済ニュースのおなじみワード「内部留保」の大勘違い
    ・「新聞社」が借金がすくなく、利益が大きい理由
    ・近い将来「銀行」はなくなる?
    ・「借金するな」は「増税やむなし」と同じこと

    など、身近な話題やよく聞く言葉をもとに「会計」を説明していきます。


    ■目次

    なぜ「会計」なのか?

    第1章
    最低限、知っておきたい「会計の基礎知識」
    今までどうして知らずに済んできたのか

    第2章
    会計がわかれば「金融&税金」もわかる
    “ふんわりした理解”では、わかったことにならない

    第3章
    「財務諸表」を読んでみる
    まず、大きな数字を声に出して読んでみよう

    第4章 
    「国の決算書」を読んでみる
    会計の目で見れば「政府も会社も同じ」


    ■著者 高橋洋一(たかはし・よういち)
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。
    現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
    『バカな経済論』『バカな外交論』『【図解】地政学入門』『【図解】経済学入門』
    (以上、あさ出版)、第17回山本七平賞を受賞した、
    『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数。
  • 60歳から確実にお金を増やす29の極意を一挙紹介!
    買ってはいけない株買うべき株の選び方を大公開!

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    ★年間100万円の配当金 & 資産1億円
    で、リッチな生活を手に入れる方法。


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    「著者のノウハウで実際に資産が増えた」
    方の声をまずはご覧ください。

    ・愛知県 F様 利益額1138万円 2012年~
    ・東京都 T様 利益額 604万円 6社の株を運用
    ・長野県 H様 利益額 300万円 4年間の実績
    ・東京都 I様 利益額 452万円 2015年の売買益

    このような成功体験は、決して夢物語ではありません。
    まずは1歩、踏み出してみましょう。
    その先に、チャンスが待っているのです。

    ・60歳以降こそ、リスク商品とうまく付き合うべし
    ・投資信託の分配金は減り続けている
    ・株式投資こそ、「希望」を持てる唯一の金融商品
    ・先が読みにくいじだいだからこそ、株式投資が必要になる

    ★年金以外に年100万円が得られる生活

    今得ているお金にプラスして100万円の収入は、
    これからの生活の支え、よゆうと安心感をもたらすはずです。

    幸せな投資生活の扉を、いざ、開きましょう。


    ■目次

    第1章 60歳から着実に資産をつくるために知っておくべき5つの考え方
        「リスク」の先に「安定」がある
        自分で考える感覚を身につけることでチャンスに出会える
        ほか

    第2章 60歳からの投資生活に欠かせない8つのこと

    第3章 60歳からの「高配当株」投資術―有望銘柄の見極め方

    第4章 60歳以降の投資でやってはいけないこと―買ってはいけない投資信託&株

    第5章 10年で資産を2倍にするためにすべきこと―まずは10万円からスタートでいい

    ■著者 坂本彰
    株式会社リーブル代表取締役。サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。2012年、投資助言・代理を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供するかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。日本証券アナリスト協会検定会員候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 本書は、ドラッカー理論の核となる
    経営の最重要5大原則をまとめたものである。

    会社を永続的に成長させていくためにどうすればいいのか――。
    成功とは挑戦の結果であって、幸運の結果ではない。
    成功を収めている企業とそうでない企業の違いは
    どこにあるのだろうか。
    ドラッカーはこう言っている。

    「成功を収めている企業は、『われわれの事業は何か』を問い、
    その問いに対する答えを考え、明確にすることによって
    成功がもたらされている」(『現代の経営』)

    「われわれの事業は何か」を問うとは、
    わが社の事業はどうあるべきかを徹底的に考え抜き、
    わが社のあるべき姿を明らかにする、ということだ。
    経営者のそんな仕事の助けとなってくれるのが、
    「ドラッカー5つの質問」である。

    それは、経営者が「考えるべきこと」「決めるべきこと」
    「行うべきこと」が、
    問いかけの形でまとめられているものだ。
    その中身は次のとおりだ。

    第1の質問 われわれのミッションは何か
    第2の質問 われわれの顧客は誰か
    第3の質問 顧客にとっての価値は何か
    第4の質問 われわれの成果は何か
    第5の質問 われわれの計画は何か
    「第1の質問 われわれのミッションは何か」は、
    何のための事業なのかを問いただしてくれる。
    「第2の質問 われわれの顧客は誰か」は、
    誰をお客様とすべきかを明らかにしてくれる。
    「第3の質問 顧客にとっての価値は何か」は、
    お客様にお応えするために何をやるべきかを
    はっきりさせてくれる。
    「第4の質問 われわれの成果は何か」は、
    お客様に起こる良い結果に向けて働く人を方向づけしてくれる。
    「第5の質問 われわれの計画は何か」は、
    事業の存続と繁栄に関わる重要なことに注意を向けさせてくれる。

    5つの質問一つひとつの中に、さらに細かい質問がたくさんある。
    それらの問いに対する答えをつくり出していくことによって、
    結果として、優れた経営を行うに至る。

    「ドラッカー5つの質問」は主語がすべて「われわれ」だ。
    主語が「われわれ」であるということは、
    これらの問いに対する答えは
    社長一人で考え込むものではなく、経営チームのメンバーと共に
    取り組むべきものであることを意味している。
    さらに言えば、経営チームは答えを共有する前に、
    問いを共有しなければならない。
    そして同じに問いに対して、全員から同じ答えが
    出てくる状態にならなければならない。
    経営チームが一枚岩にならずして会社のさらなる成長は
    あり得ないからだ。

    著者 山下淳一郎
  • 「生産性向上」は「経営計画」から

    「経営計画」をつくって終わりになっていませんか?

    「経営計画」の作成法だけでなく、

    【1】運用の仕組み
    【2】30分でできる戦略構築法
    【3】人材育成の仕組み

    が載っているから、
    経営計画を推進できる! 成果があがる! 社員が成長する!
    経営計画作成・運用に必要なフォーマットダウンロードサービス付き!


    今、「働き方改革」ということばを新聞やテレビで目にしない日はありません。
    しかし、多くの報道は大企業を中心としたもので、
    実際、中小企業での取組みは遅れています。

    では、「働き方改革」のゴールはいったい何でしょう。
    一言でいうと、生産性の向上です。

    実は、中小企業で生産性を上げるために、いちばん先に取り組むべきものが
    「経営計画」の作成と実践です。

    「経営」を「計画」し、PDCAをまわしながら計画的に推進することで
    あなたの会社の生産性、すなわち社員一人当たりの稼ぎ高を高めることができるのです。

    ところが、「経営計画」の必要性と効果はわかっていながら、
    作成、実践し、業績までつなげられている会社はそう多くはないのではないでしょうか。

    今すぐ手をつけなければ、会社の業績が下がるということはありません。

    「経営計画に取り組もうとすると、頭と時間と労力がとてつもなくかかる」
    そうお考えの方もいらっしゃるかも知れません。

    「まして、計画的に推進、成果を得るレベルまで行くのはさらに大変だ」
    と、しりごみしてしまう人もいるかも知れません。

    本書は、このような中小企業の課題を解決できるこれまでにない実践本です。

    「経営計画」に盛り込むべき要素とその作成の手順を10のステップでわかりやすく解説しています。
    とくに、中小企業にとって立案が困難で時間がかかる「戦略」を
    あらかじめラインナップしていますので、“30分”で自社の戦略が完成します。

    また、筆者が450社を超える中小企業で実践した体験をもとに確立した
    「経営計画」で成果を出すための運用手法を三つのPDCAサイクルとしてまとめ、
    その推進方法を具体的にご紹介します。

    本書でご紹介する「ビジョン実現型経営計画」で、
    御社の永続的な発展とこれを支える人材育成を実現してください。

    ■著者 山元浩二
    10年間を費やし、1000社以上の人事制度を研究。理念とビジョンを実現するための人材を育成する「ビジョン実現型経営計画」を開発、独自の理論をコンサルティングで展開する。
  • ひょんなことから、僕が手に入れてしまったものがある。
    それ自体は、何の変哲もない、一枚の紙切れだ。
    しかし、その紙には「すべてを手に入れる秘密」が書かれていた…!
    人生の成功者たちが明かしたたった1つの成功法則とは?



    「人生の成功者」と呼ばれる人々には、
    持って生まれた才能や、恵まれた環境がある。
    だから、彼らが成功するのは当たり前じゃないか――。

    そんなふうに思っている人は
    決して少なくないでしょう。
    ただ、じつのところ成功するためには 才能も環境も必要なく、
    たった1つの成功法則を実行するだけでいいのです


    本書では、成功者が実践しているこの“成功法則”を、
    「ビリオネア・テンプレート」と呼んでいます。
    いわば、“成功者になるための共通フォーマット”です。

    この「ビリオネア・テンプレート」さえあれば、
    たとえ、お金がなくても、人脈がなくても、
    マイナスからのスタートだったとしても、
    人生で必ず成功をおさめることができるのです。


    ですから、もし、あなたが

    ・今の生活に不満がある
    ・現在の状況から脱却したい
    ・独立して成功をつかみたい
    ・事業を軌道に乗せたい

    と思っているのであれば
    まずは本書を一読ください
    きっと現状を打破するような発見があるはずです。

    なお、書籍には、“ビリオネア”として今も第一線で活躍する
    2人の著者が熱い思いを語った4時間超の映像コード特典も付いています。


    今の状況をなんとかしたい!
    でも、何から始めていいかわからない……!
    そんな方の心に熱く、強く響く一冊です。


    ■目次

    Prologue 人生の扉を開く、唯一の鍵
    ●第一章 天を知る~自分が本当に生きたい自分を知る~
    ・今までの自分に別れを告げよう!
    ・STEP1 絶対的自信を持つ
    ・STEP2 ゴールを明確にイメージする
    ・第一章まとめ

    ●第二章 地を知る~自分の立ち向かう課題に向かう~
    ・さあ、ビリオネアへの旅を始めよう
    ・STEP3 対象を選ぶ・リサーチする
    ・STEP4 自分のリソースを洗い出し「対価」を決める
    ・STEP5 「打席」に立つ
    ・第二章まとめ

    ●第三章 人を知る~利他の心でさらなるギフトを受け取る~
    ・思い描いていた世界を生きよう!
    ・STEP6 GIVEする
    ・STEP7 ゆらぎの中で二次曲線の成長カーブを描く
    ・第三章まとめ
    ・Epilogue そして、はじまりの物語

    ■著者 泉忠司
        佐藤文昭
  • アップル創設者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめとしたエリート、
    グーグル、フェイスブック、インテル、ツイッター、ナイキ、P&G、ゴールドマン・サックス、
    ドイツ銀行、世界銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー世界でもトップクラスの企業、
    さらには、アメリカ海軍やペンタゴン、アメリカ農務省森林局などが取り組み、
    日本でも、ヤフー、資生堂、みずほ銀行といった大企業で社員研修として導入されているマインドフルネス(思考)を使えば、
    あなたの仕事の在り方も結果もみるみる変わるはずです。

    エリートはなぜ、パフォーマンスが高いのかがわかる1冊!
    マインドフルネス思考は仕事のマインドを高め、
    あらゆるシーンで結果を出せる最高の自分になる最強の思考なのです。

    グーグル、ハーバード大学他の研究で科学的に実証された
    最強の考え方を仕事に活かすべく思考法
    「マインドフルネス思考」としてまとめたのが本書です。


    多忙なビジネスの現場で起き得る様々な
    ・人間関係や悩みをどう解決するか
    ・どう仕事に取り組むか
    ・集中する方法
    ・無駄を排除する方法
    ・リーダーシップに必要なことは何か

    などに
    焦点をあてたすぐに使えるマインドフルネスの超最先端を行く具体的な手法を
    大手上場企業から中小企業まで様々な企業からオファーがひっきりなしの人気講師が紹介。

    心が整えば、脳のムダ、心のムダ、行動のムダを排除でき、仕事の効率も上がるため、
    忙しい現代において、最強の仕事術とも言えるでしょう。

    マインドフルネス思考を身につけるだけで、仕事の効率があがるだけでなく、
    リーダーシップ、創造性、人間関係力を高め、あらゆるシーンで最高の自分でいられます。



    ■目次

    ・序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている
    ・第1章 マインドフルネス思考とは何か
         感情的な人ほど仕事が遅い
         思い込みにとらわれているからうまくいかない
         ムダな思考はバッサリ切り落とす
         ほか

    ・第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考
         マルチタスクは「弊害」である
         集中 + 休憩 + 集中 = 効率
         昨日と今日の違いに気づく
         ほか

    ・第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する

    ・第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす

    ・第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる

    ・第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス

    ■著者 人見ルミ
  • 国債暴落、財政破綻…
    「情報操作」に踊らされるな!国債から見えてくる日本経済「本当の実力」。

    ・国債は国の借金。
     だから、少なければ少ないほうがいい。

    ・国債は、発行されればされるほど、
     国民の負担が増える。

    ・国はできるだけ「節約」して、予算を減らすべき。

    この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。
    もし、あったならば、
    あなたは「一国の経済」というものを、間違って理解していることになる。


    私が本を書くときに、つねに意識するのは、
    読者が本を通じて物事の本質を理解し、
    さらには自分の頭で考えられるようになることだ。

    マスコミやエセ知識人の妄言・珍言、財務省の利己的なロジックに惑わされずに、
    物事を正確にとらえる目。それが実は最大の武器になるのだ。


    国債暴落、財政破綻……
    「情報操作」に踊らされるな!

    国債から見えてくる
    日本経済「本当の実力」を教えよう!


    ■目次

    1章 まず「これ」を知らなくては始まらない
    ――そもそも「国債」って何だろう?

    2章 世にはびこる国債のエセ知識
    ――その思い込みが危ない

    3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」
    ――「バカな経済論」に惑わされないために

    4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話
    ――結局、何をどうすれば経済は上向くのか

    5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる
    ――銀行に預けるぐらいなら国債を買え

    ■著者 高橋洋一
  • 問題解決は、誰でもできます。
    私は、問題解決を専門としたコンサルタントとして、
    30年以上もの間、クライアントの問題を解決してきました。
    だから、自信を持ってそう言えるのです。
    しかし、ビジネスパーソンにとって
    問題解決は永遠のテーマです。

    どうして、そうなってしまうのでしょうか。
    うまく解決できないのは、問題の種類、解決のメカニズムを
    正しく知らないからです。
    思考を助ける道具を、十分に使いこなしていないからです。

    「教えてもらっていないので、できません」
    「どうすればいいのか、具体的なやり方を教えてください」

    そのとおりです。
    学校でも会社でも教えてくれません。
    練習もできません。
    誰にも何も教わらないまま、いきなり本番ばかりです。
    問題解決が苦手になっていくのは当然で、
    いつまでたっても目的が
    達成されないのもあたりまえです。

    あなたは、どうですか。
    問題をうまく解決できていますか。
    そろそろ正しく、問題解決スキルを身に付けませんか。
    正しい知識と正しい理論を本書から学んでみませんか。
    本書は、1947年に開発された
    「ファンクショナル・アプローチ」を
    ベースにしています。
    70年がたった今でも、世界中で変わらず
    活用されている問題解決・改善の方法論です。
    もともと
    製造業や建設業で使われていましたが、
    サービス業をはじめ、
    すべてのビジネスで使えるように
    研究と実証を重ねてきました。

    問題解決の良書は、ほかにもたくさんありますが、
    そのほとんどが
    原因を追及する面白くないやり方です。
    犯行パターンの解析の仕方や
    犯人の追い詰め方のようなものです。
    それに対して、
    本書で伝えているのは、
    理想を追求する面白くなるやり方です。
    理想の恋人との出会い方、あこがれの恋人の口説き方の
    ようなものです。

    今、その考え方とやり方を、手順に沿って
    簡潔にまとめることができました。
    ぜひ、
    本書でお伝えしている「面白い」問題解決スキルを
    身に付けてください。

    ※「はじめに」より 抜粋


    ■目次

    ●第1章 わかってしまえば問題解決は「面白い」
     面白くないのは、問題の種類が間違っているか、解決の方法が間違っているかだ。

    ●第2章 今の状態を知るための「分析」
     問題を細かく分解し、深く理解し、うまく解析する。

    ●第3章 新しい方法を生み出すための「創造」
     優れたアイデア発想のために、脳のメカニズムを理解する。

    ●第4章 確実に解決させるための「洗練」

    ●第5章 ワンランク上の「問題解決」

    ■著者 横田 尚哉
  • Yahoo!ニュース、スマートニュース、グノシー、アゴラにて
    紹介され話題の一冊!
    朝を制する者が 人生を制する――。

    最高のパフォーマンスを生み、
    結果を引き寄せるには、
    朝、何をするかで決まります。

    マインドを高め、
    発想力を強め、
    仕事の効率をアップし、
    人付き合いが良好かつ強力になり、
    チームでも結果が出る、朝の過ごし方を教えます。

    やらないこと・やめることを決める
    リフレーミングで想いを共有する
    大事なアポイントメントほど朝にする
    「おめざメモ」で可能性のタマゴを無駄にしない
    「怒りの感情」を手放してしまう
    キーマンと会うときは 後ろに予定をつくらない
    決断は1分だけ本気で考える など、
    朝を利用して、結果を出し続けるスキルとマインドを手に入れ
    人生を思うとおりにコントロールする方法50

    成功者と呼ばれている人たち、結果を出し続けている人たちが実践している朝の使い方のなかから、
    より効率的で効果の高いもの、さらに誰もがすぐに始められることをわかりやすく簡潔にまとめています。



    ■目次

    ●第1章 最高の自分であり続ける朝のワーク
    ・1 今日1日うまくいくと決めてしまう
    ・2 いつもと違う行動をする
    ・3 ご先祖様や周りの人に感謝する
    ・4 瞑想で将来の「自分」に会いに行く
    ・5 成功ストーリーをイメージする
    ・6 自分のテーマソングを歌う
    ・7 ストレッチ&筋トレで体と会話する

    ●第2章 仕事で効率よく結果を出す朝のワーク
    ・1 その日の目標を3つだけ決める
    ・2 時間割で行動を見える化する
    ・3 「やることリスト」をボードに貼る
    ・4 一人戦略会議で仕事を差別化する
    ・5 メールの仕分けでチャンスを逃さない
    ・6 デスク周りを毎朝必ず片づける
    ・7 チャンス服を選ぶ
    ・8 体重、体形を管理して自分を演出する

    ●第3章 チームで結果を出す朝のワーク
    ●第4章 アイデアが高まる朝のワーク
    ●第5章 人との関係が劇的によくなる朝のワーク
    ●第6章 将来の夢を実現する朝のワーク

    ■著者 後藤勇人
  • 不況下にもかかわらず飛躍的な成長を続けている
    地域金融機関がある。
    東京都区下、西東京を営業拠点としている
    西武信用金庫である。

    落合寛司氏が2011年、理事長に就任すると数々の施策を打ち出してきた。
    その代表的なアイデアが「一律年齢による定年廃止」である。
    自他社で定年になった60歳、50代社員を有効活用し、
    融資先の経営課題解決に取り組んでいる。

    落合氏は、理事長としての業務に加え
    安倍政権の政策コメンテーターも務めるなど
    政財界での活動や、地域活動も精力的にこなしている。

    大学教授で会計士・会計戦略コンサルタントのプロが
    落合理事長にせまり、独創的な「逆転の経営」ノウハウ・成功の源を、
    また未来社会を見つめた「相互扶助の精神」を分析・解説する。


    ■目次

    ●第1章 就任前後10年間のグラフからわかる! 西武信用金庫のお客さまのすごさ
    ・「営業成績」の推移を見る
    ・「貸出金」の推移を見る
    ・「預金残高」の推移を見る
    ・「不良債権比率」の推移を分析する
    ほか

    ●第2章 プロ経営者としての落合寛司誕生の原点
    ・担当融資先が倒産!
    ・中小企業診断士取得を目標に

    ●第3章 「年齢による定年制度の廃止」がもつ意味を考える
    ・一律年齢による定年制を廃止する
    ・定年制に代わる制度を新設
    ・定年制廃止で仕事の質が上がる
    ・「働く」と定年制とを見事に調和
    ほか
    ・COLUMN 落合理事長の知られざる素顔1

    ●第4章 人事考課の快
    ・一人当たりの人件費は年々減少
    ・中途採用はFA
    ・公募制度で「やる気」を引き出す
    ・一芸で理事・役員
    ほか
    COLUMN 落合理事長の知られざる素顔2

    ●第5章 西武信用金庫お客さま支援センター(総合コンサルバンク)への道
    ・「外部の力」を活用する
    ・事業内容は「3+1」の支援
    ・とにかく融資先を倒産させない
    ・後継者育成支援に徹する
    ほか

    ●第6章 落合寛司の経営哲学
    ・人がすべて / ポジティブで臨む
    ・自己責任で物事を判断する
    ・心の化粧を大切に
    ・「タテ型」「ヨコ型」の説明力・説明責任
    ・人の輪のネットワーク化は重要
    ・逆転(ひらめき)の発想で柔軟に対応
    ほか

    ●本書のまとめ
    発展の原点――立川南口支店長時代に総合バンキングの原型を思いつく
    今後の目標――地域金融機関として、新しい事業を創造する
    少子高齢化時代での体質改善――変革期における3つの施策 ほか

    ■著者 碓氷悟史
  • 2016年は、ある意味で大きな歴史の転換点になった。
    世界中で、「極右」が勢いを増し、
    さながら第二次世界大戦前のヒットラー政権のようなファシズムの台頭が起こっている。

    欧州では、フランスやドイツで極右政党が勢力を伸ばし、イギリスでは右派勢力が主張した
    「ブレグジット(EU離脱)」を問う国民投票で、離脱派が勝ってしまった。
    右派勢力に騙された、と感じているイギリス国民は少なくないと思うが、いまや、、、、。
    (はじめにから引用)


    トランプ政権のアメリカが誕生し、世界は大混乱に陥る!?

    ●アメリカファースト、TPP離脱、トランプショック・・・・・。

    ●新大統領誕生で混迷必死の世界経済。

    日本の未来に待ち受けるのは好景気か、それとも未曽有の大不況か?


    保護貿易主義、移民排斥、そして日米安保などなど。
    様々な角度から、トランプ政権と日本の経済を徹底解説。

    日本と世界がたどる、トランプ大統領誕生後の
    4年間のシナリオを大胆に予想する。


    ■目次

    ●Chapter1
     なぜアメリカはトランプを大統領に選んだのか?

    ●Chapter2
     「アメリカファースト」で世界が変わる
    ・トランプによる変革「アメリカファースト」
    ・最初の100日間でトランプが着手する仕事
    ・経済政策(1)
    ・経済政策(2)
    ・金融
    ・通商(1)
    ・通商(2)
    ・移民
    ・内政(1)
    ・内政(2)
    ・外交・軍事(1)
    ・外交・軍事(2)
    ・環境
    ・対日政策

    ●Chapter3
     「トランプショック」は必ずやってくる

    ●Chapter4
     リスクだらけのトランプ政権と日本の未来

    ■著者 岩崎博充(いわさき・ひろみつ)
    経済ジャーナリスト。雑誌編集者等を経て1982年に独立し、経済、金融などのジャンルに特化したフリーのライター集団「ライトルーム」を設立。
    雑誌、新聞、単行本などで執筆活動を行う他、テレビ、ラジオ等のコメンテーターとしても活動している。
    近著に『老後破綻 改訂版』(廣済堂出版)、『グローバル資産防衛のための「香港銀行口座」活用ガイド』(幻冬舎メディアコンサルティング)、
    『日本人が知らなかったリスクマネー入門』(翔泳社)、『「老後」プアから身をかわす50歳でも間に合う女の老後サバイバルマネープラン!』(主婦の友インフォス情報社)など多数。
  • 「この本のやり方を知らないのは、あまりにも、もったいない。
    ホームページは、自社の商品・サービスを
    お客様の都合に合わすことができる非常にすぐれたツールだ。
    わが社は1年で売上が6億円増えた」


    あの小山昇社長(株式会社武蔵野代表)も驚く、
    すごい成果が続々!
    実践企業の93%が、ホームページで過去最高売上を更新中!


    その秘密は、ホームページの「カイゼン」にあります。
    会社のホームページを「お客様の都合」に合わせて「カイゼン」し、
    売上を伸ばす方法を大公開!


    難しい知識は一切不要。
    営業経験ゼロ、ウェブマーケティングの知識ゼロの、
    元事務職の社員が、ホームページ担当になって、
    半年で売上7億円をあげた事例も紹介。

    「ホームページのことはよくわからない」という、社長さんこそ、必読です。


    ■目次

    ●第1章 ホームページの売上があがらない
    「たったひとつ」の理由

    ●第2章 ホームページの
    「健康診断」をする

    ●第3章 ホームページは
    「お客様第一主義」で考える

    ●第4章 「PDCA」を回して、
    売れるホームページをつくる

    ウェブマーケティング用語集

    ■著者 石嶋洋平
    1981年生まれ。広告代理店勤務を経て、2009年に株式会社ミスターフュージョンを設立し、代表取締役に就任。
    有名アーティストや有名企業のソーシャルメディアキャンペーン立案やWebプロデュースを手がける。SEMコンサルタントとして、2012年6―9月度Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半期Yahoo!JAPANプロモーション広告「新規代理店賞第1位」を受賞した。これら約70億円のプロモーションで知り得たノウハウをもとに、「プロセスマネジメント大学」WEB講座の講師や、国内外を問わず実施するWebマーケティング関連のセミナー講演回数は、年間50件以上にのぼる。現在は、海外にも活動拠点を拡大し、次世代のWebマーケッター育成活動に取り組んでいる。
    著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』(あさ出版)は、芥川賞を受賞した『火花』をおさえて、Amazon書籍部門総合1位を2日連続で獲得。また、紀伊國屋書店チェーンのインターネットビジネス書部門で、2015年の年間ランキング1位になるなど異例の大ヒットとなった。
  • 働く女にとってやっぱりお金は最強の味方!?

    なぜか周りからの評価が高い女性たちがこっそりやっているお金の使い方、考え方などを紹介。
    ちょっとした工夫であなたもデキる女性の仲間入り。

    キレイな財布できちんと感をアピールしながら小金をしっかり貯めておき、
    他人だけでなく自分の脳や心もだまし、厚意には「形」で答え
    「お金の知識」でかしこく堅実に見せる これぞデキる女性のマネーテク!!

    トップ営業として3000人以上の資産状況をヒアリングし、
    富裕層のお金のつきあい方を間近で見続け、ファイナンシャルプランナーとして、
    デキる女性たちのお金の相談に乗ってきたからこそ見つけた女性を輝かせるお金の活用法とは――。
    仕事、愛、お金すべてを手に入れるには、どんな時でも自分の演出を忘れない抜け目のなさが必要だったのです!



    ■目次

    ●第1章 デキる女はお金にいいかげん
    ・1 小金をしっかり貯めている
    ・2 お金以外も節約している
    ・3 ないものはないで開き直って考える
    ・4 終わりよければすべてよし
    ・5 律儀に見せて信頼を勝ち取る
    ・6 自分を常に疑っている
    ・7 メンタルアカウンティングを逆手にとる
    ・8 あえて優柔不断になる
    ・9 八方美人ではなく三方美人で

    ●第2章 デキる女は他人にどう見られても構わない
    ・1 他人の目は10%だけ意識する
    ・2 何よりも自分の都合で考える
    ・3 堂々と断ることでレアな存在になる
    ・4 お金の問題は最初に片づける
    ・5 厚意には「形」で応える
    ・6 自分に必要なものが何かを知っている
    ・7 自分の欲望に素直である
    ・8 幸運の女神は自分から迎えに行く

    ●第3章 デキる女はお金で魅せる
    ・9項目

    ●第4章 デキる女はゴーイングマイウェイである
    ・9項目

    ●第5章 デキる女は使い分けがうまい
    ・9項目

    ●第6章 デキる女はお金も愛も手に入れる
    ・「お金にきれい」は結婚を引き寄せる
    ・ささやかなプレゼントに大喜びする
    ・デートのお会計は店の外で待つ
    ・経済力を結婚の条件にしない
    ・へそくりは共同出資でしたたかに
    ・マイナスを減らすことでプラスにする
    ・機が熟すタイミングを逃さない

    ■著者 風呂内亜矢
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • 「えっ、本当にこれだけでいいの! ?」

    たった1枚の図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済のあれこれがわかる!!

    たとえば……

    ・「モノの値段」はどう決まる?
    ・「値段が上がったね、嫌だね」だけで終わらせない

    などの、身近なことから、

    ・「お金の政策」いったい、何をどうしているのか
    ・「マイナス金利」「TPP」「消費税増税」をどうとらえるか

    などの、もっと広い範囲まで「たった1枚の図」を使って本書では読み解いていきます。

    ・経済の素人が経済をきちんと理解できること
    ・理解したうえで、マスコミや学者、政治家の言葉に惑わされず、
    自分の頭で考えられるようになること

    この2点が本書の目標です。
    最初から内容を削ることを目的としていたわけではなく、
    この2つの目的を満たすために、経済の入門書に本当に必要な知識は何かと考えた結果、
    自然と行き着いたのが本書なのです。


    ■目次

    ●プロローグ 経済の9割は「たった一つの図」でわかる!

    ●1章 「モノの値段」はどう決まる?
    ――【ミクロ経済学】需要供給曲線を頭に叩き込め!

    ●2章 すぐわかる1 「お金の政策」の話
    ――【マクロ経済学】半径1メートルの視点を広げてみよう

    ●3章 本当はシンプル! 「日銀と経済」の話
    ――金融政策は「金利」と「お金の量」のシーソーだ

    ●4章 これだけで十分! 「政府と経済」の話
    ――財政政策は、政府がお金を「取る」「借りる」「分配する」

    ●エピローグ これで「自分の頭」で考えられる!

    ■著者 高橋洋一
  • ★大反響につき無料お試しバージョン配信開始

    ●プロローグ IoTとは?
    ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化
    ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する

    を、無料で配信中。
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    IoT専門の情報サイト『IoTNEWS』代表として、国内外、数々の企業の取材・記事執筆を行う著者が、
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    身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、
    「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載!


    ■目次

    ●プロローグ IoTとは?
    ・IoTは一過性のバズワードなのか?
    ・IoTでいう「モノ」とは何か?
    ・IoTのメリットとは?
    ・IoTを読み解く4つのキーワード

    ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化
    ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する
    ・家のカギを「つなげて」みる
    ・家庭用スマートロックを不動産業で利用する
    ・家庭用スマートロックを介護ビジネスに応用する
    ・IoTの本格的な普及に必要なこと


    -------★ ここまで無料 ★--------------



    ●第2章 IoTで変わる家ナカ
    ・IoTで変わるライフスタイル
    ・IoTで電気代を節約する
    ・IoTで変わる私たちの「消費」
    ・モノの進化を目指す時代の終焉 など

    ●第3章 IoTで変わるクルマと社会
    ・自動運転カーの時代がやってくる
    ・TESLAが切り開くIoT時代のクルマ
    ・パーソナルモビリティ時代の予感
    ・シェアリングコミュニティが自動運転カーの一歩を切り開くなど

    ●第4章 IoTで変わる医療とヘルスケア
    ・医療で使われるIoT
    ・患者の初期診断を人工知能が担当する
    ・がん診断支援を実現する
    ・ヘルスケア分野でのIoT
    ・IoTによる医療とヘルスケアの未来

    ●第5章 高齢化社会とIoT
    ・介護の救世主となるIoT

    ★第二部 IoTが生み出す産業の変化

    ●第1章 IoTで変わる産業構造
    ●第2章 IoTに必須となるグローバリゼーション
    ●エピローグ IoT時代をどう生きるか

    ■著者 小泉 耕二
  • 亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、
    日本の再興の日はない!

    貴方は真実を目の当たりにする。

    あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか?
    この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。

    どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、
    同じ過ちを繰り返すことになるはずです。

    さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。


    ◆著者のコメント
    いよいよ日本が大転換できる
    千載一遇のチャンスがやってきた。

    しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。
    それは、「犯人断罪」だ。

    私利私欲のためにデフレを深刻化させ、
    亡国の危機に追いやった者たち。

    この罪人を裁かなければ、
    真の「日本再興」はない――。


    ■目次

    ●第1章 小泉純一郎の罪

    ●第2章 竹中平蔵の罪

    ●第3章 鳩山由紀夫の罪

    ●第4章 菅直人の罪

    ●第5章 野田佳彦の罪

    ●第6章 橋下徹の罪

    ●第7章 日本銀行の罪

    ●第8章 財務省の罪

    ●第9章 マスコミの罪

    ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき)
     株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士
    東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。
    大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。
    ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。
    執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。

    ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」

    ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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