『経済、PHP研究所(実用、新書)』の電子書籍一覧
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【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】 【目次より】●総力特集:文系ミドルだからできるデータ分析・活用術 ●第2特集:先駆者たちに聞く! メタバース・NFTは世界をどう変えるのか
【※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※THE21電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。表紙・目次に書かれていても、収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】現代ビジネスパーソンに必須のスキルと言われる「データ分析」。では、文系ミドル(IT人材でもエンジニアでもないミドル世代のビジネスパーソン)は、データ分析といかに向き合っていけばいいのか。目指すべき人材像や学び方を徹底取材しました。 【目次より】●総力特集:文系ミドルだからできるデータ分析・活用術 〈第1部〉文系ミドルの強みが活きる「データの使い方」 〈第2部〉今より2倍売れる! 超実践的データ活用術 〈第3部〉シチュエーション別 今すぐ使える「Exelデータ分析」実践講座 ●第2特集:先駆者たちに聞く! メタバース・NFTは世界をどう変えるのか -
安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。
安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。 -
IT、AIの次は宇宙だ! 元NASA研究員が教える、「宇宙×あなたのキャリア」とは。宇宙を舞台にした新しい仕事のつくり方。
宇宙へのロマン、まだ持っていますか……? 大人だからこそ挑戦できるフィールドがあります。大人だからこそ、あこがれで終わらせず現実にできます!! 「宇宙ビジネス」は民間企業の時代! 政府主導だった宇宙開発に民間企業が参入できるようになり、ビジネスのチャンスが広がってきています。社会人経験があるからこそ、「宇宙×あなたのキャリア」で新しい世界の扉を開きましょう。 〈本書の内容〉●第1章 なぜ今宇宙ビジネスなのか――確実に伸びる「ポストAI産業」 ●第2章 宇宙の「今」を知ればビジネスチャンスがわかる!――宇宙の最新「衣・食・住」 ●第3章 「7つの掛け合わせ」で宇宙人材になれる!――『ONE PIECE』麦わらの一味に学ぶスキル ●第4章 遅咲き、異色のキャリアでも宇宙で活躍できる――宇宙ビジネスで一発逆転?のキャリアパス ●第5章 「宇宙の仕事」に必ず就けるシンプルな方法――すべてはスキルの鍛錬と掛け合わせ -
既得権益の墨守と先見性のなさ。日本凋落の原因を国際的な環境の変化の中で捉え、改革を遅らせた政治や行政、業界の問題点を鋭く衝く。
「日本型資本主義」などと自認し自慢していた日本経済がとめどなく凋落しつつある。今までうまくいっていたことが、なぜうまくいかなくなったのか。 本書では、これまでの日本の制度やシステムを具体的に子細に点検しつつ、日本凋落の原因を国際的な環境の変化の中で捉え、改革を遅らせた政治や行政の問題点を鋭く衝く。初めに日本を牛耳ってきた官僚の大罪を暴き、次いでその官僚を支える特殊法人の悪を追及する。具体的には、バブルと大不況を起こした大蔵省、需給調整により国民の利益に背を向ける航空行政、企業の保険金を食い潰す雇用促進事業団、天下り「渡り鳥」官僚を養う4,000億円、などである。続いて官僚の下僕と化した腰砕けの政治を糾弾し、思い切った地方分権を提案する。最後に国民に対し、原子力政策を感情論で語ったり、空想的平和主義を唱えるなどの衆愚政治に陥らないよう、国際的常識を訴える。権力を持つ悪政を許さない、怒りの一冊。 -
「経済学とは社会哲学である」を信条としてきた飯田経済学の集大成。「飽食」の時代にふさわしい「足るを知る経済学」のあり方とは何かを問う。
“もういいや”の言葉に象徴される無力感と相次ぐ金融不祥事に象徴される「規律」の喪失。物質的「豊かさ」を実現し、ほんとうに買いたいものがなくなったとき、私たち日本人は、これまでどおり「よき社会」を維持していくことができるのだろうか。日本的経営の再評価、悪しきアメリカニズムとの訣別を柱に、「飽食」の時代にふさわしい「足るを知る経済学」のあり方を問う。「経済学とは社会哲学である」を信条としてきた、飯田経済学の集大成。 -
自らの経済政策の失敗を日本に肩がわりさせるアメリカの言いなりになる必要はない。日米経済摩擦の虚妄を本質論で喝破した警世の書。
出口の見えない低迷が続く日本経済。そうしたなか、「内需拡大」「市場開放」「規制緩和」などのキーワードが、景気回復の“特効薬”のように語られはじめて久しい。しかし、これらの言葉は、決して日本の国益を守るためのものではない。「双子の赤字」を抱えたアメリカが、自らの経済政策の失敗を日本に肩代わりさせるべく、一方的に突きつけた要求なのだ。アメリカの千億ドル単位に達する赤字は、日本が要求どおりに「内需拡大」したところで、数十億ドルを軽減するものに過ぎない。いわば“焼け石に水”である。にもかかわらず、アメリカは無理を承知で難題をふっかけ、日本がバカ正直に応じた結果が、“バブル”の狂奔につながった。日本はいま、アメリカべったりの経済政策を真剣に見直し、本質的な経済論議を喚起すべき段階にきている。そうしない限り、未来への新たな展望は見えてこない。本書は、そのための大前提に鋭く切り込んだ警世の書である。 -
斎藤元彦兵庫県知事への執拗なバッシング、NHK中国人アナウンサーの不適切発言……ニュースの深層が分かる興奮の1冊。
辛坊治郎引退宣言! 皆さん、長年お世話になりました。これが私にとって最後の時事問題の解説書籍になるかもしれません。(中略)この本で力を入れたのは、いわゆる「アベノミクス」の評価です。「評価」といってもあまり肯定的な話にならないのが残念です。ここ数年の世界の異常な物価高がなぜ起きたのか、そして、トランプさんの暴走が明らかになりつつある今、これから世界はどうなっていくのか? そんな内外の情勢の中で「普通の人々」はどうやって生き延びたらいいのか? この本はそれらのテーマに最終的な解答を与えます。(本書「まえがき」より) ●兵庫県知事選をめぐる、あきれた報道 ●トランプ政権に迫る課題 ●南海トラフ地震臨時情報の罪 ●上級国民への怨嗟 ●日本最大の問題 ●親ガチャ考 ほか -
アジア・ウォッチャーの第一人者である二人が、世紀末を迎え、緊張する極東情勢を徹底分析しながら覇権の行方を探る。
最近のアジア情勢は、どうしたことなのか。1997年7月1日に香港が中国へ回帰して以来、アジアは急速に転落し始めた。香港返還はアジアの新世紀を告げる「歴史の勝利」であったどころか、「歴史の誤謬」ではなかったかと思わせるくらいの速度で当の香港は沈んでいった。世紀末が近づき、欧州各国は政治状況において、それぞれ民主化を成熟させ、また経済もほぼ足並が揃う程度には好調で、問題はあるにしろ、統合への条件がほぼ整いつつあるが、アジアはとてもそうはいかない。本書は、深田祐介氏と中嶋嶺雄氏というアジア・ウォッチャーの第一人者による対論形式の著者シリーズの第三作である。第一作『アジアの世紀は本当か』、第二作『アジアは復活するのか』で、成長のアジアに迫った。21世紀に向けて、アジアに未来はあるのか、あるとすれば、その鍵は何か、どこの国かを解く白熱の対論。 -
法輪功、デフレ経済などの内憂を抱え中国は外に打って出る。日米の分断を計り台湾を恫喝するなど牙を剥き始めた「超大国」のホンネを探る。
「李登輝路線」を継承する陳水扁新総統のもと、ますます自立への歩みを進める台湾。かたや、反日感情を露わにして恫喝による資金援助の継続を要求する中国。21世紀の日本はどちらと付き合うべきか。本書は、中国研究の第一人者と北京駐在の国際報道記者が、「日中友好」の美名に隠れて平然と行われてきた「奇妙な慣行の数々」を明らかにし、新時代の日中関係を冷静に突き放した立場から再スタートさせる必要を提言する。第1章「ほころびが見えはじめた中国共産党の統治システム」「共産主義と資本主義の間で揺れ動く中国経済」に始まって、「中国から見た北朝鮮、台湾、少数民族」「『対中ビジネス』という幻想から目覚めはじめた日本」「中国への“朝貢外交”から脱却せよ」「日中関係と日台関係の両立こそ、今後の日本に求められる課題」と説き進む息のあった対論を読むにつれて、日本人が台湾と中国のいずれと友好関係を結ぶべきか、自ずと明らかになる。 -
「理想の未来」への冒険は100社落ちから始まった――。ベストセラー『適職の地図』の著者最新刊。「自分らしく働く」をあきらめたくない人に贈る、“らしさ”の最高の活かし方。読後、「自分への見方」が変わる!
「理想の未来」への冒険は100社落ちから始まった――。ベストセラー『適職の地図』の著者が明かす「自分らしさ」の最高の活かし方。 ・就活の「自己分析」で早くもつまずいて、先が見えない…… ・この仕事向いてないかも。だけど、辞めるかどうか決められない ・転職するにしても、次にどんな仕事を選んだら失敗しないんだろう……? ・知らない世界に飛び込むのが怖くて、今の延長線の人生しか考えられない ・「雇われ」以外の働き方に興味はあるけど、実際どうなのかなぁ これらはすべてわたしがぶち当たってきた壁でした。でも、大丈夫! これらの思いが解決への第一歩となっていくのです。本文では、「理想の未来」の描き方や、「強み」の見つけ方、「自己分析」の習慣化、さらには「自分に合った仕事」の作り方まで、詳しくお伝えしてきます。読後、これまでの「自分の見え方」がちょっぴり変わり、“理想の未来を叶える仕事”、「適職」への展望が拓けます! -
左派メディアが伝えない安倍晋三の姿、知床遊覧船沈没事件の裏側、日本のデジタル敗戦……新聞やテレビが伝えない真実を一刀両断!
太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう ●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」 ●サル痘と統一教会 ●大阪維新の会を振り返る ●暴走が止まらぬ検察 ●カジノ設立と選挙戦略 ●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由 ●中国自動車メーカーの襲来 ほか 日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。 出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。この事態はマズイです。(本書「はじめに」より) -
「イノベーション論」の巨星の経済思想を解説。日本経済が凋落した理由、米国でイノベーションが起こる理由が明快にわかる!
(『入門 シュンペーター』「はじめに――シュンペーターのここがスゴい!」より抜粋、一部改変)「創造的破壊」という言葉を聞いたことはありませんか。「創造的破壊」というのは、例えばスマホがガラケーを駆逐したように、新しい製品や組織が生まれて旧い製品や組織を打ち負かすという、イノベーションの姿を表したものです。この言葉を広めたのは、ジョセフ・アロイス・シュンペーターです(「ヨーゼフ・アロイス・シュムペーター」とも表記されますが、本書では、英語読みにならって「ジョセフ・アロイス・シュンペーター」と表記します)。シュンペーターは、今日もなお、イノベーションの理論家として、大変人気の高い経済学者です。もっとも、シュンペーターの著作は、およそ80年から100年も前に書かれたものです。「そんな昔の経済学者によるイノベーションの理論を学んでも、現代の世界では役に立つはずもない」と思われるかもしれません。しかしそれは、全く違います。例えば、社会学者のフレッド・ブロックは、2017年の論文‘Secular stagnation and creative destruction:Reading Robert Gordon through a Schumpeterian lens’の冒頭で、次のように書いています。「七十五年後に、シュンペーターの『資本主義・社会主義・民主主義』に立ち戻ること は、骨董いじりなどではまったくない。その反対に、現代の我々が置かれた政治経済状況を理解しようとする者にとっては、決定的に重要なことである」ちなみにこのブロックという人は、2013年に、『ニュー・リパブリック』誌の「イノベーションに関する最も重要な三人の思想家」にも選ばれた研究者です。シュンペーターの古典的著作は、現代のイノベーション研究の最先端を走る研究者たちに、今もなおインスピレーションを与え続けているのです。そこで本書は、このシュンペーターの主な著作について、初心者でも分かるように平易に解説します。ただし、シュンペーターの著作の解説だけではなく、シュンペーターの影響を受けた現代の理論についても紹介していきます。そうすることで、シュンペーターの理論が、今日の資本主義の本質を理解する上でも極めて有効だということを明らかにします。そして、日本経済が長い停滞に陥り、日本企業がイノベーションを起こせなくなった理由についても、はっきりすることでしょう。その理由は「シュンペーターの理論とは正反対のことをやり続けたから」です。これに尽きます。ですから、今こそシュンペーターを学ぶ必要があるのです。 -
さまざまな公共施設やサービスの原資となっている税金。その種類・役割と、増税で注目される消費税のしくみをわかりやすく解説。
国民の義務として国や地方自治体に納めている税金の役割と種類を解説するとともに、税率アップで注目されている消費税のしくみを紹介。負担の公平性など、税金の問題について考えるきっかけにもなる税金の入門書です。 [第1章]税金を学ぼう……税金って何?/税金は何に使われる?/もしも税金がなかったら/いろいろな税金(消費税、所得税、法人税、住民税、関税、相続税、酒税・たばこ税、自動車関連税)/直接税と間接税って何?/国税って何?/地方税って何?/ふるさと納税って何?/税金の使い道が決まるまで/日本の税金の歴史/これからの社会と税金 [第2章]もっと知りたい! 消費税……消費税のしくみ/消費税は何に使われる?/消費税の種類/消費税の歴史/どうして消費税を上げるの?/消費税の問題を考えよう/軽減税率って何?/消費税のはじまり/世界の消費税を見てみよう/高い消費税の国のくらし/消費税のない国 -
地方創生は、国の指図を待っていては決してできない。愛知県のポテンシャルをいかに伸ばし、未来を創造するかを27の視点から説く。
安倍政権が大きな政治課題として掲げる「地方創生」。それぞれの都道府県で、計画が具体化されつつあるが、その中でも、大いに実現性があり、大きな改革が見込まれるのが愛知県である。本書は、愛知県を牽引する大村秀章県知事が、2027年という具体的な目標を掲げて、27の改革プランを示した、12年後の愛知県の青写真である。水素社会の実現、航空宇宙産業エリアとしての地盤の確立、観光産業の推進、リニア活用によるさまざまな改革、ベンチャー企業の積極的育成、コンテンツビジネスの活性化・国際化、語学教育の発想転換、女性・障害者・高齢者が輝く自治体の実現……など、先進的自治体ならではの構想が述べられる。愛知県の夢と心意気を満載した、これからの地方政治を考える上で必読の一冊である。 -
「保守」vs.「リベラル」は、もう古い。米国大統領選挙、中東問題、ウクライナ情勢など、複雑な世界の政治対立をシンプルに整理。
「右派」vs.「左派」では、もはや世界は読み解けない! カリスマ予備校講師、歴史系YouTuberである著者が、マトリックス図を使って複雑な世界の政治対立をシンプルに整理する。「朝日新聞は、左がかっている」とか、「産経新聞は、右寄りだ」と、よく言われます。どうやら、政治思想を説明するうえで、もっともベーシックな対立構造が、「右派」vs.「左派」ということのようです。そもそも政治思想において、何が「左」で、何が「右」なのでしょうか? アメリカの二大政党は、「右」の共和党と「左」の民主党です。共和党は北部の大資本家の支持をバックに成立し、これに対する民主党は労働者の政党として、社会保障政策や労働者保護法の制定など、弱者の側に立った政策を実施してきた――と世界史の教科書には書いてあります。歴史的には、これは間違いではありません。ところが、2016年のアメリカ大統領選挙では、「右」と思われてきた共和党のドナルド・トランプが「アメリカ人の雇用を取り戻す!」と訴え、もともと民主党支持だった労働者層の支持を受けて当選しました。民主党と共和党の役割が、入れ替わったようにも見えます。同じような現象がヨーロッパ諸国でも起こり、「右」と思われてきた政党が大躍進しています。いったい何が起こっているのでしょうか? ここまで複雑になると、「右」か「左」かという一次元の直線では説明がつかなくなります。x軸にy軸を加えた座標軸を考案したのは哲学者であり数学者のデカルトですが、x軸を経済的自由、y軸を政治的自由として、政治思想を二次元座標で表現したのが、米国の政治学者デイヴィッド・ノーランです。本書では、この「ノーラン・チャート」を応用して、さまざまな時代、さまざまな国の政治思想のせめぎ合いを、「政治思想マトリックス」として示していきましょう。複雑に見える世界の政治対立が、実はシンプルなものなのだと、はっきりわかるはずです。 〈目次〉●第1章:ナショナリズムとグローバリズムの「シーソーゲーム」 ●第2章:「米中冷戦」の思想史と強いロシアの復活 ●第3章:「超国家EU」崩壊の序曲 ●第4章:グローバル化するイスラム革命 ●最終章:敗戦後日本の政治思想史と未来 本書は、2020年11月にPHP研究所から刊行された『世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」』を改題し、加筆・修正したものです。 -
20世紀最後にして最大、そして最もアブナイ市場・アジア。この新天地で一旗あげるのは誰か? 日本とアジアの「現場」を最もよく知る2人からの緊急直言。
景気後退の原因は本当に円高にあるのか? 中国大分裂の可能性はあるか? 企業のアジア進出で国内の空洞化は起こるのか? 巷間に流布するニセ情報を見抜く。日本とアジアの「現場」を最もよく知る2人からの緊急直言。 -
アメリカの一人勝ち、ユーロ誕生の陰で、密かに復活の兆しがうかがえるアジア経済。21世紀は新生アジアと日本が世界経済の鍵を握る!
日本人が他国の人々に比べて大金持ちであることは、まぎれもない事実である。にもかかわらず、多くの日本人が不安に怯えてお金を使わなくなっているところにこそ、今回の不況の原因がある。いま日本に必要なのは、デパートやスーパーの売上げを伸ばすこと、旅行に行ったり飲み屋に行くのを奨励してお金が回るようにすることこそ、そして、それをやらせようと思えば、「お金は使っても大丈夫。使ったお金は回り回ってまた戻ってくる」と人々に信じさせることではないか。そのためには、政府が先頭に立って国民が楽しくお金を使える工夫や演出をし、景気のバロメーターである夜の街を賑やかにすべきではないか。生産が頭打ちになった日本においては、サービス産業が花形産業になる。情報も通信もサービス業だし、政治家もホステスもサービスでメシを食う商売である。そもそも日本人の気質にはサービス精神が根づいている。要は、頭の切り換えである。 -
マハティール元首相など16か国33人のエリート(教授、官僚など)にアンケート。「日本の政治家は勉強不足」などの指摘に学ぶ。
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。マハティール・マレーシア元首相などエリート33人が日本人の特徴を語り、日本の停滞が続く理由を真摯に考える。さらに日本出身でフロリダ州政府で働いた経験を持つ著者が、過去の日本の経済成長と、現在の停滞の要因である日本独特の価値観「ジャパニズム」を論じる。 【アンケートに真摯に答えた33人のエリートたち】●アメリカ――フロリダ州元予算管理官、元弁護士、ハーバード大学ロースクール元客員教授など計9人 ●ヨーロッパ――フランス財務省高官、ポルトガルの大学教授、イギリス財務省高官など計6人 ●アジア――マハティール元首相、日本で大学院を修了し中国・日本で事業を展開している中国人、バングラデシュ政府役人など計10人 ●アフリカ――マラウイ政府高官、南アフリカ共和国財務省職員、ソマリアの政府職員など計4人 ●日本――国連PPP(官民連携)推進局コンサルタント、外務省系組織勤務など計4人 【目次より】●日本人の礼儀正しさの背景に見えるもの ●専門分野を持たない低レベルな政治家・政府職員 ●傷口に絆創膏を貼るだけの政治 ●アメリカのように官の仕事にもノルマを ●マハティール元首相のビジョンと世界観 ●提案(1) ウッドペレット生産によるエネルギー政策 ●提案(2) 原発をLNG(天然ガス)発電にコンバート ●提案(3) 災害準備対策機関・JEMAの設立 -
日本経済のゆくえからカラオケの経済学まで、幅広い視野から庶民感覚をベースに、縦横無尽に繰り広げられる邱永漢流経済談義。
“お金の動き”は“人の心の動き”。人の心理に通じていなければ、お金持ちには決してなれない! 日本経済のゆくえからカラオケの経済学まで、幅広い視野から庶民感覚をベースに、縦横無尽に繰り広げられる邱永漢流経済談義を読めば、思わず知らずとお金と人情の機微に強くなること請け合い。“お金儲けの神様”が自らの独特の金銭哲学を明らかにした本書は、あなたを金銭通のみならず、人間通にもしてくれます。 -
商売がピンチのときに打つべき手を、流通、資金繰り、業態、転業、商品開発など、あらゆる視点から実務レベルで説いた不況時代のバイブル!
“お金儲けの神様”も、最初は事業の大半が失敗に次ぐ失敗だった。しかし、悩んでばかりいても仕方がない。そんなときは、くよくよ考えずベッドに入ろう。明日の朝から考えても充分間に合います。本書は商売がピンチのときに打つべき手を、流通、資金繰り、業態、転業、商品開発、消費者心理の読み方、マーケティングなど、あらゆる視点から実務レベルで説いた不況時代のバイブル! -
人間通・経済通・国際通である著者が、人間そのものに関心を持ち、世界と日本の差を綿密に観察・分析し、国際社会での日本の処し方を36の視点から説き明かす。
階級も貧富の差もあまりないがゆえに、つい「人間なら皆、同じだ」と思い込み、世界の常識や地域性を無視した行動をとってしまう日本人。その小さな行き違いが貿易摩擦、文化摩擦のもとになっている――。本書は人間通・経済通・国際通である著者が、人間そのものに関心を持ち、世界と日本の差を綿密に観察・分析し、国際社会での日本の処し方を36の視点から説き明かす。 -
経済的自立をめざす女性には収入を増やす財テク的金銭感覚が大切! 邱永漢がとっておきのノウハウを楽しく分かりやすく解説。
経済的自立をめざす女性が増えた現代。でも、住宅ローンに光熱費、子供の学費など、家計費も混ざった「女の財布」はなかなかふくれない。では「男の財布」と共存共栄できる豊かな「女の財布」はどうしたら手に入るのか? これからは、支出を節約する家計簿的な発想ではなく、時には上手に借金しながら収入を増やす財テク的金銭感覚が大切。「お金儲けの神様」邱永漢がとっておきのノウハウを楽しく分かりやすく解説する。 -
インフレでも賃金が増えない原因を徹底分析。生産性上昇への道と正しい政策をした際の給与増、無策の際の給与減をシミュレーション。
賃金や1人当たり国内総生産(GDP)で見て、日本は先進国の最低レベルとなった。この状況に対して、賃金を上げ、成長するためには成長戦略や構造改革をすればよい、という議論が多い。だが、その中身は空っぽである。成長率を高める方法は、実はノーベル経済学賞学者にも分からない。賃金が上がらないのは、企業が利益をため込んで労働者に還元しないからだという人もいるかもしれない。しかし、すべての賃金とすべての利潤を合計したものであるGDPで見ても、日本の1人当たり実質GDPは他の国と比べてやはり伸びていない。では、どうすれば日本人の給料は上がるのか。生産性、為替、財政、あらゆる角度からエコノミストが難問に挑む。 〈目次より〉第1章 日本の賃金はなぜ上がらないのか 第2章 成長戦略は可能か 第3章 人手不足でなければ経済は効率化しない 第4章 財政赤字と経済成長 -
マルチメディアがもたらす広域ネットワーク化はアジア全域の巨大な潜在的活力を解放・伸展させる。誰もが[情報発信]の主役になれる! 最も知的なマルチメディア論。
これからの産業はマルチメディアをベースに展開していく。例えば新しい製造業では、画像通信でなければダメで、新しい医学ではX線CTなどの画像診断、さらにはマイクロマシンになってくる。そのとき、デジタル映像を紙と鉛筆のように使えねば仕事ができないのである。マルチメディアがもたらす広域ネットワーク化はアジア全域の巨大な潜在的活力を解放・伸展させる。誰もが[情報発信]の主役になれる! 最も知的なマルチメディア論。 -
賃金、物価が下落するなかで日本企業はどうすれば生き残れるのか。稀代の経済評論家二人が、いま最も重要なデフレ問題を語り合う。
「世界標準」など気にするな。「ガラパゴス化」の何が悪い! いま人々が悩んでいる「デフレ」は、世界最高品質のものづくりと、文化的成熟を経た「独走する日本」ならではの現象である。本書はタイトルの通り、デフレ不況という見方を真っ向から否認するものである。「百年デフレは日本の時代」「デフレは『繁栄の証』である」等々、日本経済にまつわる「暗い通説」をどんどん覆していく。日本企業、とくにものづくりに携わる人々は、いくらグローバル化が進もうと、中国が台頭しようと「あっさりと自然体で」努力を重ね、現在においてもなお、途方もなくハイレベルな境地を維持している。デフレへの処方箋は「日本はこれからも同じようにすればよい」、つまりサブプライム金融危機やギリシャ危機など、外の問題に目を奪われて日本の良さを見失わなければ、心配する必要はないということだ。長年日本経済を見てきた論客二人が縦横無尽に語り合う、圧倒的な一冊。 -
「あなたの仕事は大丈夫?」。著書累計20万部超えの未来予測専門家が、生成AIと、我々人類の役割・仕事・未来について徹底解説!
2030年、あなたの仕事はなくなるかもしれない。行く手を阻むのは、テクノロジーの発展ではなく「あなたの上司」だ。トーク力や根回しで出世してきた「クソ上司」が生成AIを駆使して好き放題。そんな恐ろしい未来が間もなくやってくる。 ●「仕事消滅」を免れる職種とは? ●トヨタはテスラのスマートカーに勝てるのか? ●日本経済の起爆剤になるのは何か? 「未来予測のプロ」が、ビジネス・投資・働き方に直結する新しい視点を提示する。 -
高度情報化社会を生き抜くためには、問題に対する答の多様性を楽しむ境地で考えることが肝要である。ユニークな、考えるヒントを満載。
現代のような、情報洪水の中を泳ぎ渡って行くためには、直面する問題に対して、“答えの多様性を楽しむ感覚”で物事を考えることが、どうしても必要になる。本書は、「こうも言えれば、ああも言える……」と言うように、あらゆる角度から事象をとらえる練習をすることが、ともすれば画一的なモノサシで考えがちな日本人にとって、真に有意義であることを教えるヒント集である。内容は、 ◎企業合併で得する人、損する人とは、 ◎倒産する会社、生き残る会社、その差は何か、 ◎サラリーマンは減り続けるのか、 ◎失業は恐怖か、 ◎マーケットは合理の世界か、 ◎日本人はユダヤ人とパートナーになれるか、 ◎「いじめ防止」は学校の責任か、 ◎従軍慰安婦問題とは何か、 ◎家事は夫婦で分担できるか、 ◎安楽死は是か非か、 ◎日本人はアジアで何をしたか、 ◎行政腐敗はどうすればなくなるのか、 ◎天下り問題はなぜ起こるのか、 ◎平和憲法は日本にとってどう役立つか ……等。 -
戦後、奇跡的な復興を遂げたにもかかわらず、国際批判の矢面に立たされる日本。経済、産業、政策を通して、我が国が真の文化立国になるための条件を説き明かす。
戦後、奇跡的な復興をとげ、経済大国といわれるまでになった日本。しかし、なぜ国際批判の矢面に立たされつづけるのか。著者はいう。それは、日本が文化を忘れ、金儲けのみに奔走したからである。そして、これからは自国の文化を主張し、経済行為の中に生きる喜びや生きがいの追求という文化的要素をとり入れなければならないと。本書は、経済、産業、政策を通して、日本が真の文化立国になるための条件を説き明かしたものである。 -
若者比率が15%を超える国が戦争をする!? 歴史を紐解きながら、なぜ人は戦争するのかを分析し、日本が世界を平和に導く道を説く。
今、世界には約200の国が存在するが、それらの国すべてが、必ずしも良識ある国家ばかりではない。他国の領海を平気で侵し、その国の人間を拉致していく国もあれば、戦争責任を口実に、50数年経った今でも賠償を求めてくる国もある。まさに山賊、強盗の如き「国」がひしめく国際社会だが、それだけに日本にはしっかりとした外交戦略が求められている。本書は、「自国の国益をハッキリさせたほうが戦争は減る」という著者が書いた、戦争設計学である。とかく平和慣れした我々日本人は、“自国の国益を主張しすぎると、相手を刺激してしまって戦争がおこってしまう”と考えがちだ。しかし現実は「仕掛けるぞ、仕掛けるぞ」と脅すくらいの外交手段が、結局は互いに手を殺しあうことになり、戦争を起こさせないための抑止力になるのだ。強盗国家のやり口に屈せず、相手に戦争を起こさせない方法を明快に説いた一冊。『戦争が嫌いな人のための戦争学』を改題。 -
「日本列島幸福倍増論」「老後の7つの不幸」など12項目で、日本が抱える諸問題と日本人の心の不安を探る。経済・哲学の両面から日本人にとっての新しい「幸福」とは何かを示した好著。
経済大国・日本。しかし国民の多くは、GNPや経済成長率などの数字に見合った豊かさと幸福を実感できずにいる。人の数だけあっていいはずの幸福のかたち。それをお金でしかはかれない日本人。本書は「日本列島幸福倍増論」「老後の7つの不幸」など12項目で、日本が抱える諸問題と日本人の心の不安を探る。経済・哲学の両面から日本人にとっての新しい「幸福」とは何かを示した好著。 -
お金の不安に感情的に振りまわされることなく自由を手に入れたい。本書で、お金の不安から「感情的にも」「経済的にも」自由になるための知識を手に入れましょう。読後、お金との向き合い方が大きく変わります。
お金の不安に感情的に振りまわされることなく、経済的な自由を手に入れたい。本書は、お金の不安から「感情的にも」「経済的にも」自由になるための第一歩を提供します。本書のテーマは、お金と真剣に向き合うための「6つの教え」です。さまざまなメンターから学んだ「お金との向き合い方が変わる教訓」をコンパクトにまとめました。 【1】「お金のゲームをプレーさせられていること」に気づく 【2】 自分の「お金のタイプ」を知る 【3】 自分の「お金の設計図」を書き換える 【4】「お金のゲーム」のルールをマスターする 【5】 お金にまつわる「過去の自分」を癒やす 【6】 お金と、新しく出会い直す 本書を読みながら、ぜひ、お金について真剣に考えてみてください。読んだ直後から「お金との向き合い方」が変わります。お金の不安から「感情的にも」「経済的にも」自由になることができたら、あなたはいったい何をしますか? -
「仕事は嫌なもの」じゃない! 生きていくうえで、切り離せない「仕事」。いまの仕事をちょっと好きになれるとしたら……? 数千の会社経営を見てきた著者がたどり着いた、仕事を通して幸せになる方法がここに。
「仕事は嫌なもの」じゃない! 生きていくうえで、切りたくても切り離せない「仕事」。いまの仕事をちょっと好きになれるとしたら……? 仕事はあなたを幸せにする大切な活動です。自分を再発見でき、自分を幸福に近づけてくれる仕事が嫌いなままだなんて、もったいない! 人生は、仕事とあなたと幸せの関係性だと著者は言います。この関係性を見直し、再構築するために7つの項目から見ていきます。「幸せとは?」「君とは?」「仕事とは?」「経済とは?」「お金とは?」「社会とは?」「人生とは?」数千の会社経営を見てきた著者がたどり着いた、仕事を通して幸せになる方法がここに。「仕事=嫌なもの」と思っているあなたへ、贈る一冊ができました。 -
日経新聞編集委員である著者が、豊富なたとえで身の回りの経済を解説。読むだけで、経済と数字が楽しめるようになる一冊。
経済ニュースを観ても、新聞を読んでも、経済への苦手意識が消えない……。その原因は経済に関する数字が変化する裏で何が起こっているのか、理解できていないことにあったのです。経済の変化の裏で起こる出来事に関心を持つことができれば、毎日の新聞やテレビのニュースに出てくる数字の意味がわかり、経済は身近で楽しいものに変わっていきます。本書では経済に関する数字の変化に目を向け、なぜそうなったのかを具体的なニュースと親しみやすいたとえ話でご紹介します。国の基盤となる財政と税金、お金の動くマーケット、私たちの身近なお金、経済の原動力となる会社の活動、日本を取り巻く世界経済の動きなど。これらの中には、ギリシャ危機、円安・株高、中国バブルなど今すぐ知っておきたい具体的な経済ニュースが満載です。経済が動く理由は必ずニュースの中にあります。本書は経済に苦手意識を持つかたが、その楽しさを知り、経済への距離を縮めるきっかけとなる一冊です。 -
日本経済の司令塔ともいうべき日銀のしくみを、その成り立ちから組織、意思決定、市場操作の方法などを図解でわかりやすく解説する。
アベノミクス効果により円安・株高傾向が進むなど、日本経済はようやく回復に向かいはじめたと言われる。その実質的な担い手が、何をかくそう日本銀行である。黒田総裁は、従来の日銀がとってきた伝統的な金融政策から、大胆な金融緩和政策へとシフトチェンジ。この金融政策は高く評価され、黒田総裁にも賞讃の声が上がった。このように日銀はいま、かつてないほど大きな注目を集めている。しかし、多くの人は日銀の実態をあまり知らない。学校の教科書で「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」という3つの機能を勉強したくらいで、金融政策の理論や日銀全体の組織構成などについてはほとんど理解していないと言っていいだろう。そこで本書は、日銀が行なう金融緩和、金利操作、為替介入、経済分析といった仕事から、組織、世界の中央銀行との比較まで、図を使ってわかりやすく解説。日本経済がどのような仕組みで動いているのかがよくわかる。 -
急成長をとげているアフリカ大陸のすべての国を、人口・GDPなど基礎データから有望資源、日本との関係までわかりやすく解説。
エボラ熱や民族紛争など、最近はマイナス面が目立つアフリカ大陸だが、世界からの投資熱は冷めるところを知らない。なんといっても10億人という人口と地中に眠る豊富な資源、そして日本と対照的に多子若齢化の道を歩んでいる成長力に世界中が注目している。「地球最後の成長市場」とも言われる所以である。本書は、そのアフリカの全54カ国を人口、首都、宗教、GDPなどの基本データを押さえたうえで、最近の経済とビジネスの状況を詳しく解説した。いま日本の各企業はBOP(低所得者層)市場を狙ってアフリカに進出している。世界の総人口40億人のうち7割がこの層に当てはまるといわれ、大きな利益が期待できる。さらに注目すべきは中国の動向である。中国は国をあげてアフリカを取り込もうとしている。首脳外交の回数とインフラ支援の額は日本の比ではない。これ1冊あれば、アフリカ経済とそれを取り巻く各国の全容が理解できる。 -
国内生産への回帰、インフラ輸出の急増、新たな稼ぎ頭になる特許ビジネス――「日本大復活」が始まった! 両論客が読み解く新潮流。
世界は大きな変革期を迎えている。2014年に発生したクリミア問題、いわゆるイスラム国(自称)問題、ギリシャ問題で再び表面化した欧州の対立、原油価格下落をめぐる鬩ぎ合い、中韓の断末魔……。「ワンワールド化」するかと思えた世界は、再び対立と調和の世界へと変化を始めたのではないか。また現在、リーマン・ショック後の混乱により、世界は「金融主導型社会」から「実体経済主導型社会」へと変化しようとしている。この「実体経済」を支えるうえで肝になるのが、モノをつくる技術、人材、文化だろう。その点、日本は世界を主導できる立場にある。実際、本書において両著者は、多様な知見と分析により「グローバル経済は日本なしでは動かない」と断言する。本書は、「難しいだけで役に立たない経済学」の本ではない。超円高を乗り切った日本と日本企業が進むべき道、これからの世界と日本の見方、各問題に対する解決法など、「生きた知恵」が満載。 -
AKB48はなぜ人気?宝くじをつい買ってしまう理由など、身近で誰かに話したくなる話題を入り口に、経済がわかるようになる一冊。
ぜんぶ、経済学で語れちゃうんです。AKB48はなぜ人気? 宝くじをつい買ってしまう理由、合コンの必勝法など、身近で誰かに話したくなる話題を入り口に、楽しく経済がわかるようになる一冊。テレビやラジオで大人気の著者による最新刊。「読めば、必ず誰かに話したくなること請け合いです」(門倉) -
人間が頭で考えることで、世の中の景気が操作できるのか? 経済学の中心命題に、人気のアナリストが鋭く斬り込む。
鳴り物入りで始まり、開始当初はそのパフォーマンスに将来の好況到来を期待させたアベノミクスも、そろそろ、その正体をあらわしてきたようである。株価の上昇も、円安傾向も影をひそめ、さらにこの4月の消費税増税によって、国民には好況到来の気配さえ感じられなくなっている。日銀による「異次元緩和」はいったいどこへいったのか? 世の中は、相変わらず、デフレであり、急激な変化もありそうもない。これはどういうことなのかを、該博な知識と多くの歴史的事実やデータによって説き明かしたのが本書である。本書を読めば、どんな国においても、経済政策というものは無益であるか有害であるかのどちらかだということが、はっきりとわかる。経済エリートたちのから騒ぎに騙されないために、必読の一冊である。 -
世界の経済史を紐解き、リスクを負わない政府・国家がいかに破綻への道を歩んだのかを検証。あるべき経済政策を提言する論考。
公共事業や福祉のバラマキは巨額の財政赤字を生み出したと言われ、それに代わる新自由主義政策もグローバル資本主義の犠牲者を増やし続けている。右派も左派も行き詰まったいま、日本経済が進むべき道はどこにあるのか。本書では、ケインズやハイエクを筆頭に、経済学の巨人たちの論に共通する「ある視点」を提示する。それはすなわち「リスク・決定・責任の一致が必要だ」という示唆であり、「予想が経済を動かす」という真実である。気鋭の理論経済学者が1970年代から現在に及ぶ経済論争の潮流と矛盾をとき明かす、知的興奮にあふれた1冊! -
アべノミクスは完全に正しい! 世界で最も著名な経済学者が金融緩和の力、日銀の使命、日本経済の未来を解析。山形浩生氏の解説も必読。
「日本人が耳を傾けなかった天才・鬼才のアイデア」浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)「アベノミクスの未来は本書のなかにある!」宮崎哲弥氏(評論家)アベノミクスによって日本経済の風景は一変した。黒田東彦日本銀行総裁による「異次元の金融緩和」は人びとの度肝を抜いたが、「2年間で2パーセントの物価上昇」というインフレーションターゲットを最初期に提唱した人物こそ、ノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン氏である。自らの申し子ともいえるアベノミクスをクルーグマン氏はどのように評価しているのだろうか。「失われた20年」は人為的な問題であり、デフレ期待がいかに悲惨な結末をもたらすか。論議を呼んでいる「中央銀行の独立性」をどう考えればよいのか。そうした本質論はもちろん、「インフレ率2パーセント達成後の日本」をもクルーグマン氏は大胆に見通す。そこで日本の財政、株価、人びとの暮らしはどう変わるのか。さらには早くも語られはじめた金融緩和の「出口戦略」や、「歳出削減」「増税」に対するクルーグマン氏の知見から、いまの日本が学べるものは少なくない。そして日本経済の未来のみならず、10年後のアメリカ、中国、そして新興国の未来までをも本書は射程に収めている。「この政策実験がうまくいけば、まさに日本は世界各国のロールモデルになることができる」。世界最高の知性がアベノミクスのもつ世界史的な意義までを見据え、日本の読者のためだけに語り下ろした一冊。クルーグマン氏の業績をいち早く日本に紹介した山形浩生氏の本質を突いた解説も必読である。 -
消費増税、財政破綻……。経済に関する報道は実は間違いだらけ! 騙されないための「数学的思考」が身につく、日本一シンプルな入門書。
「ず~っと疑問に思っていたことがあった。世の中の人は、なぜ、これほどたやすく官僚・政治家・マスコミ・御用学者の嘘に騙されるのだろう…」(本書より抜粋)そう、テレビや新聞をにぎわす、「日本は財政破綻寸前」、「消費税増税が必要」といったニュースは、実はウソが多い。そして、それを見抜くカギは、「数学」にある。「高校レベルの数学」さえできれば、誰にでも、それらの言説がいかに間違っているのかが分かるのだ。本書は、理論派で知られるエコノミストが、経済・ビジネスに役立ち、騙されないための「数学的思考」を徹底解説。抱腹絶倒の講義形式で、経済と数学の関係がおもしろいほどわかり、世の中の見方も変わる! -
のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どのような生き方を選んだのか――。
西播磨の大名・小寺氏の家老の座にあった黒田官兵衛。情報通として知られた官兵衛は、時代の風を敏感に感じ取るなかで「天下人」の存在に気づく。のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どのような生き方を選んだのか――。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。 -
震災復興、財政問題、TPP……。変革期の資本主義、日本はどう生き残るのか。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。長引く財政危機で被災地を救う余力はなく、さらに貿易赤字という衝撃がこの国を襲った。誰もが「日本沈没」を思わざるをえない状況のなか、はたして復活の芽はあるのか──。世界経済のグローバル化に適応できない「老人世代」の経験則は捨て、いまこそ「世代交代」を推し進めよ! 企業再生のプロフェッショナルが次代の日本に必須となる12の処方箋を熱く語る。 ※この電子書籍は月刊誌『Voice』の連載記事をまとめたものです。 -
世界のパワーバランスが変容を見せつつあるなかで、日本はどう舵取りすべきか。混迷を極める国内外情勢から導き出す未来のための提言。
日本の前に次々と現れる諸問題――たとえばTPP加盟議論、北朝鮮の核武装、領土をめぐる動き、エネルギー問題――を通じて、日本と世界のしくみを解き明かす。巨大な隣国はどこへ向かうのか。アメリカの東アジア戦略とは。世界のパワーバランスが変容を見せつつあるなかで、日本はどう舵取りすべきか。混迷を極める国内外情勢から導き出す未来のための提言。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめたものです。 -
東日本大震災により、私たちは改めて「いのち」向き合うこととなった。被災地医療の真実から、介護、遺伝カウセリングまで、気鋭のノンフィクションライターが「いのちの現場」を克明に映しだす。
2011年3月――東日本大震災は新たな医療問題を生むと同時に、「いのち」とどう向き合うべきかという命題を私たちに投げかけた。一般にはあまり報道されない被災地医療や被災者ケアの真実をはじめ、介護、臓器移植、遺伝カウセリングまで、気鋭のノンフィクションライターが「いのちの現場」を克明に映しだす。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
メダル至上主義、メジャースポーツばかりのニュース、果たして日本のスポーツを取り巻く環境は成熟していると言えるのか? フリーのスポーツライターとして世界各地で観戦取材してきた著者が綴る現代スポーツ論。
メダル至上主義、メジャースポーツばかりのニュース、多様なスポーツを楽しむ場所や習慣の無さ……世界の舞台で華々しく活躍する日本人選手が年々増加するなかで、果たして日本のスポーツを取り巻く環境は成熟していると言えるだろうか? フリーのスポーツライターとして世界各地で観戦取材してきた著者が熱い筆致で綴った現代スポーツ論。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめたものです。 -
丹念な取材を通じて、被災地の医療と介護福祉、子育ての実態を描いた著者渾身のルポルタージュ。また、出生前診断問題、iPS細胞にまつわる報道から「いのち」のあり方を考える。
東日本大震災、そして原発事故は今も被災地に大きな爪痕を残している――。丹念な取材を通じて、被災地の医療と介護福祉、子育ての実態をありありと描き出した著者渾身のルポルタージュ。また、医療現場の過酷な実態や、出生前診断問題、iPS細胞にまつわる報道から「いのち」のあり方を考える。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめ、加筆修正したものです。 -
日本の環境戦略から、違法ダウンロード問題、海外進出企業のリスクマネジメントまで、当代きっての博識家であり、現役サラリーマンとしてビジネスの現場にも精通する著者が、独自の視点で社会を切り取る。
21世紀に入ってますます加速度的に変化する世界。社会が複雑化するなかで、目前の出来事を「当たり前」に認識し、その因果関係を見抜くのは難しい。日本の環境戦略から、違法ダウンロード問題、海外進出企業のリスクマネジメントまで、当代きっての博識家であり、現役サラリーマンとしてビジネスの現場にも精通する著者が、独自の視点で社会を切り取る。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめたものです。 -
心を動かす言葉がある。人生を変える言葉がある。政変、戦争、災害――歴史に名立たるリーダーたちがその時々に発した言葉は、さながら私たち現代人へのメッセージのよう。
心を動かす言葉がある。人生を変える言葉がある。政変、戦争、災害――歴史に名立たるリーダーたちがその時々に発した言葉は、さながら私たち現代人へのメッセージのよう。8人の名言を取り上げ、その言葉に込められた思いを読み取る。歴史上の人物の生き方・考え方から、現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を短時間で学べるシリーズです。 -
織田信長、武田信玄、蒲生氏郷――。リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様を見比べながら、リーダーの条件について考える。
織田信長、武田信玄、蒲生氏郷――。みな優れたリーダーシップの持ち主だったが、リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様のリーダーシップを見比べながら、リーダーの条件について考える。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。 -
中国地方を治めた名将・毛利元就。統治範囲が広かったため、地域内で土地をめぐる小豪族同士の争いも絶えなかった。頭を悩ませていた元就が考えだした自治経営システムとは?
中国地方を治めた名将・毛利元就。統治範囲が広かったため、地域内で土地をめぐる小豪族同士の争いも絶えなかった。「何とかできないだろうか」と頭を悩ませていた元就は、偶々目にした一揆の連判状をヒントに自治経営システム「カラカサ連合」を考え出す――。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。
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