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『経済、草思社(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 戦国像を更新する一冊!

    「人・モノ・カネ」の流れから
    戦国を読みとく!

    商人・豪商の活動から、
    信長・秀吉らの都市・経済政策、
    南蛮貿易とキリスト教の浸透、人身売買、
    天下人家康による外交政策まで──

    昨今の戦国時代の研究は、権力論だけにとどまるわけにはいかなくなった。
    同様に領国内の支配だけに目を向ければいい、という考え方も通用しなくなっている。
    戦国大名権力を構成する経済が避けられがちで、大名間の抗争のみに
    目を奪われるだけでは、ことの本質を見誤ることになるだろう。(おわりにより)
    ──良質な史料から知られざる戦国史の一面をつまびらかにする。
    戦国像を更新する一冊!
  • 次々に登場する経済の新語・流行語からは、日本社会の大変化が読みとれます。br>いったい「平成」とはどんな時代だったのでしょうか?br>経済に関する「言葉」と「論点」をもとにベテラン経済コラムニストがわかりやすく解説する一冊です

    バブル経済の熱狂の中ではじまった平成という時代は、つねに世相を映すさまざまな経済ワードに彩られています。br>消費税、構造改革と規制緩和、格差社会、サブプライムローン、再生エネルギー、インバウンド、アベノミクス、負動産、ふるさと納税、働き方改革、仮想通貨、フィンテック、AI、GAFA……br>次々に登場する経済の新語・流行語からは、日本社会の大変化が読みとれます。br>いったい「平成」とはどんな時代だったのでしょうか?br>経済に関する「言葉」と「論点」をもとにベテラン経済コラムニストがわかりやすく解説する一冊です。br>
  • 起業家である筆者は、中国の権力と富の頂点に登り詰めるが、突然、元妻で共同経営者のホイットニーが失踪する(2017年9月、今も行方不明)。彼の、ユニークでセンセーショナルな回想録は、現代中国の、富を生むメカニズムの中で実際に起こっていたことを暴露した本だ。

    起業家である筆者は、中国の権力と富の頂点に登り詰めるが、突然、元妻で共同経営者のホイットニーが失踪する(2017年9月、今も行方不明)。彼の、ユニークでセンセーショナルな回想録は、現代中国の、富を生むメカニズムの中で実際に起こっていたことを暴露した本だ。刊行以来、話題となっている。

    一九四九年の共産主義革命のあと、デズモンド・シャムの祖父(蘇州の一族)は、かつての地主や富農が含まれる「黒五類」という卑しい階級に入れられた。それはシャム(沈)家が烙印を押され、貧困に陥ることを意味した。その結果、上海の貧しい教員の父母のもとに生まれたデズモンド(1968年生まれ)は、成長するにつれて、自分の人生をまったく違ったものにすると心に誓う。

    デズモンドは、小学生の時、母の一族が住む香港へ移住、苦学(皇仁書院)するが、水泳選手として認められるなど、懸命な努力によってアメリカの大学(ウイスコンシン大学)へ留学、学位(経営学)を取得すると、中国に戻ってビジネスの世界に飛び込んだ。その時、中国経済は江沢民下の改革開放経済の中で急速な発展を遂げていた。ビジネスチャンスはいたるところにあった。そこで出会ったのが、やがて妻となる、教養豊かで彼と同様の野心を持ったホイットニー・デュアン(段偉紅)である。彼女は、男性が支配する中国社会で成功してみせると固く決意していた。その秘訣は権力機構や有力者とのコネ(グアンシー=関係性)だと言った。

    デズモンドとホイットニーは、有能なチームを作り、「赤い貴族」の頂点に位置する人々(温家宝一族、特に温家宝夫人である張培莉、など)との結び付きに助けられて、一躍、中国の超資産階級の仲間入りをする。彼らは平安保険株の上海証券取引所への上場で大金をつかみ、その後北京首都国際空港に中国一の巨大な航空貨物施設(物流センター)を建設し、続いて、北京の高級街区ジェネシス(啓皓)北京の建設にかかわる。ここには安藤忠雄設計の美術館や北京でトップクラスのホテル「ブルガリ・ホテル」がある。華々しい成功を収めた彼らは、プライベートジェットで移動し、数百万ドルをビルへの投資や寄付に使い、高価なマンションや、車、美術品などを購入する。

    ところが2012年以降、習近平体制下の腐敗一掃運動の広がり、それに伴う権力闘争に巻き込まれたか、二人の運命は決定的に分かれ、二度と引き返せなくなる。2017年、息子と一緒に海外に住んでいたデズモンドは、元の妻ホイットニーが、職場の同僚三人と共に姿を消した(官憲に拉致され拘束されたらしい)ことを知らされる。

    この本はデズモンドの物語であり、自ら語ることのできないホイットニーの物語である。新中国の政治経済体制の中で実際に何が起こっていたかを当事者の眼で描いた稀有な記録。一代で財を成した新興企業家たちの前に何が待っているかを実例をもって描いた本である。
  • 世界はどのようにして豊かになったのか?なぜいまだに貧しいままでいる国や地域が存在するのか?地理、政治、文化、宗教、人口動態、植民地などの要因をもとに最新理論を引きつつ検証した「経済成長」の謎を解くグローバルヒストリー。

    世界はどのようにして豊かになったのか?
    いまだ貧困が世界中に存在するとはいえ、歴史的に見た場合、
    いま生きている人の大半は200年前に生きていたどんな人間よりも裕福になった。
    この「経済成長」はどうやって達成されたのだろうか? 

    大きな変化を生み出した産業革命は、なぜ18世紀の英国で始まったのか? 
    それに続いて他のヨーロッパ諸国やアメリカ、日本が発展できたのはなぜか?
    そして、なぜいまだに貧しいままでいる国や地域が存在するのか? 
    じつは持続的な経済成長に成功した経済圏にはいくつかの前提条件があった。

    その条件を、地理、政治、文化、宗教、人口動態、植民地などの要因をもとに
    最新理論を引きつつ検証した、「経済成長」の謎を解くグローバルヒストリー。

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