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『������������������������Q、経済(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全88件

  • シリーズ8冊
    0897(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特別対談 50歳の決意「人生をどう生きるか」櫻井よしこ 百田尚樹 特集1 料金・エリア別最新版!これなら安心!親を入れたい、自分が入りたい「老人ホームランキング」Part1 介護のイロハ Part2 施設選びの基本「有料老人ホーム」「サービス付高齢者向け住宅」「グループホーム」Par3 料金・エリア別47都道府県2571施設!「有料老人ホームランキング」特集2 失敗しない保育園選び  保育園不足率、保育率で東京23区を徹底比較 多様化、細分化が進む人気のスーパー保育園 英語教育から泥んこ遊びまで。スーパー保育園25選 安心できるのはどこ?東京ベスト保育園594特集3 相続・消費税、増税ラッシュで脚光!「不動産投資でカモにされないマル秘術」
  • 一時的な感染対策にとどまらず、恒常的な働き方として、多くの企業で導入が進むテレワーク。

    「在宅で生産性を高く保つためには」といった大きな課題に始まり、
    「労務管理をどうするか」「人事評価を適切に行うためには」
    「部署による不平等をどうするか」「手当などが必要か」「サボる社員、連絡の取れなくなる社員をどうするか」
    「情報漏洩などのリスクを避けるためには」「新人研修をどうするか」といった所まで、
    企業にとってまだまだ課題は多く残され、現場の管理職や、労務担当を悩ませている。

    本書では、10年以上も企業のテレワーク相談を受ける2人の社労士が、
    法律に基づく適切な制度策定の方法を示すとともに、
    現場から寄せられる悩みや、各社の失敗事例・成功事例をもとに、実践的な知識を授ける。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資産運用基本のキ!
    【NISA新制度対応版】

    知識ゼロからわかる
    税金ゼロのお金の増やし方、教えます!

    「つみたてNISAとiDeCoって、何?」
    「制度は知ってるけど、手続きが面倒そう……」
    「子育てや老後資金に不安はあるけど……」
    「運用のやり方がよくわからない……」

    素朴な疑問からプチ投資までこれ一冊でOK!
    あなたの「知りたかった」が、必ず見つかります!

    《本書の読み方》
    一問一答のQ&A形式で、つみたてNISAとiDeCoを始めるのに役立つ情報を解説しています。
    目次や巻末のINDEXから、自分が疑問に感じているところだけを探して読んでもいいですし、最初から最後まで順番に読めば流れがわかるような構図になっています。

    ・図解でパッとわかる!
    ・大切なポイントをおさらい!
    ・解説で疑問がスッキリ!

    「この本の中では、『投資は長期・積立・分散』というキーワードが何度も出てきます。この3つを守って我慢強く続けていけば、きっと気がついた時には安心できる資産が手元にあるはずです。迷っているよりも、1日でも早く積立投資に挑戦できるよう、ぜひ、本書を役立ててください。」――はじめにより

    《CONTENTS》
    【マンガでわかる!】
    つみたてNISAとiDeCoで積立投資を始めよう
    2つの税制優遇制度でかんたん&お得に投資
    【最新情報】
    2024年からNISAはこう変わる!

    はじめに
    本書の読み方

    コラム1 誰でも投資を始めやすい時代へ

    第1章 不安解消編
    Q1 銀行預金のほかに投資したほうがいいのはなぜ?
    Q2 貯金がほとんどないけれど投資を始めて大丈夫?
    Q3 お金が貯まらない! どうお金をつくればいい?
    Q4 投資を始めるタイミングはいつがよい?
    Q5 損をしたくない! どうしたら安全に投資できる?

    【投資信託の基本】
    投資初心者にオススメの理由がいっぱい! 投資信託っていったいどんなものですか?
    投資信託の仕組み
    投資信託の種類
    投資信託のコストと利益
    投資信託の金額と買い方
    投資信託のデータの見方

    コラム2 間違った投資をしないための心得

    第2章 つみたてNISA編
    Q6 つみたてNISAにはどんなメリットがあるの?
    Q7 つみたてNISAには何かデメリットはあるの?
    Q8 つみたてNISAを始めるには何からすればいい?
    Q9 つみたてNISA口座はどうやって開設するの?

    【口座開設の方法】
    証券総合口座・つみたてNISA開設の流れ

    Q10 積立するお金ってどうやって払えばいいの?
    Q11 積み立てサイクルはどう設定すればいい?
    Q12 投資信託選びで失敗しないにはどうしたらいい?

    【積立設定の方法】
    つみたてNISAの商品選び&配分指定の流れ

    Q13 積み立てる投資信託の変更ってできるの?
    Q14 年末調整や確定申告ってどうしたらいいの?
    Q15 途中でお金を引き出したいときはどうしたらいい?
    コラム3 新制度の「成長投資枠」の使い方

    第3章 iDeCo編
    Q16 老後の生活費はどれぐらい用意すれば足りるの?
    Q17 iDeCoって具体的にどんな制度なの?
    Q18 iDeCoに加入できるのはどんな人?条件はある?
    Q19 拠出時のメリットって具体的にどんなこと?
    Q20 運用時のメリットって具体的にどんなこと?
    Q21 受取時のメリットって具体的にどんなこと?
    Q22 iDeCoにはどんなメリットがあるの?
    Q23 iDeCoに申し込みたい場合、まず何をすればいい?
    Q24 iDeCoの運用商品にはどんなものがあるの?
    Q25 運用商品として保険や定期預金を選んだら意味がないの?
    Q26 積立サイクルはどのように決めればいい?
    Q27 iDeCoの口座はどうやって開設するの?

    【提出書類】
    iDeCo加入時に提出する書類の記入方法

    Q28 口座開設をした後にする「配分指定」ってなに?
    Q29 iDeCoの運用が始まったらどうしたらいい?
    Q30 配分の変更や運用商品の入れ替えはできる?
    Q31 iDeCoは年末調整や確定申告は必要?
    Q32 掛金額の変更や積立の停止をするにはどうする?
    Q33 iDeCoって最終的にどうやって受け取るの?
    Q34 転職するときは何か手続きが必要なの?

    コラム4 ふるさと納税で投資資金を確保する

    第4章 投資実践編
    Q35 現金と投資の割合って、どう考えればいい?
    Q36 投資をするにあたって意識すべきことは?
    Q37 目標金額を達成するにはいくら積み立てればいい?
    Q38 自分に合った資産配分ってどう考えればいい?

    【具体的な投資例】
    年代別ケーススタディで学ぶつみたてNISA&iDeCoの活用法
    CASE1 20代・独身・会社員
    CASE2 30代・DINKS・自営業/会社員
    CASE3 30代・子ども1人・会社員
    CASE4 40代・子ども2人・会社員
    CASE5 40代・独身・会社員
    CASE6 50代・夫婦・会社員/パート

    【特別付録】
    つみたてNISA・iDeCo 投資信託セレクション

    おわりに
    INDEX
  • シリーズ2冊
    628(税込)

    なぜ日本企業の収益率は低いのか? どんな事業でも生産性を10倍にし、利益率20%を達成する経営手法とは? M&Aを成功させるには? 成果主義はなぜ失敗するのか? 日本の強みを活かす実践経営学を説く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    難しそうな景気の指標や統計だが、見方のコツさえ覚えればこんなに使えるものはない。経済の先を読むために必須の一冊。景気がわかれば経済が見える!
  • 2022年4月から高校の家庭科で「金融教育」が本格スタートする。一方、肝心の大人はどこまで本当に理解できているだろうか。投資や保険、相続まで幅広く金融の知識をおさらいしたい。
    ※2022年1月25日号の特集「「投資」「保険」「相続」まで お金の王道Q&A」を電子書籍にしたものです。
  • 鉄道ファンも知らない「列車名の法則」とは? 列車名のルーツでいちばん多いのは? いちばん長い列車名、短い列車名とは? 幸運な列車名、悲運の列車名と? 「サンダーバード=雷鳥」は誤解? なぜ準急、急行は消えたのか? なぜJR九州の列車名はユニークなのか? 50年以上にわたる研究から国鉄~JRの約600の列車名を網羅した大著『国鉄・JR列車名大事典』を編纂した鉄道史研究の第一人者が、90年間に運行された列車名のデータを完全解析。
  • 国家の行く末を左右するのは「税金」だった!
    本書では、「海賊税」「農民税」などの歴史を大きく動かした税金から、現代日本の「ワンルームマンション税」まで、70の「ヤバい税金」を解説します。

    【目次】
    第1章 歴史を変えた「ヤバい税金」~フランス革命も独立戦争も「税金」のせい!?~
    第2章 世界は「ヤバい税金」であふれている ~乳房税・子ども税・独身税!?~
    第3章 日本にもあった「ヤバい税金」 ~税率300%の「遊興飲食税」とは!?~
    第4章 一見ヤバいけど、実は合理的な税金 ~古代ローマの脱税密告制度とは!?~
    第5章 皆が知らない「ヤバい税金」事情 ~犯罪の収益にも所得税がかかる!?~
  • 90分でわかる「格差」のカラクリ。テレビで人気のエコノミストが監修! 日本の現状に合わせて徹底解説!日本版が2014年暮れに発売された『21世紀の資本』は、その解説本も数多く出版されているが、一部をピックアップしただけの本や、ピケティの名前を利用して自分の理論を世にアピールしようとする本が多く、全体を解説した本はほとんどない。そのような観点から、本書では原著に忠実に全体を解説した。あわせて、日本における格差問題やアベノミクスの評価について独自の解説を加えた。
  • 中国料理と中華料理の違いとは?
    文化/テクノロジー/ビジネスの視点から、
    中国人料理研究家が分析!

    中国から伝来し、愛され、独自の進化を遂げて日本に定着した中華料理。
    そのプロセスを分析し、4000年の歴史の最先端にある日本の中華料理を描き出す。
    中華料理に宿るチャレンジ精神とアレンジ力、発明力から、日本が持っていた底力が見えてくる。
    日本在住20年の中国人料理研究家が贈る、かつてない味わいの食文化論。
  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • ビジネス活用はここまで進んだ
    経済価値180兆円も!

    ・巨大な経済価値を生むと期待され、世界中で投資額が急増している量子コンピュータ。 日本政府も科学技術政策の重点分野に量子技術を挙げ、強力に後押ししています。 さまざまな業界で、ビジネスでの活用が進んでいます。
    ・量子コンピュータで、今、どのようなことが、どこまでできるのか、国内外の注目企業を多数取り上げ、ビジネス現場での最新の取り組みを紹介します。各国の政策や研究開発状況、今後の課題も明らかにし、将来を見通します。
    ・量子コンピュータはあらゆる業界でイノベーションを起こすチャンスがあります。活用を検討する企業のビジネスパーソンが、丸ごと1冊で全体像を学べる入門書です。
    ・著者は(株)日本総合研究所の研究員で、先端技術に関するリサーチを行っています。難解な量子コンピュータの仕組みをわかりやすく伝えます。
  • ▼サービスで儲けることができるのか
    サービスとは「おもてなしの心」のあらわれだから、サービス自体では儲からないと多くの人が言う。またサービスは、スタッフの資質や勘と経験で成り立っているから、サービスのレベルアップを図るのは難しいとサービス業に従事する人は考える。しかしこれらは全くの誤解であると著者はいう。
    ▼世界に通用するサービスを
    サービスやおもてなしの心の行き届いた旅館や料亭があり、繁盛しているのも事実だ。しかしこれらは日本限定のものであり、世界に通用していくサービスではない。リッツカールトンやディズニーリゾートのように世界に通用するサービスが日本で育ちにくいのはなぜか?
    ▼サービスのプロが解き明かす
    本書は多くのサービス業にコンサルを行ってきた斯界の第一人者が、製造業や金融業はじめあらゆる業界にとって必要なサービスの概念、成長の方法、儲けの方法など様々な事例を挙げながらわかりやすく解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)
    ●〔対談〕魔女裁判、赤狩り、Qアノン……
    「陰謀論大国アメリカ」のゆくえ
    森本あんり×渡辺 靖

    ●実証研究で読み解く
    「正しい知識」は防波堤になるか?
    秦 正樹

    ●外交戦略としてのディスインフォメーション
    影響力を増すサイバー空間
    小谷 賢

    ●米国HIV製造説、JFK暗殺CIA説から読み解くフェイクニュース作戦
    世界を欺くロシア情報機関
    保坂三四郎

    ●〔対談〕それはカルトか、暴力団か、政党か?
    歴史を刻む“謎”組織 中国の秘密結社とは
    岡本隆司×安田峰俊

    ●知識社会の「パンデミック」が高学歴層を襲う日
    「下級国民の反乱」が世界を揺るがす
    橘 玲
  • やる気・忍耐力・協調性――幼少期に身につけた力が、人生を変える!

    なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか?
    幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか?
    早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか?

    ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査
    脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実!

    ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する
    ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている
    ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する

    子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。


    「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄
  • 日本経済の現状と見通しを、関連する経済理論とともに解説
    ビジネスパーソン向けの経済学講義の決定版

    「コロナ不況なのに、株価は異常に値上がりした」
    「アメリカの景気がよくなって、円安に振れた」
    「最近、ケインズが見直されている」
    「日本には巨額の借金があるが、財政破綻を予想する人は少ない」・・・・
     
    日々の経済ニュースは、実は全部つながっています。
    ただし、ネットで短い記事を読んだり、日々の報道を断片的に見聞きしているだけでは、本質的な流れはわかりません。
    本書は現実の生々しい経済現象を追いかけながら、それらを理解するのに必要なマクロ経済理論をやさしく解説しています。
    経済学の知識を使うことでそれぞれのできごとのつながりが深く理解でき、グローバル経済や金融市場の見通しが抜群によくなることが実感できます。
  • 技術力とアイデアにモノをいわせたフィンテック企業が、
    決済、貸出など銀行の牙城とされてきた業務に進出。
    顧客のビッグデータもフィンテック企業に集まっていく。
    危機感を抱いた銀行は、自らデジタル通貨の発行を検討。
    キャッシュレス化の流れは、日本経済全体をも大きく変える。
  • 知りたい基本が一気にわかる。Q&A付で読みやすい。この本を読めば、ピケティと『21世紀の資本』のポイントが60分でわかる!サブテキストとして最適の「超」入門書が、日本初登場!ピケティについて知りたい人、『21世紀の資本』を読みこなしたい人全員におすすめ!この1冊で、ざっと「基本」を身につけよう!【第1章「ピケティQ&A」より】Q すごい厚さですが、要するに何が書いてあるんですか?Q それだけのことに、なぜ700ページも必要なんですか?Q 19世紀の所得や資本をどうやって測定したんですか?Q その結果、どういうことがわかったんですか?Q この不等式はどういう意味ですか?Q 資本主義で格差はずっと拡大してきたんですか?Q 『21世紀の資本』の何が画期的だったんですか?Q こんな専門的な本が、どうしてアマゾン・ドットコムのベストセラー第1位になったんですか?Q ピケティってどういう人ですか?Q アカデミックな評価はどうなんですか?Qこの本はマルクスの『資本論』とはどういう関係があるんですか?Q 大学で学ぶ普通の経済学とまったく違う感じですが、どう理解すればいいんですか?Q ピケティはどういう政策を提言しているんですか?Q 日本とはどういう関係があるんですか?【主な内容】第1章 ピケティQ&A第2章 ピケティをどう読むか第3章 『21世紀の資本』の3つのポイント
  • 「マイナス金利って何?」「TPPで日本は成長できる?」「なぜ消費税を上げる?」「円安で景気はよくなる?」今さら聞けない「経済の基本の基本」が、この1冊でいっきにわかる!Q&A方式だから、読みやすい。ポイント付きだから、わかりやすい。本当に役に立つ「超入門書」が遂に登場!【本当にきちんと説明できますか?】Q.デフレはなぜ続いたんですか?Q.TPPで日本は成長するんですか?Q.円安で景気はよくなるんですか?【実際に多く寄せられる質問から厳選!】Q.マイナス金利って何ですか?Q.国の財政は大丈夫なんですか?Q.なぜ消費税を上げるんですか?【読めば、ニュースがよくわかる!】Q.軽減税率って何ですか?Q.ブラック企業って何ですか?Q.「新興国」は本当に成長しているんですか?経済学をきちんと勉強しなかった人、「日経新聞」がイマイチよくわからない人、もう一度、勉強しなおしたい人、全員におすすめ!新入社員からベテランまで、全員に役立つ「基本の基本」が満載。60の疑問とすべてのポイントが、巻末「特別付録」に総まとめで、ひと目でわかる!この1冊で、「最低限知っておきたい経済の常識」をいっきに身につけよう!
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  •  原油価格の下落が世界の金融市場をはじめ国際政治やエネルギーの実需にも大きな影響を及ぼしている。原油安で世界はどう変わるのか。背景で何が起きているのか。さまざまな問いを立てて展望しています。
     本書は週刊エコノミスト2015年2月3日号で掲載された特集「とことん分かる原油安」の記事を電子書籍にしたものです。

    ・金融市場の動揺の基点に不安の連鎖を招く原油安
    ・Q.世界のマネーフローは? ロシア国債のCDS急上昇
    ・Q.オイルマネーはどこへ? 政府系ファンドは号国、インドへシフト
    ・基礎知識1 原油価格の決まり方 WTI、ブレント先物が指標に
    ・Q.サウジの力は弱まった? 唯一不変の「マーケットメーカー」
    ・基礎知識2 埋蔵量とは? 経済的に採掘可能な分量で年々増加
    ・Q.経済にプラス?マイナス? 原油輸出国には大きな打撃 
    ・基礎知識3 原油の歴史 技術革新でエネルギーの主役
    ・Q.原油急落の真相は? シェール革命で需給緩和+米金融緩和終了で売り圧力
    ・基礎知識4 ガソリン価格 4割を税金が占める日本は米国並みの急落なし
    ・Q.新エネルギーはどうなる? 競争力低下で開発停滞
    ・基礎知識5 日本の中東依存が高い理由 タンカーの輸送日数が最短
    ・Q.石油火力はどうなる? コスト競争力上昇も二酸化炭素排出に課題
    ・Q.関連投信の動向は? 基準価額が軒並み下落
  • SNSフォロワー数30万人超え! 気鋭の経済アナリストがはじめて投資入門書を執筆 ストーリーに沿ったクイズを24問解くだけで、投資の本質と基礎がわかる!

    ★発売前からアマゾンベストセラー(証券・金融市場)
    ★架空のひとり湯豆腐専門店「これから湯豆腐」を舞台にした楽しいストーリー
    ★初心者代表のカルタくんとエミン先生の対話形式でスラスラ読める

    「10倍株はネットで見つかるの?」
    「株主優待の廃止は即売り?」
    「買いの不祥事と売りの不祥事の違いは?」

    クイズを解けば、投資でいちばん大切な「ストーリー投資」が学べます!

    専門用語、数字やデータは必要最低限なので、子どもの金融教育にもオススメです。
    10倍株の見つけ方、SNSなどの投資情報で気をつけること、ニュースの読み解き方を学びながら、大きく資産を増やすまでの過程を追体験!

    ■こんな人にオススメです
    ・新NISAで個人投資家デビューを考えている
    ・投資を始めたいけど、なにから勉強したらいいかわからない
    ・10倍株を見つけたい
    ・ニュースと株価の影響を知りたい
    ・子どもと一緒に学べる金融教育コンテンツを探している
    ・「いくら儲かる」「この銘柄を買え!」と煽られるような投資本はちょっと苦手
    ・勉強するならできるだけ楽しく学びたい!
    ・コツコツと積立てをしているけど、個別株にもチャレンジしたい
    ・自分に合った投資スタイルが見つからない経験者

    ■ 掲載クイズの例
    Q オーナー社長は「アリ」「ナシ」?
    Q 株よりも暗号資産が儲かる?
    Q どんどん上がっている株を買ってもいい?
    Q 株価の急落。どうすればいい?
    Q 株主優待の廃止は即売り?
    Q チャートの形で売買タイミングがわかる?
    Q 会社の不祥事で株価はどうなる?
    Q 戦争は買いか、売りか?
    ……etc.
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    日本アニメの実態を事実から解き明かす、入門にして必読の教科書!
    2016年に2兆円を突破したアニメ産業。右肩上がりが続きアニメが世に浸透する一方で、「製作委員会がアニメスタジオを搾取している」「アニメーターは不当な低賃金で働かされている」といったブラックな噂も囁かれている。「アニメ業界ブラック説」は真実なのか? 本書はアニメビジネスにおけるお金の流れ、諸悪の根源と叫ばれる「製作委員会」の成立背景、アニメーターの労働環境を実際のデータから丹念に読み解くことで、アニメ産業・アニメ業界の実像に迫ります。さらにアニメの作られ方、アニメに携わる仕事とその就職ルートをご紹介する、日本アニメの現在をトータルに見通すための一冊です。
    *本書の構成
    Q1 アニメビジネスは成長しているのか? 
    Q2  「アニメ」は成長し続けるのか? 
    Q3 アニメはどのように作られるのか? 
    Q4 製作委員会は悪なのか? 
    Q5 アニメーターは低賃金なのか? 
    Q6 アニメに携わる仕事とは?
  • 世界のトヨタを擁し、県民所得は全国2位。若者が多く、外国人も多い。日本列島のど真ん中で、東京からも関西からもアクセスの良い場所。名古屋城をはじめ史跡が多く、観光資源だって豊富。 ひつまぶしやきしめん、小倉トースト、味噌カツなどご当地グルメもたくさんある。
    なのに、「魅力の薄い土地」と一部でささやかれる。外国人観光客は「トヨタ」は知っていても「アイチ」に興味なし。新幹線で東京→大阪に直行し、「名古屋飛ばし」をされてしまう・・・・・・

    そんな、ちょっと残念な名古屋の知られざる魅力を、本書では、日経の転勤族記者が取材とデータで紹介。
    「名古屋港の貨物取扱量は全国1位」「税収1000億円増!自治体の稼ぐ力が半端ない」「製造品出荷額は41年間、ダントツ1位」と名古屋の地域経済の強さの秘密をあますことなく伝えるほか、「公立高校2回受験の独自ルールはどうして生まれたか? 」 「大都市圏なのに、広い家に住めるのはなぜか」「料理がみそ仕立てになった理由」など独自文化をまじめに分析。
    転勤や出張で名古屋を訪れる人の入門書としてもぴったりな一冊です。


    Q台湾の空港で100杯売れる「名古屋ラーメン」ってどんなの?
    Q名物「ひつまぶし」茶碗ではなくおひつに入れた理由は?
    Q 100歳祝いに100万円!日本一裕福な○○村
    Q夏暑くて冬寒い・・・・・・独特の気候はいったいどうして?
    Q農業王国なのに、野菜摂取量はどうして最下位?
  • 教えて渡邉先生。
    学校や、社会はもちろん家庭でも、絶対に教えない、剥き出しのお金の真実。
    裏も表も知り尽くした、お金の達人に聞くぶっちゃけマネー論。

    Q&Aでわかりやすく解説

    Q そもそもお金ってなに?
    A 国家の「信用=国力」で成り立っている“共同幻想”です

    Q 人民元が基軸通貨になる可能性は何%?
    A 自由な資本取引を制限している以上、難しいでしょう

    Q 円安と円高どっちがいい
    A デフレでは円安のほうが有利なことが多いでしょう

    Q なぜドルは暴落しないの?
    A ドル支配体制は世界諸国にとってもメリットがあるからです

    Q 金利と利子は違う?
    A 「利子(利息)」は金額であり、その利率が「金利」です


    お金を学ぶということ

    「経済」の語源は「経世済民」世よを経(をさめ)、民たみを済(すくふ)が語源であり、政治と経済は表裏一体の関係にあります。
    本書で解説しているお金はそれを操る道具であり、これを制したものが勝者となります。
    現在、世界は大きな変動期にありますが、そこには普遍的なものがあり、その最たるものが金といえるのかもしれません。
    世界最古の職業の一つが金貸しであり、現代の金融であるといえるのです。
    お金を学ぶことは歴史を学ぶことであり、政治を学ぶことといえるのでしょう。
    (本文より)


    【著者プロフィール】
    渡邉哲也(わたなべ・てつや)
    作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。
    貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。
    大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバい!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。
    内外の経済・政治情勢もリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。
    著書は100冊を超える。ベストセラー・話題作など多数。
    公式サイト http://www.watanabetetsuya.info/
    X(旧Twitter):@daitojimari
    メルマガ「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」 https://foomii.com/00049
  • 「金持ちになる方法」は、たくさん存在する。でも、ただ「金持ちになろう」と思ったら、君は絶対に自由にはなれない!

    これからを生きるための珠玉のビジネスアイディアの数々と、人生の本質を射抜いた読者との対話、さらに縁の深い西村博之氏、夏野剛氏、藤澤数希氏、船曳建夫氏からの寄稿により、お金・仕事・生き方に対して多角的に迫った、ホリエモン入門に最適の一冊。
    「アップデート版」刊行にあたっては、内容に大幅な増補改訂を行った上、最終章「生き残るのは、変わり続けること」を新規収録した。

    第1章 1980年以降に生まれた君へ
    ・ビジネスモデル塾1
    ・思考法を読み解くQ&A1
    ・思考の補助線1/西村博之 日本に生まれただけで僕らは幸福

    第2章 ネット社会の向かう未来
    ・ビジネスモデル塾2
    ・思考法を読み解くQ&A2
    ・思考の補助線2/夏野剛 彼は優れたビジネス原理主義者

    第3章 本気で金持ちになりたいか?
    ・ビジネスモデル塾3
    ・思考法を読み解くQ&A3
    ・思考の補助線3/藤沢数希 稼げる人はお金のことを考えない

    第4章 本当に幸せなライフスタイルとは?
    ・ビジネスモデル塾4
    ・思考法を読み解くQ&A4
    ・思考の補助線4/船曳建夫 彼は徹底した合理主義者

    第5章 ホリエモン出所後の日本を考える
    ・ビジネスモデル塾5
    ・思考法を読み解くQ&A5
    ・思考の補助線5/堀江貴文 まず、ポジティブに生きること

    最終章 生き残るには、変わり続けること
    ・金持ちになっても人生の不安はなくならない。
    ・最悪のケースというのは誰にも想定できない
    ・困ったときは誰かに助けを求めればいい
    ・夢を追っている人に魅力があるのか
    ・柔軟に対応できる人が道を拓いていく
    ・人もメーカーも捨てる発想ができると勝てる
    ・あの国民的マンガに感じる違和感
    ・マイルドヤンキー化=現状維持
    ・先にある広い海へ

    (本書は2013年4月に徳間書店より刊行されました。文庫版刊行にあたっては「最終章」の書き下ろしのほか、各章の「ビジネスモデル塾」の項等、大幅な加筆修正をしています。)
  • 納税者が気づかないまま、払い過ぎを続けていることが多い固定資産税。いかに取り戻すか。Q&Aや事例を交え、わかりやすく解説。
  • この一冊で、日本の問題まるっと解決

    貧困、原発問題、コロナ…。
    日本の諸問題を解決するための革新的な政策をQ&A形式でわかりやすくまとめた提言本。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コナンといっしょにお金を学ぼう!

    おこづかいでお菓子やジュースを買ったり、
    お年玉で欲しいオモチャを買ったり、
    お金って持っていると、
    とても役に立つよね。

    でもお金の使い方をまちがえると、
    うっかりむだづかいをしてしまったり、
    おうちの人に注意されたり、
    友達とケンカになってしまうこともあるんだ。

    この本のクイズを解いたり、
    マンガを読んだりして、
    楽しくて正しいお金の使い方を
    覚えていこう!


    <クイズ例>

    Q おこづかいを上手にやりくりするコツは?
    1)友達に管理してもらう。
    2)おこづかい帳をつける。
    3)銀行の人にまかせる。

    Q お金をたくさん持っていると
    どんないいことがあるの?
    1)将来の選択肢が増える。
    2)勉強しなくてもよい。
    3)なんでも人がしてくれるようになる。

    Q 「景気が悪い」ってどういうこと?
    1)国の経済の状態が悪い。
    2)企業の社員同士の仲が悪い。
    3)企業がつくる製品の質が悪い。

    など、全部で103問を収録しています。
  • 203Q年、地方局の統廃合が始まり、その10年後にキー局は3つになる――。長きにわたってメディア界の覇者として君臨してきたテレビだが、広告収入はネットに追い抜かれ、「オワコン」と揶揄する声も。落日の巨人はどうすれば栄光を取り戻すことができるのか? その具体的な道筋とは? 我が国のテレビ70年の歴史を振り返りながら、キー局の元経営幹部がいま明かす、終わりなきテレビの未来とは。
  • シリーズ3冊
    913957(税込)
    著:
    河合雅司
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    実務のポイントからQ&Aまで、きめ細やかに解説し、仕事の流れがビジュアルでわかる、好評既刊の改訂版です。2020年1月1日に発効したインコタームズ2020に完全対応。さらに、貿易書類および貿易用語(英語)の音声ダウンロードサービス付き。
  • 「ROE(自己資本利益率)」を経営目標に掲げる企業が増えている。しかし、ROEという数字ばかりにとらわれると、企業も投資家も本来の姿を見失う。ROEブームの光と影を追った。
     本書は週刊エコノミスト2015年2月3日号で掲載された第2特集「危ういROEブーム」の記事を電子書籍にしたものです。

    危ういROEブーム
    ・市場は「稼ぐ力」を見ている
    ・インタビュー 伊藤邦雄
    ・おさらい!ROEの今をよく知るためのQ&A
    ・投資動向を映す「JT倍率」
    ・対論 ROE経営を進めるべきか
    推進派 「経営を進化させるチャンス」
    消極派 「実力以上の目標は経済縮小招く」
  • 相続人の不公平感、分けにくい不動産、いきなり背負う借金――。遺産分割を巡るトラブルが増加を続けている。親や子、兄弟姉妹と「仲がいいから」と安心していると、思わぬ落とし穴にはまりこむことになる。もめないための遺産分割対策を考えた。本書は、週刊エコノミスト2014年10月14日号の特集「もめない遺産分割」を電子書籍としてまとめたものです。

    主な内容
    ・増える遺産分割トラブル
    ・もめる遺産分割の9パターン
    ・遺産分割の基礎知識 Q&A
    ・弁護士は見た!財産隠しの“ウラ手口”
    ・対策1 遺言書を書こう
    ・対策2 財産目録を作成
    ・対策3 生前贈与を使う
    ・生前贈与の節税策
    ・対策4 生命保険を活用
    ・対策5 共有を避ける
    ・プロが伝授! 実家の「片づけ」のコツ
    ・「遺品整理」現場ルポ
  •  水素と蓄電池は、日本が世界リードできる数少ない産業だ。次世代技術に向けて新化する余地も大きい。
     このレポートでは、燃料電池車の日独キーマンであるトヨタ自動車とダイムラーの開発担当者に取材するとともに、車の次と期待される水素フォークリスト、水素蓄電の技術。アップルが狙う電気自動車参入のシナリオ。車載向けで2兆円に拡大する電池市場。成長が期待される関連72銘柄リストなど、水素と電池にまつわる成長と将来性を徹底分析しています。
     電池についても素朴な疑問Q&Aもついてます。最近の電池の凄さ、知ってますか?
     本書は週刊エコノミスト2015年3月31日号で掲載された特集「水素と電池 世界はこれでリードだ!」の記事を電子書籍にしたものです。
  • 世界に衝撃を与えたベストセラー、『限界費用ゼロ社会』から3年──
    ジェレミー・リフキンが唱える“最後の”産業革命はいまや、世界規模で急速に進む脱炭素革命とモビリティ革命によって、デジタル社会のなかでその輪郭がくっきりと浮かび上がってきた。
    メルケル独首相やEU首脳および中国指導部のブレーンを務め、EU各地域でスマート・シティ構築のプランを動かす著者に、世界から取り残されつつある日本の現状はどう映るのか?

    20年ぶりの来日を果たした著者による、貴重な日本向け提言と対談を収載した日本オリジナル版。『限界費用ゼロ社会』入門編として、経済と社会の構造が大きく変わるデジタル時代の必読の書。
    本書の実現を担うミレニアル世代とのQ&Aも収載!
  • 「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしてもおなじみのロバート・フェルドマン氏の経済講義シリーズの第2弾。

    フェルドマン氏は、エコノミストとして30年に及ぶ日本在住経験の中で、国内外の経済や市場、社会に関する深い知見と洞察力に基づく分析と提言を広く発信。
    モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザー。現在は東京理科大学大学院で教鞭を執る。

    1980年代末のバブル時代から「平成」の終わりまで日本の変遷を間近で見続けた立場から、
    日本と世界の過去・現在・未来について、日本経済の強みと弱み、またコロナ危機をどう生き抜くのかを語る。

    ・長時間労働はなぜ改善されないのか
    ・生産性の高い人材の育て方
    ・世界水準の教育に対応するには
    ・コスト膨らむ医療費にメスを
    ・日本の技術革新はどこまで進んでいるのか
    ・老後に2000万円必要か

    など、私たちの生活に密接に重くのしかかる問題についてQ&A方式で解説。
  • マイナス金利下で、預金だけでは資産形成はおぼつかない。しかし、一見、高い金利にみえる投資信託や生命保険、外国債券などの金融商品を購入する際の手数料には要注意だ。「その手数量、運用に見合った金額ですか」。投資家が見極めるポイントを特集する。
     本書は週刊エコノミスト2016年7月26日号で掲載された特集「ヤバイ 投信 保険 外債」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・「見えない」金融商品の手数料
    ・インタビュー
    ・ファンドラップ
    ・そこが知りたいQ&A
    ・”4階建て”投信の末路
    ・「毎月分配」好きな日本人
    ・「テーマ型投信」
    ・国内投資マネー年初来の動き
    ・貯蓄性保険は得でない 諸経費が高すぎる
    ・外貨建て・変額保険
    ・銀行のジレンマ
    ・独自調査 運用会社の実態

    【執筆者】
    桐山友一、種市房子、尾藤峰男
    深野康彦、朝倉智也、後田亨
    大澤昌弘、金井暁子、週刊エコノミスト編集部
  •  米ゼネラル・エレクトリック(GE)が、ものづくりではなく、サービスで成長しようとしている。背景にあるのは、「インターネット・オブ・シングス(IoT)」と呼ばれる概念だ。インターネットによって、モノとモノをつなぎ、新たな付加価値を生み出す。センサーやネットワーク技術が発達したいま、国内外で急速に広がる「IoT」の世界を俯瞰する。
     本書は週刊エコノミスト2016年3月15日号で掲載された特集「世界を変えるIoT」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・経済効果8・1兆ドル 米独に日本は追いつくか
    ・変わる業界 医療 電機・IT企業が枠組み越え参入
    ・変わる業界 自動車 製販一体への構造転換後押し
    ・Q&AでわかるIoTの超基礎知識 米独主導の新産業革命の実像
    ・ドイツ最新事情 多品種少量生産へのものづくり革命

    【執筆者】
    藤沢壮、日諸恵利、桃田健史、尾木蔵人、
    長島聡、週刊エコノミスト編集部
  • シリーズ3冊
    1,5181,540(税込)
    著:
    なべ
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    シリーズ累計40万部 大幅加筆の改訂版そんな「ど素人」の心強い味方がパワーアップしてついに帰ってきた!累計1000万のページビューを誇り、開設から10年経つ老舗の「ど素人の株日記」運営者による、わかりやすくて本格的な株入門書の決定版!ベテラン個人投資家ならではの「本当に役立つ情報術」や「パニック売りへの対処法」など好評のコンテンツはそのままに、「NISA活用術」「猛暑や東京五輪の儲け方」「マネーゲームの戦い方」「超初心者のための株入門」を新規に盛り込んだ充実の一冊!※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 2003年4月の発刊より、ご好評いただいてきました「フレッシュマンのための航空貨物Q&A100問100答」を今回、「ビギナーのための新・航空貨物100問100答」としてリニューアルしました。

    刻々と変化する航空貨物業界の動向を踏まえながら、改めて100の設問を厳選。「入門編」「初級編」「中級編」「応用編」ごとに“知っておきたい”基礎知識や現場でよく使う専門用語、知っていそうで知らない航空貨物業界の仕組みを詳しく解説しています。

    航空貨物の基本的な流れ、さまざまな要素で構成される空港の概略図、航空貨物量、日本に就航する航空会社一覧などの資料・データも掲載。航空貨物業界を知るための入門書として、ご活用いただけます。

    内容
    ・フレイターと旅客機はどう違うの?
    ・ULDって何ですか?
    ・定期便と臨時便、チャーター便は何が違うの?
    ・トラックで運んでも航空輸送なのですか?
    ・ロジスティクス4.0って何ですか?
    ・貨物情報を間違えて送信したらどうなるのですか?
    ・空港や航空分野はどのように変化していきますか? ほか
  • 非課税枠拡大や子ども版の創設で注目を集める「NISA」活用の解説書。非課税制度徹底活用でインフレ時代を乗り切る「負けない投資」のノウハウを、みずほフィナンシャルグループがご案内します!「負けない投資」7カ条第1条 預貯金だけではインフレ時代を乗り切れない第2条 ポートフォリオの安定性を高めるために「債券」は不可欠第3条 投資対象資産を分散する第4条 投資タイミングを分散する第5条 長期で投資する第6条 投資にかかる費用を強く意識する第7条 NISAや確定拠出年金などの非課税制度を積極的に活用する【主な内容】プロローグ 「負けない投資」こそが資産形成の近道!第1章 今さら人に聞けないNISAの基礎知識AtoZ第2章 「負けない投資」のためのNISA活用テクニック第3章 もう少しリターンを追求したい人のテクニック第4章 さらにリターンを追求したい人のテクニック第5章[補足編] 素朴な疑問にズバリ答える!NISAのQ&A
  •  政府は経済財政運営の指針「骨太の方針2015」を6月末にまとめた。経済生成と財政改革の両立を図る内容に死角はないのか。18年度に「PB赤字の対名目GDP比1%」という新たな中間目標は達成できるのか。
     本書は週刊エコノミスト2015年6月30日号で掲載された特集「今そこにある財政危機」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次
    ・はじめに
    ・上げ潮路線の死角
    ・直撃インタビュー 甘利明・経済再生担当相
    ・政府の「高望み」実質2%成長前提の壁
    ・「異次元緩和」の限界 日銀の“2%原理主義”の修正で債券市場は動揺
    ・“不感症”のワナ ドイツ金利急騰で肝を冷やす
    ・とことん分かる 財政と金利の基礎知識Q&A
    ・「死んでいない」債券市場 異次元緩和下で高い変動率
    ・インタビュー 高橋洋一・嘉悦大学教授
    ・インタビュー 池尾和人・慶応大学教授
    ・日本国債格下げが引き起こす欧州発金融ショックのリスク
    ・「補正予算」の死角 税の増収上回るバラマキ歳出抑制が必要
    ・消費増税先送り 社会保険料の負担増で「影の増税」進行
    ・財政危機の末路 円安・インフレへの備え必要
  •  毎日、どんなコーヒーを飲んでいますか? コンビニで、カフェチェーンで、喫茶店で、缶コーヒー……。「コーヒーは苦い」ではない新しいコーヒーの味、ご存知ですか? 今コーヒーの世界が激変しています。味はもちろん、豆を輸入する商社から焙煎業界まで新しい動きが起きています。一杯のコーヒーから、世界が見える。コーヒー片手にお読みください。
     本書は週刊エコノミスト2015年11月10日号で掲載された特集「コーヒー革命」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・コンビニコーヒーが変えた100円の味と業界勢力図
    ・コーヒー経営学 開店には技術だけでなく立地、準備を入念に
    ・温故知新のコーヒー文化 「師匠の奥義」から客観性備え
       手仕事にデータ取り入れ同じ味を再現
       米国発のコーヒーブーム「サードウエーブ」とは
    ・受け継がれる名店の情熱 この一杯に人生をかける
    ・世界のコーヒー ベトナムの生産量が急増
    ・インタビュー 井崎英典・世界バリスタチャンピオン
    ・コーヒーが生む格差 小規模生産者の苦しみ フェアトレードにかかる期待
    ・コーヒーブレーク Q&Aで楽しむこぼれ話
  •  宇宙や深海、地底がサイエンスの対象からビジネスに広がっている。今ホットな分野はどこか。宇宙や深海のビジネス最前線を追った。
     本書は、週刊エコノミスト2月24日号の特集「宇宙・深海・地底」を電子書籍化した。


    宇宙・深海・地底
    ・衛星の低価格化が進行 宇宙からの情報で広がる商機
    ・Q&A 意外と知らない 「宇宙とおカネ」五つの疑問
    Part1 宇宙
    ・宇宙産業 5兆円市場を主導する有力企業
    ・注目の宇宙関連40銘柄
    ・インタビュー 安達昌紀・NEC宇宙システム事業部長
    ・日本版GPS 「みちびき」で加速する自動運転
    ・H2Aロケット 初の商業打ち上げ 課題は立地と価格競争力
    ・米国ベンチャー グーグル、スペースX参入で「宇宙ビジネス・ビッグバン」
    ・宇宙産業を引っ張るイーロン・マスク
    ・インタビュー 堀江貴文・SNSファウンダー〈創業者〉、ライブドア元社長
    ・インド驚異の宇宙開発技術力
    Part2 深海・地底
    ・海洋資源ビジネス 日本企業に商機
    ・海底油田 意外と低い採算コスト ブラジルは1バレル40ドル台
    ・メタンハイドレート 課題あるも米・印が日本に熱視線
    ・CCS 二酸化炭素削減へ 産業化の将来性
    ・深海・海洋調査銘柄一覧
    ・CCS銘柄一覧
  • 「郵政祭り」と市場で、騒動となった日本郵政3社の株式上場――。知名度の高さから初値は売り出し価格を3社とも大きく上回った。上々の船出となった日本郵政3社株を買い損ねた人、これから投資しようとする人は必読です。株式投資の側面から日本郵政を大解剖しました。
     本書は週刊エコノミスト2015年10月20日号で掲載された特集「大解剖 日本郵政株」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    ・前代未聞の官民総力「上場」 失敗許されぬ政府の皮算用
       株主優待 「特産品」や郵便はがき!?
    ・Q&Aでゼロから分かる 日本郵政株の基礎知識
    ・民営化の総仕上げ NTTの二の舞いにはならない
    ・ゆうちょ銀行の収益力 アベノミクスに左右される
    ・匿名座談会 金融のプロたちのホンネ 「日本郵政3社株」の実力
    ・徹底分析 「財務力・稼ぎ力」 金融2社に収益依存の日本郵政 日本郵便の採算性向上が急務
       株価を評価する「指標」 PERとPBR、配当利回り
    ・日本郵政グループ上場で、狙い目の有望株
       日本郵政 郵便事業の投資で特需
       ゆうちょ銀行 地銀との提携で新システムも
       かんぽ生命 「かんぽの宿」は魅力十分
  • パナマ文書で明らかになった金持ちや企業の税金逃れ。タックスヘイブンを利用して、本来払うべき税金をあの手この手で逃れています。庶民からすれば思わず「ずるい!」と言いたくなる租税回避術の実態を明らかにします。

    本書は週刊エコノミスト2016年5月24日号で掲載された特集「パナマ文書 ずるい税金逃れ」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・富裕層と大企業の戦々恐々
    ・タックスヘイブンを利用する日本企業一覧
    ・地図で読み解く 資産規模はケイマン諸島が突出
    ・Q&Aでゼロから学ぶタックスヘイブン
    ・富裕層はこう節税している
    ・プライベートバンクの実像
    ・資産フライト 海外移住する日本人
    ・グローバル企業はこう節税している
    ・国外財産調書 国税がパナマ文書で申告漏れ調査へ
    ・各国が徴税網を構築 「BEPS」と「CRS」が武器
    ・歴史から見る 大英帝国の遺産
    ・日本のタックスヘイブン裁判 「勝った企業」「負けた企業」
    ・マネーロンダリング 増え続ける犯罪資金の隠匿

    【執筆者】
    谷口健、藤沢壮、荒川雄一、米田隆、
    大森健史、木村俊治、田邊政行、吉井一洋、
    中尾茂夫、仲谷栄一郎、久保田隆、週刊エコノミスト編集部
  • 経済学。それは新入社員も社長も頭を悩ませている会社のいろいろな問題に、解決の糸口を与えてくれる便利な道具だ。道具が多いほど、さまざまな問題に対処できる。サンクコストや機会費用といった経済的思考の鉄則、フレーミング効果やカンカリング効果といった行動経済学、さらにはゲーム理論は、どう応用できるか。豊富な事例とともに紹介する。

     本書は週刊エコノミスト2016年3月29日号で掲載された特集「会社で役立つ経済学」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・仕事道を極めろ!
    ・study1 談合の摘発 「囚人のジレンマ」応用
    ・study2 SMAPと小林幸子 日本の労働市場の縮図
    ・study3 マイナス金利 日銀は処方時期を誤った
    ・study4 為替・賃金・粉飾 Q&Aで学ぶホントのところ!
    ・study5 経済的思考 経済的思考の「鉄則」と「心理の罠」
    ・経済学が私の基礎を作った
    ・インタビュー 漫画家・弘兼憲史「島耕作流のシャープ再生、農業再生」
    ・ビジネスエリートの登竜門「MBAって本当に必要?」
    ・ビジネススクール体験記
    ・人気経済学者の検索ランキング
    ・知っていたら社長になれるかも 重要キーワード&チェック表

    【執筆者】
    松井彰彦、深尾光洋、塚崎公義、
    大江英樹、週刊エコノミスト編集部
  •  黒田異次元緩和が目指す2%のインフレ目標。国民経済を明るくするはずの政策だったが、円安による輸入物価の上昇、人手不足に消費増税が加わり、消費も実質賃金も一向に上昇しない。日本人の知らない人工インフレは本当に日本を再生させるのか--。本書は、週刊エコノミスト9月16日号の特集「円安インフレが来る」をまとめたものです。

    主な内容は以下のとおり

    第1部 不都合な現実
    ・円安、増税、減収 三重苦インフレの始まり
    ・円安「負の効果」・輸出が増えにくく国民の負担が増えやすい
    ・プロが見通すドル・円相場予想
    ・中低所得層に大打撃! 本当は怖い「2%インフレ」の正体
    ・インタビュー 浜田宏一 内閣官房参与(米エール大学名誉教授)
    ・原油高ショック 秘策はガソリン課税の停止
    ・実質賃金はマイナス 家計の「体感インフレ率」は4%超の現実
    ・金融緩和も財政政策も弊害に 「アベノミクス」の四つの誤算

    第2部 歴史に学ぶインフレ
    ・Q&Aで分かる!インフレの歴史と正体
    ・インフレで債務を圧縮した英国の歴史から学ぶもの
    ・昭和恐慌の歴史 高橋財政の失敗に学べ
    ・賃上げの歴史 インフレが作った賃金体系とベア
  •  異常とも言える低金利に世界各国が陥っている。マイナス金利つまり借りたお金より少ない返済でいい状態に突入した国もある。なぜこのような状態になったのか、徹底的に解き明かす。
     まずは日銀・ECB・FRBの金融政策の動きを見るニュース編、金利が分かれば経済が分かる学習編、過去の歴史が示す国債盲信の危険を学ぶ歴史編、そして預金・社債・株式・投信、何を選ぶか実用編の4編です。
     本書は週刊エコノミスト2015年3月3日号で掲載された特集「とことん分かる低金利」の記事を電子書籍にしたものです。

    目次
    とことん分かる低金利
    ・前代未聞の世界的低金利 バブルの芽育てる恐れ
    Part1 ニュース編
    ・世界で広がる「マイナス金利」 資金は米国へ向かう
    ・日銀 7月にも追加緩和 成長率低迷で低金利長引く
    ・ECB 量的緩和に突入 金利低下とユーロ安進む
    ・FRB 6月に利上げ開始か 日欧と逆向きがリスク
    Part2 学習編
    ・Q&A 知っておきたい金利の基礎知識
    Part3 歴史編
    ・歴史が示す国債妄信の危険 2%割れで上昇に転じた金利
    ・インタビュー 富田俊基・中央大学教授
    Part4 実用編
    ・預金・社債・株式・投信…何を選ぶか 住宅ローンの賢い組み方・返し方
  • 英国の欧州連合(EU)離脱、米国の大統領候補トランプ氏の支持拡大、欧州で頻発するテロ――。格差拡大に伴い没落した中間層が支配者層にNOを突きつける一方で、寛容さを失った大衆は移民や難民排斥に動く。行き場を失った移民たちが過激思想に染まり無差別殺人を引き起こす分断と反逆の悪循環を人類は断ち切れるか。総力特集する。
     本書は週刊エコノミスト2016年8月9日・16日合併号で掲載された特集「世界の危機 分裂と反逆」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・第1部 混沌を読む
    ・インタビュー イアン・ブレマー
    ・中東の闇
    ・米国の岐路
    ・欧州 仏・伊・蘭に離脱のドミノ現象も
    ・英国EU離脱から何を学ぶか
    ・中国外交の蹉跌
    ・インタビュー
    ・ブラジル 五輪開催後の前途多難
    ・第2部 マネーの深層
    ・インタビュー 行天豊雄
    ・為替 欧米中の不作為の通貨安競争
    ・米国 世界経済懸念が利上げの壁
    ・米大統領選と市場
    ・Q&Aでわかる イタリア銀行危機の深層
    ・ロシアの暴走
    ・中国の過剰債務問題
    ・厚切りジェイソンが斬る

    【執筆者】
    谷口 健、藤沢 壮、丸山 仁見、畑中 美樹、渡部 恒雄、菅野 泰夫、平川 克美、金子 秀敏、萱野稔人、森川 央、長谷川 克之、浜條 元保、永濱 利廣、鈴木 敏之、石原 哲夫、大槻 奈那、名越 健郎、関 辰一、週刊エコノミスト編集部
    【インタビュー】
    イアン・ブレマー、行天豊雄、厚切りジェイソン
  •  日本の7-9月期国内総生産(GDP)は2期連続でマイナス成長の可能性が高まり、物価上昇率も低迷しています。経済減速が著しい中国はおろか、利上げを視野に入れている米国も物価上昇率は伸び悩んでいます。世界的な金融緩和でも上がらない物価は経済の変調を示しているのではないか。問題の本質はどこにあるのか。
     本書は、週刊エコノミスト2015年9月1日号で掲載した特集「本当は怖い物価大停滞・ディスインフレ」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・世界で定着する低インフレ 構造問題を抱える日米欧中
    ・データで見る世界の低インフレ度
    ・Q&Aで学ぶ低インフレの基礎知識
    ・インタビュー 世界の低インフレの意味
       岩田一政に聞く 実質金利マイナスのおかしさ
       吉川洋に聞く デフレと実体経済は別
    ・世界経済はどうなる?
       資源価格下落は供給過多
       通貨安競争でバブルへ
    ・米国 労働市場の緩みで上がらない賃金
    ・世界のエコノミストは何を議論しているのか?
    ・歴史は何を教えてくれる?
    ・東大日次物価指数が示す日本の物価
    ・CPI改定と日銀の思惑
    ・労働力不足と技術革新 パワーアシストスーツで非製造業の生産性向上
    ・パワーアシストスーツ体験ルポ 建設現場の労働環境を改善
  • 2015年からの相続増税を控え、相続への関心が高まっている。
    不動産を活用すれば節税効果が高いことは知られているが、借金をしてまで不動産投資をした結果、
    財産を減らすことがあっては本末転倒だ。土地や相続に関する正しい知識を持ち、家族・親族が納得する相続対策を紹介(はじめに、より)

    <目次>
    第1章 土地と税の基礎知識
    ■増える相続税の課税対象者
    ■Q&A 土地と税の基本を知る
    ■いい土地と悪い土地を見分ける ほか

    第2章 知って得する10の相続ノウハウ
    ■ノウハウ(1) タワーマンション活用で高い節税効果
    ■ノウハウ(2) 相続税評価額を下げる土地の分け方3パターン
    ■ノウハウ(3) 税制改正で使い勝手が改善、「小規模宅地等の特例」活用法
    ■ノウハウ(4) 相続税額を左右する広大地評価の適用
    ■ノウハウ(5) 広大地評価の落とし穴、相続税評価額と時価が乖離
    ■ノウハウ(6) 都市部農家の相続、4種類の色分けで対策 ほか

    第3章 不動産活用の落とし穴
    ■固定資産税の悪夢、中小ビルオーナーの苦悩
    ■現実のそぐわない土地の評価、過大徴収の固定資産税
    ■実情告白 アパート・マンション・ビル経営の泥沼
    ■節税の落とし穴、安易な法人設立は逆効果
    ■税理士・弁護士が見た「相続」が「争族」に変わる瞬間
  •  21世紀の世界経済はインドがけん引する。中国経済の減速が著しい中、人口ボーナスをついに生かし始めたインド。その潜在成長力は世界最強と言って過言ではありません。巨大市場に着々と参入する日本企業の現地責任者にもインタビュー。産業、株、モディノミクスから映画、カースト制度まで、驚きの実態を分析しました。
     本書は週刊エコノミスト2015年10月27日号で掲載された特集「インドびっくり経済」の記事を電子書籍にしたものです。
    目 次:
    はじめに
    ・人口ボーナスが育む成長力
       インタビュー インド商工省 豊福健一朗氏「強まる日本企業の進出意欲」
    ・インドを知るためのQ&A
    ・インタビュー 巨大市場で勝負する日系企業の目算
       パナソニック 伊東大三
       マルチ・スズキ 鮎川堅一
       良品計画 山本祐樹
    ・立ちはだかる「壁」
       法 難しい従業員の解雇
       税 理不尽な徴税に注意
    ・産業 理系人材と技術力を武器に躍進
       宇宙 軍事・民生で開発加速
    ・インド再発見
       弁当 正確なシステム
       映画産業 製作本数は世界一
       弁護士 世界最多の人数
       貧困層 いまだ3億人近く
    ・インド株式市場 過去10年で時価総額4倍
    ・人材 世界を席巻するインド人
       世界に広がる印僑
    ・モディノミクス 正念場を迎えるモディ首相
    ・財閥 GDPの7割を占める
    ・カースト制度 都市部を中心に薄らぐ差別意識
  • 4月の電力自由化で契約する電力会社を選べるようになり、多くの参入企業がPR合戦を繰り広げている。でも、契約プランがたくさんありすぎて、どれを選べばいいか迷ってしまうのがホンネだろう。今さら聞けない電力自由化の基本から、メニュー選びのポイント、制度が抱える課題や矛盾まで、電力事情に詳しい専門家が解説する。
     本書は週刊エコノミスト2016年3月1日号で掲載された特集「ここが変だよ電力自由化」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・8兆円市場に群がる200社 不自由な競争で将来値上げも
    ・おトクな電気の選び方
    ・Q&A ゼロから分かる電力自由化
    ・経産省vs電力業界 20年越しの駆け引き
    ・電力vsガス 都市ガス自由化で攻守逆転
    ・新電力インタビュー 目指せ!8兆円市場
    ・期待外れの改革 再生エネの普及妨げる
    ・電源表示に異議あり! 再生エネに厳しく原発に甘い
       新電力アンケート 電源「非公開」の企業も
    ・原発と卸市場 電力会社は「共有物」化に反発
    ・原発は優位な電源 再稼働時期で競争が不公平に
    ・英国 寡占が進み電気代は上昇
    ・ドイツ 試行錯誤でようやく成果
    ・急務の市場整備 ゆがんだ料金体系と卸市場
    ・電力自由化2・0 価格競争からサービス競争へ

    【執筆者】
    池田正史、金井暁子、南野彰、梅田みのり、
    武田吾郎、橘川武郎、野村宗訓、千葉恒久、
    芝剛史、本橋恵一、週刊エコノミスト編集部
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
    ◎別冊付録
    いつまでたっても始められない人に贈る
    完ペキよりラクが正義!これ以上ないぐうたら指南書
    新NISAスタートBOOK

    ◎第1特集
    配当&株価が10倍になる株
    10年持ちっぱでOK!日本株の常識が一変!
    ●新10倍株1:誰もが知ってる大型株・優良株で実現
    ほったらかしで配当10倍!TOPPAN、日テレ、雪印、ニップンなど
    ●新10倍株2:世界で躍進する日本7大企業
    サムライ7で株価10倍
    ●新10倍株3:新興国に進出/AI・半導体/高齢化・人手不足/環境・EV
    ●番外編:1年で株価2倍になる株

    ◎第2特集
    第2回ダイヤモンド・ザイNISA投信2024グランプリ
    宣言!ザイは毎年、個人投資家目線でNISAで買いの投信を表彰します!
    ●<1>日本株総合部門
    ●<2>日本中小型株部門
    ●<3>米国株部門
    ●<4>世界株部門
    ●<5>新興国株部門
    ●<6>リート部門
    ●<7>フレッシャー賞
    ●ダメなモンはダメと言います!期待ハズレな残念投信3本を今年も発表!

    ◎第3特集
    日本3大グルメ&生産地の返礼品60
    日本が誇る名品だけ揃えました
    ●みんなの憧れ日本3大グルメ「3大和牛」「3大地鶏・3大豚」「3大ラーメン・3大珍味」
    ●一度は行きたい日本3大観光地「日本3景のグルメ」「日本3名泉」
    ●人気返礼品の日本3大生産地
    魚介類 : まぐろ・うなぎ・ほたて
    野菜・米 : 玉ねぎ・とうもろこし・さつまいも・米
    フルーツ : シャインマスカット・さくらんぼ・桃・メロン

    ◎第4特集
    めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開!前編
    羊飼いさん/ポンタコンタさん

    ◎ZAi NEWS CHANNEL
    「出遅れJリートに投資チャンス!利回り4~5%台がゴロゴロ」

    ◎連載も充実!
    ●おカネの本音!VOL.22渋澤 健さん
    「道徳と利益は両立するいまこそ見習いたい渋沢栄一の儲け方」
    ●10倍株を探せ!IPO株研究所2024年3月編
    「日本株への追い風が波及!IPO株の取引も活発に」
    ●株入門マンガ恋する株式相場!
    VOL.90「コンビニがGAFAの一角に!?」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
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    ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
    「これまでマイナスだったJリート型の本当の利回りもプラスに!」
  •  人間に代わって高度な知的労働をこなす「人工知能(AI)」の活用に、世界中の企業が乗り出している。AI研究で先行するグーグルなど巨大IT企業に負けじと、トヨタが米国に人工知能研究所を設置し、次世代カーやロボットの研究を開始した。すでに産業の現場に入り込んだAIは、世界をどう変えるのか。
     本書は週刊エコノミスト2015年10月6日号で掲載された特集「これだ!人工知能自動運転」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:

    はじめに
    ・日本のAIが切り開く90兆円の巨大市場
       米国の底力 ワトソン、バイカリアス
    ・国内ビッグ4も負けられない ワトソンに対抗、ビッグデータ解析
    ・AIって何だ!? Q&Aでとことん理解する人工知能の仕組みと将来
    ・ものづくりが変わる 日本の製造業に勝機あり
    ・AIは人類の脅威か 英米の著名人が相次いで懸念 
    ・ここまで来た!自動運転
       AIに舵切る自動車メーカー 深層学習の威力
       「ZMP」 2019年にロボットタクシー量産
    ・注目業界はこれだ! 金融/法律/広告/マーケティング/教育/人材
       金融 データセクション
       法律 UBIC
       広告 リクルートホールディングス
       マーケティング メタップス
       教育 COMPASS
       人材 grooves
    ・人工知能で戦う上場企業24社一覧
    ・部品産業 センサーと動力機器がカギ
    ・主導権を握る米国 主流はディープラーニング 
    ・大失業時代の到来 30年後に働けるのは人口の1割
    ・「AI経済学者」が生まれる
    ・サイエンス最前線 特別編 スパース・コーディング
  • 日本の自然や文化は海外からどう見られているのか。今後日本は国際社会の中でどんな国でありうるのか。著者は、ハーフリタイア後、ドイツでの駐在経験をベースに日本での観光通訳ガイドを始めて10年、この間、ドイツ語圏のドイツ、オーストリア、スイスなどの国々の人たちを中心に、世界各国の訪日観光客にナマのニッポンを紹介してきた。その知られざる日本再発見の数々をまとめたのが本書。日本の行く末を考えさせてくれるエピソードが満載だ。亀井尚文(かめいしょうぶん)群馬県前橋市出身。国立群馬大学電気工学科卒。トーメン(旧東洋綿花)入社、西ドイツ・ハンブルク駐在後、ミサワホームに移籍。ミサワホーム滋賀代表取締役・ミサワホーム販売建設社長・平成16年から山田建設監査役を歴任。現在、ドイツ語観光通訳ガイド、JGA日本観光通訳協会認定A級。主としてドイツ語圏からのお客さまを延べ1000人以上、日本各地へご案内している。外務省関連(社)国際交流サービス協会・エスコートガイド、日本観光通訳協会会員、ドイツ・東アジア協会OAG F.MITGLIED。リフォーム住宅会社まんまるハウス(株)顧問。エッセイスト。著書に「オジサンのノンビリ・タウンウォッチング」(碧天社)、「ゲルマンQ-ドイツ語初心者向けの雑学クイズ」(監修・アートン)。※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  •  2016年は、「中国株ショック」を発端とする世界同時株で幕を開けた。不安定な海外要因から緩和マネーとオイルマネー、チャイナマネーが右往左往する中で、相対的に安定感のある日本にマネーが流入しやすいとされる。市場がパニックになり、ヒステリックになったときほど、冷静に「買い場」を探ろう。
     本書は週刊エコノミスト2016年1月19日号で掲載された特集「来るぞ!日本株」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・中国発の世界同時株安 日本株の「買い場」を探る
    ・日本郵政株 買い逃した投資家のための今から挑む初心者向けQ&A
    ・激突ドル・円相場対論 円安か円高か
        年末に1ドル=135円に
        年末に1ドル=110円に
    ・投信 「負けない」運用が人気 新型ファンドの強みと弱み
    ・ジュニアNISA 狙いはゆうちょ銀扱いの投信
    ・REIT オフィス型とホテル型に注目
    ・ロボット 中国で需要が急拡大 東南アジアや日本でも
    ・電力自由化 8兆円市場に119社が参入 調達やセット販売で提携加速
    ・IPO 2016年は上場100社超も 関連株への値上がり波及に期待
    ・レバレッジ型ETF 出来高でトヨタしのぐ人気だが、投資家が知るべき「落とし穴」
        「いつかは2倍もうかる」は誤解
    ・2016年のマネーを読む 対談 豊島逸夫×高井裕之
    ・FRBが招く米景気後退 現金化では難局乗り切れない


    【執筆者】
    花谷美枝、池田正史、藤沢壮、深野康彦、
    池田雄之輔、佐々木融、篠田尚子、大山弘子、
    鳥井裕史、浮島哲志、村上富弥、藤本誠之、
    井出真吾、重見吉徳、週刊エコノミスト編集部
  • 人工知能(AI)が革命的な進化を遂げた。ディープラーニング(深層学習)という革新技術によって、コンピューター自らが周囲の状況を認識できるようになり、さまざまなブレークスルルーをもたらした。ビジネスの現場では、AIによる破壊と創造がすでに始まっている。
    本書は週刊エコノミスト2016年5月17日号で掲載された特集「AIの破壊と創造」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・深層学習で激変するビジネス「AI大国」へ正念場の日本
    ・インタビュー 松尾 豊「日本はモノづくり系AIで勝負すべき」
    ・人工知能(AI)に強い注目の上場企業35社
    ・デジタル時代に求められる最高デジタル責任者(CDO)
    ・Q&Aでわかる!AIとIoTの基礎
    ・センサーとクラウドの進化で機熟す 傍観すれば世界から取り残される
    ・事例編 金融、医療からロケットまで!AI活用の最前線
    ・囲碁 深層学習でプロの「直感」獲得
    ・景気判断 政府・日銀の景況感を指数化
    ・フィンテック AIが迫る金融サービス革命
    ・宇宙 AIが点検する宇宙ロケット
    ・物流 倉庫の荷物取り出しを効率化
    ・ファッション あなたの「専属スタイリスト」
    ・対話 女子高生りんなとお友達に
    ・医療 多様なデータから疾患確率導く
    ・サイバー攻撃 AIの「知能指数」の測定が必要
    ・グーグルが撤退なら自動運転ブーム沈静化


    【執筆者】
    大堀達也、池田正史、比屋根一雄、
    松田遼、尾木蔵人、伊藤毅志、
    水門善之、山本裕樹、鈴木雅光、
    横山渉、山崎文明、桃田健史、
    週刊エコノミスト編集部

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