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『地理、小松和彦(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 明治政府が消したかった古代信仰

    秋田に残る、男性器や女性器を備えた神様「人形道祖神」を
    郷土史研究家・小松和彦とアートクリエイター・宮原葉月によるユニット、
    「秋田人形道祖神プロジェクト」が徹底取材!
    村々に伝わる道祖神信仰のレポートを中心に、住人が実際に遭遇した奇妙な体験談や、
    ナマハゲやマタギなど、重要な秋田文化との関係性にも迫る。
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 1,584(税込)
    編・著:
    小松和彦
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る!

    いまも都市伝説などで再生されつづける「妖怪」とは何か? 説話やお伽草子に描かれる妖怪や怪異、噂話のなかの妖怪、妖怪画の歴史、妖怪の博物誌など、最新の研究成果を盛り込み日本の妖怪文化に迫る。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本の歴史は「呪い」が作った! 日本人のもう一つの精神史。

    日本の文化史において「呪い」とは何だったのか。それは現代に生きる私たちの心性にいかに継承され、どのように投影されているのか――。呪いを生み出す人間の「心性」に迫る、もう一つの日本精神史。

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