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『児童文学・童話・絵本、徳間書店(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • クリストファーは、別世界に旅することのできる
    強い魔力を持って生まれた。
    伯父の魔術師ラルフは、
    その力をこっそり悪用し始める。
    やがてクリストファーは
    次代の「クレストマンシー」に指名され、
    魔法の城に引き取られたが、
    心を許せるのは、別世界で出会った
    不思議な人々だけで…?
    クレストマンシーの波瀾万丈の少年時代を描く、
    人気連作の原点。

    〈ファンタジーの女王〉〈英国の宝〉と評され、
    「ハウルの動く城」シリーズの作者としても知られる
    ダイアナ・ウィン・ジョーンズの代表連作、待望の文庫化。
  • おつかいの帰り道、かどをまがると、道のまんなかにでんしん柱がたっていた。へんだな、と思ってちかづくと、それはマンホールから首だけ出したきりんだった…。
    毎日のなにげない暮らしの中にかくれている「不思議」を人気作家が描く、楽しいナンセンス・ストーリーの傑作。おつかいに行くのが楽しみになりそう!?
  • ある日、ちいさなライオンの子は、冒険にでかけました。犬や猫、人間の男の子…と出会いますが、すぐにあくびがフワーン、まぶたも重たくなって…。
    動物写真家の先駆者によるかわいらしいライオンの子の写真に、『おやすみなさい、おつきさま』の作者が文章をつけた、おやすみなさいの絵本。
  • 1951年のケニア。11歳の白人少年マシューが寄宿学校から自宅の農場へ戻ってくると、まわりの柵が以前の2倍の高さになっていた。このところ、白人移住者から土地を奪還するために結成されたキクユ族の組織、マウマウ団が活動を激化させ、白人の経営する農場に侵入して破壊行為をしたり、農場で働くキクユ族に宣誓を強いてマウマウ団に加入させたりしていたせいだ。兄弟同様に育った黒人ムゴは、台所で下働きをしている。ムゴは、時にマシューに頼みこまれて嘘をつくはめになり、結果自分が叱られるという目に合うことも。そんなふたりが住む地域にも、マウマウ団が訪れ、ひそかに黒人たちを支配下に入れ始める…。同じころ、寄宿学校に転入してきた父親が警察官のランスは、キクユ族は全員がマウマウ団で信用ならないかをマシューに吹き込む。マシューとムゴの視点で交互に物語は描かれていく。アフリカの歴史の一場面を描き出す。
  • 絵本作家クリス・ウォーメルによる、
    波乱万丈の大冒険物語!

    10歳の少年ジャックは、
    家出して乗組員として働いていた船が嵐にあい
    沈没し、小さな島に流れ着いた。

    その島には、巨大なカメと
    ひとりの大男が住んでいた。
    その男は、密航していた船が海賊に襲われ、
    荷物と一緒に海に流されて、
    19年半もこの島にひとりで住んでいるという。
    男は島で、豪華な家具と大量の本、ラム酒のある
    満足のいく暮らしを送っていた。

    自分の名前は忘れてしまっていたという男は、
    『ロビンソン・クルーソー』を読了したところで、
    自分のことを「ロビンソン」と呼んでくれという。

    ジャックはロビンソンから読み書きを教わり、
    助けを求める手紙を書いて、
    ビンに入れて流すことに。
    本を読んで、読み終えたページを破り、余白の部分に手紙を書くのだ。

    ふたりは毎日手紙を流した。
    ある日骸骨を見つけたふたりは、
    その手に残された紙きれから、
    この島に海賊が宝を隠したのでは、
    と考えるが…?

    先がどうなるのか気になって、
    ページをめくる手がとまらない冒険物語。

    乱万丈な物語が、〈ボトルシップ〉
    ービンに入った帆船模型が、
    どうして作られるようになったのかという話に
    つながります。
    著者によるイラストも魅力。
  • 16世紀初め、デンマークによる圧政に苦しむスウェーデンで、国家独立の志を掲げて立ち上がった若者、グスタフ・ヴァーサ。
    独立派の重要人物だった父がデンマーク王に殺され、「自分が立ち上がるしかない」とグスタフが心を決めた日から、味方を増やしつつ旅を続け、のちに独立戦争の主力となる南部の農民たちを説得して蜂起させるまでを、緊迫感のある文章でつづる。
  • 1,870(税込)
    著者:
    西田俊也
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    夏の初め、6年生の佳斗は、おばあちゃんの住んでいた家に引越してきた。おばあちゃんは冬に亡くなって、もういない。でも、おばあちゃんのネコのテンちゃんがなついてくれたので、佳斗はうれしかった。
    ところが、テンちゃんは急に、家に帰ってこなくなった。佳斗は、はり紙やチラシを作って、「ネコさがし」を始める。「ネコさがし」の途中で出会った、同い年のちょっと変わった少年、蘭が、「手伝ってやる」と言ってくれた。蘭は、よくおばあちゃんを車椅子で散歩させているから、町にいるネコにくわしいのだという。
    二人でネコをさがすうちに、佳斗はこの町について、自分と蘭の家族について、さまざまな発見をして…?
    喪失から立ち直り、自分の世界を広げていく十二歳の少年をみずみずしく描いた、心に残る物語。
    『ハルと歩いた』の西田俊也が贈る、感動の1冊。
  • 1,672(税込)
    著者:
    西田俊也
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    中二の秋、小学校高学年のクラスの同窓会があった。だれも「彼」のことは口にしなかった…卒業間際に病気で亡くなった、鈴元育朗のことは。もう一度みんなで集まって、お墓に行こう…鈴元の親友だった小野田と、仲がよかった女子の篠原と三人で、動きはじめた洋詩だったが…? 死ってなに? 友情って? 揺れ動く子どもたちの気持ちを描く、感動の一冊。
  • 子犬がほしくてたまらないエルビーに、ママが買ってきてくれたのは、なんと金魚! しかたがないのでエルビーは、金魚に「フワフワ」という犬のような名前をつけて、芸を教えることにしました。フワフワは、エルビーが「ほえて!」といいつづけると、泡を出すようになりました。でも口からではなく、おしりから! そして…? ペットの金魚をめぐる、楽しくゆかいな物語。
  • 父さんが故郷に帰って農場の仕事を始めることになったため、サクランボというあだなの十六歳の双子の女の子、バーブロとシャスティンも、初めて自然の豊かな田舎で農場暮らしをすることになりました。
    家を改装し、農場で働く人たちと仲よしになり、二人も、ミルク運びや雑草取りなどの農作業に取り組みます。もちろん、働くだけではなく、近所の同年代の仲間たちとハイキングや釣りやパーティに行ったり、夏至まつりを楽しんだり…。そして二人にはそれぞれ、好きな人もできますが…?
    双子の一人、バーブロが語る農場の日々は、楽しさとユーモアでいっぱい。“子どもの本の女王”アストリッド・リンドグレーンが、農場の娘として育った自らの幸福な記憶をたっぷりそそぎこんで描いた、生き生きと楽しい少女小説、本邦初訳。10代から。
  • 若い新聞記者のティベは、とても恥ずかしがりやで、知らない人に話を聞くことができません。「ちゃんとしたニュース記事を書かないとクビだ!」としかられて、しょげていた日のこと、ティベは、ミヌースという名前の不思議な若い女の人に出会いました。
    ミヌースは、「わたし、今までネコだったんです」と言うのですが、ティベには信じられません。でもたしかにミヌースは、しぐさがネコにそっくりだし、何より、ネコのことばがしゃべれたのです。
    ミヌースが、泊めてもらったお礼にと、ティベの記事のために町じゅうのネコたちから聞いてきたくれたニュースは、どれもほんとうでした。ティベの仕事は、「ネコのニュースサービス」のおかげで、うまく行くようになりました。
    そんなある日、野良ネコ・ノラの子ネコたちが、行方不明になり…?
    「オランダの子どもの本の女王」と称えられる、アンデルセン賞受賞作家シュミットの代表作。「ネコのミヌース」は、オランダで銀の石筆賞を受賞、世界の十カ国以上で翻訳出版されている人気作品です。
  • わたしのクラスでは、ペンフレンドが一人もいないなんて、どうやら普通じゃないみたいなのです。だから、あなたにお手紙が書けるようになって、とってもうれしい…!
    スウェーデンの小さな町に住む十五歳の少女ブリット‐マリが、ペンフレンドにむけて語る、日々の豊かな暮らし、初恋、家族の絆…。父さんは真面目で愛情深く、母さんは大らか。十九歳の姉マイケンはしっかり者で家庭を切りまわし、十四歳の弟スバンテは愉快ないたずらを次々に考えつきます。下の弟妹やお手伝いさんを加えた大家族には、しょっちゅう事件が起こって…?
    「子どもの本の女王」と称され、世界中から愛されたリンドグレーンの幻のデビュー作、本邦初訳。
  • シリーズ2冊
    880902(税込)
    著者:
    ほしおさなえ
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    小学校5年生の七子が両親と一緒に引っ越してきたのは、坂木町にある古い一戸建て。
    夜中に、部屋でだれかが話している声が聞こえたり、ふしぎなことが起こったり…。
    そんなある日、七子は、クラスメイトの鳥羽が、公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。
    そばにはだれもいないのに、男の糸の声も聞こえる。
    話し相手は、なんとカサ立てのツボ。
    この町では、ものに宿った魂=「ものだま」の声が聞こえるらしい…。
    七子のまわりで起こるふしぎなできごとを、「ものだま探偵」桜井鳥羽が挑む!
    表題作と「駅のふしぎな伝言板」の2話をおさめました。
    心がほっこりあたたかくなると評判のほしおさなえによる、少女探偵物語です。
  • シリーズ3冊
    1,359(税込)
    著者:
    伊東寛
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    三か月まえ、弟がやってきた。弟の顔はおさるだった。でもお母さんは弟ばかりかわいがる。
    それならいいよ、あたしはすてごになって、すてきなおうちにもらわれるから…。
    家出した女の子が、「すてご仲間」になった犬、ねこ、かめといっしょに大活躍!
    小さなおにいちゃん、おねえちゃんたちの心をきゅっとつかんだ、人気の幼年童話です。
  • シリーズ4冊
    1,254(税込)
    著者:
    土屋富士夫
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    モン太くんは、モンスタータウンにすむ男の子。
    ここはモンスターと人間がなかよくくらす町。
    モン太くんのおかあさんは魔女、おとうさんはフランケンシュタイン。
    親友は、おはかにすんでるガイコツくん。
    「どうしてぼくだけ、ふつうの人間なのかなあ」
    だけどある日、すごいことが…?
    はじめての「ひとり読み」にぴったりの楽しいお話。挿絵多数!
  • 1,672(税込)
    撮影:
    関野吉晴
    著者:
    前田次郎
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    自然から採取したものだけで、舟をつくろう。
    木を切るナタやオノをつくるため、砂鉄を集め、砂鉄を溶かすために、炭を焼く。
    昔ながらの方法で、丸木舟ができあがるまでをたどる写真絵本。
    探検家・関野吉晴が、大学の学生とつくった一艘の丸木舟。
    機械を使わずにものをつくる醍醐味を伝える写真絵本。
  • 育ての親の大おばさんが病気になり、遠い田舎の農場に預けられることになった9歳のベッツィー。
    泣き虫で人に頼ってばかりいたベッツィーを待っていたのは、まったく新しい生活で…?
    美しく豊かな自然を舞台に、様々な経験を通して成長する少女の姿をのびやかに描いた物語。
    米国で百年近く読み継がれてきた、『赤毛のアン』と並ぶ、少女小説の決定版!
  • 1,568(税込)
    著者:
    西田俊也
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    一年前に東京から引越してきた陽太は、亡くなった母の故郷、奈良で、小学校の卒業式を迎えた。
    仲のいい友だちもまだいないし、いいな、と思う女の子に声をかけることもできない。
    春休み、どう過ごそう、と思っていたら、思いがけず、飼い主とはぐれたフレンチブルドッグを飼うことになった。
    飼い主を探して、犬といっしょに奈良の町を歩くうちに、さまざまな出会いがあり、陽太の日々は変わり始める…。
    12歳の春をみずみずしく描く心に残る物語。
  • シリーズ4冊
    836(税込)
    著者:
    島田洋七
    イラストレータ:
    はたこうしろう
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大人気ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の、挿絵入り小学生向け版。
    小学校二年生のときに、広島から佐賀のいなかに預けられた昭広。
    貧しいながらも笑いにみちた、がばい(すごい)ばあちゃんとの暮らしがはじまった…。
    戦後の貧しい生活の中でも、ものを大切にし、人間として大切なことを孫である著者にきちんと教えた「おさのばあちゃん」の姿を伝えます。
    すこし前の日本に、ほんとうにあったあたたかな暮らしを描いて、日本じゅうの人たちの心をつかんだ名作です。
  • スリの少年コンは、ある日、魔術師ネバリーの「魔導石」をぬすもうとしたことがきっかけで、ネバリーの弟子になる。
    だが、ほんものの魔術師になるには、コンも自分の「魔導石」を見つけなければならない。
    いっぽうネバリーは、町の魔力がどんどん減少していく、というなぞを解明しようと、ほかの魔術師たちと会合をかさねるが…?
    元気のいい少年が魔術師とふしぎなきずなを結び、「魔力」の危機を救う、テンポのいい冒険物語。
  • 825(税込)
    著者:
    朝井まかて
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    昔、むかしのそのまた昔。深山の草原に、一本の名もなき草がいた。
    彼のもとに小生意気な子狐が現れ、
    「草どん」と呼んでお話をせがむ。山姥に、
    団子ころころ、お経を読む猫、
    そして龍の子・小太郎。草どんが語る物語は
    やがて交錯し、雲上と雲下の世界がひずみ始める。
    ――民話の主人公たちが笑い、苦悩し、闘う。
    不思議で懐かしいニッポンのファンタジー。
    〈第十三回中央公論文芸賞受賞〉

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