『児童文学・童話・絵本、偕成社、半年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
オレの名まえはミルキー杉山。探偵だ。名画盗難事件の犯人や、行方不明の本や、宝石泥棒をみつけるのが仕事だ。どんなふうに犯人をさがしあてるのかって?ひとつ、ひとつ証拠をあつめる。それをならべて、かんがえるのさ。 「4人のへんなきゃく」「うそつきはだれだ?」「きえたダイヤモンド」の三事件を収録。 -
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ここは山のなかにあるお堂。
お参りにくる人もめっきりへって、あれほうだいです。
「にんげんたちったら、バチあたりなんだから」と、ほとけさまのお使いのこんがらちゃんは、ぐちをこぼします。同じくお使いのせいたかくんといっしょに、おふどうさまと千手観音さまに相談しますが、おふどうさまはちっともうごかず、観音さまも「見守ることしかできません」と、おてあげです。
そこでふたりは、ふもとの小学校に入学することにしました。
「ぼくらのこと、おもいだしてもらおう!」
こうしてふたりはランドセルを背負って、学校へ通うことになったのです。
さあ、どんな学校生活がまっているのでしょうか。
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不動明王(おふどうさま)について
炎を背にした、こわい顔の仏さまです。右手の剣で人びとのまよいをたちきり、左手の縄で人びとをすくいあげます。どんなわるいさそいにも、まどわされず、動かない、強いきもちをもっています。
千手観音について
千の手と、その手のひらに千の目をもつ観音さまで、やさしい心とたくさんの手であらゆる人をすくいます。11の顔でまわりを見ているともいわれ、その手にもつ道具で、病気やわるいことなど、苦しみをのぞいてくれます。
こんがら童子・せいたか童子について
子ども(童子)のすがたをした、仏さまのおつかいで、わるい心やこわいものをおいはらってくれます。漢字では「矜羯羅」「制多迦」と書きます。不動明王の左右に立つ像が多く、三体そろって「不動三尊」とよばれます。こんがらは手をあわせ静かに見まもり、せいたかは元気に動くすがたであらわされ、不動明王にしたがい、お手つだいをしています。みなさんの心と体が、いつも健康でいられるように、おうえんしています。 -
マーチンビルの町には図書館がありません。20年以上前に火事で燃えてしまったのです。
ある朝、少年エヴァンは、町の歴史館の前の広場に「青空ミニ図書館」がこつぜんと現れているのをみつけます。中の40冊ほどの本は、旧図書館の蔵書で、火事の日に返却された記録がありました。このミニ図書館はなぜ現れたんだろう? 本の貸出カードにお父さんの名前があるのはなぜ? 火事の原因とは? エヴァンは親友レイフとともに、その謎をさぐりはじめます。
秘密をかかえた猫のモーティマー、旧図書館の司書補だった女性アル、少年エヴァン––三者の語りで全貌が明らかになっていきます。本好きの愛すべきキャラクターたちが繰り広げる、ファンタジーとミステリー要素が散りばめられた物語。ニューヨーク・タイムズ・ベスト10入りの人気作。 -
朝の通学電車で痴漢被害に遭った湊斗と、
好きでもない女子の先輩に一方的にキスされた凪。
電車に乗れなくなった湊斗に凪が声をかけたことから、
二人は言葉を交わすようになっていく。
互いに自分に起こった出来事を話すうちに二人は
「大したことじゃない」と思うようにしていた痛み、
言えなかった「嫌だった」という気持ちに、
向き合えるようになっていく。
透明化される痛みを見つめる
友情と勇気の物語 -
商店街の大通りをそれた脇道、その奥に一軒の駄菓子屋がありました。そこで売っている駄菓子は見たことがないものばかり。駄菓子を買った人たちにどんな運命が待っているのでしょう。全六話。
1 型抜き人魚グミ
2 猛獣ビスケット
3 ホーンテッドアイス
4 釣り鯛焼き
5 カリスマボンボン
6 クッキングツリー -
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ゴミ箱ロボットは、ゴミを拾いあつめようとするロボットです。でもアームがないので、自分ではゴミを拾えません。ただヨタヨタ歩きまわり、ゴミがあるとじっと見つめるーーそれだけ。このロボットがゴミを集めるには、どうしたらいいでしょうか?
また、こんなロボットもいます。子どもたちに昔話の「ももたろう」を語り聞かせようとしますが、ところどころで大事な言葉を忘れてしまうのです。「どんぶらこ、どんぶらこ、と、えーと、あれっ、なにが流れてきたんだっけ?」最後まで話しきるには、なにが必要でしょうか?
この本に出てくるのは、こんなふうに苦手なことや弱点が多いロボットばかりです。モジモジ、オドオド、モゾモゾ、キョロキョロと、どこか自分の行動に確信がもてないようす……。でもおもしろいことに、そんなロボットを目にすると、どこからか助けてあげようとする人が現れるのです。
いったいどうして人は弱いロボットを助けたくなるのでしょうか? そこを掘り下げていくと、そもそもわたしたち人間が普段どのようにふるまっているか、まわりの人とどのように関わっているか、ということが見えてきます。そして、「弱さ」が発揮する意外なチカラに気づくきっかけにもなるのです。
さあ、あなたも弱いロボットに出会ってみてください。なにを感じるでしょうか? -
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小学校では、低学年から「せいかつ科」で、昆虫などの身近な生き物を野外で見つけて観察、また、実際にとらえて飼育し、成長のようすなどを観察するという単元が設けられている。
それをふまえ、かつて重版を重ねた「虫の飼いかた・観察のしかた」シリーズ(全6巻)を「他に類を見ない児童向きのくわしい昆虫飼育本」という方針を保ちながら、時を経て昆虫飼育スペシャリストとしての経験をさらに積んだ著者が、全面的に新規に解説、写真も撮影して「虫をみつけよう・飼ってみよう」シリーズ(全5巻)として刊行。
本シリーズでは、虫のいる場所で5巻に巻分けし、各巻では虫ごとに、野外でさがして発見する→とらえて持ちかえる→飼育して成長や脱皮、羽化などを観察する、という3ステップに加え、なかまの多い虫には図鑑的ページ、巻末には自由研究のヒントのページを設けて、教科書学習を手助けするとともに楽しく豊かなものにする。
1巻では、ナナホシテントウ、ナミテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、モンシロチョウ、アゲハ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツマグロヒョウモン、オオスカシバを紹介。 -
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毒は身のまわりに思った以上にあり、体に入ると痛みやしびれなどを起こします。フグや毒キノコ、火山ガスなどにも理由や仕組みがあり、少量なら体に必要な毒、そして病原体なども存在します。この本では「毒」を、植物、動物、無生物など、5つの章にわけて、こわさと意外なおもしろさ、薬やワクチンへの利用などを紹介。読めば開ける毒の世界!
1章「毒の世界へようこそ」では、どんな毒があるのか、体にどうやって入るのか、どんな反応をおこすのかなど、毒の基本を学びます。
2章では、ケシやトリカブト、キャッサバなど「植物の毒」を、大きく7つ紹介します。
3章では、フグやヒキガエル、スズメバチなど「動物の毒」を、大きく8つ紹介します。
4章では、ペスト菌やボツリヌス菌など毒性のある微生物にくわえ、キノコ(真菌類)を、「微生物の毒」として、大きく10点紹介します。
5章では、ラジウムやヒ素などの鉱物の毒にくわえ、サリドマイド、ダイオキシンなど人がつくり出した物質も扱い、「無生物の毒」として、大きく7つ紹介します。
6章では、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス、結核菌など、明確な毒性をもった物質にかぎらない「毒のようなもの」を、大きく7点紹介します。 -
シリア人の少女アーヤは、イギリスで難民認定を待っているところだ。
内戦で住めなくなったシリアを脱出し、ようやくマンチェスターに辿り着いた。途中、小さなボートで海を渡る際に父と離れ離れになり、気力を失った母を支えながら赤ちゃんの弟をつれて、毎日、難民支援センターに通っている。
ある日、同じ建物にバレエ教室があることに気づく。シリアでバレエを習っていたアーヤは、そこで明るい少女ドッティや先生ミス・ヘレナに出会い、踊ることで息を吹き返していく。
希望とあたたかさと人間性に満ちた、2020年〈カーネギー賞〉ノミネート作品。 -
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ルパンの生い立ちの謎を語る「女王の首飾り」ほか、「アンベール夫人の金庫」「黒真珠」など初期の短編9作品をおさめた傑作集。 -
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自由な旅暮らしを営む綱渡り芸人ドロテは、謎の銘がきざまれた金メダルの存在を知る。冒険児ルパンに匹敵する女探偵の闘い。 -
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ひいおばあさんから、古いひな人形が送られてきた日。真夜中のキッチンで、小さな人形たちが水をくんでいるところを目撃したかりんは、おひなさまたちの御殿にまねかれました。ひな人形たちは、守り子のかりんにだけ、自分たちのほんとうのすがたを見せてくれるというのです──。小さなおひなさまたちが活躍する雅でポップなファンタジー。作者みずからが描いたイラストが全ページに入ってお話の楽しさをひきたてています。 -
1000年を越える物語の力
時は平安時代、荒れた都でたくましく暮らす草太は
年老いた僧侶に出会う。
僧侶は、古今東西の話を集めているといい、
草太は話の魅力にひきこまれ、自分も話を集めはじめる。
思いをよせる物売りの少女・千萱にも、話をきかせたり、
旅の商人から話を仕入れたりしていた草太だったが、
ある日、千萱の姿が見えなくなってしまう。
平安時代後期に編纂され全31巻、1000話以上を収録した説話集『今昔物語集』。
そこに収録されている話をちりばめた、あらたな今昔物語。
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