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『詩、その他(レーベルなし)、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全472件

  • シリーズ4冊
    506(税込)

    【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】

    ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。

    紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
    ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。

    ○大特集「愛」
    【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴 
    【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈  高瀬隼子 スケザネ
    【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
    【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
    【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
    【インタビュー】 一穂ミチ

    ○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
    総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!

    ○私の「GOAT本」
    上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆 

    ○出せなかった手紙
    彩瀬まる 佐原ひかり

    ○短編小説
    尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
    野崎まど

    その他、特大企画多数!

    ※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    (底本 2024年11月発売作品)
  • シリーズ4冊
    1,5401,595(税込)
    編:
    文藝編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第62回文藝賞発表】
    ◎受賞作 坂本湾「BOXBOXBOXBOX」
    ◎受賞の言葉 坂本湾
    ◎選評
    小川哲「選ぶことの難しさ」
    角田光代「見えない場所、見えない中身」
    町田康「選評」
    村田沙耶香「作品の『強さ』を保つもの」
    ◎受賞記念対談
    小川哲×坂本湾「どこまでいっても逃げられない、焦燥感を『箱』に託す」
    ◎選考経過
    ◎第63回文藝賞応募規定

    【特集1 山田詠美デビュー40周年 「女流」の矜持、文学の倫理】
    ◎特別エッセイ「私は私の さっか道」
    ◎ロングインタビュー「個人の文学を、自分だけの言葉で」聞き手 斎藤美奈子
    ◎山田詠美・選「ザッツ女流作家作品Best10」
    ◎対談
    ×松浦理英子「年月が熟成させるもの」
    ◎本人不在のAmy放談
    島田雅彦×奥泉光「文学的青春時代を振り返る」
    ◎論考 渡邊英理「『女流』と呼ばれた女たち 山田詠美『三頭の蝶の道』と女性作家の歴史」
    ◎漫画
    はるな檸檬 「ラビット病」(みみみ警報器)
    ◎私たちのAmy
    金原ひとみ「終わらない救済」
    平松洋子「あたかも蟷螂のような」
    ジェーン・スー「確かにそこにあるもの」
    鈴木涼美「蝶の罠とギャルの道」
    安堂ホセ「山田詠美さま、」

    【創作】
    ◎紗倉まな「あの子のかわり」
    ヘアメイクの仕事に邁進する由良は、夫とはセックスレス。変わらない日々に倦怠を感じながらも、このまま愛犬を我が子として育てる人生が続いていくと思っていた。そこに飛び込んできた、親友・有里奈の妊娠の知らせ――女性の人生をめぐる真摯で鋭利な眼差しが光る、紗倉まなの新境地。

    ◎文藝賞受賞第一作 才谷景「庭に接ぐ」
    「ここから先は森だよ」「ここは庭の終わりで森の始まりだから」「森に入ってはいけない」。森へ続く庭のある家で暮らす父と娘。ある日森から戻ってきた父は正気を失っていた――二人きり閉ざされた箱庭を何かが侵食する。怪しく美しく濃密な気配に満ち満ちた文藝賞受賞第一作。

    ◎山下紘加「聖域」
    恋人の耕史とふたり暮らしをはじめた陽菜子。飼い犬のモカを溺愛する耕史に犬好きをアピールして同棲まで押し切ったものの、モカはまったく陽菜子に懐かない。さらに、「モカのため」と称して過剰なケアを行う耕史に不審が芽生えて――。愛と支配のあわいを突く心理サスペンス。

    【特集2 再起動する日本語文学】
    ◎対談
    柚木麻子×王谷晶「アイス・エイジを燃やす、私たちの勇気」
    レベッカ・ブラウン×木村紅美「ケアは巡り合う」
    ◎ダガー賞受賞記念エッセイ
    王谷晶「アメスピ半カートン、根暗作家のロンドン滞在記」
    ◎エッセイ
    サム・ベット「ヒーリングするのか?化かして消す『消化文学』」
    デビッド・ボイド「太宰とディズニーランド」
    米田雅早「邯鄲ライフの翻訳畑」
    手嶋優紀「ロサンゼルスの放課後」

    【連載】
    円城塔「ホモ・ネクロ」【第2回】
    岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第3回】
    いとうせいこう「難民移民モノローグ」【モノローグ3】
    岸政彦「犬は人生」【第3回】
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図II」【第9回】
    町田康「ギケイキ」【第49回】

    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年6月~8月

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 言葉の行方」2025年7月~9月

    【書評】
    いしいしんじ『チェロ湖』【評】山下澄人
    彩瀬まる『みちゆくひと』【評】白尾悠
    イ・ラン『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』【評】鳥居咲子
    市川沙央『女の子の背骨』【評】朝比奈秋
    瀬戸夏子『クリスマス・イヴの聖徳太子』【評】青松輝
    チャイナ・ミエヴィル/キアヌ・リーヴス 安野玲/内田昌之訳『再誕の書』【評】樋口恭介
    トリスタン・ガルシア 高橋啓訳『7』【評】桑田光平
  • 優しいを演じているとしても、やっぱりその人は優しい。

    電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。

    ◇ ◇ ◇

    【話題沸騰、累計6万部!】

    傷つけないように選んだ言葉。
    忘れられないほど拙い愛。
    祈るように、生き延びた夜。

    「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」

    そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、
    息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。


    ◆反響の声、続々!

    「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」

    「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」

    「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」

    「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」

    「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」


    ◆収録内容

    第1章 優しい人のための防衛策

    第2章 傷跡から美しさは生まれる

    第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす

    第4章 不合理を愛するということ

    第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ

    ====================
    大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。
    「優しい人でありたい」と願うあなたは、
    きっと、優しい人だと思う。
    ====================
  • 「今日を生きる自分を肯定する」。こだわりと致し方なさの両方を軽やかに振り返る、
    人気エッセイストによる書き下ろしエッセイ!

    特別なことがなければ、語れるものがなければ「ダメ」なのか?
    そんな風潮を吹き飛ばすように、軽やかに今日を生きるあなたを全肯定する。

    自分らしさはこれまでの日々や、思いがけず掴んできた選択の中にあるかもしれない。
    日常に隠れた主義を巡りながら、「意外とこんなことができてしまう自分!」を一緒に見つけませんか。
  • 594(税込)
    著者:
    甲斐 麻裕実
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。

    気分が沈んだとき、何かが詰まったとき、悲しいとき私たちは誰かの言葉や心配で、心が軽くなったり、希望を持つことができる。自分自身についても、他人に対しても「励まし」というものが必要だ。あなたにとって、この本に書かれた言葉が、ひとつでも明日を生きる活力になったら、こんなにうれしいことはない。誰かを力づけたくて、誰かに勇気づけられて、廻る、それを表現した詩集。
  • 雑多な日常の中で見つけたさまざまな食べ物、食欲がふくらむ俳句をまとめてみました。どうぞご賞味ください
  • 198(税込)
    著:
    堺仙人
    レーベル: ――

    花、木、山、自然の景観、日々の人の営みを通じて句が誕生する。やさしさと儚さ、愛溢れる句集。ご堪能ください
  • 「幸福の科学ユートピア文学賞2019」で入賞した作品のうち、上位4作品を掲載した作品集です。

    【景山民夫賞 入選】
    <小説>「地獄なんかクソくらえっ!~こっくりさんの秘密~」(篠原 侑希)
    <作品概要>霊界に行って地獄に堕ちた祖父を救ったタケルのもとに、雪乃と名乗る少女の霊が現れる。雪乃は「こっくりさん」をしたあと、身体を抜け出したと言う。軍神モスの命をうけ、タケルと母マキは雪乃を助けるために奮闘する。

    【景山民夫賞 入選】
    <エッセイ>「ロックンロール史から読み解く『ジョン・レノンの霊言』
          ジョン・レノンが霊言だって? それ、ロックじゃん」(鳥居 はじめ)
    <作品概要>『ジョン・レノンの霊言』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)について、ビートルズ・ファンである筆者が生前のジョン・レノンのインタビューや記事など、様々な資料を駆使して、ロックンロールの本質論にふれながら霊言が真実であることの実証を試みたエッセイ。

    【入賞】
    <小説>「パティスリー・パティ」(一条 幸子)
    <作品概要>パリの路上でお菓子を売るパティと猫のセブは、地獄に堕ちかけの元天使。大天使に救われ、普段は異世界にいながら、地上に出て迷える人を救済するように命じられていた。パリで暮らす悩める4人を救うため、努力奮闘するうちに、パティとセブは過去の過ちに向き合い、天使としての心構えを思い出していく。

    【準入選】
    <児童書>「スプラッシュ・マジック」(原田 京子)
    <作品概要>魔法使いの弟子カイトは、魔法使いになるための卒業試験を前に、進路について悩んでいた。ある日、人間界に行ったカイトは、イルカや人魚たちの命を自分の魔法で救ったことをきっかけに、魔法使いとしての使命に目覚めていく。
  • 1,500(税込)
    著:
    高橋佳子
    レーベル: ――
    出版社: 三宝出版

    著者が15年にわたりカレンダー・雑誌に綴った詩と巻頭言から、およそ200篇が精選され、ついにこの一冊に集成!
    かけがえのない人生の同伴者として、時代・社会を拓いてゆくよすがとして、常にあなたの傍らに。

    <内容の一節>
    苦しみは
    私を強くする風
    魂を揺り起こす響き
    かなしみは
    私を洗う雨
    魂を目覚めさせる光

    そして
    決して忘れてはならない
    苦しみとかなしみは
    いつも誰かの傍にある

    苦しみとかなしみは
    いつも噛みしめて
    いなければならない

    (第一章「試練のとき」20頁)
  • 苦境を乗り越えて志を果たしたい人へ
    夢に向かって積極的に挑戦したい人へ
    輝く人生を生き抜きたい人へ
    元気で幸せに長生きしたい人へ

    苦難にめげず夢に向かって積極的に励もうとする人に対する応援歌。詩集。
  • 2,574(税込)
    朗読:
    速水奨
    朗読:
    岡本信彦
    朗読:
    大塚 剛央
    朗読:
    江口拓也
    睡眠メソッド監修:
    友野なお
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \毎晩のナイトルーティンの一つに/
    大人気男性声優陣(速水奨さん、岡本信彦さん、江口拓也さん、大塚剛央さん)が朗読!

    【実際の朗読音声を聴ける!「お試しボイス」はこちら】
    youtu.be/wkI4mDZjioQ

    【収録後の感想およびメッセージボイスはこちら】
    【速水奨さん】  youtube.com/shorts/T7wBWlgB5N8
    【岡本信彦さん】youtube.com/shorts/kN2VX6251lI
    【江口拓也さん】youtube.com/shorts/BGGSCXac49w
    【大塚剛央さん】youtube.com/shorts/Lza1E7hDYbY

    疲れているのに、眠れない。
    「さぁ、眠ろう」と思っても、なかなか寝つけない。
    気づいたらベッドに入って数時間経っている……。

    そんな“眠れない夜”を過ごす大人のための、読み聞かせ。

    ・繰り返されるフレーズ
    ・リズム感が心地よい
    ・眠りを連想させる言葉
    ・未来への期待や幸福感が漂う
    ・目に浮かぶ情景が美しい

    そういった心身をリラックスさせ、眠りへと誘う詩を、
    男性声優陣のゆったりとした、落ち着いたトーンの朗読で。

    癒しボイスと情感あふれる詩が、
    疲れた心を癒し、夢の世界へ誘います。

    <目次より>
    第1章一人で眠れない夜に朗読 速水奨
    第2章こんな夢をみてみたい朗読 岡本信彦
    第3章私は、私を好きになる朗読 大塚剛央
    第4章明日は、きっと幸せ朗読 江口拓也

    このほか、ストレスを遠ざける方法や、診療内科でも行われるリラクゼーション法など、手軽に実践できる「快眠メソッド」も収録しています。
  • 1,980(税込)
    著者:
    荒井裕樹
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    もう誰にも動員させられたくない。
    この心は私のもの。あなたのもの。

    【内容】
    例えば、「世界で自分だけしか読んでいないかもしれない物語」に出会ったとき、「こんなマイナーな作品について書いたり語ったりしても無意味だよな……」と思うか、「自分が書かなければ/語らなければこの作品は存在しなかったことになってしまう」と思うかは、それぞれだと思います。

    もし、あなたが後者の側に立つとして、いざ何か書き残そうとしても、そういう些細で、身近で、時に儚い出会いのエピソードは、論文のようなかっちりした形式には馴染まなかったりするものです。だから本書では「エッセイ」、それも「おしゃべり」するような言葉づかいで、少なくない読者がきっと抱いたことがあるであろう「この物語をなかったことにしたくない」というあの感覚に、迫ってみたいと思うのです。

    “ここで私が話したいのは、もっと小さくて、些細で、身近で、時には儚いものについてなんです。(中略)世界的なマスターピースよりも、親しい人の打ち明け話のほうが大事になってしまったり、友だちが出したぜんぜん売れない自主制作本のほうにより感動してしまったり、なんてことは、誰にでも、多かれ少なかれ、あると思うんです。/これって、実はすごいことなんじゃないですかね。自分の心だけを打つものがこの世界に瞬間的に誕生しているというか、どうしようもなく自分の心を打つものがどうしようもないくらい自分以外の人に知られてないっていうか、そんな現象が発生しているということなので。/この現象、取り立てて研究なんてされないですけど、けっこう大事なものだと思うんです、人間にとって。/なんというか、人って自分でも気が付かないうちに、たった一人の読者を生きている瞬間があると思うんです。”(「はじめに」)

    こちらの感情や心を動員するための言葉や映像が氾濫する社会の潮流に、気づかぬうちに呑み込まれてしまわぬように、自分にとって本当に大切な「物語」について語ること、そのための居場所をつくること。そうやって大切な領域を守ることができてはじめて、私たちはきっと、ほかの誰かが大切にする「物語」のことも大切にできるのではないでしょうか。

    “自分にとって本当に大事なものって何なんだろうとか、本当に自分の心を打つものって何なんだろうとか、自分はどういう物事に魂を揺さぶられる人間なんだろうとか、そういう自分の領域を大事にして、誰かに、勝手に、いつの間にか心を動員させられないようにすることはできる。そう思うんですよね。/これから少しだけ、私の「たった一人の読者」体験を聞いてください。私の密かな「物語」との思い出話をさせてください。そんな「物語」が居られる場所を作るために、少しだけ力を貸してください。で、もしよかったら、そのあと、あなたの話も聞かせてください。”(「はじめに」)

    ロングセラー『まとまらない言葉を生きる』を著した「声の小さな文学者」が新たに綴るのは、これまで語られてこなかった「たった一人の読者を生きる」という経験について。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。
  • 1,100(税込)
    著:
    時田清
    レーベル: ――

    還暦を前に日常の中で何かが減っていくような寂しさを覚えていたとき、俳句や短歌との遅い出会いがあった。庭の草花を見て一句、旅に出て一句などと、老後の心の安らぎを求めて生み出された四季折々の歌たち。いくつかの写真とともにまとめられたそれらの歌はまさに「老の春」を感じさせられるものばかりだ。
  • 藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本!

    番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。
    笑えて泣ける大人気企画となっています。

    書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。
    他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。
    共感が止まらない読みどころ満載の内容です。

    一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。
  • 1,100(税込)

    感情の手前で、言葉は止まる
    初期作から2025年までの145作品を収録した詩集
  • 詩人として、小説家として、19世紀アメリカ文学の中で特異な光を放つエドガー・アラン・ポー。その詩は悲哀と憂愁と陰鬱と幻想に彩られ、独特の光をたたえている。本訳詩集は、入沢康夫、福永武彦の2人による訳詩集で、巻末には佐伯彰一氏による「解説」を配した。訳出した詩は全部で44篇、うち、「ヘレンに」(2篇)「眠る女」「レノア」「不安の谷」「夢の国」「鴉」「ユーラリイ──唄」「ウラリューム──譚詩」「アナベル・リイ」の10篇は福永訳、他の34篇は入沢訳だ。これによってポーの詩世界の全貌が明らかになる。
  • うまく生きられない日々にも、
    言葉は、静かに灯る。

    孤独、焦燥、愛、そして希望。
    誰もが胸の奥に抱えている感情を、静かな言葉で丁寧にすくい上げた詩集。
    人は誰でも、心の奥に言葉にならない感情を抱えています。
    孤独、焦り、怒り、悲しみ、そして小さな喜び。本書は、そうした感情をまっすぐに見つめ続けた詩と散文の集成です。
    青年期の苦悩、愛する人との記憶、四季の風景。
    それらが静かな言葉となり、読む人の心のどこかに触れていきます。
    ページをめくるたび、自分の心の奥にそっと触れるような読書体験。自分の弱さと向き合いながら、それでも生きていく。
    そんな人に静かに寄り添う一冊です。

    新潟市出身
  • 絶望に立ち尽くす鬼に 
    囁くように ひとひらの花びらが降る
    まだ 諦めるには早過ぎる
    どれだけの滅びし罪を看取っても
    夜空に咲く約束を守り通す為に
    (本文より)

    人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。

    高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
    数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
    自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
    今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。
  • シリーズ2冊
    1,089(税込)
    著者:
    はるかるは
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    時を占い、ビューティーキャリアを唱える地球人“はるかるは”による不思議で珠玉なエッセイポエム。

    時を占い、ビューティーキャリアを唱える地球人“はるかるは”による不思議で珠玉なエッセイポエム。「目に見えるモノと、目に見えないモノを大切に思いながら、自分らしく、気づきのある日々を過ごしましょう──」、「記憶に残るのは私にとって必要な意味があるから。忘れることは、今の自分に必要ないから──」など、読めばあなたの人生も、ゆるやかで幸せな気分になる!?
  • 2,277(税込)
    著:
    工藤直子
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

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    「のはらうた」などで知られる国民的詩人の代表作と素顔を紹介する生誕90年記念ビジュアル本。表紙は松本大洋による描きおろし。
  • 北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。

    彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる

    忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
    心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。
  • 495(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: ――

    邪悪、戦慄、非情、恐怖、陰鬱、悪夢……おぞましくも美しい光景がひろがる詩の世界へようこそ

     詩、それは心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。だが時として、不穏とも思える空気が漂い、読み手を冥き闇の中へと引きずり込む……。“怖い”をテーマに選出した、明治・大正期から現代までの傑作群。数々のホラー小説を手がけると同時に詩人でもある著者が、50篇の詩を巧みに解説する。電子オリジナル作品。

    ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • 宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
    ●目次
    注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
    風の又三郎
    銀河鉄道の夜
    ビジテリアン大祭
    フランドン農学校の豚
    税務署長の冒険
    楢ノ木大学士の野宿
    二十六夜
    北守将軍と三人兄弟の医者
    或る農学生の日誌
    猫の事務所
    十六日
    四又の百合
    ひのきとひなげし
    紫紺染について
    毒蛾
    学者アラムハラドの見た着物
    さいかち淵
    氷河鼠の毛皮
    葡萄水
    化物丁場
    林の底
  • シリーズ3冊
    1,2101,650(税込)
    絵:
    ヨゼフ・ラダ
    編訳:
    木村有子
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 揺らぐままのあなたのことを、世界は歓迎していますよ

    「変わらない私も、変わってゆく私も、いつだって選べる。私は私の面影を残したまま、新しくなれるのだ。」

    ☆ -------------------- ☆

    旅先の銭湯、
    海辺でかじったクロワッサン、
    ファミレスのおもちゃ売り場の指輪。

    いつだって心の温度をあげてくれるのは
    ささやかだけど尊い、生活の手触りだ。

    ☆ -------------------- ☆

    あたたかなまなざしで綴られる、珠玉のイラストエッセイ集
  • シリーズ5冊
    1,430(税込)
    編:
    北海道新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。
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    ★ 時代背景や、詩人たちの生涯を知る

    ★ 描かれている世界観が理解できる

    ★ 三国六朝時代から唐・宋・明以降まで
     *自分に正直すぎて人生を誤った天才王勃
     *権力闘争を避け、詩と酒と琴を三友とした白居易
     *政治家でもあった王安石の鋭敏な言語感覚 ほか


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    漢詩漢文を学ぶ機会が少なくなり、
    漢詩漢文不要論も一部に声高に叫ばれていますが、
    一方で、ひそかに漢詩漢文を愛好する人がいて、
    詩を身近に感じ味わっている人が
    多くいることを知り、
    嬉しくなりました。
    唐代では詩人は約三千人、
    作品は約五万首、
    宋代では詩人は約一万人、
    作品は約三〇万首
    残っています。

    時代が降ればさらに詩人の数も作品の数も増えます。
    日本でも近江朝から詩が作られ、
    今日に至るまで多くの作品が残っています。

    古今東西の漢詩人・漢詩作品は
    どれほどあることでしょうか。
    名作と言われる詩を読まずにいるのは
    もったいないと思います。

    何やら閉塞感の漂う昨今、
    人が生きた証の詩や古典を読めば、
    新たな発見があり、活力も湧くはずです。

    詩を読んだり、古典に親しんだりと、
    心に余裕を持ち続け、
    潤いのある人生を送りたいものです。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 第1部 
    漢詩とは
    * 詩は情を詠うもの
    * 漢詩の歴史を知りましょう
    * 漢詩の種類を確認しましょう
    * 古体詩とはどのような詩かを知りましょう
    * 近体詩・絶句の規則を確認しましょう
    ・・・など

    ☆ 第2部 
    各時代の代表的な詩人の生涯とその詩の味わい方
    <三国六朝時代>
    * 理想の生き方を詠う詩を鑑賞する
    * 人生にとって大切なことを詠う詩を鑑賞する
    <唐王朝時代>
    * 望郷の念を詠う詩を鑑賞する
    * 古の感傷に浸る詩を鑑賞する
    <宋王朝時代>
    * 最も好きな山を愛でる詩を鑑賞する
    * 宮中に宿直したときの詩を鑑賞する
    <明王朝時代>
    * 楽しい散歩を詠う詩を鑑賞する
    <現代>
    * 教え子を失った悲しみを詠う詩を鑑賞する
    ・・・など


    ※ 本書は2021年発行の
    『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方 時代や作風で深める読解のコツ35』
    を元に内容を確認し、装丁を変更してあらたに発行しています。
  • シリーズ3冊
    2,6402,750(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    谷川俊太郎が,詩について,歌について,朗読について,絵本について,翻訳についてどう考えたか.谷川がもっとも精力的に活動していた時期の対談から約二十本を精選.第一巻には,父・徹三,鮎川信夫,大岡信,外山滋比古,矢川澄子などとの対談七本,谷川による貴重なひとり語り,谷川三十代の鮮烈な詩論を収録.(解説=高橋睦郎)
  • 生きづらさを“思考”で煮込む心の調理法

    うまくいかない自分も、すれ違う相手も、
    いったん鍋に入れてゆっくり煮込む。
    絶え間ない思考の先に見つけた小さな気づき。
    自分を癒すための革新的メッセージ。
  • 何もない日常、その中に潜む一片の何気ない心のゆらめきをあなたも共に感じてみませんか? ちっぽけな作品ですが、作者の思いがこもっています。
  • 寺山修司生誕90周年記念となる、新たな詩集が誕生。
    この世界をどう感じ、どう愛せばいいのか。そんな問いに答える、魅惑の言葉たち。 

    迷いの連続である人生を歩むために、詩が必要だった。
    『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』など数多くの話題作を世に送り出してきたアニメーション監督・幾原邦彦は「寺山修司の言葉は、僕の地図だった」と語る。そんな幾原邦彦が案内人となり、人生という旅に寄り添うテーマごとに詩を選び、読者へのメッセージを書き下ろした寺山修司詩集。
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    歌ではない詩集本。
    失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。
    砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、
    やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。
    届かない夢
    存在しなかった居場所
    憧れと恋の痛み
    家族のぬくもりと欠落
    自然が教えてくれる無常と永遠
    絶望の底で灯る、かすかな希望
    喪失の後に訪れる、静かな再生
    「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。
    全46篇。一部水彩挿絵付き
  • 日常に潜む小さな奇跡や記憶の中の面影を、心のままに綴ったエッセイと詩集。亡き家族や懐かしい風景に語りかけながら、「魂は生きている」と信じ、日々を丁寧に生きる著者の眼差しはあたたかく、どこか切ない。老いを味方に変え、文字や道具、出会いに感謝を込めて紡ぐ言葉が、心に静かに沁み入る。同シリーズ七作目となる本書には詩集も収録されている。

    日常に潜む小さな奇跡や記憶の中の面影を、心のままに綴ったエッセイと詩集。亡き家族や懐かしい風景に語りかけながら、「魂は生きている」と信じ、日々を丁寧に生きる著者の眼差しはあたたかく、どこか切ない。老いを味方に変え、文字や道具、出会いに感謝を込めて紡ぐ言葉が、心に静かに沁み入る。同シリーズ七作目となる本書には詩集も収録されている。
  • 1,188(税込)
    著者:
    細谷自由來
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    命や自然、そして人が生きる上での苦悩などを描きつつ、人生の智慧をぎゅっと詰めこんだ独創的な作品集。共存共生の尊さと生きることの厳しさを、時に説諭的に、時に愉快に、また時に抒情的に織り上げた童話は5編。また、もどかしく思うようにならない青春のジレンマや焦燥にスポットを当て、人間が抱える弱さを受け入れることで次なるステップが見えてくることを歌い上げた詩は37編を収録している。

    命や自然、そして人が生きる上での苦悩などを描きつつ、人生の智慧をぎゅっと詰めこんだ独創的な作品集。共存共生の尊さと生きることの厳しさを、時に説諭的に、時に愉快に、また時に抒情的に織り上げた童話は5編。また、もどかしく思うようにならない青春のジレンマや焦燥にスポットを当て、人間が抱える弱さを受け入れることで次なるステップが見えてくることを歌い上げた詩は37編を収録している。
  • 1,980(税込)
    著:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。
  • 天才肌の詩人といわれ、25歳で亡くなった英国の詩人。バイロン、シェリーと並ぶロマン派の詩人。本書は、キーツの詩に魅せられた高島誠氏による訳詩集で、「小さい丘の上に――」「眠りと詩」「ファンシー」「オード」「聖アグネス祭の前夜」「ナイチンゲールに寄せる」「ギリシアの古い甕に寄せる」「怠惰」「秋に」など代表作のほとんどが、ほぼ制作順に収められている。
  • 日本、韓国、沖縄、どこへ行っても本は木(なむ)で出来ていた。

    ●概要
    「三十代初めまでは身近に詩があった。だからこの本にもちょくちょく自分の書いた詩が顔を出す」。著者がこれまで生きてきた日本、韓国、沖縄で感じたこと、言葉にしたこと、詩で表現したこと。三点測量するように書いてきたエッセイを集大成。

    ●本文より
    韓国に来る前に持っている本を全部売った。古本屋のおじいさんが部屋まで来てくれて十年間私が引越しのたびにひきずって歩いた活字の群れをそっくり引き取ってくれた。さよなら 私の本たち。それはたいそう重かった。
    「本って、本当に重いですよね」私が言うと おじいさんが答えた。「さようでございますもともと木でございますからね」(第一章「プラタナス」より)

    三十代初めまでは身近に詩があった。だからこの本にもちょくちょく自分の書いた詩が顔を出す。日本語でも一冊詩集を出し、ソウルにいるときには朝鮮語で書き、それらが一九九三年に韓国の民音社から『入国』として出版された。外国人がハングルで書いた珍しい本ということで、当時かなり話題になった。それはちょうど、韓国でいくつかの詩集が驚異的なセールスを記録していた時期と重なる。特に、崔泳美(チェ・ヨンミ)という詩人の『三十、宴は終わった』(日本語版はハン・ソンレ訳、書肆青樹社)が一九九四年に刊行され、その年だけで五十万部以上を売り上げるという空前のベストセラーとなった。私の詩集が読まれ、すぐに重版がかかったのも、こうした流れの中のできごとだ。民主化からあまり時間が経っていなかった九〇年代初頭の韓国人たちは好奇心に満ち、新しいもの、変わったものに対して寛容だった。(「あとがき」より)

    ●著者プロフィール
    1960年、新潟市生まれ。翻訳者。著書に『増補新版 韓国文学の中心にあるもの』『本の栞にぶら下がる』『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』。訳書にチョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』、ハン・ガン『ギリシャ語の時間』、チョン・セラン『フィフティ・ピープル』、チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』、ファン・ジョンウン『ディディの傘』、李箱『翼――李箱作品集』、パク・ソルメ『未来散歩練習』などがある。2015年、共訳書パク・ミンギュ『カステラ』が第一回日本翻訳大賞受賞。2020年、訳書チョ・ナムジュ他『ヒョンナムオッパへ』で第18回韓国文学翻訳大賞(韓国文学翻訳院主催)受賞。2025年、ハン・ガン『別れを告げない』で第76回読売文学賞(研究・翻訳部門)を受賞。


    【目次】
    「なむ」の来歴もくじ
    一章 「なむ」の来歴
    二章 沖縄で考えたこと
    三章 言葉と言葉の間で
    四章 コラムの日々
    五章 日常と本と
    六章 詩、夢、訳
    あとがき
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    ★ この瞬間の心や感覚を、
      あなたの言葉で表してみませんか?

    ★ 想いを込める表現力から
      特徴の持たせ方まで、
      気もちを言葉で表す方法を
      やさしく解説します。


    ◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇

    おそらく今、私たちは人類の歴史上に例のない、
    「つながり」の時代を生きています。
    どんなに遠く隔てた場所にいる人とも、
    どんな時でも、私たちはスマホやタブレット一台で
    一瞬にして「つながる」ことができます。
    言葉を交わすことができます。

    しかしながら、簡単に手に入れることのできる
    「つながり」に飛びついて、
    孤独な時間を私たちは
    捨ててしまってよいのでしょうか。

    誰かとすぐに分かち合ってしまうのではなく、
    自らの中の複雑な部分にじっくりと立ち向かうこと、
    掘り下げてみることを通じてはじめて、
    たどりつける場所もあるのではないでしょうか。

    詩は、そのような孤独に価値を見出す人、
    あるいは価値を見出すべきか
    迷っている人のためにある言葉です。
    言葉という器にはさまざまなものを盛ることができます。

    「詩」に盛り付けられるのは、
    個人的で孤独な、
    果たして他人が足を踏み入れたところで
    はっきり形を知ることができるかどうかもよくわからない、
    不安定ではかないものです。
    しかし、それらを言葉という
    誰でもふれられる形として残しておくことは、
    人間とはどういうものかという理解の枠組みを、
    新たに切りひらいてゆくことに通じるのです。

    久谷 雉


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 第1章 
    詩を書く前のレクチャー
    * 詩とは何か
    * 抒情詩とは何か
    * 口語詩・文語詩とは何か
    * 散文詩とはなにか
    * 詩のリズムについて
    ・・・など

    ☆ 第2章 
    詩を書くためのレクチャー  
    ~言葉を「つなぐ」~
    * 言葉を「つなぐ」こと
    * 形をつなぐ
    * 動きをつなぐ 
    * 人と自然(動物)をつなぐ
    * 人と自然(植物)をつなぐ
    ・・・など

    ☆ 第3章 
    詩を書くためのレクチャー
    ~言葉を「ずらす」~
    * 言葉を「ずらす」こと
    * 抽象を具体にずらす
    * 対句をならべる
    * 同じ言葉をくり返す
    * あたり前のことをそれらしくなく書く
    ・・・など

    ☆ 第4章 
    ステップアップしたい人のためのレクチャー
    * 詩の素材をどのように見付けるか
    * 引用を組み合わせて書く
    * 詩の読み方について
    * ヴィジュアル・ポエトリー
    * 物語のある詩を作る
    ・・・など
  • バロック時代から1960年ごろまでの名曲を、音楽と歌詞の両面から徹底分析。愛好家から音大受験生、音大生、大学院生、各種研究者にとって必携の一冊。深堀りされた画期的な内容が、学びと研究の新たな地平を開きます。
    第I部 イタリア歌曲の変遷:第1章 バロック時代イタリアのカンタータとその周辺 (佐々木なおみ)/第2章 イタリア古典歌曲 (中巻寬子)/第3章 19 世紀オペラ作曲家による歌曲 ─ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ (小畑恒夫)/第4章 近代歌曲(鴨川太郎)/第5章 イタリア詩の韻律と発音・発声法 (森田 学)
    第II部 言葉をより良く歌うために:第1章 イタリア詩文学の伝統 (土肥秀行)/第2章 中世・ルネサンスの詩人 (原 基晶)/第3章 18 世紀オペラの筋運び (大崎さやの)/第4章 ジャコモ・レオパルディの詩と歌曲 (古田耕史)/第5章 若きダンヌンツィオの友とムーサたち (内田健一)/第6章 詩歌のレトリック (辻 昌宏)
    第III部 詩の徹底解剖(61作品の歌詞と対訳)
  • 山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。自然と芸術を求めて旅する最注目詩人の、〈生への祈り〉と〈センスオブワンダー〉に満ちた傑作エッセイ

    祝・萩原朔太郎賞受賞! いま最も注目される詩人・大崎清夏の、旅と暮らしとことばの軌跡。

    熊のいる山奥・湘南の海辺・震災後の能登半島・知床の雪原・ハンセン病資料館・ヴェネチア・そして古今の文学と映画と芸術の中まで――〈自然=力=詩〉を探して、どこまでも。

    すみかも、生活も、人間関係も、
    何かが変わってしまっても、柔らかい力強さをもって生きてゆくために。

    「いいことばかりは続かないとしても、あくまでも軽妙に、明るく、希望をもって。(…)どんなに事態が悪化したように見えるときでも、そこに新しく面白いことを見つけることはできる。その先に待ち受ける大仕事にとりかかることはできる。無限の可能性を持った子どもにもう戻れない私たちは、大人として世界を拓けばいい。英語が話せなければ、日本語で語りかければいい。崇高な野生動物になれないなら、人間という変な動物として、生き延びる道を探ればいいのだ。」(本文より)

    〈目次〉
    熊に会ったら歌うこと。
    遠くにトナカイがいます 
    ちゃんと知りながら、へんなことをやる  ムーミンの世界のこと
    何かをほんとうに聞くときには……  ミヒャエル・エンデ『モモ』のこと
    いいことばかりは続かないとしても ウェス・アンダーソンの動物たち
    動物と知り合うヒト  岩合光昭さんの写真のこと
    港はありません  
    その家に、住んでいた  
    どうぞゆっくり見てください  もうひとつの地震日記
    快楽主義者の詩学  谷川俊太郎さんのこと
    いつか眼差しが再び会うまで  『燃ゆる女の肖像』のこと
    詩人の副業、詩の日常  『パターソン』のこと
    存在しない故郷への旅  『ミリオンダラー・ベイビー』のこと
    説明できない理想のために……  『木のぼり男爵』のこと
    それはあなたの自由  『さらば、愛の言葉よ』のこと
    雪と踊る方法、あるいは訪れの合図  映画『Shari』のこと
    大志の歌の祭りに寄せて  安野みつまさ先生へ
    池上上々日記
    その心は優しかった。  『いのちの芽』の詩人たちと出会った日のこと
    中也はポエムか  大衆との合作について
    風の展示を見にいく 
    自然を浴びに、ヴェネチアへ行く

    装丁:佐々木暁 装画:小城弓子
  • 傷ついた日々はやさしさのあかし

    つまずいた日、自分が嫌いになった日。誰かの声よりも自分の気持ちに耳を澄ませてほしい。あなたにしかない光を信じて。未来に向かうための勇気をくれる99の物語。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著:
    黒谷知也
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

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    マイクロノベルを200本収録。
    ※ 固定レイアウト(画像)です。

    「言葉」
    言葉を溜めていたコップを、肘をひっかけて割ってしまった。生活や仕事や読んだ本の中から美しい文言を選んで少しずつ蒐集していた。床に散らばったそれらをあらためて見ると、どれも私の立ち振る舞いとはかけ離れたものばかりだと気づき、硝子の破片を拾いながら涙が止まらなくなった。

    「観覧車」
    巨大な観覧車があり、車輪の直径は視認できないほど長い。搭乗者は、地上を離れ街や山を見下ろし空を越え、やがて宇宙へ出る。1周するのに約1.2万年かかるため、道程の1%にも及ばないところで人の寿命は尽きる。遠い時間を経て、再び地球に戻った"帰還遺体"は、丁重に埋葬されるだろう。
  • 旧約聖書「コヘレト」研究の第一人者による新訳版!

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    100年後もここに集う。
    旧約聖書「コヘレト」研究の第一人者による新訳版!
    「明日に向かって種を蒔け!」
    2000年以上前に生まれた心に刺さる不思議な名言

    旧約聖書の一部である「コヘレトの書」は、人生の意味や人間の生き方についての深い問いかけがなされる書物。コヘレトは、「伝道者」や「賢者」とも呼ばれる人物で、この書の著者だとされています。
    コヘレトは人生の無常と空しさを投げかけつつも、しかしそれを楽しむことの重要性を伝え、過ぎ行く日々の生活の中でできるだけ充実した時間を過ごすように勧めています。また最後には、人間の努力だけではとうてい解決できない事象が多いという現実を受け入れ、神の意図や導きに信頼を置くことが大切だとも伝えています。
    戦争、政治不信、生きづらさ……。世の中はますます混迷を深めています。建設的な悲観主義者コヘレトは、「明日に向かってとことん種を蒔け」「くじけるな、今日を生きよ」と呼びかけます。聖書の中で最も風変わりといわれる書ですが、不思議な魅力に満ちた奥深い名言の数々が、閉塞感に苛まれる現代の私たちの背中を押してくれます。
    本書はコヘレト研究の第一人者である著者が、まったく新しい解釈で全編解説をした「令和版コヘレト」とも呼べる意欲作。キリスト教信者でない方の心にも響く究極の言葉集です。
  • 「生涯ひたすらに感覚を繊細にしつづけ言葉を厳密にしてきた詩人」(正津氏)の絶筆の書である。

    荒地派詩人が赤裸々に綴った回想の記。
    絶筆。

    戦後現代詩を代表する荒地派の詩人・北村太郎が、自らの生い立ちから最晩年までを赤裸々に語った未完の自伝。
    懐かしい少年時代、詩へのめざめ、突然の妻の事故死、晩年の恋、詩誌「荒地」の詩人たちの肖像などが、鋭い批評とともに綴られる。
    第二部では、病に冒された詩人の語りを詩人の正津勉氏が書き起こし、北村太郎の語り口そのものがうかがえる異色の自伝となっている。
    「生涯ひたすらに感覚を繊細にしつづけ言葉を厳密にしてきた詩人」(正津氏)の絶筆の書である。
    解説:正津勉
  • 『少年の日の思い出』『車輪の下』など青春を描いた作家として知られる文豪ヘッセが、生死病苦をテーマにエッセイ、詩を綴る最晩年の作品集。老いにたどりついた者だけが知ることのできる、秘かな悦びと人生の煌めきがここにある。

    『少年の日の思い出』『車輪の下』など青春を描いた作家として知られる文豪ヘッセが、生死病苦をテーマにエッセイ、詩を綴る最晩年の作品集。老いにたどりついた者だけが知ることのできる、秘かな悦びと人生の煌めきがここにある。
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • 悩みながらも毎日を頑張るあなたへ。心がキラキラ輝く魔法の言葉集

    心が苦しく、助けてほしい時に。
    小さな幸せを見つけるコツから、心が楽になり、自分自身や人を大切にする方法まで、日々の暮らしに寄り添う言葉たちが、あなたの心を優しく照らします。
    著者が書く言葉や絵が、あなたの心を優しく励まし、勇気づけ、生きやすい心に変えていく奇跡のステキなメッセージ集。

    「人と、この世にたった1人のすばらしい自分を比べる必要はない」
    「自分をどんどん褒めてあげよう」
    「もっと、自分に自信をもって。きっと大丈夫、絶対に大丈夫」
    「悩み、苦しみは、学びのプレゼント」
    「あなたが生きていることで、もう充分、人の役に立っている」

    たくさんの言葉たちがあなたを待っています。
  • シリーズ2冊
    1,5841,683(税込)
    著:
    穂村弘
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100。

    現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。

    ※この作品はカラーが含まれます。
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    「この世で僕が生きるとは一体どういうことなのだろう。それが僕の惑いの始まりでした」

    稀代の詩人が贈る箴言集

    「いなくならない俊太郎さんをどうにかして探し当てようとしていた」
    ――覚 和歌子 寄稿

    言葉はいつも出発点で、そこから私たちは他者へ、また世界へと向かう

    【目次】
    ・自分
    ・生きる
    ・こころとからだ
    ・愛
    ・青春
    ・暮らし
    ・年をとる
    ・死
    ・子ども
    ・詩と言葉
    ・あとがき
    ・寄稿 鳥 覚 和歌子
  • 作家と出会う 作家も出会う。

    大反響の「GOAT」に姉妹誌が誕生します。

    その名も「GOAT meets」。読者が作家たちと出会う場として、そして作家自身が新たなテーマと出会う場として、2025年7月24日に船出します。

    第一特集は、金原ひとみ氏、朝吹真理子氏による「韓国文学を旅する」――芥川賞作家が、イ・ラン氏ら韓国人クリエイター、チェ・ヘジン氏やペク・スリン氏ら韓国人作家と邂逅し、その取材体験を書き下ろし小説として発表する前代未聞の試みです。

    ・女優・唐田えりか氏のインタビュー「表現者として必要なことは韓国から学んだ」、韓国の人気作家チョン・セラン氏、映画監督・山中瑶子氏による特別寄稿もお楽しみに! 

    ジャンル横断にも積極的に取り組みます。漫画家今日マチ子氏には、名著『cocoon』から15年の節目として、戦後80年の沖縄を訪れ、その風景を描き下ろしてもらいます。そのほか気鋭のライター・ワクサカソウヘイ氏による「タンザニア巨大見聞録」、そして、闇文芸四天王(!)も登場するという噂。

    ■執筆予定
    小佐野彈、小田雅久仁、乙一、小泉綾子、櫻木みわ、愼允翼、白川優子、滝口悠生、中山祐次郎、乗代雄介、星野智幸、李琴峰……(敬称略)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

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    「作文大好き」小学生が作文が嫌いで苦手な後輩のために書いた作文の本。
    作文が苦手、嫌いという小学生は少なくありません。学校では、「書道」「読書」の時間はあっても、ほとんど「作文」の授業はありません。でも夏休みや冬休みには必ずといっていいほど「作文」の宿題があります。「作り方がわからないものを自分で作り上げる」ことを「強制される」こと。これが作文を苦手な小学生たくさん生み出している原因なのでは、と著者は思いました。
    本書は、塾の先生や教師ではなく、小学生の著者が小学生のために書いた本なので、まったく勉強チックではありません。
    小学生の目線でわかりやすく整理していくことで、読んだ小学生自身が「自分も書いてみようかな」と思えるような、作文の道しるべになれる本です。
    楽しく、質問に答えていくだけで、自然と無理なく作文ができてしまうという本です。
    低学年向けの『短冊法』、少し作文に慣れてきた中学年向けの『イメージマップ法』、高学年向きの『設計法』の3つを紹介。それぞれの方法だけで作文は完成するので、学年に関係なく自分に合った方法を利用できます。
    本書は、作文のことを「楽しい」と思う人が少しでも増えて、作文を「嫌い」と思う人が減っていくような本を作りたい。そんな著者の想いから生まれた企画です。
  • 2,200(税込)
    監修:
    神永 曉
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    すべての言葉に実際の用例つき!

    世界を言い表す、美しい自然の言葉辞典
    ===============
    「太陽が落ちてしまつても、
    夕映えがある。
    残紅がある。余光(よこう)がある。
    薄明がある」
    ―斎藤茂吉『接吻』

    「若い男女が短夜(みじかよ)を徹して
    森のなかで愛をかたる」
    ―荒俣宏『花空庭園』

    「ヘロインは、ふらふら立って
    鎧扉を押しあける。
    かっと烈日(れつじつ)、どっと黄塵」
    ―太宰治『音に就いて』

    (本文より用例一部抜粋)

    思わず目を閉じて、そのシーンにひたりたくなるような、
    想像力を掻き立てる状況描写。
    そんな人の心を震わせる表現のエッセンスになる
    自然に関する言葉たちを集めました。

    最大の特徴はすべての言葉に、
    実際の小説や詩歌の用例がついていること!
    先人たちの卓越した言葉選びに触れることで、
    その言葉の魅力や奥深さを感じることができます。

    小説・マンガ・歌詞・短歌・俳句・脚本・ネーミング・二次創作などに
    お役立てください。

    また、今をときめく約50名のイラストレーターの
    心揺さぶる素敵なイラストを100カット以上掲載。
    言葉とともに存分にその世界観にひたれます。

    創作に携わる方のみならず、言葉好き、イラスト好きの方も
    紙面を眺めるだけで素敵な時間を過ごせること間違いなしです。

    【目次】
    ●空の言葉 
    ​空/春の空/夏の空/秋の空/冬の空/朝の空/昼の空/夜の空/太陽/月/星/風/雲/霧/露/靄/霞/雨/虹/雷/雪/霜/鳥
    ●大地の言葉
    山/岩/石/土/砂/原/水/川/湖沼/池/滝/氷/炎/花/草/葉/木/野菜/果実/穀物/大地の動物/虫
    ●海の言葉
    海/波/潮/磯/島/海の生き物/
    ●番外編
    時/神/自然の色

    【著者プロフィール】
    神永 曉(かみなが さとる):
    1956年、千葉県生まれ。1980年に小学館の関連会社尚学図書に入社し、1993年に小学館に移籍。40年以上にわたりほぼ辞書編集一筋の人生を送る。担当した辞典は『日本国語大辞典 第二版』『現代国語例解辞典』『美しい日本語の辞典』など多数。2017年に小学館を定年で退社後も、『日本国語大辞典 第三版』に向けての編纂作業に参画している。著書に『悩ましい国語辞典』『さらに悩ましい国語辞典』(単行本は時事通信社、文庫本は角川ソフィア文庫)、『辞書編集、三十七年』(草思社)、監修書に「日本のことばずかんシリーズ」(講談社)などがある。

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    株式会社西東社/seitosha
  • 1,980(税込)
    著者:
    谷川俊太郎
    レーベル: ――

    「生きることはわかったような気がするんだけど、死ぬっていうのはどういう感じなのかな」
    谷川俊太郎さんは、亡くなる2週間前まで語ってくれました。

    「いきる」「はなす」「あいする」「きく」「つながる」「しぬ」とは?
    詩人が語った111の言葉を、書き残した44の作品と一緒に構成する「ことば+詩集」です。

    ぽつりとおかしく、ぽつりと鋭い、谷川さんが置いていった言葉たち。

    92歳でこの世を去るまで、新しい作品を生み出し続けた谷川さん。
    「答えのない人生」を生きた谷川俊太郎さんの宇宙が見えてきます。
  • 自然の中の豊かな情景が醸し出す言葉の数々。今、生きている証がここにある。純なポエムの世界へようこそ。
  • 俳句とともに巡る、和の風景
    四季の風に誘われて――。
    静岡の名所、沼津御用邸や熱海・起雲閣、三嶋大社、草薙神社などを巡りながら、歴史・自然・文学に触れる旅。
    著者・蓼原尚月が、俳句と随筆を織り交ぜて綴る、美しい時間と記憶のエッセイ集。
    文豪たちが歩いた地に佇み、庭園に咲く白百合を見つめながら思索するひととき。
    歴史や風景を味わいながら、忘れていた“心の静けさ”を取り戻す、そんな一冊です。
    和の情緒を愛するすべての方へ――。
  • 1,287(税込)
    著者:
    郷司牧子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    二十余年にわたり、新聞の投稿欄や同人誌などに発表してきた詩・五行詩・短歌・俳句・川柳をまとめた。

    二十余年にわたり、新聞の投稿欄や同人誌などに発表してきた詩・五行詩・短歌・俳句・川柳をまとめた。子育て、仕事、日常の出来事、四季の移り変わりなどを映し出した作品からは、言葉に対する真摯な姿勢とともに、時の流れ、著者自身の円熟味などが伝わってくる。2001年から2025年までの作品を収録。「一年を洗ひ流して新日記」「小説は手触り残る紙がいい胸に抱えて余韻に浸り」(本文より)
  • 伝説のポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyの初書籍。「もしもこの世に言葉がなければ」他、貴重な未公開作品を含めた全29扁の詩に加え、不可思議/wonderboyの母とLOW HIGH WHO?代表のインタビューも掲載。「pellicule」「生きる」をはじめ、現在もYouTubeの再生回数は増え続け、俳優・北村匠海が楽曲「世界征服やめた」からインスパイアされた映画を制作するなど、多くのアーティストたちに影響を与えている。
  • ★本書は、「I miss you...」シリーズの3冊を収録した電子合本版です。

    1.I miss you…
    『別れたあの人への伝言』、待望の続編。2万編の応募作から厳選された189の切ない恋の一行詩。「私の夢には会いに来てくれた。けど、やっぱり別れ話だった」「待ってた。ずっとずっと待ってた。結婚式の朝が来るまで」「悪いけど、わたし、きれいになるよ」

    2.I miss you…2
    読者がつくる切ない恋の一行詩も、2冊目になりました。「なんだか うまくいかないね。ふたりでいても さみしいよ」「あなたとの別れが悲しくて 主人の胸で泣いた夜」「また ひとりになっちゃった」──あの人が、あなたを想って詠っているかもしれない。

    3.I miss you…3
    待望の第3弾。男性や10代の投稿も増えました。「未来の私 教えに来てよ もっといい男が見つかるって」「一生憎んでやる 一生許さない 一生忘れられない」「いつもあなたを見てるだけ 言い出せないよ たったひとこと」──熱く、切なく、10万人の想いを寄せて。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★本書は、「勇気をくれたこのひとこと」シリーズの1~3巻の3冊を収録した合本電子書籍です。

    1.勇気をくれたこのひとこと
    つらいとき、迷ったとき、わたしを励ましてくれた「ひとこと」。あなたもきっと勇気づけられます。読者から寄せられた珠玉の107編。「強いってことは、泣かないことじゃない。泣いても、また笑えること」「挫折じゃなくて、方向転換」etc…。

    2.勇気をくれたこのひとこと2
    共感をもって迎えられた『勇気をくれたこのひとこと』は、2年間で実売10万部を突破。その後さらに寄せられた作品から110編を精選しました。「タイミングを待つんじゃなくて、言ったそのときがタイミング」「知ってた? 笑顔は人に与えるためにあるんだよ」

    3.勇気をくれたこのひとこと3
    大反響を呼んだ『勇気をくれたこのひとこと』の3冊目、お待たせいたしました。「失敗するから上達するんでしょう」「わからなくていいんだよ。それを考えることが大事なんだから」など108編。あなたにも勇気をわけてくれます。

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