セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『異世界系作品、天海社、1円~、読み放題 MAXコース(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    エリノアの弟・ブラッドリーの身体で転生した魔王・ダスディンの怒りが、新たにコーネリアグレース、メイナードという魔物たちも魔界から呼び寄せてしまう……! 魔物たちに当然のように居座られ、仕方なく彼らと暮らすことになったエリノア。
    そんなエリノアは、第二王子・ブレアの担当になるよう命じられ、ある日、王宮舞踏会に向けてダンスの練習に付き合って欲しいとブレアから頼まれる。「……構わん。踏め」——そうブレアに言われたものの、エリノアは王子の足を踏むまいと独り言をつぶやきながら必死に踊る。その様子を見たブレアは、いつもの冷静な表情の下、込み上げてくる笑いを堪えると同時にエリノアと踊る楽しさに気づくのだった。
    「楽しい時間だった」——ブレアから優しい顔でそう言われたエリノアは、思わず頬を赤く染めてしまい……。
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    実の姉のような存在である、タガート将軍家の跳ね返り令嬢・ルーシーの代わりに、ブレアのパートナーとして王宮舞踏会に出席することになったエリノア。
    美しく着飾ったエリノアを見つめる優しげなブレアの表情に、周囲は驚きと動揺を隠せないでいた。今まで見たこともない息子の様子に王妃は感激しっぱなし。国王も踊るブレアたちをしみじみと見つめている。
    一方、姉大好きシスコン魔王のブラッドリーは王宮の屋根の上、ブレアが姉に不埒な真似をするのではないかと鋭い視線で監視していて……。
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    クライノート王国の王宮に仕える上級侍女・エリノアは掃除の途中、千年もの間、誰も抜くことができなかった聖剣をうっかり抜いてしまう……。聖剣を抜いた者は魔王から王国を守る勇者であると昔から人々によって語り継がれてきた。
    でも、エリノアが望むのは穏やかで安定的な生活。もし勇者になれば、上級侍女の仕事を失い、唯一の肉親である病弱な弟・ブラッドリーを守れなくなると慌てるエリノア。さっそく聖剣を元に戻し始めるが、国王をはじめ周囲からの信頼も厚い、クライノート王国の第二王子・ブレアにその現場を目撃されてしまう……。
    さらに、エリノアが聖剣を抜いたことで、ブラッドリーの身体で魔王・ダスディンが転生し、ヴォルフガング、グレンという魔物たちも魔界からやって来て……!?
    「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディがシリーズ1巻〜7巻の全7巻を1冊にまとめた合本版で遂に登場!
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    お茶会の翌日、寂しげな第二王子殿下の心の安定を保つための視察に外出したソルを追って、ブレアとオリバーはトワイン家へと向かうことに。
    一日と空けずに押しかけて行くのはいくらなんでも好意があからさますぎるのではと苦悩するブレアを見て呆れるオリバーだったが、そんな時、民衆を叱責する聞き覚えのある声が…。
    視線を向けた二人が見たのは、険しい顔で往来を足早に横切って行くソルと、彼の腕の中で青い顔を天に向け、口から魂が抜け出そうになっているエリノアで……!?
    「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! 遂に完結!
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    ブレアからお茶会に招かれたエリノア。ブレアと和やかな時を過ごしていたのも束の間、国王の側室妃・ビクトリアがエリノアに会わせろとサロンへ押しかけてくる。ブレアが自分を姉として慕ってくれていると勘違いしたエリノアは、ビクトリアとの仲を取り持つと張りきって……。
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    名をテオティルと名付けられた聖剣。エリノアの危機を察知すると王宮にもやってきてしまい、ハラハラしっぱなしのエリノア。
    そんなエリノアの知らぬところで、ブレアの妃にエリノアを!という動きが王妃周辺で加速していた。ブレア付きの書記官・ソルにより、ブレアとのお茶会に招待されたエリノアはブレアが自分を姉として見てくれていると勘違いする始末で……!?
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    王宮舞踏会の夜。魔王・ダスディンの怒りを鎮めようとしたエリノアの聖なる力によって、美しい人間の姿をした『聖剣』が登場。新たな勇者の手に聖剣が渡れば、魔王であるブラッドが討たれてしまうと認識したエリノアは仕方なく聖剣を家に連れ帰ることに。ただでさえ手狭なエリノアの自宅は、魔王と魔物に加えて聖剣が暮らすという、カオスな状態と化すのだった……。
    一方、聖剣がなくなり大混乱となった王宮は、ブレアをはじめ聖剣の行方を探すことになるのだが——
  • 貴様を手放す気などない。たとえ、貴様が私のもとから逃れようとしても、地の果てまでも追いかけ、この腕に捕えて離さない──

    魔女狩りから逃れるため、亡き母が「最後の手段」として遺してくれた術・転移魔法を使うまで追い詰められたレイニー・アナベル。彼女が降り立ったのは赤い月が輝く異世界だった……? そこに現れたのは、魔界七大陸の一つを治める悪魔大公エゴラス。レイニーの侵入に怒ったエゴラスは彼女を消そうと迫ってくる。魔力の弱すぎるレイニーは、なんとか穏便にすまそうと、エゴラスの説得にかかるが、まるで融通がきかない。このままでは殺される——レイニーが決死の覚悟で放ったのは『同調魔法』。「これであなたと私は一心同体! 私を殺せばあなたも死ぬ!」それを盾に身の安全を求めるレイニーに、エゴラスは渋々彼女の条件を飲み込む。しかし、魔力の弱いレイニーの魔法はいつ解けるかわからない。生き延びるためにエゴラスから逃れようとするレイニーと、己の命を守るためにレイニーを引き留めるエゴラス。いつしか、エゴラスとレイニーは互いに特別な感情を抱くようになって——
  • あらゆる力を使い、利用して、好きで好きで、好きで好きで好きでたまらない、あなたを妃にしようと計画しました——

    27歳の誕生日を迎え、そろそろ結婚をと考えながらカレシの家に向かった愛衣。そして、そこで見たのは、なんと浮気の現場! よりにもよって、なぜ誕生日に浮気をされなければいけないのか。だが、開き直ったカレシから告げられたのは、隣の女こそが本命で自分はスペアだったこと……。はらわたが煮えくり返るような思いの愛衣を励ましてくれるのは14歳のゴールデンレトリバー、凜太郎だけ。だが数日後、その凛太郎すら、天国へと旅立ってしまった。悲しみに暮れる愛衣は会社でミスをしでかし、帰宅の途中には元カレに遭遇し嘲笑され、絶望のどん底に。そこに現れたのは王子様衣装を身に纏ったイケメン青年カイン。異世界バーニア、コーリエント王国の王子だという彼は、愛衣の足もとに跪いた。「あなたは私にとって『運命の姫』であり、国を守る『聖女』なのです」──なにを言ってるんだろう、この人。そう訝しむ愛衣を、カインは半ば強引に馬に乗せ、天高く舞い上がり、異世界へと連れていく。果たしてカインの正体は何者なのか? そして愛衣は本当にカインの運命の姫、王国を守る聖女なのだろうか?
  • 漫画世界に転生した10歳のヒロイン(元会社員)と、27歳母(元女子高校生)。王太子と結婚すると悪役のお母様は死んでしまう……!?

    馬車の事故で前世が32歳の会社員であることを思い出したカンデル子爵の娘、10歳のコゼット。実母マリーンからは虐待に近い扱いを受けていたのだが、事故の後、そんな母親の様子がおかしい。「コゼットたーん!」と突如溺愛してくる母に戸惑いしかない。不審に思い母のベッド下にあった日記を見ると、なんと母も転生者で同じ事故で記憶を取り戻したのだと知る。しかもマリーンの前世は17歳の女子高校生だった! 日記によると、ここは彼女が愛読する漫画に描かれた世界。聖女コゼットがヤンデレ王太子クリスと結婚すると、悪役母マリーンは処刑されてしまうらしい。「死にたくない!」とコゼットを溺愛してくるマリーンだが、やることなすことポンコツすぎて、何度もコゼットに死亡フラグが立ちまくる! 「だめだ、この母親、ポンコツすぎる……!」 ポンコツ母としっかり娘、そして時々ヤンデレ王太子の、溺愛・執着ラブコメディ。
  • 「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    王宮舞踏会の夜。魔王・ダスディンの怒りを鎮めようとしたエリノアの聖なる力によって、美しい人間の姿をした『聖剣』が登場。新たな勇者の手に聖剣が渡れば、魔王であるブラッドが討たれてしまうと認識したエリノアは仕方なく聖剣を家に連れ帰ることに。ただでさえ手狭なエリノアの自宅は、魔王と魔物に加えて聖剣が暮らすという、カオスな状態と化すのだった……。
    一方、聖剣がなくなり大混乱となった王宮は、ブレアをはじめ聖剣の行方を探すことになるのだが——
    「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディが4巻〜7巻を1冊にまとめた合本版で登場!
  • BLゲームの世界に転生したシャーロット。誰をも魅了する義弟のノアは、いつしかシャーロットに対してヤンデレになっていて……

    BLゲーム『耽溺の檻』の世界に転生したことを知ったシャーロット。天使のように可憐な義弟のノアは『耽溺の檻』の主人公だった。美しいノアのハーレム形成を夢見ていたシャーロットは、ヤンデレたちから彼を守るためノアに剣を習わせることに。そのおかげでノアはしなやかな筋肉がつき、毅然としたミステリアスな雰囲気をまとう男性へと成長した。
    …だが、ノアの様子がおかしい。「これで心置きなく僕に抱かれることができるね」——別荘に連れて来られ、ノアにそう囁かれたシャーロット。ヤンデレ製造機のはずのノアは、気づけばシャーロットに対してヤンデレになっていたのだった……。
  • 『ミルネジュア』——もしこの世界に入れて、推したちに愛されるならどうなってもいい。そんな事すら思っていたのに……。

    ある日、SNSの匿名アカウントから送られてきた同棲中の彼氏・孝志の浮気現場の写真。
    ショックに打ちのめされた奥野京子は、家を出ると気分を変えるため大好きな十八禁乙女ゲーム『ミルネジュア』のドラマボイスを再生した。
    しかし、推しの声に夢中になって、迫ってきた物が大型トラックだと気づいた時にはもう遅く、京子の意識は考える間もなく闇に包まれてしまう……。
    次に目を覚ました京子が見たのは、異世界衣装を身に纏った周囲の人々、そして見慣れない自身の姿だった。
    理解できない状況に混乱し怯える京子だったが、人垣の中から『ミルネジュア』の王太子、アレックスが現れて——
  • 880(税込) 2024/5/22(水)23:59まで
    著者:
    あきのみどり
    イラスト:
    蓮水薫
    レーベル: DIANA文庫
    出版社: 天海社

    「ちょっぴり間抜けながらも愛らしい上級侍女」と「きまじめイケメン王子」が織りなすラブコメディ!! もふもふ要素もあり!

    クライノート王国の王宮に仕える上級侍女・エリノアは掃除の途中、千年もの間、誰も抜くことができなかった聖剣をうっかり抜いてしまう……。聖剣を抜いた者は魔王から王国を守る勇者であると昔から人々によって語り継がれてきた。
    でも、エリノアが望むのは穏やかで安定的な生活。もし勇者になれば、上級侍女の仕事を失い、唯一の肉親である病弱な弟・ブラッドリーを守れなくなると慌てるエリノア。さっそく聖剣を元に戻し始めるが、国王をはじめ周囲からの信頼も厚い、クライノート王国の第二王子・ブレアにその現場を目撃されてしまう……。
    さらに、エリノアが聖剣を抜いたことで、ブラッドリーの身体で魔王・ダスディンが転生し、ヴォルフガング、グレンという魔物たちも魔界からやって来て……!?
  • 濡れ衣を着せられ斬首された侯爵令嬢。神によって生まれ変わり、護衛騎士と再会する。二人は愛し合うようになり……

    未来の皇太子妃——ひいては皇后——として生まれてきた、レンバッハ家の一人娘アメリア。幼いころに母を亡くした淋しさと厳しい皇后教育に耐え、凛とした美貌と品格とを兼ね備えいつ嫁いでもおかしくないまでに成長したある日。アメリアの運命は、突如として父コンラートの『娘』を名乗る少女ジャンヌによって暗転。かつての父親の恋人の娘であるジャンヌを父は溺愛、婚約者のマルクス皇太子までもがジャンヌに恋をし、アメリアは父からもマルクスからも邪険にされ、やがてはレンバッハ侯爵家の血を引かない不義の子であるとでっち上げられて斬首され、短い生命を終えたのだった。……が、気がつくと礼拝堂でアメリアの面影もない、姿形の異なる別人物に生まれ変わっていた。自らをシュピカと名づけたアメリアは、住み込みで働きはじめた酒場で看板娘となって、新しい人生を歩んでいた。そんなある日、店にかつてアメリアの護衛騎士だったヴィルマー・フォン・トロストが現れる。飲んだくれ、すっかり面変わりしてしまったヴィルマー。こっそり彼の後をつけていったシュピカが目にしたのは、墓前でアメリアに詫びるヴィルマーの姿だった……
  • 「……なんて淫らで美しい、我慢が出来ない……っ」——ユストゥス王子の溺愛は止まらなくて……!!

    デビュタントの日。美しい侯爵令嬢エフェリーネ・ベイレフェルトは意識を失いかけ朦朧とする中で、前世の記憶を思い出していた。男性達の好奇の眼差し、自分の下着画像の拡散、SNS騒動の発端となったある男性から向けられる好意…そして求婚。
    前世の出来事が影響して、エフェリーネは同年代の男性を前にすると、気分が悪くなり意識を失ってしまうのだった。社交界を離れ静かに暮らすことに決めたエフェリーネだったが、ひとりの求婚者が訪ねてくる。エフェリーネに異様な執着を見せるその男は絵が得意だという。男が描いた絵を見せられたエフェリーネはたちまち気絶。何とそこにはエフェリーネの前世『濱野美紀』の下着姿が描かれていたのだ。
    エフェリーネはこの件のせいで屋敷に籠るようになるが、男子禁制のお茶会に参加することに。令嬢ばかりで安心していると、何やら男性の声が! またあのしつこい求婚者が乗り込んできたと思ったエフェリーネは意識を失いかける。ところがその声の主はエフェリーネの美しさに惚れ込んだユストゥス王子だった。そして驚いたことに、エフェリーネは王子に抱き上げられると何とも言えぬ心地よさを感じるのだ。一方、倒れてしまったエフェリーネを見て責任を感じたユストゥス王子は、エフェリーネを妻にすると宣言するのだが——!?
  • ゴシックホラー小説の世界に転生したシャルロット。非業の死を逃れようと画策するが、王子の登場でシナリオ通りに進まなくなり…

    童話『青髭』をモチーフにした少女向けゴシックホラー恋愛小説の世界に転生してしまった侯爵令嬢のシャルロット。物語通りに進めば、青髭公爵の最初の妻となる自分は殺されてしまう。まだ本格的にストーリーがはじまる前に気づいたシャルロットは、非業の死から逃れようと画策をはじめる。姉に駆け落ちを焚きつけ、婚約相手の公爵から引き離す。姉が恋焦がれる田舎騎士と結婚してくれれば、姉もシャルロットも助かるのだ。だが、本作のヒーローであり、公爵と姉との婚姻を何としてでも成し遂げたいアンリ王子が登場すると、事態はシャルロットの望むシナリオとズレが生じていく。姉の行方を追うため、アンリ王子の馬車に同乗させられるシャルロット。途中、気分が悪くなったシャルロットは、自分だけ下車して王子を先に行かせようとするが、王子はシャルロットを一人で放っておくわけにはいかないと、一行ともども休憩させることに。宿をとり、「気分が悪いなら、呼吸を楽にしなければいけない」とシャルロットのコルセットを緩めていき……
  • 沙織の貧しくつらい日々に突然訪れた変化。救い出してくれたのは、幼い頃に飼っていた愛犬の生まれ変わりだというイケメンで…!?

    32歳になる矢内沙織は泣きながら、目を覚ました。幸せだった頃の夢を見ていたのだ。沙織は裕福な家庭に育ったが、小学生の時に父の会社が倒産し家庭は完全崩壊。その後は天涯孤独となりずっと貧しいままだ。夢にはいつも、裕福だった頃に飼っていたボルゾイ犬のアルセンが出てくる。そんな中、沙織の元に見知らぬ男二人組が現れ「沙織さまは、今現在大変危険な状況にあるのです。」と連れ去られてしまう。そのうちの一人、国井在人と名乗る美しい青年から信じられないような話を聞かされ…!?香港と日本を舞台にした壮大な転生ストーリー!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。