『男性向け、中央公論新社(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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口外無用の誓約書を出させても噂はひっそりと広がっていった。超絶においしい料理を提供するのに、その存在を声高に語ることのできない不思議なレストランのことだ。
オープンから一カ月、二カ月と過ぎれば、いくら口止めしても「テオドール・ダナー」の名声は静かに広がっていく。そしてその評判は、料理長テオの誘拐(未遂か?)や、エレメンタル美術館への強奪事件へと発展していく。
おいしいご飯とそれを食するに最もふさわしい空間を飾る名画を守るため、敢然と(余裕で?)立ち向かうルウ・リィ・シェラの三天使。連邦主席直属特殊部隊をも巻き込んで大がかりな課外活動が始まった。
読売新聞オンライン連載作品を大幅加筆し、上下巻として連続刊行。 -
いよいよ期間限定「テオドール・ダナー」がシティの隠れ家ホテルに開店した。しかし『当店で食事したこと及び当店の住所は公にはしないこと』を誓約しないと入店できないというおかしな要求にもかかわらず、各界の有名人が続々と駆けつけるレストランとは一体……?
読売新聞オンライン連載作品を大幅加筆し、上下巻として連続刊行。リィ・シェラ・ルウの三天使の活躍、我が道を行きまくるテオの傍若無人(でも料理は絶品)、実に多彩な登場人物や既刊のあちこちにまぎれているエピソードのその後をお見逃しなく! -
〝芝居〟というキーワード取り付かれたお騒がせな一行リィ、シェラ、ルウ、ヴァンツァー、レティシアたち。
ヴァンツァーのクラス演劇は大成功に終わり、次はレティの番だった。しかし、レティは『かわいそうな子ども』という心情を理解しがたい役作りに珍しく困惑していた。
一方、医学生でもあるレティは実習先の聖グロリアス病院で『自分たちとそっくりな雰囲気』を持つ教授に声を掛けられる。危険な臭いを嗅ぎつけ、いつものメンバーに招集をかけるが。 -
プライツィヒ高校では学園祭において、二年生は演劇をおこなうこととされている。二年A組に在席するヴァンツァーは裏方を志望するも、クラス全員の反対にあい主役を務めることに。
ライジャもある人物から課外活動の一環で、舞台に出演を、と熱心に誘われ困惑する。
レティシアに至っては大学のセミナーの仲間たちがノリノリで芝居を企画、なんと『かわいそうな孤児』の役を演じる羽目に。だが、独特すぎる過去を持つレティシアには「自殺しようとする少年(レティシア視点による)」がなぜかわいそうなのか皆目理解できない。
一方、ジンジャーも少々悩むことがおき、インストラクターとしてジャスミンとケリーを引っ張り出した。かつて、映画撮影と偽り、黒玉(ジャスミン視点による)を吹っ飛ばした際の映画監督が関わる案件だった。
ジャスミンはルウもリィもシェラも誘い出し、プロの演技者に用事のできたヴァンツァーとレティシア、ライジャも同行するというフルメンバーがつどうことになる。 -
『テオドール・ダナー』はリィやシェラのバイト先で、ルウも働いて(?)いる絶品料理を出す隠れた名店。店主のテオが作り出す料理はどんなジャンルであっても極上品なのだ。テオは料理以外にはまったく興味を示さない変人だが、料理を彩る飾りつけ(皿とか室内装飾品とか)の目利きもまた天才である。その『テオドール・ダナー』が突然、掲示板で休業のお知らせを発表した! 驚いたのは店に務めている者たちである(これには店主のテオも含まれるが、彼が驚いたかどうかは少々不明)。なぜならば――誰一人として、この休業を知らなかったからだ。リィたちのバイト先はどうなってしまうのか?
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体験学習のために、リィとシェラたち総勢12人は惑星ヴェロニカに降り立った――はずだった。しかし実際に放り出されたのは無人惑星だったのである! サバイバル・キャンプが始まった。
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北朝鮮軍の竹島占拠に端を発した日韓の紛争は6日目を迎えていた。
日本による韓国・蔚山の石油化学コンビナートの爆撃は数万人とも見られる死者を出し、
その報復に韓国軍は第二戦線を構築すべく対馬への上陸作戦を開始。
ソウルや隠岐の島でも暗躍した北朝鮮のコマンド“暴風軍団”の魔の手は対馬にも伸びており、
その冷酷なやり口に対し、陸自“サイレント・コア”原田小隊が送り込まれる。
一方、竹島沖では日韓の激しい戦闘も勃発し――。
日韓は北朝鮮の掌の上で踊らされているのか?
新局面を迎え、いよいよ目が離せない第四巻。
<目次>
プロローグ
第一章 上対馬警備所
第二章 武装攻撃事態
第三章 潜水艦戦
第四章 暴風軍団
第五章 メディック降下
第六章 戦場の救い
第七章 座礁と着底
第八章 ファントム
エピローグ -
連合艦隊はからくも米太平洋艦隊との決戦を制したものの、メジュロに拠点を建設中である米海兵隊の撃退には至らなかった。上陸占領が実行できない以上、島の周辺を封鎖し米軍守備隊を降伏に追い込むしか方策はない。
しかしマーシャル諸島制圧のためメジュロの基地化が不可欠だと考える米国は、巨大物量作戦で補給と増援を継続する。
さらには日本軍の拠点たるクェゼリンに、奇襲攻撃をかけてきた。
迎え撃つ連合艦隊は前回の海戦で受けた傷も癒えぬまま、新型戦闘機を搭載した米機動部隊に対し、新兵器を投入して対抗するが――。
「本作戦は、新型艦戦『烈風』の初陣だ。皆、存分に暴れてこい」 -
一九四二年一〇月、日米は戦争に突入した。
ハワイを出撃した米太平洋艦隊を、連合艦隊がウェーク島沖にて迎撃。この海戦で大損害を被り後退したと思われた米軍だが、日本攻略を断念したわけではなかった。隙を突いてメジュロに上陸した海兵隊が、わずか五日で飛行場を建設してのけたのだ。
連合艦隊がマーシャル防衛の要としているクェゼリンとメジュロとの距離は二六〇浬。
メジュロの敵基地が本格稼働を開始すれば、米国の圧倒的物量によってマーシャル諸島全域が脅威にさらされるであろう。
基地の完成を阻止し、メジュロを奪還せねばならない。
クェゼリン基地の航空隊と艦隊がただちに攻撃を仕掛けるのだが――。
「基地航空隊でメジュロを制圧できないとなれば、投入する部隊は自ずと決まります。機動部隊をメジュロに派遣し、艦上機で敵の航空兵力を一掃するのが、最善の策です」
目次
第一章 一夜城
第二章 マーシャル攻防
第三章 欧州第二戦線
第四章 機動部隊の標的
第五章 第三次メジュロ沖海戦
第六章 F6F始動 -
一九四二年一〇月、欧州の戦争はアジア太平洋地域に飛び火し、日本は米英蘭との戦争状態に突入する。連合艦隊は大きな被害を出しながらもイギリス東洋艦隊を撃破、南方資源地帯を抑えることに成功した。
一方、アメリカ海軍は対日侵攻作戦「オレンジ・プラン」を発動。米太平洋艦隊の新鋭艦三隻を含む戦艦九隻がハワイを出撃する。
対して連合艦隊が決戦に投入できる戦艦は、新鋭艦の「大和」を加えても七隻。質量ともに劣勢なのだが、空母勢力では優っていた。
この航空戦力で漸減邀撃作戦を展開すれば、艦隊決戦を有利に運ぶことができるはずだ。
しかし、米艦隊はウェーク島近海に拠って同島の基地航空隊と連携することで、空母の不足を補う作戦に……。
「ヤマモトは、航空主兵思想の提唱者だとの情報があります。水上部隊では劣勢でも、空母や基地航空隊の戦力を充実させることで、太平洋艦隊に勝利し得ると考えているのかもしれません」 -
一九四一年九月、近衛首相とルーズベルト大統領の直接会談により日米間の緊張は緩和され、太平洋での戦争は回避された。
だが欧州では、ドイツの快進撃を阻止すべく、米国参戦を求める声が高まってゆく。これを受け、米国政府はついに参戦を決定。一九四二年一〇月のことである。
これにより日独伊三国同盟の参戦条項が発動、日本も米英蘭との戦争状態に入ってしまう。
開戦に至った以上、連合艦隊継は戦力確保のため南方資源地帯の攻略を開始する。
だがそこに新鋭戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」「デューク・オブ・ヨーク」を擁する英国東洋艦隊が立ち塞がった。対する日本の南方艦隊の戦艦は「金剛」「榛名」のみ。
この圧倒的な戦力差を覆し突破する手立てはあるのか――。
艦隊戦になれば、我が軍が有利だ。
イギリス東洋艦隊司令長官トーマス・フィリップス大将 -
ヴァンツァーやレティシアが苦労の末に舞台の主演を張った学園祭も無事終了し、課外活動芸能祭が始まった。
だが「その神秘性が次の公演に必要だ」と舞台出演を迫りまくる先輩に困惑させられるライジャとか、ルウのカミハラ(!)炸裂でトゥルークの楽聖サーナン・ドルガン初の渡航とか、ヴァンツァーのボランティアに一般客殺到とか、日々問題は発生するがそれでも日常は紡がれていく。
リィ・シェラ・ルウの三人はいろいろなところに顔を出し、力を貸し、気晴らしに闘い、演奏会を計画したりと忙しい。祭り気分を満喫する三人+α(ヴァンツァーとかレティシアとかお騒がせなご夫婦とかその息子とか)が楽しくもちょっと苦労したりする“普通でない”毎日とは? -
リィを王女に迎えたことで振り回される王宮の人々(王女誕生までの七日間)。
ウォルとリィの婚姻騒ぎに巻き込まれた服飾職人の苦悩(鷹は翔んでいく)。
バルロとイヴンが競い合い、ウォルのために選りすぐりの愛妾を紹介するが……?(国王の女難)
「公式ガイドブック」に掲載された三中篇に、シェラがスケニアに行くまでのエピソードを描いた書きおろし中篇「男の修行」、ウォル・ポーラの山の暮らしを描いたほぼ書きおろし短篇「嵐の後」を新たに加えた外伝集。 -
リィが天上世界に帰還して十年。再び訪れたデルフィニアの危機に、時空を超え“伝説の王妃”は故国に降り立つ。だが懐かしいデルフィニアの地に滞在したのはわずか五日。その短くも濃密な日々、リィや王妃を迎えた人々はどう過ごしたのだろう――。
「紅蓮の夢」では描ききれなかったエピソードを、「小説BOC」に連載された全十話に書きおろしの二話をさらに加えた連作短篇集。 -
急激な経済成長により、中国のエネルギー事情は逼迫。衰退していく北部都市を抱えた中国は、南沙諸島の領有に死命を賭け、海軍艦艇を展開した。南沙の共同統治を主張するASEAN諸国との高まる緊張を緩和させるため、日本政府は国連軍活動に踏み切った。先んじて派遣された潜水艦「あさしお」は中国軍の対潜作戦の標的に!? 地下資源と交易拠点をめぐりアジア各国の思惑と戦略は交錯する。シミュレーション巨篇新シリーズ、堂々誕生。
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対馬海峡西で不審船が韓国の漁船と海上保安庁の巡視船を襲撃、自沈した。グアムから運び出された武器弾薬が「北」へ運び込まれることを恐れた行動では、と日本政府は懸念を募らせる。
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盗難にあった『生き別れの相棒』を捜して、ジャスミンはパピヨンルージュと名乗り峡谷競走(キャニオンレース)に挑む。またたく間にスターダムにのしあがった女王の大胆不敵な奪還作戦とは!?
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台北へのミサイル攻撃で市民に多数の死傷者を出し、国際的に孤立した中国軍部は、ますます先鋭化する。距離わずか2キロで大陸と対する台湾領の最前線金門島──地上でもっとも堅牢な要塞島への上陸作戦が始まった。優勢な台湾空軍が出撃できない悪天候を衝いて、兵員を満載した中国の大小艦艇が押し寄せる。台湾守備隊の虚をつく秘密兵器「激光」を用いて海兵隊五千を上陸させた中国軍。危地に立つ台湾は日本に本格的な軍事援助を要請するが……。常任理事国日本の選択シミュレーション!
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和平交渉での経済的優位を目指して、日本は真珠湾の帰路、ミッドウェー環礁攻略を宣言。対するアメリカは即座に武力報復を決定し、全戦力を結集させる。絶海の孤島は火薬庫と化した。
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西暦2020年。アメリカは債務不履行を宣言、金本位制に復帰した。あおりを受け大恐慌に陥った日本は、中国と連携してアジア交易圏形成に再起を賭け、太平洋の米軍勢力排除を目指すが
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連邦の至宝の『絵』を前にしてリィは呟く。「これは、おれのものだ」――直後、その絵が盗まれてしまった! まさか犯人は……
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戦闘の瞬間がマスメディア用スパイ衛星に捉えられ、弱腰を非難されたアメリカは戦果を求め決死の作戦行動に。国際社会から反発を受けた日本も、戦意を新たに決戦の瞬間を待ち構えるが。
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中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
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フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎の参加するグーデリアン機甲部隊は快進撃を続け、イングランド上陸に次いでモスクワ占領にも成功した。ヒトラーの篤い信頼を得た御厨らの次の標的はレニングラード。激しい市街戦、一秒が死線を制する運河を巡る攻防……。ソ連軍は要塞と化した古都に立て籠もり、徹底抗戦を続ける。一方ベルリンでは、機甲部隊の活躍を妬むボルマン、ヒムラーらが「ヒトラー影武者計画」を着々と進行させていた──。前狼後虎の敵を破り、御厨はドイツを勝利に導けるのか!?
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ソウルに降下潜入し、レジスタンス組織と合流した五〇名足らずの兵士を、万を超える北朝鮮軍が包囲する。絶体絶命の危機に、対馬から飛び立った日韓空挺団は、果たして間に合うか……!?
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圧倒的な兵力を擁するジョージ・パットン中将のアメリカ第3軍と、雨中の泥濘戦を繰り広げるフォン=タンネンベルク大佐こと御厨太郎だが、天候の回復に伴い、制空権を有するアメリカ軍の反撃にあい、窮地に追い込まれる。さらに、ソ連はワルシャワに迫り、連合軍もパリに進撃を続ける。この劣勢を逆転するには、一度失敗しているヒトラー総統の奪還しかない。そして、総統の指揮のもと、御厨は起死回生の戦略を練る。ついに、歴史は変わるのか。「逆撃ドイツ篇」クライマックス!
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ベルリンではついにボルマン、ヒムラーらがヒトラーを幽閉し、影武者を立てることに成功した。さらにロシア戦線で快進撃を続ける第2機甲集団の解体を狙い、グーデリアンは更迭、フォン=タンネンベルクこと御厨太郎はアフリカ機甲軍に転属される。「砂漠の狐」ロンメルと共に過酷な砂漠戦にのぞむ御厨だが、戦力の劣るイタリア軍は頼りに出来ない。スピットファイア奪取、Uボート上陸部隊、地雷原突破……。前進と撤退を繰り返す砂漠の総力戦を制するのは!? ドイツ篇第5弾。
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1940年5月10日、ドイツ機甲師団は突破不可能といわれたアルデンヌの森を越え、フランス本国に電撃的進行を開始。潰走する英仏連合軍を追撃して、ダンケルクに包囲した。第19師団の指揮官グーデリアン大将に、やがて攻撃停止命令が下ることを予言、これを無視して英仏将兵35万を捕虜にすべきだ、と強く進言する参謀がいた。フォン=タンネンベルク少佐こと御厨太郎は半世紀の時を遡り、第三帝国を勝利に導こうとしていたのだ。なるか逆転。緊迫の軍事シミュレーション!
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グアム島の独立運動で、統率の取れたテロリスト軍団に苦戦を強いられる陸自特殊部隊。敵はプロの傭兵だった。占拠されたホテルにただ二人残った女兵士と若き新入隊員が反撃に出る!
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上流階級のための全寮制学校に転入してきた金髪の美少年。そして銀髪の少女と黒髪の美少女。姿形は変わっても金銀黒の天使たちが集まれば……。平和な学園を舞台に密かに進行していた謎と陰謀とは?
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12月7日、払暁の真珠湾。79回目の開戦記念日は爆音と硝煙で明けた。1ドル=400円に上昇した今、経済の覇権を賭して日本は奇襲を企てた。作戦は成功、米太平洋艦隊は壊滅状態に。
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経済成長を背景に国家の威容を求めて危険な軍拡ゲームを続けるアジア諸国。競って武器を輸出する欧米先進国。空母からミサイル艇までひしめきあうボルネオ海で、ついに火薬庫に火が点いた。王族が座乗するタイ海軍の潜水艦がシンガポールのミサイル艇と衝突、沈没したのだ。一気に高まる軍事的緊張に、武力報復を叫び蹶起するタイ軍部。各国海軍が睨み合う海域では、日本が派遣した潜水艦救難母艦が最初の砲撃目標に!? 環太平洋圏の近未来と日本の選択を問うシミュレーション巨篇第一弾!!
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1944年に入ると、連合軍の反攻は苛烈を極めた。フォン=タンネンベルク大佐こと御厨太郎は連戦連勝を続けるが、ヒムラーやヒトラー(影武者)の判断が、戦局をいっそう不利にしていた。6月6日に決行される連合軍のノルマンディー上陸は、何としても阻止せねばならない。しかし御厨は、その迎撃作戦でことごとく上層部と対立し、「大西洋の壁」は崩壊の危機に。さらに、7月20日には、史実どおりにヒトラーの暗殺計画が実行され、ベルリン、パリは大混乱に陥る――。
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殺人ウイルスが米国各地に蔓延して半年。ライフラインの断絶と医薬・食料品の不足から人口は激減した。無力化した政府・警察・軍が有効な手を打てない今、生きのびんとする者たちは地域ごとに隔壁をつくって立て籠もった。その用心棒として雇われた民兵集団が西海岸の各地で台頭、食糧を奪い合って戦闘を繰り返す。日本は、緊急援助のため西海岸に平和部隊を派遣。だが部隊は早速ミリシアたちの標的に──世界帝国の崩壊を示唆するシミュレーション。
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辺境宙域で海賊の被害が続出! 調査に赴いたマクスウェル船長の前に現れたのは《パラス・アテナ》!? お待ちかねの最新刊!
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北朝鮮軍に占拠された韓国主要都市。ソウルのレジスタンス組織と合流すべく、在日韓国人からなる義勇兵部隊と陸自特殊部隊〈サイレント・コア〉が市街地に決死のパラシュート降下を敢行する!
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死に至るウイルスはロシアの女科学者により撒布されたと判明。依然、治療薬はなく、菌は全土に広まった。交通は遮断、経済は崩壊、そして食料不足。日本は平和部隊を派遣するが……
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現代人軍師・御厨太郎ことフォン=タンネンベルクの強固な進言によりグーデリアン機甲軍団は一挙ダンケルクに突入、預言通り英仏連合軍の捕虜35万人をおさえ、侵攻作戦を完遂させた。勢いに乗る独軍は英国本土への上陸作戦を発動した。すでに精鋭部隊を欠く英軍に抵抗するすべは残っていなかった。英仏海峡を越え独軍はロンドンを目指し迎撃を開始。だが、ドイツ国内ではグーデリアン等の成功と台頭を脅威に感じるマルティン・ボルマン等の陰謀が……。緊迫の軍事シミュレーション。
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崩壊寸前の米国に冬が訪れた。欧州からの救援物資をあてにできない東部の住民達は、日本からの物資に満ちた西海岸を目指す。それは過酷な旅路だった。
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日本技術の結晶にして戦争終結の鍵を握る世界初の量子コンピュータは、米コマンドによりシステムダウン。軍事衝突は不可避的となり、ついに硫黄島では最後の戦闘がはじまった……!!
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レティシアのことを死ぬほど恐れているニコラは、実は連邦大学惑星を震撼とさせた連続猟奇殺人事件の犯人のひとりである。そのニコラがレティシアの前に現れて、頼み事を……?
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政府の一時休戦決定に従い、自衛隊は韓国支援に就いた。釜山では謎の特殊部隊が韓国軍の奪還作戦を阻み、ソウルでは韓国大使一行が決死の脱出行を繰り広げる。それぞれの戦争の行方は!?
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感応頭脳のダイアナが変調をきたし、船の進路を恒星に向けて加速を始めた! 辺境のクレアド星系に何が起きているのか? 期待の新シリーズ、一巻読切連作――いよいよ開幕!
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アジアでもっとも富裕な産油国ブルネイで奇妙なクーデターが勃発。民主化を訴える王女がムスリム勢力やグルカ兵を実行部隊にして王政を転覆したのだ。国連は直ちに現状回復を決議、自衛隊を平和創設軍(PMF)として派兵する。歪んだ王政に正義はないが、放置すればテロリズムの温床と化すのは明白だった。だがグルカ兵の巧妙なゲリラ戦術に自衛隊の犠牲が続出、事態は泥沼の様相を。燃え盛るアジアの戦火。背後で暗躍するCIA。地域安全保障の代償に苦悩する常任理事国日本の選択シミュレーション。
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中国領内の朝鮮移民が大量の武器を手に蜂起した。戦車を奪い民衆は平壌に迫る。その指揮中枢には最新の日本製電子機器が。韓国の糾弾を受け日本は事態収拾のため極秘任務を決断!
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遂に人は神を創造した――世界初の量子コンピュータが日本で産声を上げたのだ。停滞する戦局を一瞬で覆す桁外れの性能を、戦争終結のために有効利用したい日本政府だったが……。
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直接選挙を実現し民主主義を育みつつある台湾にアジアの巨象中国がついに牙を剥いた! 改革開放経済が破綻、軍事的冒険に打って出た南沙諸島で資源を失い、行き場のない中国の矛先は台湾海峡へ向けられた。常任理事国日本は、市場として無限の可能性を秘めた大陸と、産声を上げた民主国家の間で選択を迫られる。日本は金門・馬祖両島に陸自からの兵員を派遣する。開戦の火蓋が切られたのは大陸との距離わずか2キロ、地上でもっとも堅牢な要塞島、金門だった──近未来軍事シミュレーション。
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ロシアとの独立戦争に突入したシベリア共和国。日本と中国は独立承認、軍事支援に踏み切るが、アメリカはロシアを支持。大平原に日中シベリア連合軍と露軍+米義勇軍が対峙する。
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猟奇殺人事件の犯人ではと疑われるレティーがリィに申し出た不思議な《頼み》とは? 中篇「ファロットの美意識」ほか「ジンジャーの復讐」「深紅の魔女」の短篇2本を収録。
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「きみによく似ている子を知っているんでね。シェラ・ファロットって言うんだが……」 少年は眼を丸くして、ちょっと唇をとがらせた。「ひどいや、警部さん。ぼく、男ですよ」──シェラがセントラルでまさかの行方不明! 生還が絶望視されるなかでリィとルウだけがその生存を確信していた。隠された真実を語り出す、ルウのカード……。
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ケリーの偽物が出現? しかも産業スパイ容疑で警察に追われている? だがこの騒ぎも大事件の始まりにすぎなかった! 好評シリーズ第4弾
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
