『男性向け、彼女のカノジョと不純な初恋(電撃文庫)、新着を除く、雑誌を除く、分冊版を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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どんなに不純でも、これは私の最高の初恋。
赤点は取っちゃったけど、つかさの協力もあり私・ユキのひとり暮らしは継続。つまりつかさとの同棲も続く――と思いきや、つかさはカノジョ・玲羅と私の元を行ったり来たりするように。親友・弓莉もなんだか前より怖い。これが、私の初恋? ううん……私、こんなの嫌だ。
つかさはつかさで関係が良くない人気声優の母・恵美さんと文化祭のイベントに登壇することが決まり、不安定。私が寄り添ってあげたいけど、玲羅との間で揺れるつかさに私は最低な本音をこぼしてしまった。
「なんで、私だけを選んでくれないの?」
その一言から再び動き出す四人のイビツな関係。でも私はこの関係に、私の初恋に決着をつけたい。四人が出した答えの行方は――。 -
彼女がいるカノジョと、私は同棲をしている――
「わたしが勉強を教える代わりに、夏休みまでユキの家に泊めて」
次に赤点を取ったらひとり暮らしはおしまい。崖っぷちの私・ユキは学校で随一の美人・つかさの提案を流されるまま受け入れた。
でも、私見ちゃった。つかさが公園で同級生の女の子とキスをしていたところを。妙に近い距離感で私を何度も困らせてくるつかさは、まさかの「カノジョ」持ち。友達の弓莉には、女同士でも「浮気」じゃないかって同棲に反対されたけど、つかさはどこ吹く風。でも私の学力は上がってきてるし、つかさとの生活も楽しく感じはじめている。「恋愛感情がなければ浮気じゃない」ってそうかもしれないけど、けど――
――大丈夫、私が恋を知らないままなら、みんな幸せなままだよね? -
赤点なので同棲は終了――4人の関係の行方は?
「つかさ、ごめん。私、赤点取っちゃった……」
というわけで私・ユキのひとり暮らしは終わり。つまり、つかさとの同棲生活もおしまい――嫌だ。嫌だけど約束だからどうしようもない。先生や香織さんに相談したけど私は無力。でも不安を隠すため、つかさに言っちゃった。玲羅さんのところに戻りなって、本音と真逆の最低な建前を。ダメな私を励ましてくれたのは、中学からの親友・弓莉。つかさとの同棲には反対のままだけど、諦める方が私らしくないって。ありがとう、弓莉。私、本当はどうしたいのかを、もう一度とつかさに伝えたい。だけど急いで家に帰った私は、見たくないものを見てしまった。
イビツな四角関係の先、衝撃の結末に再びゾクゾクが溢れ出す――!
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