『宗教、ちくま文庫(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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大親分ヤハウェの大活躍と大虐殺、それに対する人類の苦悩と希望。あるいはカリスマ親分イエスと十二人の舎弟をめぐる悲喜劇。旧約・新約各々の聖書に描かれたキリスト教の無慈悲な世界をやくざの物語に見立て、広島弁で語り直す。また、キリスト教は常に西洋美術最大のテーマである。美術は聖書のエピソード(主題)をどのように描いてきたか。聖書、美術の両面からキリスト教の理解を深める。
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コンゴ、ウガンダ、ガーナ、ブルキナファソ、コートジボワール……アフリカ各国で著者が出会ったのは、なんと日本の新宗教を信じる現地住民たちだった。統一教会、創価学会、真如苑、崇教真光、幸福の科学、ラエリアン・ムーブメント、天理教などを信じる彼らの生活や思い、現地での実像や人気の理由に迫る、唯一無二のルポ。その後の情報を追記し、新章を増補。解説 安田峰俊
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シド・ヴィシャスの生まれ変わりと囁かれる新進気鋭のパンクロッカーまなぶ。彼の前に立ちふさがる謎の宗教思想「仏教」! その教えにリアルパンクロックを見たまなぶは、恐るべき腕力を誇る老僧に導かれ、仏の道へと足を踏み入れる……。吹き荒れる暴力と悟りの果てに青年は何を見るのか。本邦初、ヴァイオレンス仏教解説!シャル・ウィ・ニルヴァーナ!!
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「さまよえる良心」と「終わりなき日常」をキーワードに、今最も活発な発言を続ける著者が、オウムと現代社会を分析する。社会が成熟し、幻想が共有されなくなった時代、人はそれぞれの物語を生きるようになっている。その後の事件、状況分析を加えたあとがきを新たに付す。
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「おやっさん、おやっさん、なんでワシを見捨てたんじゃ~!」(エリ・エリ・レマ・サバクタニ)──イエスの絶叫から約二千年、人類の福祉と文明化に貢献したキリスト教は、一方できわめて血なまぐさい側面を持つ。イエスの活動、パウロの伝道から、十字軍、宗教改革まで、キリスト教の歴史をやくざの抗争に見立てて描く、一大歴史エンターテインメント!
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宗教とは、この現代に生き残っている過去である――だから、「宗教とはなんなのか?」ということを考えるのだとすると、その過去の集積=歴史を頭に入れなければならない。――オウム真理教事件を契機に、日本人が本当の「近代」を獲得するために著者が宗教について真っ正面から取り組んだ一冊。「信仰」「思想」「主義」「歴史」とは? 「ものを考えること」とは? 新潮学芸賞受賞作。
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