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『宗教、2017年4月19日以前(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全943件

  • 参拝作法から、神様、お祭り、歴史まで、日本人なら知っておきたい神社のすべて。一冊読めば神社がますます楽しくなる!「神社検定」試験は、この本から50%が出題。
  • 世界中の思想、芸術、文芸に多大の影響を及ぼしている「ギリシア神話」。*“やりたい放題に”女神たちに手を出すゼウス*男に抱かれるのを嫌がって「月桂樹」になったニンフ*五十人の子の父となった英雄ヘラクレスと「十二の難業」*スピンクスの謎とオイディプス王の悲劇*争いの女神エリスによって引き起こされた「パリスの審判」*トロヤ戦争と英雄たちの時代の終わり…美しく壮大なギリシア神話を代表する神々の顔ぶれと系譜、世界中で語り継がれる多彩豊富な物語の数々を、わかりやすく解説!
  • イラストで日本の仏さまのキャラクターが楽しくわかるフルカラー事典

    お寺に行って、この仏さまはどんな性格で、ご利益があるのだろうと思ったことはありませんか? 仏さまの名前がわかっても、その詳しいキャラクターはわからないもの。それがわかるとお寺に行くのが楽しくなります。
  • 「あの世」はどういうところか。「魂」は本当にあるのだろうか。誰もが知りたい永遠の疑問を芥川賞作家で副住職でもある著者が、宗教的な観点をはじめ、科学的な見方まで縦横無尽に語りかけてくれる。読んだ後には今までと「世界」が違って見えるシンプルながらも奥の深い一冊。
  • カトリック教会東京区補佐司教として活躍し、今は東京・信濃町にある真生会館理事長として講演・執筆活動、黙想指導などをしておられる森一弘司教の、いろいろな機会に依頼された文章を集めたもの。現代社会のゆがみの中で、複雑な人生の現実に傷つき、だれにも相談できず、わらをもつかむような思いで、森司教のもとを訪れる人が多い。そのような人々に光となるようにという思いを込めて出版された。ひとりひとりはかけがえのない存在であり、みな、それぞれオンリーワンである。人は、どんな闇の中にあっても幸せを求めることができるものである。生きていることの不思議さに目覚め、いのちの奥深さを知るための大切な一冊となるだろう。
  • 聖書は“最強”のビジネス書! 著書200冊を超える心理学者が最新の実験データをもとに解説。キリストが本当に伝えたかった「人生のヒント」。この一冊で“神の心理術”があなたのものに!

    内藤誼人(ないとう・よしひと)心理学者。立正大学特任講師。アンギルド代表。慶応義塾大学社会学研究科博士課程修了。膨大な心理データと社会心理学の知見に基づく、わかりやすい実践アドバイスには定評があり、多くの読者に支持されている。人材育成や販売促進などをテーマに企業へのコンサルティングも行っている。著書は200冊を数える。
  • 「周囲の目線や評価が気になる」「進むべき道を迷っている」「過去を悔やみ、引きずっている」「心が折れやすい」「自由になりたい」「孤独を感じる」……一つでも当てはまったら、今すぐ「坐禅」! 静かな場所で、姿勢を調え、長くゆっくり呼吸。それだけで“心の自然治癒力”が高まります。余計なものを捨て、安らかな心で、自分らしい毎日を。
  • 弱者必衰の新自由主義、打つ手なしの格差社会、過激さを増す民族運動――現代の難問の根底にはすべて宗教がある。「宗教は民衆のアヘンである」と喝破したマルクスの著作を通じて現代の仕組みを見通す、専門知識ゼロからわかるキリスト教神学の超入門書にして白眉。世界宗教の有りようを学び、21世紀と正しく付き合うために!
  • 1,528(税込)
    著:
    高橋佳子
    レーベル: ――
    出版社: 三宝出版

    あなたは、「運命はどうにもならない」と思っていませんか。運命は逃れられない定めであり、外から降りかかる力で人生を翻弄するもの――。
    しかし、実は、「運命」は根こそぎ変えることができます。本書は、そのための「力」と「法則」を読者に授ける本です。
    「運命の逆転」とは、どういうことでしょうか。それは、たとえば、「絶体絶命のピンチを起死回生のチャンスにする」「試練の中からまったく新しい次元の現実を生み出す」「モノクロだった日常が鮮やかにカラーに変貌する」「過去からの延長線上にはない未来を切り開く」……といったように、これまでの自分、これまでの人生が全く変わり、想像もしなかった輝く未来を手にするということです。
    本書には、実際に運命を逆転した人々が登場します。それは、いわば「こうだったからこそ、こうなれた」という人生大転換の物語です。誰もが「人はここまで変わるのか!」と驚く感動のノンフィクションであり、すべての人への励ましと希望です。
  • 日本人のくらしが仏教といかに関連深いかわかる全225語。見開き完結、どこから読んでもおもしろくってためになる!上巻には【あ】「愛」~【し】「除夜の鐘」の122語を収録。もう少し知りたい人のための巻末註付
  • 日本人のくらしが仏教といかに関連深いかわかる全225語。見開き完結、どこから読んでもおもしろくってためになる!下巻には【す】「頭巾」~【わ】「和顔愛語」の103語を収録。もう少し知りたい人のための巻末註付
  • 粕谷甲一神父の講話を集めた「キリスト教とは何か」シリーズの第7弾。2017年3月5日、キリシタン大名「ユスト高山右近」が福者の列に加えられる列福式が、右近ゆかりの地である大阪で盛大に行われた。同じ時期に、紙本として本書は刊行された。400年前の高山右近が、なぜ今、信仰の模範として教会から栄誉を受けたのだろうか。本書全体をとおして、その答えへと導いている。迫害と殉教―昔と今、殉教ところびを越えて、現代の殉教とルドビゴ茨木、遠藤周作の「沈黙」、マザー・テレサとの出会いなど、粕谷神父の深い祈りと洞察をとおして、現代社会の迫害、殉教の意味を考える。
  • 空海は今も生きている! 「お大師様」こと空海は、真言密教の正嫡にして日本が生んだ最初で最大の思想家だ。即身成仏を説き、現世で生きる喜びを肯定するかのような壮大な教えは、今もこの国に生きる私達を支えている。宇宙の原理=大日如来に身をゆだねることによってのみ得られるもの、それはドラッグを用いてさえ辿り着けない究極の「救い」の感覚なのだ。
  • 浄土真宗の根本聖典である浄土三部経に基づいて往生成仏の教えを説いた『浄土三経往生文類』、本願のはたらきに二種の回向があることを説いた『如来二種回向文』、十二の光明によって名号の徳を説いた『弥陀如来名号徳』が現代語に。巻末に親鸞聖人の真蹟本を収録。
  • 876(税込)
    著者:
    佐藤優
    レーベル: 潮新書
    出版社: 潮出版社

    日本論壇界きっての“知の巨人”である佐藤優氏が、20世紀最大の歴史家アーノルド・J・トインビー博士と池田大作創価学会名誉会長の対談集『二十一世紀への対話』の読み解きに挑んだ。現在では28カ国言語にも訳された世界的名著の解説書としては最高レベルの傑作。人類が生き残っていくためのほんものの思想を学ぶことができる。待望の新書化。
  • 古事記に託されたメッセージは現代の日本人にこそ伝えたい。
    今までにないわかりやすさでねずさんが古事記を読み解きます!

    全話、ねずさんによる「現代漢字表記の原文」
    「読み下し文」
    「現代語訳」
    「解説」で構成

    この本を手にした人は、
    あまりにもあっという間に古事記が
    読めてしまうことに、
    きっと驚かれることでしょう。(編集部)

    ★推薦★
    東京大学名誉教授 矢作直樹先生
    國語問題協議會常任理事 安田倫子先生

    <目次>
    解説 安田倫子
    第一章 序文
    第二章 創成の神々
    第三章 伊耶那岐、伊耶那美
    解説 矢作直樹

    (著者)小名木善行
    おなぎぜんこう/HNねず
    昭和31年1月東京目黒区生まれ。静岡県浜松市出身。 現在千葉県在住。
    上場信販会社経営企画、管理部長、現場支店長として常に全国トップの成績を残す。
    現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営、またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
    動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
    年に100回前後の講演活動を行い、熱田神宮や徳島県神社庁、滋賀県神社庁においても講演の実績がある。

    小名木善行事務所 所長
    倭塾 塾長
    日本の心を伝える会代表
    日本史検定講座講師&教務。
    (著書)
    『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 和と結いの心と対等意識』
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 日本はなぜ戦ったのか』
    『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
  • 現代版聖書

    この小説は、ある日突然私(作者)の体の中に強い気が入り込み、一気に書きあげた物語です。したがって私は、この物語の中に神のメッセージを感じて、より多くの方々に読んでいただくことを願い本に致しました。
  • 星覚氏は、福井県の大本山永平寺で禅修行を経て現在ベルリンを拠点として、雲水、俳優として活動中。
    本書は、雲水の修行を暮らしに取り入れて、幸せな人生へと導く「禅の入門書」です。
    禅の基本所作や坐禅は、いわば昔からずっと伝わってきた、人間として覚えておいたほうがいいルール。
    それを今すぐに取り入れられるように、写真とイラストでご紹介。
    たとえば合掌、長跪(ひざ立ち)といった動きの基本所作を取り入れるだけで、身心の緊張がほどけます。 
    日の出前に起床して坐禅や掃除を行い、精進料理を感謝しながらいただく、
    こんな「1日1禅」を生活に取り入れるだけで、五感に映るすべてがイキイキ輝きだすのです。
    いつのまにか、不安や悩みが消えていきます。
    ●誰でもできる禅の基本所作 
    ●毎日が輝きだす!雲水生活術 
    ●本格的に座ってみようー不思議な力とつがなる方法 
    ●あなたの不安や疑問に答える「禅生活のための問答集」
  • 1,257(税込)
    著:
    田上太秀
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    「怠けるな」――が、ブッダの最期の言葉
    インドの北方(現在のインドとネパールの国境付近)に生まれたブッダ(釈尊)は、滅後2500年がたつ。ブッダの臨終の言葉「世間は無常であるから怠けるな」は、ブッダが菩提樹のもとで悟りをひらいてからの45年間の教えを集約した言葉である。その真意を読み解く。

    ■目次
    はじめに
    序  章 二つの『涅槃経』
    第 一 章 遺言「諸行無常のゆえに怠けるな」
    第 二 章 苦をなくす道は八つだけ―八正道
    第 三 章 ブッダは生きている
    第 四 章 永遠の仏の誕生
    第 五 章 内に秘めた不思議な可能性
    第 六 章 極悪人でもブッダになれる
    第 七 章 生類はブッダの影
    第 八 章 行いは人をつくる
    第 九 章 果実は種子の中にあるのか
    第 十 章 「女性は成仏しない」は邪説
    第十一章 比喩を使った臨終の説法
    第十二章 安らいで生きる方法
    終  章 日々、ひたすら八正道に生きる
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    神様の相関図で「起源」がわかる。全国の神社の「つながり」を整理。「建築様式」の見方。「祭り」本来の意味と味わい方。神社にまつわるあれこれ。日本の神々と神社をつなぐ近くて深くてちょっと複雑な関係を、地図と図解でわかりやすくひも解く。
  • あきらめないで! 仏教に期待すれば社会は変わる

    日本仏教が葬式仏教と呼ばれるようになって久しいが、どっこい志のある僧たちが、いろいろな活力ある仏教の実践を行っている。NPOを寺で主催したり、舞台公演・アート展を通して、ネットワーク作りを行うなど、新しい世代の活動・思想を追いながら、仏教にいま何が求められているのか、お寺に何ができるのか、これからの仏教の行方を展望する。
  • 親鸞聖人が、法然門下での先輩・聖覚法印の著『唯信鈔』の題号や引用の経釈の要文の註釈を施した『唯信鈔文意』。懇切に説かれた浄土真宗の法義が、丁寧に訳された現代語に。脚註・訳註と共に、「正嘉元年本」の原典も収録。
  • 近代日本に光を放った
    内村鑑三の人間像を読み解く

    近代日本の形成に影響を与えた宗教家・内村鑑三は、「無教会」という日本独自のキリスト教受容の道をひらいたが、その生涯は苦難の連続だった。自身の不敬事件と妻かずの死、その後の娘ルツの死は、内村鑑三の一生を変えた。教師・ジャーナリスト・思想家でもある内村の、苦しみの中で掲げた人間の理想、その根底にある信仰の深まりを探求する。

    [目次]
    第1章 迷いと慰め
    第2章 現世と後世
    第3章 静かなる細い声
    第4章 真理と寛容
    第5章 死者との対話
    第6章 宇宙完成の祈り
    第7章 ホームを求めて
    第8章 天然の語るもの
    第9章 人間の教育
    第10章 大文学論
    第11章 『聖書』について
    第12章 内村鑑三の面影
  • 1,287(税込)
    著者:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    おじさんはなぜ悩ましいのか。後悔、寂しさ、家族、仕事、お金、老後、街で集めた中高年男性の悩みに小池龍之介氏が仏道の視座から説く。そもそも「おじさん」って何? 実は老若男女の心に巣食う煩悩こそ「おじさん」だった――仏教の八正道の教えから詳細解説。ベストセラー『おじさん図鑑』のなかむらるみ氏による愛すべきおじさんイラスト多数、蛭子能収氏の悩みを聞く特別対談も収録。世の全てのおじさんと、おじさんを理解したい全ての人に。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「伊勢志摩」新発見&再発見の“ちょこっと旅”へ出かけよう!
    知れば知るほど面白い“お伊勢まいり”をご案内。

    【CONTENTS】
    [巻頭グラビア企画]
    ・神秘の神宮

    [巻頭特集]
    ・あなたの知らない伊勢神宮
    ・おはらい町おかげ横丁徹底ガイド
    ・老舗のお遣い物案内
    ・志摩めぐり
    ・伊勢志摩の厳選絶景4SPOT!
    ・神宮周辺で、癒しの旅時間
    ・お伊勢参りとセットで3つの歴史ある町へ
    ・伊勢志摩の厳選宿

    ・伊勢志摩MAP
    ・アクセスガイド

    [ISESHIMA×COLUM]
    ・ぜひ参りたいご利益神社
    ・伊勢志摩真珠の魅力
    ・お伊勢さん菓子博2017開幕
  • 宗教とは火のようなもの。時に人を温めるが、時に焼き殺すこともある――現代社会で私たちは宗教とどのように対峙できるのか?宗教の誕生した瞬間から現代のかたちを通じて、その可能性を探る。
  • 親鸞聖人の著書『浄土文類聚鈔』『入出二門偈頌』が丁寧に訳された現代語に。『浄土文類聚鈔』は教行信証の内容を簡略に説き、信心と念仏の関係を研究する上での必読書。『入出二門偈頌』は天親菩薩の『浄土論』に示された入出二門と、曇鸞大師・道綽禅師・善導大師の釈義を讃えられた偈頌(詩句)。巻末に付録として脚註・訳註と共に、年表や史跡略図を掲載する。
  • 東日本大震災、そして熊本地震、その記憶を風化させないため、また復興に向けた物心両面の展開をめざして、東日本大震災の七回忌を前に、今一度、被災地の現状、取り組みに目を向ける。
  • 先祖供養四百年の大誤解
    釈尊「えっ、ワシそんなこと言うてへんで!」
    じつは、殆どの日本人は〈昭和40年以降〉葬式をする必要がなかった。
  • 来日して40年、サンマリノ大使にして在京各国大使を束ねる「駐日外交団長」であるマンリオ・カデロ大使と加瀬英明氏による異色の日本文化論。大使は熱心なカトリック教徒であるが日本の神道を高く評価、サンマリノに欧州初の神社を建立した。神道は宗教ではなく自然と一体となった「生き方」であり、その精神が世界の中でもまったく類を見ない、日本人の他人に対する思いやり、やさしさの源泉であると分析。この日本人独自の世界観が世界の将来を救うと言う。
  • 心が沈んだときは「也太奇、也太奇(やたいき、やたいき)」と唱えてみませんか? 
    これは面白い!素晴らしい!!興味深い!!!人生、好奇心が大切だよ、という禅語です。
    1日1禅語。1カ月分31の禅語を紹介。1日に1禅語ずつ読んでいくと1ヵ月後には気持ちがスッキリ。
    幸せを感じる力もパワーアップ。運気が上がります。
    日めくりカレンダーのノリで、毎日1禅語読むのを習慣にしませんか。
    イライラや不安な心をなだめるための読経や写経に便利な般若心経も掲載。
    著者直伝の坐禅の行い方、「朝時間・夜時間」を上手に使うポイントも紹介。
    年代性別を問わずだれもが抱える不安や不満に負けずに、心穏やかに心地よく暮らすことは自分の中に「幸せを感じる心」を育てること。
    禅僧であり、庭園デザイナーであり、大学教授であり、
    「世界が尊敬する日本人 100人」にも選ばれた著者が、心穏やかに暮らすためのヒントを禅語を通してわかりやくすアドバイス。
  • すべてがわかる決定版!

    現在、私たちを取り巻く「知」の数々は、20世紀以降の世界がおかれた4つの状況から発生する。本書ではそれを、ポスト・グーテンベルク状況、ポスト・モダン状況、ポスト・ナショナル状況、ポスト・ヒューマン状況と名づける。そして、そこから浮かび上がってくる「イメージと記号論」「情報とメディアの思想」「ナショナリズムと国家」など、15個のトピックスに切り分け、ソシュール、レヴィ=ストロース、フーコーという巨人たちの思想を読みなおしていく。ありきたりの哲学教科書では学ぶことのできない、現代思想における全ての最重要論点を、一から平明に解く15章の徹底講義。
  • 八幡神が神仏習合を先導することになったのはなぜか。朝鮮半島の新羅から九州・宇佐、そして奈良の都から全国へ。時の権力とかかわりながら、歴史の転換点を乗り越え、勢力を伸張していった「仏神」の姿に迫る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    1、はじめての方でも簡単にできます 2、般若心経の解説つき――読み物としても楽しめます 3、写経用紙とお手本つき――原寸大ですので、そのまま使えます。お手本は「筆ペン用」と「毛筆用」を用意しました。
  • 尊号(名号)や祖師方の真像(肖像画)の上下に記された銘文(讃文)を解説した親鸞聖人の著『尊号真像銘文』のわかりやすい現代語訳。脚註と訳註を付し、付録に「正嘉2年本」(広本)の原典を収載。
  • 和を尊び、自然界と一体化する日本人の考え方は、どこから来たのか? 日本人の精神性のルーツをたどる。
  • メールの返信が遅いだけで「嫌われているのでは」と不安になる。友達が誉められただけで「自分が低く評価されたのでは」と不愉快になる。人はこのように目の前の現実に勝手に「妄想」をつけくわえ、自分で自分を苦しめるもの。この妄想こそが、仏道の説く「煩悩」です。煩悩に苛まれるとき役に立つのは、立ち止まって自分の内面を丁寧に見つめること。辛さから逃れようとして何か「する」のでなく、ただ内省により心を静める「しない」生活を、ブッダの言葉をひもときながらお稽古しましょう。
  • 2015年11月のパリ同時多発テロ以降、世界各地にテロが拡散している。ダッカでは日本人7名も犠牲となった。いまや世界中の街角が「戦場」であり、我々も「標的」の一部である。それらは、中東で凶行を繰り返す「イスラム国」が裏で糸を引く、恐るべきグローバル・ジハード戦略だ……というイメージが流布しているが、果たして真実なのか? 本書は、長く中東報道に携わる著者が一連のテロを分析し、「イスラム国」の関与の有無を緻密に検証。そして、テロのグローバルな拡散は、中東情勢に誤った対応をとり続ける欧米にこそ責任があると立証する。【目次】はじめに/第1章 世界に拡散するテロと「イスラム国」の関係/第2章 「イスラム国」とグローバル・ジハード/第3章 「イスラム国」とアルカイダ/第4章 「イスラム国」とアラブの春/第5章 「イスラム国」を支える影の存在/第6章 スンニ派の受難とテロの拡散/第7章 「イスラム国」と中東への脅威/おわりに/参考文献
  • 平成元年、週刊誌が坂本弁護士事件を報道して糾弾を開始しオウム真理教はにわかに注目を集める。その後オウムは一連の騒動を起こし、その間、幸福の科学も台頭、宗教は社会の重大な関心事となり、ついに平成7年、地下鉄サリン事件を迎える。一方、平成5年、万年野党だった公明党が連立政権に参加、11年以後、与党として君臨し、ついに日本は新宗教団体が政治権力を行使する国となった――。オウム、創価学会以外にもさまざまな新宗教やスピリチュアル・ブームに沸いた現代日本人の宗教観をあぶり出す。
  • 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる

    世のなかはたくさんの縁によって結ばれています。
    ときには、縁が原因で苦しみを味わうこともあるかもしれません。
    家族や友人、仕事仲間など、人間関係はとかく悩ましいものです。人付き合いから生まれる気苦労も、つきることはありません。
    しかし、苦しみに出会ったことが縁となり、新しい生き方を見つけられることもあります。つらい状況の中で助け合った人、苦悩の時間を共有した人とは、その後も深い絆で結ばれます。
    心の持ち方や考え方次第で、縁が苦となり、苦が縁になるのだとしたら、私たちはどんな出会いも悩みも意味があると受け止めなければいけません。(本文より)


    奈良・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を満行し、現在は慈眼寺住職で大阿闍梨である著者による、「とらわれる」ことに慣れてしまった現代人が、「手放す」ことを知るためのエッセイ。


    ●感情は区切りのよいところで捨てる
    ●伝えたいことは今日伝える
    ●相手をいったん受け入れる
    ●嫌いな相手との距離感をつかむのも修行
    ●叱るにも叱られるにも作法がある
    ●一つ褒めて、一つ助言をする
    ●自分が構えている間は、相手も構えている
    ●嘘はいけないが、嘘が状況を変えることもある
    ●下の世代に嫌われる勇気を持とう
    ●目の前の一人を喜ばせることから始めよう ほか



    もくじ
    第1章 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
    第2章 後ろ姿から学び、答えは自分で出す
    第3章 自分がどれほど満たされているかに気づく
    第4章 よいことにも悪いことにも執着しない
    第5章 学びは毎日の生活のなかにある
  • 日本全国の神社の数は約8万社。初詣、宮参り、七五三、合格祈願、神前結婚……と日本人の生活とは切っても切り離せない。また伊勢神宮や出雲大社など有名神社でなくとも、多くの旅程には神社めぐりが組み込まれている。かように私たちは神社が大好きだが、そこで祀られる多種多様な神々について意外なほど知らないばかりか、そもそもなぜ神社に特定の神が祀られているかも謎だ。数において上位の神社の中から11系統を選び出し、その祭神について個別に歴史と由緒、特徴、信仰の広がりを解説した画期的な書。
  • 室町時代に中国から伝わり、日本人が夢中になった不思議な十枚の絵がある。逃げた牛を牧人が探し求め、飼い馴らし、やがて共に姿を消す?という過程を描いた絵は十牛図と呼ばれ、禅の入門図として知られる。ここでは、「牛」は「真の自己」を表す。すなわち十牛図とは、迷える自己が、自分の存在価値や、人生の意味を見出す道程を描いたものなのだ。禅を学ぶ人だけでなく、生きることに苦しむすべての現代人を救う、人生の教科書。
  • 多くの日本人は新宗教をずっと脅威と好奇の眼差しで見てきた。しかし、そもそも新宗教とはいかなる存在なのか。「宗教」の概念が初めてできた明治以後それがいつどう成立したか案外、知られていない。超巨大組織・創価学会に次ぐ教団はどこか、新宗教は高校野球をどう利用してきたか、などの疑問に答えつつ、代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂、社会問題化した事件と弾圧までの物語をひもときながら、日本人の精神と宗教観を浮かび上がらせた画期的な書。
  • 悩みがスーッ、不安がスーッ、迷いがスーッ
    日々の悩みから解放されて、心がスーッと軽くなる。
    臨床心理士の禅僧が説く心をラクにする方法。

    周りに気を使いすぎて疲れる。同僚や友人と自分を比べてしまう。過去の失敗を引きずっている……。些細なことに思い悩み、他人に振り回され、自分を縛りつけてしまう背景には、何かしらへの“とらわれ”があります。とらわれている私たちが今この瞬間からできる実践が、余計な思いを手放すこと。臨床心理士の禅僧がシンプルで奥深い仏教の教えを交えながら、気にしすぎ現代人の疲れた心を解きほぐします。

    ・他者と比較しない。自分のしたことと、しなかったことだけを見つめなさい
    ・気を使いすぎて疲れたときは、姿勢を調える
    ・空気を読むのをいったんやめてみる
    ・ミスをしたときは「100%自分のせい」と認める
    ・世の中が決めた勝ち負けの基準に執着しない
    ・感謝の気持ちを持てば見返りを求めることはない
    ・年齢を重ねたことによって「できること」に目を向ける
    ・手に入らないものを思うよりも、今あるものを丁寧に扱う
    ・「間違っている」という判断を一度手放す
    ・言葉はすべて過去のもの。言葉から離れて“今”を感じる etc.
  • 2015年参議院予算委員会で三原じゅん子議員が「八紘一宇」ということばを口にした瞬間、部屋の空気が変わり、ざわついた。戦時中の日本の海外侵略を正当化する役割を果たしたと認識される一方で、宮沢賢治、石原莞爾、北一輝らを魅了した、日蓮主義者・田中智学のこのことばは、どういう意味そして経緯で戦前戦中の日本人を、天皇を中心とする熱狂に駆り立てたのか? そして戦後、八紘一宇はどう生き延び、日本に溶け込んでいったか? 現代に連なる日本的精神を読み解く画期的論考。
  • 戦国乱世の時代、浄土真宗は民衆のこころのささえとなり、不条理・不平等の排除にむけた、積極的な民衆運動を展開することとなる。
    その戦乱の世において、浄土真宗のみ教えと門信徒を護るために奮闘された、本願寺第十一代宗主顕如上人のご生涯とご事蹟を、ものがたり調にわかりやすく綴る。
  • 心が穏やかで大きく、人から愛され、毎日が充実している人ほど、その“所作”はさりげなくて美しい。正しい所作は、人生を輝かせる基本。「呼吸と姿勢を整える」「美しい言葉を使う」「朝起きたら窓を開ける」「箸や器を大切に扱う」などシンプルなことから始めれば、正しい所作は身につくのです。世界で活躍する禅僧が説く、本当に役立つ禅の教え。
  • 雲は、それ自体が私ではありません。雲を浮かべている青空、それが私です。青空としての私。このことを本当に実感したとき、心に積もっていた苦しみも、心を離れない悩みも、雲が空に融けるように、ふわっと消えてしまいます。仏教のアップデートを説いて仏教界に旋風を巻き起こしている僧侶による青空の教え。
  • 24時間を丁寧に過ごし、春夏秋冬ときちんと付き合おう。「よい縁」を呼び込める、生きる実感が得られる……など、所作にはすべて意味がある。シンプルなことほど、奥が深い。所作が導く、美しく幸せな時間とは。毎日を輝かせ、人生を深める68のヒント。25万部のベストセラー『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』の“心”を説いた本。
  • 自分の先祖はどんな人物だったのか――?
    日本人の90%が江戸時代、農民だったとされるが、さらに平安時代まで千年遡ると、半数は藤原鎌足にルーツがあるという。今は庶民でも、かつては名家で、歴史的な事件の渦中にいたかもしれない。先祖探しのコツは、二方向から。まず名字・家紋からおおよその系譜にあたりをつけ、同時に、古い戸籍や墓石の情報から、寺や郷土の記録をたどるのだ。最終目標は、千年前の自家の名字を明らかにすること。先祖探しのプロが、自分自身の謎を解く醍醐味とその具体的手法を伝授する。
  • 古代インドの歴史と思想潮流の中に仏教は生まれた。その教義は仏教思想の中核をなしつつ、初期仏教(原始仏教)、部派仏教、大乗仏教と展開し、チベット、東南アジア、中国、日本へと広がってゆく――。仏教思想の源流であるインド仏教を歴史にそって追い、その基本思想と重要概念、諸思想の変遷を精緻に読み解く、斯界の碩学によるインド仏教思想入門。
  • 永平寺のお坊さんはなぜ、毎朝お粥を食べるのか?それは素朴なお粥が“身体”を整え、“私の在り方”を教えてくれるから。
    永平寺では毎朝365日、同じお粥を食べます。その理由は、毎朝、変化がないお粥から、“私”と“お粥”の関係を毎日見つめることができ、“身体”と“在り方”が細やかに見えてくるから。そして、お粥のありがたい力によって生かしていただき、身体を整え、その生命の上で仏道修行に励むことを願っているから――。修行僧ではない私たちも、毎朝のお粥で、心を整え、一日を気持ちよくスタートさせることができます。豊かに食べ、丁寧に生きる“お粥の教え”を本書からどうぞ学んでください。 第1章食べる ・お粥、それは永平寺の基本 ・お粥の10の良いこと ・食べるとき箸の重さに気づいていますか? …… 第2章 作る ・料理のできなかった禅僧が永平寺で上達する理由 ・精進料理は縛りがあるからおもしろい ・食材に上下をつけない…… 第3章 片付ける ・食べ終わりにはお茶で食器を洗う…… 第4章 生きる ・自分とはなんでも食べる傲慢な存在 ・食を通じて己の欲望に気づく ・戸棚をきちんと閉めていますか?……
  • 欧米の仏教が急激に進歩しているのに、なぜ日本の仏教だけが旧態依然としているのか。ともに日本の禅宗(曹洞宗)からスタートして、アメリカで仏教を教えた二人。その後、藤田はアメリカに留まり、山下は東南アジアやチベットで仏教を学んだ。三十年にわたり修行を実践し深めてきた二人のカリスマ僧侶が、日本の仏教を根底から更新する。「形骸化した仏教」(仏教1.0)と「方法・テクニックとしての仏教」(仏教2.0)の現在から、ラジカルな「本来の仏教」(仏教3.0)へ――。
  • この世は目には見えない『大きな仕組み』の中にある。その『仕組み』を少しでも理解できれば我々の人生はもっと豊かで有意義なものになるだろう。それを解く鍵が釈迦等が残した法華経の中にある。著者の数十年の実践からこれを平易に解き明かし、生と死という根源的問題にまで言及した、混沌の時代を生き抜くための全く新しい法華経ノート。
  • 770(税込)
    著:
    早川いくを
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    無敵の不動明王、シブい伊舎那天、キュートな焔魔天etc…イカしたキャラの御仏たちが大集合!
    『へんないきもの』シリーズで世間を穏やかに震撼させた著者が次に目をつけたのは、なんと仏(ほとけ)! イラストは寺西晃氏が担当、伝説のコンビが再集結したエンタメ仏教本。お寺でたおやかな表情を浮かべる仏像には、意外とやんちゃな過去があったり、ジェット機並のスピードでお迎えに来てくれたり、ときにハマグリからもお出ましになったり……。迫力満点の挿絵とともに読み進めるうちに、のめり込んでいる自分に気づくこと必至! 仏教自体がなんとな~く大掴みで理解できる本書。日本人が意外と知らない、御仏たちの衝撃のお姿をとくとご覧あれ!
  • 心の働きを微細に観察し、人間の真理を追究した釈迦の仏教。自然法則の発見を通して、宇宙の真理を追究した近代科学。アプローチこそ違うが、この世の真理を求めて両者が到達したのは、「人生の目的はあらかじめ与えられているものでなく、そもそも生きることに意味はない」という結論だった。そのような世界で、人はどうしたら絶望せずに生きられるのか。なぜ物事を正しく見ることが必要なのか。当代一流の仏教学者と物理学者が、古代釈迦の教えから最先端の科学まで縦横無尽に語り尽くす。
  • 移民、難民、驚異の人口増加率で2030年、22億人に
    なぜイスラーム教徒だけが増え続けるのか?

    近代以降、世界は先進国のキリスト教文化圏の価値観で回ってきた。それが今、資本主義システムへの不信感と共に、根底から揺らいでいる。実際、ヨーロッパではクリスチャンの教会離れが深刻化し、キリスト教は衰退の兆しを見せている。そこに、ムスリムの人口増加、移民・難民流出問題が加わり、イスラームは相対的にその存在感を増している。テロや紛争、移民の労働問題に苦悩しつつも、先進国がイスラームに魅せられる理由は何か。比較宗教学の島田裕巳が、世界屈指のイスラーム学者かつムスリムの中田考と激論。日本人だけが知らないイスラームの真実と未来とは。

    「Yes, イスラーム!」 世界はキリスト教の嘘と欺瞞に、もうウンザリ

    ■ 雪崩を打ったように欧州へ押しかけるシリア他からのムスリム移民・難民
    ■ 移民に対して不満が募る一方で、ドイツ、イギリス、北欧では、教会税を払いたくないと教会を離れる人が続出
    ■ イギリスでは、日曜日に教会へ通うキリスト教徒は1割以下に
    ■ 人手不足で、ムスリム移民労働者に頼りつつある欧米諸国
    ■ ムスリムになるには「アッラー(神)以外のものに従わない」と誓うだけでいいという意外な手軽さ
    ■ イスラーム女性との結婚で、改宗・入信する男性が増加
    ■ イスラームの魅力は、「合理的」「嘘がない」「上下関係がない」
  • 日本の仏教はさまざまな宗派に分かれており教義や実践方法が大きく異なる。にもかかわらず多くの人、とくに地方から都会に出て菩提寺とのつきあいを絶った人は関心を持たない。だが親や親戚の葬儀を営む段になって途端に宗派を気にするようになる。家の宗旨に合った僧侶を導師として呼ばねばならないからだ。そこで初めて「うちは◯◯宗だったのか」と知る。そもそも宗派とは何か。歴史上どのように生まれたのか。本書は、日本の主な仏教宗派を取り上げ、その特徴、宗祖の思想、教団の歩み、さらに他宗派との関係、社会的影響をわかりやすく解説した話題作。
  • ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか?
    ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。
  • 不浄である泥の中から茎を伸ばし、清浄な花を咲かせるハスは、仏教が理想とするあり方。極楽浄土に最もふさわしい花とされる。このように仏教ではさまざまな教義が植物に喩えて説かれ、寺や墓のまわりも仏教が尊ぶ植物で溢れている。球根が土砂崩れを防ぐ特性から墓地を守る花として重宝されたマンジュシャゲ、疫病を避ける物質を持つため鬼門に植えられるナンテン、神聖な花の象徴であり寿命が長いために墓に供えられるキク。人気植物学者が、仏教が理想とした植物の生きる知恵を楽しく解説。植物と仏教の新たな魅力がわかる一冊。

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