『宗教、KADOKAWA、501円~800円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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甲冑!宗教!戦争!手にした鍋でーー生き延びろ!!
転生先は戦場真っただ中。与えられたものはーー鍋だけ!?
甲冑!宗教!戦争!チートもスキルも存在しないが暴力あり、略奪ありのガチ中世レベルの異世界で、甲冑を集めて生き延びろ!!
第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジーコンテスト大賞作品を『鋼鉄のウツィア』の稲田晃司により骨太コミカライズ!!
平凡な高校生、葛城来人。突然の事故により命を失った彼の前に現れたのは、謎の女神だった。
女神により生前の行いを認められた来人は異世界の青年『クルト』と入れ替わる形で転生を果たす。
しかし、彼が転生した先は今まさに激突せんと迫る戦場の真っただ中であった!さらに装備は鍋と鍋蓋だけーー。
絶体絶命の状況のクルトはこの世界で生き延びるために、冒険者ギルドを率いる団長、ゲッツ・フォン・ブラウエブルグに対し戦場での生き方を問う。
ゲッツから教えられた戦場での生き延び方、そして戦場でともに行動する魔術師の少女、イリスの助けを受けクルトは初めての戦場生き延びるーー。
宗教の対立により続く混乱、そして転生前の『クルト』が抱えた鍋と彼自身に関する謎を抱えながらもクルトは冒険者ギルドへと受け入れられていくのであったーー。 -
アウトローな祓魔師と半魔の吟遊詩人が織りなす痛快バディ物語!
祓魔師・シモンは、“悪魔的”な歌唱力を持った美貌の吟遊詩人・オルフェと出会う。
母の故郷に向かうのだという彼の正体を見定めるため、同行を決めたシモン。
しかしその晩、オルフェを「鍵」と呼び狙う悪魔に襲われて!?
「もう、独りはいやだよ」
「オレはお前を独りにしねえ」
互いを補い、支えあい、二人は立ち塞がる悪魔たちを剣と歌で祓っていく!
アウトローな祓魔師と半魔の吟遊詩人が織りなす痛快バディ物語!
電子書籍限定!
書き下ろしエピソード「十二の巡る季節の歌」を収録。
星都で年越しの祭典『暦巡祭』に参加することになったシモンとオルフェ。
準備のさなか、ある悩みを抱えるオルフェだったが――? -
聖女か、それとも殺人鬼か?
昭和初期。都内某所で少女の水死体が発見された。
捜査担当の沢渡巡査は、ある新興宗教の教祖・犬養涙子に目をつけるが……。
長い黒髪を靡かせ微笑む少女は、果たして聖女か、それとも殺人鬼か?
山本ルンルンが描く、ホラーサスペンス! -
わからないことは池上彰に聞け! 世界のニュースが2時間でわかる!
リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。知らないと恥をかく世界のニュースが2時間でわかるおトクな一冊。 -
【オールカラー版!!】「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「TPP」など、新聞やテレビに登場する経済用語を、オールカラーでわかりやすく解説!図版や写真を豊富に使い、経済ニュースを理解するための“虎の巻”として役立つ一冊。
Chapter1 実はこうなっていた「景気」のしくみ/Chapter2 知っておきたい「金融」のキホン/Chapter3 「お金」と向き合うためのルール/Chapter4 いまさら聞けない「株」の話/Chapter5 「世界経済」の動きをつかむ/Chapter6 「日本の借金」はこれからどうなる?(目次より) テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。 -
オカルトではない。ヨーロッパの「社会現象」だ!
現在、ヨーロッパでは悪魔祓いを行う「エクソシスト」を求める人々が急激に増えている。実際に悪魔祓いの儀式に参列した稀有のノンフィクション作家が、エクソシストたちの証言を交えながら、現代人の抱える精神的な危機を読み解く。欧米社会を見る目が変わる、渾身の報告書。 -
貴族政権が倒れて、武士が台頭したまさに乱世の時代を生きた親鸞。親鸞の門下生である唯円が、師の没後にまとめた法語録が『歎異抄』です。本書は、この『歎異抄』の前半部分から重要な部分を選び、その教えの要所が伝わるようにわかりやすく解説しました。
2011年は親鸞750回大遠忌にあたり、大規模な法要が準備されていて、親鸞が注目を浴びる年と言われています。この文庫は、親鸞の弟子・唯円が師の法語をまとめた『歎異抄』の内容をやさしく解説しながら、親鸞が伝えたかったことにせまろうとするものです。
「どんなに努力しても、できないこともある」。だからといって「こんなに努力したのに無駄だった」というのではなく、不可能なこともあると認めて、そこから立ち上がる世界を受け入れる… 「努力だけで幸せになろうとするのは、真の仏道ではない」……つい目先のことにとらわれて、どこか力みがちな日々を送る自分を、別の角度から見つめ直すきっかけがもらえる一冊です。 -
「信じぬ人」も、なぜ拝む? 我々はなぜ頼ってしまうのか??
人生は問題だらけだが、神様を信じれば問題がなくなる、というわけではない。神様それ自体が“モンダイ”だからだ。「宗教は善いものとも悪いものともつかない」という見方から入る、いちばん身近な宗教入門書。
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