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『昆虫(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全60件

  • こんなに長く一緒にいても、まだ発見があるなんて。

    “可愛い”イベントに、ハクメイが強制参加! 港町の古株、「小骨」のマスターが突然の休業? コンジュ&センが料理に大奮闘! 長く一緒にいた仲間たちが、お互いの「まだ知らない顔」に驚き、ときめく第12巻。初登場時に熱狂的な支持者を生んだ黒ミンクの刃物職人・ハルシナも再登場します!
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録は取り外し・切り取りができません。

    ★【特集】このままだと滅びる!? どうやって守る? 地球のぎもん
    私たちが住む地球は、どんどん環境が変わっています。大昔には地球全体が氷で覆われていたというのは本当でしょうか? このままだと誰も住めなくなるというけれど、将来、地球はどうなっちゃうの!? そんな地球にまつわるぎもんに専門家が答えます。

    ●身近にあるけど超奥深い ねじの知られざる世界
    みなさん、ねじ、締めてますか? 小さなスマホから大きな建物まで、あらゆるところで使われているねじに大注目。形や素材、つくり方まで、ねじの基本を学びましょう!

    ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    ネコのフェマが掃除をしていると、双子のアンノとウンがネコパンチをしながら言い争う声が…。どうやら、バケツの水が床にこぼれていて、誰のしわざかもめているようです。今回はこれを解決するために、フェマがゴーグルを着用! 犯人の「モウサイカン」とはいったいなんなのでしょう?

    ●仲よくなったよ Romi体験モニター結果報告!!&体験モニター第4弾 あるくメカトロウィーゴ決定!
    ロボットの体験モニター第3弾として実施した、Romiのレポート記事。1か月間ロボットと一緒に過ごした読者が、Romiとしりとりをしたり、歌を歌ったりする様子を伝えてくれています。また、好評につき第4弾は「あるくメカトロウィーゴ」のモニター実施が決定しました!

    ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/い、家に帰れない!
    大地震や大災害が起きたとき、家から1人で離れた場所にいたらどうしますか? 家族はすぐに迎えに来られず、家に帰れない可能性もあるのです。そんなときのために、常に持ち歩けて、命を守る防災グッズ15品を紹介。生き残るための必需品をチェックしましょう。

    ●とじ込み付録/地動説ペーパークラフト 地球が太陽の周りを回る!
    「地球をはじめ、その他の惑星が太陽の周りを回っている」という考え「地動説」を表したペーパークラフトです。ハンドルを回すと、太陽を中心として、地球や地球にいるキャラクター、そのほかの惑星がクルクルと回ります。オブジェとしてもカッコイイので、部屋に飾りたくなります!
  • 日本のトンボがくらべてわかる!
    わかって楽しい、見て楽しいトンボ図鑑

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    *日本本土に生息する代表的なトンボ約120種を紹介!
    *グループごとに似ている種を一覧でくらべることができるので、違いがわかりやすい。
    *掲載種はすべてオスとメスの写真も紹介しているので、雌雄の違いもよくわかる!
    *野外で見かける姿に近い生態写真でくらべることができるので、写真からの同定にも便利。
    *詳細な形態の違いも、標本写真のアップと引き出し線を使って紹介しているので初心者でもわかりやすい!
    *原寸大で大きさをくらべるページ付き。


    ■内容
    本書の使い方/トンボのからだと名称/トンボの一生/トンボのすむ環境/トンボのグループを調べてみよう/大きさと見た目から検索(原寸大サイズ)

    くらべてわかるトンボ図鑑 均翅目
    アオイトトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科、カワトンボ科

    くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目①
    ムカシトンボ科、ムカシヤンマ科、オニヤンマ科、ミナミヤンマ科、ヤンマ科、サナエ科、エゾトンボ科、ヤマトンボ科

    くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目②
    トンボ科

    コラム
    見分けにくいイトトンボ科のオスの部位比較/トンボを撮影してみよう① 準備編/トンボを撮影してみよう② 実践編/トンボの体色変化と色彩多型/オニヤンマと間違えられやすいトンボ/小笠原諸島のトンボたち/琉球列島の代表的なトンボ/北海道の代表的なトンボ/トンボの幼虫ヤゴ
  • 肉眼では見られない小さな虫の顔!

    肉眼で見ることができない小さな虫の顔に、極限まで近づいて撮影した昆虫顔面写真図鑑です。著者・海野和男は昆虫写真家の草分け的存在。長年昆虫を撮り続け、これまで撮りためてきた虫たちの迫力あるポートレイトが、ページをめくるごとに目に飛び込んできます。身近な存在の昆虫も顔は意外と見たことがなかった、と気付かされることも多いはず。知られざる虫の生態も、貴重な写真とともにじっくりと解説。“蠱惑的昆虫ワールド”を存分に堪能できる一冊。大人も子どもも楽しめる昆虫写真集に仕上がっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●「頭が大きい」ほど「頭がいい」の!?
    ●アカってなんで出るの?
    ●コワい映画をみると涼しくなる…ってホント?……

    人間の体についてのギモンのほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●秋になるとどうして葉っぱの色が変わるの?
    ●おいしそうなふわふわの雪、食べても大丈夫?
    ●雨に降られたらハゲちゃうんだって!? ……

    みんなのまわりで起こるふしぎな現象のほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆
    ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆

    トムとエイミのきょうだいが
    日常のふしぎを探究していくよ!
    ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!!

    ●からいものを食べるとストレス発散できる!?
    ●ラーメンってなんでクネクネしてるんだろう?
    ●「生卵を食べると歌がうまくなる」って本当~? ……

    みんな大好きな食べ物のギモンのほか、
    気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決!

    オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。
    なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と
    累計555万部突破!!

    ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆
    ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ★【特集】キミはアナログ派? それともプログラム派? プロクリエイターが教える ゲームのつくり方
    みなさんはどんなゲームが好きですか? たくさん種類がありますが、「こんなゲームがあったらいいな」と思うこともあるのではないでしょうか。「ないなら自分でつくってみよう!」ということで、プロのクリエイターにつくり方を聞きました。まだ世に出ていない新しいゲームをつくって、友達や家族と遊んでみましょう!

    ●これからの宇宙進出へミライをかけた H3ロケット打ち上げ成功!
    2024年2月17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が中心となって開発した新型ロケット「H3」の打ち上げが成功しました。成功までの道のりや、これから打ち上げられる宇宙機を紹介します。

    ●新連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    いつものようにゆるゆるとお昼寝をする、ネコのフェマ。そこへ双子のアンノとウンが飛び込んできて、「ジャムビンのフタがあかない!」と駄々をこねます。これを解決するために、フェマが立ち上がりゴーグルを着用すると…。にぎやかな「猫科学捜査班」のまんががスタートです!

    ●KoKa今昔物語/最新情報 これがスーパーファミコンだ!!(1990年12月号)
    『子供の科学』は今年、創刊100周年を迎えます。そこで、編集部員がこれまでの『子供の科学』から、注目の記事をピックアップ。5月号では、家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を紹介した記事を解説しています。読者の親世代は思わず懐かしく感じるかもしれません。

    ●別冊付録/いきものづきあい MINIルールブック 外来種に注意! 野外に放してはいけない身近な生きもの
    採集したいきものを勝手に野外に放すことは、種類によっては禁じられた行為で、罰則があることも。いきものが大好きだからこそ注意が必要な外来種について、ストーリーまんがでわかりやすく紹介します。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもん科学ワールド 空を飛ぶしくみ。

    飛行機はもちろん、気球、凧、ヘリコプター、ドローン、ロケット、そして鳥、昆虫、植物まで、「空を飛ぶもの」が飛べる理由と飛ぶための工夫を詳しく解説! 「なぜ?」に答える科学の入門に最適です。
    ●伝説の空を飛ぶものたち●空を飛ぶ研究のはじまり●人類初飛行は気球だった●空を飛ぶために必要な「揚力」とは?●鳥を観察して飛行のひみつを解明!●動力付き飛行への道●ライト兄弟の挑戦●飛行機の改良と進化●飛行機が向きを変えるしくみ●鳥の飛行は工夫がいっぱい!●コウモリ、ムササビ、イカ…、さまざまな空飛ぶ生き物●昆虫が飛ぶしくみは飛行機や鳥とは全くちがう!●フワフワ、スイスイ、クルクル。飛ぶ植物たち●ヘリコプターは翼がないのになぜ飛べる?●高速進化中!ドローン●空飛ぶクルマに乗ってみたい!●宇宙を目指して飛ぶロケット●人工衛星はなぜ落ちてこない?

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版の別冊付録「Koka手帳2023」「文房具選びに役立つMINIブック」は書き込むことができません。

    【特集】キミのお気に入りの文房具が見つかる!! 文房具大調査
    勉強やお絵描き、工作など、子供たちに身近な文房具を大特集。気になる科学者たちの筆箱の中身を紹介しながら、文具王こと高畑正幸さんにそれぞれの解説をしてもらいました。元JAXA宇宙飛行士の山崎直子さんや恐竜博士の小林快次先生はどんな文房具を愛用しているのでしょうか? それを選んだ理由とは? さらに、読者になじみ深い「コクヨ」のノートができる様子も取材しました。

    ●ダーウィンもファーブルも注目していた!? ”死んだふり”をする生き物
    “死んだふり”は人間以外の生き物にも見られる行動です。では、一体どんな生き物が何のために死んだふりをするのでしょうか。そこで本企画では、生き物の死んだふりに詳しい昆虫学者の宮竹貴久先生を直撃。昆虫が死んだふりをするメリット・デメリットまで教えてもらいました。

    ●恐竜博士 小林快次先生に聞く 恐竜研究★最前線
    映画『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』の公開を記念して、映画の監修を担当した恐竜博士の小林快次先生にインタビュー。映画では、最新の研究結果も交えながら、巨大隕石衝突を生き延びた恐竜たちを描いています。それらを監修する中で感じたことから現在の恐竜研究まで、詳しくお話を聞きました。

    ●おめでとう! 日本初! SLIM&SORA-Q 月面着陸
    2024年1月20日、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM」が月面に着陸しました。探査機の月面着陸は日本初、世界では5か国目の快挙です。SLIMや小型月面ロボットの挑戦を豊富なビジュアルとともにわかりやすく解説しています。

    ●新連載 学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/自然災害から生き残れ!
    2024年の元旦に起きた令和6年能登半島地震。知識として理解していた大地震の本当の被害を、テレビ中継などで初めて直に見た読者も多かったのではないでしょうか。今後、必ず起きるとされる大地震に備え、今できることを徹底的に紹介していく連載がスタート。生き残るために必要な知識を身につけましょう!

    ●【別冊付録1】KoKa手帳2024
    2024年で100周年を迎える『子供の科学』。今年の手帳は、過去の表紙をコラージュした特別感たっぷりです。また、週間カレンダーの右下には、KoKaが100年間で紹介した科学トピックについてのクイズを掲載。公式ウェブサイト「コカネット」の特設サイトにアップされた解答とあわせて楽しめる仕様です。他に四季の星座や日本の地形、動物の進化、元素周期表や公式集等、資料ページも大充実。

    ●【別冊付録2】文具王プレゼンツ 文房具選びに役立つMINIブック
    ボールペンのインクやペン先、接着剤など、いつも使っているのに種類の違いまではよくわかっていない文房具を、細かいところまで解説しているのがこちらの付録。文具王・高畑正幸さんによるマニアックな解説文を読んでいるうちに、文房具沼にハマってしまいます。
  • 学習図鑑11冊分から選りすぐり!自然科学の入門書

    角川の集める図鑑GET!シリーズの全11冊「恐竜」「動物」「昆虫」「危険生物」「人体」「魚」「星と星座」「は虫類・両生類」「絶滅動物」「深海」「宇宙」から、
    毎日ワクワクしながら大人も子どもも楽しめる、選りすぐりのトピックスを366個集めました!
    オールカラーで見やすく、イラストや写真も大充実! 日付の横には、科学、文学、スポーツ、芸能など、各ジャンルで活躍した有名人の誕生日も掲載。
    1か月分を読み終えたら、おさらいクイズもあるので自然と知識が身につきます!
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。

    ★【特集】ハマればハマるほど世界のしくみがわかる! 118種から探せ! 推しの元素
    世の中のものはすべて元素でできています。約100種類の元素が組み合わさって、ヒトの体をはじめ、身の回りのあらゆるものができているのです。それらの元素の中から自分のお気に入りを見つければ、ますます元素がおもしろくなって、世界の見え方が変わるかもしれません。まずはどんなところに、どんな元素が使われているかを写真とともに紹介します。後半では、宇宙、古生物、医学などのプロフェッショナルたちに推しの元素を聞きました。みなさんの推しの元素を探す手がかりになるはずです。

    ●手で折らない?! すぐに折れる?! オートマティック“折り紙”
    折り紙が自動的に複雑な立体へ変化する研究をしている、東京大学大学院工学系研究科特任講師の鳴海紘也先生を取材しました。加熱すると収縮するシートに折れ目を印刷。熱湯に浸すと自動で立体物に折れていきます。自動変形の折り紙技術を、身近にあるもので真似する方法も紹介しています。

    ●世界を変えた科学と実験/風がビンを回りこむ? コアンダが見出した流れの現象
    水道の蛇口から流れ落ちる水に指をそっと入れると、水は跳ね返らずに指に沿って流れます。今月はこの流体の性質を調べる実験にトライ。ビンの向こう側にロウソクを置き、火をつけてふーっと吹くとどうなるでしょうか? 簡単な実験装置で、空気の向きが変わることがわかります。

    ●新連載 まんが ロジカル・ミステリー・ツアー/スイーツ・ツアー1 チョコが固まらない!?
    コカネットで人気のまんが連載が、本誌に場所を変えてスタート! 第1シーズンでは生物の能力で南の島を冒険した主人公たち。次に冒険するのはスイーツの世界です。甘いものが大好きなケンタたちが訪れたケーキ屋さんでは、お菓子づくり初心者のミクが店を任されていて…。科学の力でスイーツづくりを究める物語が始まります。

    ●【別冊付録】市岡先生と一緒に盛り上がれ! 元素周期表
    特大サイズの元素周期表ポスター。それぞれの元素にメモ欄がついていて、推しポイントを書き込める仕様。特集を読みながら、わかったことやおもしろいと思った点をどんどん書き込んでいき、オリジナルの元素周期表をつくりましょう! 完成したら編集部へ投稿を。市岡元気先生に見てもらいます♪
  • 集英社×avexのメディアミックスプロジェクト「Arcanamusica」からスピンオフノベルが登場!

    幼い頃から、音楽一家の末っ子として音楽と共に生きてきた伊調弦八。『音楽』に迷い、苦しむ伊調を救ったのは、そんな伊調の音楽を認めてくれた斑目ジュナだった。彼の期待に応えたい一心でアリアとして活動する伊調だったが、斑目の執着は同じ歌い手であるRiZ(川和静)に向けられていて――?
    デュエットを申し出た伊調と川和、二人が音楽の中に見つけるものは――…
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。

    ★【特集】キミのパートナーになる! 生成AI
    絵も上手に描けるし、どんな質問にも答えてくれる生成人工知能(AI)。うまく使いこなせば私たちの能力をさらに引き出すパートナーになってくれるようです。そこでこの特集では、生成AIができることから使い方、活用のポイント、これからの未来像まで、たっぷり紹介します。

    ●岩石からカンタンに絵具ができるぞ! 地球がつくった色で絵を描こう!
    絵を描くときに使う絵具は、身近にある石からもつくることができます。身近な道具を使って石を粉にしてのりと混ぜれば、絵具の出来上がり。石によってできる色は想像以上にバラエティ豊かです。地球の力を感じながら、絵具づくりに挑戦してみましょう。

    ●KoKaで紙飛行機の連載を49年間続けた二宮康明先生、大空へ
    『子供の科学』といえば、紙飛行機の付録を連想する人も多いかもしれません。紙飛行機の世界的権威、二宮康明先生が、2023年11月15日に97歳で永眠されました。二宮先生が生涯つくって飛ばし続けた、紙飛行機のすごさについて紹介します。

    ●コドモノカガク製作所/びよ~んと伸びる! マジックハンド
    長いアームで物をつかむ「マジックハンド」を段ボールでつくります。高い所や離れた所にある物を取るのに便利なマジックハンドですが、今回は一緒に遊べるパズルも工作してみましょう。

    ●最終回 まんが ミステリーキャッチャーズ/CASE.19 幽が残した謎
    身近に起こる不思議な現象を読み解いていくまんが連載。いよいよ最終回を迎える今号は、ミステリアスな男の子・幽(かすか)の存在についてその謎が明かされて…! 消えかかっている幽はいったいどうなってしまうのか、意外な結末をぜひ見届けてください。

    ●【別冊付録】想像を超える移動手段がいっぱい! 未来のモビリティ MINI図鑑
    2023年秋に東京ビッグサイトで開催された「ジャパンモビリティショー」。クルマだけでなく、さまざまな移動手段が集まり、一緒に考えたり体感できるイベントとして注目されました。ここでは、その中からとくに未来を感じる乗り物をピックアップ。まだ見ぬ新しい未来を一緒に考えてみましょう。動画QRコード付き。
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版の別冊付録のカレンダーは取り外しできません。

    ★【特集】鳥類学者・川上和人先生が観察術と最新研究を伝授 知れば鳥の見方が変わる! めざせ! 鳥マスター
    冬は鳥の観察には絶好の季節。ただ鳥を眺めても楽しいですが、ちょっとしたコツを知ればもっとおもしろくなります。鳥類学者の川上和人先生に、鳥の観察がおもしろくなるコツを教えてもらいました。また、先生の研究テーマである小笠原と西之島での最新研究のお話も紹介。これを読んで、鳥マスターをめざしましょう!

    ●おもしろい発明が生まれる瞬間に密着! 藤原麻里菜の「無駄」ができるまで
    無駄を愛し、無駄なものをつくるプロである藤原麻里菜さん。ミッションカレンダー12月のミッションも提案しています。そのお題は「いらない物をくっつけて新しい物をつくる」。このミッションを遂行するためには、どんなアイデアや手順が必要なんでしょうか? 藤原さんのアトリエを訪問し、普段の作業風景を見せてもらいました。記事を参考に、12月のミッションに取り組んでみてください。

    ●2024年で子供の科学は100周年を迎えます!
    1924(大正13)年の創刊から100年。私たち『子供の科学』は、科学への好奇心にあふれる子供たちを応援し続けています。100周年となる2024年、『子供の科学』は科学技術の発展に貢献し、未来をもっとおもしろくするために、好きなことを探究し、チャレンジする子供たちをサポートする「KIDS START PROJECT」を立ち上げます! また、100周年アンバサダーに就任したサイエンスアーティスト・市岡元気先生も登場。総勢100名のお年玉プレゼントも!!

    ●大西卓哉JAXA宇宙飛行士スペシャルインタビュー
    2023年11月14日に2025年のISS長期滞在を発表した、JAXA宇宙飛行士の大西卓哉さんから、宇宙飛行士が参加する訓練とはどんなものなのか、特別にお話を伺いました。

    ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/Vol.5 お笑いとお勉強
    お笑いとお勉強。全然関係のなさそうなこの2つが、実はすごく深いつながりがある!? あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生が、お笑いとお勉強の意外な関係性を深ボリします。

    ●【別冊付録】科学ミッションカレンダー2024
    昨年大好評だった「科学ミッションカレンダー」2024年バージョン! 12人の究める先生が毎月のミッションを提案しています。ジャンルはさまざまで、生物、工作、料理、実験、恐竜……と幅広い内容。ミッションをクリアして編集部へ報告すると、自然と科学する心が身につくというスグレモノ! 2024年をこのカレンダーとともに過ごしましょう。
  • 気候変動、森林伐採、過剰な農薬使用……環境悪化により、昆虫の個体数が減少している。生物の多様性が失われた未来は、人間の生活にどれほど悪影響があるのか。また虫たちによる人間への恩恵とは。英国人ジャーナリストが説く、昆虫と人類の理想的な共生社会。
  • 採集は単独行? 飼育方法がわからない
    論文書くのツラすぎる 時間もお金も足りない!
    だけどやっぱりゴキブリは面白すぎる!!!

    相棒“G”と研究の道をゆけ!

    注目の若手研究者による行動生態学の最前線と研究世界の歩き方

    「クチキゴキブリのメスとオスは、互いの翅を食い合うらしい」
    類を見ない不思議な現象に惹かれた著者が、採集・飼育・繁殖方法など、わからないことだらけのこの生物に秘められた謎を体当たりで追いかける。
    沖縄・やんばるでの採集、トライ&エラーの飼育、予算がない中でのDIYな実験、そして翅の食い合いの意義とは――行動生態学の基本と最前線をわかりやすく解説します。
    また、そもそも研究とは何のために行うのか、学会を活用するには? 論文はどうやって書かれているのか、といった一般読者は知らないけれど興味深い研究の現場、研究世界の歩き方についても語ります。

    本文に収録した超細密で美しいイラストは、著者による作画。研究対象である生き物と、それに生涯をささげる研究者、研究という営みの魅力が詰まった一冊です。


    ■内容
    第1章/やんばるの地に降り立つ
    第2章/謎の行動、翅の食い合い
    第3章/三度の飯より研究
    第4章/クチキゴキブリ採集記
    第5章/実験セットを構築せよ!
    第6章/戦場でありフェス、それが学会
    第7章/翅は本当に食われているのか?
    第8章/論文、それは我らの生きた証
    第9章/ゴキブリの不可思議
    第10章/研究者という生き物


    ■著者について
    大崎 遥花(おおさき・はるか)
    1994年生まれ。日本に現存する唯一のクチキゴキブリ研究者。
    九州大学大学院生態科学研究室博士課程を修了後、京都大学を経て、2023年よりノースカロライナ州立大学で研究を行う。日本学術振興会特別研究員。
    狭い場所が好きなのにアメリカの家は広く、最近落ち着かないらしい(研究者と研究対象は似るという)。
    面白いといえばゴキブリ、でもカッコいいといえばカミキリ。ゴキブリ採集の副産物の土壌動物も好物。
    ペンで生物画を描くのが趣味。クチキゴキブリ研究に生涯を捧げることになるのだろうなあと腹をくくっている。
  • 【人間の司会者】×【生きもののゲスト】による、前代未聞の架空のトークバラエティ―「生きものなんでもトーク!」。異なるテーマにぴったりの生きものたちが思いのままなんでもトークします。

    ■「生きものなんでもトーク!」とは? “人間の司会者”ד生きもののゲスト”による、前代未聞の架空のトークバラエティー! 生きものたちが話す“あんなこと”や“こんなこと”…… さてさて、今日はどんな話が聞けるのか? みなさん、お見逃しなく! ■テーマ別の章立てで、興味のあるテーマから読める! 家族や仲間、恋愛といった定番のテーマから、バトルや進化・絶滅の歴史といった生きものならではのテーマ。さらに、くらしやコミュニケーションといった生きものたちの興味深い習性や生き方に迫るテーマなど……幅広いテーマを扱っています。 ■生きものたちの生態や進化について、楽しくわかる! 各テーマにぴったりの生きものたちが、人間の言葉で思いのまま赤裸々に話し合います。「クスッ」と笑えたり、「ウソ!」と驚いたり、「へぇ、そうなんだ~」と理解しながら、楽しく生きものについて学ぶことができます。
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ★【特集】実はすごい! 生き物たちの毛! 毛!! 毛!!!
    誰もが知っているけれど、あまり注目されることのない「毛」。今回の特集では、すべての生き物に生える「毛のようなもの」について、その働きを6つに分けて紹介。奥深い毛の世界を楽しみつつ、その働きを比べてみてください。

    ●宇宙移住時代の農業研究最前線 宇宙で野菜をつくれるか?
    近い将来に計画されている月面探査が行われると、より長く宇宙飛行士が宇宙に滞在することになります。その際、宇宙で植物を育て、食料を生産することが望まれています。宇宙で植物を育てるということは、地上での農業とどう違い、どんな技術が必要なのでしょう? 研究の最前線をお届けします。

    ●自然科学3賞は誰の手に!? 2023年ノーベル賞発表!
    2023年10月初めに行われた、ノーベル賞受賞者の発表。残念ながら日本人が受賞することはありませんでしたが、生理学・医学賞、物理学賞、化学賞が贈られると発表されたのはいずれも素晴らしい研究ばかり。どこよりもわかりやすく、その内容を紹介しています。

    ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ライオン
    動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月、取り上げているのはライオン。嗅覚が優れているため、尿の匂いでナワバリを主張すると考えられているとか!? ライオンの嗅覚を利用した、ユニークな動物園のしかけにも注目です。

    ●何が流行ってる? 習い事は? 読者データ白書2023
    全国の読者たちが送ってくれる、毎月のハガキやコカネットのアンケートを集計・分析。その結果を大発表しちゃう毎年恒例のコーナー。みんなは何をして過ごすことが好き? 学校で流行っている遊びは? 将来の夢は? 気になるあれこれを見てみましょう。

    ●【別冊付録まんがBOOK】ヒトの毛のフシギ
    小学3年生のリコは、毎日自分の髪の毛を乾かすのが面倒に感じています。「髪の毛なんてなければいいのに!」というリコに対して、祖母のモージャ博士がヒトの毛の解説をはじめて…。ヒトに生えている鼻毛、まつ毛、ひげなど、あらゆる毛のヒミツを楽しくまんがで展開しています。
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。

    ★【特集】危機に瀕するワケとは? “種”を守る最新研究に迫る! 救え!絶滅危惧種
    パンダ、トラ、チンパンジー…。どれも人気が高い動物ですが、個体数を減らし絶滅が心配されています。それは一体なぜなのでしょう? 野生生物が減ってしまう要因から、それらを救うために進められている最新の研究まで詳しく紹介します。

    ●進化する! IoT自動販売機
    街を歩けば気軽に飲み物が買える、お馴染みの自動販売機。それが今、薬や文具が買えたり冷凍食品を扱ったりと進化を遂げています。デジタル技術が駆使された自動販売機の世界を見てみましょう!

    ●Pick Up!/月探査機「SLIM」の打ち上げが成功!
    2023年9月7日に小型月着陸実証機「SLIM」を載せたH-IIAロケット47号機が打ち上げられました。今後、日本初の月面着陸を目指してどのような計画が立てられているのか、写真でわかりやすく紹介しています。

    ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/ゾウ
    動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月はゾウが主役です。なぜゾウの鼻はあれほど長くなったのか? それは、体の巨大化に理由が隠されているようで…。

    ●世界を変えた科学と実験/木炭が磁石から逃げる!? ブルグマンスが発見した反磁性を調べる
    鉄は磁石にくっつきますが、反対に磁石と押しのけ合う物質もあります。木炭と磁石を使って、この「反磁性」を実験します。糸で吊り下げた木炭に磁石を近づけると…!? さらに、ストローの両端にミニトマトを突き刺したおもしろい応用実験も!

    ●【とじ込み付録】超リアルでカッコイイ! 絶滅危惧種スマトラトラ ペーパークラフト
    巻末の型紙を使って「スマトラトラ」をつくってみましょう! スマトラトラは、現在生存しているトラの中では最小で、最も南に分布している亜種。絶滅に瀕している動物の1つです。動物園で実物を観察したり、図鑑やWebで調べたりしながら、本物そっくりのペーパークラフトに挑戦してみてください。
  • 体毛の本数は、ラッコは8億本!人間は10万本!、イルカのジャンプは信号機を超える6メートル!動物たちの特徴や生態を、そこにまつわる驚きの数字を切り口にして、くらべることで紹介!手軽に読める生き物雑学本。
  • 「心」とは何かを、ダンゴムシに問う。

    T字迷路、行き止まり実験、水包囲実験、綱引き……
    ユニークな実験の中でダンゴムシが取る行動は、この身近で小さな生物に「心」があることを示唆する。

    ダンゴムシへのさまざまな実験を通して、「心とは何か」の問いの答えに迫る科学書の名作がヤマケイ文庫化。


    ■内容
    はじめに

    第1章 心とは何か―「心の定義」を提案する
    心とは言葉である/日常的な心の概念/内なるわたくし/心の気配/隠れた活動部位/心の実体とその遍在性/心と脳/感情としての心/器官としての心/「裏」としての心/
    魔の二歳児/心の成長/魔の出来事/心は現前するか/思いもかけない大泣き/未知の状況/心の現前/空は緑色/オレンジの絵を見ながらメロンジュースを飲む実験/
    甘いみそ汁の味がする水/抑制と潜在/石の心/心を見いだす流儀/ジュラルミン板の心と職人の流儀

    第2章 ダンゴムシの実験
    会社で学んだこと/ダンゴムシとの出会い/ダンゴムシの生態と分類/ダンゴムシの体と生活/あなどれない飼育/交替性転向/交替性転向の意味と仕組み/
    特定行動としての交替性転向/未知の状況としての多重T字迷路実験/変則転向の発現/行き止まり実験/壁登り行動の発現/水包囲実験/泳ぐダンゴムシ/
    壁登り行動、再び/ 意味深長なパターンを見つける/「ジップの法則」と予想外の行動/アリも泳ぐ/ダンゴムシで世界へ/勇気と確信/何とかなるさ/
    北の大地でダンゴムシ/環状通路実験/障害物へ乗り上がる/壁境界群の行動/水境界群の行動/ダンゴムシの自律性/障害物を伝う行動/道具使用の萌芽——ダンゴムシの知能/
    ダンゴムシの綱引き/アンテナにチューブ/弓なりのアンテナ/チューブの杖で、距離を探る/丸くなるのは反射的、元に戻るのは自律的/ダンゴムシの心、再考

    第3章 ダンゴムシ実験の動物行動学的意味
    心の研究と動物行動学/動物行動学における四つの「なぜ」/擬人化/動機づけ/定型的活動パターンと動物の心/研究者と動物の心/葛藤行動と動物の心/「心の科学」という遺産

    第4章 「心の科学」の新展開
    心とは何であったか/知能の遍在性/タコとの出会い/タコの分類と生態/エサをせがむタコ/迷路でのタコの行動/予想外の「歩き」の発現/タコの問題解決/
    ミナミコメツキガニとの出会い/ミナミコメツキガニの分類と生態/予想外の迷走者と小集団/ミナミコメツキガニは社会を作るか/待つ科学/結び——心の科学と社会

    あとがき
    文庫版あとがき
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版の付録は取り外し・書き込みはできません。

    ★【特集】創刊99周年特別企画 最先端科学が描きだす! ミライ大図解
    今月号で創刊99周年を迎える『子供の科学』。現在の世界は99年前の科学者が描いていたミライに近いかもしれません。そして今、私たちが描くミライはどんなものでしょう? 最先端の研究により、現実味を帯びてきたミライの可能性を図解で楽しく紹介します。

    ●「地上の星」が誕生して100周年 ここまで進化した! プラネタリウムのいま・むかし
    近代的な光学式プラネタリウムが誕生してから、今年で100周年を迎えます。世界初のプラネタリウムから最新式プラネタリウムまで、どんどん進化を続けるプラネタリウムの技術をたっぷり紹介します。

    ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/オランウータン
    動物園にいる動物たちの意外な進化の過程や、動物園の新しい取り組みを紹介する連載。今月は、「森の人」という名のついたオランウータンが主役です。他の多くの霊長類とは違い、オランウータンは単独行動派だそうで…。そんな生態をいかした動物園の取り組みも紹介しています。

    ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/悪はどうして負けるの?
    『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! 今月は、どうして悪が負けるのか、その理由を独自の視点で語ります。

    ●【別冊付録】みんなのあったらいいなでつくる ドキドキ ミライ予想図
    全自動運転の空飛ぶ車が街を飛んでいたり、チューブ状の動く歩道で移動していたり…。見ているだけで心がおどるミライ予想図ポスター! これは読者アンケートの答えをもとにつくり上げた、子供の科学読者による、子供の科学読者のためのポスターです。空欄部分に自分のミライ予想を書き足せるようになっていて、公式Instagramでは投稿キャンペーンも実施します!
  • 特集I 遺伝学はこんなに面白い! ─多様性の学問としての遺伝学
    特集II 浅海の微小動物(メイオベントス)の多様性と進化

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集I 遺伝学はこんなに面白い!─多様性の学問としての遺伝学
    (総論)最新の生命科学を支える遺伝学のパワー─ウイルスからヒトまで/分子から集団まで
    (I-1)昆虫の形態の多様性とエピゲノム─子供のころの疑問を明らかに
    (I-2)トランスポゾン:ゲノム中を動く遺伝子─ゲノム進化の牽引者
    (I-3)鳥類出現の背景にあるゲノム進化─ゲノムに刻まれた“鳥らしさ”を求めて

    特集II 浅海の微小動物(メイオベントス)の多様性と進化
    (総論)メイオベントスの多様性と進化─小さな世界に広がる大きな多様性
    (II-1)海浜間隙環境に生息する貝形虫の多様性と進化
    (II-2)間隙性ヒモムシ類サザレヒモ(和名新称)の多様性研究─分子分類学が不可欠な,柔らかい体を持つ生き物たち
    (II-3)
    海産クマムシ類の多様性─その見分け方と見つけ方

    実験観察の勘どころ
    ウニの受精から成体まで─生命を実感するマイウニ飼育の実践

    寄稿
    アホウドリの移住計画

    寄稿
    植物画法黎明期の追跡─加藤竹斎扁額から

    寄稿
    オオムラサキ繁殖への取り組み活動

    ハイエンド研究・分析装置への招待状 次世代シークエンサー
    第2回─NGSで解き明かすゲノムの多様性

    大学入試「生物」を攻略する
    第10回─新指導要領の高校生物教科書と入試問題の全体的な傾向(1)「考察問題」を考える

    裏山の昆虫誌─[Vol.21]キシタバ

    For your Lifework
     山階鳥類研究所
     国立環境研究所生物 生態系環境研究センター

    新刊一覧
    トピックス
  • ひとりぼっちの あなたに。

    遠藤のために立ち去ることにした百佳だが言葉にできない思いが渦巻き――。

    人と虫。人と人。
    距離の取り方がほんの少しだけわかるかもしれない、やさしい物語。
  • カブトムシの能力を人間サイズで考えたら…。小さな昆虫たちの持つ能力のすごさがよくわかる、空想昆虫図鑑!

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録の型紙は切り取りできません。

    ★【特集】ビックリ!! 自分の体が変わっちゃう?! フシギな錯覚体験 だまされる体
    自分の体が伸びたり縮んだり、柔らかくなったり硬くなったり、他人の手や腕と入れ替わったするように感じてしまう錯覚。それが「からだの錯覚」です。からだの錯覚を通して「これが自分のからだである感覚=身体所有感」の研究を行っている名古屋市立大学の小鷹研理先生にお話を伺いました。すぐにトライできる錯覚体験をたくさん紹介しています!

    ●たくさん知って、もっと会いたくなる 動物園の動物/#1 シロクマ(ホッキョクグマ)
    9月号から、動物園にいる動物のことをくわしく知ることができる新連載がスタート! サイエンスライターの五十嵐杏南さんが、動物園にもっと行きたくなるようなおもしろい生態のひみつを教えてくれます。第1回目は、世界で起きている動物園の変化について、ニューヨークの動物園で数多くの展示デザインを考えてきた本田公夫さんのお話も紹介しています。

    ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!
    『図解アリエナイ理科ノ教科書』シリーズなどでおなじみ、くられ先生による新連載。みんなの探求心や好奇心を満たすお手伝いのために、あやしい科学に囲まれた毎日を過ごすくられ先生。あやしい科学から身を守るため、いつもどんなことを考えているのか、頭の中をこっそりのぞいちゃいましょう! この号では、SNSで流行しているあやしい情報がウソかホントか、どうして見極められないのかについて深ボリします。

    ●Pick Up!/構想2年!! マシンガンズ・西堀亮さんの発明が商品になった!
    お笑いコンビ・マシンガンズの西堀亮さんが構想に2年をかけたという発明が、商品化されることになりました。このための調印式の様子をレポート。これから発明をしてみたいと考えている人にメッセージをもらいました!

    ●【とじ込み付録】まるでアート! 切り起こしペーパークラフト 風車のある風景
    1枚の紙に切り込みを入れ、切り出した部品を組み立ててつくる「切り起こしペーパークラフト」。とじ込み付録の型紙を使って立体的な風車と小屋をつくります。のりは使わず、部品同士をかみ合わせて組み立てていくのがポイント。彫刻のように繊細で、インテリアとしてもカッコイイ作品にぜひ挑戦してみてください。
  • 人生の最終結論
    役立たずでいいじゃない
    虫を相手にすると、そういう問題の解答がひとりでに見えてくる
    ハチに刺されて意識消失…命がけの採集記も収録

    形はどこにあるのか、色は何でできているか、虫を拡大すると世界はどうなるのか、生物多様性とはなにか。

    ただ面白いから一日中、虫を見ているだけ。
    そうしているうちに、なにかがわかってしまう。
    物事にすべて理由があるとは限らないのである――。

    長年、虫と自然に教わってきた世界の見方を明解に楽しく語る養老孟司流の生きるヒント。
    虫に憑りつかれた面々が虫好きの楽園・ラオスに集った命がけの採集記も収録。

    文庫版オリジナルエッセイ付き。

    『虫の虫』(廣済堂出版)を改題・再編集のうえ文庫化。


    ■目次
    1 虫を見る
    見ること/形はどこにあるか(一)/形はどこにあるか(二)/色を見る/虫の色/虫の大きさ/
    拡大する/区別して分類する/五感と虫/虫を見てなにがわかるか(一)/虫を見てなにがわかるか(ニ)/それでも虫なのだ

    2 ラオスで虫採り
    タライいっぱいの虫/虫採りに抵抗のない国/懐かしい風景/似ているのに違う/二次林だという思い込み/
    クチブトゾウムシはどこにいるか/行ってみなけりゃわからない/二〇〇八年春、シェンクワンへ/蛍光灯破損事件/
    テングアゲハの聖地/チョウを呼ぶ色/ラオスヒノキ方式/原生林は虫が少ない/シダにつくクチブトゾウムシ/
    瞬間移動する蝶人/虫屋とラオスに適応/いてはいけないチョウがいた/ヤシの実から出てきたゾウムシ/爺さんの災難/
    ネジレバナという変な虫/完全変態の謎/一つの原理では説明できない/またもや新種発見/広がるトウモロコシ畑/
    ラオスには研究拠点が必要/アシナガバチの攻撃/第三の事件

    文庫版エッセイ:人が生きる理由とは
  • 自分は虫が苦手…だけど、子どもは虫が大好き!
    我が子が昆虫採集や飼育をしたがる気持ちを叶えてあげたいけど、自分は触るのはもちろん写真を見るのもこわい…。

    本書はそんなママパパのお悩みを解決する、新しいカブトムシとクワガタの採集飼育本です!

    ポイント1【虫が苦手な親向けの章には、生体写真は一切なし!】
    本書は、親が読む章「親パート」と子どもが読む章「子どもパート」の二部構成。
    親パートは、生きものを扱ううえで大人が把握しておくべきポイントや、用意すべき必要な道具、子どもへの声かけの方法などを、かわいらしいイラストで分かりやすくまとめました。生態写真は出てこないので、安心してページをめくってください。

    ポイント2【子ども向けの章には生態写真がいっぱい!写真を見ながら自分でお世話ができる】
    観察・採集、お世話にいたるまで、子どもが自分でページを読み自分で実現できるよう、たっぷりの写真でやさしく手順を解説。写真はすべて生体を撮りおろして、採集・飼育のイメージがつきやすいよう工夫を凝らしています。子どもならではの疑問に答えるコラムや質問コーナーも充実させて、子ども自身の「やりたい、知りたい」+「ひとりでできた!」を叶えます。
    ※この電子書籍は2023年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • ※「日経サイエンス」本誌(雑誌)と異なり一部広告が未収録となります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    【特集:昆虫の知能】
    昆虫たちの頭の中 AI時代に考える効率脳
    昆虫に心はあるか ハチが感じる喜びと苦痛
    -----------------------------------------------------------------
    【特集:海のミステリー 巨大クジラの小さなごちそう探し】
    -----------------------------------------------------------------
    宇宙の錬金術 解明始まる重元素合成
    追跡続く新型コロナの起源
    猛暑のリスクを見くびるな

    ▼このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
    ◇フロントランナー挑む
    抗老化やがん化耐性の仕組みを探る:三浦恭子(熊本大学)

    ◇SCOPE
    土星の氷衛星の生命探査に進展/雌ネコの避妊を注射1回で/京都賞・ブループラネット賞決まる/冬眠クマに血栓予防のヒント/新規就農者をリモート支援/深海ナマコの救難信号?

    ◇ADVANCES
    惑星の並び順/南極海の白い雲/海洋プラごみを追跡する新戦略/ホッキョクギツネの長旅/サイボーグ細胞/異種間コラボ漁/干上がった湖の生物/葉緑体のダイナミックな変化/ニュース・クリップ

    ◇From Natureダイジェスト
    ティラノサウルスの顔が変わる?/老化に酵素のスピードが影響か
  • 1,430(税込)
    著者:
    ジャン・アンリ・ファーブル
    著者:
    古川晴男
    イラストレータ:
    熊田千佳慕
    イラストレータ:
    舘野鴻
    レーベル: ――

    わからないことを<自分の目で知りたい!>―ファーブルの情熱と探求心を現代の子どもたちに。古川晴男氏の名訳と生物画家・熊田千佳慕氏の美しいカラーの挿絵で楽しめる「ファーブル昆虫記」。(初版1969年、新装版2001年刊行された本書を装画を新たに読み物として復刻)ヒジリオオフンコロガシやキバナアナバチ、キンイロオサムシなど、代表的な13種の昆虫のお話を収録しています。巻末には解説(写真付き)と、舘野鴻氏の寄稿「虫を見るまなざし」を掲載。
  • 精彩写真による他に類を見ないヤゴの見分け方図鑑。北海道と離島を除く日本全国で見られるヤゴ(終齢幼虫)130種の図鑑。写真で説明するから、見分け方がよくわかる。平地と平地以外に生息する種も見分けられる。野外でヤゴを採集した際に実際の見分けに役立つ、生きている個体を撮影した写真を満載。
  • 『呪術廻戦』芥見下々先生おすすめ! 21万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』の前日譚である名著(第4回いける本大賞を受賞)が新書で登場! 農作物を食い荒らすサバクトビバッタに関する研究成果に加え、若き研究者の苦悩と挫折と成長がユーモア溢れる文体で綴られる。
  • 2,545(税込)
    著者:
    大山昌克
    著者:
    田部井淳子
    レーベル: ――

    山岳、湿原、湖沼、河川、動植物、地名の由来、自然保護……。尾瀬の魅力、奥深さがわかる小百科事典。年間30万人が訪れる国立公園・尾瀬の自然と歴史、環境保護活動のすべてがわかる、「尾瀬」を深く知るための本。著者は尾瀬の環境保護に取り組むNPO法人、「尾瀬自然保護ネットワーク」副理事長。監修は登山家の田部井淳子。写真を多用し、ビジュアルかつ情報量充実の内容です。奇跡の自然、尾瀬をもっと知ろう!
  • 自然愛好家待望のルーペを使って自然観察を楽しむためのガイドブックです。クローズ・アップすることで初めて知る雑草の神秘や不思議を、驚きと感動の写真で紹介します。初夏の雑草「ネジバナ」の小さな花をルーペで覗くと、なんとそこに紛れもないカトレアの花を見るのでした。その他、身近な雑草54種の花と実のどこを見れば凄いのかを具体的に紹介します。また、ルーペはもとよりスマホやコンデジを使っての雑草観察のコツも大公開!
  • 本書には公園や道端など、身近なところで見つけることのできる昆虫を150種掲載してあります。写真はすべて、生きている昆虫をモデルとした白バックで、どの昆虫も凛々しく躍動感に溢れています。解説では昆虫の名前の由来を楽しく、なるほど感いっぱいに紹介しました。散歩のお供に最適な一冊です。
  • 1,121(税込)
    著者:
    森上信夫
    レーベル: ――

    散歩で見かける身近な虫の名前と名前の由来が楽しくわかります。メインカットでは白バックのキリヌキの写真を大胆に使い、虫の格好よさ、美しさ、面白さを伝えていきます。また、生態写真では身近な虫の秘密にスポットを当て、驚きと感動を伝えます。春、夏、秋は身近な虫に出会う絶好の季節です。チョウやテントウムシをはじめ、身近な虫70種を収録しました。
  • パチッとつなげてさまざまなモデルが作れる、大人気のおもちゃ「LaQ(ラキュー)」。本書は「昆虫」をテーマにしたLaQ公式ガイドブックです。子どもたちに人気のカブトムシやクワガタムシを始め、バッタ、トンボ、カマキリといった昆虫まで、わかりやすい設計図で多彩なモデルを作ることができます。カブトムシのハネが動いたり、クワガタムシのあごが動いたり、ダンゴムシはくるっと丸まったりと、作ったあとも遊びが広がる「昆虫」がたくさんです。
  • バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!
  • 超スケール!世界の昆虫肖像画

    話題沸騰の『昆虫顔面図鑑[日本編]』待望の続編が満を持して登場! 肉眼で見ることができない小さな虫の顔に、極限まで近づいて撮影した昆虫顔面写真図鑑。著者・海野和男は昆虫写真家の草分け的存在。世界各地を巡り撮影に成功した、世界の珍虫・奇虫を含む全130種の昆虫の顔を超スケールで紹介。ページをめくるごとに、昆虫肖像画が目に飛び込んくる。世界には不思議な顔をした昆虫がいっぱい!
  • 子どもたちに人気のある、世界のカブト、クワガタをおりがみでつくろう。ニスやペンで仕上げれば、本物そっくりにできあがります。

    簡単だけど、本物そっくりに作れる、昆虫おりがみの本。子どもたちに人気のある、世界のカブト、クワガタを折ろう。形やサイズも本物そっくりに仕上がります。一見、同じような形に見えるクワガタやカブトでも、1種類1種類ツノやクワの形、突起の位置など、細かな部分までこだわって、再現できるようにしてあります。さらに、指定のサイズの紙を使えば、実物のほぼ原寸大に完成。実物に近い色の紙を使ったり、ペンやスタンプインクで模様を入れたり、ニスやマニキュアでつやを出せば、さらに本物っぽくなります。全17種類を収録。収録作品の例:カブトムシ、ノコギリクワガタ、オオクワガタ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、ギラファノコギリクワガタ、エレフスホソアカクワガタ、コーカサスオオカブト、オウゴンオニクワガタ、ヘラクレスオオカブト、ゾウカブト、ネプチューンオオカブト
  • 大好評、新感覚図鑑Book for Discoveryシリーズに「チョウ」が登場!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    大好評、新感覚図鑑Book for Discoveryシリーズに「チョウ」が登場。
    まるでファッションの世界から飛び出したようなカラフルなチョウや、地味ながらも愛くるしいチョウたちを、通常の図鑑のように学術的な分類でなく、文系・アート系テイストで編集しています。写真集を眺めるように楽しめ、かつ、必要な図鑑的情報もしっかり盛り込まれて、チョウの生態や不思議、チョウをとりまく文化にまで迫ります。チョウの標本写真に加え、生態や幼虫・さなぎの写真などをふんだんに盛り込み、見やすく楽しく、手に取りやすいカジュアルな図鑑に仕上げました。ほか、生物学的な基礎知識はもちろんカルチャーとしてチョウを楽しむ提案もある斬新なビジュアル・チョウ・ブックです。
    全体は、4つのストーリー仕立てになっています。
    Story1:チョウの記憶
    Story2:ようこそ、チョウワールドへ(図鑑)
    Story3チョウにまつわる不思議なお話
    Story4チョウと暮らす
    写真と執筆を担当するのは「昆虫写真の第一人者・今森光彦氏。
    チョウワールドが満喫できる楽しい図鑑です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。地方自治体等の研修講師やアドバイザーとして高く評価されている著者による、「kikyo」という単位で環境を「継承財」として位置づける革新的な「環境会計」の理論書。【主な内容】第1章 環境会計の課題と構造第2章 会計と市場経済第3章 忘失された価値第4章 生き物に聞く生物多様性第5章 環境再生の過程と評価第6章 環境会計における情報構造第7章 環境会計の今後の展開第8章 子供にツケをまわさない―結びとして―
  • みんなが待っていた真・本格昆虫バトル漫画!! 真夏はクワガタ相撲に夢中!な小学5年生。好評シリーズ第4巻!!
  • みんなが待っていた真・本格昆虫バトル漫画!! 真夏はクワガタ相撲に夢中!な小学5年生。親友のヒラタクワガタが取られてしまい、勝負で取り返そうとするが……!?
  • みんなが待っていた真・本格昆虫バトル漫画!! 真夏はクワガタ相撲に夢中!な小学5年生。好評シリーズ第2巻!!
  • みんなが待っていた真・本格昆虫バトル漫画!! 真夏はクワガタ相撲に夢中!な小学5年生。好評シリーズ第3巻!!
  • 耳の中から聞こえてくる異音、謎の高熱の恐るべき正体、人と会話するクモ……。昆虫のことなら何でもおまかせの女子高生・榎稲穂が様々なトラブルを解決。あなたは昆虫の真実を何も知らない!
  • 大都会の死角や部屋の片隅など、知らない所で昆虫たちの脅威は広がっている!! 昆虫のことならおまかせの女子高生・榎稲穂がムシがらみの様々なトラブルを解決!!
  • シラミ症は貧乏人より金持ちに発生する!? 山中の非道な犯罪の秘密を、セミの声が暴く!? 昆虫のことならお任せの女子高生・榎稲穂が様々なトラブルを解決!!
  • ネットカフェが謎の伝染病の温床に!? スズメバチを退治すると、逆に爆発的増殖!? 昆虫のことならお任せの女子高生・榎稲穂が様々なトラブルを解決!!
  • 太古からサバイバルしてきた最強の兵隊ゴキブリ!? カタツムリやヤスデが人間に牙を剥く!? 稲穂の前には恐るべき強敵、植物のプロ・麗姉妹が現れて……!?
  • 蚊の大発生が恐怖の伝染病を!? 蟻の軍団が電子機器を破壊する!? 昆虫のことならおまかせの女子高生・榎稲穂が様々なトラブルを解決。「チャンピオンRED」で爆発的人気の知的昆虫ロマン!
  • 思い出の蜂蜜の味を再現できるか!? 山で遭難した時のサバイバル術とは!? 昆虫のことならお任せの女子高生・榎稲穂が様々なトラブルを解決。あなたは昆虫の恐怖をまだ何も知らない!
  • 可愛いテントウムシが恐怖の害虫に!? 人を襲うミツバチが街中を飛び回る!? そして、人生の岐路に立つ少女に、稲穂が虫を、人生を、自分自身を語る!! 知的昆虫ロマン、感動の最終巻!!
  • 爆発的に増えるヤマビルの脅威の生命力!! 子供時代に稲穂が見たオバケの正体は!? 爆発的人気の知的昆虫ロマン!
  • いもむしが日本を救う? めったに見つからないカブトムシ?

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    庭や公園、森などにいる、見た目はごく普通のムシたち。しかしその中には、温暖化によって初めて見られるようになった蝶や青酸毒を持つガ、水陸両用のイモムシなど、観察すれば魅力たっぷりのムシたちが数多く存在する。そんなムシたちの生態をまとめて大公開。

    ファーブル昆虫記は、ごく身近にいるムシを愛情を込めて観察したからこそ、偉大なる観察記録になりえた。同じように、愛情を込めてムシたちを観察することは、誰にでもできること。そしてじっくりと観察すれば、そこにはいままで見えなかったムシたちの驚くべき生態がわかってくる。
    本書では、日ごろからムシにたゆまぬ愛情を注ぐ著者が、自分で撮影した写真を交えながら、ムシたちのおどろくべき生態を100集めて解説。どこにでもいるチョウ、どこにでもいるガ、どこにでもいるアリたちが織り成す摩訶不思議な世界を、本書でぜひ体験してもらいたい。
  • 寄生虫のことをもっと知って健康になろう!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ""花粉症は寄生虫で予防できる? ダイエットにも寄生虫? かわいいペットから危険な寄生虫が? 寄生虫と人類とのふしぎで楽しい共存関係や利害関係を、「寄生虫博士」である藤田先生がおもしろく&わかりやすく解説! ムズムズしちゃう方はご遠慮ください。""
  • プロが教えるゴキブリなど害虫退治の技とは

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゴキブリ大嫌い! ハエも大嫌い! カもムカデもアリもカメムシも大嫌い! 害虫ですから、嫌いにならないわけはありません。病気の原因をバラまくから大嫌い。でもなにより、目の前に現れるだけで不快になるのが、害虫というもの。

    しかもいちばんの嫌われ者ゴキブリは、飛ぶんです。その恐怖たるや、一瞬声をだせなくなるほど。とにかく、退治するしかないわけです!目を背けず、逃げず、退治する。じゃあ、どうやって?

    その方法を、サイエンスライターにして多くの現場で害虫駆除の業務にたずさわってきた著者が、現場のプロの経験と技を生かして教えます。害虫ギライな人のために配慮して描いたかわいいイラストとマンガで、害虫嫌いなあなたでも、きっと読めるはず! さらに弊社でリサーチした害虫の悲惨な体験記をマンガでお届け。これを読むだけでも、買う価値は絶対にあり!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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