『男性向け、「東方Project」シリーズ 二次創作、1円~、2019年8月7日以前(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ぷにっとした女の子のフルカラー漫画!
2014~2018年までに発行した東方二次創作漫画、イラスト本の再録です。+8P描きおろしあり。
収録タイトル:
ぷにっ娘とかどうでしょう?(イラスト本)
ぷにっ娘とかどうでしょう?2改(イラスト本)
ポイントカード、貯まったね♥(イラスト漫画本)
性癖なんです(漫画)
おやつちょーだい!(漫画)
妖精の中で誰が一番か争うようです(モノクロ漫画)
ツチノコさんったら●●がお好き?(モノクロ漫画)
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輝夜×妹紅短編集
ほのぼのあり・ギャグあり・シリアスありのてるもこ漫画4編を収録。 -
九十九八橋オンリー合同誌 第二弾!
九十九八橋オンリー合同誌、再び!!
今回はイラストの一部がカラーになり、アレンジ楽曲も収録!
豪華な欲張りセットとなっております!
もちろん、可愛い八橋ちゃんのイラストや、笑いあり涙ありの漫画・小説は今回も健在!
総勢19名の作家陣による合奏をぜひお楽しみください!!
【主催】
sou1(ぬまうおハウス)
【表紙】
M@coSAKi(マッコ屋)
【参加者一覧(敬称略)】
OKP/スジャ/関 凛星/なごみ/鈴木葉月/ザック/鬼相良平/菜種梅雨/亜澄/フロフキ/8y/M@coSAKi/硯/狂史郎/九十九五十六/sou1/刺咲鈴/よこち/Useless/ -
その少女は、神と共に生きることを選んだはずだった
十年前、別れを告げた故郷をふと思い出した早苗は、過去の決断を出汁に、帰郷をちらつかせる諏訪子になじられる。布団に逃げ込んだ早苗が目を覚ますと、そこは実家の寝室だった。
重い身体は、正しく二十七歳になり、風祝としての力を失った外界の早苗のもの。諏訪子の言葉通り、夢から覚めたように早苗は外に追い出されたのだった。
祟られ、不調に喘ぐ彼女は、見えないが『居る』諏訪子に畏れを抱く。
特別でない自分は、あまりに無力だ。
身近な神は、こんなにも恐ろしい。
しかし、諏訪に覚えた違和感に、現実に存在する幻想郷への帰還を決意し、知己を頼るべく、早苗は一路東京へと向かう。
だが、己の求める故郷へ手を伸ばした早苗は知る由もなかった。幻想郷に、彼女の居場所はもうないことを。恐るべき神が、非力な彼女を待ち受けていることを。
少女たちの「最も恐ろしいもの」について述べた、各巻完結型・幻想少女恐怖シリーズ第15弾。 -
命蓮寺の奴らに騙されるな、あれらは妖怪だ!
人間の里でふいに湧き出した、命蓮寺に対して真偽不確かな悪い噂話。村紗や一輪たち寺の住民が困惑する一方、文は面白いネタになりそうだと里中で取材を始めたのだが……。命蓮寺は人里の信頼を取り戻すことが出来るのか?
2018.10 第14回東方紅楼夢にて発行 -
誰もいない中で、どう生きのびていくのかしら
家も里も捨て1人で"生きていく"事に決めた、幼い魔理沙の過去話。ほんのりレイマリもあります。
※わずかにエログロ要素があるので、購入は15歳以上推薦です
長めのサンプル:http://tobariminato.main.jp/album/view/14
2017.10 第13回東方紅楼夢にて発行 -
易者回の裏側を解く
東方鈴奈庵4巻24,25話の易者回の裏話を「実はこうだったんじゃないか……?」と妄想してみました。当時4巻発売直後に描いたものなので少々解釈違いもありますが、考察の一部と楽しんでいただければ幸いです。
長めのサンプル(pixiv):https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53177095
2015.11 第11回東方紅楼夢にて発行 -
メリーに猫耳が生えるお話です。
ページ数:28 -
フランドール500歳の誕生日、人前に出られるまで成長したフランは今までの分を盛大に祝われた。
レミリアとの関係も改善され、きっとこれから何もかもよくなっていくだろう。
きっと…
紅楼夢14にて頒布した新刊です。
本文60ページの力作、お楽しみください。 -
世界最古の九十九八橋オンリー合同誌!
東方輝針城4面ボス「九十九八橋」をテーマにした合同誌です。念のため書いておくと妹の方ですよ。
笑いあり、シリアスあり、ほのぼのありの漫画や小説、可愛い八橋ちゃんのイラストを収録しております。
総勢15名の作家陣による合奏をぜひお楽しみください。
【主催】
sou1(ぬまうおハウス)
【表紙】
M@coSAKi(マッコ屋)
【参加者一覧(敬称略)】
sou1/亜澄/優治/百合街かねる/とびうお/M@coSAKi/ひよこサンドイッチ/菜種梅雨/稲羽/九十九五十六/鬼相良平/狂史郎/はや/OKP/静楓 -
その少女は夢の世界を統べる管理者であるはずだった
夢の支配者であるドレミー・スイート。
普段根城にしている遊園地のある夢の世界で目を覚ました彼女は、眠る前のことを思い出せないことに気づく。
不可解な事態を疑問に思いながら夢の中で過ごすドレミーだが、そこに夢ならではの怪現象の数々が襲いかかる。
異物を吐き出す、人殺しに失敗する――現実での問題を強く示唆するそれらの凶夢は、いつの間にかたどり着いていた夢の世界から脱出する決意を固めさせるには、十分不吉なものであった。
一つ、また一つと、妨害を掻い潜りながら、時には敗北しながら彼女は夢から覚めていく。
しかし、現実へと、覚醒を求める彼女は夢の中で気づきもしなかった。
己を眠りへと誘う存在の、その真の狙いを。この事態の根底に眠る、抗いがたい破滅を。
少女たちの「最も恐ろしいもの」について述べた、各巻完結型・幻想少女恐怖シリーズ第14弾。 -
小説と音楽で綴る少女のルーツと記憶
いつも夜中遭う金髪の少女。宇佐見蓮子は彼女になかなか声をかけられずにいた――
蓮子を躊躇わせる幼い日の記憶。
しかし一歩踏み出すための勇気もまた、記憶の地にあった。……山深い信州の地に。
八ヶ岳中信高原国定公園を舞台に繰り広げられる、宇佐見蓮子小学三年生の冒険。
本作はCD+小説……つまりは分厚いブックレットであったものを再編集しています。
巻末より、音楽CD部分のMP3でのDLが可能です。
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「今まで私と貴女がすれ違っていた時間。その分だけ、貴女に伝えたい言葉、伝えさせて?」
「アリスの魔法を、アリスをーーもっとよく知りたい!」
終わらない冬が終わった日に、出会うべくして出会った霧雨魔理沙とアリス・マーガトロイド。戦いの中で、魔理沙は自分にないものを持つアリスに憧れを抱く。
「私は忙しいのよ。本当は出たくなかったって言ったでしょう?」
しかし、一人で魔法を研究し続けるアリスは毎日のように訪れる魔理沙を疎ましく思っていた。
「あー、早く来週にならねえかなあ!」
それでも、魔理沙はアリスの家に通い続ける。そして――
「ねえ、魔理沙。私は貴女の傍にいてもいいの……?」
少しずつ近づく二人の心。しかしそれが発端となり、物語は大きく揺れ動き始める……。 -
その少女は人々の聲を聞き届ける天命を担っていたはずだった
仙人である豊聡耳神子は、増えた弟子たちに自分の時間を削られながらも高みへ至るための修行の傍ら、復活した幻想郷で穏やかに暮らしていた。
ある朝、そんな神子の目を覚ましたのは自らの声もろくに聞こえぬ爆音だった。
すわ襲撃かと構えるも、廟の様子は普段と変わらない平穏そのもので、神子以外の住人は爆音などないように話しかけてくる。
変わっていたのは、自分だった……?
この耳が、狂ってしまった……?
人々の声を聞くために与えられた聴覚の才。それが失われたという疑惑に至った神子はそれを隠してしまった見栄に屈して一人頑なに解決を目指す。
しかし、不器用に取り繕う神子にはまだ知る由もなかった。
頭を揺らす爆音は始まりに過ぎないことを。
己の変容と配下の不変の狭間には、人の埒外に蔓延る化物の呼び声が満ちているのだと。
少女たちの「最も恐ろしいもの」について述べた、各巻完結型・幻想少女恐怖シリーズ第13弾。 -
その少女は自らを包む闇に安寧を見出していたはずだった
外来人を襲って欲しい――そんな依頼を受けた友人らに連れ出された闇の妖怪・ルーミアは、追い詰めた人間の消失と共に、闇の中で不気味なうめき声を耳にする。
聞き間違いか、気のせいか。不安を酒で忘れたその翌日、確かにそのうめき声はまた聞こえてくるのだった。
いずこから発されるかも分からない声。
何者かに憑かれているのか。
這い上がってくる苛立ちと不安に耐えかねたルーミアは、敵であるはずの博麗の巫女に助けを求める。
だが、神社に着いた彼女に待っていたのは、巫女ですら分からないという事実と、声の主が言葉を操り始めたという現実。
闇に安寧を求める身でありながら、誰かの気配に満ちた闇に怯えるルーミアがその正体を知ったとき、理解不能な深淵からの来訪者が彼女を包み込む。
少女たちの「最も恐ろしいもの」について述べた、各巻完結型・幻想少女恐怖シリーズ第12弾。
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