『ホラー、カクヨム、3か月以内(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ネット上で見つけた怪文書をまとめました。
本書は、過去十数年にわたって作者が収集してきたネット上の怪文書を、誰かと共有出来たらと思い投稿していたものになります。その中の一つに「ダクダデイラ」という物があり、これを表題としています。掲示版の片隅からSNSの暗部まで幅広く怪文書を収集していく中で、運営や通報により削除対象となった文書も多数含まれていました。書籍化にあたっての文書の選別により、ネット上では過激過ぎたり、不道徳過ぎて既に削除された文書も収録し、結果的に公開分より約1/3の増量となっております。そちらの文書と合わせてお読みいただくことでこの禍々しい記録を広く共有できましたら幸いです。なお、本書には一部極めて過激な表現が収録されておりますので、心臓の悪い方は十分ご注意のうえご一読ください。 -
シリーズ2冊各1,650円(税込)
彼が打ち砕くのは、館と姉妹を蝕む呪われた結末。
転生したエイイチが訪れたのは、森に佇む不思議な洋館。
とあるホラゲーの舞台であるその館に住まうのは、ミステリアスで美しい姉妹。妖艶なツキハ、生意気なセンジュ、清楚なマリーー彼女たちの“先生”として迎えられたエイイチを待っていたのは、一歩間違えれば死(バッドエンド)という過酷な新生活。
だが彼は挫けない。この世界を萌えゲーアワード受賞作(いちゃラブエロゲー)と勘違いした彼は、姉妹にとって斜め上の選択肢を選び続ける。
ーー全ては、存在しないハッピーエンドに辿り着くために。 -
この本を、決して『声に出して』読まないでください。
見たら呪われると噂される「ヨシエさんの写真」を題材にした映画『ヨシエさん』の公開直前に、監督・道重千歳が急逝した 。没後4年となる今も、氏の最期を巡り様々な憶測が飛び交っているが 、どの言説も触れていない禁忌の遺品が存在する。
生前の氏が「内容を闇雲にかたってはいけない」と言い残し託した、一冊の取材スクラップブックである 。
そこに綴じられていたのは、氏の死に直結する凄惨な「事実」と、死の直前まで彼が取り憑かれたように果たそうとしていた、ある使命の跡であった 。
私は道重氏に代わり、その使命を果たすべく本書を執筆した 。これは氏が遺したスクラップブックの忠実な書き起こしであり、メディアの切り抜き、氏の剥き出しの直筆メモ、そして私の狂気的な追跡調査の記録である 。
本書を通じて、彼が映画『ヨシエさん』で何を企図していたのか。そして、なぜ彼は死ななければならなかったのか――その一端を伝えることができれば幸いである 。
ただし、氏の警告を忘れないでほしい。 この内容については、闇雲にかたってはならない 。
厠谷化月 -
苦悶と恍惚の果てに、少女は何を知る。
「──お前は、器だ。」
何度となく聞かされた言葉に、毎夜どくどくと流し込まれる”穢れ”。
そう、この村は穢れている。
この村では、仏師の一族である八塚家に逆らったものは呪い殺されるという。
そんな仏師・志堂の妾となってしまった主人公・祝織は、
「穢れた地で、穢れを落とし仏を彫る」という名目のもと繰り返される陵辱に、心身を蝕まれていた。
”器”としてだけの自分の存在に、正気も生気も失いかけたある日、
友人の浩介が祟りの噂の通り、口からおびただしい数の虫を吐き出し謎の死を遂げる。
浩介の葬儀で出会った刑事の「祟りに見せかけた殺人かもしれない」という言葉に、
疑心暗鬼になりながらも協力する祝織。
揺らぎ始めた歪な日常の中で、見え隠れし始めた悍ましい歴史と、異形の存在。
生と死が弄ばれる狂気の村で、苦悶と恍惚の果てに少女は何を知る。 -
カクヨムホラーの鬼才が放つ怪談風×心霊バディホラー、ここに開幕。
霊能者として悪霊や呪いに襲われている人たちを助けているんですが、そういうのって大体手遅れなんですよね。
呪いって、受けた時点で人間関係って終わってるようなものですし。
しかし、助けます。それがあたし――「小泉心霊相談所」の使命ですので。
でも、まあ……正直、あたしよりも弁護士とかカウンセラーに相談したほうが良くないですか?
いや、あたしは良いんですけどね。別に――。
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一家心中の噂がある廃民家で肝試しをした芳一は、霊によって廃屋に閉じ込められ、命からがら逃げるもついてきた霊に取り憑かれてしまう。
怯える芳一の前に現れたのは、金髪金瞳・隻腕で独特の感性を持つ女性霊能者・小泉と、その助手の黒髪の美少年・八雲だった。
小泉は、除霊のために芳一を真っ暗な小屋に入れ、「誰に何をされても扉を開けてはいけない」と命じるが……。
弟を交通事故で死なせた後、自分の顔のパーツが見えなくなってしまった男。
顔だけは良いが、根っからのクズな動画配信者の男が腹に孕んだモノ。
一年中狂い咲きを続ける美しい桜の木に隠された秘密。
撮った者が次々と死んでいく、ある心霊写真の真相……。
それぞれの怪異や呪いの陰には、ある存在が――?
これは、愛していたのに、もう呪いしか残っていない人たちの話。
そしてそれに対峙する、一風変わった霊能者師弟の記録。 -
それは、 暗闇に潜むもの。 死の記憶。 家族の禁忌。 そして、絶望。
大学三年の夏休み。じっとりと暑い田舎の家。決して立ち入れない暗い蔵。
祖母が繰り返すうわごと「めんとりさまは、見てるからね。」
でも大丈夫――だって、おれには"ねえさん"がいる。
ねえさんと過ごしたあの夏の日。悪夢のような、忘れられない夏休み。
血族に巣食う因習ホラー奇譚、開幕! -
この祝祭の真実は、禁忌。ポップなのにねっとり不気味な民俗学カルトホラー
失敗続きの就職浪人生・島本笑美。
原因は分かっている。彼女は物心ついた時から生きている人間とそうでないものの区別がつかないのだ。
街に溢れ返った異形のモノたちは、自分の姿が見えていると分かるや否や、笑美に纏わり付いてくる……。
ある日、ダメ元で受けた大手食品会社「モリヤ食品」の面接で、笑美はヤンと名乗る青年社長と出会う。
出会ったその瞬間から、何故か自分に惚れ込んでいるヤンに心奪われ、笑美はそのままモリヤに就職することを決める。
しかし「研修」という名のもと、ヤンに伴われて笑美が見たのは、「ケエエェェェエコオオォォオオ」と奇声をあげながら這い回る人々だった――。
一方、笑美の様子を心配した兄・陽太は、心霊案件を専門とする佐々木事務所へ相談に訪れ……。
ページを開いた瞬間、あなたももう「取り込まれて」いる。
カクヨム発の「ほねがらみ」がTwitterでバズり大反響! ネット民を恐怖の底に叩き落とした驚異の新人作家が放つ、民俗学カルトホラー! -
インターネット文学の鬼才の「泣くほど怖いホラー」、開幕。
ある朝、小学生の須藤翔は、通学路に貼られた大量のポスターを目にした。
【捜さないでください】
名前:須藤陽菜ちゃん
特徴:存在しません
備考:須藤翔くんの妹です
そのポスターには、男か女かもわからない、幼児の描いたような似顔絵が添えられていた。生まれてからずっと、両親と自分の三人家族だったはずなのに……。増殖するポスター、優しかった隣の家のおばあさんが豹変した姿、次々に起こる異変。もう、この町から、逃げられない。インターネット文学の鬼才による「泣くほど怖いホラー」、開幕。
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