『教養、70%OFFザクザク!雑学&教養本フェア(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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TOEICテストでハイスコアを持ち、高度な英文を読み書きできても、「会話となると思い通りに話せない・・・」と悩む人は多いもの。克服のカギは、使えるフレーズを正しい発音でたくさんストックすること!本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け収録しました。
著者・有子山博美さんは、国内の勉強だけでTOEIC990点(満点)以上の英語力を身に付けました。
ネイティブをして「今まで出会った日本人の中で一番英語力が高い」と言わしめる英語力を身に付けた有子山さん。彼女が配信している、「まぐまぐ」の人気メルマガ「同僚と差がつく! 毎朝10秒のビジネス英語習慣」をまとめました!
本書ではビジネスシーンで頻出の英会話表現300を「電話応対」「ミーティング」「プレゼン」の3つのカテゴリーに分け、収録しました。 -
夢中で説いて脳内活性化! 子どもから大人まで、幅広い層が楽しめる数字パズルの初級編
やり始めたら、もうとまらない! 世界中で大人気の数字パズル、ナンバープレイス、略して「ナンプレ」。ルールは簡単で、マスの中に1から9までの数字をかぶらないように入れていくだけ。子どもから初心者まで挑戦しやすい初級レベルの問題に加え、慣れてきた人のために中級・上級問題も収録。コンピューターでランダムに作る作品ではなく、全問プロのナンプレ作家が手がけているだけに、解き心地の爽快感は格別。脳を鍛えるのにも最適で、クセになること間違いなし!
※本電子書籍は、紙書籍の版面をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。 -
日本人に息づく万葉びとの魂とは。折口学の全体像と核心を鮮やかにえがく。
民俗学者・国文学者・歌人として膨大な業績を残した折口信夫。その論争的な日本文化論の核心を、万葉に日本人の根を求める、魂の古代学として読み解く。第7回角川財団学芸賞受賞作。『魂の古代学』を改題。 -
読めれば教養のある人、読めなければ大恥! 日本人なら知っておきたい漢字の読みをしっかり習得
読めている気になっているけれど、いざ問われてみると読めない…、そんな不安な漢字、ありますよね。本書では、日本人ならば知っておきたい漢字の読みを、初級編から中級編、上級編に至るまで厳選して収録。鱧(ハモ)・烏賊(イカ)・鱸(スズキ)など、お寿司屋さんで恥をかかないように魚介類の読みをチョイスした「漢字の水族館」、胡瓜(キュウリ)・大蒜(ニンニク)・蕗(フキ)など、野菜の漢字を扱った「漢字の野菜畑」、凪(なぎ)・雹(ひょう)・時化(しけ)など、天候の漢字を取り上げた「漢字の気象台」など、ジャンル別・カテゴリー別にピックアップ。すべて三者択一のクイズ形式なので、そのクイズを楽しみながら、知らず知らずのうちに漢字力を身につけることができる。漢字力の向上に役立ち、雑学ネタ本としても使える本! -
日々知らずに使っている「単位」のビックリ・面白雑学が満載!
現代に生きる私たちは、たくさんの種類の単位を使っています。単位を使わない日はないと言えます。本書では毎日出会う単位やまれに目にする単位について、その由来や背景をイラストとともに楽しく知ることができます。 -
内定に役立つ、圧倒的に差がつく会社知識
三菱東京UFJ銀行って、なぜそんなに長い名前なの? ホールディングス、M&Aって何? 三菱系・三井系・住友系って具体的にどういうこと? そもそも、取締役って何をする人? ……など、面接を受ける前には知っておきたい「日本大企業」の成り立ちと相互の関係、仕組み。わかりやすい系図と解説で、目指す企業の始まりから現在、強みなどがわかる、読んで楽しい企業研究本。読めば面接での説得力が一味違う!
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