『科学、講談社、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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イスラームは天文学を必要とし、天文学はイスラームなくして発展し得なかった。
論証と幾何学により天文現象をモデル化しようとした古代ギリシアの試みは、2世紀エジプト・アレクサンドリアのプトレマイオスに受け継がれ、その主著『アルマゲスト』において、天動説による宇宙モデルはひとつの完成を見た。
しかし、その後のローマ帝国において人々が必要としたのは、天文学という知的探求そのものではなく、占星術とホロスコープであり、星々の位置を定める手段のみであった。ギリシア科学やプトレマイオスによる幾何天文学を展開・発展させる者がヨーロッパ世界において現れるのは、コペルニクスの登場まで待たねばならなかった。
だが、地動説を打ち立て天文学のみならず科学を大きく転回させたコペルニクスは、明らかにプトレマイオスの天文学を受け継いでいた。7世紀には断絶を迎えていたはずの幾何天文学は、16世紀のコペルニクスまで、いかにしてたどり着いたのだろうか。
実は『天球回転論』では、サービト・イブン・クッラ、バッターニー、ザルカーリー、イブン・ルシュド、ビトルージーらイスラーム世界の学者への言及がされている。コペルニクスは、イスラーム地域の天文学者たちの成果を、参照すべき先人の業績とみなしていたのである。
イスラーム世界、とりわけアッバース朝では、それまでのペルシアの伝統を受け継ぎ、翻訳事業を振興し、占星術を重視した。他方で、異教徒との議論において自らの教義の正当性を揺るがぬものとするため、世界の仕組みについての合理的な説明を厳密に組み立てる「論証」が求められた。そうした要請のもとイスラームの学者たちは、古代ギリシアやインドの知的達成に学び、その中でプトレマイオスは再発見されたのである。さらに彼らは、天体モデルの整合性を追究し、観測結果に基づいてプトレマイオス天文学の修正を目指し、より厳密な幾何天文学を構築しようとした。その集大成を、地動説という形で成し遂げたのがコペルニクスだったのである。
コペルニクスの登場が近代天文学、ひいては近代科学の始まりであるとするならば、イスラームによる天文学研究は、近代科学の礎となる重要な活動であったと言える。
本書は、イスラーム世界において天体への考察が科学として磨き上げられていった歴史を、簡明かつ鮮やかに描き出すものである。
*本書の原本は、2010年に岩波科学ライブラリーより刊行されました。 -
地質学者として大学の教壇に立った著者は、多くの学生が、高校の自然科学4教科、地学・物理学・化学・生物学のうちの二つくらいしか履修していないことに気付いた。しかし、自然科学のさまざまな分野を独立の学問として学ぶだけでは、その学問の意味を本当に理解することはできない。全体を見渡す「自然科学史」の視点から、個別のテーマが自然科学の発達史のなかでどんな位置にあるかを知ることが必要なのである。
本書は、この4分野をそれぞれ、宇宙・地球観の歴史、物質観の歴史、技術の歴史、生命観の歴史に区分し、人間と科学・技術の歴史として描き出す。
古代、どの文化圏でも、最初に生まれた科学は天文学と医学だった。古代ギリシアの自然哲学に始まったヨーロッパ科学は、中世にはアラビア人が伝統を受け継いで発展させ、シチリア島やスペインでそれらをヨーロッパに伝えた。一方、古代以来、中国の科学と技術はヨーロッパを凌いでいたが、中世末期に中国から伝来した技術を背景に、ヨーロッパにルネサンスと科学革命が起こる。やがて産業革命は蒸気機関と、さらに電気の時代を生み出していく。そして20世紀末に至り、人類は核エネルギー開発による放射能汚染と、遺伝子操作という「神の領域」に触れる難題を抱え込むようになったのである。『自然科学史入門』(1998年、東海大学出版会刊)を改題して文庫化。
目次
まえがき
序章 科学史概観
第一章 宇宙・地球観の歴史
1 古代自然哲学における天文学
2 ニュートンによる天体力学の完成
3 二〇世紀初期までの地球観
4 現代の宇宙論
5 二〇世紀後半の地球観
第二章 物質観の歴史
1 哲学的原子論と錬金術
2 科学革命と近代的原子論・分子論
3 有機物質の化学
4 物質の究極的構造の解明│現代物理学の誕生と発展
5 二〇世紀後半の合成有機化合物
第三章 技術の歴史
1 技術の起源と古代の技術
2 中世から近世初期の技術
3 産業革命と技術の近代化
4 電磁気学の発展とその応用
第四章 生命観の歴史
1 古代・中世の医学
2 生物学の近代化
3 産業革命後の生物学
あとがき
自然科学史年表
人名索引 -
【松尾豊氏、絶賛!】
「脳とAIが融合する未来。怖いと感じるでしょうか、わくわくするでしょうか。
脳に知識をダウンロードできたら? 互いの脳をインターネットでつなぐことができたら?
――そんな未来が可能になりつつあることを、本書は垣間見せてくれます。
グローバルな科学技術の進展と、それが産業化するときのスピード。
それに対し、自分たちがどう考え、どう備えないといけないのか。そんなことをこの本は問いかけてくれます。
著者の人間と技術への愛と好奇心、そして洞察に満ちた、読後になぜか心が温かくなるような良書です。
科学技術、そして我々の社会の未来を考える人、必読です。」松尾豊(人工知能研究者、東京大学大学院教授)
脳と人工知能をつないで「脳を改造」したら、何が起こるのか?
・会話せずに相手に思っていることを伝えられる
・念じるだけでインターネット検索ができる
・睡眠を司る脳領域を刺激して、一瞬で深い眠りについたり目覚めたりできる
・食欲を司る脳領域を刺激して、苦労せずにダイエットできる
・脳の健康状態をAIがチェックして、うつになる前にメンテナンスしてくれる
・紫外線や赤外線が「見える」ようになる
・アインシュタインなど過去の偉人の“脳”を借りられる
・コンピュータ上に自分の脳を再現できる
これは、SFの世界の話ではありません。
科学者たちが真剣に見据えている近未来なのです。
脳と人工知能の融合研究によって、
これまでは想像もできなかったような成果が次々と生まれ始めています。
計り知れない可能性を秘めた「脳」を持つ私たちは、
「身体」という物理的な制限から解放されるかもしれません。
二つの研究分野の最先端で、今何が起こっているのか。そして未来には何が起こるのか。
気鋭の脳研究者たちが「人類の限界」に挑む!
■目次
イントロダクション ――2XXX年の未来予測
第1章 脳とAI融合の「過去」
第2章 脳とAI融合の「現在」
第3章 脳とAI融合の「未来」 -
毎年強くなる紫外線――。
もはや男女ともにスキンケアが重要な時代に。
ベテラン化学者が科学的に記述した
「本当に正しいスキンケア」とは?
化学成分の働きを知ることで
「本当に良いスキンケア」がわかる!
「適切なスキンケアを行うためには、肌の構造と働き、肌の様々な問題の原因およびそれらの問題を解決する化粧品の働きについて科学的な知識を得ることが前提です。スキンケア化粧品は化学物質ですので、大げさに言えばスキンケアとは化学物質を扱うことです。本書は、知識をコンパクトにまとめ、これまで肌の仕組みそしてスキンケア化粧品の何たるかをあまり知らなかった読者が賢いスキンケアを行えるお手伝いをするために作られました」
(「はじめに」より一部要約)
1章 スキンケアとは何か
・皮膚は最大の臓器
・化粧品の成分は化学物質
2章 皮膚の構造と働き
・皮膚は三層構造
・角層内で作られる天然保湿因子
・真皮を構成するコラーゲンやヒアルロン酸
3章 肌を傷める色々な原因
・外因性老化「最大の敵」
・本当は怖いメイラード反応
4章 様々な肌の悩み
・紫外線の影響で増加した酵素が病気を引き起こす
・メラニンと電子と光の関係
5章 スキンケアの流れと化粧品
・化粧品と医薬品のあいだ
・化粧品の成分表示は難しい?
6章 化粧品の科学 「洗浄・整肌・保護」編
・界面活性剤の種類と特徴
・クレンジングによる転相
・なぜ入浴後の肌は危険なのか?
・柔軟剤のエモリエント(皮膚軟化剤)
7章 化粧品の科学 「アンチエイジング・美白」編
・肌の大敵フリーラジカルを防ぐアスコルビン酸
・細胞の若返りをはかるメカニズム
・ナイアシンアミドには美白効果も
・サンスクリーンの効果的な使い方とは
8章 スキンケア化粧品の上手な活用法
・「天然成分は安全」という大きな誤解
・スキンケアの未来――テーラーメイド・スキンケア
ほか -
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人気数学者ラマヌジャンの頭の中を覗いてみると!?
インドからイギリスにわたり、わずか数年の活動期間に膨大な公式や定理を発見した、数学の魔術師として知られる天才・ラマヌジャン。証明を書かず、独自の「数感覚」ともいうべき直感力で誰も思いつかない発見を続け、32歳という若さで夭逝した天才数学者。
複雑な係数のついた「円周率の近似式」などで知られるラマヌジャンは、本当に異端の数学者だったのか?
その発想はどこから来たのか――。
眼力と直感によって、公式を掘り当てる「発見的方法」ともいえるラマヌジャンの数学。
天才数学者は、どのように数々の不思議な数式を発見したのか。
無限級数や素数に対する愛情と数学的直感力、数学者オイラーの業績との奇妙な一致、
数式に次々とあらわれる「24乗」の謎、「ラマヌジャン予想」と「リーマン予想」、
彼が切り拓いた「フェルマーの最終定理」解決への着想とは……。
ラマヌジャンの残した数式を手がかりに、その発想の根源と現代数学への功績をみていきます。
「魔術師」と呼ばれる数学者の実像に迫ります! -
宇宙のすべてを理解することは可能か?
――その鍵は、質量にあった!
あらゆる物質には質量がある。質量とはなにか。
物質を構成する最小単位・素粒子の理論をひもといていくと、
「質量があるのはおかしい」ことに気づく。
では、質量はなぜ存在し、どのように生じるのか?
この謎を追うことが、宇宙の成り立ちの理解にも
つながっていくというのだが――。
真空、重力、相対性理論、ゲージ理論、自発的対称性の破れ、
量子色力学、クォーク、ヒッグス粒子、ダークマター……
現代素粒子論の基本的な考え方を「数式なし」で総まくり!
質量の起源を追うと、現代素粒子物理学の全貌が見えてくる。
※本書は、2010年に刊行された『質量はどのように生じるのか』の改定新版となります。
■本書の内容
第1章 すべては理解できるものか ──元をたどってみる
第2章 質量とは何か ──押しても引いても動かない
第3章 ゼロと有限の境目 ──光のように速く飛んでみる
第4章 自転する素粒子
第5章 右と左が違うのは ──見えざる弱い力
第6章 沈むときは二人で ──真空に沈澱する素粒子
第7章 陽子に針を突きさす ──クォークの登場
第8章 真空の雑踏 ──何でもありの量子論
第9章 未知へのとびら、ヒッグス粒子
おまけの章 ダークマターもあるじゃないか -
★基礎知識から構築、評価、改善まで! 実践に使える本格派の一冊★
AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、
「現場」で使える、プロになるための一冊。
ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、
AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。
電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も!
「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。
「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。
「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。
【おもな内容】
第1部 AIエージェントを知る
- 第1章 AIエージェントの概要
- 第2章 AIエージェントの構成
第2部 AIエージェントを作る
- 第3章 AIエージェントの開発準備
- 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する
- 第5章 データ分析者を支援する
- 第6章 情報収集者を支援する
- 第7章 マーケティングを支援する
第3部 AIエージェントを現場で使う
- 第8章 AIエージェントの評価
- 第9章 AIエージェントの活用
- 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み -
私たちが生きている現代世界において、決定的な役割を果たしているのは、「西欧近代科学」であるといえるでしょう。しかし一方で「科学」は、時間的・空間的な規定を受けており、普遍的・絶対的ではないことを認識する必要があります。
本書では科学の起源を問い直します。ラテン語の《scientia(知識)》に淵源し、古代ギリシアに生まれた「自然現象を自然現象として認め、ある原理的な体系から、そうした個々の現象の説明を与える」という思惟構造が、西欧で独自の発展を遂げたものです。
キリスト教敵世界では、「神の意志」と「理性による世界支配」が、自然界と人間界両方の秩序の根幹であるとの考え方が」だんだんと支配的になります。そして中世ラテン世界は、十字軍を経て、アラビア文化圏から流入したギリシア・ローマの「科学」的遺産を吸収し、本格的な「西欧・近代・科学」へと発展していきました。その流れの中で、アニミズムの否定、自然の世俗化、それが進展しての実証主義が支配的になります。魔術から技術へという流れです。そして未来はつねに「進歩」をもたらすものでなければならないというドグマのようなものが支配的になったのです。
そしてこの科学の考え方が、私たちの思考法をどのように呪縛しているのかを、点検していきます。「観測の問題」「言語による外界の把握」「造られた科学」「《整合性》と《簡潔性》」などなど、実際の例を取り上げながらやさしく解説していきます。まさに「科学史」の入門書といえる一冊です。
【原本】
村上陽一郎『科学・哲学・宗教』(レグルス文庫)第三文明社 1977年刊
【目次】
I 科学・哲学・神学
1 科学を準備したもの
2 科学のなかのヴェクトル
3 科学の反省
4 未来への展望
キリスト教の自然観と科学
1 キリスト教と近代合理主義
2 キリスト教からの科学の「離脱」
3 現代への示唆
II 科学的知識と信仰との異同
植木屋の譬え話
自然科学での実際の話
誰が素粒子を見たか
「見える」ことが「存在する」ことか
「……を見る」と「……として見る」
「……として見る」の基礎構造
「ことば」による把握
「……を見る」ことと「……を存在させる」こと
科学は何によって造られるか
自然科学的理論の「流行」
簡潔性と整合性
価値の世界との「整合性」
「心」の私秘姓
「こころ」の存在
こころと素粒子
自分の「こころ」と他人
人間の「こころ」の特殊性
こころの普遍化への二つの方法
あとがき
学術文庫版あとがき -
■世界の真理は、単純明快! てこの原理からE=mc2、量子力学まで全部わかる!■
中学校理科から量子力学まで物理学全体を見渡し、歴史のエピソードや文学作品を引きながら「基本の基本」をわかりやすく伝授。さらに、人間の思考は自然の論理をどこまで捉えられるのか、という根源的問いにまで誘う。宇宙物理学の先端で研究に取り組み、科学とは何かを深く問い続けてきた名手が放つ、画期的入門テキストにして深遠なメッセージ。
「文系のための物理学入門」の決定版!
□単純、簡明、統一、原理主義□
物理学者は、多様で複雑に見える自然だが、真理は意外に単純明快であり、論理を忠実にたどっていけば必ず真理に到達できると信じている。アインシュタインが述べたように、「神は老獪だが、意地悪ではない」のである。そのための自然を解剖していく手法は、本書に書いたような原理・法則・原則に則っている。どのような建築物もレンガ一つひとつの積み重ねから成り立っているように、壮大な物理学の成果も、最も基本的な原理の上に構築されているのである。―本書より
(本書は2011年にPHPサイエンス・ワールド新書より刊行された『物理学の原理と法則』を大幅に改稿・加筆し文庫化したものです) -
小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げたM-Vロケットは、全段が固体ロケット推進薬で構成されていました。実は「爆発する物質」は、我々のまわりに無数にあります。意外なことに、火薬にとっての絶対条件は、必要ない時は「絶対に爆発しないこと」なのです。燃焼、錆び、生命の代謝、爆発。これらのすべての現象に共通なのは「酸化」です。どれもが物質が酸素と結びつく酸化現象なのですが、大きな違いは、そのスピードにあります。火薬は、人類の文明を築いた原動力の一つであると当時に、大いなる不幸を人類にもたらしました。すべては、瞬間的に放出されるその膨大なエネルギーによります。本書は、火薬の化学的側面だけでなく、宇宙ロケットやエアバッグなどの実用的な利用から、打ち上げ花火と「玉屋」「鍵屋」のエピソードまで、火薬のすべてを分かりやすく解説します。(ブルーバックス・2014年8月刊)
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ニュートンもケプラーも錬金術師だった。客観性を謳う科学の登場は、たかだか数百年前のことである。近代産業社会が、オカルト理論に公共性を要請した時、秘術は「近代科学」として生まれ変わった。「万能の学=科学」と現代オカルトは、原理への欲望とコントロール願望に取り憑かれ、どこまで行くのだろうか。社会と科学とオカルトの三者の関係を探究し、科学の本質と限界に迫る。(講談社学術文庫)
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フランスのオノレ・ブランという技術者による「互換性部品」に始まる近代の標準革命。アメリカでその技術は、困難を乗り越え、「アメリカ式製造方式」として確立された。さらにテイラーによる作業の標準化は、アメリカを製造業大国にする。公的機関が標準を決めるデジューレから市場での占有によるデファクトの時代へ。「標準」をキーワードに、製造の現場のドラマと国家、企業、市場の関係、そして背後に潜む思想を探ります。(講談社学術文庫)
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<放送20周年 NHK「ダーウィンが来た!」× 創刊15周年 講談社の動く図鑑MOVE 最強コラボ図鑑が誕生!>
NHKの自然番組「ダーウィンが来た!」は、2026年4月で放送20周年を迎えます。
2006年の放送開始以来、一貫して“野生の生きもの”を追い続けてきた同番組。世界初撮影を数多く含む貴重な生態記録を積み重ね、長年にわたり多くの視聴者に支持されてきました。
講談社の動く図鑑MOVEは、2011年の創刊以来、驚きのビジュアルとハイクオリティな特典DVDで、図鑑大好きっ子から強烈に愛されながら、今年で創刊15周年。
2026年、ともに迎えるメモリアルイヤーを記念し、両者がタッグを組んだ
『講談社の動く図鑑MOVE ダーウィンが来た! 地球まるごと生きもの図鑑』 が発売されます! 「ダーウィンが来た!」の番組を担当するディレクターたちが全面協力し、MOVEが制作した最強図鑑。長年の番組ファンだけでなく、はじめての生きもの図鑑としても、楽しめる内容となっています。
■ 多摩川から南極まで! 番組放送20年で登場した約900種の野生動物・植物の中から厳選して掲載
「ダーウィンが来た!」の特徴は、野生の現場での取材にこだわる姿勢です。身近な自然から海外の辺境や極地まで、長期間の徹底したロケで生態を記録。ハイスピードカメラや内視鏡レンズ、サーモカメラなどの特殊な機材も駆使して撮影された高精細な映像で、生きものたちの見たことのない姿を届けてきました。
本書では、各地を旅するように生きものの世界をめぐる図鑑構成に加え、番組制作の舞台裏やディレクターのコメントも収録。番組が20年かけて積み重ねてきた取材の厚みを、読み物としても楽しめる内容となっています。
※表紙は一部変更の可能性がございます。
※電子書籍版には、DVDおよびストリーミングサービスは付きません。
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この世界の構造を理解する知的感動! 今世紀、物理学の常識は大きくアップデートされた。不確定性関係の概念、情報としての「モノ」の捉え方など、現代の量子力学が提示する新しい世界観を、名著者2人が本格解説する。
《おもな目次》
第1章 波動関数の誤解
第2章 20世紀末に起きたこと
第3章 意識と量子
第4章 不確定性関係の新常識
第5章 奇妙な遠隔作用か、量子もつれか?
第6章 デコヒーレンスと多世界解釈
第7章 量子的な線形重ね合わせの現代的理解
第8章 古典的に見える現実をどう捉えるか
第9章 量子コンピュータ
付録
A. 井戸型ポテンシャルの例題の問題点
B. 粒子系の量子状態トモグラフィ
C. リングの量子状態トモグラフィ
D. ベルの不等式の証明
E. CHSH不等式の証明
F. 古典的極限
G. 理論の枠組みとしての量子力学
H. シミュレーション仮説
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なるほど、こう考えればよかったのか!
「あいつは、パッと解法がひらめく才能の持ち主だよ」という話が出ることがある。多くの場合は、見えないところでの数多くの試行錯誤を経て、“才能”を磨いているのではないだろうか。
現在は「新しいものを『試行錯誤を経て』創造する時代」であると考える。そこで、新たな数学学習の本を構想するなか「発見的問題解決法」という考えに至った。これは「やり方」の暗記に頼る学びとは違い、問題の解法に至るヒントを、どのように得たのかをまとめたものである。(「まえがき」より一部抜粋)
できる人はどう考えているのか。なぜ、あの人は解法がひらめくのか。
「わからない」の理由がわかる、「考え方」へのキーワード「発見的問題解決法」。
45年以上の数学教育への考察から著者自身がたどりついた、13個の「発見的問題解決法」
・帰納的な発想を用いる
・ 定義や基礎に戻る
・背理法を用いる
・ 条件を使いこなしているか
・図を用いて考える
・逆向きに考える
・一般化して考える
・特殊化して考える
・類推する
・兆候から見通す
・効果的な記号を使う
・対称性を利用する
・見直しの勧め
これらを各章に分け、パズル問題・あみだくじ・じゃんけんなど基礎的かつ豊富な実例からその思考プロセス解説。
さらに、段階的にと高校・大学への数学へと発展させていきながら、経済学、工学などさまざま学問分野への応用までを解説していきます。
なぜ図を描くのか? 証明の手順とはなにか? 対称性とは? 記号はどのように使うのか……。
「思考ための13のキーワード=発見的問題解決法」により、どうすれば解法へのアプローチに気づくのか=ひらめくのかを解説。「考え方」の本質を理解して「発見する数学」の楽しさへ! -
第一人者が「地球のからくり」をカラー図解。海と陸に覆われ、生命を育む唯一の惑星は、どのような仕組みに支えられているかが見える、わかる。入門書でありながら、地球科学の最先端まで連れて行く。圧倒的な満足感をもたらす名著が、新たな内容を加えて生まれ変わった。
【プレートテクトニクスとは】
地球表面が複数のプレート(分厚く硬い岩石の板)に覆われ、それらの運動と相互作用がさまざまな現象(地震や火山活動、大陸移動など)を引き起こすことは、いまや常識だ。しかし、地球の内部構造やプレートの定義、プレートテクトニクスの原動力は、じつは誤解されていることも少なくない。本書の前半ではこうした基礎をおさらいする。惑星が冷えゆく過程(マントル対流)として、プレートテクトニクスをとらえ直そう。
【現在の地球の常識は非常識?】
現在地球で起きているプレートテクトニクスが、かつても同じように働いていたとは限らないし、未来永劫続くはずもない。また、ほかの惑星に目を向けると、地球の常識は非常識と思えてくる。プレートテクトニクスはじつに不思議な現象なのだ。時間的にも空間的にも視野を広げることで、プレートテクトニクスへの理解を深め、未解決の謎にも触れよう。大陸の成長、生命の誕生、巨大衝突と月の形成など、一見無関係の多様な話題がプレートテクトニクスを中心につながっていく!
【主な目次】
第1章 地球はどんな構造をしているのか
プレートとは/プレートと地殻、マントル、そして核/地球の構造と歴史
第2章 プレートテクトニクスの発見
失われた大陸?/ウェゲナーの大陸移動説/プレートテクトニクス理論の登場
第3章 プレートテクトニクスはどのような現象か
プレートテクトニクスの原動力/マントル対流理論の基礎の基礎/現在のプレートテクトニクス
第4章 プレートテクトニクスはいつはじまったのか
過去のプレート運動の復元/原生代のプレートテクトニクス/プレートテクトニクスのはじまりとそれ以前/大陸の成長とプレートテクトニクス
第5章 地球以外の惑星にもプレートテクトニクスはあるのか
地球以外の地球型惑星たち/比較惑星学と生命居住可能領域/太陽系外惑星の研究
第6章 プレートテクトニクスと生命環境
大気と海洋の起源/二酸化炭素と酸素の歴史/プレートテクトニクスと海水面変動/火成活動がもたらすもの/月が教えてくれること/プレートテクトニクスと生命の起源
第7章 プレートテクトニクスはいつか終わるのか
地球の冷却/太陽の一生と海洋の蒸発
第8章 プレートテクトニクス理論のこれから
地球科学の難しさ/プレートテクトニクスの3つの謎/プレートテクトニクスが関係するその他の難題 -
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第一線で活躍した企業研究者がラマン分光法の基礎から実際の測定例を解説。初心者からマスタークラスの研究者にまで満足していただける1冊!
第1章 はじめに
第2章 ラマン分光法の原理
2.1 ラマン分光法の光学系
2.2 励起レーザー光の種類
2.3 分光器の種類
2.4 検出器の種類
第3章 種々の測定法
3.1 全反射ラマン測定法
3.2 電場の増強を利用する表面分析法
3.3 共鳴ラマン効果を利用した薄膜・表面分析法
第4章 測定例:半導体材料およびデバイス
4.1 半導体
4.2 シリコン酸化膜の構造解析
4.3 混晶半導体Si1-xGexの組成・結晶性評価
4.4 光通信用InPダイオードの応力評価
4.5 ワイドギャップ半導体(GaN系)のラマン散乱
4.6 ワイドギャップ半導体(SiC)のラマン散乱
4.7 ワイドギャップ半導体(ZnO)のラマン散乱
4.8 ダイヤモンドのラマン散乱
4.9 次世代層状半導体の低波数ラマン散乱
4.10 次世代ワイドギャップ半導体(Ga2O3)
第5章 測定例:工業材料およびライフサイエンス分野
5.1 ポリマー材料の配向および結晶性評価
5.2 エポキシ樹脂の応力評価
5.3 ポリマーの応力評価
5.4 硫化物固体電解質の構造評価
5.5 In situ燃料電池の構造評価
5.6 薬剤とがん組織の構造評価
5.7 エクソソームの構造評価
5.8 人間の皮膚年齢の評価
第6章 深紫外(DUV)および紫外(UV)ラマン分光法
6.1 DUVおよびUVラマン分光法の光学系
6.2 DUVおよびUVラマン分光法の測定例
第7章 近赤外ラマン分光法
7.1 近赤外領域での測定のメリット
7.2 測定装置
7.3 測定例
第8章 ナノラマン分光法
8.1 ナノラマン分光法の概要
8.2 走査型近接場光学顕微鏡(SNOM)
8.3 チップ増強ラマン散乱(TERS)
第9章 光・光熱赤外ラマン分光法(O-PTIR)
9.1 原理
9.2 測定例
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「AI任せ」で書くと、必ず失敗する!
AI翻訳の能力を最大限に引き出す3つのポイントを伝授!
ChatGPTやDeepL、GeminiやClaudeなど、急速に進歩したAI翻訳を使えば「破綻のない英語」を書くのは簡単です。
しかし、「破綻がない」=「理系英語として正確」かつ「世界に通用する」ではありません。
AI翻訳による「破綻のない英語」を「正確な理系英語」に整える力とはどのようなものか。
「正確な理系英語」を出力させるための、日本語原稿作りの重要ポイントとは?
全理系人に必須の考え方とテクニックを、豊富な実例を交えて懇切丁寧に解説します。
入門書にして決定版!
著者:
1961年、東京都生まれ。東京都立大学教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学、インディアナ大学、東京都立科学技術大学、首都大学東京を経て現職。専門は物性理論および機械学習の物理学への応用。著書に『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)、『元素紀行』(オーム社)、『入門 熱力学・統計力学』(森北出版)、『朝倉物理学大系 10統計物理学』(共著、朝倉書店)。翻訳書に『デモクリトスと量子計算』(森北出版)、『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『スタンフォード物理学再入門』シリーズ(日経BP)他多数。自身の英語論文執筆に加え、20年ほど前からは学術論文や産業分野の技術文書の英訳を手がけてきた。大学院生向けに科学英語の講義も担当している。 -
いまや日本でもワインが日常的に飲まれるようになりました。世界中からワインは輸入され、ビオワイン、オレンジワインなども楽しまれています。国産ワインの味や品質も向上し、さまざまなワインがつくられています。
本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康にあたえる効果など、ワインについての知識を総合的に解説しています。
第1章 ワインと人類の出会い物語
第2章 ブドウとワインの科学
第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界
第4章 ブドウ品種の科学
第5章 ブドウがワインになるまで-醸造-
第6章 ワインは健康にいいって本当ですか?
第7章 環境と共に歩むワイン造り最前線 -
宇宙の創成は物質の創成であり、
物質の創成は宇宙の創成である
「夜空はなぜ暗いのか?」という素朴な問いから出発し、
星や銀河の形成、さらに物質の根源である素粒子へ。
宇宙の始まりと最小単位を円環として結ぶ
「ウロボロスの蛇」を手がかりに、
その接点に潜む究極の謎へ迫る一冊。
科学的視点で世界の成り立ちを総覧しながら、
読者を研究最前線へと誘う、知的興奮に満ちた一冊。 -
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筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
朝永振一郎
学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。
第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……?
自由研究や理科の課題にもぴったり!
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生物進化が編み出した「妙技」をカラー図解。生態系を支える光合成は、きわめて複雑な物理化学反応の連続で成り立っている。そのしくみをじっくりと解説する。さらに、光合成の進化過程に関する最新の理解を紹介する。
【見えてきたしくみ】
光合成なくして、私たちの衣食住は成り立たない。着るもの、食べるもの、住む建物のほぼすべてが、光合成によってつくられた物質(有機物)に依存している。そして、人間のみならず、あらゆる生物(つまり生態系全体)が光合成の恩恵にあずかっている。光合成ほど重要なテーマはない!
太陽光のエネルギーを使って、二酸化炭素から有機物をつくるとは、いったいどういうことなのか? その「妙技」は、人類の英知を結集してもいまだ再現しきれない。それでも、光合成のしくみの理解は進んできた。小さな細胞の中では、無数の分子がかかわる化学反応が進んでいた。複雑で巧妙なしくみを、カラーの図版をまじえてじっくりと解説する。
【起源・進化・喪失】
光合成という技は、もちろん一朝一夕で編み出されたわけではない。その起源は、人類が誕生するはるか昔、地球に微生物しかいなかった時代までさかのぼる。本書は光合成の「しくみ」だけでなく、その進化過程にも注目する。無酸素の地球で光合成をはじめた生物について、光合成生物の多様化について、ほかの生物のもつ光合成能力の横取りについて、そしてせっかくご先祖様から受け継いだ光合成能力を捨ててしまう一見不思議な進化について、最近の研究成果を紹介する。
【おもな目次】
プロローグ すべては光合成が支えている
PART 1 しくみ・はたらき・設計図
CHAPTER 1 これがヒトの生きる道
CHAPTER 2 光のエネルギーを使うには?
CHAPTER 3 アンテナのつくり方
CHAPTER 4 二酸化炭素のいただき方
CHAPTER 5 食べたい分子の集め方
CHAPTER 6 生物の設計図
PART II 起源・進化・喪失
CHAPTER 7 光合成の起源
CHAPTER 8 光合成をはじめる生物
CHAPTER 9 光合成をやめる生物
エピローグ 夢の光合成生活 -
★Quantum Native Dojo! 門下生求ム!★
量子の感覚を宿し、量子コンピュータを自在に操る「量子ネイティブ」への道のりは容易ではない。
だからこそ、この「Dojo!」で手を動かしながら着実に鍛えるのだ!
・量子情報科学の基礎から量子コンピュータの応用まで、実装を通して体系的に学べる!
・Google Colab上で動かせるすべてのプログラムを公開しているので、すぐに試せる!
・幅広い量子アルゴリズムと、量子誤り訂正の基礎が身につく!
・Quantum 100(世界の量子専門家100人)選出の2名(中川裕也、藤井啓祐)が執筆メンバー!
◎入門者続出の同名の自習教材サイトを大幅加筆・更新し、超待望の書籍化!◎
【目次】
第0章 量子コンピュータの基礎知識
第1章 量子情報科学の基礎
第2章 量子アルゴリズム入門
第3章 量子アルゴリズムの実行環境:QURI Partsを用いたプログラミング
第4章 量子ダイナミクスシミュレーション
第5章 変分量子回路に基づくアルゴリズム
第6章 NISQアルゴリズムの量子化学計算への応用
第7章 量子位相推定アルゴリズムの応用
第8章 量子探索アルゴリズム
第9章 量子誤り訂正 -
未来を主体的に切り拓く技術!
SNS の可能性と課題について考え、自分らしい活用法を探るための一冊。
SNSの歴史や変遷、そしてネットワークのしくみから、SNS がなぜ無料で始められるのか、SNSが個人や企業、国家にどのように使われているのかを、事例をもとに紹介。
そして情報収集、情報発信の両方向から、具体的な活用方法をわかりやすく説明します。
デジタルウェルネスや他者とのコミュニケーションについても言及しました。
【あとがきより】
SNS は、ただ情報をやり取りするだけの場所ではありません。
そこには、人の考えや感情、社会の雰囲気までもが映し出されています。
言葉や写真、動画などを通じて多くの人の声が交わり、新しい意味やつながりが生まれていきます。
技術は日々進化していますが、「誰かとつながりたい」「自分の思いを伝えたい」という人間の根本的な気持ちは変わりません。SNS は、その思いを形にできる場として、これからも私たちの生活の中で重要な役割を果たしていくでしょう。
本書が、あなた自身の言葉で発信し、他者の語る世界に耳を傾けるきっかけになれば幸いです。
【目次】
第1部 受け身のSNS利用を卒業する
第1章 知れば知るほど面白い! SNSの定義と社会への影響
第2章 情報を見きわめる力を持とう! SNSによる情報収集
第3章 拡散力を使って社会とつながる! SNSによる情報発信
第4章 SNSとの距離のとり方を身につける! デジタルウェルネスとプライバシー
第5章 SNS活用のスタイルを模索する! 私たち利用者の責任とSNSの未来
コラム:SNSでの「伝わる書き方」、技能習得の方法
コラム:SNSによる情報発信の実践 ~SNSで表現するということ
第2部 SNSを通して他者を理解する
第6章 他者の物語世界を想像する
第7章 SNSの投稿を他者の視点・視野に立って理解する
第8章 SNSを通じて人とつながり、コミュニティを育てる -
iPS細胞の研究史から、最新の知見まで
世界的トップランナーによる詳細な解説で
21世紀のiPS医療「革命」を知る1冊
マウスiPS細胞が発表されて20年。
2012年、山中伸弥博士のノーベル・医学生理学賞受賞を経て、
研究はついに再生医療製品の実用化へ駒を進めた。
幹細胞から作る“ミニ臓器”であるオルガノイドや
臓器チップの開発や活用で世界的な実績を持つ著者が、
iPS細胞研究の歴史を俯瞰し、再生医療の現在地を解説する。
本書は、21世紀の医療に革命を起こすであろう、
再生医療と創薬の未来をも読み解く一冊である。
第1章:生命の始まりからiPS細胞へ
第2章:iPS細胞はこうして生まれた
第3章:iPS細胞を育てる
第4章:iPS細胞で目を救う
第5章:iPS細胞で脳の病気に立ち向かう
第6章:研究の裏側にある課題
第7章:iPS細胞を使った薬作り
第8章:iPS細胞の未来を切り拓く技術 -
iPS細胞、多孔性配位高分子(PCP/MOF)、小林・益川理論……国内最多のノーベル賞を生んでいる「京大理系」の秘密とは?
本書では、大学院・学部から附属研究所、高等研究院に至るまで、個性豊かな京大理系の世界を大解剖。
2025年ノーベル化学賞受賞・北川進先生をはじめ、京大を代表するトップ研究者とその教え子たちへの取材から、
最先端科学の粋を集めた「おもろい研究」の源泉に迫る。 -
★AI時代だからこそ確かな基礎を身につけよう!★
最新のNext.js 16以降/React 19以降にも対応!
Next.js App Routerの基本的な使い方から実践的な開発パターンまで、
Next.jsの強みを最大限に活かす実装をコードと豊富な図解で解説します。
著者はチャンネル登録者数8万人の人気YouTubeチャンネル「プログラミングチュートリアル」のShinCode。
丁寧で開発者目線の解説がこれまでにないわかりやすさです!
はじめて学ぶ人も、一度挫折した人も、環境構築からルーティング、スタイリング、データフェッチ、キャッシュ戦略、レンダリングの仕組み、Server ActionsやSEO対策、デプロイまでどんどん進められます。
この一冊で、一人前のNext.jsエンジニアになれる!
【主な内容】
第1章 Next.jsの魅力 Reactを超える高速Web開発の世界へ
第2章 Next.js開発を始めよう 環境構築からプロジェクト作成まで
第3章 ルーティングとレイアウト App Routerで紐解くNext.jsのページ構成の基礎
第4章 スタイリング Tailwind CSSの基本
第5章 クライアントコンポーネントとサーバーコンポーネント
第6章 データフェッチ 効率的なデータ取得戦略
第7章 キャッシュ Next.jsで実現する高速レスポンス
第8章 レンダリング パフォーマンスを最大化するレンダリング戦略
第9章 Server Actions フォーム処理の新時代
第10章 SEO最適化 検索エンジンからの評価アップのためのメタデータ戦略
付録A デプロイメント Next.jsアプリを世界へ -
・京都大学統合型複合科目「人工知能と人間社会」(2026年4月開講)の指定教科書!
・出口康夫氏推薦! 安野貴博氏推薦!
【推薦の言葉】
◆人間とAIからなるよりよい「われわれ(WE)」の作り方のレシピ、ここに誕生!
僕らは今「生成AI革命」の只中にいる。
この革命の行方、すぐそこの街角を曲がった先に広がる近未来は明るく便利な知のテーマパークか、
人間が知の主人公の座から転げ落ちた実存のディストピアか。
いや未来は当て物ではなく、皆で一緒に創るものだ。
技術としてのAI、心の哲学としてのAI、社会の中のAIを語らせたら右に出る者のいない最高のトリオが放つ、
人間とAIからなるよりよい「われわれ(WE)」の作り方のレシピ、ここに誕生!
――出口康夫(京都大学教授・京都哲学研究所共同代表理事)
*****
◆AIと暮らす時代を、前向きに考えたいすべての人へ。
AIの進化は、私たちに「人間とは何か」という根源的な問いを突きつけます。
技術の仕組みから、意識や感情をめぐる哲学、そして民主主義の未来まで。
本書は、AIという「他者」を通じて、テクノロジーの向こうにある「人間らしさ」を見つめ直すきっかけをくれる一冊です。
――安野貴博(チームみらい党首・AIエンジニア)
【主な内容】
AIと暮らす時代がやってきている。文系・理系といった枠を超え、社会のあらゆる分野の構成員が、AI技術だけでなく、それを支える哲学的視点や倫理観、そして関連する社会課題について理解することが、本質的に重要となっている。本書では、「技術としてのAI」「心の哲学としてのAI」「社会の中のAI」の三つに分けて、AIへの態度・問題関心を考える。
【目 次】
第0章 はじめに
第1章 社会の中のAI
第2章 AIとは何か?
第3章 記号的AIと計算機
第4章 パターン認識と機械学習
第5章 ニューラルネットワークと深層学習
第6章 大規模言語モデルと生成AI
第7章 ロボティクスと身体の知
第8章 AIから認知科学へ
第9章 AIは意識を持てるか?
第10章 AIは感情を持てるか?
第11章 AIは「人間」になれるか?
第12章 AIガバナンス
第13章 未来のAI社会
第14章 私たちとAI -
17世紀にガリレオやニュートンによって近代科学が成立するが、18世紀になると自然哲学の勢いは衰え、代わって博物学が時代を代表する学問となった。ヨーロッパでは王侯貴族から市民までが博物学に熱狂し、珍奇な動植物や鉱物を収集・分類することが流行する。こうした情熱の背景には「神の創造した自然を理解することが神を理解することになる」というキリスト教的信念があった。
本書は、この博物学の黄金期を、スウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネ(1707―1778)を中心に描く。リンネは「分類学の父」と呼ばれ、生物を「属名+種小名」の二語で表す二名法を確立し、現代の学名体系の基礎を築いた人物である。彼の代表作『自然の体系』や『植物の種』は、生物を階層的に整理する画期的な試みであり、後世のダーウィンにも影響を与えた。
世界のすべてを知り尽くしたい――万物を収集、分類、記述しようとする欲望は、どこから出てきたのか、鎖国日本を含む全世界をめざしたリンネの弟子たちは何を行ったのか。
18世紀の知的熱狂と探究心、そして自然を体系化しようとした人類の壮大な試みを、リンネを軸にコンパクトにまとめた一冊。博物学の意義とその文化的背景を理解するための格好の入門書。
[本書の内容]
プロローグ 博物学の時代
第1章 すべての植物を分類しつくす
第2章 植物はどのようにとらえられてきたか
第3章 学名の誕生
第4章 最高の学問としての博物学
第5章 世界を分類しつくしたい――リンネとその野望
第6章 地球の裏側までも――リンネと使徒たち
第7章 リンネ博物学の遺産
エピローグ リンネからダーウィンへ -
★現場に入る前に、これだけ読んで!★
ITエンジニアの仕事の基本を47箇条にぎゅっと凝縮!
「テクニカルスキル」「ヒューマンスキル」「自己投資スキル」の3つの観点で、
自分らしく活躍するための「行動基準」がわかる!
「未経験、文系出身だけど大丈夫かな?」
「現場に馴染めるか不安……」
そんなあなたのスキル、キャリア、人間関係の悩みに応える「お守り」になる一冊です!
【主な内容(抜粋)】
第一部 テクニカルスキル
1-1 ITエンジニア的思考の第一歩は、自分で調べるところから始まる
1-2 現場で報連相を実践しよう
1-3 まずは与えられた業務を全うしよう
1-4 完璧さよりもスピードを重視しよう
1-5 目標となるITエンジニアを見つけよう
1-6 腕が良いエンジニアのコーディングを真似しよう
1-7 コーディングのお作法を覚えよう
1-8 勉強は座学よりハンズオンを優先しよう
1-9 プログラミングはスポーツと思おう
1-10 生成AIを触っておこう
1-11 ツールに頼りすぎるな
1-12 本番環境を扱うときは用心に用心を重ねよう
1-13 コンプライアンスとセキュリティに関しては気にしすぎるくらいで丁度いい
1-14 時間管理術を身につけよう
1-15 リモートワークはメリハリをつけよう
1-16 ITエンジニア的な「怠惰」を身につけよう
1-17 スキルアップの前に姿勢を整えよう
1-18 技術記事からのインプットを活用しよう
1-19 公式ドキュメントを読もう
1-20 OSSのソースを読めるようになろう
1-21 先人への感謝の気持ちを忘れない
1-22 お客様の業界や業務を理解しよう
1-25 新しい現場に入ったときは異動することを想定して準備しよう
第二部 ヒューマンスキル
2-1 ヒューマンスキルの向上に着手しよう
2-2 作業の先の「人」を意識しよう
2-3 可愛がられる存在になろう
2-4 職場での理不尽には冷静に対応しよう
2-5 小さいことからチームに貢献しよう
2-6 一人称でできることはゴールではない
2-7 「話せる」ITエンジニアより「聴ける」ITエンジニアになろう
2-8 想定外の稼働を想定しておこう
第三部 自己投資スキル
3-1 三年後の自分に投資しよう
3-2 自主学習習慣を身につけよう
3-13 社外のコミュニティに飛び込んでみよう
3-14 キャリアビジョンを描き始めよう -
★★データベースの未来を見据える、絶好の一冊!★★
RDBの堅牢な信頼性と、NoSQLの圧倒的なスケーラビリティ
――その両方を兼ね備えた次世代データベース、それが「NewSQL」です。
いったい何が「新しい」のか?
その革新的なしくみとは何か?
NewSQLを支える要素技術や、最大の特長である分散データベースの動作を、データベースのプロが徹底解説!
ビッグベンダーが次々と参入する代表的なNewSQL製品の特長を深掘りします。
本書で扱う主なNewSQL製品:Google Cloud Spanner、TiDB、YugabyteDB、CockroachDB、Amazon Aurora DSQL
世界中の企業で、いまNewSQLの導入が急速に進んでいます。
NetFlix、Pinterest、eBay、SpaceX、LinkdIn、レバテック、DMM.com、みんなの銀行、楽天などがすでに活用中。
◎実際のユースケースを通じて、NewSQLの「使いどころ」が見えてきます!◎
【目次】
第1章 序論 ――なぜいまNewSQLが注目されているのか
第2章 アーキテクチャから見るNewSQLへの進化
第3章 NewSQL製品ごとのアーキテクチャと機能
第4章 NewSQLの要素技術
第5章 NewSQLにおける分散トランザクション
第6章 NewSQLの標準SQLへの対応状況
第7章 NewSQLのユースケース -
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量子化学の基礎からアドバンストなレベルまでを詳しく丁寧に解説する。これ1冊読めば、量子化学が一通りわかる。分子軌道法、DFT、さらには分光法的取り扱いや各種物性値、固体や材料科学への応用も解説。
1章 量子化学の立ち位置と必要性
2章 量子力学と量子化学
2.1 量子力学の成立
2.2 量子力学の化学への応用
2.3 量子化学の目的
3章 水素原子の波動関数
3.1 自由な電子と束縛された電子
3.2 波動関数の特性と資格
3.3 水素原子のSchroedinger 方程式とその解
3.4 水素原子の軌道角運動量とスピン角運動量
3.5 原子軌道が示すもの
4章 量子化学における近似法
4.1 変分法と摂動論
4.2 1電子近似と軌道概念
4.3 多電子原子の原子軌道
4.4 全角運動量
4.5 核運動の取扱い
5章 分子軌道法
5.1 分子軌道法の考えかた
5.2 有効ハミルトニアンの考えかた
5.3 Hueckel法
5.4 Hartree-Fock(HF)法
5.5 密度汎関数(DFT)法
5.6 ポストHartree-Fock(HF)法
5.7 新しい原子価結合法
6章 分子の性質
6.1 化学結合と反応性
6.2 分子の形と群論
6.3 核運動とJahn-Teller効果
6.4 分子間相互作用
7章 外場と分子
7.1 電磁場と荷電粒子の相互作用
7.2 光と原子・分子の相互作用
7.3 振動運動と回転運動の励起
7.4 分極率,誘電率,磁化率
7.5 分子の磁気共鳴吸収
8章 固体の量子化学
8.1 固体結晶の対称性
8.2 結晶軌道
8.3 バンド構造から得られる情報
8.4 1次元の結晶軌道と金属-絶縁体転移
9章 材料科学分野への応用
9.1 発色・発光材料
9.2 触媒設計
9.3 ナノエレクトロニクス
9.4 導電性高分子
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わたし菜乃葉(なのは)。本好きな中1女子だけど、ワケあって学校には行けていない。
ある日、うちの裏の荒れ果てた庭で、妖精みたいなふしぎな男の子・蒼井(あおい)くんと出会い、「庭に残した、おばあちゃんの宝物を見つけてください。」という遺言を受けとったんだ。
しかも蒼井くんは、「この庭に自分の命がかかっている」なんてことを言って……!?
謎めく庭と彼のヒミツ、わたしが解き明かしてみせる!
きらめく恋と植物をそだてる、王道きゅんストーリー!
<小学・中級から・すべての漢字にふりがなつき> -
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たくさんのカラーマンガでよくわかる生化学の入門書。
化学の予備知識がなくても大丈夫! 構造式も怖くない!
化学の基礎知識の復習から始まって、糖や脂質、蛋白質の構造や代謝のポイントをつかみ、分子生物学や遺伝子工学も少しはわかる、決定版生化学の入門書!
「好きになる生理学」の姉妹編。キャラクターの田中家の面々が大活躍。
難しいポイントはマンガで解説。楽しみながら理解できる一冊。
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宇宙が誕生してから数億年――光を放つ星も銀河もなく、ただ水素ガスが広がるだけの「暗黒時代」が続いていました。そこから、最初の星や銀河が生まれ、宇宙に光が満ちる「再電離期」へと移り変わります。では、その決定的な転換は、いつ、どのように起こったのでしょうか。
その謎を解く手がかりとなるのが、21センチ線と呼ばれる中性水素からの微弱な電波です。陽子と電子のスピンが反転するときに放たれるこの電波は、宇宙に満ちる水素ガスの「声」とも言えるもので、私たちに暗黒時代の記憶を届けてくれます。可視光では見えない宇宙の深淵を、電波という窓から覗くことができるのです。
本書では、21センチ線を用いた観測によって宇宙の黎明を探る研究を、最新の成果とともに紹介します。世界中で進む巨大電波望遠鏡プロジェクト、シミュレーションと理論の挑戦――その先に見えてくるのは、「なぜ宇宙に星や銀河が生まれたのか」という138億年にわたる宇宙進化の謎や問いへの手がかりです。
夜空を見上げる視線が変わる、最前線の宇宙物語。 -
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日本初の解説書。基礎編では静的・動的光散乱、多重散乱、電気泳動光散乱について解説。応用編ではさまざまな系への応用例を紹介。データを正しく解釈するためにも、原理を理解せずに測定している方へ特にお薦めしたい。
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【大学一般教養向けの超入門教科書】
本当に重要な内容を厳選して掲載。やさしくわかりやすい文章で解説しているので、高校で生物学を履修していない学生でも大丈夫。
【 目 次 】
第1部 生命科学の基盤
第1章 生物とはどのようなものか?
第2章 生物を構成する基本単位:細胞
第3章 細胞の分裂
第4章 受精卵から個体への成長:動物の発生
第2部 基礎となる生命維持機構
第5章 生物を構成する物質
第6章 生体内で見られる化学変化:代謝
第7章 核酸:DNAとRNA
第8章 遺伝情報の発現
第9章 生命情報の伝達と恒常性の維持
第3部 細胞や個体の状態変化
第10章 生物個体数の増加:生殖
第11章 真核細胞の健全性維持、老化、死
第12章 がんはなぜ高率に発生し自然治癒しないのか
第13章 生体防御と免疫
第14章 感染症と病原体
第4部 生命科学の応用
第15章 遺伝子を操作する:遺伝子工学
第16章 ゲノムを解析、改変する:ゲノム工学
第17章 生命科学に基づく創薬
第18章 産業や社会における生命科学の利用
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道は開ける。さぁ、かんばれ! 化学の本質は熱力学にあり。
名コンビが数式の意味を丁寧に解説した国産テキストの決定版!反応速度論も過不足なく解説した。初学者向けで演習問題も豊富。物理化学をもっとわかりやすく!物理化学をたのしくマスター!
【本書まえがきより】
熱力学では,日常生活では使わないような新概念を導入し偏微分などの数学を使い,きわめてエレガントな論理展開をするために,その本質の理解は非常に難しい.いや,学生諸君は誰も理解できないのかもしれない(年をとって教壇に立つとわかるようになるといわれるが…).著者二人も日常の研究・教育では,熱力学をベースとした電気化学関係の分野に携わっており,ある程度は熱力学を“わかったつもり”になっていたが,本書の執筆にあたっては正面から激突することもあった.
読者は一通り黙読しただけで,熱力学を理解できるとは思わないでほしい.できるだけ多くの(ときにはマニアックな)問題を用意したので,まずは手を動かして慣れてほしい.その繰り返しで理解したと“錯覚”できれば,“楽しく”なるのかもしれない.一見,無味乾燥とも思われる物理化学に対して,単に覚えるのではなく,正面から向かい合い考えることにより,“なるほど”と“なっとく”できたとき,本書のタイトルにある「たのしい」醍醐味を,読者自身が十分に感じとることができると信じています.そしてそのことが礎となり,夢のある美しい“読者の科学”が育つと願っております.
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★★オープンなデータは“使ってこそ”価値がある★★
Pythonではじめる、社会を読み解くデータ分析の世界へ!
研究者・ジャーナリスト・ビジネスパーソン・公務員など、
データを活かしたいすべての人に贈るオープンデータ分析入門書の決定版!
政府統計(e-Stat)、有価証券報告書(EDINET)、米国の経済データ(FRBのFRED)、法人データ(gBizINFO)、etc...。
国内外の公的機関が提供するさまざまなデータを用い、データの取得・ハンドリング・可視化・分析の一連のプロセスを、Pythonで実践的に学びます。
「どこにデータがあるの?」
「どうやって取り出すの?」
「どう加工して、何が読み取れるの?」
そんな疑問を、豊富なコード例と実践事例からていねいに解説します。
【本書の特徴】
・Python初学者でも安心!
>データ分析の基礎(Pythonの基本操作・pandas・統計・可視化[Plotly])を詳細に解説
・実データを用いた実践方式の分析!
>e-StatやFRBのFREDなどのさまざまなAPI活用方法を具体的に紹介
・社会・経済を読み解く力がつく!
>人口、家計、金融、企業データなど、多様な統計を活用
・すぐに実践できる!
>ソースコードをすべて公開しているので、分析をそのまま再現
【実践事例も充実】
・gBizINFOの法人データを使い、スタートアップ企業の立地を地図上で可視化
・e-Statを活用し、ふるさと納税による地方自治体の税収の影響をパネルデータ分析
【目次】
第1章 序論
第I部 Pythonデータ分析の基礎
第2章 データハンドリングとpandas
第3章 統計の基礎
第4章 データの可視化とPlotly
第5章 オープンデータとデータ取得
第II部 オープンデータ分析の基礎
第6章 オープンデータ・経済統計・公的統計
第7章 人口データの取得・可視化・分析
第8章 家計・生活・労働データの取得・可視化・分析
第9章 金融・市場データの取得・可視化・分析
第10章 国際統計・長期経済統計データの取得・可視化・分析
第11章 法人・産業データの取得・可視化・分析
第III部 オープンデータ分析の実践
第12章 gBizINFOの法人データを用いたスタートアップ企業の分析
第13章 e-Statを用いたふるさと納税のパネルデータ分析 -
★新・業界標準はこの一冊から! MCPの概要からアーキテクチャ、Pythonによる実装まで★
本書では、MCP(Model Context Protocol)の基本概念の説明から、既存のMCPのサーバーの基本的な利用方法、そして、PythonによるMCPサーバー/ホストの開発までを網羅的に扱います。MCPの基本構造、アーキテクチャについても、どこよりも詳しく、わかりやすく解説。また、AIコーディングによるMCPサーバー/ホストの具体的な開発例や、AIコーディングに役立つシステムプロンプトなども紹介しています。
【おもな内容】
第1章 MCPとは何か?
1.1 MCPの概要
1.2 AIエージェントの発展とMCP登場の背景
第2章 MCPサーバーを使ってみる
2.1 環境構築
2.2 MCPサーバーを使う
2.3 MCPサーバーの探し方
2.4 MCPサーバー使用時の注意点
第3章 MCPのアーキテクチャ
3.1 MCPの基本構造
3.2 JSON-RPC 2.0とは
3.3 MCPセッションとライフサイクル
3.4 トランスポート層の概要
第4章 MCPサーバー開発
4.1 MCPサーバー開発時の留意点
4.2 MCPサーバーが公開する主な機能(MCPメソッド)
4.3 Python SDKの概要と使い方
4.4 MCPサーバーのエラー処理とロギング
4.5 実践:シンプルなMCPサーバーを作ってみる
第5章 MCPホスト開発
5.1 MCPホストの役割と設計
5.2 MCPホストとサーバーの連携のためのセッション実装
5.3 MCPホストとLLMの連携の実装
5.4 MCPホストのエラー処理とロギング
5.5 実践:シンプルなMCPホストを作ってみる
第6章 LLMを使ってMCPサーバー/ホストを開発する
6.1 AIコーディングの基礎
6.2 LLMによるMCPサーバーの開発
6.3 LLMによるMCPホストの開発 -
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ピクサー作品の不思議を科学的に考えよう! 『トイ・ストーリー』でウッディ&バズがロケット花火で飛んだ⇒実際できる!? 『モンスターズ・インク』は子どもの悲鳴がエネルギー⇒そんなのアリ!? 『ファインディング・ニモ』で、マーリンが海を渡った⇒どんな距離? 『カールじいさんの空飛ぶ家』で、風船で家が浮いた⇒風船は何個必要? 世界中の人々の疑問に答える衝撃の本。 -
日本人の2000万人以上、成人の5人に1人が「慢性腎臓病」といわれる現代に必読の一冊。
腎臓は握り拳ほどの大きさで、左右に2つあり、その重さはたった150グラムほどの臓器です。
1日に150から180リットルの体液を濾過し、水分・ミネラル・pHを調整する驚きの生命維持装置「腎臓」
365日24時間休むことなく老廃物の除去し、体液をとおして体の各器官のはたらきを調整しているこの臓器は、30代をピークに減少し、再生することはありません。60歳を過ぎると腎臓は1年で16立方センチメートル減少するといわれています。
人生100年時代に、自分の腎臓で健康に生きるためには? その基礎から最新の医療情報までをお届けします。
再生医療でもっとも実現が難しいといわれるその精緻な構造と老廃物を除去する巧妙なしくみ、神経ネットワークや内分泌ネットワークを介して行われている脳や腸、心臓といった全身の器官との連携についてを中学・高校理科の知識をもとにやさしく解説します。また、なぜそのような複雑なメカニズムを獲得したのか、その理由を生命38億年における進化史から紹介。
さらに、慢性腎臓病約2000万人という時代に知っておきたい、現代人のための正しい医療知識や食事の注意点や運動法といった生活習慣による腎機能維持の方法までを、書籍やテレビ番組でも知られる腎臓専門医・髙取優二先生ががていねいに解説します。 -
★研究者キャリアの新たなバイブル!★
「企業研究者は自分のやりたい研究ができない」
「会社が専門性を評価してくれない」
「研究と全然関係ない仕事ばっかりやらされる」
企業研究者の愚痴でよく耳にするセリフです。そんな愚痴をこぼすのは、もしかすると「企業研究者として正しいキャリア戦略を実行できていないから」だけかもしれません。
自分にマッチする企業を見抜き、就活で勝ち、スピーディーに昇給・昇進を遂げ、そしてプロジェクトを自ら立案し、結果を出す。
本書では、特に外資系企業でのキャリア戦略にフォーカスして私や私の周りの優れた企業研究者が実行していた「企業研究者のためのキャリア戦略」を、企業研究者がぶつかるさまざまな場面に応じて解説します。私自身が企業研究者としてキャリアアップする中で実践した戦略や、人材紹介のエージェントとして研究者・企業と繰り返しかかわる中でわかった「企業でパフォームする研究者像」をもとに、「今日から実践できる」と思えるほど実用的かつ具体的に解説しました。
◎少しでもお金とルールメイクの流れの上流にいる企業に就職しなさい。
◎職務経歴書は具体性がすべてであり、具体性を欠いた情報には一切の意味がない。
◎「きちんと報連相ができる」ことが評価の五割を占める。
◎企業では「期限を守れない天才」より、「期限を守る秀才」の方がはるかに重宝される。
◎「この人に辞められたら終わる」という依存状況を作りなさい。
元世界的外資グローバルチームのシニアマネージャー研究者が教える、必勝のキャリア戦略。
本当に知りたかった企業研究者の話が、ここにあります!
【主な内容】
第1章 企業研究者の知られざる魅力を知る
第2章 就職活動編 ――選ばれるのではなく選ぶ側になるために
第3章 入社直後編 ――最速でパフォーマンスを示すために
第4章 成長加速編 ――成果を積み重ねる
第5章 キャリア戦略編 ――キャリアを飛躍させる -
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★XAFSのバイブル、待望の改訂!★
XAFSの理論・解析法はもちろん、放射光を利用した測定系、時間・空間分解測定や発展的手法までを、第一線の研究者がて
いねいに解説。XAFSのすべてがわかる。研究者必携の一冊!
【主な内容】
第1章 序論
1.1 物質と電磁波の相互作用
1.2 X線吸収分光の歴史
第2章 XAFSの理論
2.1 はじめに
2.2 一回散乱EXAFS
2.3 多重散乱理論
2.4 XANESの電子状態理論
2.5 EXAFSにおける温度因子
2.6 おわりに
第3章 XAFSの解析
3.1 はじめに
3.2 (E)XAFSの解析
3.3 XANESの解析
3.4 やや高度な解析
第4章 XAFS実験
4.1 放射光光源
4.2 ビームライン光学系
4.3 基盤技術
4.4 軟X線技術
4.5 試料環境技術
第5章 時空間分解および発展的手法
5.1 時間分解測定
5.2 空間分解測定
5.3 高エネルギー分解能
5.4 X線磁気円二色性,線二色性
5.5 X線異常散乱
5.6 電子エネルギー損失分光法
5.7 全反射XAFS
5.8 軟X線の表面・界面
5.9 X線定在波法
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田辺菅野ダイヤグラムをはじめとした配位子場理論の基礎から、実際の錯体化学への応用までを斯界の第一人者がていねいに解説。
遷移金属錯体を中心とする分子集合体は、金属イオンの多彩な光学的性質や磁気的性質、配位子のもつ次元性の制御機能など、無機物質および有機物質の優れた特徴を兼ね備えている物質群であり、物性現象の宝庫である.本書は、このような魅力ある物性現象について配位子場理論を応用して解き明かすことを目的としている。
本書は 14章と 3 項目の付録で構成されており、前半では配位子場理論とその解析法を述べ、3d電子系の田辺・菅野準位図を読者自ら作成できるよう心掛けた。後半では、金属イオン間に働く様々な磁気相互作用と磁気相転移および光学遷移、スピンクロスオーバー現象や多核金属錯体の超常磁性や単分子磁石、混合原子価錯体で現れる光誘起磁性や光誘起原子価転移、発光現象とその応用について述べた。
第 1 章 配位子場理論誕生と発展の歴史
第 2 章 金属化合物の化学結合
第 3 章 群論と錯体物性科学への応用
第 4 章 孤立した金属イオンの電子状態
第 5 章 配位子場理論
第 6 章 常磁性金属錯体の磁性
第 7 章 常磁性金属錯体の光学的性質
第 8 章 ヤーン・テラー効果
第 9 章 金属イオン間磁気相互作用と磁気相転移
第 10 章 金属イオン間に働く磁気相互作用と光学的性質
第 11 章 スピンクロスオーバー錯体
第 12 章 多核錯体の磁性と単分子磁石
第 13 章 混合原子価状態
第 14 章 発光現象とその応用
付録
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★経営とITの結びつきをフルカラーで学ぶ!★
《経営》《財務》《法務》
《マーケティング》《マネジメント》
「ITパスポート試験」や「基本情報処理技術者」の対策に最適!!
《目次》
[第1部 企業経営の全体像]
第1章 企業経営と情報技術
第2章 企業活動と組織
第3章 経営戦略
第4章 マーケティング戦略
第5章 技術戦略
[第2部 情報システムの構築]
第6章 情報システム戦略
第7章 システム開発技術
第8章 プロジェクトマネジメント
第9章 ITサービスマネジメント
[第3部 経営の質の向上]
第10章 業務改善のためのツールと技法
第11章 財務会計とバランストスコアカード
第12章 企業活動と関連法規
第13章 ITリスクへの対応とITガバナンス
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アメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書!
『カラー図解 アメリカ版 大学地球科学の教科書』シリーズは、米国の地球学教科書『UNDERSTANDING EARTH』(8th edition)を全3巻の構成で翻訳したものである。我々の地球がどのように成り立ち、どのようなダイナミズムで進化してきたのかが、最先端の情報とともに、非常にわかりやすく解説されている。
第1巻と第2巻では、プレートテクトニクスから、マントル対流など地球内部の動き、それらによって生みだされる火山や地層、岩石変成など、地球の固体部分の大きな仕組みが手に取るように理解できるつくりになっている。
また、第3巻では、大気・海洋の大循環システムから、いまや避けられない関心事である温暖化、マクロ的視点でとらえた気候大変動など、地球の表層部分の大きなメカニズムを中心に学べるようになっている。
本シリーズは、基礎から専門的な知識までしっかりと学びたい高校生や大学生の教科書として最適であるだけでなく、さらに専門的な地球科学、惑星科学、地質学の科学書を知解するための基本知識を得ることのできる、科学に興味のある、あらゆる読者のための良質な入門書である。 -
★データ分析の現場の、即戦力になる!★
・データの前処理からモデリングに至るまでのデータ分析のプロセスを体系的に解説
・位置情報・テキスト・音声・画像などの非構造化データも扱う
・現場での課題解決を意識し、架空の旅行代理店データを用いたストーリー形式で解説
・生成AIを用いたデータハンドリング、特徴量エンジニアリング、不均衡データへの対処法、クラウド技術の活用など、最新のトレンドにも対応
・コードを公開しているから、すぐに実践できる!
【バーチャルデータサイエンティスト アイシア=ソリッド推薦!】
実際の分析事例を軸に前処理の技法を見ることで、
地に足のついた実践的な知識を得られる良書!
不均衡データへの対処や位置情報データの扱いなど、
実務頻出なのに解説が少ないテーマも扱っており、
データのプロや、プロを目指す人のための書籍と言えます。
本書を読み終わったらすぐに実践に飛び込めるでしょう!
【おもな内容】
1 前処理とは何か
2 前処理に向けたデータ理解
3 データクレンジングとしての前処理
4 データの基本事項確認としての前処理
5 データのソート・抽出
6 データの集計
7 データ結合
8 データ変換
9 モデリングのためのデータ変換
10 非構造化データの前処理――テキストデータ
11 非構造化データの前処理――位置情報・音声・画像
12 クラウド技術の活用と機械学習の実行 -
凄まじい破壊力はどこから生まれるのか?
終戦80年、ロングセラーの最新決定版。
核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8ヵ月──。
物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか?
「永遠不変」と信じられていた原子核が、実は分裂する。
しかも、莫大なエネルギーを放出しながら──。
1938年にこの事実がわかった瞬間から、おぞましい兵器の誕生は運命づけられていたのだろうか。
物質の根源を探究し、原子と原子核をめぐる謎を解き明かすため、切磋琢磨しながら奔走する日・米・欧の科学者たち。
多数のノーベル賞受賞者を含む人類の叡智はなぜ、究極の「一瞬無差別大量殺戮」兵器を生み出してしまったのか。
近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。
〈原子爆弾はなぜ、同じ国の二つの都市に投下されなければならなかったのか?
世界唯一の被爆国である日本は、たとえ明快な答えが得られなくとも、これらの疑問を永遠に問い続け、世界に訴え続ける責務を負っている。原爆投下の事実は、決して歴史上の過去の出来事として片付けるわけにはいかないからである──。(「はじめに」より)〉 -
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2025年2月刊行分まで収録の「ブルーバックス解説目録2025年版」を電子化!
書目一覧、部門別既刊書目一覧、既刊全書名、著者・訳者名索引、書名索引を収録しています。
巻頭特集として、佐原実波さんによる特別漫画「ガクサン×ブルーバックス」を掲載。「読みやすい」「学びやすい」ブルーバックスを選んでもらいました! 茅野うるしと福山譲による紹介で、ブルーバックスがより身近に、そして科学のワクワクが深まること必至!
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物理学の基本がよくわかる、入門的なまさに科学への入口ともいうべき一冊。
「電子」の発見から、その基本的な性質、量子力学からみた電子のありさまとそのふるまい、あらゆる化学反応の主役ともいうべき電子のはたらき、われわれの生活技術を支える、金属・半導体と電子、そしてヒトをふくむ生物の体の中でも活躍する電子など、世界に充ち満ちている「電子」の性質、その不思議なふるまい、ま支えている支えているその多岐にわたるはたらきを余すところなく解説していきます。
著者は、上智大学で「身近な物理」の講義を受け持ち、科学雑誌ニュートンの監修などでもおなじみの江馬一弘先生。難しいテーマもわかりやすく、面白く伝えてもらいます。
目次
プロローグ 電子はこの世界の主役
第1章 電子は自然界の「最小部品」
第2章 電子の謎の解明が「量子力学」を生んだ
第3章 電子が見せる量子力学的なふるまい
第4章 化学の主役としての電子
第5章 金属と絶縁体、そしてIT社会を支える半導体
第6章 生物の体の中でも電子が大活躍
エピローグ 電子の物理学とその未来 -
台風とは? 渦とは? 台風の発生条件とは? 地球温暖化が進むと、台風はどうなる? 気象学の基礎から台風研究の最前線までをまとめた、かつてない一冊。熱帯の海で生まれる巨大な渦の一生を追ううちに、あなたは知的興奮の渦に巻き込まれる!
【おもな内容】
Chapter 0 台風とはなんだろう?
Part 1 地球の大気を知ろう
Chapter 1 地球大気は何でできている?
Chapter 2 大気の温度はどうして変わる?
Chapter 3 大気はどうして動く?
Chapter 4 渦とはなんだろう?
Part 2 台風を知ろう
Chapter 5 台風を知るための数字
Chapter 6 台風の構造
Chapter 7 台風の発生
Chapter 8 台風の発達
Chapter 9 台風の成熟と衰退
Chapter 10 台風の強度・構造を変えるさまざまな過程
Chapter 11 台風の移動
Part 3 台風の最新研究を知ろう
Chapter 12 地球温暖化と台風
Chapter 13 台風研究のいまむかし -
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大学生負けるな単位ここにアリ
受験化学でダントツの人気講師が、大学生に“早わかり講義”を実況中継。読めば単位の花ひらく。
大学生向け試験対策本
予備校の人気講師・小川裕司先生が満を持して放つ待望の学習参考書!大学の有機化学は範囲がとても広い。そこで試験に頻出する重要ポイントを厳選。予習・復習から試験直前の総点検まで、いろいろ役立つ価値ある1冊をアナタに。
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新しい応用微生物学のカラーテキスト。遺伝子工学の発展に伴い微生物利用分野が拡大し、微生物工業や環境分野などにも新たな進展が認められ複雑化してきた応用微生物学。その学問体系を見えやすくし、図表を多用してわかりやすく解説。農学やバイオ・環境系の工学部、微生物関係者に最適な書。
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4 年生でスピントロニクスや磁性の実験室に配属された学生がスピン流の基礎物理を勉強できる本!
本書では、スピン(磁気モーメント)の基礎から順を追って説明し、研究に必要なスピン流の基礎物理を解説。
必要以上に難解に書くのではなく、全て式を追えるレベルにした。実験の原理もていねいに説明。理論と実験の両方の知識が身につく。
第1章 はじめに
1.1 電気と磁気:電子の電荷とスピン
1.2 電気的な磁化操作
1.3 強磁性体の基本的な性質
第2章 磁気共鳴の基礎
2.1 磁気モーメント
2.2 一つの磁気モーメントの運動
2.3 磁気共鳴
2.4 有効磁場
2.5 緩和
第3章 強磁性共鳴とスピン波
3.1 キッテルの式
3.2 イットリウム鉄ガーネット
3.3 ランダウ-リフシッツ方程式
3.4 スピン波
3.5 静磁モード
第4章 スピン流とスピンホール効果
4.1 伝導電子のスピン流
4.2 電気的スピン流生成
4.3 スピンホール効果
4.4 エデルシュタイン効果
4.5 スピン波スピン流
第5章 純スピン流の輸送現象
5.1 スピントルク
5.2 スピンポンピング
5.3 スピンゼーベック効果
5.4 スピンホール磁気抵抗効果
5.5 非線形輸送現象
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