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『新作ラノベ総選挙2018ノミネート作品、ガガガ文庫、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 726(税込)
    著:
    遍柳一
    イラスト:
    さかもと侑
    レーベル: ガガガ文庫
    出版社: 小学館

    家族がいれば、それでよかった。

    五年前、ベンチャー企業の社長である母を亡くした平浦一慶。残されたのは、喧嘩っ早いトランスジェンダーの姉、オタクで引き籠りの妹、コミュ障でフリーターの父だった。かく言う一慶も、高校にもろくに通わず、母から受け継いだエンジニアとしての才能を活かし、ひとりアプリ開発に精を出す日々を送っていた。
    そんな一慶をなんとか更生させようと、毎日のように電話をかけてくる担任の天野小春や、優等生であるがゆえ嫌々ながら彼にからんでくるクラスメイトの千条真理香。それぞれのエゴを押し付ける周囲に辟易しつつも、親のためにも高校くらいは卒業しようと中途半端に学校に通い続ける一慶。
    そんなある日のこと、一慶は、いじめられていた小学生の女の子を偶然救ってあげたことが誤解を生み、児童暴行未遂の嫌疑をかけられ、学校側から退学処分を言い渡されてしまう。家族、教師、クラスメイト、様々な想いが交錯する中、一慶はずっと胸の奥底にひた隠してきた自分自身の心に、もう一度向き合わざるを得なくなる……。
    『BLACK LAGOON』の著者・広江礼威氏も絶賛した珠玉の青春小説。第11回小学館ライトノベル大賞・ガガガ大賞受賞作品。

    ※「ガ報」付き!

    ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • これからは私があなたのおかーさんです♪

    「私は寮生みんなの母親です。だから、優斗さんも気兼ねなく『おかーさん』と呼んでくださいね♪」

    不思議な学生寮に住むことになった天涯孤独の高校生・四ノ宮優斗は、中学生にしか見えない寮母の九段下あるてにそう告げられる。しかし、現代社会を生きる男子高校生が、年下の女の子に「はぁい、おかーさん! バブバブー! オギャオギャ!」なんて天地がひっくり返っても言えるわけがない。
    それは、親戚中をたらい回しにされた過去から自立をモットーにして生きる優斗にとってはなおのことだ。だが、そんな彼の気持ちとは裏腹に、あるての甘やかし攻撃は留まるところを知らない。

    「おかーさんが耳かきしてあげます!」
    「おかーさんが添い寝してあげましょう♪」
    「おかーさんの胸で甘えてくださいね?」

    なんだこの安心感は……? これがおかーさんに甘えるということなのか……?
    ……いや! でも! 絶対に! 年下の女の子に甘えたりなんてしないんだからねっ!!!
    第10回小学館ライトノベル大賞優秀賞『ふあゆ』の今慈ムジナがたどり着いた新境地! 甘やかしたがり年下寮母と自立したがり高校生が織りなす、新感覚バブコメここに爆誕!!

    ※「ガ報」付き!

    ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • まだ「何者」にもなれない「誰か」へ――。

    家に猫がいる者ならたいてい「うちの猫は特別だ」という。
    だが彼とともにいた猫は本当に特別だった。
    九年間、小説を書くときにはいつもそばにその猫がいた。その猫がいなければ小説なんて書けなかった。
    彼は猫を飼っていたわけではなかった。ただ猫とともに暮らしていた。
    ――本文より抜粋
    これは石川布団という作家と、人語を解す「先生」と呼ばれる不思議な猫とがつむぎ合う苦悩の日々。
    企画のボツ、原稿へのダメ出し、打ち切り、他社への持ち込みetc...
    様々な挫折と障害に揉まれながらも、布団は小説を書き続ける。
    時には読者に励まされ、時には作家仲間に叱咤され、ひとつひとつの出来事に、一喜一憂していきながら、素直に、愚直に、丁寧に、時にくじけて「先生」に優しく厳しく叱咤激励されながら――。

    これは売れないライトノベル作家と「先生」とが紡ぎ合う、己が望む「何か」にまだ辿り着かぬ人々へのエール。
    優しく、そして暖かな執筆譚。
    カクヨムで話題を呼んだ、奇才・石川博品の同名短編小説を、大幅加筆修正した完全版。
    イラストは『バッカーノ!』『異世界食堂』など、各所で活躍中の人気イラストレーター・エナミカツミ。

    ※「ガ報」付き!

    ※ガガガ10周年電子特典!シリーズ既刊すべてのカバーイラスト付き!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • “痛”青春に救いはあるか?

    「いきなり人をクズ呼ばわりたぁ、失礼なやつだなクソガキ……俺は権力と腕力には弱ぇが、年寄りと女子供には強ぇぞ」
    「語るに落ちるゴミクズ発言なんだけど」

    勝ち組っぽいやつの足を引っ張ることに全力を傾けるパーフェクト負け犬高校生の狭山明人と、怪我を理由に部活を引退した冷血ブリザードな無気力少女・小野寺薫。
    放課後に呼び出しをうけた二人は、謎のボランティア活動にいそしむ中等部の少女・藤崎小夜子と出会うが――。

    「私は明人と薫をお助けする正義のボランティアなのです。頑張る方向なのです。えっへん」

    電波発言にドン引きしながらも、藤崎が室長をつとめる特別生徒相談室の「救済」活動に巻き込まれる狭山と小野寺。二人は、学校で悩みを抱える個性的な生徒たちと出会い、藤崎とともに彼らの問題に対処することになるが……?

    現実はクソだ。不条理で、不都合で、不公平だ。――だからって、救いがほしいわけじゃねえ。

    『夏の終わりとリセット彼女』でライトノベル・フロントライン大賞第1回大賞を受賞した境田吉孝の待望の最新作がここに登場!
    クズ・電波・無気力・変態・ひきニート等々、ダメ人間オールスターでおくる“痛”青春ラブコメ!

    ※「ガ報」付き!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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