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『雑学、日本博学倶楽部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 「キムチを辛くしたのは日本だった!?」「コーラはもともと頭痛薬だった!?」など、世界各国の食にまつわる意外な裏事情を一挙公開!

    ショートケーキの「ショート」とは何が短いの? もんじゃ焼きはどのようにして生まれたの? ギョーザはなぜ三日月形をしているの? 「ホットドッグ」のネーミングの由来は?――食のルーツをたどってみれば、驚きのエピソードがいっぱいです。そこで、内容を「おやつ・デザート編」「飲み物編」「ご飯物・粉物編」「肉・魚編」「野菜・果物編」に分け、ひと味プラスのコラム「調味料編」まで加えてまとめたのが、この本です。食べ物の歴史を遡ってみると、今とはまったく違う姿だったり、思いもしなかった偶然の産物だったり、人と人との激しい愛憎劇や愛情物語があったりで、意外で面白い秘話が満載です。たとえば、ポテトチップスが最初につくられたのはアメリカのホテルなのですが、それは、ある客にコック長がえらく腹を立てたことで誕生したのでした。実際にその食べ物を目の前にしたとき、読者はきっと、一緒にいる相手に思わず喋りたくなるはずです。
  • 真っ赤に燃える太陽は、燃え尽きないのか?――「どうでもいいけど気になる疑問」を徹底調査! 得した気分になれるムダ知識満載の本。

    「はぁ~? そんなこと聞くなよ(クダラナイ)」。そう言われたくないばっかりに、ゴックンと飲み込んだ「愚問」をお持ちのみなさんへ。お待たせしました、待望の調査結果をご報告します!本書は、「ふとアタマに思い浮かんだが最後、気になって仕方がない。だけど口に出すのもはばかられる」というトホホな珍問・怪問・奇問を選りすぐって、大学教授や一流企業、官公庁、医者、はてはイチロー選手のお母様への体当たり取材を敢行した力作なのだ。「麻薬犬は、仕事をしすぎて麻薬中毒にならないの?」「ハタチになっても小児科で診てもらえる?」「下剤と下痢止めを同時に服用。その効果は?」「我慢したオナラの行方は?」「紙幣は、どこまで似せたらニセ札?」など、法律やお金のこと、食べ物からモノのしくみ、人間の身体、動物の生態まで、得した気分になれるムダ知識を満載。これらを披露すれば、話題の中心になれること間違いなし!。
  • ツボの押え方次第で、あなたもその道の“通”になれる。ワイン選びから歌舞伎やコンサートの楽しみ方まで、情報満載の得する一冊。

    渋谷や下北沢で若者に大人気のたこ焼き。アツアツを楊枝で刺して食べればいいと思いきや、「たこ焼き通」に言わせると、さらにおいしく食べる技があるのだとか。さらにさらに、宝くじが当たる確立を高くするには、効率よくマイカーを洗車するには、ハーブティーを美味しく飲むには……。本書には、その道の「通」をもって自認する人たちからこっそり聞き出した、「通」ならではのウラ技、隠し技を、どっと300一挙に聞き出している。グルメにお酒から芝居見物にスポーツ観戦、温泉巡りに海外旅行まで、次から次へと出てくるミニ知識には、思わずうなってしまう。実用的なウラ話、隠し技はもちろん、人に聞かせたくなる情報満載の雑学本としても十分に楽しめる内容である。この一冊で「その道」の達人になれること請け合い。サブタイトルにもあるように、まさに「知っていると楽しい」、雑学好きにはお勧めの一冊だ。
  • カップ麺の出来上がりは、なぜ3分になったのか。原稿用紙は、なぜ「20字×20行」になったのか。さまざまな数字にまつわる話題の雑学集。

    不動産屋のガラス窓に隙間なく貼られた物件情報。「駅から徒歩○分」は立地条件のよさをうたう決まり文句だが、「徒歩1分」をメートル換算したらどのくらいの距離? と聞かれたら、あなたは何メートルと答えますか。なんとなく「感覚」で書かれていそうな数字だが、じつは、この「徒歩1分」にはちゃんとした算出根拠が、公正取引委員会で決められているのだ。女性スタッフがヒールをはいて、実際に歩いて決めた距離は、「1分=約80m」。「徒歩5分」なら約400mというわけだ。考えてみると、私たちの生活は数字だらけといってもよい。シャネルの「No.5」は有名だが、1から4まではどうなった? なぜ婚約指輪は給料の3倍が相場なの? なぜ1週間は7日なの? といった数字にまつわる素朴な疑問を解消してくれるのが本書だ。カップ麺の調理時間はほとんどが3分間。これはいったいどういうわけだ? その答えももちろん本書のなかにあります。
  • 「八代将軍吉宗が国外から輸入させた珍獣は?」「平賀源内が初めて行ったイベントは?」――あなたの「歴史力」を問う難問・珍問が満載。

    小学生のころ、「明治維新は何年だ?」「鎌倉幕府を開いたのは誰だ?」……、一人の子どもが教科書を片手に質問すると、ほかの子どもがわれ先に手を上げて答える。正解なら「ピンポン」、不正解なら「ブー」とブザーの真似をする。まさに「クイズごっこ」。こんな遊びをしたことはありませんか。本書は、古代から戦国、江戸、近現代まで、そんな「遊び」の要素を取り入れた、全問3択式のクイズで、楽しみながら日本史に関する雑学力を試せる面白本だ。たとえば、奈良時代、官吏たちの出勤時間は現在の何時ごろだった? 東大寺の大仏は大仏殿に鎮座しているのに、鎌倉の大仏はなぜ屋外に? 今では誰もが普通に遣っている「演説」という言葉、これを作ったのは誰? こんな問題を221問集めた。友だちと、家に帰って子どもたちと、「ピンポン」「ブー」とやりながら、日本史のミニ知識を増やすのも面白いのでは。日本史ファン、雑学ファンにお勧めの一冊。
  • 墨俣の一夜城は本当にひと晩でできたのだろうか? 釣天井事件は? 龍馬暗殺の真相は? 「事件」の真相に迫る、歴史雑学の決定版。

    歴史とは、過去に生きた人々が、現在に残した推理小説のようなものとはいえないだろうか。史料という「証拠」をもとに、その小説の謎解きをする探偵は、歴史の研究者たちということになる。ところが、歴史にも難事件がある。謎解きの根拠となる史料が不足していたり、諸説さまざまで正しい史料と断定できないなど、要因もさまざまだ。たとえば、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。しかし、この事件の犯人は今も不明のままだ。新撰組か京都見回組か。研究者、歴史作家が「真犯人」を探しているが、未だにわからない。わずか百数十年前の事件でも真相がわからない。ましてや千数百年前の古代史での事件なら、わからないことだらけ。そこが想像をたくましくできる、歴史の面白さというものだ。本書では、未だ決着をみない歴史上の事件、迷宮入り(?)に近い事件を74話収録。大胆な推理に挑戦してみた、歴史ファン垂涎の読み物である。。
  • 大人なら、ちょっとした言動にも配慮がほしい。TPOに合った言葉遣い、気遣いや演出等、そんな「人に好かれる大人のルール」を紹介。

    誰からも好感を持たれる「感じのいい人」には、どうも共通点があるらしい。そんな共通点を「信頼を失わない心の距離のとり方」「シンプルでもキラリと光る心くばり」「品位を落とさないためのお金のルール」「しこりを残さないじょうずな意見の言い方」「嫌味な人と思われないアピールの仕方」「気のきくひと言で相手を引き寄せる」「さりげない演出で魅せるみだしなみ」の7つの視点から抽出しよう、というのが本書の狙いだ。さらに、その7つの視点を、対上司、対部下・後輩、対同僚、対社内・社外、「断る」「主張する」「謝る」など、働く人なら誰でも日常的に遭遇しそうなシーンを想定し、「この時は、こう」という回答を紹介しているので、読んだその日から使えるという実用性に富んでいる。とかくギクシャクしがちな人間関係。そこから逃げるより、「感じのいい人」に変身するワザを磨いてみてはどうだろうか。人間関係を円滑にするヒント満載の一冊。
  • 「なぜ選挙速報は開票率1%で当確?」「お茶屋さんではなぜ海苔も売る?」「タレントのギャラのしくみとは?」……驚きの事実が満載。

    先日行なわれた衆議院選挙。各テレビ局は特別番組で速報を出した。ところが、開票率が1%なのに、はやばやと当確を出している。なぜ?この当確を出す根拠は、事前の世論調査や出口調査、市町村レベルでの選挙事務所への取材により、各局が独自のノウハウで出すものである。また、ほとんどのお茶屋さんで海苔も扱うのは、どちらも乾燥するノウハウが役に立つのと、夏のお茶と冬の海苔と、出荷時期が違うので儲けの安定がはかれるからである。このように、日常生活で何気なく見聞きしている物事には、実は思いもよらない“ウラ”の事情が隠されている。本書では、100円ショップが儲かる仕組みから、宇宙飛行士になるための試験問題、回転寿司の回転の速度に隠された秘密まで、その道のプロが教える業界の秘密から、身近な数字の巧妙なカラクリまで、驚きの事実を徹底紹介。これさえ読めば、世の中がもっとおもしろく見えてくること間違いなしです。
  • ラジオ体操は第三まである! ハイジャックの語源は「ハーイ!ジャック」だった! 思わず人に話したくなる面白ネタを一挙500連発。

    飛行機や船、バスなどが乗っ取られること、それを英語でいうとハイジャック。これを知らない人は、まずいないだろう。では、なぜ、「乗っ取り」を「ハイジャック」というようになったのか。その語源をご存じだろうか。答えは、今をさかのぼること86年前の1919年、場所はアメリカ。当時のアメリカは禁酒法がしかれ、ギャングたちが暗躍していた。密造酒を載せた船やトラックが乗っ取られる強盗事件が頻発。そのトラックを乗っ取るとき、ギャングたちは、さもヒッチハイクでもするかのように、「ハーイ、ジャック!」と声をかけて近づく。それがハイジャックの語源というわけだ。本書には、こうした「へえ!」と、妙に納得してしまうような話から、「おや!」「まあ!」と感心したり驚いたりする話題を500項目収録。飲み会の席や、昼休みに披露すれば、みんなの注目を集める話題ばかり。読んで楽しく、話して面白い、雑学本の決定版。。
  • お洒落から家事まで、知っていると生活が断然便利になる、誰でもできる「暮らしのコツ」を一挙に公開。現代版「お婆ちゃんの知恵袋」。

    電車の始発駅で座れる確率を高くしたい。人気アーチストのチケットを手に入れるには。旅行で家を留守にするとき、鉢植えの植物に水をやる方法とは。少しでも早く修正液を乾かしたいなら。お寿司をたくさん食べるには、何から食べたらよいのか。部屋の模様替えで、重い家具を簡単に移動させるには。夏場の生ゴミのいや~な臭いを消すには。……ここにあげたのは本書にそのコツが紹介されているほんの一例です。世の中には、何でもサッサと片づけてしまう人と、上手く片づけられない人の二つのタイプがあります。サッサ型の人は、「ちょっとした生活のコツ」を知っているのです。買い物、掃除・洗濯・炊事などの家事いっさいから、冠婚葬祭、お洒落な着こなし化粧の仕方、リフォーム、病気を予防するコツまで、本書では、誰でもできて直ぐできる、生活のありとあらゆる場面でのコツを444紹介しました。本書を一読すれば、あなたはもう、「生活の達人」です!
  • バナナの実は……。果てなんだろう? 答えはなんと「草だった」。人を「あっ!」と言わせたい、そんな遊び心を持つ人必読の雑学クイズ。

    「阪神タイガースの歴代監督に……。」 何があったというの? 答えは「寅年生まれは一人もいない」。もう一つ。「サンドバッグのなかに……。」 答えは「砂は入っていない」。この手の問題を「面白い」と思ったあなたは、根っからの雑学好きに間違いない。雑学好きというわけではないという人でも、こんな問題を知っていたら、きっと誰かに試してみたくなるのでは?この本は、「知っていれば面白い」、けれども「知っていても、人から尊敬される可能性はきわめて低い」ことだけは請け合いの、何通りもの答えが想像できる、新形式の雑学クイズ本だ。これ以上、この本について説明するより、問題をご紹介。「下剤と下痢止めをいっしょに飲むと……。」「健康器具のルームランナーは……。」「シマウマの地肌は……。」「ラジオ体操には……。」「モンゴル人の名前に……。」 さて、あなたはどんな答えを想像しましたか? 気になる方は本書でお確かめを!
  • リングは四角いのになぜリング(輪)?――ルールや起源から用具の歴史まで、スポーツの素朴な「なぜ?」に答える面白ネタ満載の一冊。

    スポーツの世界は、考え出すと眠れない疑問がいっぱい!たとえば、テニスを観戦していて、フッとこんな疑問を感じたことはないでしょうか? 「攻撃するサーバー側が有利なはずなのに、どうして“サービス(奉仕)”っていうのだろう……」。そこで本書では、スポーツのルールや起源から用具の歴史まで、素朴な「なぜ?」に答える面白ネタを満載しました。「ビーチバレーの女子選手がビキニ姿でプレーするのはなぜ?」「相撲の行司のかけ声『はっけよい』の意味とは?」など、言われてみるととっても気になる疑問にお答えします。さて、冒頭“サービス”の意味とは?――。テニスは元々、貴族の遊戯として始められ、ラリーを長く続けることを楽しんでいた。貴族の召使いが、打ちやすいボールをコートに投げ入れていたことから、「奉仕」を意味する「サービス」という言葉が使われた、とか。この一冊で、スポーツの謎がスッキリ解消!。
  • 「なぜ新聞は『日本人』ではなく『邦人』と書く?」「麻薬の『末端価格』は誰が決める?」――社会の影に隠れた知られざる事実を紹介。

    最近、何かと話題になる「内閣支持率」。支持率何パーセントと具体的な数字が表されるが、実際、この調査はどうやっているのだろうか。最近、主流なのはテレビ局などが選挙人名簿から行う電話調査である。しかし、この数字はちょっとしたトリックで左右できるのである。「支持する」「しない」の他に三つ目の選択肢を「どちらでもない」にするか「わからない」にするかで数字が左右されてしまうのだ。それでは、寿司屋で見かける「時価」はどうやって決めているのだろうか? 実際のところ、これは「値段などあってないもの」らしい。確かにレストランのように「合計で16780円です」などとは請求されない。このように誰もが一度は感じたことのある疑問の「ウラ」にはオドロキの真実が隠されている。本書では、そんな現代ニッポンの影に埋もれた、知られざる「ウラ事情」を徹底紹介! 『世の中の「ウラ事情」はこうなっている』に続く、待望の第二弾。
  • 学校では教えてくれない、日本史上の重要事件の意外なウラ話や有名人物の知られざるエピソードを満載! 歴史が100倍楽しくなる一冊。

    学校で教わる歴史、教科書に書かれた歴史では、どうしても時代の流れを追うのが中心になり、人間ドラマや意外なウラ話を知るチャンスはほとんどない。しかし、誰もが知っている有名事件や人物でも、ちょっとこだわって調べると、「秘められた事実」がどんどん出てくる。「ヤマトタケルの神話は、大和朝廷の何人もの武将の活躍から生まれた!?」「空海と最澄の仲が悪いのは、空海が最澄の弟子を横取りしたのが原因!?」「関ヶ原の合戦を機に天下を狙っていた『三人目の男』とは!?」「遠山の金さんは、上司ににらまれて一度『左遷』されていた!?」「板垣退助の名セリフ『板垣死すとも自由は死せず』はマスコミが作った!?」などなど、話のネタはつきない。本書は、そんな驚きと発見の面白知識を、神話の時代から太平洋戦争まで、日本史全般にわたって収集。楽しく読んでためになる歴史雑学の決定版。ベストセラー『「歴史」の意外な結末』、待望の第二弾!
  • 時代の転換期となった「歴史的瞬間」、現場では何が起こり、人々は何を思ったのか。マンガと図表をふんだんに用い、わかりやすく解説。

    日本の行く末を大きく変えることになる歴史的できごとも、その場に立ち会った人間が生み出す、一瞬一瞬の積み重ねである。第二次大戦末期、日本がポツダム宣言受諾を「拒否」したためにアメリカは原爆投下を決意したとされているが、実は日本側は拒否したつもりはなく、時間稼ぎをしようとしていただけだった。ところが日本の「黙殺」を、海外のメディアが「拒否」と誤訳して報道してしまったため、アメリカ大統領トルーマンの怒りを買ったというのである。その他、幕末に尊王攘夷論者を数多く弾圧した「安政の大獄」には女スパイが暗躍していた、などテレビドラマや小説も顔負けの、驚きの人間ドラマを紹介。その事件が起こるまでの時代背景は? 当事者たちは何を思い、どんな決断を下したのか? 大化の改新からポツダム宣言受諾まで、歴史的瞬間を図とマンガでわかりやすく解説。無味乾燥に見えた歴史年表が、断然おもしろく見えてくる!
  • 「平賀源内は殺人を犯して獄死?」「明智光秀は生き延びて家康に仕えた?」……。教科書では教えてくれない人物・事件の意外なその後。

    教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。 例えば、エレキテルなどで有名な平賀源内が、殺人を犯して獄死していることをご存じだろうか。清少納言や小野小町が、不遇な晩年を送ったことはあまり知られていない。 本書は、歴史上の有名な事件や人物の「その後」を辿り、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介。また、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録した。「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」などの信じがたい説まで、日本史・世界史の教科書では教えない話が満載。歴史通を自称する人も思わずうなる一冊。
  • マンホールのフタ、クロワッサン、大仏の頭……どうしてあんなカタチなの? そんな疑問のすべてがスッキリ解消するスーパー雑学本!

    ペナントレースも真っ盛りで、ついつい野球中継にチャンネルをあわせがちな季節。しかし、よく考えてみると、何気なく見ている野球にも、その中で使われる道具にナゾがある。ボールの表面を覆う多くの縫い目、ホームベースだけはなぜか五角形……「どうしてそんなカタチなの?」と悩みはじめると、まるで疑問だらけになってしまうのでは?それ意外にも、街で見かけるものや身近なもの、自然の中にも不思議なカタチのモノが多くある。マンホールのフタ、セーラー服、しゃぶしゃぶの鍋、ブーメラン、ラグビーボール……言われて見れば、カタチはすぐに思い浮かんでも、その意味や理由は説明できなものばかりだ。本書では、そんな「カタチの不思議」に関する意外な知識を一挙紹介。その形状が生み出す驚くべき効果や、秘められた意味・由来など、今まで疑問に思っていたこともスッキリ解消します! つい誰かに話したくなるネタが満載のオモシロ雑学本。
  • 「徳川家康は二回も討ち死にした!?」「美男で名高い源義経は実は醜かった!?」……定説を覆すかもしれない歴史人物の噂話を一挙公開。

    ワイドショー、スポーツ新聞、女性週刊誌といえば、何といっても人気の話題は有名人の虚々実々のウワサ話。アフター5の酒場で盛り上がるのも、やっぱりウワサ話だ。つまるところ、昔も今も人間は他人のウワサ話が大好き。それは有名な歴史人物にまつわるウワサ話が、現在にまで様々な形で語り継がれていることからも明らかだ。本書は、そのような歴史人物にまつわるウワサ話の数々を、洋の東西問わず一挙紹介した、いわば読む歴史ワイドショー。「俳人・松尾芭蕉は実は忍者だった!?」「世界一の美女と名高いクレオパトラは実は美人ではなかった!?」「ヒトラーは、なぜベジタリアンで煙草を嫌ったのか?」「動物を殺せない綱吉がカラスにフンを落とされ、激怒してとった行動は!?」等々、「これってマジ!?」のビックリネタから、「マユツバだろうけど笑える」の爆笑ネタまで、歴史人物のゴシップを、心ゆくまで存分に楽しんでいただけること請け合い。

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