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『雑学、KADOKAWA、読み放題 MAXコース(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全86件

  • ふだんよく使っている日本語に隠された“そもそもの謎”をあばけ!

    大っぴらにはなっていないのに誰もが知っている「ウラ言葉」(業界用語・隠語・造語など)について、その言葉の由来とウンチクを面白おかしく紹介・解説する一冊。
    【目次】
    第1章 知って楽しい、あの言葉のウラ
     ホシ なぜ犯人を「ホシ」と呼ぶのか?【警察】
     アニキ 「アニキから出して!」って、どういう意味?【飲食】
     イソ弁 事務所に雇われている「居候弁護士」【法曹】  ほか
    第2章 一度は聞いたことがある、あの言葉のウラ
     デカ なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?【警察】
     ゴースト 「幽霊」などではなく、実は重要な役割【出版】
     シャブ 骨の髄までしゃぶられる覚醒剤のこと【暴力団】  ほか
    第3章 業界の本音がわかる、あの言葉のウラ
     ヒットマン プロ野球界にいる「ヒットマン」とは?【プロ野球】
     キャリア 「ノンキャリア」とはどう違うのか?【官僚】
     肉山 裕福な「肉山」と貧乏な「骨山」【仏教】  ほか
    第4章 意外な語源を持つ、あの言葉のウラ
     金帰火来 「金曜」に帰って「火曜」に来る政治家【政治】
     相棒 由来はあの有名なテレビドラマ!【警察】
     アオカン なぜ野外での性交が「アオカン」なのか?【性】  ほか
    第5章 「これって何?」の、言葉のウラ
     ビキマエ ビキマエの「ビキ」は友引から【葬儀屋】
     マグロ なぜ轢死体を「マグロ」と呼ぶのか?【鉄道】
     エンゼルセット 遺体を清潔に保つ「死後処置セット」【病院】  ほか
  • 誰も知らなかった時代劇の真実とは――

    長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。
    【目次】
    第1章 ヒトのウソ・ホント
     吉田松陰、十一歳にして東大生以上の学力を備えていた
     薩長同盟を演出したのは坂本龍馬ではなかった
     江戸時代に士農工商という身分制度はなかった
     大名行列に一般民衆は土下座しなかった
     武士の歩き方は泥跳ねしない
     江戸時代まで正座という習慣はなかった  ほか
    第2章 モノのウソ・ホント
     峰打ちをしたら刀はポキッと折れる
     真剣白刃取りは存在しない必殺技
     「侍は刀がなければ弱い」は間違い
     日本刀はなぜ両手で握るのか?
     日本刀は筋力のない子供や老人でも振れる
     時代劇の逆手斬りは現実でも可能  ほか
    第3章 コトバのウソ・ホント
     長さの単位で縦方向に「間」は使えない
     庶民や下級武士の家には玄関がなかった
     早馬と早駕籠、どちらが早い?
     逆袈裟とは上から下に斬るのか、下から上に斬るのか
     江戸時代に「脱藩」という言葉はなかった
     時代劇に「さぼる」という言葉はあり得ない  ほか
  • 商売繁盛を願ってつけた意外な苗字とは? 齋藤さん・斉藤さん・斎藤さんの違いとは?故郷のビックリ苗字を完全網羅。

    日本人なら誰でも持っている苗字。その数はおよそ30万以上ともいわれ、今も増え続けています。本書では、佐藤・鈴木・高橋など超メジャーなものから、読み方すらわからない「これも苗字!?」なものまで、難読・珍姓・最多苗字を都道府県ごとに集めました。そこからは、住む土地への愛着、家族の幸せを願う気持ち、一族の歴史を大切に思う気持ち……苗字ひとつひとつに込められた、人々の思いを見ることができます。まずは、あなたの故郷のページから開いてください。きっと楽しい発見がありますよ。
  • 990(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    『歴史読本』編集部
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本の名家・名門および作家・学者・芸能人の一族は、同じ職業同士はもちろん意外なジャンルの一族と結びついています。そんな人のつながりの面白さを系図や関係図でわかりやすく紹介します。

    親子や親戚が同じ職業・業界でつながると「世襲」といわれ、女子を介した婚姻で家と家がつながると「閨閥」などといわれます。さまざまな才能の遺伝子がどのように伝播してゆくものか、系図をどんなに調べてもその質量や法則に定説はありません。ただ、「かえるの子はかえる」なのか「トンビが鷹を産んだ」なのかは別にして、血縁の妙や不思議を知ることも歴史の楽しみ方のひとつではないかと思います。(「はじめに」より)
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    北嶋廣敏
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    博識レベルが究極に上がる「知る人ぞ知るネタ」の連続!!

    知れば誰かに話したくなる雑学ウンチク! 社会・歴史・科学・スポーツなど、各ジャンルの面白ネタ、それも厳選のレアネタのみを図版をまじえて解説。読めばあなたの頭は活性化し、「雑談力」も格段にアップ!
  • 日々知らずに使っている「単位」のビックリ・面白雑学が満載!

    現代に生きる私たちは、たくさんの種類の単位を使っています。単位を使わない日はないと言えます。本書では毎日出会う単位やまれに目にする単位について、その由来や背景をイラストとともに楽しく知ることができます。
  • 成長する日本近代を、丸ごと蒐集した人がいた!

    東大とのコラボレーションにより、貴重な学術遺産を紹介するカラー版・ビジュアル新書。
    東京大学が、1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などの学術遺産(文化財)。本書は、600万点におよぶ史料のなかでも群を抜いてユニークな『君拾帖(くんしゅうじょう)』の魅力を現代の目利き、モリナガ・ヨウが歴史的視野・芸術的視野から紹介する。
    『君拾帖』は、日本の博物学の父と呼ばれた技術官僚・田中芳男が、1859(安政5)年から1916(大正5)年までの約60年間にわたって作成した、98冊(収蔵93冊)におよぶスクラップ帖。年代順にびっしりと貼り付けられた商品のラベルや包装紙・案内状・招待状・名刺・絵はがき、献立表といった様々な印刷物の中から、語るべきアイテムを、ナビゲーターである画文家モリナガ・ヨウがセレクト。その印刷物が何なのか、見るべきポイント、なぜ今日のわれわれにとって価値があるのか・魅力的なのか、などについて解説していく。
  • 冠婚葬祭、クリスマス──。宗教に関する行事には参加するものの、知らないことはたくさんありますよね。そんな宗教のアレコレを、おなじみ池上解説でわかりやすく紹介します!

    「イスラム原理主義」「プロテスタント」「ダライ・ラマ」「式年遷宮」など、ニュースにしばしば出てくる宗教ワードをしらないと、関連する情報をよく理解できないこともあります。そこで本書は、世界の主な宗教のポイントを、図版を使いながらわかりやすくまとめました。みなさんにもおなじみ、やさしい“池上解説”で、もう世界のニュースは怖くない!
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    幕内秀夫
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    長い歳月のなかで育まれてきた食べものに目を向け、食生活を変えることが、健康への第一歩。風土から生まれたバラエティに富む伝統食で、元気なからだを取り戻そう。

    子どものアトピー、肥満、若い女性の婦人科系の病気の増加などは、まさに伝統的な日本食を否定したところから始まっているといえます。いまの日本の食は無国籍・無地方・無季節・無家庭・無安全の、「五無の食」になってしまい、どの地方に出かけても同じような食事ばかりという印象があります。しかし、ごはん類、めん類、汁もの(みそ汁など)や常備食(漬け物など)といった伝統的な日本食には、まだまだ「県民食」といえるその地方ならではの食べ物が残っているのです。本書では、いまの日本人がなぜ「伝統食=県民食」を食す必要があるのかをわかりやすく解説し、日本人が病気にならない健康な体をつくるための食のありかたを提示します。
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    知性のシャワーがあなたを磨く

    忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!
  • どんな人付き合いも雑談からはじまる

    顔見知りとエレベーターで2人きり。どんなことを話せばいいのかわからない――。コミュニケーションを円滑に進める上で欠かすことのできない「雑談」。テクニックとして割り切って学ぶことでストレスは解消される!
  • 大人気のルールシリーズ! 今回は全国的に人気のある「仙台」がテーマです。今回も、仙台人なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解をおもしろおかしく紹介!

    大人気ルールシリーズ、今回は杜の都・仙台! 「初売りと聞くとついボルテージが上がる」「丸ごとのホヤを見ても驚かない」「秋といえば芋煮会at広瀬川」など、仙台っ子なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解を、面白おかしく紹介します!
  • カブトムシの羽化、太陽の一日、田んぼの四季──。厳選した資料とともに、懐かしくも新しい「理科」をお届けします!

    子どもの頃、誰もが目にしたであろう「理科の教科書に載った定点写真・連続写真」を数多く取り上げ、よく見てみると実に興味深い「観察・観測写真の世界」を提供する本。シンプルでわかりやすい本文解説により、大人の読者が“楽しく学びなおし”できるだけでなく、子ども達が副教材的に使えたりもする一冊!
  • 770(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    長沼毅
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    「科学界のインディ・ジョーンズ」の名をもつ著者が、深海生物から宇宙のナゾを大解明。これ1冊読めば、遠く感じていた科学へのトビラが開かれること間違いなし!

    「数十年以内にオリオン座が爆発する!?」「カブトガニの血はHIVの特効薬!」「ブラックホールが地球上でできかねない現状がある!?」などなど、驚きのひとことから、「じゃあ、超新星爆発っていったい何なの?」「ブラックホールのしくみってどうなってるの?」「重力っていったい何?」などといった、科学の基本のキを図や写真を用いながらやさしく解説。大人から子どもまで楽しめる作品です!
  • 人気シリーズ第2弾! あなたの身近にある「モノ」たちの技術がこれ一冊でよくわかる!

    人気シリーズ「雑学科学読本」第2弾! 街で見かけるモノ、生活に必要なモノ、ハイテク時代に見られるモノの技術──。普段はなかなか気づけない、身の回りにあふれる「モノ」たちの技術やしくみについて、図を使いながらわかりやすく解説します! 『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術』もあわせてお楽しみください。
  • いつもの呑み屋が料亭の味に!

    冷奴をつまんでいれば「ひと口目の美味さ」が永続する!? 煮物に油を1滴垂らすだけで、料亭の味に変化する!? 刺し盛り、焼鳥、漬物といった定番つまみの美味しさをグっと上げるテクニックを15のストーリーで紹介する画期的グルメ漫画。栄養化学の知見満載の物語が、あなたの食欲と好奇心を刺激する!
  • 時代の流れによって歴史の闇に葬られた、数々の謎。ささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”の正体とは?

    暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
  • 知っているか?ビール大瓶が633mlなのは何故か?

    居酒屋で若者たちが「とりあえずビール」と注文すると、隣の席にいたトレンチコートの男が声をかけてきた。
    「知っているか? 広島弁で『とりあえず』は、『たちまち』と言う。つまり広島では『たちまちビール』と言うのだ」。
    これを皮切りに、男のビール薀蓄が怒涛のように炸裂する…! 
    男の名は雲竹雄三(うんちく・ゆうぞう)。日本酒、焼酎、ワイン、お通し、つまみ、店舗、マナー、ことわざ……。
    ありとあらゆる「酒のうんちく」を、画面狭しと語り尽くすスーパーうんちく漫画!
  • 紀伊國屋新宿本店。「意思ある書店」の原点

    新宿駅東口を出て、新宿通りを右へ100m足らず。そのビルの古色蒼然とした煉瓦の壁には「紀伊國屋書店」の文字が輝く。フロア面積1450坪、蔵書120万冊。1927年以来、同業者も憧れる意思ある店として混沌の街・新宿から独自の文化を発信してきた書店だ。書店を知り尽くすライターが、伝説的書店のドラマを初めて明かす。
  • その死生観と美意識に学ぶ

    定年退職後の長きにわたる「第二の人生」をどう充実させるか。その答は、意外にも戦国武将にあった。激動の乱世を生きた戦国武将たちは、隠居の時期を自ら判断し、それぞれの第二の人生を過ごした。歴史学者・小和田哲男が有名無名の武将を取り上げながら、彼らの生き方や死生観、美意識を通して、老後を生き抜く方法を伝える一冊。
  • 新しいリーダーが出揃ったいま、多極化する世界が抱えるジレンマの解決が急がれる。さまざまな対立軸を取り上げながら、最新のニュースの解説と、今後の世界の在り方を見通す池上彰の人気新書第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今だ!

    世界の対立を知ることで未来の日本が見えてくる! 多極化する世界は多くのジレンマを抱えている。混沌のなか、激化する対立。今、互いに考え、歩み寄る姿勢がなければ、世界は前に進まない。2012年は世界の大国のトップが次々と交代した。世界の新しいリーダーが出揃った今こそが再起動のチャンスなのだ。絶対的な覇権国・指導者がいない「Gゼロ時代」。さまざまな対立軸をとりあげながら、最新のニュースの解説と、これからの世界の在り方を考える。累計120万部突破の池上彰の人気新書シリーズ第4弾。世界の中の日本を考えるのは、今、このときだ!
  • 皆が笑顔になる意外な話題

    かつては職場の雑談によって仕事の知恵が伝達され、お互いの心がつながり、高いパフォーマンスを発揮できた。しかし成果主義の導入などにより、「職場のつながり感」が失われて久しい。本書は「会話」を通じて、互いを理解し、認め合い、議論できる関係に変えていく。大切な何かを共有する「会話」の実例や仕掛け方を詳解していく一冊。
  • 殺伐から安息へ。

    大勢が押し寄せ、突入する通勤電車。殺伐とした雰囲気のなか、睡眠時間を補うどころか、ますます体力が奪われていく――。流れにぶつからず、受け流す。空気のように溶け込み、静かに着席して「正しいポーズ」でぐっすりと眠る。片道2時間の通勤を20年以上続ける著者が示す、「自らと日本を変えていく」前代未聞の電車通勤入門書!
  • あなたの顔は巨大化している!

    人の印象を決定的に左右する顔は、放っておけば筋肉が衰え、肥大化する一方。しかしその肥大化は、ほんのわずかな「顔の動かし方」のコツで食い止められる。男性が悩みがちなポイントを中心とした表情筋エクササイズを紹介し、「いつまでも若い顔」でいる方法を伝授する。
  • 日本仏教を作った僧侶の生涯と教えがコンパクトにわかる。仏教略史付き。

    最澄・空海・法然・親鸞・日蓮・一遍・栄西・道元・一休。彼らはどのように独自の信仰に目覚め、どのような教えを広めたのか。死生観や特徴的な名言、各宗派の教えの概略など、日本仏教の基本がわかる。
  • 地域の特性をあらゆる角度から調査・研究する人気「ルール」シリーズ!神戸っ子なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解をおもしろおかしく紹介します!!

    神戸“ええやん”ライフを楽しむ49のルール。生粋の神戸っ子から、仕事や結婚を機に神戸人となった新人や神戸の魅力にハマった神戸っ子などで構成されたプロジェクトチームが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル神戸を49のルールにまとめてます。●「阪急マルーン」びいき! ●買い物はコープさん(だった) ●神戸凬月堂のゴーフルの缶が家に転がっている ●イノシシを見ても驚かない自信がある ●MYベスト夜景スポットを持っている・・・などなど
  • 356(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    多湖輝
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたり研究・発表を行い、幅広い世代にかけて多くの支持を得ている多湖輝が監修。親子のための雑学本。

    母親なら知っておきたい“日常生活の中の勉強に役立つネタ”を集めました。ふだん母親が子どもに教える知恵は「日常生活」と密着。「食べ物」「健康」「お家」「マナー」「生活」「遊び」「おしゃれ」など、日々の生活と関連した「頭がよくなるウンチク」を子どもと一緒に楽しもう!
  • 上司に期待するな、女に心を許すな、即答するな……男たちをサムライたらしめた、背筋が伸びる教え。「最後の武士」の凄絶な最期に感動が止まらない異色の江戸レポート。

    恋愛を強く戒めた剣豪の教えから人間関係のさばき方、「就職」時の心得、切腹の介錯人を命じられた際の対応まで……。戦国時代から幕末にかけて武士のあいだで伝えられた数々の「武士心得」を、近世史料の第一人者が縦横に読み解いた。独立心、克己心、誠を尽くすなど、多くの教えが現代人の心にも1本の筋を通してくれるはずだ。
  • 日本の国際競争力を再浮上させ、停滞を打ち破るカギは、なんとこの駅にあった! 山手線の新駅から、東京、ひいては日本の明るい未来が見えてくる一冊

    現在、山手線の品川-田町間に50年ぶりの「新駅」が計画されており、2020年頃開業するという。なぜ今、誰によって新駅は造られるのか? 開業による経済効果は? といった疑問に都市政策のエキスパートが答えるうちに、浮かび上がる驚きの数々。新駅開発を基点に、そこから始まる巻き返しと、近未来の日本の姿に迫る衝撃の書。
  • 私たちは、地球の秘密をまだ知らない

    地球上で最も硬い物質・ダイヤモンドは地底200kmで、炭素に高温・高圧が加わることでつくられる。だが、それがどう地表近くまで上がってくるかは、長年の謎だった。しかし近年、高密度の「キンバーライトマグマ」に乗り、マントルから地表近くまで、わずか数時間で上昇していたことが判明。過去7回確認されている噴出時の速度は、音速をも超えていた! 本書は、長くて短いダイヤモンドの旅を辿ることによって、地球の内部構造やプレート・火山などの運動について学び、これまでにない地球の姿を知ることのできる一冊。
  • ハヤブサは、新宿の高層ビル街で狩りをしている!

    高層ビル街でハトを狩るハヤブサ、街路樹を住処に数を増やすアオスジアゲハ、巣を作れず減り続けるスズメ……。動物たちがいかに環境に適応しているかを探れば、大都会の姿がガラリと変わって見える。都市の「野生の王国」の姿を生々しく描く驚きの書!
  • 「克服」よりも「味方」につければ、うまくいく!

    日本人の約8割が自分を「あがり症」と思っています。「あがり」は誰もがネガティブにとらえがちですが、実は、あがったときの「嫌な考え」と「心臓のドキドキ」をコントロールすることで、自己紹介やプレゼン、スポーツまで、「ここ一番」という場面で最大の実力を発揮できます。本書では、長年「あがり」を研究する心理学者が、緊張や不安と混同されがちな「あがり」の本質をわかりやすく解説。誰でも実践できる、「あがり」を味方につけるための9ステップを紹介します。
  • いま最も熱い男たち「芸人」の、人間ドラマを描きつくす!

    2010年に10回目の節目を迎えた漫才グランプリ「M‐1」。漫才日本一を目指して繰り広げられた伝説の名勝負、忘れられない名脇役、アッと驚いた審査員のひと言……。お笑いブームを創出し、あまたの人気芸人を輩出した国民的行事を、いま最も注目されているお笑い評論家が徹底解剖。「ヤラセ説」「終了説」「なぜあのコンビは自爆ネタを選んだのか?」などM‐1を彩る様々な神話も丁寧に解説し、初心者からマニアまで楽しめます。
  • その城は、一夜で地中に没した! 戦国最後の謎に歴史作家が挑む

    その城は、一夜で地中に没した! 天正13年11月29日、難攻不落を誇った奥飛騨の帰雲城は、突然起こった大地震による山津波にのまれ、城主・内ヶ嶋氏理と一族郎党500余名と共に地中に没した。一片の異物も発見されず、城のあった場所も特定されぬままに、帰雲城はやがて、その存在すら忘れられていった。この戦国最後のミステリーを解き明かすべく、歴史家・加来耕三が現地に飛んだ――。
  • 気まずい沈黙をやぶり、誰とでも会話が弾む!

    場をつかめば、会話は驚くほど盛り上がる! 数々のお笑い番組を手がける放送作家・元祖爆笑王が、お笑いの技術を活かし、誰とでも会話が弾むメソッドを伝授する。
  • プラス3時間で小旅行を満喫

    鉄道旅のエキスパート野田隆が、全国10都市から訪問可能な人気ローカル線の見どころ、効率的な移動方法、現地での楽しみ方を伝授する一冊。出張中のプラス3時間で、小旅行を満喫できる!
  • ないはずの領土も主張する「2cm四方の外交官」

    カッコよすぎる独裁者、ないはずの領土が描かれている、他国への反発や憧憬……小さな切手には発行国の生々しい主張が込められており、特殊な事情を抱えた国ほどその絵柄は過激になる。日本を代表する郵便学者が解説する、2cm四方の国際政治学。この1冊で、外交がわかる、国家観が変わる!
  • 旅の目的地は「駅」

    全駅下車達成者である横見浩彦と、秘境駅訪問家の牛山隆信が、真正面から激突。木造駅舎や景色の素晴らしい駅、一風変わった駅、記憶に残る駅など、それぞれの美意識に基づいて自分の信じる「すごい駅」を推薦し、徹底的に語り合う! 読めば目からウロコが落ちて、各地の駅を訪れたくなること、間違いなし。
  • こんなにエロティックだったなんて!

    『源氏物語』や『宇治拾遺物語』には、過激な性愛の描写が満載だった!知的で、エロティックで、抜群に面白い「古文」入門!気鋭の国文学者・田中貴子が著名な古典から24の濡れ場を厳選、奇才・田中圭一の現代語訳コミックと共にエキサイティングに解説していく。
  • 200年の時を超えて共感を呼ぶ、江戸っ子たちの「性」と「粋」

    江戸のエロ川柳「破礼句(ばれく)」は教養の宝庫。古典、漢文に上流階級、あらゆるテーマを艶な世界に染め直すエスプリの極致なのだ。いまと変わらぬ男の本音を巧みに詠んだ傑作川柳を現役選者が解説し、奇才のイラストが彩る。知的でエロティックな句に笑ううち、江戸がグっと近づく一冊。
  • 海の底には、お宝と真実が眠っていた!

    世界の海底には太古の歴史を丸ごと閉じ込めた沈没船が眠っている。海の考古学者たちの「発掘」によって塗り替えられた「世界史」を紹介する驚きの一冊。
  • 世の中に溢れるアヒル口の魅力を、認知科学で読み解く

    テレビや雑誌、街なかに、アヒル口の女性が急増しているのはなぜか? 男はなぜ、アヒル口にぐっと来てしまうのか!? 認知科学や脳科学、社会心理学まで幅広い知識を駆使して、様々な角度からアヒル口の魅力に迫る。アヒル口が相手に与える感情や、萌えと遺伝子の関係など、刺激に満ちた話題満載の知的エンタテインメント本!
  • 意外な「死因」と予想外の「場所」で、多くの人が死んでいる!

    人間は「意外な死因」で「意外とたくさん」、「意外な場所」で死んでいる! いま日本で一番、不審遺体を解剖している気鋭の法医学者が、「死」から見える「私たちの生」を語る。人体への知識を深めながら、いま生きている喜びが湧きあがる一冊。
  • 食料自給率が40%なのは日本が外交上手だから!

    食料自給率は低いのにマグロや骨なし魚が大好き。そんな食生活に伴う罪悪感には根拠があるだろうか? 「正しいグローバリズムは輸入・輸出両国に恩恵をもたらす」と説く、まったく新しい食の指針。日本人の食欲は世界に好影響を与えていた!
  • そのムチャ発言には理由があった!

    「書を日没する処の天子に」(聖徳太子)、「この一門にあらざるは人非人たるべし」(平家)、「貧乏人は麦を食え」(池田勇人)……。ヤマトタケルからマッカーサーまで、世を騒がせた暴言、失言の数々をユーモアたっぷりに検証する清水版・新日本史。
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    たくさん集めても意味がない。あなたの武器になる最強の99枚!

    日々増える名刺を前に、もはや整理することをあきらめていないだろうか? 本書は、手元で持て余している大量の名刺を、まず99枚に厳選してから、人脈別にファイリングする「名刺99枚法」を提唱。名刺をスッキリ整理するだけでなく、99枚の名刺をファイリングした「99枚名刺手帳」によって、企画の発想から自己プロデュースまで、驚くべき効力を発揮する「超」名刺活用術!
  • 785(税込)
    著者:
    半田隆夫
    著者:
    堂前亮平
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    福岡の見どころ・お国自慢の謎・不思議をとことん楽しもう!

    九州北部に位置する福岡県は、古代から中国や朝鮮とさかんに交流し、当時先進の大陸文化を積極的に取り入れてきた。そうした進取の気性を受け継ぐ福岡県民は、昔も今もさまざまな文化を発信している。明るく開放的で人なつっこく、新しもの好きの気質は、人間的な魅力たっぷりの有名人も多く輩出している。忘れてならないのが、福岡県民のお祭り好き。県内では一年を通じて多彩な祭りや行事があり、博多っ子の血を騒がせる祇園山笠や博多どんたくのほか、小倉祇園太鼓、大蛇山まつりなどが目白押しだ。福岡の見どころ・お国自慢の謎・不思議をとことん楽しもう!※この商品はオールカラー商品です。モノクロ表示のE-ink端末では読みづらい可能性がありますので、カラー表示の可能な端末でお楽しみください。また本作品は、紙書籍から本文の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • 身のまわりの「便利なモノ」にはすべて、「便利さの理由」があります。でも、私たちはそれをよく知らないまま、日々生活していることがほとんどではないでしょうか。本書は、家電からハイテク機器、身近な家庭用品まで、私たちが日頃よく使うモノに関する素朴な疑問を図解で解説。「モノ=科学技術の結晶」たる所以がこれでわかります!

    第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。
  • 悪逆非道!6人の愚帝たち

    世界に君臨するローマ帝国には名君も多く存在したが、並外れた暴君も多かった。淫蕩のかぎりを尽くしたカリグラ、母殺しのネロ、虐殺に次ぐ虐殺を演じたカラカラ……彼らは皆、人々の怨嗟の声にまみれながら非業の最期を遂げた。これだけの悲劇を繰り返しながら、なぜ帝国は揺るぎもせず存続しえたのか?古代最強国家の偉大なる「愚帝」の所業と、暴君とともに歩む帝国の実像を描いた一冊。
  • 838(税込)
    著者:
    岩本税
    著者:
    水野公寿
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    「火の国」の魅力を再発見する熊本県の”謎学”

    人間のいとなみや自然界には不思議な謎がたくさんあります。これには二通りあるように思います。一つは誰もが不思議にみえる自然現象です。たとえば、世界最大の阿蘇カルデラはどのようにしてできたのか、八代海の不知火の光源は何か。いま一つは、ふだんは見過ごされてしまうけれど、改めて問われるとわからない謎。たとえば、熊本城はなぜ現在地に築かれたのか、築城の費用や労力はどうしたのか、という疑問です。豊かな歴史を刻んできた「火の国」は、それこそ謎がいっぱい、魅力もたっぷりです。知れば知るほど楽しい“謎学”の旅に出かけよう!
    ※本作品は、紙書籍から本文の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • 全国には不思議な飛び地と境界線がいっぱい!

    ある市の土地が、なぜか近接する市の中に不自然に存在する……。境界線があいまいで、どちらの自治体に属しているのかよく分からない土地がある……。いまどき、そんなヘンテコなスポットが日本にあるのかと疑うなかれ。日本全国には、なんとも不可思議な飛び地・境界線があちこちに存在する。“銀座に境界線がはっきりしない土地があるってホント?”“飛び地の中に飛び地が入っている!”“毎年行われる綱引きで境界線を決める自治体”など、複雑な事情から生まれたそれらの土地のおもしろ話68を一挙紹介。
  • 悪質ホール、ゴト、攻略会社etc・・・恐ろしすぎるパチンコ業界の裏側!

    遊戯人口、約1670万人。「20兆円産業」と言われるパチンコ業界では、日々巨額の金が動いている。明らかに「ギャンブル」であるはずのパチンコ(パチスロ)が、「レジャー」に位置づけられる裏側には、業界と警察の癒着の構図も存在する。また、一部ホールでは、ゴト師による不正、さらには店側による不正までもが横行する。ファンの「負け」によって成り立つパチンコ業界――。ホール、メーカー、攻略法、ゴトなど、最新事情満載の本書を読めば、「勝てなかった理由」がはっきりわかる!
  • 饗宴のメニューと伝説のスイーツ

    「……なぜこれほどの長期間にわたって、ハプスブルク家が君主の座を保持できたのか。運と結婚政策だけで650年間も、皇帝の冠をかぶっていられるとは考えられない。この間、戦争はできるだけ回避したとはいいながら、帝国の屋台骨が根幹からゆさぶられる宗教戦争や近隣諸国との戦いを何度もくぐり抜けている。この一族の栄華を可能にした一要素として<食>があげられるのではないかと思う」(はじめに より)結婚政策で版図を拡大したハプスブルク家が健康・長寿を維持できたのは偶然だったのか?彼らは何を食べて長く歴史に足跡を残すことができたのか?これまで語られなかったハプスブルク家の歴史に「食」から迫った力作。
  • ルールシリーズ第8弾!普通に生活していても面白い大阪人の中でも、飛びぬけて面白いのが「大阪のおかん」だ!生粋の大阪人はもちろん、これから大阪人と結婚する予定の人、大阪に引っ越す予定のある人必読!明るく楽しい大阪おかんとの付き合い方をナビゲートする一冊。

    「電車では連れの分まで“席確保宣言”!」「チャリには“さすべえ”“ひったくり防止用カバー”が必須」「“スーパー玉出”は安すぎると思う」「最近、ヒョウ柄はあまり着ないが、無地はもっと着ない」「ウマい&安いは当たり前。愛想良しで合格」「店の不手際にはしっかりクレームをつけるのが真の親切だ」「“あめちゃん”は一応持ち歩くのがエチケット」「擬音語、擬態語を使い倒す」「阪神の選手が自分の子のように見えて仕方がない」「失敗を恐れず、むしろネタにする」……など、大阪おかん「世界最強!」の伝説を楽しむための48のルール!
  • 薩摩も長州も松平家だった?

    戦国時代、三河国松平郷の豪族であった松平氏は、西三河に勢力を張るが、隣国の織田信長と今川義元との勢力争いに巻き込まれて没落してゆく。その後、松平一族は三河を統一した徳川家康の譜代として家臣団の中核をなし、のちに幕府の要職を占めてゆく。江戸幕府を樹立した家康は、「徳川」姓を将軍家と尾張・紀伊・水戸家の御三家にしか認めなかった一方、伊達・前田・浅野・毛利・島津家など縁戚関係にある有力大名に「松平」の称号を与えた。結束を武器に戦国時代を戦い家康を大大名の地位に押し上げ、江戸時代を通じて幕藩体制をささえた松平一族の「本質」を探る!
  • 806(税込)
    編・著:
    森田保
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    トリビアがぎっしり詰まったおもしろ”千葉学”の決定版!

    千葉の魅力の一つは、なんといっても海。伊勢エビからクジラまで、海の恵みを堪能できる。釣りやサーフィンのポイントが多いのも、人をひきつける大きな要因といっていい。もちろん海のほかにも誇れるものはある。サッカーなら、柏レイソルとジェフユナイテッド市原・千葉のJリーグ2チーム。プロ野球なら、ファンを大切にすることで知られる千葉ロッテマリーンズが君臨する。新しいものと自然や伝統がうまく共存するのが千葉。そんな千葉へ散歩にでかけませんか?
  • 785(税込)
    編著者:
    金井塚良一
    編著者:
    大村進
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    ますます好きになる”埼玉学”の決定版!

    都心から電車に乗って数十分、そこはもう埼玉県。古墳もあれば、新都心もある。秩父地方の清らかな自然があるかと思えば、全国からファンが訪れるアニメの聖地も存在する。この県には実にいろいろな顔がある。県民の多くは、とにかく埼玉が大好きだ。とはいっても、地元について知らないこともたくさんある。埼玉県内の「市」の数は、全国で最多!?JR深谷駅は、なぜ東京駅にそっくりなのか……。川越に蔵造りの街並みができたわけは?などなど、埼玉県のトリビアを一挙に紹介!
  • ルールシリーズ第7弾!日本人はもちろん外国人も大好きな京都の、地元民なら誰もが納得する共通ルールや暗黙の了解を紹介!「代々、贔屓の店を裏切らない」「梅雨時になると水無月が食べたくなる」「巧みにイケズし合えて一人前」など、明るく楽しい京都ライフをナビゲートする一冊!

    ルール1「足はチャリンコ」 ルール3「バスの代表的系統は頭に入っている」 ルール4「市内の車移動は、なるべくならしたくない」…などの「交通編」から、「買い物編」「食べ物編」「街なか編」「言葉・人間関係編」「生活あれこれ編」と、京都人なら誰もが納得の“京都ルール”を紹介。たとえば、「鴨川では等間隔に座るべし」「宵山じゃなくて宵々々山に行く」「油揚げじゃなくて、お揚げさん」「関西人ではなく京都人」などなど。生粋の京都人には、京都人たるプライドを再確認するきっかけとして、新京都人や移住予定の人、あるいは京都ラブの人には、より京都を深く知り、味わうためにおすすめの1冊!
  • 785(税込)
    編・著:
    小市和雄
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    多彩な魅力あふれる“神奈川”ワールド!

    幕末以後、日本の表玄関として発展した横浜をはじめ、京浜工業地帯の川崎・鶴見、伝統の古都鎌倉、湘南の保養地藤沢・茅ヶ崎、軍港の横須賀、漁港の三崎、城下町小田原、山林の丹沢・足柄、温泉の箱根などなど、個性豊かで独特の味わいをもった市町村や地域が多いのも神奈川県の特色だろう。「浜っ子」気質にもあてはまる、オシャレでスマート、前向きで先進性に富んだ神奈川県のイメージは、今も昔もさほど変わらない。鎌倉と横浜、2つの顔に代表される古くて新しい神奈川県の様々な“表情”を探し求めて、謎解きの旅に出てみませんか。
  • 3択形式の心理クイズが50問!人づきあいが思い通りうまくいく、好感度アップの裏ワザ満載です!!

    前から気になっていた異性、ちょっと困った会社の人、自分の身近な大切な人・・・そんな人たちの気持ちが理解できるようになれば、楽しいと思いませんか?本書は"人の気持ち"について、面白くて役に立つ知識が身につく3択形式のクイズ本です。気になる項目から、気軽に読んでみてください!ココロのしくみって不思議・・・。

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