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『KADOKAWA、雑学、心理学(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 現代アートはどうして難しいの?

    言われてみれば気になる41の質問に東京大学の教授陣が学問の視点から答えます。
    老化に食べ物、魚類に植物、日用品から言葉の問題まで、
    私たちが暮らしの中で感じそうな疑問の数々をリストアップし、
    その分野に詳しそうな学内の先生を選んで、
    各々の専門分野の観点から答えてもらいました。
    そして、疑問に紐づける形で自身の研究内容についても紹介してもらいました。なんとなく知った気でいるけどいざ聞かれてみると
    はっきり答えられないような身近な疑問を足がかりに、
    研究者の世界を覗いてみませんか。
  • 成功率99%
    ――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!

    その理由、
    そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
    さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
    RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。


    はじめに~~

    とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
    体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
    ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
    何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
    体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
    脂肪量が大きく落ちたのだ。
    健康的に痩せられた。

    私に起こった変化は、これだけではなかった。

    体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
    身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。


    痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
    これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。


    ライザップとは何か。
    イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。

    なぜあんなに痩せられるのか。
    ライザップは何を目指そうとしているのか。
    ライザップの本当の姿とは、、、。
    これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。



    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
    94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
    著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。
  • 2023年5月にがんと診断され、
    長期のがん治療を余儀なくされることを公表した廣橋猛医師。

    がんの緩和ケア医療を専門とし、
    医師として患者に正面から向き合ってきたが、
    いざ自身ががん患者になると戸惑うことが多くあったという。

    ●医師&患者 両視点から解説!
     がん患者とその家族んに知ってもらいたい
     がんの真実と誤解

    本書は、
    自身の体験を踏まえて、医者と患者の2つの視点から
    がん患者やその家族ががんと付き合っていくために必要な知識を解説していく。

    がんと診断される人は年間100万人(2019年国立がん研究センター)で、
    がんで亡くなる人は約38万人。

    年間の死亡総数に対して26.5%を占める時代である。
    患者とその家族が「穏やかに」「快適に」過ごすためには病気とどう向き合えばいいのか。
    本書を読むことで、一般に知られていないがん治療の「真実」と「誤解」が理解できるようになる。


    ■目次

    ●1 見る世界が変わった
    ・なにげない日常から突然に人生は変わる
    ・最悪の事態を想定して自分の死を意識する
    ほか

    ●2 緩和ケア医ががん治療をはじめる
    ・龍角散のど飴とガリガリ君アイスはがん患者におすすめ
    ・薬の飲み忘れを防止するためにできること
    ほか

    ●3 がんになってわかった7つのこと
    ・がん情報サービスの正しい情報が身を助けてくれる
    ・がん患者の身体には「体力温存療法」が有効
    ほか

    ●4 診療時&早期からがんと緩和ケアを同時に行う
    ・がん治療と医療用麻薬で快適な生活を送る人もいる
    ・診断時&早期からの緩和ケアが必要
    ほか

    ●5 がんの種類別! 緩和ケア医師が教えるつらさを和らげるための知識

    ●6 終末期としての緩和ケアをよく知る

    ●7 事例から見る4人のがん治療
     
    ■著者 廣橋猛(ひろはし・たけし)
    永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター長、緩和ケア病棟長。
    2005年、東海大学医学部卒。
    三井記念病院内科などで研修後、
    09年、緩和ケア医を志し、亀田総合病院疼痛・緩和ケア科、三井記念病院緩和ケア科に勤務。
    14年から現職。
    病棟、在宅と二つの場で切れ目なく緩和医療を実践する「二刀流」緩和ケア医として、
    これまで3000人以上の患者の死に関わる。
    2023年に甲状腺がんに罹患していることが判明し、現在は闘病しながら緩和ケア医としての活動を行う。
    著書に『がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」』(KADOKAWA)
    『素敵なご臨終 後悔しない、大切な人の送りかた』(PHP研究所)がある。
  • シリーズ105冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • シリーズ22冊
    550770(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「長年英語を勉強しているけれど、いまだに英語が苦手」という人は後を絶ちません。英語の苦手意識を払拭するためには、英語をなるべくシンプルにとらえていくことが大切です。本書では、基本動詞haveを通して、英語の特徴を概観し、英語のシンプルな学び方、理解の仕方を、まんが形式の講義で紹介します。
    本書では主に、基本動詞の考え方と多義性について学びます。
    語の持つ「イメージ」を活用した英語教育の手法を一部取り入れ、一般的な学校で学ぶ英文法とは少し異なる考え方も紹介します。これによって、複雑に見えていた英語の世界がすっきりと見通せるようになるはずです。
    「文字ばかりの英文法学習書」に抵抗がある人も、楽しく英語の世界に触れることができます。
    巻末には、基本的な動詞と前置詞のイメージでの理解を助けるためのイラスト付です。

    【対象レベル】英語入門~
    【著者プロフィール】
    大竹保幹(おおたけ・やすまさ):
    神奈川県立厚木高等学校教諭。1984年横浜市生まれ。明治大学文学部文学科卒業。平成23年度神奈川県優秀授業実践教員(第2部門)表彰。文部科学省委託事業英語教育推進リーダー。趣味は読書。著書に『子どもに聞かれて困らない 英文法のキソ』(アルク) がある。
    ※本書は『まんがでわかる「have」の本』(ISBN:9784757436060)の1章分を基に電子書籍用に編集したものです。

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