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『税金、あさ出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ロングセラーが最新制度に対応してリニューアル。
    会社設立の手続きや、会社形態別の経営の要点など、必要な実務をすっきりマスター。
    アパマン経営による節税と資産づくりのポイントが満載!

    ■アパート・マンション経営で大きく節税するなら会社設立が有利!
    ・所得税より法人税
    ・保険料が損金に
    ・経費の幅が広い
    ・相続税・贈与税も
    ・損益通算、繰越控除でもお得

    各種手続きや会社形態別の経営シミュレーション、
    節税ポイントを紹介!


    本書では、不動産経営の規模に応じ、「アパートマンション・マンション経営で資産を作りたい」
    というビギナーの方から、すでに不動産経営をしている方、不動産管理会社は所有しているが
    うまく活用できていない方まで、幅広い層の方に対応する内容になっています。

    いずれの方も、現状の分析から改善策の検討、
    そして将来に向かって税金対策と経営計画を立てることまでをめざします。

    本書が、皆様のアパートマンション・マンション経営の
    さらなる高度化のお役に立つことができれば幸いです。


    ■目次

    ●アパートマンション・マンション経営を個人から法人に
    ・アパートマンション・マンション経営を会社にしましょう。
    ・会社設立でこんなに節税できます!

    ●なるほど! 不動産管理会社のしくみ
    ・不動産管理会社には4つの形態があります
    ・【ケーススタデディ】最適な会社形態を選びましょう 
    ・【小資本で不動産投資】ワンルームマンション投資 
    ・【もっと高度に不動産経営】建物所有会社でのアパート・マンション経営
    ・自宅や社員の住居を会社所有にしましょう
    ・会社といってもいろいろな形があります

    ●しっかり知っておきたい! 税金の話
    ・消費税の取り扱いに注意しましょう
    ・不動産の相続税評価と節税のポイント、教えます
    ・不動産簡易会社の税務署調査ではここをみられます
    ・相続時精算課税の特例を使って節税できます

    ■著者 山端康幸(ヤマハタヤスユキ)
    税理士法人東京シティ税理士事務所所長。
    土地活用や相続税対策に関する不動産税務を専門とする。
    不動産税務専門税理士として40年の経験を有する。
    クライアントもアパート・マンション経営者が多く長期的な資産活用の税務コンサルタントを業務としている。
    明治大学リバティアカデミー講師・全国宅地建物取引業協会講師・不動産コンサルティング協議会講師・
    賃貸不動産経営管理士協議会講師などを歴任、その他の新聞社など主催のセミナーを数多く行う
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「青色申告は、難しいから…」そんな理由で、
    今まで大きな節税をあきらめていませんでしたか?
    でも、もう、大丈夫!

    会計ソフトを使えば、申告書の作成は、
    おこづかい帳をつけるように、かんたんにできるのです!

    本書は、
    青色申告の基礎知識から申告書提出まで、すべての流れに対応しています。
    また、個人事業主・フリーランスの方から実際に受けてきた質問・疑問を取り上げ、
    その1つひとつにわかりやすく答えました。

    ・開業したばかりで、青色申告のことはわからない

    ・今年こそ税金が安くなる青色申告に挑戦したい!

    本書を読めば、あなたも65万円の控除を受けることができます!

    ■コラム
    ・経費はどこまで認められるの?
    ・青色申告の承認の取り消し
    ・処理に迷ったときには、気軽に専門家に相談を
    ・「雑費」の使い過ぎは疑惑を招く?
    ・得意先の支払調書がもらえない場合でも、源泉所得税を控除してOK?
    ・消費税免税でも、売上分の消費税は上乗せ請求してもいいの?
    ・「法人」になると消費税が再び免税に!

    会計ソフトによる帳簿の作成は、
    ひと通りやってしまえば、後は毎年同じ作業です。
    1年目で慣れてしまえば、2年目以降は意外とあっさりできてしまうもの。

    ・こんなにかんたんなら、もっと早く青色申告にしておけばよかった!

    本書を利用した方にそんな感想を持っていただければ、
    著者としてそれに勝る喜びはありません。


    ■目次

    1 青色申告、これだけは知っておこう!
    2 こんなにトクする!青色申告
    3 青色申告前に提出する書類を忘れずに
    4 帳簿をつける前に準備・確認しておきたいポイント
    5 役立つ!経理書類のかんたん整理法教えます
    6 かんたん!会計ソフトは3日でマスター
    7 決算書だって、らくらく作成!
    8 売上・経費でよくある疑問、すっきり解決!
    9 決算処理などでよくある疑問、すっきり解決!
    10 なるほど!消費税のしくみ
    11 さあ、確定申告書をつくろう!

    ■著者 小林敬幸(こばやしたかゆき)
    税理士(近畿税理士会芦屋支部所属)・ファイナンシャルプランナー。
    1975年生まれ。兵庫県神戸市出身。大阪大学文学部史学科卒業。
    大学卒業後、ユニチカ株式会社の経理出納部門、太陽誘電株式会社の債権管理回収部門、
    SRIスポーツ株式会社(現・住友ゴム工業株式会社)の税務部門、
    個人会計事務所での税理士業務を経て、2008年9月神戸市内に税理士事務所を設立。
    現在は税理士・ファイナンシャルプランナーとして、個人事業者の開業支援や小規模法人設立、
    会計ソフトの指導をメイン業務に、兵庫県(おもに神戸市)や大阪府などを中心に活動している。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 相続税・贈与税のルールが変わり、
    相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。

    ところが、財産を持つ親が亡くなってから
    「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」
    と、税理士に相談する人も少なくありません。

    結果的に、ほとんど節税ができず
    「こうしておけばよかった」「あれもできた」などと、
    後悔することも多いです。
    相続が始まってからでは、とれる節税策は限られるのです。

    そこで本書では、
    「自分の財産をなるべく多く、次世代に遺したい」という思いを持つ人のために、
    今おこなうべき具体的なアプローチを1冊にまとめました。

    ・できるだけ多くの財産を残すにはどうすればいい?

    ・これから贈与での対策が難しくなるって本当?

    ・マンションを買って節税しても大丈夫なの?

    相続で発生する悩みやトラブルから、
    その予防策・事後策を紹介するとともに、贈与や相続に関する税制、
    特例などもくわしく解説しています。

    自身が生きているあいだに対策を始めれば、
    相続をスムーズに、そして節税効果が高いかたちで乗り越えていけるはずです。


    ■目次

    ・はじめに
    ・相続税の節税対策チャート

    ●PROLOGUE 相続税がかかる人はこんな人
    ・私の相続税はかかるの?
    ・相続税はいくらになりそう?
    ・どうすれば相続税を抑えられるの?
    ほか

    ●PART1 金融資産が多めの人の生前贈与と節税対策
    ・事例1 できるだけ多くの財産を子供に遺すには、どうすればいい?
     解決  時間的な余裕のある人は、110万円以内の額を毎年コツコツ渡す  

    ・事例2 子どもは1人、孫も1人。毎年の贈与では効果が出ない・・・
     解決  住宅取得等資金と教育資金の一括贈与の特例を使って贈与する

    ・事例4 自分亡きあと、妻の老後に備えたい
     解決  終のすみかを購入し、非課税枠内で妻に贈る

    ・解説1-1 暦年贈与で財産を渡せる人と非課税枠を理解する
    ・解説1-5 最大1,000万円贈与駅る結婚・子育て資金の贈与
    ・解説1-9 相続税がかからないように現貯金を減らしておく
    ・解説1-13 子どもに贈与したお金をNISAで有効活用してもらう
    ほか

    ●PART2 不動産が多い人は土地の評価と活用で大きく節税
    ・事例1 相続にあたり、土地を売るべきか迷う
     解決  賃貸マンションを建てて土地の評価を下げる

    ・事例3 家族経営の事業だが、相続すると成り立ちそうにない
     解決1 特定事業用宅地等の特例を使えば事業継承も安心 
     解決2 事業継承税制を利用すれば、納税猶予・免除の適用が受けられる
    ほか

    ●PART3 じつはココが難しい? 相続が始まったときの相続財産の分割
    ・トラブル事例1 分ける資産が少なく、等分にできない
    ・トラブル事例6 遺言書の内容に不信感が募る
    ・トラブル事例8 申告期限がせまるなか分割協議がまとまらない
    ほか

    ・付録 相続税額の早見表と贈与税の速算表
    ・円満相続を応援する仕業の会
  • ロングセラーの最新制度対応版(インボイス制度や「電帳法」への対応ポイントも)。
    「事業に専念できる」と好評の効率的な実務が満載。

    定款作成、登記申請などの各種手続きから、
    設立後の経理、税金、節税策まで、
    必要なことだけをすっきりマスター。
    すべて記入例付。

    若い人から働き盛りの方、はたまた定年を持たずに一花咲かせようとする方まで、
    自分個人の手によって事業を興しこれを成功させることを夢見る人が増えているのです。

    本書はこのような新しく事業を始めようとする方の
    羅針盤の役割を担うことを目指し書かれています。

    個人で事業を行おうとする方は、
    例えば営業が得意であったり、個性的な技術や才能を持つなどして、
    独立をするのですが、反面、事業の社会的ルールに疎いことが少なくありません。
    会社に属していたころはすべて会社が手続きを代行してくれていました。
    しかし、独立後はすべて自分で行わなければなりません。

    そのような方に、事業を開始するために必要な手続きや届出、
    帳簿への記帳のしかたから決算、税金の申告までを、
    やさしく、わかりやすくまとめました。

    本書があなたの事業スタートに役に立つだけではなく、
    数年後「この本があたから事業を伸ばすことができた」と思っていただければ、
    著者としてこれに勝る喜びはありません。


    ■目次

    ●第1章 開業のための準備をしましょう

    ●第2章 事業開始に必要な届出を行いましょう

    ●第3章 さあ事業開始です 手間をかけずに帳簿づけをしましょう

    ●第4章 事業経営の節税の秘策教えます

    ●第5章 事業に専念するための「手抜き」教えます

    ●第6章 1年間の事業のまとめです 決算と確定申告を行いましょう

    ●第7章 事業は永続します 新しい事業念の準備をしましょう

    ◆事業開始後の納税がわかる税務カレンダー

    ■著者 東京シティ税理士事務所 (トウキョウシティゼイリシジムショ)
    税理士法人。1981年、山端康幸税理士事務所として個人事業スタート。
    2002年、税理士法人東京シティ税理士事務所と組織変更。
    “中小企業の税務会計”と“不動産・相続の税務”の2つの得意分野を持つ。
    多くの顧問会社の、経理・総務部門の省力化と低コスト化を実現する。

    ■監修 山端康幸 (ヤマハタヤスユキ)
    東京シティ税理士事務所代表税理士。
    個人の税務・中小企業税務を得意とする。
    個人事業の開業指導から、法人成り、法人経営指導、事業承継と企業経営と税務コンサルタントに定評。
    著書に『<改訂2版>らくらく個人事業開業のすべてがわかる本』
    『らくらく個人事業と株式会社「どっちがトク?」がすべてわかる本』(共著・あさ出版)等がある。
  • 仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つを続けるだけで変わる。

    ■担当編集者のコメント
    高校は留年寸前、大学は裏口入学同然だった著者が、
    米国でMBAを取得し、経営コンサルタントに!
    本書で紹介するのは、仕事、受験、資格、転職で使える58のルール。
    どれか1つでも90日続けるだけで人生が変わります! 頭のよさは関係ないのです。

    ■著者のコメント
    本書で紹介する58の勉強法のうち、一つでも二つでも継続的に実践していけば、
    必ず勉強が少しずつできるようになり、ついには夢も実現でき、幸せになれると、
    私は自信を持って言うことができます。
    なぜなら、それは私や、私だけでなく友人・知人たちが体験したことだからです。
    もし、90日以上、毎日実践したにもかかわらず、
    できるようにならなかった場合は、ご連絡ください。
    私からアドバイスさせていただきます。


    ■目次

    ●第1章 勉強する気が起きる勉強法
    ・01 自分に合った勉強法を見つける
    ・03 夢を達成するために、今、何をすべきか考える
    ・04 とにかく楽しくやる
    ・06 図書館を勉強部屋にする
    ・07 励ましと勇気を書店でもらう
    ・08 自分を勉強させるために試験を受けまくる
    ・09 たくさんの人に読んでもらえるブログを書く
    ・10「人前で恥をかかない」を目的にする
    ・11 生きた情報を積極的に探しに行く
    ・13 元気よくあいさつをし、気合いを入れる
    ・14「好きなこと」をうまく使う
    ・15 失敗したら必ず何かを学ぶ

    ●第2章 とにかく結果がでる! 勉強法
    ・16 とにかくメモをとりまくる
    ・17「先人に学ぶ」をモットーにする
    ・18 目標も計画も少し高めの設定にする
    ・19 相手の話をとことん聴く
    ・21 賞を目指す
    ・22 勉強に必要な集中力を養う
    ・24 すべてのことに締め切りをつくる
    ・25 何事もまずはやってみる
    ・26 危機感を持って行動する

    ●第3章 ツールを活用した勉強法
    ・27 カードを常に持ち歩く
    ・28 携帯電話を使いこなす
    ・29 何かあったら手帳を開く
    ・30 新聞でビジネスセンスを磨く
    ・31 雑誌を使って時事問題を考える
    ・33 テレビの観方を変えてみる
    ・34 CMを使って感性を鍛える
    ・35 お互いを刺激し、励まし合える仲間を持つ

    ●第4章 ココで差がつく勉強法

    ●第5章 時間を味方につける勉強法

    ■著者 浜口直太
    経営コンサルタント兼起業家。
    株式会社JCI代表取締役会長兼CEO。
  • 元国税調査官が教えるすべて合法な節税法。
    課税されない支給を増やす、所得を分散し、
    複数法人化する、会社を辞めずに退職金を受け取る。
    「税務調査で勝つための方法」も掲載。
    組み合わせで1,000万円以上節税できる。

    社長、あなたは税金、払いすぎです!
    社長に少しの知識と準備さえあれば、
    すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
    税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演、
    「税務調査に強い税理士」を育成している経営コンサルタントが、
    多くの社長が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
    元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。
    税務調査はもう怖くない!


    ■目次

    ●第1章 社長が知るべき税金の知識
    ・なぜ税金を払いたくないのか? 
    ・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
    ・社長が知るべき「税法」の知識
    ・税法の膨大なグレーゾーン
    ・税務署は勝手に課税できない
    ・社長が知るべき法人税の「考え方」
    ・税法には現実にそぐわない箇所もある 
    ・明らかな経費も、認められない!!

    ●第2章 今すぐできる! 税金カット術
    ・節税の前に、するべきことがある
    ・「節税」以前の「税金カット」をしよう
    ・CAはなぜ、お金持ちなのか?
    ・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
    ・社員の手取りを変えずに給与を減らす
    ・給与を減らして手取りを増やすことも可能
    ・日当はいくら支給できるのか?
    ・どれだけ経費を増やせるか
    ・いくつかある「課税されない支払い」
    ・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
    ・借上げ社宅で社員満足度もアップ
    ・「事業に関連する」なら全部経費にできる
    ・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
    ・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?

    ●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント

    ●第4章 税金を取り巻く人々を知る

    ●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう

    ■著者 久保憂希也
    株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
    2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
    2008年株式会社InspireConsultingを設立。
    税務調査のコンサルタントとして活躍。
    税務調査に強い税理士を育てるため、全国で「税務調査研究会」を実施
  • 払い過ぎている社員の給与を下げると、
    優秀な社員のモチベーションが上がる。
    ・モチベーションを下げない
    ・トラブルにならない
    ・給与の下げ方
    ・人の辞めさせ方

    本書が社長さんの長年の「心のつかえ」がとれる、
    きっかけになれば、嬉しく思います。

    人件費は、聖域でも、アンタッチャブルでもありません。
    嫌なことは先に手をつけましょう。
    今なら、まだできます。


    ■目次

    ●序章 社長、その給与は払い過ぎ
    ・1 「払い過ぎ」は百も承知だけど……
    ・2 社長の時給は、社員よりも、最低賃金よりも低い
    ・3 いい人に来てほしいから、つい高くしてしまうと……
    ・4 給与を下げたいときに後悔する、甘すぎる賃金規程
    ・5 社長、そのやさしさは、本当のやさしさではありません

    ●第1章 だから払い過ぎが生まれる! 意外と多い給与の勘違い
    ・1 基本給アップは、儲かったときほど慎重に
    ・2 賞与は「支給しないことがある」と書いてありますか?
    ・3 その残業代の割増分、払い過ぎの可能性があります
    ・4 家族手当、住宅手当、通勤手当……本当に必要?

    ●第2章 その社員に払う給与、本来この額で十分です
    ・1 社員1人当たりの「付加価値」に注目しよう
    ・2 会社全体で、どれだけ付加価値を稼いでいますか?
    ・3 社員の適正給与がわかる計算式は、これ!
    ・4 仕事に「値段」をつけると、間接部門の社員の付加価値がわかる
    ・5 仕事をレベル分けして付加価値を測定する方法もある

    ●第3章 社長、払い過ぎのギャップをどう埋めますか?
    ・1 「給与に見合う働きをしてもらう」が大原則!
    ・2 賃下げは、一律ではなく、必ず個別カットから始める
    ・3 辞めてもらう選択肢は、最後の最後です

    ●第4章 モチベーションを下げずに、給与を下げる
    ・1 払い過ぎている人の給与を下げることが基本
    ・17 全社員一律カットでも、優秀な社員の意欲を下げない方法とは
    ・18 一時帰休をすれば4割カットできるが……

    ●第5章 最後の手段! トラブルが起きないように、辞めてもらう
    ・1 希望退職で「残ってほしい人」に残ってもらうには
    ・2 希退職勧奨の面談は、慎重の上にも慎重に行うこと
    ・5 懲戒解雇では「不当解雇」とされるリスクを常に頭に入れておく

    ●終章 社長も社員も満足できる、新賃金制度とは
    ・1 払うのは「生活保障給」「投資給」「付加価値給」

    ■著者 堀内智彦
    1993 年、株式会社グリップスを設立し、代表取締役に就任。
    製造業のみならず、小売業、飲食業、サービス業など、あらゆる業種の経営改善を専門とし、
    どの企業にも存在する年商の10%以上のムダ(埋蔵金)を利益に変えることで、
    短期間での業績回復を実現させている、現場改善コンサルタント。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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