『自己啓発・生き方、久恒啓一(実用)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
-
近年激動する経済情勢下に、ビジネスマンのみならず、あらゆる階層の人たちは自らを磨き、学ぼうとする意欲とその必要性に迫られている。その中で、普通のハウツウ本では容易に身につかない知識の習得と発信できる知恵を、何とか得てみたいとの願望が根強いのが実状だ。
本書は、寺島実郎氏、小飼弾氏、小山龍介氏など知的生産のスペシャリストとして高名な20名の、書斎やオフィスを訪ね、「知の構想」現場を取材。彼らの「知」に対する熱い思い・視点は、向上心の高い読者の知的生産のための指針と大きなヒントとなるはずである。
※本書は2009年12月に東洋経済新報社より刊行された『知の現場』を電子書籍化したものです。 -
仕事や人生に効き、心の中にひそかに置いておきたくなるような言葉は、自らを奮い立たせ、心を律することができる――。
リーダーが知っておきたい、戦後の日本を作り上げてきた数々の経営者が遺してきた名言集。 -
図で人生を考えると、思い通りの人生を生きるために「必要なこと」が見えてくる!
この先一生、仕事・お金・健康・人間関係で困らなくなる!
【目次】
プロローグ 図にすることで、なぜ人生は活性化するのか?
●PART1 図で人生を考えてみよう
人生はこう図解できる……仕事、お金、人間関係、健康
●PART2 人生を活性化するツール――図で「能力+α」を発見する法
人生を快適にする方法
●PART3 図で考えると簡単に問題解決できる!
図で考えるとすべての問題点が見えてくる!
●PART4 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく!
人生がうまくいく人の時間術 -
優れたアウトプットを生みだすためのものの見方・考え方を“理解”“企画”“伝達”の視点から具的体に説いた実践書。
内容(「MARC」データベースより)
知的生産の技術を「理解」「企画」「伝達」の流れからとらえ、それぞれの場面で必要な能力の身につけ方について、具体的に説き明かす。実際のビジネスの現場で応用できる技術が満載。(「BOOK」データベースより)
(※本書は1995/7/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました) -
ベストセラー『図で考える人は仕事ができる』『通勤電車で寝てはいけない!』『残業はするな、「前業」をせよ!』の著者が、<その他大勢から一歩抜け出すための仕事習慣>をアドバイス。デキるビジネスマンが、日曜日の夜や、月曜日の朝に必ず行っていた秘密の習慣とは?
目次
はじめに
第1章 仕事は「日曜の夜」から始めなさい!
第2章 一日を24時間以上にする仕事テクニック
第3章 ビジネスの最前線を勝ち抜く「究極の時間活用術」
第4章 最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く
第5章 「その他大勢」から抜け出す思考法&人脈術
第6章 ビジネスパーソンよ、一流の職人になれ!
おわりに
(※本書は2008/7/28に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。) -
【内容紹介】
日本航空のビジネスマンから大学教授に転じた著者が、40年をかけて「図解」の理論と技術を磨いてつくり上げた、人生100年時代を乗り切るための仕事と人生の設計図のつくり方、実現の仕方を伝授します。
渋沢栄一は「人生100年時代」を先取りしていた!?
40、50は洟垂れ小僧、60,70は働き盛り、90になって迎えが来たら、100まで待てと追い返せ──。
「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一の言葉として知られています。
実際、渋沢は91歳と、当時としては長寿に恵まれました。亡くなるまで東京養育院院長を務めるなど、経済、教育、福祉、民間外交など日本の発展のために行動し続けた先駆者は「人生100年時代」も先取りしていました。
「図解」の第一人者が、あなたの「人生100年」を応援します!
私は日本人の「アタマの革命(図解)」と「ココロの革命(遅咲きの人物伝)」の二つをライフワークとしている──。
こう語るのは、日本航空で広報や経営企画を中心にビジネスマンとして仕事に打ち込む一方、社外の「知的生産の技術」研究会での「図解コミュニケーション」の理論と技術を開発、その実績が評価されて大学教授へと転身した久恒啓一氏。
本書は、久恒氏が40年以上研究を続けてきた「図解」の理論と技術、それを実際に利用して大学生のキャリア教育、企業や自治体職員の人材育成やキャリア開発を支援しながら磨き上げ、つくり上げたフレームワーク「人生鳥瞰図」を利用して、あなたに合った仕事と人生の設計図づくりと、その実現を支援します。
【著者紹介】
[著]久恒 啓一(ひさつね・けいいち)
多摩大学大学院客員教授・宮城大学名誉教授・多摩大学名誉教授
1950年、大分県中津市生まれ。九州大学法学部卒業。1973年、日本航空に入社。広報課長、経営企画担当次長などを歴任した。一方、社外の「知的生産の技術」研究会で活動を重ね、図解コミュニケーションの理論と技術を開発し、1990年に初の単著『コミュニケーションのための図解の技術』(日本実業出版社)を刊行した。
1997年、早期退職し、新設の県立宮城大学教授(事業構想学部)に就任。学生部長、キャリア開発室長、大学院研究科長、総合情報センター長、学長補佐などを歴任。また、国土交通省、経済産業省の環境政策、人材育成の研究会委員、宮城県の行政改革、長期総合計画、農業など27の委員会委員長、委員を務めるなど地域活性化に貢献した。
2008年、多摩大学経営情報学部教授に就任。2012年、経営情報学部長、2015年、副学長、2019年、多摩大学特任教授、多摩大学総合研究所所長を歴任し、2021年より現職。
NPO法人 知的生産の技術研究会理事長。「日本人のアタマの革命(図解)とココロの革命(人物研究)」をライフワークとする。両分野の著書は100冊以上、『久恒啓一図解コミュニケーション全集2 全10巻』(日本地域社会研究所)を刊行中。
【目次抜粋】
第1章 ニューノーマル時代の人生戦略
第2章 人生100年時代のライフデザインを考える
第3章 「図解」の基本を学ぶ──自分の仕事を図解する
第4章 人生戦略の第一歩、「5W2H」の方程式
第5章 過去、現在、未来を「見える化」する「人生鳥瞰図」の完成
第6章 「起承転転」の生き方を目指そう──人生「遅咲き」の時代 -
言いようのない不安を抱えたまま、仕事と生活に追い立てられる毎日。「30代、自分は今のままでいいのだろうか?」この疑問からこそ新しい人生が始まる。30歳で「何者でもない」自分に絶望し、大きな転身を遂げた著者が、仕事や人間関係、お金や時間の使い方など、充実した30代を生きるために必要な心構えと行動を説く。リセットした自分で明日を生きたいと願うビジネスパーソンのための「生き方」の教科書。
-
混迷の時代、お金よりも大切なのは、一人ひとりの志だ。
志に生きた偉大な人々の言葉に学ぼう。
僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る
高村光太郎
行いは俺のもの、
批判は他人のもの。
私の知れた事ではない
勝海舟
カネを残すのは下、
事業を残すのは中、
人を残すのは上。
後藤新平
ただ、返すがえす
初心忘るべからず
世阿弥 -
「豊かさ」とは何か。
「豊かさ」とは自由の拡大である!
そのために自分自身の人生を俯瞰し、ライフデザイン、キャリアデザインを行なうことが非常に重要になってくる。
誰にでも、今からできる、そのための術を図解を用い、わかりやすく伝授! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
自己表現に必要なものは「アピール上手になる方法」「うまく話す」「うまい文章を書く方法」といった一方的な表現のテクニック、ノウハウの類ではない――人との交わりは、情報・考えなどを受け取る、自分の考えなどをまとめる、誰かに伝えるという繰り返しだからです。すべての過程がうまくいかなくては、より良い自己表現をするという目的を果たすことはできません。本書では、これを「理解する能力(よむ)」「思考する能力(かんがえる)」「伝達する能力(かく)」と名づけています。各分野のトップランナーが講師をつとめる、自己表現の教室です!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。