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『自己啓発・生き方、2017年1月24日以前(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全4177件

  • 本書を開くと、あなたがこれまで性格や好き嫌いの問題だと思っていたことの多くは、ただコミュニケーションに対する知識の不足からきていたにすぎないことがわかるでしょう。新しいコミュニケーションを交わしていくための勇気が湧いてくる本です。
  • フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
  • 2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!

    ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
    クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
    アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
    他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!

    Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
    99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?

    本書で紹介するエッセンシャル思考は、
    単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。

    本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
    システマティックな方法論だ。

    エッセンシャル思考が目指す生き方は、
    「より少なく、しかしより良く」。

    そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
    時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。
  • 近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉の大ベストセラー『学問のすすめ』を、原書のリズムをいかしつつ、文語を口語に移した現代語訳。国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は色あせない。時代情勢を的確に見極め、今すべきことを客観的に判断する力を身につけよう。
  • 【試し読み増量版】アップル、グーグル……これからの時代は「質問力」で決まる!正解を出すだけなら人工知能でもできる。では、人間の脳はどうあるべきか。「今」を生きるあなたのための実践的脳の使い方。
    ※試し読み増量版では第1章をまるごとお楽しみいただけます。
  • 幸せとは何? 願い事はどうしたら叶う? 不安、迷い、孤独で落ち込んでいた私が、夢の中で会ったふしぎな人物に導かれ、だんだんと心の色を塗り替えてゆくストーリー。こうしたら願い事が叶って幸せがやって来た? その秘訣は言葉とイメージ。心の中のイメージが自分にどんなふうに影響している? イメージを変えたらどうなった? 「幸せ」になった? なら、どうやってイメージを変えることができる? その方法の一つが「言葉」だった。そして言葉をうまく使うのに効果的なのが日記だった。願いを叶える日記を書いた私が幸せを感じられるようになるまでの心のストーリー。夢の中の出来事はあなたの現実にも起こる物語。
  • シリーズ累計50万部ベストセラー最新刊。会話力こそ最強のスキル。「相手に話させる」だけで、仕事も人間関係もうまくいく。仕事、商談、面接、学校、家庭、ご近所で使える。この1冊で、とっさの返しが上手になる、知らない人にも自分から話しかけられるようになる、3人以上の会話の輪にもスッと入れるようになる。
  • 初の自著!

    家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から
    年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。
    そして、今伝えたい一番大切なこと。

    なぜ高田明が語ると伝わるのか?

    私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、
    社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。
    伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない――。
    そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。
    ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、
    伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。
    伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントに
    なるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋)
  • 好かれる人と嫌われる人の違いとは?
    周りから評価され、好かれて信頼される人とそうでない人との差は、能力や性格ではなく「マナー」だったのです。どうすれば、相手の評価、好意、信頼を得られるマナーができるのか、くわしく丁寧に解説しています。新人からベテランまで一生モノのビジネススキルであるマナーを身につけて、仕事もプライベートも充実させましょう!
  • 恋愛、美容、仕事、人間関係、お金、健康。なんだか最近、いいことないな――。アラフォーを目前にして、人生の曲がり角に立った篠原茜が出会ったのは、ちょっと不思議なヒーリング、「レイキ」でした。まんがだから楽しく読めて、すぐに使える。そして、どんどん運命が変わっていく。全世界で500万人が実践、あのハリウッドセレブも絶賛する「レイキ」の決定版入門書!
  • 【編集部コメント】

    忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。
    感謝を題材にコミュニケーションとは何かを考察していく書籍です。
    確かに読むだけで、大切なことをいくつか思い出し、コミュニケーションには良い影響がありそうです。
    従来のコミュニケーションノウハウ本に物足りなさを感じる人にはオススメです。

    まえがきより

    世の中には、コミュニケーションのテクニックを記載した本は非常に多い。会話術と言ったり、傾聴と言ったり、リーダーシップという形を取る場合もあるだろう。そういった本を読んで、実際にコミュニケーション能力が向上しただろうか?多少の成長はあったかもしれないが、また、しばらくすると元に戻ってしまっていないだろうか?だから、あなたは何度も何度も、コミュニケーションの本を手に取っているのではないか?
    もちろん、コミュニケーションのテクニックは有効だ。しかし、深層心理にあるコミュニケーションに適していない考え方を変えないと継続的には、コミュニケーション能力はあがらない。それは、スポーツ選手が小手先のテクニックばかりを練習し、フィジカルトレーニングを疎(おろそ)かにしているようなものだ。サッカーで言えば、90分間走れる体力がないのに、フェイントばかり練習しているようなものだ。
    そういった意味で、本書は、少し変わった本だ。コミュニケーション能力を向上するには、こうしなさいということは言わない。
    本書では、

    こう考えなさい。

    そのように提案する。
    コミュニケーション能力が、もともと高い人というのは、その考え方を持っているから、テクニック的な部分… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    「寝かしつけるのに何時間もかかる」
    「夜中何度も起きる」
    「睡眠不足で昼間の赤ちゃんの相手がつらい」
    子どもが、なかなか寝ないのは本当につらいことです。

    我が子もとても寝るのが下手でした。
    どう寝かしつけたらよいのかわからないまま眠れぬ毎日を過ごしました。本当につらい思い出です。
    ネットや本で寝かしつけについて調べると、山のような情報があふれ、それに翻弄されもしました。
    しかし、我に返って徹底的に情報の取捨選択をしてみました。
    その結果、「寝かしつけ」の論理的な手法を発見したのです。

    赤ちゃんのお世話の中で、お母さんたちが最も苦労するのが寝かしつけだといわれています。
    寝かしつけに時間がかかるだけではなく、夜中に何度も起きることもあります。
    ゆっくり休むこともできませんよね。
    お母さんに疲れがたまってしまうと、日中の育児にも余裕がなくなり、つらい時間を過ごすことになります。

    本書では、生活リズム作りに励むことで寝かしつけの苦労を減らす論理的なテクニックを提案します。
    実は、「赤ちゃんは勝手に寝る」というのは全くの思い違いです。
    寝るための訓練が必要なのです。
    訓練といっても、赤ちゃんを泣… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の○ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    「本当にこの人で大丈夫なの」彼氏との結婚に不安を感じている人、
    今の彼氏が運命の人かどうかわからない人、
    結婚したあと後悔しそうな人、
    結婚するからには絶対に離婚したくない人、
    これは、あなたの本です。

    本書では女性が結婚前にチェックするべき10のチェックポイントを紹介します。
    具体的なチェック方法も提示いたします。
    本書をしっかりと活用いただければ、結婚に失敗する確率は劇的に減るはずです。
    はじめて結婚する方も、2度目、3度目の結婚の方にもご利用いただけます。
    結婚前に本当に大切な10のことをしっかりと確認しておいてください。
    知っていれば対応できることもあるのです。

    それでは、幸せな、あなたの人生のために、
    是非、本書の10のチェックポイントをご活用ください。… 以上まえがきより抜粋
  • まえがき

    「エンディングノート」をご存じだろうか。
    自分の亡くなった後、残された家族が様々な手続きや、遺品などの処分の仕方に困らないように、自分の遺志を尊重してもらえるように書き残しておくノートだ。
    故人の遺志で遺言と同様に扱われることもある。
    しかし、実際のところは残された家族へのメッセージのような、もっと気軽で簡単なもの。
    そんなイメージだ。

    エンディングノートに関する話題は、最近メディアでも取り上げられ始め、その存在は知る人ぞ知る、という形になった。
    ネット上でもその書き方をわかりやすく書いたサイトが存在し、本屋でも専門書が並ぶようになった。

    この本を手に取るあなたは、「自分のいなくなった後」にほんの少し興味がある。
    もしくは、「自分のいなくなった後」について新しく家族を迎えるなど、何らかの形で真剣に考える機会があった方だろう。

    人は誰しも、いつか、目覚めない朝を迎える。
    それは生まれた時から決まっていたことだ。
    若ければ若いほど、とても遠い話だと全く想像がつかないかもしれない。
    健康であることが当たり前の毎日だから、自分が年老いていくことさえ想像がつかないかもしれない。
    年齢に関係なく、エンディングノートについては誰もが記すと良い。
    どんなに若くても、明日のことは誰にもわからない。
    エンディングノートには実はもう一つ役割がある。
    自分の未来への希望を書き記すことだ。

    自分の未来。
    「死ぬまでにやりたいこと」
    そう言葉にするとわかりやすい。
    もしもの時には、残された家族は、自分がどんな夢があって、どう生きてきたかを知るだろう。
    エンディングノートを書き直すときは… 以上まえがきより抜粋
  • これからリーダーになる方、リーダーになりたての方、リーダーとして問題を抱えている方、本書は、そんなリーダーのための本です。リーダーとしての心得を1分で読めるようにリスト化し、それを毎朝読むことによりリマインドします。意識を変えて、行動を変えて、結果を変えるというアプローチです。真のリーダーになりたい方、是非ご利用ください。


    まえがき

    リーダーシップをテーマにした書籍は多い。世の中に溢れていると言える。そういった本を読んだあとには、メンバーへの対応も、洗練されたものになり一時的な改善があるだろう。
    しかし、継続しない。せっかく覚えたリーダーとしてのスキルや考え方は2週間もたったらすっかりと忘れてしまって、自己流リーダーに逆戻りだ。

    本書は、そこに注目した。本書では、「リーダールールリスト」を冒頭に用意している。このリストは短いもので1分で読み終わる。これを毎朝、通勤中でも布団の中でもトイレの中でもいいから読んでいただく。
    するとリーダーのルールとも言うべき基本事項をリマインドできる。毎朝、それを繰り返すことにより意識をリーダーが持つべきものに切り替えていく。意識が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。
    これが本書の狙いだ。

    本書の対象となるリーダーは、はじめて部下を持った人、上司部下の関係ではないがメンバーを抱えている人(学校での班長のようなケース)、上司としての業務を数年、あるいはもっと長い期間、こなしているが、部下との関係を改善したいと考えている人。
    シンプルに言えば、リーダーとしての役割に不安がある人のための本だ。
    本書を読めば、かなり不安は薄れるだろ… 以上まえがきより抜粋
  • 「言いたいことを言えず後悔した」という経験はありませんか?

    「言ったら関係が悪くなりそう」
    「言うと相手を傷つけてしまうかも」
    「ちゃんと言える自信がない」

    このような理由から、自分の思いや考えを伝えることをあきらめていませんか?

    それでも「言わなかった後悔」より、「言えた喜び」を感じたい。
    そう願っている人は多いのではないでしょうか。

    「ハッキリ言ったほうが嫌われない」
    「ハッキリ語ったほうが受け入れられる」
    「ハッキリ伝えたほうが愛される」

    本書は、「ありのままの自分」でいても好かれ、愛される秘密が書かれています。
    あなたは、自分を偽って、「人生はこんなもの」と割り切って生きたいですか?
    それとも、自分にも周りの人にも素直になって、「ありのままの自分」を表現しながら生きていきたいでしょうか。
  • 累計43万部突破の超人気シリーズに、ついに文系でもわかる「実用書」が登場! 「ビジネス×統計学」の最前線で第一人者として活躍する著者が、日本人が知らない「リサーチデザイン」の基本を伝えたうえで、経営戦略・人事・マーケティング・オペレーションで統計学を使う知恵と方法を詳細に解説します。
  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • ★大反響につき無料お試しバージョン配信開始

    ●プロローグ IoTとは?
    ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化
    ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する

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    身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、
    「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載!


    ■目次

    ●プロローグ IoTとは?
    ・IoTは一過性のバズワードなのか?
    ・IoTでいう「モノ」とは何か?
    ・IoTのメリットとは?
    ・IoTを読み解く4つのキーワード

    ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化
    ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する
    ・家のカギを「つなげて」みる
    ・家庭用スマートロックを不動産業で利用する
    ・家庭用スマートロックを介護ビジネスに応用する
    ・IoTの本格的な普及に必要なこと


    -------★ ここまで無料 ★--------------



    ●第2章 IoTで変わる家ナカ
    ・IoTで変わるライフスタイル
    ・IoTで電気代を節約する
    ・IoTで変わる私たちの「消費」
    ・モノの進化を目指す時代の終焉 など

    ●第3章 IoTで変わるクルマと社会
    ・自動運転カーの時代がやってくる
    ・TESLAが切り開くIoT時代のクルマ
    ・パーソナルモビリティ時代の予感
    ・シェアリングコミュニティが自動運転カーの一歩を切り開くなど

    ●第4章 IoTで変わる医療とヘルスケア
    ・医療で使われるIoT
    ・患者の初期診断を人工知能が担当する
    ・がん診断支援を実現する
    ・ヘルスケア分野でのIoT
    ・IoTによる医療とヘルスケアの未来

    ●第5章 高齢化社会とIoT
    ・介護の救世主となるIoT

    ★第二部 IoTが生み出す産業の変化

    ●第1章 IoTで変わる産業構造
    ●第2章 IoTに必須となるグローバリゼーション
    ●エピローグ IoT時代をどう生きるか

    ■著者 小泉 耕二
  • 無料で読める!
    本書は好評発売中の『人を操る禁断の文章術』の増量試し読み版です。

    ★★メンタリストDaiGoの最新刊『自分を操る超集中力』発売記念★★
    新刊『自分を操る超集中力』は自分の心を操る「行動と集中力の絶対法則」を、著者が初めて明らかにした1冊となります。
    (https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761271763)

    新刊をより楽しんでいただくために、前著『人を操る禁断の文章術』の試し読み版をご用意しました。
    ぜひ2冊あわせてお楽しみください!

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    メンタリストDaiGoの、人を上手に誘導するパフォーマンスを支えているのは、人間の心理的特性についての膨大な知識量と実践の量である。

    本書では、メンタリズムの得意とする「人心掌握」「大衆煽動」のエッセンスを文章に応用し、読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術」を大公開。

    その文章術の軸となるのは、「読み手の見たい現実を見せてあげる」という、相手の心理を先回りした「想像力を刺激する」書き方のテクニックである。

    本書では、解説するテクニックに対して心理学の見地から裏付けの説明を随所に加える。

    扱うテーマは、セールス、プレゼン、恋愛、依頼など、書き手の腕が求められるシーンを幅広く網羅。

    また、人間の感情をゆさぶる7つ引き金(トリガー)と、今すぐ文章にそのまま応用できるテクニックを紹介。

    本書を読むことで、書くべき内容とその書き方が一目にわかるようになる。
  • 「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
    「仕事や勉強で毎日疲れている」
    「本番や締切が近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方、必読です。

    本書で、あなたの集中力を劇的にアップしてくれる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が選び抜いた即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

    実際に、私もこの「集中メソッド」で、次のようなたくさんの仕事や勉強をムリなくこなせています。

    “TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、ニコニコ動画を週4回放送、毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、まとまった休暇での海外旅行。”

    尚、この本では、その場で試すことができる「知識」はもちろん、すぐに効果が表れる「ワーク」も掲載しています。

    本書を読むことで、たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、仕事や勉強が短時間で片づけられるようになります。
  • 世界一のプロ・ゲーマーに学ぶ勝負哲学!

    ゲームファンから「神」と崇められ、「世界一長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックに認定されている伝説のゲーマー・梅原大吾が、初めて熱い想いを語る。
    「小学生からゲームが好きだった僕は、勉強も部活もしてこなかった。だからこそ、ゲームを通して自分を成長させるのだ」との強い意志のもと、17歳で強豪を破って世界大会優勝。その後、一度ゲームを辞めた時の挫折感、そして復活、再び世界一になり、プロ契約、ギネス認定に至るまでのウメハラの全貌がここに明かされる。
    ウメハラは「たかがゲーム」という世間の冷たい視線に耐え、「どうすれば自分を向上させることができるのか」を常に考え抜いてきた。「楽な勝ち方ばかりしていてはやがて勝てなくなる」「変化なくして成長なし」「最もライバルが多いゲームをあえて選ぶ」など、彼がこれまで実践してきた、勝ち続けるための勝負哲学は、ゲームの世界のみならず、いまの社会を強く生き抜くための指針でもある。ウメハラ渾身の作である本書は、ゲームの攻略本ではなく、人生の攻略本である。
  • 勝ち続けるためにウメハラが考えてきたこと。

    17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼ぎ続けているプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。
    「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」
    「どうして僕は勝ち続けられるのか。そして読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。
    日々成長を続け、変化し続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた「世界のウメハラ」。本書には、前作『勝ち続ける意志力』刊行後も成長を続け、さらにブラッシュアップされた著者の「実践的勝負哲学」が凝縮されている。
  • 『暮しの手帖』編集長から、「クックパッド」の一社員に2015年春転身し、多くの読者を驚かせた文筆家の松浦弥太郎さん。未来に悩む若者たちに「もし、今自分ならこんなことをしてみたい」というアプローチで、この時代を仕事や生活について、どう生き、どう楽しみ、どう学び、どう考え、どう努力し、どう悩むか、これからの生き方や仕事の仕方を指し示す。多くの人に読み継がれたロングセラー、待望の文庫化!
  • 他人を優先すべきではない。
    あなたは他人にとって重要なのではなく、
    自分にとって重要な人なのだから。

    そもそも、自分が生きていくうえで、他人に認められる必要もないし、他人に非難される筋合いもないのです。
    他人の目にどう映ろうと、世間から何と言われようと、そんなことは気にしなくていいのです。
    もし気にしてしまったら、あなたは、他人があなたに送ってほしいと思っている生活を毎日続けていくことになる。そんな暮らしは、あなた本来の生活ではありません。

    「自分の人生を楽しむ」というもっとも単純であたりまえのことを実践するために、他人の評価を気にして生きるのはもうやめて、「いま、ここ、私」を最大限大事にする生き方をしましょう。本書がそのお手伝いをします。
  • 1,650(税込)
    著者:
    土井英司
    著者:
    朝倉智也
    著者:
    伊藤邦生
    著者:
    ウエスタン安藤
    著者:
    太田 創
    著者:
    木村昭二
    他6名
    レーベル: ――

    資産1億円なら誰にでもできる!

    資産1億円なら誰にもできる! 土井英司(エリエス・ブック・コンサルティング)が責任編集! マネーのプロが総力を結集した「これ1冊でOK」の決定版! ●本書が教えることは? 何もしなくても、あなたの元にお金を運んでくれるもの。それが「資産」です。本書は、「資産」の作り方を、マネーのプロフェッショナルが総力を結集して教えます。●お金持ちになる4つのルールとは? ★「年収」よりも「資産」が大事。★貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける。★サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ。★リスクのない借金をする。本書では、貯蓄、保険、株式投資、投資信託、不動産投資、税金、海外投資のプロフェッショナル11人が、それぞれに持論を展開し、巷のお金本とは異なるアグレッシブな資産の作り方を教えてくれます。『人生は一度きり。「せっかく生きるならお金持ちになりたい!」と思う方は、ぜひプロのアドバイスを活かし、実践してみてください。』(「はじめに」より)
  • 「ここ一番」で成功するには「普通」にやること…!?

    東大合格請負人・桜木建二が教える
    『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾、第三弾!
    より実践的な「勝負強さ」をテーマに、
    今日から使えるシンプルな本質を余すとこなく伝授する。

    ◎失敗とは「普通」ができないことだ!
    ◎「奇跡」には合理的理由がある
    ◎「私利私欲」をつらぬけ!
    ◎戦略的に「公私混同」しろ!
    ◎「逆」の発想を使いこなせ!
    ◎仕事は「ホーム&アウェイ」で考えろ!

    ――忘れてならないのは、目の前に迫ってくる問題は、すべて解決可能だということである。
    だってそうだろう。明日あなたのところにJOCの会長がやってきて「次のオリンピックで金メダルを獲ってくれ」と頼まれる可能性はゼロだ。あるいはガールフレンドや奥さんから「今度の連休、プライベートジェットでラスベガスに連れてって」などとせがまれる可能性もない。
    ――あなたにとって100パーセント無理な相談なんて、誰も振ってこないのである。
    だとすれば、あとは本番力だ。
    自分の持っている力を、素直に発揮すればそれでいい。
    ――「すべての逆境は、やれることの連続だ!!」
  • 女の子は口説かれるより優しくされたい! 彼女がほしいと思いながらも、「出会いがない」「いまさら無理」「めんどくさい」なんていつの間にか縁遠くなっていませんか? そんなのもったいない! 実はいま、恋愛は男性が有利なんです。だから彼女をつくるのはすごくチャンス。女の「好き」はいろいろだから、モテない男はいないんですよ。あなたがモテるためにできることと無理をしなくてもいいこと、女たちは男のどこを見ているのかを、女の視点で書きました。
  • 若いビジネスマンから「自分が分からない」、「自分を出し切れていない」といった悩み相談を受けることがあります。自分の人生を生きるのは、簡単そうに見えて難しいものです。誰しも必ず自分と向き合わなければならない時期が訪れます。
    本書は、自分のやりたいことや強みが曖昧で、どちらかというと表現も苦手、そんな普通の若者像をイメージして書きました。「自分と向き合う」というテーマでは、これまでにない体系化された内容になっています。
    仕事に真剣な若手社員、就職を控えた学生のみなさまにおすすめしたい一冊です。
  • 「ゆとり教育世代だから」という言葉を非常に多く聞きます。もちろん良い意味で使われていません。私に言わせれば「だから?」と言いたい。その言葉は、問題解決になる言葉と思えないからです。自分で気づき、自分で行動し、その行動に責任を持てる自立した若いビジネスパーソンはたくさんいます。本書は、シンプルであり実践的な思考として執筆しました。シンプルだからこそ実践できるのです。
    そして、20代のビジネスパーソンと共に働く現役サラリーマンだからこそ伝えられるメッセージでもあります。
  • 【ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞記念】「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。」紙版、電子版ともにベストセラーとなった堀江貴文著『ゼロ』。ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞(ビジネス・自己啓発部門)を記念して、「第0章」を電子化。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
  • 10万部突破の新しい古典「嫌われる勇気」で日本中が注目のアルフレッド・アドラーを大解剖!同書の一部を特別収録しているほか、著者、岸見一郎×古賀史健の対談も掲載!
  • 上司や同僚、部下からの要求、
    しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
    さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
    いい答えがすぐに思いつかず、うまくいい返すことができなかった。
    あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
    本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
    弁護士として活躍する著者自身が
    「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
    かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐりました。
    具体例も満載です。
    いちばんの秘訣は「すべていい返す必要はない」ということ。
    1 逆にあなたから質問をしたり
    2  話をうまく変えてしまったり
    3 あるいは、じっと様子をみてみる
    きちんと答えるときでも、
    4 相手のおかしな点を指摘したり
    5 自分の考えの良さを説明したり
    6 さらりと証拠を出してしまう
    などと、正面切って大々的な反論を繰り広げなくてもよいのです。
    本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
  • 1万人が出した答えとは「結婚は技術である」ということ。家事・育児・義父母・お金・時間・価値観・NGワードなど…結婚でうまくいく人、ダメになる人の違いはどこにあるのか?仕事と家庭を両立し、最高の人生を歩むための「結婚マネジメント」50の具体策。累計20万部突破の大人気シリーズ第3弾。
  • 人生をうまくいかせる原点は「自信」です。

    「自信がない」という言葉をよく耳にしますが、じつはどんな人の中にも、本来、自信は備わっているのです。自分の中の自信に気づき、それを最大に発揮する方法は、決して難しいものではありません。

    日常生活で簡単に実行できて効果的な 71 の方法を、米国で活躍する心理カウンセラーが紹介します
  • 60万人の人生を変えた名言セラピーシリーズ、ベスト版がついに登場!

    同じ状況にもかかわらず、嘆き悲しむ人がいます。
    同じ状況にもかかわらず、楽しく儲かり、お客さんにも喜ばれる人がいます。
    どこを見るかで人生はこんなにも違います。
    視点が変わると人生は一瞬で変わるのです。

    「THE BEST OF 3秒でHappyになる名言セラピー」では、今までの名言セラピーシリーズのなかでも、読者の方の反響の大きかったものや、「これは!」という珠玉のエピソードを選びに選びました。また、本書のための書き下ろしも多数掲載。
    どんなときにも人生を楽しめるようになる視点をあなたにプレゼントします。
    あなたの大切な人へ贈るプレゼントとしてもお使いいただければうれしいです。

    この本を手にしたあなたは、もう幸せにしかなれません。
    ようこそ名言セラピーの世界へ。
  • 人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。やらないと後悔する「先立つ後悔リスト」をつくり、クリアしていく。自分の人生がスタートした故郷を訪ね、自分のルーツを確認する。人生すべてのモチベーションの源となる、ロマンスを取り戻す。「時間=命」と考え、今日与えられた時間は今日使いきる。「祝福された豊かな人生」にするために、いまできることとは―。
  • この本はサラリーマン社会の閉塞を嘆じるものではありません。「上司は思いつきでものを言う」ということが、なぜ起こってきたのかを、儒教の伝来まで遡り、とてもスリリングに解剖していく本です。日本の男たちが、なぜ戦国時代と幕末維新の時代ものが好きなのか。こんな「なぜ」も見えてきます。そして、では日本はどうするのか――「現場」の声を聞く能力の復活に向けて、上司のみなさんにも、懇切丁寧な今後の道中案内の書であります。【目次】はじめに/第一章 上司は思いつきでものを言う/第二章 会社というもの/第三章 「下から上へ」がない組織/第四章 「上司でなにが悪い」とお思いのあなたへ/あとがき
  • この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。ところがある日、そのチーズが消えた!ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。大手トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。状況変化への対応を説いたビジネス書として、人生のいろいろな局面を象徴した生き方の本として多くの人に読まれています。アナタの人生は確実に変わる!
  • 「意志が弱い人でも身体が勝手に動く!」――いつも先延ばしばかりで「ナマケモノの自分」がフットワークが軽くて「すぐやる自分」に変わる!本書では、延べ2万人以上を見てきた現役催眠士が教える、自分の「無意識」をコントロールする技術を紹介します。仕事、セールス、接客、勉強、人間関係、就職・転職、ダイエットなど、あらゆる場面で役立ちます。
  • 学生たちを望む未来に続々送り出す、慶應大学SFCのビッグママ、長谷部先生の講義を一冊に! 本当にやりたいことを導き出し、実現するために必要なコミュニケーション力を鍛える授業。進路に迷う学生や、悩み迷う社会人にとって、人生の羅針盤となる一冊。対話形式でおこなった全6回特別講義を収録。
  • 「エニアグラム」とは、9つのタイプ分類に基づく性格分析。
    自分の可能性や輝きを発見でき、周囲の人との上手な接し方もわかる画期的メソッドで、
    ソニー、トヨタ、アップル、モトローラ、IBM、コカ・コーラなど、世界企業も社員育成に取り入れています。

    本書には、「タイプ診断テスト」と各タイプの詳細な説明を掲載。
    9つの性格タイプでどれがいちばん自分にしっくりくるか感じ取ることで、自分のタイプがわかります。
    さらに、エニアグラムを、仕事や人付き合いなど日常生活に活かすためのアドバイスや、「人生が楽になるエニアグラム9つの原則」なども収録。
  • 組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、独立採算にすることで、一人一人が採算を考える、市場に柔軟な戦う組織をつくる。これまでの常識を覆す独創的経営管理手法を詳解。待望のベストセラーを文庫化。
  • 1,683(税込)

    二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、成功に導いた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした。夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? これからの時代、企業と国家はどうあるべきか?――日常生活での心がけ、倫理・道徳から、果ては文明論・宇宙論まで、人生の意義を問う、著者渾身の一冊。暗雲たれこめる混沌の時代、企業人の立場を超え、すべての人に贈る「究極の人生論」、堂々の刊行!●目次より第1章 思いを実現させる第2章 原理原則から考える第3章 心を磨き、高める第4章 利他の心で生きる第5章 宇宙の流れと調和する
  • 莫大な遺伝子暗号を微細な空間に書き込んだ力(サムシング・グレート)に畏敬の念を持つ世界的研究者の生き方・考え方。バイオテクノロジーの第一人者が最先端の研究成果をもとに、遺伝子ONの生き方を提言します。いくつになっても才能 を開花させることができる人間のメカニズムをわかりやすく解明します。
  • 商人になることを夢見て、旅先で知り合ったスタムとともに湾岸都市にやってきたレキ。そこは大商人のオーランドが冨を独占する世界。ふたりは賢者のもとへ行き、そこで「大商人の秘法」を手に入れる。それは正しく使えばとてつもない智慧を授けてくれる、成功への片道切符だった。レキはその中に隠された秘密の言葉を読み解きながら、これまで誰も想像もしなかった、新しい、そして終わることのない、「真の成功」への道を歩み出す。行く手をさえぎる数々の困難を、仲間とともに乗り越えながら。それはすべてを分かち合い成功を助け合う、「星の商人」への道だった……。成功とは、実は追いかけるほどに逃げるもの。では、どうすれば成功のほうからやってくるのか? それは、他人の成功を自分の成功と同じように考え、そのために貢献すること。それがじつは、成功へのいちばんの近道なのです。ライバルと競い、相手を負かすことで手に入れる成功という形ではなく、新しい形の成功。他人と争わず、助け合い、高め合い、分かち合う、1ステージ上の「成功」の方法。この物語を読むことで、その宝物が手に入ります。本書は、あなたのために書かれた、「成功小説」なのです。
  • 子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    「充実した日々を送っている」「毎日楽しくて仕方がない」
    そんなことを心から思っている人は、いったいどれぐらいいるのでしょうか。
    予定がたくさん入って、忙しくしていることが「充実」だと思っている人がたくさんいます。効率よく多くの仕事量をこなす人がデキる人と言われるし、頑張らなくちゃいけないと思うあまり、頑張れない自分に勝手に×を付けて苦しんでいる人もいます。
    選びたい放題に増えた娯楽や氾濫する情報、そこかしこにある飲食料や部屋を侵食してゆく衣類たち・・・さまざまなモノであふれかえっている現代は、スマートさと便利さを追求し欲求を満たすことに特化した時代とも言えます。
    クリック一つで大抵の生活に必要なものが整い、人との出会いまでもがお金で買えるこんな時代に、「江戸の風習で・・・」なんて言っても、不便なだけでちっとも楽しくなさそう、とお思いの方もいるかもしれませんね。でも、今に伝わるさまざまな「江戸の人々の生き方」を紐解いてみると、何かと忙しい現代人にこそ知ってほしいエッセンスがたくさん見つかります。
    そこにあるのは「1日1日をしっかりとじゅうぶんに生きていく」という、現代では見落としてしまいがちな「生きる姿勢」。全てのものには限りがあることを受け入れ、日々をいつくしみ、楽しく過ごすための知恵と工夫を江戸の人々が持っていた証明でもあります。

    本書では、そんな江戸時代に生きた人々の風習や考え方を、忙しい現代でも充実した毎日… 以上まえがきより抜粋
  • 顧客が将来どれだけの価値を企業にもたらすかを測る新たな指標がある。購買を動機づける感情、「感情誘因」である。ブランド認知度や顧客満足度よりも価値創造に直結していて、収益力の重要な源泉となる。数十分野の何百ものブランドを対象に行った筆者の調査によれば、それは測定して、戦略的に顧客に働きかけることができる。したがって企業は、顧客との感情的つながりを、科学や戦略として追求すべきなのである。まずは自社顧客の感情誘因を探り、それに働きかける実験を行い、そのうえで施策を拡大していくことだ。このプロセスを計画的に進めると収益は改善するだろう。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 329(税込)
    著者:
    PonSeeHop
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)


    【書籍説明】
    爆発するほどにモノがあふれている仕事場の机、部屋の状況があります。異動や引っ越しが多い人の人生は、この滅茶苦茶な場面がたびたび繰り返されます。私も引っ越しや異動が多い人生を歩んできました。これからも同じような状況が繰り返しやってくると思います。ガラガラポンの整理整頓をしなければならないときには光、色、そして形を中心にしたCOLORコンセプトの整理整頓が役に立ちます。

    COLOR 色
    1.C…clear and simplified「簡単で分かりやすい分類」
    2.O…open and accessible「取り出しやすく使いやすい分類」
    3.L…light in weight、light to make life bright「軽くて気持ちを高める分類」
    4.O…organize with harmony「ゆるく、分かりやすく美しい分類」
    5.R…render is to deliver「場所になじんでいて心理的、身体的に機能する分類」


    【著者紹介】
    PonSeeHop(ポンシーホップ)
    2017年現在、画家、教師、臨床美術士。
    1982年Calvin Collegeを美術教育学士で卒業、米国ミシガン州美術教員免許取得。東京にあるインターナショナルスクールで多国籍の生徒たちに英語で美術を9年間教える。1995年慶應義塾大学英米文学科卒業、英語の教員免許取得。都立高校でフルタイム英語教師として9年… 以上まえがきより抜粋
  • 短期的な売上拡大と長期的なブランド構築のバランスを取ることは、マーケターにとって永遠の課題といえる。とりわけ、ビッグデータやアナリティクスが手軽に利用できる今日、不確実性の高いブランド投資を手控え、即効性の高いデータ重視の施策へとシフトする企業が増えている。その一方で、データ解析を用いたマーケティングで躍進してきた米国のクレジットカード会社、キャピタルワンファイナンシャルがここに来て路線変更を図っている。本書では、同社やサブウェイ、ゼネラルミルズ、シーザーズエンタテインメント、ドミノピザなどの事例を挙げながら、2つの異なる目的のバランスを取る際の考え方やデータ活用法を紹介する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    もし、今日という日を何事もなく無事に過ごすことができれば多くの人は「今日はいい一日だった。」と、感じることでしょう。私たちは毎日さまざまなトラブルや問題、困難に直面します。そのたびに一喜一憂し、時を重ねます。若い頃は失敗からトラブルを起こし、30代になると周りのトラブルに巻き込まれ、40代近くからは家族や子どもがトラブルを起こしはじめ、次は親世代の問題に巻き込まれます。このように私たちの人生とトラブルは切り離せない永遠の課題となります。そして、トラブルが続き対処しきれなくなる時、人は心の病気になってしまいます。それでは、どのようにトラブルと向き合えばよいのでしょうか?本書ではトラブル対処法のコツをお伝えします。

    【目次】
    あなたの信念とは何ですか?
    他者を尊重する生き方をしていますか?
    自分らしくひょうひょうと生きるためにすべきこと
    Win-Winの関係が1番よい関係である
    トラブル解決にはクッション役が必要?
    トラブルは未然に防ぐ
    問題解決能力に欠ける場合の対処法とは?
    トラブルを見極めるために
    信念をもつということは、自分を信じる力です
    自由に生きるために必要なこととは何でしょう?
    トラブルをいとわない姿勢も必要
    人生にトラブルはつきものです

    【著者紹介】
    佐藤まり(サトウマリ)
    カナダ バンクーバにてドーセットカレッジを卒業。人権問題や子どもの人権について考えるようになり、和光大学 … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    私のささやかな人生経験の中では、自分のことを「ポジティブ」、「積極的」、あるいは「明るい」人間だというようなことを口にする人で、その通りだった人に出会ったためしがありません。
    「私って、変わった子だとよく言われるの」と言って、本当に変わっている人がいないのと同じです。
    自分でも本当はそうでないことをわかっているのに、無理矢理ポジティブだと自分をアピールしているだけであって、本当の自分をいつわっているのではないか、なんて意地悪な見方をしてしまう私です。
    しかし、そんなことを考えている自分を、時折心から嫌になります。
    「ああ、なんてネガティブな人間なんだろう」と。
    そんな人間ですから、最近はやりの「ポジティブシンキング」とか、「前向きな考え方」というものに対しては、どうしてもなじめないものを感じてしまうのです。
    ポジティブシンキング=日本語でいえば積極的思考となるのでしょうか、私の人生において、かつて意識したことがなく、おそらくこの先もないような考え方をなぜテーマに選んで筆をとってしまったのか。それはおいおい理解していただけると思います。


    【目次】
    ネクラについて
    ポジとネガ
    占いの陰陽
    積極主義は良いことか?
    楽観主義と悲観主義、どっちが得か?
    江夏投手と古葉監督


    【著者紹介】
    篁 龍樹(タカムラ リュウジュ)
    学習院大学法学部卒業後、出版社勤務。美容、伝統文化関係の雑誌編集長をつとめる… 以上まえがきより抜粋
  • 間接的に行動する技術の手引書

    パワーには「社会的に弱い立場の者が自らの政治的・経済的な権利と力を得ようとする運動やスローガン」の意味がある。このパワーをめぐる一連のかけひきを、パワー・ゲームと呼ぼう。

    パワー・ゲームには多くの思惑と矛盾が存在する。ランダムに見えるかもしれないが、ゲームを制するための48の法則が存在する。

    法則は、パワー・ゲームを習得した男女の言葉をもとにして成り立っている。時代にして3000年以上、古代中国からルネサンス期のイタリアまで、幅広い範囲からひろった言葉だ。そこには共通する一つのテーマがあり、いまだ明確には表現されていないパワーの本質を、多少なりとも言い当てているのだ。

    本書は、歴史上のとくに傑出した戦略家(孫子、クラウゼヴィッツ)、政治家(ビスマルク、タレーラン)、外交官(マキャベリ)廷臣(カスティリョーネ、グラシアン)、色事師(ニノン・ド・ランクロ、カザノヴァ)、詐欺師(「イエロー・キッド」ことジョゼフ・ウェイル)などから、含蓄のある言葉を集め、そのエッセンスを蒸留してできたものである。

    この法則には、明快な前提がある。法則にしたがった行動はほぼ間違いなしに本人のパワーを強めるが、法則にそむいた行動はパワーを弱め、最悪の場合は身を滅ぼすもととなるということである。違反と遵守の結果は、数々の歴史上の事例が証明している。この法則は、時代を超えた普遍的なものなのである。

    上巻には1~26、下巻には27~48の法則を収めた。一通り目を通せば、パワーの全体像が分かるだろう。興味のある法則だけを読み込むことも可能だ。あちこちを拾い読みして、パワーを手にした先人たちの弱点や偉業を楽しみながら見ていけるだろう。
  • どんな人でも「できるネゴシエーター」になれる。

    どんな人でも使えるテクニックはないものか―。それが、本書を書こうと思い立った理由だ。専門的な論文から一般向けの本まで、交渉に関する多くの文献を徹底的に調べ、交渉を成功させるための考え方やアプローチを探した。忙しい人でも読めるように、その成果をすっきりとまとめたのが本書である。

    本書は2部構成になっている。

    第1部では、交渉を始める前に知っておきたい6つのポイントに焦点をあてる。交渉のスタイル、目標、権威のお墨付きや相場などの「後ろ盾」の必要性、人間関係、相手側の利害、そしてあらゆる交渉においてカギを握るレバレッジ(優位性)の6つである。

    第2部では、第1部で得た知識を活かして実際の交渉プロセスを検証する。戦略の立て方から予備交渉としての情報交換の仕方、実際のやりとり、そして話がまとまるまでに至る4つのステップを順に追っていく。

    交渉は直観だけで乗り切れるほど単純なものでもない。直観だけに頼っているのでは、どんな人でも裏切られることがある。交渉力を向上させるには、思い込みを一掃し、新しい考え方を柔軟に受け入れることが必要だ。

    交渉に関する本書のアプローチ方法では“情報を重視する”ところが、特色として挙げられる。本書では、交渉の3つの面に特に注目する。
    1 交渉を始める前に交渉プランの策定と準備をしっかり行なうこと。
    2 相手の主張に注意深く耳を傾けて相手の本心を探り出すこと。
    3 交渉が始まってからは相手の言動が発信する「シグナル」に注意すること。

    「できるネゴシエーター」は、単に相手の提案や反論にだけ注目しているのではない。表面には出てこない心理面の動きや駆け引きにも気を配っているのである。何かを提案するタイミングはいつがいいのか。こちらにとってはただで提供してもいいような些細なことを、相手に「うまく勝ち取った」と思わせるにはどうしたらいいか……。こうした知識を頭に入れれば、あなたは、交渉をもっと正確に「読む」ことができるようになり、自信をもって次に打つ手を決めることができる。

    交渉力を向上させるには、まず自分から交渉に積極的に取り組む意欲をもつことが大切だ。決意が固まったら、交渉を成功させるための4つの姿勢―積極的に準備をする、目標を高く設定する、相手の話に耳を傾ける、誠実である―を採用しよう。

    そして、読者の手助けとなるよう、交渉の「道具箱」に入れていただきたい道具をお渡しする。「協力志向」の人用と「競争志向」の人用に、2種類のセットを用意した。自分に合っている方を選んで、次の交渉にはぜひ持っていっていただきたい。きっと役に立つはずだ。

    交渉とは人間の社会生活の魅力的な一面である。さぁ、今度はあなたの番だ。あなたなりの「道具箱」を携えて、交渉の現場に乗り込もう。交渉が楽しいと感じてもらえたら、著者冥利に尽きる。
  • 日本初登場! 読者の成功体験が物語る
    米国40万部超えのロングセラー

    あなたの願いを叶える儀式を教えます!!
    ただし、実践する前に「本当に望んでいること!」か、自分自身に確認してください。良いことも悪いことも関係なく、願ったものが手に入るのです。

    本書で紹介する儀式に必要なものは、数本のキャンドルとあなたの「願い」だけです。

    願いをかなえるためにはどんなキャンドルがいいのか、いつ火をともせばいいのか、またどんなふうにキャンドルを「操れば」いいのかなど――あくまでも実用面にこだわり、実践する方法を紹介しています。28種類、56の儀式をイラストでシンプルかつ具体的に描きました。

    「キャンドル魔法」では、キャンドルの色が重要な意味を持ちます。また、この魔法が効力を発揮するテーマはさまざまです。たとえば、「愛情を勝ち取る」「恐怖心に打ち勝つ」「悪口をやめさせる」「結婚生活を修復する」……。

    人生でぶつかるさまざまな問題を解決するために、また、より豊かな人生を送るために、キャンドル魔法が、絶大な効力を発揮します。

    本書では魔法を使うために必要な儀式と呪文を詳細に解説していますが、「第1部 古代宗教の影響が残る儀式」と「第2部 キリスト教化された儀式」の2部構成になっていることが、大きな特徴です。

    第1部は、著者のレイモンド・バックランドが信仰するウイッチクラフト(魔女信仰)の世界観が色濃く表れた内容です。第2部は、旧約聖書の詩篇や雅歌を唱えるもので、文字どおり「キリスト教化された」儀式です。どちらを選んでも効果は変わりません。大切なのは、願いをかなえたいというあなたの「思い」なのです。

    最後になりますが「キャンドル魔法」とは、古代人の共感呪術に端を発するもので、西洋で古くから綿々と受け継がれてきている魔術の1つです。現代でもたいへん多くの人々が実践していることは、本書の読者数が証明しています。
  • パソコン・スマートフォン・タブレットの使用による健康被害を避けて、思考力を取り戻そう。
    真の意味でパソコン・スマートフォン・タブレットを使いこなすための考え方。
    パソコンを使わないで仕事をする?

    情報機器が広く普及したことで、仕事の進め方がアナログ中心から、デジタル中心にシフトしました。これで、定型業務が合理化されてきましたが、何でもデジタルでいいかというと、そうとは思えません。アナログの方が能率のよいことまでも、デジタルでやろうとして逆にムダが増えている部分もあります。
    ネットに夢中になり、多くの時間をディスプレイを見つめて過ごすようになりました。結果、液晶のバックライトやフロントライトによる刺激で、目の疲労・脳の疲労を引き起こし、夜眠れないなどの体調不良にまで繋がっています。こうなってしまえば、中毒状態で正常な思考力・判断力などはありません。
    アナログとデジタルとのバランスをどう取り、リスクの回避と思考力を取り戻すためにはどうしたらいいのか。本書が、そうしたことを考えてもらうきっかけになれば幸いです。
  • ベストセラー『ポジティブ・チェンジ』第2弾! メンタリストDaiGoが毎日発信してきた2000を超えるツイートの中から、24万人のフォロアーの心に刺さり、特に反響が大きかった43のツイートを厳選。その言葉の背景となった心理学、脳科学の知識とともに、日常の中で役立つ心理スキルを解説します。くじけそうになった心に効き、あなたの人生を変え、行動に駆り立てる名言の数々。メンタリストDaiGoの未来を拓く究極の心理術です。1つの短い言葉は、ときに大きく人の心を揺り動かします。「自分を好きになれないような行動をとっているなら、それを改めればいい。自分を本当に好きになれば、人生は変わる」。本書で取り上げたメンタリストDaiGoさんの言葉は、人間関係に疲れたときや、成功がおぼつかず、自分への自信がないときなど、日常のさまざまなシーンで役立ちます。生きる希望と勇気が湧き、自分の心を上手に操るテクニック満載の一冊です。
  • 瞑想と脳の関係を科学する
     「地球上で最も幸せな男」との異名を持つ著者は1975年にネパールで生を受けた。チベット以外の場所で修行した新世代の僧侶として注目される第一世代だ。

     氏の修行は順風満帆ではなく、パニック症候群に陥ったのち、好意的な師僧たちに怯えたりもした。それは6~12歳ごろのことだった。

     仏教を学ぶ目的は、やすらぎ・幸福感・自信などを養い、不安・絶望感・恐怖心などを避けるためである。氏は真逆の状態だった。しかし、さまざまな方法による瞑想の指導を受けることにより克服していった。その後、正式に仏教の修行を開始する。それと同時に人生が好転し始めた。

     しかし、仏教の理論は一般的には分かりにくいものである。文化が違えば尚更である。存在しない単語もある。その解説や証明は、仏教の修行に興味をもった科学者たちの協力により解決された。仏教と西欧科学が協力し合い、データ収集し、より理論的に説明できるようになった。瞑想と脳の働きなどは、ぜひ、参考にして欲しい。

     皆が日常をより豊かに生活していくために、幸福レベルを高めることが、本書の目的である。

     人間の可能性を十分に実現してもらえれば幸いである。
  • 今、注目の著者!! 作家兼起業家の岡山裕治氏の第23弾の電子書籍。

    本書は、これから新しい一歩を踏み出す20代に向けた自己啓発書になります。

    「全世界300万部突破したベストセラー(The Power of Mentorship)」
    大ヒットシリーズの日本版である『メンターのチカラ』の共著者である著者。


    --------【目次】--------

    Prologue

    はじめに

    第1章 さらなる進化を求めている君へ
    第2章 あと一歩の勇気を奮い起こしたい君へ
    第3章 高い志で期待する結果を出したい君へ
    第4章 不可能を可能にしたい君へ
    第5章 これから新しい一歩を踏み出したい君へ
    ⇒全50項

    おわりに


    --------【著者プロフィール】--------

    1984年、山口県生まれ。作家、グローバル言語研究所(GLL)研究員、Value Creation株式会社代表取締役社長。創価大学経営学部経営学科卒業。清華大学中国語研修生修了。創価大学大学院経済学研究科経済学専攻経営学専修博士前期課程修了。大学院卒業後、国際経営コンサルタント兼作家の浜口直太氏の下で、インターンシップ生として修業を積む。インターンシップ期間中、同世代に向けて「20代のうちに知っておきたいシリーズ」を中心に、精力的に作家活動を展開。インターンシップを修了後、20代に向けて自己啓発を促している。現在までに、電子書籍22冊を配信。著書に、『メンターのチカラ』(ミラクルマインド出版)がある。

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