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『グルメ、草思社、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 2,420(税込)
    著者:
    藤井 克郎
    レーベル: ――
    出版社: 草思社

    昭和、平成、令和…日本には100年続く「奇跡の映画館」があった。

    昭和、平成、令和…
    日本には100年続く「奇跡の映画館」があった。
    世代を超えて愛される、10のスクリーンのものがたり。
    これはまさに昭和のシネマパラダイス!

    かつて、映画館は街の至る所にあり、地域文化の心臓部でした。
    時代は移り変わり、シネコンや配信サービスが主流となった今も、ひっそりと、
    しかし力強く生き続ける「百年映画館」が日本各地に存在します。
    著者は、元新聞記者で現在は映画ジャーナリストとして活動する「映画の目利き」。
    2025年の節目に日本各地を訪れ、大正・昭和の面影を残す建物や、劇場の空気を守る支配人、
    そして映画館へ集う人々を丹念に取材しました。
    そこには、動画配信では決して味わえない「映画という体験」の原点があります。
    映画館のみならず、ご当地グルメや温泉も楽しむ旅の記録は、
    まるで一本のロードムービーを観ているかのよう。
    著者自ら撮影した巻頭のカラー写真やあたたかみのあるイラストも要必見。
    映画ファン、昭和好き、そして旅人の心をやさしくつかむ一冊です。

    本宮映画劇場<福島県本宮市>より
    和やかな雰囲気の中、いよいよ「ローマの休日」の71年ぶりの上映が始まった。スクリーンは染みが目立つし、音声も決してよくはないが、現在はおよそ100席となっている館内がほぼ埋まっている光景は壮観そのもの。フィルムではなくデジタルでの上映だからカタカタカタという映写機の音は聞こえないが、ぎしぎしときしむ座席にざわざわとした人いきれの雰囲気が重なって、百年を超える劇場が何だか喜んでいるように思える。ラストの記者会見の場面、オードリー・ヘップバーンの顔が大写しになって、「Rome! By all means, Rome.」の名ぜりふを発した瞬間、たまらず涙腺が崩壊した。


    <目次より>

    第1章時は春、いざいにしえのシネマの旅へ 
     上田映劇 長野県上田市
     高崎電気館 群馬県高崎市
     高田世界館 新潟県上越市

    第2章 初夏、カタカタカタとフィルムは回る 
     ロイヤル劇場 岐阜県岐阜市
     本宮映画劇場 福島県本宮市

    第3章 猛暑の夏、真っ暗闇の涼やかな空間で
     豊岡劇場 兵庫県豊岡市
     大黒座 北海道浦河郡浦河町
     長野相生座・ロキシー 長野県長野市

    第4章 収穫の秋、映画をことほぐお祭りに
     森文旭館 愛媛県喜多郡内子町 
     萬代舘 岩手県二戸郡一戸町 

    ここにも百年映画館が……
    おわりに
    映画タイトル索引
  • ページを開けば、旅心が動き出す。東欧の色、匂い、料理まで味わえる記憶で旅するフォトエッセイ。

    ページを開けば、旅心が動き出す。
    東欧の色、匂い、料理まで味わえる記憶で旅するフォトエッセイ。

    ワルシャワ、プラハ、モスクワ──幼い頃、図鑑のぼんやりした写真の中にしかなかった“鉄のカーテン”の向こう側。その謎めいた世界に心を奪われていた著者は、民主化直後の激動の90年代、20歳で憧れの東欧へ旅立ちました。
    短期留学のサマーコースにドイツ東部を選んだことから始まった旅は、次第に“時間の記憶”を追う旅へと変わっていきます。フィルムの粒子の奥に見えた街の色、人々の笑顔、家庭料理のあたたかさ──SNSもスマホもなかった時代だからこそ残った記憶が、著者の東欧への愛をより深めていきました。
    ドイツ短期留学中の発見、家族や友だちとの旅。コロナ禍で閉ざされた国境と、やがて再び開かれた空。変わりゆく街並みと、変わらない人々のやさしさ。30年にわたる旅路のそばには、いつも東欧の風景が寄り添っていたのです。
    現在の著者は、社会主義時代の民生品を収集し、当時の部屋や食卓を再現する独自の活動にも取り組んでいます。旅先で感じた“あの頃の空気”を写真や料理で蘇らせる姿勢は、まさに記憶をめぐる探求者といえます。

    本書は、著者が歩き続けてきた東欧の30年を、美しい写真とともに描いた旅エッセイです。懐かしさと発見が交錯するページをめくるたび、自然と心が東へ向かうような旅情が広がっていきます。
    さらに、旅先で出合った料理を再現した文字レシピも収録しており、読むだけでなく“味わう旅”ができることも大きな魅力です。
    東欧を愛する方はもちろん、これから東欧を知る方にとっても、新たな扉を開いてくれる一冊です。

    〈登場する国と地域〉
    ドイツ東部、ポーランド、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、モルドヴァ、ウクライナ、バルト3国、ウズベキスタン、ロシア~ロシア極東
  • 自由に気ままに、自分の気持ち次第で動けるのが「ひとり旅」の醍醐味。

    自由に気ままに、自分の気持ち次第で動けるのが「ひとり旅」の醍醐味。
    ひとりならまわりを気にせず、「初めて」のことにもたくさん挑戦できる。
    ざっくりと目的を決めて、あとは気の向くまま。
    ノリと感覚を大事にする旅は、大人にこそおススメだ。

    女性向けエッセイの第一人者が、日常から解き放たれた
    国内外の場所で得たさまざまな気づきと経験を紹介。
    旅の前に押さえておきたいスケジュールの立て方、安全対策、
    オススメの持ち物など、お役立ち情報もたっぷり披露!

    <内容より>

    台湾:
    人が親切、わりと安全

    北海道:
    思いきりひとりドライブ 

    宮古島:
    海が見える離島のホテルで深呼吸 

    スウェーデン・デンマーク:
    幸せの国で、まったり"ヒュッゲ"

    奄美大島:
    きれいな空と星をずっと眺めていたい 

    マレーシア:
    スマホひとつでスマートに生活ができる

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