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『歴史、毎日新聞出版、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~54件目/全54件

  • 歴史上に名を残した偉人たち。そんな偉人たちも、当時を生きたただの人間なのだ。
    完全無欠の人間を描いた「偉人伝」ではない、人間くさく、親しみのわく「人物伝」のはじまり、はじまり。

    豊臣秀吉、直江兼続、宮本武蔵、徳川光圀......。
    日本の歴史に燦然と輝く名を残し去って行った英傑たち。残された史料には、彼らの功績が伝えられている。
    しかし大名だって、剣豪だって、公家だって人間だ。明らかな短所だってある。
    彼らは何を考え、感じ、どう行動したのか。
    その生きざまを、大人気の歴史学者が大胆に語る!
  • 日本の書の歴史をたどる、分かりやすいテキスト
    「書は観る」

    皇居三の丸尚蔵館に所蔵された皇室ゆかりの名品を中心にして、
    日本の書が歩んできた歴史を振り返る。

    高木聖雨氏(文化功労者)
    至宝と現代人を繋ぐ架け橋となる一冊
    土橋靖子氏(日本藝術院会員)
    珠玉の「名品」と筆者の高い美意識から紡ぎ出される「言葉」が重なり合う......
    石飛博光氏(創玄書道会名誉会長)
    古を博くして今を知る――そして未来へおくりたい
    下谷洋子(書道芸術院理事長)
    書を読み解くための新しく親しめる手引き
  • 『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』などシリーズ100万部超、授業動画が大人気!元高校教師YouTuber・ムンディ先生による、小中学生向け「世界史超入門」

    魔法学校の生徒ルイ、アンナと一緒に歴史の旅へ出かけよう!

    ■世界史との「はじめての出会い」に。個性あふれる世界史の重要人物100人を1ページ1テーマで紹介。

    ■世界史の主要な出来事にかかわった人物の行動を追うことで歴史の流れや因果関係が理解できる。魔法学校のストーリーで楽しみながら世界史の重要な用語が頭に入る。

    ■偉人やその時代の人たちとの会話から彼らの悩みや人間味に触れることで歴史に親しみが持てる。

    ■本文は会話形式、大きなイラスト、地図、総ルビで低学年でも読み切れる

    ■毎日小学生新聞の連載「ムンディ先生の世界史マジカル大冒険」2年分の記事を一挙収録したお得な電子版。

    【こんな方におすすめです】
    子どもが歴史に興味を持ち始めた/世界史に興味を持つきっかけがほしい/参考書を読みたいが何から読めばいいかわらない/親子で世界史について知りたい/学校で教わる前に世界史に触れたい/世界史の主要なポイントをおさえたい/授業の補助的な読み物として(高校生~)/歴史の先生の授業の素材として…
  • 1,650(税込)
    著者:
    山崎圭一
    イラストレータ:
    青木まい子
    レーベル: ――

    『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』などシリーズ100万部超、授業動画が大人気!元高校教師YouTuber・ムンディ先生による、《小学生からわかる! 世界と日本の「近現代史」》

    ヒストリー学園新聞部のショウ、ハナと歴史の舞台を訪ね、スクープを目指そう!

    ■2022年~高等学校で導入された【歴史総合】の教科書に沿って、日本と世界の近現代が同時に学べる。

    ■世界史と日本史の主要な場面を取材することによって歴史の流れや基本用語が頭に入るる。スクープを追いながら世界史と日本史のかかわりを理解することができる。

    ■本文は会話形式、大きなイラスト、地図、総ルビで低学年でも読み切れる。

    ■新学習指導要領の「対話的な学び」に対応。「なぜ?」を大切に、世界と日本のつながりを実感する。

    ■毎日小学生新聞の連載「ムンディ先生とヒストリー新聞部」2年分の記事を一挙収録したお得な電子版。

    【こんな方におすすめです】
    子どもが歴史に興味を持ち始めた/歴史に興味を持つきっかけがほしい/参考書を読みたいが何から読めばいいかわらない/親子で歴史について知りたい/学校で教わる前に歴史に触れたい/世界史と日本史の関連を知りたい/近現代史の主要なポイントをおさえたい/授業の補助的な読み物として(高校生~)/歴史の先生の授業の素材として…
  • 沖縄の歴史×政策で描く「未来の沖縄像」。
    政治を知り尽くした著者が愛する沖縄の未来を描く“実行型リーダー論”とは。
    未来の沖縄の希望のために「悪魔を選べ、悪魔と戦え」。

    沖縄の発展を阻む「構造的な壁」を壊し、独立した地方政治の力で未来を切り拓く――。
    本書は、国政を経験した著者が、「なぜ沖縄が本当の意味で豊かになれないのか」を解き明かし、次の時代に必要な「沖縄型リーダー像」と「政策ビジョン」を提示する書である。
    単なる政治論ではなく、沖縄が歩んだ歴史を紐解きながら、著者自身の改革への信念をもとに、"実践的提言"を描く。
  • 1,870(税込)
    著者:
    山極寿一
    レーベル: ――

    ヒトの世界を遠く離れて

    祖先の叡智を取り戻し、よりよい未来に進むには、人類はどのように生きていけばよいのか。
    世界的霊長類学者である山極寿一が語る、希望と実践のメッセージ!

    現代でも世界に秩序をもたらすためには、戦争も必要と考える政治家が多く存在する。これは、人間の本性を誤解したせいである。こういった人間界を離れた視点で文明の歴史を振り返ってみれば、多くの間違った考えを見つけることができる。
    「はじめに」より
  • 1,980(税込)
    著者:
    天童荒太
    レーベル: ――

    大政奉還を経て明治の世へ。
    近代の幕開けを雄渾かつ緻密に描く。
    「青嵐の旅人」に続く、壮大な歴史エンターテインメント

    慶応4(1868)年夏。前年に大政奉還が行われた江戸の町で、ついに新たな粋さが始まった。戦を誰より厭いながら同郷伊予松山(愛媛)の士原田左之助を連れ戻すべく上野の山に向かったヒスイ、彼女を追う弟の救吉、家老の娘嵐花を追って同じく駆けつけた藩士青海辰之進。かつて戦を通じて絆を深めた三人の若者は、はからずも再び戦の渦に巻き込まれる。一方、遠く離れた伊予松山では、死んだと思われていた〈ある男〉が町外れで目撃されて......。壮大なスケールで幕末の一幕を鮮やかに描いた『青嵐の旅人』に続く、シリーズ第二弾!
  • 1,760(税込)
    著者:
    近衛龍春
    レーベル: ――

    なにが軍師殿じゃ、面倒なことばかり押しつけよって!
    豊臣兄弟の奇跡のサクセスストーリー

    ついに一軍の将として但馬攻めの大将となる小一郎(のちの秀長)。しかし兄・秀吉からの無理な命令は続く。本能寺の変後、権力者として変わりゆく兄、頼りない後継者・秀次、さらに母の隠し子騒動と秀長の悩みは尽きなかった。山崎、賤ケ岳、小牧・長久手、四国、九州攻めを緻密に描く歴史巨編。
  • 1,760(税込)
    著者:
    近衛龍春
    レーベル: ――

    26年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公
    この男がいなければ豊臣家の天下はなかった

    家族や同僚、家臣に慕われ、兄・秀吉の天下取りを影から支えた秀長の生涯を明朗な筆致で描く傑作長編歴史小説。
    突然帰郷した兄・藤吉郎に強引に武士にさせられた小一郎(のちの秀長)は、兄から「軍師殿」とおだてられ、無理難題を丸投げされる。苦心しながらも兄の出世を助ける小一郎の誠実な人柄にひかれ、竹中半兵衛らホンモノの「軍師」が集い、兄弟は飛躍の時を迎える......。
  • 本書は週刊エコノミスト2024年12月3日号で掲載された特集「経済学の現在地」の記事を電子書籍にしたものです。
  • 本書は週刊エコノミスト2024年10月15日・22日合併号で掲載された特集「歴史に学ぶ世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。
  • あえて歴史にIFを持ち込み伝えたかった
    もう一つの「昭和」のかたち
    栗田艦隊のレイテ湾への突入、
    日本の原爆開発の成功、
    昭和天皇の終戦直後の退位、など
    歴史の深みを伝える現実性の高い「IF」

    仮説を立て考えてみることで、より鮮明に見える昭和史の実像。もし、米軍のガダルカナル島上陸を本格的な反抗の始まりと日本が認識していたら/レイテ湾へ栗田艦隊が突入していたら、マッカーサーは戦死していたか/昭和天皇のバチカン和平工作が成功していたら/二・一ゼネストが決行されていたら/日本語のローマ字表記が強制されていたら、日本はどうなった?
  • もし、あの時......ならば、日本は変わった!?
    二・二六事件への対応、
    三国軍事同盟の可否、
    真珠湾攻撃後の油断、など
    昭和史研究の第一人者が説く、もう一つの「日本」

    現代に至るその後の日本のかたちを決めた昭和史の決断を仮説で検証。もし、五・一五事件の決行者が厳罰に処されていたら軍部の政治介入は防げたか/二・二六事件に際し昭和天皇が直接鎮圧部隊を率いていたら/中国での日本軍の蛮行を国民が知ったなら/ルーズベルトの和平を願う親電が早く昭和天皇に届いていたら......。空想、虚構ではなく起こり得た仮説。
  • 第二次世界大戦に突き進む世界。
    なぜ戦争は避けられなかったのか。


    日本近現代史の視点で世界史を横断し、「世界の中の日本」を捉え直す。


    本書では、近代の「戦争」と「世界」について、世界の第一線で活躍する歴史学者らが考え尽くした研究成果をわかりやすく解説。
    近代日本が戦争を交えた相手国【中国、ロシア、英国、ドイツ】との二国間での歴史共同研究をもとに、戦争終結後の和解と共存の真の方向性を探る。
    戦争に至る過程で双方に起こっていたことは何であったのか、双方の国家の指導者の意図や社会を構成する人々の意識はいかなるものであったのかについて、現時点で利用可能なあらゆる史料や記録によって明らかにする。
    日本近代史をはじめ、隣接領域である西洋史、東洋史、グローバルヒストリーなどの世界史の面白さを堪能。歴史学者と手描きイラストルポライターによる類を見ない画期的な一冊!
  • スマホやクルマ、身近な家電からAIまで、電気を使うあらゆるものに欠かせないのが「半導体」。では、その正体は? 知っているようで知らない半導体のこと、ピエール&チップとともに調べに行きましょう!
    「半導体★大研究」のコーナーでは、ロジック半導体、メモリー、パワー半導体といったいろんな半導体についてざっくり紹介します。人気YouTuberものづくり太郎さんが教えてくれるのは「今、熱いAIと後工程」のこと。「半導体を学べる学校」コーナーでは北海道から九州の高専・大学・技科大・大学院を紹介します。「月刊Newsがわかる」で大人気のマンガも復活!! 半導体の素材や製造装置、検査装置を作る企業のコーナーもいっぱいです。
  • 歴史家の仕事とは

    戦後80年――今こそ歴史を振り返り、
    あるべき国家と国民の関係を考える。

    日本近現代史の泰斗が、国家と国民、東日本大震災、
    天皇と天皇制、戦争の記憶、世界と日本、
    そして日本学術会議会員任命拒否問題を論じる。
    戦後80年を前に、国家と国民の関係が大きく揺れ動いている。
    危機の時代とも言うべき今こそ、その関係を国民の側から問い返し、
    見つめ直すことが必須となる。
    話題のベストセラー、新たに9編を増補し、待望の文庫化。
  • 2,200(税込)
    著者:
    佐々木譲
    レーベル: ――

    変わらねば滅びる

    『武揚伝』、『くろふね』、『英龍伝』に続く著者のライフワーク、ここに結実! 欧米列強が開国を迫る中、蝦夷地を調査し、万延元年遣米使節団として世界を旅した仙台藩士・玉虫左太夫。薩長新政府に対抗すべく奥羽越列藩同盟成立に奔走し、命懸けで〈共和国〉樹立の夢に挑んだ男の波乱に満ちた生涯を描く。
  • 光は新宿より

    この男、悪魔か英雄か? 焦土の東京に君臨した伝説のテキヤ。〈街の商工大臣〉〈東京のアル・カポネ〉と呼ばれた尾津喜之助の破天荒な生涯をまったく新たな視点で描く圧巻のノンフィクション!
  • “北の関ヶ原”を制し、奥羽連合軍は江戸を突く!

    独眼龍伊達政宗、天下取りの野望、再び! 秀吉の没後、奥羽の地では伊達、上杉、最上の思惑が複雑に絡み、敵味方の区別すら判然としない状況となった。“北の関ケ原”を勝ち抜く者は誰か? 家康との同盟とは別に、政宗は心中に壮大な企てを秘めていた。天下人への夢を生涯追い続けた、最後の戦国大名を新視点で描く歴史小説。
  • 2,090(税込)
    著者:
    天童荒太
    レーベル: ――

    絶体絶命の親藩。その命運は、
    二人のきょうだいが握っていた――

    江戸幕府消滅。そして明治へ。
    激動の時代を圧倒的スケールで描く
    感動の歴史長編

    藩士・大原観山の命で新選組の原田左之助を訪ねたヒスイと救吉は、旅の途上で、かつて山中で命を救った坂本龍馬と再会。その後、沖田総司ら新選組の隊士たち、長州の桂小五郎、高杉晋作ら新しい世を作らんと志す傑物たちと出会う。いっぽう、武士としての信念と現実の狭間で揺れる辰之進には、その心を試すように常に暗い"影"がつきまとう。情け容赦ない戦、愛する人の死、そして迎えた、故郷伊予松山最大の窮地......。激動の時代を愚直に生きる三人が見た希望の光とは!?
  • 2,090(税込)
    著者:
    天童荒太
    レーベル: ――

    『永遠の仔』『悼む人』を超える、新たな"世界"の誕生。

    激動の幕末の伊予松山藩。
    戦を厭う娘ヒスイ、医の道で人を助ける救吉、若き武士辰之進。
    霊泉の湧く故郷を守るため、若者たちが立ち上がる!

    文久2(1862)年。舞台は、260年間続いた江戸幕府がいま、まさに消えようとする頃の伊予松山藩(愛媛県)。代々続くおへんろ宿「さぎのや」で育てられた娘ヒスイと弟の救吉は、危機一髪の場面を救われたことをきっかけに、年少の藩士、青海辰之進と知り合う。医術で人を救うべく精進する救吉に、ある日郷足軽隊の調練に医師見習いとして同行せよと命が下る。誰よりも戦を厭い、平和を願うヒスイは、やがて救吉が真の戦に送られることは必定とみて、男装して弟に同道することを決意する。
  • 話題沸騰!『赤と青のガウン』の
    彬子女王殿下が誘うひと味違う究極の京都ガイド

    私が京都で暮らす中で、
    感じ、経験した京都の街の魅力を、
    ありのままに書き綴ったものである。

    「京都」という街は、「道」から成る。
    京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、寺町通、四条通、河原町通など、歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。
    通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊!
    京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。

    持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行!
    コロナ禍を経た今、京都の街に思うことを綴った「新装版 おわりに」を収録。
  • 手に汗にぎる完結編!

    関所破りに山賊襲来。命からがら旅を続ける彦輔にさらなる難敵が襲いかかる。
    この過酷な旅には壮大な企てが隠されていた!

    「関所破りは磔と、相場が決まっておる」。御法度関所破りの最中、追いはぎに襲われた藤八とかなめ。一方、彦輔は見知らぬ侍に連れ去られた菊野を追う。不可解な旅の裏に隠された思惑を嗅ぎつけた彦輔は裏の手を講じるも、さらなる窮地に追い込まれる。敵に取り囲まれる彦輔、決死の覚悟でつかんだ驚くべき真実とは――。(挿絵・深井国)
  • ※この電子書籍は「道連れ彦輔 居直り道中」上下巻の合本版となります。重複購入にご注意ください。
    ※電子書籍限定!連載時の挿絵を収録。

    「道連れ稼業は、冗談抜きの命懸けの仕事でござんすよ」
    江戸の旅情あふれる傑作時代小説!

    この娘はもめごとの種になる――
    素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で中山道を旅する彦輔を数々の難関が待ち受ける。
  • 「道連れ稼業は、冗談抜きの命懸けの仕事でござんすよ」
    江戸の旅情あふれる傑作時代小説!

    この娘はもめごとの種になる――
    素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で
    中山道を旅する彦輔を数々の難関が待ち受ける。

    「この仕事は、ただ剣の腕が立つだけでは、務まらんのよ」。鹿角(かづの)彦輔は、手間賃さえ出れば細かい事は穿鑿しない「道連れ(付き添い)」稼業。江戸小人目付け・神宮より請け負ったのは、口のきけない美少女菊野の道連れだった。目的も娘の正体も知らされぬまま、中山道を進む一行に怪しい影がつきまとう。予測不能の長い旅が始まる!

    口絵・挿絵 深井国
  • いまは「新たな戦前」ではない。「まごうことなき戦時下」だ。時代のあらゆる領域を侵蝕する「戦争」と対峙し、表現の力だけで翼賛の気風に抗う入魂の反時代的文芸エッセイ集。
    発表済み原稿に加え、戦争の時代の全景を捉える書き下ろしを巻頭に収録。
  • 開国か戦争か。いち早く「黒船来航」を予見、未曽有の国難に立ち向かった伊豆韮山代官・江川太郎左衛門英龍。誰よりも早く、誰よりも遠くまで時代を見据え、近代日本の礎となった希有の名代官の一代記。明治維新から180年。新たな幕末小説の誕生。『武揚伝』『くろふね』に続く、幕臣三部作、堂々完結!
  • 45歳、人生後半戦にしていまだ浪人暮らしの光秀、24歳、信長にこき使われても全然出世できない秀吉、19歳、若くしてすでに苦労人の家康(松平元康)、27歳、なんとしても今川義元の首をとりたい信長、これはまだ、のちに名武将となる四人の男がくすぶっていた頃の話。それぞれがそれぞれの思惑を胸に秘め、人生の一発逆転を狙い、大大名今川義元に挑む!
  • 「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった! 室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!!
  • 「織田の味方を一人も損ぜずに武田に勝て」強敵武田勝頼軍が迫るなか、信長から次々と無茶振りされる難題にふりまわされっぱなしの家康・秀吉・光秀の三人。ムダに熱く調子だけはいい秀吉、自分に責任が問われない場面ではかなり適当な光秀。「またこいつらと組むのか……」――家康の絶望は深い。秀吉・光秀とは立場が異なる家康がもし判断を誤れば、三河・遠江七十二万石、総数二万をこえる将兵が一瞬で路頭に迷うことになる。勝頼軍一万五千が待ち構えるなか、戦国武将の意地をかけ家康が下す決死の決断――。
  • 独眼龍の野望。東北魂を見ろ! 陸奥・出羽(東北)連合軍を仕立て、日本全国を切り取ってやる! 一度目 〈天正十八年(一五九〇)〉の夏は時間が足りなかった。二度目 〈天正十八年(一五九〇)〉の冬に行った謀は失敗した。三度目 〈慶長五年(一六〇〇)〉の正直。四度目 〈慶長二十年(一六一五)〉の再挑戦は……。秀吉死後、関ヶ原前夜、政宗は家康に呼応し、山形の最上義光とともに会津の上杉謙信を攻め、上杉領の白石城を攻め落とした。しかし中央での東軍と西軍の争いは長期化するとみて、上杉と講和し、南の相馬、北の南部を攻める機会をうかがっていた。しかし、政宗の予想ははずれ、関ヶ原の戦いは一日で決してしまう。石田・徳川の思惑、上杉・最上との複雑な外交戦。秀吉、家康、時の政権を翻弄しながら、戦国の世をしたたかに生き抜いた伊達政宗の新たな人物像を巧緻な筆致で描く。書き下ろし歴史小説。
  • 父の国の大空襲から母を守り、炎の夜を生き延びろ! デビュー作『池袋ウエストゲートパーク』以来、少年少女のリアルを見つめてきた著者による新境地――。 〈アンダイング=不死身〉とあだ名をつけられた日系2世の少年、時田武14歳。母・君代と家族を率いて、炎そのものとなった街を駆ける。いま読まれるべき、3.10東京大空襲の物語。
  • あの屈辱の金ケ崎の敗戦から三ヶ月。復讐に燃える信長は、盟友・家康をこきつかい二倍近い大軍で浅井長政領内奥深くに攻め込む。楽勝かと思いきや、とことん弱い織田勢は……大誤算にキレる信長、一撃で粉砕、弱すぎる秀吉、どこにいる? 光秀、またも巻き込まれた家康。のちの天下人・四人の悪戦苦闘をコミカルに描く痛快歴史小説。
  • 思ったよりもめんどうな旅になりそうだ。
    素性も分からぬ美少女の道連れ(付き添い)で中山道を行く彦輔たち。
    珍道中を襲う数々の難関! 敵の真の狙いとは!?
    江戸の旅情あふれる傑作時代小説。

    主人公・鹿角彦輔(かづのひこすけ)は遠出をする人の依頼を受けて同行する「道連れ」稼業。
    江戸の役人・神宮より、目的正体不明の美少年に扮した口のきけない菊野を長崎まで連れて行く依頼を受け、相棒の藤八、扇師のかなめといった個性的な仲間を伴い、中山道を旅する。
    なぜかかなめに敵意を向ける菊野の付き添い・りくや、道中からんできた怪しい渡世人(やくざ)・鬼吉と蛇の目もついてくることに・・・。次第に明らかになる驚くべき旅の目的とは。
  • 1,601(税込)
    著者:
    鈴木輝一郎
    レーベル: ――

    「本能寺の変」の10年前ーー織田か、足利か。自由か、安定か。
    戦国武将の命運を分ける人生の岐路で光秀はどう動き、何を守ろうとしたのか。
    足利義昭上洛(1868)から槇島城の戦い(1573)へ。
    信長の迷走と決断。老練・光秀の執念を描き切った傑作戦国小説!
  • “女城主・井伊直虎”に育てられた闘将のドラマチックな生涯を描く書下ろし歴史小説。
    15歳のとき、徳川家康に軍師としての才能を見出され、のちに家康の重鎮として活躍する井伊直政。
    武田軍の勇猛さの証でもある赤備え(紅色の武具)を引き継いだ井伊直政の軍勢はまさに天下無双。迫力の合戦シーン、戦国の世を生き抜く機知と勇気、母子のドラマなそ、山場満載の戦国エンターテインメント。
  • 1,760(税込)
    著者:
    平岩弓枝
    レーベル: ――

    御朱印船貿易の時代、アジアの国々を往来した多くの日本人たち。彼らにとって、海は未知の世界への入口であり、一攫千金の夢をかなえる場所だった――寛永十(1633)年、「鎖国令」が発せられるまでは。

    瀬戸内海に浮かぶ小さな島に生まれ育った、高取大介・次介兄弟。父親が遺した借金のために傾きはじめた家の経済を立て直そうと、兄・大介は茶屋船(朱印船)に乗り込む決意をするが、出港地・堺湊への船中、激しい船酔いに襲われ、替わりに弟・次介が広南国(ベトナム)へ向かうことになった。異国への旅に心踊らせる次介。面目を失い長崎に出奔した大介はある時、日本人の渡航・帰国を禁じる鎖国令が発せられることを知り、波濤の先の弟の許へ旅立つ。離ればなれになる程に強くなる兄弟の絆。兄弟に想いをよせる美しい姉妹。さまざまな過去を負う海の男たち......煌めく海洋を舞台にくりひろげられる人間ドラマ!
  • 1,760(税込)
    著者:
    宮城谷昌光
    レーベル: ――

    【宮城谷昌光作家生活25周年記念作品】

    天下をめぐる項羽との決戦は、最終局面・垓下(がいか)の戦いへ――
    楚漢戦争、ここに終結!


    項羽軍は秦の大軍を撃破、最大の宿敵・章邯(しょうかん)を下す。
    一方、秦王嬰(えい)は劉邦に降伏、劉邦は秦の都・咸陽(かんよう)に入る、待っていたのは酒と美女であった。しかし、関中(かんちゅう)への入り口である函谷関(かんこくかん)を閉じた劉邦に反感を抱いた楚の軍師・范増(はんぞう)は、項羽に劉邦を討つことを進言。事態を把握した劉邦は鴻門(こうもん)に赴き、項羽に謝す。
    項羽は西楚霸王と名乗り、劉邦を巴、蜀、漢中の王に封じた。劉邦にとっては「左遷」である。
    項羽と天下を争うことを決意した劉邦は、韓信を大将に登用し、関中への兵を挙げる!
    劉邦は趙、魏、韓、燕、漢の56万の連合軍を率いて項羽攻略に向かうが、奇襲に遭い……。


    「背水の陣」「四面楚歌」「左遷」……数々の故事成語が生まれた、中国史上最大の戦はついにクライマックスへ。


    自らの信念を曲げ、項羽との和解を破った劉邦の真意とは? 
    決死の反撃を繰り出した項羽の運命やいかに?  
    二人の男がぶつかるとき、中華全土に閃光が走る!


    「天がわれを滅ぼそうとしているのであって、戦いに罪があったわけではない」
  • 信長の甥にして、一族きっての異端児。
    関ヶ原以降、かぶき者の中でひときわ異彩を放ち、
    京洛を騒がせた織田左馬助(おださまのすけ)。
    有楽の息子で、秀吉、淀殿、家康、結城秀康など時の権力者をも魅了した人間性、
    権勢に背を向け、愛と自由に生きた破天荒な生涯、
    これまで書かれなかったその人物像に迫る本格歴史小説!
    構想以来30年、熟練の筆が満を持して放つ渾身作。
  • 1,760(税込)
    著者:
    宮城谷昌光
    レーベル: ――

    最強の宿敵(ライバル)・項羽台頭!人が人の才を見抜き、その集積が歴史を動かす。 一介の地方役人に過ぎなかった劉邦が、天下人となるまでの戦いを鮮やかに描き出す。 中国歴史小説の巨匠による渾身長編、第二幕!
    〈宮城谷昌光作家生活25周年記念作品〉
    最強の宿敵(ライバル)・項羽台頭!

    劉邦は民の絶大な信頼を得ながら進撃を続けていく。
    人が人の才を見抜き、その集積が歴史を動かす――傑作長編第二幕!

    民に推され沛県の令となった劉邦は、近隣の県を平定しながら勢力を拡大していく。
    行軍中に名軍師・張良との出会いがあった。
    楚と結んだ劉邦は項羽と共に秦の城を攻め続けるが、戦地に衝撃の一報がもたらされ......。

    物語は怒濤の展開へ!

    一介の地方役人に過ぎなかった劉邦が、天下人となるまでの戦いを鮮やかに描き出す。
  • 1,760(税込)
    著者:
    宮城谷昌光
    レーベル: ――

    【宮城谷昌光作家生活25周年記念作品】天下人の器とは――一人の男の信念に、綺羅星のごとき才が集結す。中華全土を巻き込んだ、最強のライバル対決が始まる!中国史を代表する名君・劉邦の活躍を、歴史小説の大家が鮮やかな筆致で描き出 す傑作長編。秦末の混乱期における劉邦と仲間たちの挙兵から、天下を分ける項 羽との決戦まで、圧巻のスケールで展開!酒好きで女好き、一介の地方役人に過ぎなかった劉邦が、なぜ中華全土を統一する王となるに至ったのか。稀代の英雄譚の序章!宮城谷昌光「劉邦がこれほどおもしろい男とはおもわなかった」
  • 昭和天皇と弟宮が生きた昭和という「哀しみ」の時代。
    皇居の濠を隔てて対峙する昭和天皇とマッカーサーの息詰まる心理戦。
    “天皇制下の民主主義体制”へ、この国のかたちを決めた決断の時を、
    昭和天皇と三人の弟宮が担った歴史的使命を、新視点で問い直す。

    <目次>
    昭和天皇とマッカーサー
    皇居の濠を隔てて対峙する二人の視線
    占領者と被占領者の「黙契もっけい」
    皇居前広場にこだまする「音」
    極秘裏に行われた両者の第二回会見
    占領者の帰国と被占領者の意思

    昭和天皇と弟宮
    富士山を見つめていた秩父宮
    秩父宮──近代日本で初めて経験する第二皇子という立場
    秩父宮──日米開戦と御殿場での療養の日々
    八月十五日の秩父宮──開かれた皇室への舵取り役
    昭和天皇の弟宮たちへの思い──二・二六事件に際して
    明治天皇の期待を担った皇孫たち──皇室の近代化への道
    大正期──それぞれの道を進む皇子たち
    高松宮の最期の日々──昭和天皇との思い出
    日米開戦前夜──高松宮の昭和天皇への進言
    新発見『小倉侍従日記』が伝える高松宮と昭和天皇との激論
    終戦後の高松宮──兄宮の「人間宣言」を側面から支援
    三笠宮崇仁殿下が著者に託された資料──戦争への真摯な反省の念
    三笠宮崇仁殿下──終戦への戦い
    三笠宮崇仁殿下──戦時に日本軍の誤りを指摘
    昭和天皇と弟宮が生きた昭和という「哀しみ」の時代

    〈同時代史〉から〈歴史〉へ移行する昭和天皇像
    相次いで公開された側近たちの記録が伝える昭和天皇像
    昭和天皇にとっての八月十五日──先帝を超えて

    あとがきに代えて──
    昭和天皇の勝利、天皇制下の民主主義体制へ
  • 自らの意志を貫き、愛に生きたおきゃんな江戸娘・お順の波瀾の生涯。
    兄の剣の師との叶わぬ恋の末、佐久間象山に嫁ぐも・・・。

    お順の人生を彩る五人の男たち。
    父・勝小吉
    初恋の人・島田虎之助
    夫・佐久間像山
    兄・勝麟太郎(海舟)
    謎の剣客・村山俊五郎

    さらに松陰、龍馬、土方歳三らも登場する
    幕末から明治を描く長編歴史小説

    <目次>
    第一章 小吉の放ほう蕩とう
    第二章 虎之助の野や暮ぼ
    第三章 象山の自うぬ惚ぼれ
  • 990(税込)
    著者:
    諸田玲子
    レーベル: ――

    四十八番目は歴史に名を残した思いがけないあの女性!

    愛する磯貝十郎左衛門と浪士達のため、討ち入りを影から助け、その後
    浪士の遺族の赦免、赤穂浅野家再興を目指し、将軍家に近づいた実在の女性。

    まったく新しい「忠臣蔵」の誕生。

    <目次>
    牛天神
    鉄砲洲上屋敷
    あぶれ者
    尼ふたり
    凶兆
    驚天動地
    恋の行方
    新妻
    十女十色
    怒濤の日々
    討ち入り
    生か死か
    女だからできること
    月光

    忠義と恋のはざまでゆれる江戸の一女性の目と五感にこだわることが、
    すなわち、「私の忠臣蔵」
  • 自らの意志を貫き、愛に生きたおきゃんな江戸娘・お順の波瀾の生涯。
    兄の剣の師との叶わぬ恋の末、佐久間象山に嫁ぐも・・・。

    お順の人生を彩る五人の男たち。
    父・勝小吉
    初恋の人・島田虎之助
    夫・佐久間像山
    兄・勝麟太郎(海舟)
    謎の剣客・村山俊五郎

    さらに松陰、龍馬、土方歳三らも登場する
    幕末から明治を描く長編歴史小説

    <目次>
    第三章 象山の自うぬ惚ぼれ(承前)
    第四章 麟太郎の人たらし
    第五章 俊五郎の無頼
    終章 お順のその後
  • 880(税込)
    著者:
    保阪正康
    レーベル: ――

    2013年NHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫で、同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡を、同志社大出身のノンフィクション界の第一人者が描く傑作評伝。<目次>第1章 山本八重の会津戊辰戦争ー正史に抗する反骨-八重が心情を洩らした三度の証言-二人の出会い ほか第2章 脱国者・新島七五三太ー一国の柱石養成の事業-八重と襄がいた空間でのある「光景」-襄の少年時代 ほか第3章 良心の全身に充満したる丈夫ー初期同志社に集う人びと-「官許同志社英學校」-「熊本から来た連中」=熊本バンドの大量入学 ほか第4章 襄亡き後の四十二年ー歴史と向き合う日々-襄との別れ-八重の腕に抱かれ「もう逝くよ」と ほか対談 ハンサム・ウーマンの内に潜む在野精神(ノンフィクション作家 保阪正康×同志社総長 大谷實)-新島襄は八重なしに存在しなかった-「日本のナイチンゲール」 ほか
  • 880(税込)
    著者:
    古川薫
    レーベル: ――

    乃木希典と児玉源太郎。戦乱の幕末・明治を疾走した両将の人生の軌跡と友情。
    乃木は愚将に非ず-歴史小説の巨匠の集大成、入魂のライフワーク。
  • 550(税込)
    著者:
    安部龍太郎
    レーベル: ――

    織田信長の青春記を描く歴史巨編。
    尾張守護代の一家臣の身で三河、美濃を席巻した
    織田信長の父・信秀の苛烈な生涯と家出少年・信長の放浪を描く。
  • 550(税込)
    著者:
    安部龍太郎
    レーベル: ――

    信長を信長たらしめた若き日々。
    尾張での内戦、運命の桶狭間、美濃攻略戦。
    信長の行く手に京の道が拓かれた。
  • 660(税込)
    著者:
    鈴木輝一郎
    レーベル: ――

    お前に俺の孤独がわかるか―。
    織田信長とその長男・信忠の知られざる葛藤。
    父と子、家族の視点から天下統一を目指す
    織田家の興亡を描く戦国歴史小説。
  • 400年前、同じ東北に大津波が!「何があっても俺たちは故郷を捨てない」。小国ながらも伊達政宗の南下を阻止し、秀吉・家康の圧力をかわし、二度の大津波の被害からも立ち直った平将門以来の名門・相馬家の奇跡の物語。
  • [筆者からのコメント]

    テーマは「改革…する者と、される者と」。
    戦国時代、一向宗(浄土真宗)は情報の帝国でした。
    戦国の改革者・織田信長と、戦国の守旧者・本願寺顕如とが、たがいの情報力・知力・武力・政治力・経済力のすべてを投入した十年をこえる総力戦(いわゆる一向一揆・石山合戦)の物語。
    そして浄土真宗は教義によって妻帯が許されている。

    ふるさを守ることで平和を望む顕如と、思春期を信長との抗争にあけくれて戦うことしか知らぬ長男・教如(後年の真宗大谷派宗祖)との父と子の相克を描いた家族の物語です。
  • 人気作家の日常。締切を前に白紙の恐怖に怯え、店員とのやりとりに傷つき、ハダカデバネズミに心奪われる。たとえ何があっても、愛犬と散歩すれば前に進める・・・心温まるエッセー集。
  • 織田信長・木下秀吉・明智光秀・徳川家康の戦国武将四巨人が一緒に戦った、ただ一度の合戦・越前金ヶ崎退き陣。裏切られた天才織田信長が逃げる! 出世頭木下秀吉が初めて総大将になって迷う! 遅咲きの老将明智光秀が賭ける! 巻き込まれた偉大な普通人徳川家康が守る! 四者四様の思惑の、錯綜と調和をお楽しみください。

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