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『歴史、SF(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~34件目/全34件

  • 「坊っちゃん」「吾輩は猫である」「草枕」「それから」「こころ」「三四郎」などの代表作から「客観描写と印象描写」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版夏目漱石全集。小説、評論・随筆など、ジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    【小説】※発表年代順
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名版)
    倫敦塔
    幻影の盾
    琴のそら音
    一夜
    薤露行(かいろこう)
    趣味の遺伝
    坊っちゃん
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    三四郎
    それから
    それから(旧仮名版)

    門(旧字旧仮名版)
    彼岸過迄
    行人
    こころ
    道草
    明暗
    【評論・随筆など】※五十音順
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    おはなし
    思い出す事など
    カーライル博物館
    学者と名誉
    家庭と文学
    硝子戸の中
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名版)
    虚子君へ
    近作小説二三について
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    三山(さんざん)居士(こじ)
    三四郎(予告)
    子規の画
    子規の画(旧字旧仮名版)
    「自然を写す文章」
    自転車日記
    写生文
    従軍行
    初秋の一日
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    戦争からきた行き違い
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    それから(予告)
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    手紙
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    長谷川君と余
    「額の男」を読む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    変な音
    変な音(旧字旧仮名版)
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    倫敦消息
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
    夏目漱石論(森鴎外)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    胡堂百話(野村胡堂)
    世界の一環としての日本[抄](戸坂潤)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石山房の冬(芥川竜之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川竜之介)
    葬儀記(芥川竜之介)
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川竜之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
  • ヒマラヤで氷河湖が決壊した。下流のダム湖に浮かび上がったのは、なんと古代の「方舟」だった。こんな高地になぜ文明の跡が? いぶかる調査隊をさらに驚愕させたのは内部から発見された大量の木簡。それらにはみな、不思議な蓮華模様が刻まれており、文字とも絵とも判然としなかったが、なんらかのメッセージを伝えているのは確かだった――。一体、何者が、何を伝えようというのか? 第3回小松左京賞受賞作『神様のパズル』に続く、傑作長編SF、待望の文庫化。
  • 江戸っ子だって
    ぐっすり眠りたい!

    心と体がほっこりする養生所、始めました!
    (眠り猫もいるよ!)

    明日のために眠りませう――
    江戸っ子のお悩み承ります!

    茶問屋の娘として育った藍は、両親を相次いで亡くし、不安で眠れぬ日々が続いていた。
    そこに帰ってきたのは、医学を学びに長崎へ行ったまま二年も家を空けていた兄の松次郎だった。
    兄に眠りの大切さを教えられた藍は、兄とともに眠り専門の養生所〈ぐっすり庵〉を開く。
    しかし、肝心の兄の生活には大きな問題が…。温かさと癒しあふれる時代小説。

    細谷正充氏絶賛の人情時代小説!

    とかくストレスの多い世の中だ。心に鬱屈があってなかなか眠れず、
    疲れが取れないこともあるだろう。そんな人にこそ本書を薦めたい。
    本書そのものが安眠枕だからだ。寝る前に読めば、
    本を閉じた後、気持ちよく眠ることができるだろう。
    ――細谷正充(文芸評論家)
  • シリーズ20冊
    329989(税込)
    著者:
    潮美瑶
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    文久三年(1863)春、洛西壬生村に十三人の剣客集団が誕生した。「新選組」である。

    京都守護職会津中将松平容保の御預りとなり、上洛する将軍の警護と王城の治安維持の役目に就いた。

    新選組副長土方歳三は、生来不合理なことが大嫌いである。
    謎があれば、寝食を忘れて真相を突き止めずにはいられない。
    副長という激務の傍ら、市井の事件にも首を突っ込むことになる。

    文久三年春、京洛を荒し廻る尊攘浪士の一団があった。
    「神命党」と名乗り、「軍資金調達」と称して裕福な商家を襲う。新選組は天道組全滅に躍起になった。

    夜の市中巡察中、歳三と沖田総司は血塗れの少女に出会った。
    豪商鴻池に押し込んだ神命党に斬られたという。歳三と総司が鴻池に駆けつけると、もう一人少女が殺されていた。

    「神命党の正体は?」「神命党は、なぜ少女達を殺したのか?」

    歳三は神命党の謎を追う。

    (最初にお断りしておきますが、「土方歳三事件簿」はフィクションです。登場人物の出自や年齢が史実と違うところもありますが、御了承ください)


    【目次】

    神命党

    少女殺し

    壬生浪

    預かった娘

    引き込み役

    記憶喪失

    鍼医

    大舞台

    鴻池善右衛門

    新選組出動

    真犯人

    功名手柄

    浅葱の隊服


    … 以上まえがきより抜粋
  • 1963年9月に創刊した日本最古の現存する文庫SFレーベル、創元SF文庫。そこから現在まで連なる創元SFの60周年を記念した、史上初の公式ガイドブック。フレドリック・ブラウン『未来世界から来た男』に始まり、E.R.バローズ『火星のプリンセス』、ネヴィル・シュート『渚にて』、J.P.ホーガン『星を継ぐもの』など800冊近い刊行物の書誌情報&レビューのほか、草創期の秘話や装幀をめぐる対談、創元SF文庫史概説、創元SF文庫以外の東京創元社のSF作品にまつわるエッセイを収める。口絵には創元SF文庫の歴史を彩ってきた全作品の初版カバーをフルカラーで掲載。SFファン必携の一冊。/【目次】はじめに/創元SF文庫総解説 海外編/創元SF文庫総解説 国内編/対談「草創期の創元SF」高橋良平×戸川安宣/対談「創元SF文庫の装幀」加藤直之×岩郷重力/大森 望「創元SF文庫史概説」/牧 眞司「SF文庫以外のSF作品」/索引
  • 南町奉行所の高積(たかづみ)見廻り同心・滝村与兵衛、通称“滝与の旦那”。
    普段は、荷の積み降ろしに違反や乱雑な振る舞いがないか、人出が多いところで荷を広げ、通行の邪魔をしていないか取り締まるのがお役目だが、お店や町屋の様子に詳しいことから年番方与力に見込まれ、市中を騒がす事件の探索を命じられるようになるが……。
    名手が描く人情時代小説、全3巻を収録した合冊版。
  • シリーズ2冊
    760(税込)
    著:
    冲方丁
    レーベル: PHP文芸文庫
    出版社: PHP研究所

    内気な少女は、いかにして“平安のゴッドマザー”となったのか。藤原道長の娘・彰子の人生をドラマチックに描く著者渾身の歴史小説。

    紫式部が支えた国母の一代記! 七代の天皇を見守り、“望月の栄華”を成し遂げた藤原彰子の波瀾の生涯わずか十二歳で入内した、藤原道長の娘・彰子。父に言われるがままに宮中に入った彼女を、夫である一条天皇は優しく受け入れるが、彼が真に愛した女性・定子の存在は、つねに彰子に付きまとう。しかし、一人の幼子を抱きしめた日から、彰子の人生は動き始める。父や夫に照らされる“月”でしかなかった彰子が、やがて「国母」として自ら光を放ち出すまで――平安王朝をドラマチックに描く著者渾身の傑作長編。
  •  享保十三年、第八代征夷大将軍・徳川吉宗が招聘したのは、巨大な「象」であった。海を越えてはるばる旅をしてきた象は、長崎の港に着いたのち、陸路、徒歩で江戸城に向かう。多くの人間を引き連れた象の行く先々は、珍獣を一目見ようとする見物人であふれかえり、さまざまな人間模様を見せる……。史実を元にファンタジックに描かれた連作短篇時代小説。

    *わらしべの唄
    *獺祭の湊
    *象鳴き坂
    *半鐘さん
    *マン・オン・ザ・ムーン
    *千日手の解法
    *エピローグ 象を引く

    ●薄井ゆうじ(うすい・ゆうじ)
    1949年茨城県生まれ。イラストレーター、デザイン編集会社経営を経て作家へ。1988年『残像少年』で第51回小説現代新人賞を受賞。1991年に初の長篇『天使猫のいる部屋』を発表。1994年『樹の上の草魚』で第15回吉川栄治文学新人賞を受賞。映画化・舞台化・ドラマ化された作品も多い。
  • シリーズ2冊
    1,1001,210(税込)
    作:
    吉野万理子
    イラスト:
    純頃
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    10歳の誕生日を迎えたばかりの、小学4年生の西大夢(にしたいむ)は、住んでいる都会の町を離れて、夏休みの1か月間、田舎のおばあちゃん家で過ごすことになった。おばあちゃんと会うのも、おばあちゃん家に行くのも、じいちゃんのお葬式以来。憂鬱な夏休みと思いきや、じいちゃんの遺品の中から見つけた発明品によって、タイムトラベルすることに…!?
  • 1905年に書かれて初演された、ジョージ・バーナード・ショーの三大戯曲の一つ『バーバラ少佐』。
    救世軍の少佐であるバーバラを主人公に、巨大な大砲工場の社長である父親のアンドリュー・アンダーシャフトを交え、「火薬と救済」をテーマに描かれる本作。マンガ『ヨルムンガンド』にも引用され、ショーの数多い戯曲の中でも最高に数えられる戯曲だが、残念ながら、現在では邦訳ではほとんど手に入らない状況にある。
    そこで、今回、第一弾となる上地王植琉の私訳古典シリーズでは、『バーバラ少佐』を新たな訳とともに注釈付きでお送りする。

    本作品は、『バーバラ少佐』分冊版の第一幕~第三幕に「あとがき」まで含めた完全版です。
  • シリーズ42冊
    589791(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の、初期から最晩年までの傑作小説、随筆、評論、さらに同時代の作家の評伝など約160作品を収録し、読みやすく編集した夏目漱石全集の決定版です。
    ■目次
    【小説】
    坊っちゃん
    吾輩は猫である
    吾輩ハ猫デアル(旧字旧仮名)
    三四郎
    こころ
    それから
    それから(新字旧仮名)
    草枕
    二百十日
    野分
    虞美人草
    坑夫

    門(旧字旧仮名)
    彼岸過迄
    行人
    道草
    明暗
    【短編・小品・随筆】
    幻影の盾
    琴のそら音
    倫敦消息
    京に着ける夕
    京に着ける夕(旧字旧仮名)
    自転車日記
    倫敦塔
    カーライル博物館
    文鳥
    夢十夜
    永日小品
    長谷川君と余
    思い出す事など
    子規の画
    子規の畫(旧字旧仮名)
    変な音
    變な音(旧字旧仮名)
    ケーベル先生
    ケーベル先生の告別
    戦争からきた行き違い
    初秋の一日
    三山居士
    硝子戸の中
    一夜
    薤露行
    趣味の遺伝
    手紙
    【評論・その他】
    吾輩は猫である(上篇自序)
    吾輩は猫である(中篇自序)
    吾輩は猫である(下篇自序)
    三四郎(予告)
    こころ(広告文)
    こころ(自序)
    こころ(予告)
    それから(予告)
    イズムの功過
    岡本一平著並画『探訪画趣』序
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    木下杢太郎著『唐草表紙』序
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    高浜虚子著『鶏頭』序
    田山花袋君に答う
    「土』に就て
    「土」に就て(旧字旧仮名版)
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    『伝説の時代』序
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    猫の広告文
    『煤煙』の序
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイツク
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
    【関連作品】
    文芸的な、余りに文芸的な(芥川龍之介)
    漱石山房の冬(芥川龍之介)
    夏目先生と滝田さん(芥川龍之介)
    葬儀記(芥川龍之介)
    漱石と自分(狩野亨吉)
    漱石氏と私(高浜虚子)
    埋もれた漱石伝記資料(寺田寅彦)
    夏目先生の俳句と漢詩(寺田寅彦)
    夏目漱石先生の追憶(寺田寅彦)
    俳諧瑣談(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    漱石さんのロンドンにおけるエピソード(土井晩翠)
    「漱石のオセロ」はしがき(野上豊一郎)
    小川芋銭先生と私(野口雨情)
    夏目漱石論(森鴎外)
    漱石の人物(和辻哲郎)
    夏目先生の追憶(和辻哲郎)
  • フェキンハウゼン男爵たる父から疎まれた若き騎士ルドガーは、ドイツ北辺の村へ代官として赴いた。反抗的な村民の統治に加え、村を襲う浮浪兵と闘うルドガーの前に現れた「泉の精」を名乗る美少女レーズ。彼女の助力により、浮浪兵を撃退したルドガーたちは、「レーズスフェント」という町を創設し、新たな街道を開いて発展への一歩を踏み出していく。だがレーズの正体は遥か過去に地球に飛来した宇宙生命体だった。十四世紀の神聖ローマ帝国辺境で、人知れず果たされたファーストコンタクトから始まった運命の変遷を描く長篇歴史SF。
  • 4,400(税込)
    著:
    佐藤大輔
    レーベル: ――

    「聞けや、者! 前右大臣ここにあり!」
    本能寺の変から生還し、関ヶ原合戦で柴田勝家を下し、天下獲りを目前にする信長。だが、密かに伊達政宗、上杉景勝と手を組み力を蓄えた家康が、ついに叛旗を翻す!
    異貌の戦国史長篇(未完)、待望の合本版。
    短篇時代小説「葉桜」を収録。

    【目次より】
    信長伝
    Ⅰ 本能寺炎上
     緒言
     転換点
     序 本能寺炎上
     一 その日まで
     二 猟狗たち
     三 第一次関ヶ原合戦録
    Ⅱ 天下普請
     一 築城
     二 大海の彼方で
     三 叛逆
     四 要塞
    Ⅲ 家康謀反
     一 城塞
     二 到着
     三 衝突
    葉  桜
  • 100(税込)
    著者:
    鎌田龍
    レーベル: ひろさき演人

    陰陽師、乱世に立つ――。

    永禄9(1566)年の秋、岩木山の麓に城を構える大浦家では阿保良(おうら)姫と若武者・為信の婚礼が間近にせまっていた。ところがある夜、姫が突如みにくい妖怪と化し、行方をくらませてしまう。時おなじくして、上野国より沼田面松斎なる浪人が堀越城へとやって来る。聞けば彼は陰陽道に通じた術者であるという。姫の身に起きた奇怪な現象を聞いた面松斎は、さっそく陰陽術を駆使し姫の探索を行うが――。

    【解説】
    青森県弘前市を拠点に活動する劇団「ひろさき演人」によるドラマリーディング(朗読劇)の上演台本です。
    弘前市で毎年行われている「堀越城秋まつり」にて書き下ろし上演された作品です。戦国時代、津軽為信に仕えた軍師・沼田面松斎が活躍する伝奇ロマンをお楽しみください。

    【ひろさき演人 公式HP】
    https://hirosakiengine.amebaownd.com/
  • 戦後と戦国、時かけて――。

    昭和32(1957)年初夏。青森県は石川町に住む小百合は、婚約者・光夫と幸せな日々を過ごしていた。ところが結婚に反対する弟・のり平と大喧嘩した小百合は忽然と姿を消してしまう。彼女が次に目を覚ますと、そこは戦国時代の石川だった。しかもその夜は武将・津軽為信によって凄惨極まる城攻めが決行されようとしていた――。

    【解説】
    青森県弘前市を拠点に活動する劇団「ひろさき演人」によるドラマリーディング(朗読劇)の上演台本です。
    旧石川町(現弘前市石川)で毎年行われている「大仏公園あじさい祭り」にて書き下ろし上演された作品です。昭和30年代から戦国時代へタイムスリップしてしまうヒロインを軸に、津軽の戦国史や家族愛が描かれる歴史SFをお楽しみください。

    【ひろさき演人 公式HP】
    https://hirosakiengine.amebaownd.com/
  • 警察 VS 幕末の怨霊

    夏のある日、青森県弘前市で首を切断された遺体が発見される。捜査に乗り出したのは弘前警察殺人課4係。未解決事件のみならず、怪奇事件も扱う部署である。刑事・鳥山たちが捜査をすすめていく中、事件は昭和時代にTVで目を開いたとされる「生首掛け軸」や岡田以蔵・吉田松陰など幕末志士たちの情念が絡んだ恐ろしい真実へと向かっていく――。

    【解説】
    青森県弘前市を拠点に活動する劇団「ひろさき演人」によるドラマリーディング(朗読劇)の上演台本です。
    弘前を舞台に巻き起こる怪死事件をベースに、幕末の怨霊や津軽の伝承が登場するホラー・ミステリーをお楽しみください。

    【ひろさき演人 公式HP】
    https://hirosakiengine.amebaownd.com/
  • セルパブ本の「おもしろい」を伝えたい! 第三弾!『このセルフパブリッシングがすごい!』は、個人によって出版された、主に電子書籍として販売されている本を紹介するガイドブックです。「この本はおもしろい!」「他の人にもおススメしたい!」という熱意を持つ有志が集まって制作されています。
  • 日本を代表する名監督の映画になった原作を読もう!

    【収録書籍】
    『羅生門・鼻・芋粥』著者:芥川龍之介
    『新訳 マクベス』著者:シェイクスピア 訳者:河合祥一郎

    【映画紹介】
    映画「羅生門」
    芥川龍之介の同名作品を基に、1950年黒澤明監督により三船敏郎、京マチ子の出演で製作された時代劇大作。その強烈なテーマ、独特の映画手法によって公開時に大きな話題となった。1951年のヴェネチア国際映画祭でグランプリを獲得、51年度のアメリカのアカデミー賞外国映画賞を獲得し、世界の評価も集めた。

    映画「蜘蛛巣城」
    1957年、黒澤明監督によりシェイクスピア作「マクベス」を日本の戦国時代に翻案し、能の様式美を取り入れ制作された作品。監督が得意とする強烈な人間描写が凄まじいまでに迫り来る。特に、主演の三船敏郎によるラストシーンは圧巻!
  • 本格的ショートショート。一度で良いから、読んで欲しい!

    「しっかり落ちのある、ちゃんとしたショートショートを読みたい」あなたへ。星新一憧れの、プロライターが頭から血が吹く程度は本気で書いた、本物のショートショートです。
    ※カクヨムで無料展開中。経済関連のライターなのに、コロナ禍で経済的に恵まれていないので、ご購入して頂いたお金は大事に創作に打ち込むために使わせて頂きます。
    ※comsickでTwitterしてます。購入された方で連絡取りたい方は、ぜひ!
  • シリーズ7冊
    110(税込)

    タイムトラベル、パラレルワールド満載のSF和風ファンタジーな日本神話

    紙の本、七巻のうちの一巻目です。こちら全五部。現代も含まれるTOKIの世界でそれぞれのデータを持ち存在している「神」、「生き物」、「霊」、「モノ」……そして「K」がタイムトラベルやタイムリープやパラレルワールドなどを経験し色々な現象を解決しながら世界の解明をしていくお話。神は人間に祈られ生まれる……。神話の重要神物達がなぜか「概念」という括りになってしまった時、神々は突如現れた「時神現代神アヤ」が持つデータの綻びを見つけてしまう。それはやがて世界を巻き込む大きな物語へと発展することになる……。六つの世界の解明は?存在するということとは?神々はPCのプログラムのようにそれぞれ逆らえないデータを持っている……。抗うには世界のシステムを書き換えるしかない。一部「流れ時…」、二部「かわたれ時…」、三部「ゆめみ時…」は疑問編。四部「明し時…」、五部「変わり時…」は解決編です。らは紙の本版を電子書籍にしました!キャラクター紹介などはブログや小説投稿サイトにあります。
  • 660(税込)
    著:
    石川英輔
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    美人芸者と中年男の時空を超えた夏の恋――男には、現在と160年前の過去の世界との間を自由に往復できる、不思議な能力があった……。中年の科学評論家・速見洋介がこの特殊な能力を使い、時空を飛び超え、文政期の江戸に舞い下りた。迎えるは、美人芸者・いな吉。手習い見学に火事見物……、二人は江戸を満喫する。好評の「大江戸シリーズ」。
  • タイムトラベルなどのSFあり! 日本神話のその後を創作!

    もともと電子書籍として作ったほうです。こちら横書きですが、七巻まとめてはいっています。実は紙の本版の「TOKIの世界書シリーズ」もあります!番号がふってある方です。以下あらすじ全五部。「全部読むと繋がって興奮すること間違いなし!」現代も含まれるTOKIの世界でそれぞれのデータを持ち存在している「神」、「生き物」、「霊」、「モノ」……そして「K」がタイムトラベルやタイムリープやパラレルワールドなどを経験し色々な現象を解決しながら世界の解明をしていくお話。神は人間に祈られ生まれる……。神話の重要神物達がなぜか「概念」という括りになってしまった時、神々は突如現れた「時神現代神アヤ」が持つデータの綻びを見つけてしまう。それはやがて世界を巻き込む大きな物語へと発展することになる……。六つの世界の解明は。存在するということとは。神々はPCのプログラムのようにそれぞれ逆らえないデータを持っている……。抗うには世界のシステムを書き換えるしかない。一部「流れ時…」、二部「かわたれ時…」、三部「ゆめみ時…」は疑問編。四部「明し時…」、五部「変わり時…」は解決編です。
  • 案部総理に入った「新型コロナウイルスは日本が発生源との中国報道」の真意は?中国影の組織vsCIA、日米タッグ誕生と夢のヒーロー登場、武漢ウイルス研究所から立った二人の運命は?遂にロシアも参戦!

    案部総理に「中国が新型コロナウイルスは日本が発生源と報道」との報告が入る。その真意は?中国影の組織が暗躍し、中国国家安全部とCIA・DIAが衝突、伝説の武術家vsグリーンベレー、日米タッグが誕生、そして夢のヒーローが登場する。武漢ウイルス研究所から立ち上った二人は、どこに向かうのか?不測事態が発生し、遂にロシアも参戦!人々の絆と戦いの決着は如何に?
  • 鉄分充填120%で天籟日記世界にエビコー鉄研、合流!

    「天籟日記」森きいこ著の世界にあこがれた我らが「鉄研でいず!」のエビコー鉄研。その二次創作を夢見た鉄研文芸担当の詩音が夢見ながら昼寝をすると目覚めたそこは……! 2つの小説が合流! メタSF*鉄道小説*装甲列車*19世紀ロマンが今、驀進する!
  • シリーズ10冊
    825880(税込)
    都筑道夫
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    表題作のユーモア小説を始め、ショートショートや落語も収録。都筑道夫「笑い」のメガ・バンク!

    近藤庸三と土方(ひじかた)利夫、ふたりが顔を合わせるところ悪事あり。土方が設立した悪意銀行もそのひとつ。この銀行、悪意に満ちたアイディアを預かり、それを活用したい人は、現金と引換えに融資を受けることができる。そこへ、地方都市の現市長暗殺プランを求める融資希望者が現れた! 名コンビが繰り広げる大騒動。(悪意銀行)笑いを満載、落語もあり!
  • シリーズ3冊
    2202,200(税込)
    著者:
    星十里 手品
    レーベル: 星十里手品

    あなたはこの物語を読むことをずっと待っていた。何年も何百年も前から

    そろそろ読む準備はできましたか?
    これはあなたの本当の願いを叶える物語。

    猫が二足歩行を始めて踊り出した意味を知った時の、
    究極の絶望、そして… …。
    人類には耐えられない、或いは理解したくない、
    故に理解できない秘密。

    全世界に偏在する、すべての物語に共通する情念は、「読まれたい」という宿命的な欲望でしょう。みなが物語の裡に、その想いを秘めています。 悲しいことに「ルビヤの石」にはそれがありません。「読まれまい」という、物語の本質にあるまじき反対の欲求に支配されているのです。「ルビヤの石」はありとあらゆる手法を用いて、読者の皆様にこの物語を読むことを放棄させようと試みます。そしてなんと恐ろしいことに、それは概ね成功してしまっていたのでした……。読むことを諦めてしまった読者の皆様を、「ルビヤの石」はしたり顔で眺めているのです。誤解のないように申し上げなけばならないのですが、作者である私と「ルビヤの石」は全く異なる考えを持っています。私は「ルビヤの石」を最後まで「読んでほしい」と願っています。すべての物語作家が、そうであるように私もまた。 誰が自分では読まれたくないと思うような物語を、書いたりすることができるでしょうか?

    「反対に訊くが何故お前は、お前の著作物を読まれたいと望んだのだ? お前は小説を書いているときが一番幸せだと俺に言ったはずだ。外部に読んでいる者がいようがいまいが、お前の幸せな世界とやらとは、一切関わりを持たないはずだろう? それにすべての物語が『読まれたい』と望んでいる、などと、お前はすべての本から、その答えを訊いて回ったのだろうか?」
  • 【無料ガイドブック】集英社文庫電子版の中から〈現代小説〉〈ミステリー〉〈恋愛・青春〉〈歴史・時代小説〉〈エッセイ〉〈ノンフィクション〉〈現代人必読書〉の7ジャンルで、名作・傑作を選定しました。また、気鋭の新人を輩出してきた「すばる文学賞」、小説の世界に常に新しい風を送り込む「小説すばる新人賞」の電子化作品も合わせてご紹介します。お手持ちの端末にダウンロードして、デジタル読書体験にご活用ください。
  • 淀君こそ史上最高の美女。雑誌編集者の誠之助が大坂城趾で艶麗な姿態を夢想したとたん、石垣は崩れ、彼は慶長19年の城内にタイムスリップした! 洋服姿から切支丹と疑われるが、歴史知識を活用、神の予言者として信頼と人気を集める。そして、ついに憧れの淀君の寝所へ招かれた! だが、彼も歴史を変えることはできなかった……。SF的発想と確かな史眼で、落城の悲劇を軽妙に描く異色の快作。
  • 440(税込)
    光瀬龍
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    大清国に占領された東京!? 歪んだ歴史の謎を追い、タイム・パトロールは慶応31年へ

    「日本人禁止進去、大清国征東都督府」日比谷公園に突如、出現した長大な鉄条網と、墨書きされた木札を見た勤め帰りのサラリーマンたちは驚いた。数日後、古物商を営む男は買物の最中に、財布の中身が、清国の歴史に実在しなかった見知らぬ紙幣にすりかえられていたのに気づいた! ――歪んだ歴史の謎を追ってタイム・パトロールは慶応31年に飛んだ。さまざまな異変を引き起こした理由は何か……。近藤勇、土方歳三、勝海舟、樋口一葉などを登場させて描く奇想天外な長編歴史SF。
  • 食品テロか、国家が仕組んだ陰謀か……毒入りギョーザ事件の真相に迫る!

     中国の一人っ子政策により生まれた、戸籍のない“黒い子ども”たち。
     彼らは、国家にけしかけられ、「犯罪有理」と自らを正当化して反日運動を仕掛けたり、農村部では農民暴動を都市部では労働争議を煽動するなど、国家犯の片棒を担ぐ。その裏で、現金強奪、臓器売買、幼児誘拐など凶悪な犯罪の温床と化している。
     日本を震撼させた、いわゆる「毒入りギョーザ事件」は、そんな社会背景から生まれた。
     外国人技能研修制度、脱北者、海賊マグロ、革命第七世代……さまざまな要素が複雑に絡みあう、日本と中国の関係。はたしてその闇の底から中から見えてくるものとは?
     本書は、犯罪に走る在日中国人、その存在を浮き彫りにするノンフィクション・ノベルである。

    ※この作品は事実に基づいていますが、登場する人物や団体などはフィクションであり、実在しません。

    ●森田靖郎(もりた・やすろう)
    作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人 ~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街 ~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • シリーズ3冊
    495(税込)
    著:
    菊地秀行
    レーベル: ――

    パラレルワールドの“幕末”期に沖田総司の必殺剣が閃く!

     1875年。新撰組が京都・池田屋に勤皇の志士を襲ってから、10年が過ぎた。その間各地で幕府軍は圧倒的な勝利を収め、土佐・長州はすでに降伏し、鳥羽伏見で西郷が重傷を負った薩摩も、幕府に屈するのは時間の問題となっていた。勝利の要因が機械人間(オートマン・ソルジャー)等の科学王国フランスが貸与した最新兵器にあったとはいえ、時の大勢はほぼ決していたのである。
     ただ唯一幕閣が懸念するのは、《龍馬ある限り、陽は沈まぬ》と讃えられた坂本龍馬の行方であった。彼はある目的を抱いて、新大陸アメリカに逃れたのである。
     龍馬捕縛を命じられたのは、新選組一番隊長・沖田総司であった。総司は、龍馬の恋人・小夜を囮役に伴い、山南敬助等新選組同志4名と共にフランスの水中船に乗り込んで追跡を開始した。

     鬼才が描く壮大なSFアクション時代劇・第1弾! ソノラマ文庫では未収録だった雑誌『獅子王』連載時のカラー扉イラストを巻末に特別収録!

    ●菊地秀行(きくち・ひでゆき)
    1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、1982年『魔界都市“新宿”』でデビュー。1985年、『魔界行』三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者。著作は300冊を超える。
  • 495(税込)
    著者:
    山田正紀
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    将軍家の元お庭番の許へ届いたのは井伊直弼暗殺の依頼だった。しかし井伊公は幽界の家康が乗り移った玉の命で動く、不思議な黒衣の集団に守られていた。元お庭番の活躍を描く表題作のほか、朝鮮で覚えたキムチの味が忘れられない剣術使いの、すべてを捨てて漬物作りに熱中する「辛うござる」など3編。卓抜した着想が光る鬼才の初の幻想時代小説集。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著者:
    半村良
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    時は天保、ところはお江戸。闇にそびえる巨大な石碑の傍らに正体不明の男が素っ裸で倒れていた。通りかかった美女・お絹が、自分の長屋に連れ帰る。お絹は男に一目惚れ、せっせと面倒を見はじめる。名無しじゃあ困る、ということでつけた名前が碑夜十郎。お絹も正体が定かではないが、なぜか河内山宗俊率いる天保の六歌撰の面々と繋がっていた。悪を憎む男と、世の中に不満を抱く面々が動きはじめる。著者の代表的時代小説。
  • 770(税込)
    著者:
    半村良
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    金山の不正を正すため徳川家康が設けた極秘の職=黄金奉行のもとに、羽州天童で大量の辰砂(砂金)が盗まれたとの報が届いた。直ちに北上するや、奉行一行は壮絶な戦いに突入。やがて現われた天童九郎なる首魁は、奥羽復古を叫び、北の地に乱を興さんと企図していたのだ!

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