『歴史、時代小説、101円~400円(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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2017年1月よりテレビ東京系や時代劇専門チャンネルで放送されるアニメ「鬼平」。
その原作となった全12話を集めました。
主人公・長谷川平蔵の奔放な青春時代や、妻・久栄の秘められた過去、
同心・木村忠吾の意外な一面、おまさ、粂八といった密偵たちの来歴など、
主要登場人物のキャラクターが分かる話を集めた鬼平入門に最適の一冊。
【収録作品リスト】
「血頭の丹兵衛」 『鬼平犯科帳(一)』収録
「本所・桜屋敷」 『鬼平犯科帳(一)』収録
「暗剣白梅香」 『鬼平犯科帳(一)』収録
「血 闘」 『鬼平犯科帳(四)』収録
「谷中・いろは茶屋」 『鬼平犯科帳(二)』収録
「盗法秘伝」 『鬼平犯科帳(三)』収録
「瓶割り小僧」 『鬼平犯科帳(二十一)』収録
「大川の隠居」 『鬼平犯科帳(六)』収録
「泥鰌の和助始末」 『鬼平犯科帳(七)』収録
(アニメ第9話「わかれ道」は「泥鰌の和助始末」の前編)
「むかしの男」 『鬼平犯科帳(三)』収録
「あきれた奴」 『鬼平犯科帳(八)』収録
「狐 火」 『鬼平犯科帳(六)』収録 -
日本最古の物語を、原文と注、現代語訳で心行くまで楽しめる!
竹の中から生まれて翁に育てられた少女が、五人の求婚者を退けて月の世界へ帰っていく伝奇小説。かぐや姫のお話として親しまれる日本最古の物語。第一人者による最新の研究の成果。豊富な資料・索引付き。 -
盲目の美少女修法師、百夜のもとにもたらされた今回の怪異は、顔に風がかかると同時に、部屋中が真っ赤に染まるというもの。いかなる九十九神の仕業か?
盲目の美少女修法師、百夜のもとを訪れた茶問屋、尾張屋清右衛門。毎早朝、夢うつつのさなか、顔にふうっと風が当たるとともに、部屋の中が赤い光で満たされるのだと言う。九十九神の仕業とみた百夜は、一番弟子を自称する左吉と共に、尾張屋の寝間に泊まり込むことにしたのだが…?
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する人気シリーズ第109話。 -
辰巳栄一は葉隠武士道の佐賀育ちで士官学校、陸軍大学校を好成績で卒業した。眉目秀麗、女にもて過ぎ満州に飛ばされるも、英語力から語学研修で英国滞在中に満州事変が起きてロンドン駐在の身になった。一度帰国したが、駐在武官で英国に渡り三国軍事同盟に反対の吉田茂大使と運命の出会いをした。終戦後に吉田首相は軍人ばかりの占領軍との折衝に元軍人で英語に長けた辰巳を参謀に抜擢した。朝鮮戦争勃発で国内が不安になり、辰巳は厭戦に充満した社会で万難を排して自衛隊を創設した。
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賀茂神社に奉仕する斎院と左大臣家の貴公子との禁断の恋。退下した前斎院は、思い人である貴公子の元に降嫁することとなった。その恋が実ろうとする時、前斎院が何者かの手引きにより行方知れずとなってしまう。前斎院にずっとお仕えしている古参の女房、少納言の君より貴公子宛に手紙が届く……。
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南町奉行根岸肥前守も青山麟太郎を気にかけている。この麟太郎、事件ともなると、首を突っ込むだけでなく、奉行所も一目を置く冴えを見せる。
その一方で、閻魔堂赤鬼という立派な筆名をもつ戯作者でもあるのだが、地本問屋「蔦屋」の二代目お蔦がいくら発破をかけても原稿は遅れ気味で、戯作者としては、いまいちぱっとしない。
おせっかいな麟太郎が行き倒れていた浪人を救った。信濃浪人風間左門は知り合いの倅を探していた。それは、父の仇を討つため江戸に出てきて十年になる総髪の若者相良恭之助。だが麟太郎は、旗本御家人の馬鹿息子らと喧嘩をしている博奕打ちや食詰浪人たちの群れに、恭之助らしき若者がいることに気づく。仇討ちの旅はどうなったのか?
表題作をはじめ、四編の事件帳。
ベテランの多彩な筆が冴える、人情味ゆたかな書下ろし人気シリーズ。 -
南蛮人の亡魂と共に現れた、金属の風車らしきもの。障りをもたらすのは亡霊か、付喪神か。風車の正体は?
百夜の家へ、桔梗に連れられやってきた蝋燭問屋の番頭。店の者が次々と障りにあい、指が輪を作ったまま離れなくなったり、南蛮人の亡魂が出ると言う。そして亡魂と共に現れる謎の物体。金属で出来た風車に見えるのだが…?
盲目の美少女修法師・百夜が活躍する人気シリーズ第108話。 -
妻子を殺さなければならなかった徳川家康の悔恨を縦軸に、二代将軍秀忠の側近土井利勝の心理葛藤を横軸に活写した異色時代小説。多くの人間を死なすことで生きながらえてきた家康と秀忠時代の未来を展望する利勝の思いは果たして一致するのか。
関ヶ原の戦いを制して天下を掌中にした徳川家康。将軍の座を息子秀忠に譲り、自身は駿府にて隠居の身。しかし、政治の実権は家康が握っていることは天下周知。鷹狩りと称して江戸に出ては、重臣たちの動きや働きぶりを抜け目なく見聞して駿府へと引き上げていく。もはや、家康に逆らう者はいないのか。いや、大坂にはまだ豊臣秀吉の遺児秀頼も淀君もいる。彼らを慕う武将も少なくない。油断はならない。そんな折も折、江戸から駿府への帰路の途中、「大久保忠隣に謀反の疑いあり」の報がもたらされる。忠隣は秀忠の重臣。しかも三河譜代の名門の出である。家康に、江戸から中原御殿まで呼び出されたのは、秀忠の側近で切れ者の土井利勝。家康と対峙した利勝は、もたらされた報に裏の陰謀を嗅ぎ取る。大御所が何故に忠隣を亡き者にしようとしているのか。裏で密かに動いていたのは家康の信頼厚い本多正純か。利勝は、家康の胸中を推し量りながら家康亡き後の秀忠時代の天下の有り様に想を巡らせ、眠れぬ一夜を過ごす。
〈目次〉
一 愛おしい瀬名と信康
二 大久保忠隣に謀反の疑いあり
三 天下人徳川家康の涙
四 俊才土井利勝の苦悶
五 敵は己自身のなかにあり
六 忠臣本多父子の影
七 後顧の憂い
八 本多正純を老臣に迎えた二代将軍秀忠
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"悲運の武将、真田幸村の波乱の生涯を描いた歴史漫画の決定版! 幼少期から大阪冬の陣、夏の陣までをドラマチックに描ききった一冊! 時代背景を解説するコラムも盛り込み、物語とともに歴史も学べます。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
薬種問屋の主人喜兵衛は婿養子だが、遊びもせず一心に商売に励んでいた。しかしその妻おそのの容姿は若くて妖艶で遊び好き。喜兵衛が病気で倒れても家に寄り付きもしない。父親を不憫に思ったおしのは母親を説得して看病を訴えるが、しまいには若い男と旅行に行ってしまう……。自分が不倫の果てにできた子供だと知らされたとき、おしのの復讐が始まった。淫乱な母に群がった男たちを次々に殺さずにはいられない。かわいそうな父のため、人間すべてを辱しめた罪を償わせると決意を固める。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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織田信長を斃した明智光秀と、中国大返しを果たした羽柴秀吉。天下を賭けた二人の決戦の真相に、シリーズ史上最大の深掘りで迫る!
1582年(天正10年)6月2日、本能寺の変で織田信長が横死すると、収まりかけていた天下の趨勢が大きく動き始める。備中高松城で毛利方の城主・清水宗治を攻めていた羽柴秀吉は、軍師・黒田官兵衛の助言に従い毛利家と和睦。電光石火の早業で畿内に取って返した。世に言う「中国大返し」。他方、信長を斃した明智光秀は、頼みとしていた縁戚の細川藤孝・忠興父子や寄騎だった中川清秀、高山右近、筒井順慶らを味方に引き入れられず、劣勢のまま秀吉軍を迎え撃つことになった。信長三男・三七信孝と丹羽秀長を加えて4万に膨れ上がった秀吉軍に対し、武田元明、京極高次などわずかな加勢にとどまった明智軍は1万余。そして天下人を決めるであろう運命の6月13日、京への入り口にあたり隘路でもある山城国・山崎を決戦の地に選んだ光秀は、天王山を占拠していた秀吉軍とついに激突を……。 -
明治文明開化の頃、衰退する伝統武術・柔術を近代化し、人間修養の道としての柔道を確立のさせようともがく矢野正五郎と、ひたむきに柔の道に邁進する若き修行者・姿三四郎。実在の天才柔道家・西郷四郎と講道館柔道創始者・嘉納治五郎の青春群像劇を描いた戦前の国民的ベストセラー『姿三四郎』を全巻セットで合本した完全版。黒澤明監督作品原作。
■目次
序の章
天狗の章
佳人の章
生死の章
巻雲の章
四天王の章
流水の章
碧落の章
すぱあらの章
愛染の章
有縁の章
一空の章
不惜の章
鏢の章
ひとくきの章
明星の章
琴の章
女怨の章
落花の章 -
ほぼ完結を迎えながらも未完の大作となった絶筆『新・水滸伝』を、全巻セットで合本した完全版。梁山泊を舞台に百八人の英雄豪傑が大活躍する痛快エンターテインメイント歴史小説の傑作。
【目次】
新・水滸伝
序曲、百八の星、人間界に宿命すること
毬使いの幸運は九天に昇り、風流皇帝の記宗に会うこと
教頭の王進、追捕をのがれ、母と千里の旅に落ちゆく事
緑林の徒の涙を見て、史進、彼らを再び野へ放つこと
史進、家郷をすてて渭水へ奔り、魯提轄と街に会うこと
晨に唄い女翠蓮を送って、晩霞に魯憲兵も逐電すること
蘭花の瞼は恩人に会って涙し、五台山の剃刀は魯を坊主とすること
百花の刺青は紅の肌に燃え、魯和なおの大酔に一山もゆるぐ事
花嫁の臍に毛のある桃花の郷を立ち、枯林瓦缶寺に九紋竜と出会いのこと
菜園番は愛す、同類の虫ケラを。柳蔭の酒莚は呼ぶ禁軍の通り客
鴛鴦の巣は風騒にやぶられ、濁世の波にも仏心の良吏はある事
世路は似たり、人生の起伏と。流刑の道にも侠大尽の門もある事
氷雪の苦役も九死に一生を得、獄関一路、梁山泊へ通じること
無法者のとりで梁山泊の事。ならびに吹毛剣を巷に売る浪人のこと
青面獣の楊志、知己にこたえて神技の武を現すこと
風来の一怪児、東渓村に宿命星の宿業をもたらすこと
寺小屋先生「今日休学」の壁書をして去る事
呉用先生の知網、金鱗の鯉を漁って元の村へ帰ること
六星、壇に誓う門外に、また訪れる一星のこと
仮装の隊商十一梱、青面獣を頭として、北京を出立する事
七人の棗商人、黄泥岡の一林に何やら笑いさざめく事
“生辰綱の知恵取り”のこと。並びに、楊志、死の谷を覗く事
二侠、二竜山下に出会い、その後の花和なお魯知深がこと
目明し陣、五里霧中のこと。次いで、刑事頭何涛の妻と弟の事
耳の飾りは義と仁の珠。宋江、友の危機に馬を東渓村へとばす事
秋を歌う湖島の河童に、百舟ことごとく火計に陥つこと
林冲、王倫を面罵して午餐会に刺し殺すこと
人の仏心は二婆の欲をよろこばせ、横丁の妾宅は柳に花を咲かせる事
女には男扱いされぬ君子も、山野の侠児には恋い慕われる事
悶々と並ぶ二ツ枕に、蘭灯の夢は闘って解けやらぬ事
ふと我れに返る生姜湯の灯も、せつな我れを失う寝刃の闇のこと
地下室の窮鳥に、再生の銅鈴が友情を告げて鳴ること
宋江、小旋風の門を叩くこと。ならびに瘧病みの男と会う事
景陽岡の虎、武松を英雄の与に祭り上げること
似ない弟に、また不似合な兄と嫂の事。ならびに武松、宿替えすること
隣で売る和合湯の魂胆に、簾もうごく罌粟の花の性の事
色事五ツ種の仕立て方のこと。金蓮、良人の目を縫うこと
梨売りの兵隊の子、大人の秘戯を往来に散きちらす事
姦夫の足業は武大を悶絶させ、妖婦は砒霜の毒を秘めてそら泣きに泣くこと
死者に口なく、官に正道なく、悲恨の武松は訴える途なき事
武松、亡兄の怨みを祭って、西門慶の店に男を訪う事
獅子橋畔に好色男は身の果てを砕き、強欲の婆は地獄行きの木驢に乗ること
牢城の管営父子、武松を獄の賓客としてあがめる事
蒋門神を四ツ這にさせて、武松、大杯の名月を飲みほす事
城鼓の乱打は枯葉を巻き、武行者は七尺の身を天涯へ託し行くこと
緑林の徒も真人は啖わぬ事。ならびに、危なかった女轎のこと
花灯篭に魔女の眼はかがやき、またも君子宋江に女難のあること
待ち伏せる眼と眼と眼の事。次いで死林にかかる檻車のこと
秦明の仙人掌棒も用をなさぬ事。ならびに町々三無用の事
弓の花栄、雁を射て、梁山泊に名を取ること
悲心、長江の刑旅につけば、鬼の端公も気のいい忠僕に変ること
死は醒めてこの世の街に、大道芸人を見て、銭をめぐむ事
葦は葦の仲間を呼び、揚子江の“三覇”一荘に会すること
根はみな「やくざ」も仏心の子か。黒旋風の李逵お目見得のこと
雑魚と怪魚の騒動の事。また開く琵琶亭の美酒のこと
壁は宋江の筆禍を呼び、飛馬は「神行法」の宙を行くこと
軍師呉用にも千慮の一失。探し出す偽筆の名人と印刻師のこと
一党、江州刑場に大活劇のこと。次いで、白竜廟に仮の勢揃いのこと
大江の流れは奸人の血祭りを送り、梁山泊は生還の人にわき返ること
玄女廟の天上一夢に、宋江、下界の使命を宿星の身に悟ること
李逵も人の子、百だけ村のおふくろを思い出すこと
妖気、草簪の女のこと。怪風、盲母の姿を呑み去ること
虎退治の男、トラになること。ならびに官馬八頭が紛失する事
首斬り囃子、街を練る事。並びに、七夕生れの美女、巧雲のこと…ほか -
光源氏をめぐる華やかな宮廷生活と四季の移ろい、恋、愛憎劇を描き、1000年以上読み継がれる古典日本文学の最高傑作『源氏物語』。幼少の頃より同書を愛読していた与謝野晶子による現代語訳源氏物語全五十四帖を収録し、読みやすく編集した電子書籍完全版。
■目次
一 桐壺
二 帚木
三 空蝉
四 夕顔
五 若紫
六 末摘花
七 紅葉賀
八 花宴
九 葵
一〇 榊
一一 花散里
一二 須磨
一三 明石
一四 澪標
一五 蓬生
一六 関屋
一七 絵合
一八 松風
一九 薄雲
二〇 朝顔
二一 乙女
二二 玉鬘
二三 初音
二四 胡蝶
二五 蛍
二六 常夏
二七 篝火
二八 野分
二九 行幸
三〇 藤袴
三一 真木柱
三二 梅が枝
三三 藤のうら葉
三四 若菜(上)
三五 若菜(下)
三六 柏木
三七 横笛
三八 鈴虫
三九 夕霧(一)
四〇 夕霧(二)
四一 御法
四二 まぼろし
四三 雲隠れ
四四 匂宮
四五 紅梅
四六 竹河
四七 橋姫
四八 椎が本
四九 総角
五〇 早蕨
五一 宿り木
五二 東屋
五三 浮舟
五四 蜻蛉
五五 手習
五六 夢の浮橋 -
中里介山の代表作にして未完の超大作『大菩薩峠』を41巻全巻セットで合本・電子化。読みやすい新字新仮名・ルビ・目次付きで原稿用紙1万5000枚に及ぶ世界最長の長編小説をお楽しみいただけます。幕末ファン、剣豪・時代小説ファン必読。
■目次
甲源一刀流の巻
鈴鹿山の巻
壬生と島原の巻
三輪の神杉の巻
竜神の巻
間の山の巻
東海道の巻
白根山の巻
女子と小人の巻
市中騒動の巻
駒井能登守の巻
駒井能登守の巻
伯耆の安綱の巻
如法闇夜の巻
お銀様の巻
慢心和尚の巻
道庵と鰡八の巻
黒業白業の巻
安房の国の巻
小名路の巻
禹門三級の巻
無明の巻
白骨の巻
他生の巻
流転の巻
みちりやの巻
めいろの巻
鈴慕の巻
Oceanの巻
年魚市の巻
畜生谷の巻
勿来の巻
弁信の巻
不破の関の巻
白雲の巻
胆吹の巻
新月の巻
恐山の巻
農奴の巻
京の夢おう坂の夢の巻
山科の巻
椰子林の巻 -
平家物語を題材にした吉川英治畢生の大作『新・平家物語』に、史実や紀行、創作秘話を綴った『随筆 新平家』を加えて読みやすく編集。全16巻セットで合本した電子書籍完全版です。
【目次】
新・平家物語
“はしがき”に代えて
ちげぐさの巻
九重の巻
ほげんの巻
六波羅行幸の巻
常磐木の巻
石船の巻
みちのくの巻
火乃国の巻
御産の巻
りんねの巻
断橋の巻
かまくら殿の巻
三界の巻
くりからの巻
一門都落ちの巻
京乃木曾殿の巻
ひよどり越えの巻
千手の巻
やしまの巻
浮巣の巻
壇ノ浦の巻
悲弟の巻
静の巻
吉野雛の巻
完結のことば
随筆 新平家
はしがき
新平家落穂集―筆間茶話―
新平家雑感
新・平家今昔紀行
成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。